JPH04304923A - タップ - Google Patents
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- JPH04304923A JPH04304923A JP3003313A JP331391A JPH04304923A JP H04304923 A JPH04304923 A JP H04304923A JP 3003313 A JP3003313 A JP 3003313A JP 331391 A JP331391 A JP 331391A JP H04304923 A JPH04304923 A JP H04304923A
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- JP
- Japan
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- undercut
- land
- tap
- tapered
- cutting
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
- B23G5/02—Thread-cutting tools; Die-heads without means for adjustment
- B23G5/06—Taps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G2200/00—Details of threading tools
- B23G2200/28—Threading tools having a conical form
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/904—Tool or Tool with support with pitch-stabilizing ridge
- Y10T408/9046—Tool or Tool with support with pitch-stabilizing ridge including tapered section
- Y10T408/90467—Tool or Tool with support with pitch-stabilizing ridge including tapered section and relieved cutting edge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/904—Tool or Tool with support with pitch-stabilizing ridge
- Y10T408/9048—Extending outwardly from tool-axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーパ状のねじ部を有
し、該ねじ部のテーパ状範囲に位置するランドが、逃げ
角を成して配置されたアンダーカット部を備えているタ
ップに関する。
し、該ねじ部のテーパ状範囲に位置するランドが、逃げ
角を成して配置されたアンダーカット部を備えているタ
ップに関する。
【0002】
【従来の技術】タップのテーパ状ねじ部において、ねじ
山の巻き方向で見てランドの巾が増大していることは周
知であり、従ってねじ山を生ぜしめる際には、巾広い後
方のランドが、巾狭い前方のランドより極めて大きな摩
擦を惹起する。切削抵抗つまり切込みトルクは、後方へ
、即ち大きな直径のところまで増大する。このようなマ
イナスの現象を防止するために、テーパ状範囲のランド
がアンダーカット部を有しており、このアンダーカット
部に逃げ角が対応している。アンダーカット部を生ぜし
める研削盤は、従来ではランド毎に同じ高さで研削して
おり、このことによって、逃げ角が、大きな直径の方へ
減少するようなアンダーカット部が形成される。このこ
とによって直径ひいては切込みトルクが増大するにつれ
て、防止手段として講じた、つまり「逃げ角」が減少す
る。そこで、切込みトルク及び摩擦を、後方へ大きな直
径のところまで減少させるために、後方へランドが間引
きされている。しかしこの結果、それぞれのランドを残
すのに多くの材料を取り除かなければならず、従って切
削されたねじ山に多くのマークが生ぜしめられる。ラン
ドの巾も後方へコンスタントに維持しなければならない
ので、不都合に多くの製造費がかかってしまう。
山の巻き方向で見てランドの巾が増大していることは周
知であり、従ってねじ山を生ぜしめる際には、巾広い後
方のランドが、巾狭い前方のランドより極めて大きな摩
擦を惹起する。切削抵抗つまり切込みトルクは、後方へ
、即ち大きな直径のところまで増大する。このようなマ
イナスの現象を防止するために、テーパ状範囲のランド
がアンダーカット部を有しており、このアンダーカット
部に逃げ角が対応している。アンダーカット部を生ぜし
める研削盤は、従来ではランド毎に同じ高さで研削して
おり、このことによって、逃げ角が、大きな直径の方へ
減少するようなアンダーカット部が形成される。このこ
とによって直径ひいては切込みトルクが増大するにつれ
て、防止手段として講じた、つまり「逃げ角」が減少す
る。そこで、切込みトルク及び摩擦を、後方へ大きな直
径のところまで減少させるために、後方へランドが間引
きされている。しかしこの結果、それぞれのランドを残
すのに多くの材料を取り除かなければならず、従って切
削されたねじ山に多くのマークが生ぜしめられる。ラン
ドの巾も後方へコンスタントに維持しなければならない
ので、不都合に多くの製造費がかかってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、切込
みトルク及び摩擦が、後方へ大きな直径のところまで減
少されているような、冒頭の形式のタップを提供するこ
とである。
みトルク及び摩擦が、後方へ大きな直径のところまで減
少されているような、冒頭の形式のタップを提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は、テーパ状範囲に位置するラン
ドの逃げ角が、後方へ一定のままであるか、あるいは増
大していることである
に講じた本発明の手段は、テーパ状範囲に位置するラン
ドの逃げ角が、後方へ一定のままであるか、あるいは増
大していることである
【0005】。
【発明の効果】簡単な加工手段によって、切込みトルク
及び摩擦が広い周面において変化可能に制御される。ア
ンダーカット部−逃げ角を本発明のように構成すること
によって、切り損ないの回避及び摩擦に起因する溶着の
回避に関する要求が良好な形式で満たされかつ互いに規
定される。逃げ角の与えられた構成は、切削特性と、な
お有効な案内特性と、後方へ増大する切込みトルクとの
間の良好な妥協が可能である。
及び摩擦が広い周面において変化可能に制御される。ア
ンダーカット部−逃げ角を本発明のように構成すること
によって、切り損ないの回避及び摩擦に起因する溶着の
回避に関する要求が良好な形式で満たされかつ互いに規
定される。逃げ角の与えられた構成は、切削特性と、な
お有効な案内特性と、後方へ増大する切込みトルクとの
間の良好な妥協が可能である。
【0006】テーパ状ねじ部を有するタップとは、ここ
では第1にテーパタップを意味しているが、切刃におい
てランドがテーパ状に延びるように櫛形バイト切削部を
形成されたほぼ円筒状のタップも意味する。「アンダー
カット部」とは、フランクアンダーカット部だけでなく
、ランドをフランク及び頂部においてアンダーカットし
ているプロフィールアンダーカット部をも意味する。 タップは、例えば適当な形式で使用されており、あるい
はみぞのない、所謂みぞなしタップが使用されており、
この場合みぞなしタップではランドは、プロフィールに
よって規定されている。アンダーカット部の大きさは、
逃げ角による代わりに、「高さ」によっても表現される
。「高さ」又は「アンダーカット部大きさ」とは、ここ
ではアンダーカットによって生ぜしめられた材料除去部
の寸法を意味し、この材料除去部は、アンダーカットさ
れる範囲もしくは材料除去部の始点部からの、全てのラ
ンドのための所定の均一な間隔で確定されている。
では第1にテーパタップを意味しているが、切刃におい
てランドがテーパ状に延びるように櫛形バイト切削部を
形成されたほぼ円筒状のタップも意味する。「アンダー
カット部」とは、フランクアンダーカット部だけでなく
、ランドをフランク及び頂部においてアンダーカットし
ているプロフィールアンダーカット部をも意味する。 タップは、例えば適当な形式で使用されており、あるい
はみぞのない、所謂みぞなしタップが使用されており、
この場合みぞなしタップではランドは、プロフィールに
よって規定されている。アンダーカット部の大きさは、
逃げ角による代わりに、「高さ」によっても表現される
。「高さ」又は「アンダーカット部大きさ」とは、ここ
ではアンダーカットによって生ぜしめられた材料除去部
の寸法を意味し、この材料除去部は、アンダーカットさ
れる範囲もしくは材料除去部の始点部からの、全てのラ
ンドのための所定の均一な間隔で確定されている。
【0007】ランド巾が、大きい直径の方向で一定であ
るようなものがある。しかし、ランド巾を大きい直径の
方へ増大させれば、それに伴って大きくなる切込みトル
クがある程度の周面において修正されるので特に有利で
ある。ランドが大きな直径の方向で間引きされているも
のがある。しかし、ランドを完全に備えていれば、大き
な直径の方向で増大する切込みトルクがある程度の周面
において修正されるので有利である。
るようなものがある。しかし、ランド巾を大きい直径の
方へ増大させれば、それに伴って大きくなる切込みトル
クがある程度の周面において修正されるので特に有利で
ある。ランドが大きな直径の方向で間引きされているも
のがある。しかし、ランドを完全に備えていれば、大き
な直径の方向で増大する切込みトルクがある程度の周面
において修正されるので有利である。
【0008】全長にわたってアンダーカット部を備えた
テーパ状範囲の一部分にわたってのみ逃げ角を形成する
ことが考えられる。しかし、アンダーカット部−逃げ角
が、テーパ状範囲の全長にわたって延びていると特に有
利である。このことによって、逃げ角−構成の利点が完
全に有効になり、かつタップのランドを簡単に形成する
ことができる。
テーパ状範囲の一部分にわたってのみ逃げ角を形成する
ことが考えられる。しかし、アンダーカット部−逃げ角
が、テーパ状範囲の全長にわたって延びていると特に有
利である。このことによって、逃げ角−構成の利点が完
全に有効になり、かつタップのランドを簡単に形成する
ことができる。
【0009】逃げ角−増大は、連続的であり、あるいは
2つ又は複数のねじ山の段毎に同じ「高さ」を有してい
る。段階的な変化とは、ここでは2つ又は複数の段を有
していることを意味する。逃げ角の増大は、程度におい
て、加工しようとする工作物、タップを使用する機械の
タイプに適合している。タップを製造するための現代的
なNC−制御される工作機械は、例えば、アンダーカッ
ト部を生ぜしめる研削盤の位置がタップの加工中に変化
されるので、アンダーカット部の細やかな変化が許容さ
れる。
2つ又は複数のねじ山の段毎に同じ「高さ」を有してい
る。段階的な変化とは、ここでは2つ又は複数の段を有
していることを意味する。逃げ角の増大は、程度におい
て、加工しようとする工作物、タップを使用する機械の
タイプに適合している。タップを製造するための現代的
なNC−制御される工作機械は、例えば、アンダーカッ
ト部を生ぜしめる研削盤の位置がタップの加工中に変化
されるので、アンダーカット部の細やかな変化が許容さ
れる。
【0010】
【実施例】図1によるタップは、シャンク1に、ほぼ円
錐台状のねじ部2を有しており、このねじ部は、直径の
小さい前方の端部を除いて、長さにわたって無段であり
、かつ常に増大するフランク直径を有している。前記ね
じ部2はみぞ3を備えており、該みぞはランド4におい
てねじ山を分ける。ランドは前方から後方へ幅広くなる
。ねじ部2は全長にわたって、アンダーカット部5を備
えており、このアンダーカット部は、プロフィールアン
ダーカットとして、フランク6にもランド4における頂
部7にも設けられている。
錐台状のねじ部2を有しており、このねじ部は、直径の
小さい前方の端部を除いて、長さにわたって無段であり
、かつ常に増大するフランク直径を有している。前記ね
じ部2はみぞ3を備えており、該みぞはランド4におい
てねじ山を分ける。ランドは前方から後方へ幅広くなる
。ねじ部2は全長にわたって、アンダーカット部5を備
えており、このアンダーカット部は、プロフィールアン
ダーカットとして、フランク6にもランド4における頂
部7にも設けられている。
【0011】図2及び図3においては、アンダーカット
部5の互いに異なる2つの構成が示されており、このア
ンダーカット部は、ランド−前方側8からランド−後方
側9へ向かう方向で大きくなる、ランドの横断面を減少
する材料除去部である。図2によるアンダーカット部5
がランド−前方側8において始まっているのに対して、
図3によるアンダーカット部はランド−前方側8から間
隔を置いて始まっている。アンダーカット部は、アンダ
ーカットされる平面と、アンダーカット部の前方に位置
する仮想の平面との間に逃げ角10を形成し、さらにラ
ンド−後方側において材料除去部に相応する「高さ」を
有している。アンダーカット部の前方に位置する平面は
、0度の逃げ角を有している。
部5の互いに異なる2つの構成が示されており、このア
ンダーカット部は、ランド−前方側8からランド−後方
側9へ向かう方向で大きくなる、ランドの横断面を減少
する材料除去部である。図2によるアンダーカット部5
がランド−前方側8において始まっているのに対して、
図3によるアンダーカット部はランド−前方側8から間
隔を置いて始まっている。アンダーカット部は、アンダ
ーカットされる平面と、アンダーカット部の前方に位置
する仮想の平面との間に逃げ角10を形成し、さらにラ
ンド−後方側において材料除去部に相応する「高さ」を
有している。アンダーカット部の前方に位置する平面は
、0度の逃げ角を有している。
【0012】図4は、逃げ角において後方へ増大するア
ンダーカット部を示している。図1には、典型的なテー
パタップにおいてランドがテーパしているものが示され
ている。図5では、平行タップが、円筒状の案内部11
と切刃12から成るねじ部2を備えている。切刃12は
、櫛形バイト切削部13を有しており、該櫛形バイト切
削部13は切刃の端部から間隔を置いて終わっていてか
つテーパ状のランドを示している。櫛形バイト切削部は
、案内部11にまで延びている。櫛形バイト切削部を越
えて、図示しない形式でアンダーカット部が設けられて
おり、このアンダーカット部の逃げ角は前方から後方へ
増大している。
ンダーカット部を示している。図1には、典型的なテー
パタップにおいてランドがテーパしているものが示され
ている。図5では、平行タップが、円筒状の案内部11
と切刃12から成るねじ部2を備えている。切刃12は
、櫛形バイト切削部13を有しており、該櫛形バイト切
削部13は切刃の端部から間隔を置いて終わっていてか
つテーパ状のランドを示している。櫛形バイト切削部は
、案内部11にまで延びている。櫛形バイト切削部を越
えて、図示しない形式でアンダーカット部が設けられて
おり、このアンダーカット部の逃げ角は前方から後方へ
増大している。
【図1】テーパ状のランドを有する第1のタップの側面
図である。
図である。
【図2】アンダーカット部を有する第1のランドの概略
的側面図である。
的側面図である。
【図3】アンダーカット部を有する第2のランドの概略
的側面図である。
的側面図である。
【図4】図1のタップの複数のランドの概略図である。
【図5】テーパ状のランドを有する第2のタップの一部
分を示す断面図である。
分を示す断面図である。
1 シャンク、 2 ねじ部、 3 みぞ、
4 ランド、 5 アンダーカット部、
6 フランク、 7 頂部、 8 ランド−
前方側、 9 ランド−後方側、 10 逃げ
角、 11 案内部、 12 切刃、 13
櫛形バイト切削部
4 ランド、 5 アンダーカット部、
6 フランク、 7 頂部、 8 ランド−
前方側、 9 ランド−後方側、 10 逃げ
角、 11 案内部、 12 切刃、 13
櫛形バイト切削部
Claims (2)
- 【請求項1】 テーパ状のねじ部を有し、該ねじ部の
テーパ状範囲に位置するランドが、逃げ角を成して配置
されたアンダーカット部を備えているタップにおいて、
前記テーパ状範囲(2,13)に位置するランドの逃げ
角が、後方へ一定のままであるか、あるいは増大してい
ることを特徴とするタップ。 - 【請求項2】 一定の、又は増大するアンダーカット
部−逃げ角が、テーパ状範囲(2,13)の全長にわた
って延びている請求項1記載のタップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4001483A DE4001483C2 (de) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Gewindebohrer mit kegeligem Gewinde |
DE4001483.5 | 1990-01-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304923A true JPH04304923A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=6398394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3003313A Pending JPH04304923A (ja) | 1990-01-19 | 1991-01-16 | タップ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5112168A (ja) |
EP (1) | EP0438070A3 (ja) |
JP (1) | JPH04304923A (ja) |
DE (1) | DE4001483C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2017122557A1 (ja) * | 2016-01-13 | 2018-11-01 | 三菱日立ツール株式会社 | ねじ切りカッター |
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-
1990
- 1990-01-19 DE DE4001483A patent/DE4001483C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-08 EP EP19910100188 patent/EP0438070A3/de not_active Withdrawn
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