JPH0430747A - 代用乳の製造法 - Google Patents

代用乳の製造法

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JPH0430747A
JPH0430747A JP2135262A JP13526290A JPH0430747A JP H0430747 A JPH0430747 A JP H0430747A JP 2135262 A JP2135262 A JP 2135262A JP 13526290 A JP13526290 A JP 13526290A JP H0430747 A JPH0430747 A JP H0430747A
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宏幸 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は代用乳の製造法に関する。
[従来の技術1 子豚、子牛等の幼動物や人間の乳児用の哺乳人工ミルク
として、脱脂粉乳に油脂を添加した代用乳や全脂粉乳を
主成分とした代用乳等が使用されているが、育成促進、
早期離乳等の点から油脂類を配合して代用乳のカロリー
を高めることが行われている。
しかしながら、油脂類を配合した代用乳は、嗜好性の低
下や消化吸収率の低下を招き易く順調な成育効果が得ら
れないことが多かった。また代用乳は水や温水に溶かし
て幼動物や乳児に給与されているが、多数の幼動物を育
成する畜産業では溶解後髪時間放置するケースが多く、
その場合には油脂類の分離や乳成分の凝固を生じ易く、
嗜好性の著しい低下や場合によっては下痢、軟便、その
他の疾病を誘発して順調な成育が阻害されるという弊害
が生じていた。
油脂類を配合した代用乳におけるこのような問題点を解
決することを目的として、構成脂肪酸の平均置換度が異
なる2種の蔗糖脂肪酸エステルを油脂類の乳化剤として
使用すること、および蔗糖脂肪酸エステルとレシチンを
油脂と混ぜてから脱脂粉乳と混合することが提案されて
いる(特開昭49−41162号公報および特公昭46
−5005号公報)。そしてかかる従来技術では油脂類
と蔗糖脂肪酸エステルとの混合物を脱脂粉乳等の乳固体
に直接噴霧し流動造粒することにより代用乳が製造され
ているが、その結果得られた代用乳は油脂類の粒度が大
きく且つよく乳化されていないために、給与時に温水に
溶かすと粒度の大きい油脂粒がそのまま脂肪粒として水
中に分散していて嗜好性や消化吸収性の低下を招きやす
く、しかも凝固や油脂分離が生じ易かった。
[発明の内容] 上記の点から、本発明者らは嗜好性や消化吸収性がよく
且つ油脂分離や凝固の生じにくい代用乳を製造すべく研
究を続けてきた。その結果、多数ある乳化剤のうちから
特に蔗糖脂肪酸エステルおよびグリセリン脂肪酸エステ
ルのうちの少なくとも1種を乳化剤として使用して特定
の混合、乳化および粉末化工程を採用して代用乳を製造
すると、上記のような欠点のない油脂配合代用乳が得ら
れることを見出した。
したがって、本発明は、 (a) FW、糖脂肪酸エステルおよびグリセリン脂肪
酸エステルのうちの少なくとも1種からなる乳化剤と油
脂を混合して油脂/乳化剤混合物を形成すること、 (b)代用乳用固形分と水を混合して水性混合物を形成
すること、 (c)上記(a)で形成された油脂/乳化剤混合物と(
b)の水性混合物を混合して均一に乳化させること、そ
して (d)上記(C)で形成された乳化物を噴霧乾燥して粉
末化すること を特徴とする代用乳の製造法である。
ここで本発明でいう代用乳とは、人工的に配合し製造さ
れる動物や人間に給与される代用乳および人工ミルクを
いう。かかる代用乳は主に幼動物や乳児に給与されるが
、給与対象はそれらに限定されず、成長した動物や成人
、病人等にも給与できる。そのうちでも、本発明は豚、
牛、山羊、馬、犬、猫、マウス、ラント等の幼動物用の
代用乳の製造に適している。
本発明では乳化剤として蔗糖脂肪酸エステルおよびグリ
セリン脂肪酸エステルのうちの少なくとも1種を使用し
、これを油脂類と混合して油脂/乳化剤混合物を形成す
る。蔗糖脂肪酸エステルおよびグリセリン脂肪酸エステ
ルは各々単独で使用しても両者を併用してもよい。併用
する場合は両者を任意の割合で混合使用してよい。代用
乳用の乳化剤としては上記2者以外にもソルビタン脂肪
酸エステル等が知られているが、ソルビタン脂肪酸エス
テル等を使用した場合は油脂分離や凝固を生じ易く適切
でない。蔗糖脂肪酸エステル系およびグリセリン脂肪酸
エステル系の乳化剤には親油性、親水性およびそれらの
中間のものがあるが、親油性のものが好ましく、そのう
ちでも特にHLB価が約1〜4のものが好ましい。また
油脂としては、粉末状代用乳の製造時に通常用いられて
いる油脂類のいずれもが使用でき、例えば牛脂、肝脂、
チキンオイル、魚油等の動物性油脂またはそれらの混合
油脂、とうもろこし油、綿実油、大豆油等の植物性油脂
またはそれらの混合油脂、さらに動物性油脂と植物性油
脂の混合油脂がよく、それらのうちでも特に牛脂および
肝脂が融点が高く造粒性がよいので望ましい。
油脂の量は、最終的に製造される代用乳粉末の重量に基
づU・て約2〜30%とするのが、栄養バランス、嗜好
性、乳化性、油脂分離や凝固防止等の点から好ましい。
油脂の量は代用乳で用いられる乳成分の種類により異な
り、例えば脂肪含量の多い全脂粉乳を使用する場合は油
脂の量を少なくし、脂肪分含量の少ない脱脂粉乳、乾燥
ホユー、乳清蛋白濃縮物(Whey ProteinC
oncentrate :以後r WPCj と称する
)等を使用する場合は油脂の量を多くするのが栄養バラ
ンス、カロリー等の点から好ましい。また乳化剤の量は
、油脂および代用乳用固形分の合計重量に基づし・で、
通常、約0.1〜5%とするのがよい。油脂と乳化剤の
混合は、溶融温度以上で加熱溶融した油脂と乳化剤を例
えばホモミキサーホジナイザー等の混合機を使用して均
一な混合物が形成されるまで行う。その際に油脂の温度
が高すぎると油脂および乳化剤の変質や分解を生じ易い
ので、この点から、通常油脂の融点ないし融点+20°
Cの範囲に加熱して混合するのがよい。
一方、油脂以外の代用乳用固形分は水と混合して水性混
合物の形態にしておく。代用乳用固形分は、一般に、全
脂粉乳や脱脂粉乳等の粉乳、乾燥ホエー、WPC等の乳
製品の1種または2種以上からなる乳成分:および必要
に応じてカゼイン、カゼインナトリウム、カゼインカル
シウム等の蛋白質またはその変性物;ブドウ糖、乳糖等
の糖類;アミノ酸、ビタミン、ミネラル等の栄養補給剤
等からなっているが、これらの成分に限定されない。そ
のうちでも油脂補給を伴う本発明は、脱脂粉乳、乾燥ホ
エー、WPC等の脂肪含量の少ない乳成分を使用して代
用乳を製造する場合に特に適している。水性混合物形成
時の水の量は、油脂お・よび代用乳用固形分の合計重量
の約1〜3倍とするのが、乳化操作の容易性、生成する
乳化物の安定性、噴霧乾燥のし易さ、最終的に生成する
代用乳粉末の粒径、そこに含まれる油脂(脂肪粒)の粒
径等の点から望ましい。また混合時の水温を約20〜8
0°Cにしておくのが均一混合および溶解性の点から望
ましい。そして、この水性混合物の形成はプロペラ式撹
拌機等の任意の混合機を使用して行うことができる。
次に、このようにして形成された代用乳用固形分の水性
混合物を、前記の油脂/乳化剤混合物と混合して均一に
乳化させる。この場合の油脂/乳化剤混合物と水性混合
物の混合割合は、代用乳用固形分、油脂および乳化剤の
量が最終的に得られる粉末状代用乳において所定の量に
なるようにする。乳化は、ホモミキサー、ホモジナイザ
ー等の乳化装置を使用して行うのがよく、そのうちでも
特に高圧ホモジナイザーを使用して約100〜300 
k g / c m ”の圧力下で乳化処理を行うと、
油脂が約1〜lOμの微細粒子の形態で均一に乳化分散
された乳化物を得ることができ望ましい。
最後に上記で形成された乳化物を噴霧乾燥して粉末化す
る。噴霧乾燥を乳化物の液温約40〜60℃、噴霧環境
温度70〜130°Cで行うと、通常粒径約1−10μ
、水分含量約6〜12%の乾燥した代用乳粉末が得られ
る。
[発明の効果] 本発明では乳化剤として蔗糖脂肪酸エステルおよびグリ
セリン脂肪酸エステルのうちの少なくとも1種を使用し
、かつ且つ上記(a)〜(d)からなる特定の混合、乳
化および粉末化工程を採用して代用乳を製造することに
よって、代用乳中の脂肪粒子の粒径が極めて小さなもの
となり、その結果代用乳の嗜好性および消化吸収性が一
層良好になって、発育促進および下痢や軟便等の疾病予
防に大きな効果がある。
本発明の方法で製造された代用乳は、温水等に溶かした
場合に油脂分離や凝固が生じにくく長時間安定である。
そのため、例えば−日の給与分を一回の溶解操作でまと
めて調製でき、動物の飼育管理上省力化を図ることがで
きる。
以下に本発明を例により具体的に説明するが本発明はそ
れによって限定されるものではない 例  1−5 下記の表−1に示した代用乳用原料を準備しt二 。
[表−1] 乳  糖 ヒ゛タミンミンクス ミネラルミックス 油脂(牛脂) 80.0g 3.0g 6.5g 200.0g 表−1の油脂200gを70℃に加熱して溶かし、これ
に下記の表−2に示した乳化剤を各々lOg加えて油脂
/乳化剤混合物を調製した。
一方、油脂を除く上記衣−1の残りの原料全部をあらか
じめ70 ’C!に加温しておいた水212に加え、プ
ロペラ式撹拌機〔(株)用土製作所製〕を使用して60
°Cで15分間撹拌混合して代用乳用固形分の水性混合
物を調製した。
上記で調製した油脂/乳化剤混合物と水性混合物を一緒
にし、高圧ホモジナイザー(深尾精機株式会社製)を使
用して、100kg/cm’の圧力で5分間乳化処理し
た。
上記で生成した乳化物をスプレードライヤー(日農化学
工業株式会社製)を使用して、乳化物温度46°C1ア
トマイザ−最高回転数1100OORP。
缶内温度(噴霧環境温度)80°Cで、l 50 Q 
/ h rの割合で噴霧乾燥して、粒径約1〜10μの
粉末状代用乳を製造した(例1〜4)。
また、流動造粒乾燥機ミクスグラード〔(株)大川製作
所製〕を使用して、上記例1で調製したのと同じ油脂/
乳化剤混合物の70’Oに保った溶融物を、上記衣−1
と同じ代用乳用原料から油脂を除いた残りの原料lこ、
噴霧量0.8m12/秒の割合で噴霧しながら流動造粒
して平均粒径約20〜30μの粒状代用乳を製造した(
例5)。
上記の例1〜5で製造された代用乳の各々について、平
均脂肪粒径、油脂分離状態(油脂分離高さ)、凝固状態
および凝固時間を下記により測定した。
平均脂肪粒径の測定 上記例1〜5で製造された代用乳の各々20gを50°
Cのお湯80mQに加えて1分間撹拌し、生成した液中
に分散している脂肪の粒径を測定して、その平均値を採
った。
油脂分離高さの測定 上記例1〜5で製造された代用乳の各々20gを50℃
のお湯80mQに加えて1分間撹拌した。これに脂肪染
色液(ズダン■)数滴を加えて、室温で30分間放置し
て、これを100mQのメス7リンダーに入れ、分離し
てきた油脂層の高さ(mm)を測定して油脂分離高さと
した。
凝固状態の測定 上記のメス7リンダーの内容物の各々を目開き17mm
の篩に通して篩上に残留した凝固物の重量(g)を測定
して凝固状態とした。
凝固時間の測定 上記例1〜5で製造された代用乳の各々20gを50°
Cのお湯80mQに加えて1分間撹拌した。生成した液
の各々を37°Cの恒温槽に入れて経時的に観察して@
圃が生じた時点を凝固時間とした。
上記の結果は表−2に示すとおりであった。
[表 ] 乳化剤種類■ HLB価 1.0 3.8 3.8 3.7 油脂分離高さ(mm) 擬雲物重量(g) 1)A:ff糖脂肪酸エステル B:グリセリン脂肪酸エステル Cソルビタン脂肪酸エステル 2)a:’Ji霧乾燥法、 b−流動造粒法上記表−2
の結果から、例1〜3(本発明)の方法で得られた代用
乳を温水に溶解したものは、脂肪粒の粒径が小さくて油
脂分離や凝固物が少なく、しかも長時間安定であり凝固
しないのに対して、例4〜5(比較例)、特に例5の方
法で得られた代用乳を温水に溶解したものは脂肪粒の粒
径が大きくて油脂分離や凝固物が多く、しかも短時間の
うちに凝固してしまうことがわかる。
また、6日令の子豚(平均体重2.5kg/頭)を各区
4頭ずつ2区準備した。
上記例1および5で製造された粉粒状代用乳の各々を2
5g/ 100mff湯の割合で温度約45°Cの温湯
に溶かし、これを2週間に亘って毎日上記各区の子豚に
自由に摂取させた。2週間後の子豚の平均体重を測定す
るとともに、2週間に各区の子豚1頭により1日につき
摂取された平均代用乳摂取量(温湯溶解前の代用乳摂取
重量7日・頭)を測定し、飼料要求率[1日1頭当り平
均増体重(g)/ 1日1頭当り平均代用乳摂取量(g
)]を算出した。
その結果は下記の表−3のとおりであっtこ 。
[表−31 代用乳の種類       例  1   例  5開
始時平均体重(kg/頭)     2.45±0.1
91 2.533±0.1532週間後平均体重(kg
/頭)    5.445±1.072 3.707±
0.700平均増体重(g/頭・日”)     21
4     84平均代用乳摂取量(g/頭・日)  
   232      166飼料要求率     
 1.08   1.98上記表−3の結果から、例1
(本発明)の方法により得られた代用乳は、子豚による
嗜好性および増体重効果が大きく極めて優れているのに
対して、例1と同じ原料からなるものであっても流動造
粒法で製造された例5の代用乳は子豚による嗜好性およ
び脂肪の消化吸収性が劣り子豚の発育を阻害することが
わかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)蔗糖脂肪酸エステルおよびグリセリン脂肪酸エス
    テルのうちの少なくとも1種からなる乳化剤と油脂を混
    合して油脂/乳化剤混合物を形成すること、 (b)代用乳用固形分と水を混合して水性混合物を形成
    すること、 (c)上記(a)で形成された油脂/乳化剤混合物と(
    b)の水性混合物を混合して均一に乳化させること、そ
    して (d)上記(c)で形成された乳化物を噴霧乾燥して粉
    末化すること を特徴とする代用乳の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098959A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Yukijirushi Shubyo Kk 代用乳組成物およびその製造方法
US8003147B1 (en) * 2005-03-25 2011-08-23 FONA Technologies, Inc. Method for making dried whey protein product
WO2013121906A1 (ja) * 2012-02-15 2013-08-22 日清オイリオグループ株式会社 飼料用組成物、飼料、及び飼料の製造方法
JP2016516431A (ja) * 2013-04-27 2016-06-09 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ インスタントミルクティー粉末における粉末組成物の使用

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