JPH0430209A - Icメモリカード - Google Patents
IcメモリカードInfo
- Publication number
- JPH0430209A JPH0430209A JP2135712A JP13571290A JPH0430209A JP H0430209 A JPH0430209 A JP H0430209A JP 2135712 A JP2135712 A JP 2135712A JP 13571290 A JP13571290 A JP 13571290A JP H0430209 A JPH0430209 A JP H0430209A
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- JP
- Japan
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- battery
- main primary
- primary battery
- memory card
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 2
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は揮発性半導体メモリを内蔵するICメモリカ
ードに係り、特に電池交換時のメモリバックアップを実
現するためのICメモリカードに関するものである。
ードに係り、特に電池交換時のメモリバックアップを実
現するためのICメモリカードに関するものである。
従来のICメモリカードの一例を第2図に示し説明する
。
。
図において、11は電源1子、12−1 、12−2゜
12−3は接地端子、13は揮発性メモリIC,141
5はダイオード、16.17は抵抗、18は主たる1次
電池、19は副たる1次電池、20は主たる1次電池1
8を交換するときに揮発性メモリICl3を副たる1次
電池19によってバックアップさせるための切替スイッ
チ、21は電池電圧検出端子である。
12−3は接地端子、13は揮発性メモリIC,141
5はダイオード、16.17は抵抗、18は主たる1次
電池、19は副たる1次電池、20は主たる1次電池1
8を交換するときに揮発性メモリICl3を副たる1次
電池19によってバックアップさせるための切替スイッ
チ、21は電池電圧検出端子である。
つぎにこの第2図に示すICメモリカードの製作につい
て説明する。
て説明する。
まず、揮発性メモ!JIC13に格納された情報は、主
たる1次電池18によって抵抗16とダイオード14を
介してバックアップされる。そして、外部端末によって
電池電圧検出電子21を介して主たる1次電池18の起
電力が低下していることが検知された場合には、切替ス
イッチ20を[ON」にすると、副たる1次電池19に
よって抵抗17とダイオード15を介して揮発性メモリ
ICl3をバックアップする。
たる1次電池18によって抵抗16とダイオード14を
介してバックアップされる。そして、外部端末によって
電池電圧検出電子21を介して主たる1次電池18の起
電力が低下していることが検知された場合には、切替ス
イッチ20を[ON」にすると、副たる1次電池19に
よって抵抗17とダイオード15を介して揮発性メモリ
ICl3をバックアップする。
つぎに、この状態にしておいて主たる1次電池18を交
換する。その後切替スイッチ20はrOFFJにする。
換する。その後切替スイッチ20はrOFFJにする。
このとき、切替スイッチ20をl”ONJのままにして
使用すると副たる1次電7121gは消耗してしまい使
用できなくなる。
使用すると副たる1次電7121gは消耗してしまい使
用できなくなる。
上述した従来のICメモリカードでは、主たる1次電池
を交換する際、切替スイッチを[ONJ 。
を交換する際、切替スイッチを[ONJ 。
「0FFJ Lなければならず操作が面倒であシ、ま
た、新品の1次電池を交換した後、切替スイッチをl’
−o F FJにすることを忘れた場合は、次の交換時
にデータが消滅するというなどの課題があった。
た、新品の1次電池を交換した後、切替スイッチをl’
−o F FJにすることを忘れた場合は、次の交換時
にデータが消滅するというなどの課題があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、主たる1次電池を交換する際の面倒な切替スイッチの
操作が不要なICメモリカードを得ることを目的とする
。
、主たる1次電池を交換する際の面倒な切替スイッチの
操作が不要なICメモリカードを得ることを目的とする
。
この発明によるICメモリカードは、揮発性メモ1.I
Icを内蔵し、この揮発性メモ1.IIcに格納された
情報を保持するためのバックアップ用の主たる1次電池
と、副たる太陽電池を備えてなるものである。
Icを内蔵し、この揮発性メモ1.IIcに格納された
情報を保持するためのバックアップ用の主たる1次電池
と、副たる太陽電池を備えてなるものである。
この発明においては、副たる電池は太陽電池であるので
、光、例えば、太陽光、蛍光灯の光を受けていれば常に
揮発性メモリをバックアップする。
、光、例えば、太陽光、蛍光灯の光を受けていれば常に
揮発性メモリをバックアップする。
以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図はこの発明によるICメモリカードの一実施例を
示す回路ブロック図である。
示す回路ブロック図である。
図において、1は電源端子、2−1 、2−2 、2−
3は接地端子、3は揮発性メモ1.IIc、4,5はダ
イオード、6.Tは抵抗、8は揮発性メモリIC3に格
納された情報を保持するためのバックアップ用の主たる
1次電池、9は副たる太陽電池、10は電池電圧検出端
子である。
3は接地端子、3は揮発性メモ1.IIc、4,5はダ
イオード、6.Tは抵抗、8は揮発性メモリIC3に格
納された情報を保持するためのバックアップ用の主たる
1次電池、9は副たる太陽電池、10は電池電圧検出端
子である。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、揮発性メモIJIC3に格納された情報は、主た
る1次電池8によって抵抗6とダイオード4を介してバ
ックアップされる。また、副たる太陽電池9に光が当っ
ている場合は、抵抗Tとダイオード5を介してバックア
ップされる。
る1次電池8によって抵抗6とダイオード4を介してバ
ックアップされる。また、副たる太陽電池9に光が当っ
ている場合は、抵抗Tとダイオード5を介してバックア
ップされる。
つぎに、外部端末によって電池電圧検出端子10を介し
て主たる1次電池8の起電力が低下していることが検知
された場合には、主たる1次電池8を交換するために外
部端末よりカードを引き抜く。
て主たる1次電池8の起電力が低下していることが検知
された場合には、主たる1次電池8を交換するために外
部端末よりカードを引き抜く。
ここで、−船釣に電池交換をする場所としては、照明の
施された事務室のような環境が考えられ、1」たる太陽
電池9の起電力によシ揮発性メモIJ I C3にバッ
クアップされた状態となる。この状態で主たる1次電池
8を交換する。
施された事務室のような環境が考えられ、1」たる太陽
電池9の起電力によシ揮発性メモIJ I C3にバッ
クアップされた状態となる。この状態で主たる1次電池
8を交換する。
この発明は以上説明したとおシ、カード内の主たる1次
電池を交換するとき、副たる電池として太陽電池を用い
たので、電池交換作業が容易となり、データ保持の信頼
性が高いICメモリカードを実現することができる効果
がある。
電池を交換するとき、副たる電池として太陽電池を用い
たので、電池交換作業が容易となり、データ保持の信頼
性が高いICメモリカードを実現することができる効果
がある。
第1図はこの発明によるICメモリカードの一実施例を
示す回路ブロック因、第2図は従来のICメモリカード
の一例を示す回路ブロック図である。 3・・・・揮発性メモIJIc、8・・・・主たる1次
電池、 ・副たる太陽電池。
示す回路ブロック因、第2図は従来のICメモリカード
の一例を示す回路ブロック図である。 3・・・・揮発性メモIJIc、8・・・・主たる1次
電池、 ・副たる太陽電池。
Claims (1)
- 揮発性メモリICを内蔵し、この揮発性メモリICに格
納された情報を保持するためのバツクアツプ用の主たる
1次電池と、副たる太陽電池を備えてなることを特徴と
するICメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135712A JPH0430209A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | Icメモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135712A JPH0430209A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | Icメモリカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430209A true JPH0430209A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15158120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2135712A Pending JPH0430209A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | Icメモリカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008157118A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の可変動弁装置、並びに可変動弁装置を備える内燃機関の制御装置 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2135712A patent/JPH0430209A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008157118A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の可変動弁装置、並びに可変動弁装置を備える内燃機関の制御装置 |
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