JPH04306739A - プロセッサ開発支援装置,開発支援装置用ポッドおよびインサーキット・エミュレータのポッド - Google Patents
プロセッサ開発支援装置,開発支援装置用ポッドおよびインサーキット・エミュレータのポッドInfo
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- JPH04306739A JPH04306739A JP3096153A JP9615391A JPH04306739A JP H04306739 A JPH04306739 A JP H04306739A JP 3096153 A JP3096153 A JP 3096153A JP 9615391 A JP9615391 A JP 9615391A JP H04306739 A JPH04306739 A JP H04306739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- development support
- support device
- pod
- adapter board
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 53
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,シリーズ化した多種
類のプロセッサに適用可能な開発支援装置に関する。
類のプロセッサに適用可能な開発支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CPUやCPU周辺のプログラマブルな
プロセッサは,機能が少しずつ異なるものが順次開発さ
れシリーズ化されてきている。そして,これらのシリー
ズ化されたプロセッサにそれぞれ適した開発支援装置が
作られてきた。これは,ICプロセスや回路技術の向上
に伴い,プロセッサの性能や機能が大きく改善され,従
来の開発支援装置では対応できなくなってきているため
である。
プロセッサは,機能が少しずつ異なるものが順次開発さ
れシリーズ化されてきている。そして,これらのシリー
ズ化されたプロセッサにそれぞれ適した開発支援装置が
作られてきた。これは,ICプロセスや回路技術の向上
に伴い,プロセッサの性能や機能が大きく改善され,従
来の開発支援装置では対応できなくなってきているため
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,最近は
ASICの技術が進歩することにより,プロセッサの機
能を追加したり,一部を変更したり,またはI/F(イ
ンタフェース)を変えるなど,様々なユーザのニーズに
対応したプロセッサが開発されるようになった。こうし
た状況の中,従来のように個々のプロセッサに対応した
個別の開発支援装置を作っていたのでは,開発負荷の増
大,開発コストのアップを引き起こすという問題が生じ
てきた。
ASICの技術が進歩することにより,プロセッサの機
能を追加したり,一部を変更したり,またはI/F(イ
ンタフェース)を変えるなど,様々なユーザのニーズに
対応したプロセッサが開発されるようになった。こうし
た状況の中,従来のように個々のプロセッサに対応した
個別の開発支援装置を作っていたのでは,開発負荷の増
大,開発コストのアップを引き起こすという問題が生じ
てきた。
【0004】こうした問題に対応するため,プロセッサ
内部にエミュレーション機能をもたせ,ポッド部にこの
プロセッサを付属させることにより,従来の開発支援装
置をそのまま使えるようにしたものも開発されている。 しかし,これでは,プロセッサ自体のコストアップにつ
ながったり,プロセッサがエミュレーション機能をサポ
ートすることにより,プロセッサの本来の性能を劣化さ
せる,たとえば,処理速度が遅くなるなどの問題が発生
する。
内部にエミュレーション機能をもたせ,ポッド部にこの
プロセッサを付属させることにより,従来の開発支援装
置をそのまま使えるようにしたものも開発されている。 しかし,これでは,プロセッサ自体のコストアップにつ
ながったり,プロセッサがエミュレーション機能をサポ
ートすることにより,プロセッサの本来の性能を劣化さ
せる,たとえば,処理速度が遅くなるなどの問題が発生
する。
【0005】この発明は,上記問題に着目し,特にプロ
セッサのシリーズ化を行なう場合に,開発支援装置の開
発を容易にし,かつ短期間で行なえるようにすることに
よって,早期にしかも安い価格でユーザに開発支援装置
を提供できるようにすることを目的とする。
セッサのシリーズ化を行なう場合に,開発支援装置の開
発を容易にし,かつ短期間で行なえるようにすることに
よって,早期にしかも安い価格でユーザに開発支援装置
を提供できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は,開発支援装
置本体に着脱自在のI/F変換アダプタ・ボードを備え
,このI/F変換アダプタ・ボードに,開発支援装置本
体とターゲット・システムとのインタフェース整合をと
るためのI/F変換回路,および開発支援装置本体とタ
ーゲット・システムとの間のデータを一時記憶するため
のバッファ回路を設けたことを特徴とする。
置本体に着脱自在のI/F変換アダプタ・ボードを備え
,このI/F変換アダプタ・ボードに,開発支援装置本
体とターゲット・システムとのインタフェース整合をと
るためのI/F変換回路,および開発支援装置本体とタ
ーゲット・システムとの間のデータを一時記憶するため
のバッファ回路を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】開発支援装置としての全ての機能を開発支援装
置本体にハードウェアまたはソフトウェアの形で内蔵し
,かつ外部との基本的I/Fを備える。開発支援装置本
体に内蔵できない基本I/Fとは別の複数種のI/F部
のみを,個別にそれぞれI/F変換アダプタ・ボードと
して別途準備する。I/F変換アダプタ・ボードは複数
のプロセッサに応じてそれぞれ複数個用意される。適用
されるプロセッサに適したI/F変換アダプタ・ボード
が開発支援装置本体に装着される。このようにしてシリ
ーズ化された複数のプロセッサに対応できる開発支援装
置が実現する。プロセッサの種類に応じてI/F変換ア
ダプタ・ボードを交換すればよい。
置本体にハードウェアまたはソフトウェアの形で内蔵し
,かつ外部との基本的I/Fを備える。開発支援装置本
体に内蔵できない基本I/Fとは別の複数種のI/F部
のみを,個別にそれぞれI/F変換アダプタ・ボードと
して別途準備する。I/F変換アダプタ・ボードは複数
のプロセッサに応じてそれぞれ複数個用意される。適用
されるプロセッサに適したI/F変換アダプタ・ボード
が開発支援装置本体に装着される。このようにしてシリ
ーズ化された複数のプロセッサに対応できる開発支援装
置が実現する。プロセッサの種類に応じてI/F変換ア
ダプタ・ボードを交換すればよい。
【0008】
【発明の効果】開発支援装置のハードウェアに関して新
規に作成するのはI/F変換アダプタ・ボードのみでよ
く,ファームウェアに関してもソフトウェアの機能を制
限するだけでよいため開発負荷,期間,コストを削減で
きる。特に,汎用性の高い高機能なプロセッサを開発し
,その開発支援装置を作った後,ローコストを狙った低
機能なプロセッサをシリーズ化する場合に有効である。
規に作成するのはI/F変換アダプタ・ボードのみでよ
く,ファームウェアに関してもソフトウェアの機能を制
限するだけでよいため開発負荷,期間,コストを削減で
きる。特に,汎用性の高い高機能なプロセッサを開発し
,その開発支援装置を作った後,ローコストを狙った低
機能なプロセッサをシリーズ化する場合に有効である。
【0009】I/F変換アダプタ・ボード上の回路は,
汎用のICまたはCPUで作成できるので,プロセッサ
の開発と開発支援装置の開発とを並行してスタートでき
るため,プロセッサを作成するのに期間を要しても,ユ
ーザには早期に開発支援装置を提供できる。
汎用のICまたはCPUで作成できるので,プロセッサ
の開発と開発支援装置の開発とを並行してスタートでき
るため,プロセッサを作成するのに期間を要しても,ユ
ーザには早期に開発支援装置を提供できる。
【0010】プロセッサを新規に作成する前に,その仕
様にあった開発支援装置をユーザに提供することにより
,ユーザからの意見を得られるため,よりユーザに合致
した仕様のプロセッサを作成できる。つまり,ユーザの
ニーズ・ヒアリング用ツールとして利用できる。
様にあった開発支援装置をユーザに提供することにより
,ユーザからの意見を得られるため,よりユーザに合致
した仕様のプロセッサを作成できる。つまり,ユーザの
ニーズ・ヒアリング用ツールとして利用できる。
【0011】ユーザがシリーズ化されたプロセッサを複
数種類使用する場合,また使用する予定のプロセッサを
別のプロセッサに変更する場合,開発支援システムとし
て,開発支援装置本体1台に対してI/F変換アダプタ
・ボードを別途に購入すれば足りるので,開発コストが
少なくてすむ。
数種類使用する場合,また使用する予定のプロセッサを
別のプロセッサに変更する場合,開発支援システムとし
て,開発支援装置本体1台に対してI/F変換アダプタ
・ボードを別途に購入すれば足りるので,開発コストが
少なくてすむ。
【0012】I/F変換アダプタ・ボードを汎用のCP
Uで構成すれば,新規のI/F変換アダプタ・ボードの
機能の変更は,CPUのプログラムの変更のみで済む。
Uで構成すれば,新規のI/F変換アダプタ・ボードの
機能の変更は,CPUのプログラムの変更のみで済む。
【0013】
【実施例】図1は開発支援システム全体の構成を示す。
【0014】開発支援装置は,開発支援装置本体10と
これに着脱自在のI/F変換アダプタ・ボード20とか
ら構成され,このI/F変換アダプタ・ボード20を介
してターゲット・システム30が接続される。ターゲッ
ト・システム30の種類に応じてこれに適したI/F変
換アダプタ・ボード20が選択される。すなわち,I/
F変換アダプタ・ボード20はターゲット・システム3
0に応じて,本体10に交換可能である。開発支援装置
本体10はすべての種類のターゲット・システム30の
開発支援のための全機能をもっている。
これに着脱自在のI/F変換アダプタ・ボード20とか
ら構成され,このI/F変換アダプタ・ボード20を介
してターゲット・システム30が接続される。ターゲッ
ト・システム30の種類に応じてこれに適したI/F変
換アダプタ・ボード20が選択される。すなわち,I/
F変換アダプタ・ボード20はターゲット・システム3
0に応じて,本体10に交換可能である。開発支援装置
本体10はすべての種類のターゲット・システム30の
開発支援のための全機能をもっている。
【0015】I/F変換アダプタ・ボード20上にはタ
ーゲット・システム30のターゲット・ポッド32に接
続されるバッファ回路23,ターゲット・システム30
と開発支援装置本体10のI/Fの整合をとるためのI
/F変換回路21,および開発支援装置本体のポッド2
2が設けられている。開発支援装置本体10では,シリ
ーズ化したプロセッサのI/F部以外の機能がハードウ
ェアおよびファームウェアで実現されている。ターゲッ
ト・システム30はCPU31とターゲット・ポッド3
2とを有している。
ーゲット・システム30のターゲット・ポッド32に接
続されるバッファ回路23,ターゲット・システム30
と開発支援装置本体10のI/Fの整合をとるためのI
/F変換回路21,および開発支援装置本体のポッド2
2が設けられている。開発支援装置本体10では,シリ
ーズ化したプロセッサのI/F部以外の機能がハードウ
ェアおよびファームウェアで実現されている。ターゲッ
ト・システム30はCPU31とターゲット・ポッド3
2とを有している。
【0016】図2にI/F変換回路21およびその周辺
回路の具体例を示す。これは,開発支援装置本体10の
プロセッサのI/Fがパラレル通信I/Fであるのに対
し,シリーズ化したプロセッサ(ターゲット・システム
30)がシリアル通信I/Fの場合のI/F変換回路で
ある。
回路の具体例を示す。これは,開発支援装置本体10の
プロセッサのI/Fがパラレル通信I/Fであるのに対
し,シリーズ化したプロセッサ(ターゲット・システム
30)がシリアル通信I/Fの場合のI/F変換回路で
ある。
【0017】I/F変換アダプタ・ボードには,パラレ
ル・データをシリアル・データに変換するPS変換回路
41とこの回路41を制御するコントロール回路43と
,シリアル・データをパラレル・データに変換するSP
変換回路42と,この回路42を制御するコントロール
回路44と,パラレル・データを一時記憶するバッファ
45と,このバッファ45およびコントロール回路43
,44を制御するコントロール回路46とが含まれてい
る。
ル・データをシリアル・データに変換するPS変換回路
41とこの回路41を制御するコントロール回路43と
,シリアル・データをパラレル・データに変換するSP
変換回路42と,この回路42を制御するコントロール
回路44と,パラレル・データを一時記憶するバッファ
45と,このバッファ45およびコントロール回路43
,44を制御するコントロール回路46とが含まれてい
る。
【0018】図3にI/F変換回路21およびその周辺
回路の他の例を示す。これは,開発支援装置本体10の
プロセッサのデータ・バスが8ビットであるのに対して
,シリーズ化したプロセッサ(ターゲット・システム3
0)のデータ・バスが4ビットである場合のI/F変換
回路である。
回路の他の例を示す。これは,開発支援装置本体10の
プロセッサのデータ・バスが8ビットであるのに対して
,シリーズ化したプロセッサ(ターゲット・システム3
0)のデータ・バスが4ビットである場合のI/F変換
回路である。
【0019】I/F変換アダプタ・ボード上には,8ビ
ット・データを一時記憶するデータ・バッファ55と,
8ビット・データのうちの上位4ビットを記憶するバッ
ファ回路51と,下位4ビットを記憶するバッファ回路
52と,これらのバッファ回路51,52のいずれかを
4ビット・データ・バスに接続するセレクタ54と,バ
ッファ51,52を制御するコントロール回路53と,
バッファ55およびコントロール回路53を制御するコ
ントロール回路56とが含まれている。
ット・データを一時記憶するデータ・バッファ55と,
8ビット・データのうちの上位4ビットを記憶するバッ
ファ回路51と,下位4ビットを記憶するバッファ回路
52と,これらのバッファ回路51,52のいずれかを
4ビット・データ・バスに接続するセレクタ54と,バ
ッファ51,52を制御するコントロール回路53と,
バッファ55およびコントロール回路53を制御するコ
ントロール回路56とが含まれている。
【0020】図4にI/F変換回路21に汎用のCPU
を使った例を示す。高機能なCPUを採用すればそのプ
ログラムROMを交換するだけで,種々のI/F変換が
可能であり,この場合,I/F変換アダプタ・ボードの
ハードウェアも変更不要となる。
を使った例を示す。高機能なCPUを採用すればそのプ
ログラムROMを交換するだけで,種々のI/F変換が
可能であり,この場合,I/F変換アダプタ・ボードの
ハードウェアも変更不要となる。
【0021】I/F変換アダプタ・ボード上には,汎用
CPU61と,そのプログラムを格納したROM62と
,データ・バッファ63,64とが含まれている。
CPU61と,そのプログラムを格納したROM62と
,データ・バッファ63,64とが含まれている。
【0022】上記例以外にアナログ入力に対応したI/
F変換,データのアクセス・タイミングや制御信号が違
う(たとえば68系CPUのI/Fを80系CPUのI
/Fに変換)I/Fの変換回路も考えられる。
F変換,データのアクセス・タイミングや制御信号が違
う(たとえば68系CPUのI/Fを80系CPUのI
/Fに変換)I/Fの変換回路も考えられる。
【0023】また,シリーズ化することにより,プロセ
ッサのパフォーマンスの違いにより,パッケージのピン
数も異なってくる。これに対しても,この発明によるI
/F変換アダプタ・ボードの構成ではターゲット・ポッ
ドとそのバッファ回路のコントロールのみの変更で対応
できる。
ッサのパフォーマンスの違いにより,パッケージのピン
数も異なってくる。これに対しても,この発明によるI
/F変換アダプタ・ボードの構成ではターゲット・ポッ
ドとそのバッファ回路のコントロールのみの変更で対応
できる。
【図1】開発支援システムの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】I/F変換アダプタ・ボードの構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】I/F変換アダプタ・ボードの構成の他の例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】I/F変換アダプタ・ボードの構成の他の例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
10 開発支援装置本体
20 I/F変換アダプタ・ボード
21 I/F変換回路
23 バッファ回路
Claims (8)
- 【請求項1】 開発支援装置本体に着脱自在のインタ
フェース変換アダプタ・ボードを備え,このインタフェ
ース変換アダプタ・ボードに,開発支援装置本体とター
ゲット・システムとのインタフェース整合をとるための
インタフェース変換回路,および開発支援装置本体とタ
ーゲット・システムとの間のデータを一時記憶するため
のバッファ回路が設けられている,プロセッサ開発支援
装置。 - 【請求項2】 開発支援装置本体とターゲット・シス
テムとの間で信号形態を変換するための変換手段,およ
び開発支援装置本体とターゲット・システムとの間でや
りとりされるデータを一時記憶するための記憶手段,を
備えた開発支援装置用ポッド。 - 【請求項3】 上記変換手段がパラレル/シリアル変
換手段である,請求項2に記載の開発支援装置用ポッド
。 - 【請求項4】 上記変換手段がビット変換手段である
,請求項2に記載の開発支援装置用ポッド。 - 【請求項5】 上記変換手段が汎用CPUとこのCP
Uのプログラムを格納したメモリとから構成される,請
求項2に記載の開発支援装置用ポッド。 - 【請求項6】 上記メモリが着脱自在である,請求項
5に記載の開発支援装置用ポッド。 - 【請求項7】 開発支援装置本体に着脱自在のアダプ
タ・ボード上に搭載されている請求項2に記載の開発支
援装置用ポッド。 - 【請求項8】 インサーキット・エミュレータのター
ゲット・システム用のポッドにおいて,信号形態の変換
用の変換手段,およびインサーキット・エミュレータと
ターゲット・システム間のデータを一時保管するための
バッファ・メモリ,を備えたことを特徴とするインサー
キット・エミュレータのポッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3096153A JPH04306739A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | プロセッサ開発支援装置,開発支援装置用ポッドおよびインサーキット・エミュレータのポッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3096153A JPH04306739A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | プロセッサ開発支援装置,開発支援装置用ポッドおよびインサーキット・エミュレータのポッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306739A true JPH04306739A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14157426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3096153A Pending JPH04306739A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | プロセッサ開発支援装置,開発支援装置用ポッドおよびインサーキット・エミュレータのポッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306739A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09198196A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Nec Corp | マイコン付磁気ディスク装置及びマイコン用エミュレータ装置 |
DE112012001472T5 (de) | 2011-03-28 | 2013-12-19 | Denso Corporation | Dekompressionseinrichtung und Kälteerzeugungskreis-Einrichtung |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3096153A patent/JPH04306739A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09198196A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-07-31 | Nec Corp | マイコン付磁気ディスク装置及びマイコン用エミュレータ装置 |
DE112012001472T5 (de) | 2011-03-28 | 2013-12-19 | Denso Corporation | Dekompressionseinrichtung und Kälteerzeugungskreis-Einrichtung |
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