JPH04301458A - 印刷物の搬送状態検査装置 - Google Patents

印刷物の搬送状態検査装置

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JPH04301458A
JPH04301458A JP3065857A JP6585791A JPH04301458A JP H04301458 A JPH04301458 A JP H04301458A JP 3065857 A JP3065857 A JP 3065857A JP 6585791 A JP6585791 A JP 6585791A JP H04301458 A JPH04301458 A JP H04301458A
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JP3065857A
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Akihiko Fukuda
福田昭彦
Katsumi Ito
猪頭克己
Toshimi Sato
佐藤利己
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連続的に搬送されつ
つ印刷されるロール状の印刷物の搬送状態を検出する検
査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロール状のシートを連続的に搬送しつつ
パターンを印刷する場合、シートにかかるテンションが
変化すると、絵柄、色のズレを生じる。そこで、正確に
印刷を行なうためには、シートのテンションを適切にコ
ントロールする必要がある。
【0003】従来は、シートの印刷対象とならない幅方
向の端部に、印刷と同時にマークを付し、印刷終了後、
シートからマークの付された端部を切り放し、付された
マークのピッチを定規を用いて測定している。
【0004】なお、ロール状のシートの長さは、長いも
ので8,000m程度であり、全ての範囲において計測
することは事実上不可能であり、一部をサンプリングし
て測定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の測定方法では、測定されない部分でのピッチの
変化を検出できないこと、また、測定された部分におい
ても計測ミスの可能性があることとにより、データの信
頼性に欠けるという問題がある。
【0006】
【発明の目的】この発明は、上述した従来技術の課題に
鑑みてなされたものであり、マーク間のピッチをロール
状印刷物の全ての範囲において自動的に測定し、かつ、
リアルタイムで測定結果を表示することができる検査装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる印刷物
の搬送状態検査装置は、上記の目的を達成させるため、
連続的に搬送されるロール状印刷物に付されたマーク間
のピッチを計測するピッチ計測手段と、ピッチ計測手段
から出力されるピッチデータを取得するデータ取得プロ
セスと、取得されたデータを表示部に出力するデータ表
示プロセスとを並列して実行させる制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、データの取得プロセスと表
示プロセスとをマルチタスク環境で並列して実行させる
ことができるため、計測されるマーク信号の時間間隔が
短い場合にも、データを取りこぼさずに処理することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。 図1及び図2はこの発明にかかる印刷物の搬送状態検査
装置の一実施例を示したものである。
【0010】図1に示すように、ロール状のシートを搬
送しつつ印刷を行なう印刷機1には、印刷機1によりシ
ートに付されるマークを検出してマーク間のピッチを計
測するピッチ計測手段2と、印刷中にシートにかかるテ
ンションを計測するテンション計測手段3とが設けられ
ている。
【0011】シートは長さ8,000m程度のプラスチ
ックフィルムであり、平均搬送速度は毎分200mであ
る。マークは、シートの印刷対象とならない幅方向の端
部に印刷される。
【0012】これらの計測手段2,3により計測された
データと、目的とする搬送ピッチ、テンション等の基準
量を設定する基準量設定手段4からのデータとは、マル
チタスクオペレーティングシステム(OS)を備えるC
PU5に入力される。なお、この明細書で用いられるC
PUという用語は、RAMを含めたシステムの意味であ
る。
【0013】CPU5は、計測手段2,3から入力され
る計測データを設定された基準量に基づいて処理し、デ
ィスプレー等の表示手段6にリアルタイムで表示する。 これらのデータの取得と表示とは、後述するようにそれ
ぞれ別個のプロセスとして実行される。
【0014】また、CPU5は、印刷機1が版の入れ替
えやロールの交換等で停止している際に、外部出力手段
7を用いてデータを外部に出力し、データ保存手段8に
よりデータをディスクファイル等に保存する。
【0015】印刷物のピッチデータの取得というタスク
と、処理されたデータの表示というタスクをシングルタ
スクOS上で実行するプロセスを考えた場合、このプロ
セスは、入力の終了を待ってデータを処理し、その後に
データ出力の終了を待って次の入力を開始することとな
る。
【0016】RAM内でのデータの処理速度と比較する
と、入出力(I/O)装置の処理速度はかなり低いため
、入出力両方のI/O装置を一つのプロセスで管理する
シングルタスクOS上のプロセスは、CPU自身の処理
能力に余裕があったとしても、データの高速処理をする
ことができない。したがって、上記のように高速にデー
タが入力される環境では従来のシングルタスクOSのパ
ーソナルコンピューターを使用することができなかった
【0017】この発明の装置は、マルチタスクOSを用
いてデータ取得と表示とを別個のプロセスで実行させる
ことにより、プロセスの実行時間中に占めるI/O装置
の作動時間を短縮し、全体としての処理スピードを向上
させている。
【0018】なお、ピッチ変動の要因の一つとして、シ
ートにかかるテンションの変化が挙げられる。実施例の
装置は、シートにかかるテンションをピッチデータと共
に検出し、これらの対応関係を判断することができる。 これらの対応関係が明かとなれば、図示せぬテンション
調整手段を用いることにより、ピッチデータに応じてテ
ンションを変化させ、ピッチの変化を修正することがで
きる。
【0019】次に、CPU5内での処理手順を図2、図
3に基づいて説明する。図2はデータを取得してバッフ
ァに送信する送信側プロセス、図3はバッファからデー
タを取得して表示させる受信側プロセスを示している。
【0020】ステップ(図中S.で示す)1において、
複数のプロセスからアクセスできる共有メモリを設定し
、この共有メモリ上に一組のピッチデータ、テンション
データとアクセスフラグ等とを格納できる大きさのバッ
ファをN個確保する。アクセスフラグは、受信側プロセ
スがバッファに対してアクセスする際に、その禁止(0
)、許可(1)、プロセス終了(2)を判別するために
利用される。
【0021】ステップ2において、それぞれのバッファ
に対するアクセス権を設定するためにバッファと同じ数
のシステムセマフォを作成する。セマフォは、複数のプ
ロセス間の通信に用いられるソフトウェアフラグ、また
はシグナルであり、システムセマフォは、どのプロセス
のアドレス空間にも属さないシステムメモリ中に保存さ
れる。この例では、セマフォは送信側プロセスと受信側
プロセスとが同時に同一のバッファに対してアクセスす
ることによるデータの破壊を防止するために用いられて
いる。
【0022】バッファの数を全ピッチ分揃えるとすれば
、膨大なメモリー空間が必要となり、システムのコスト
が高くなるため、N個のバッファをループ状に使用する
と共に、セマフォを用いてデータの整合性を確保してい
る。
【0023】次に、送信側プロセスは、ステップ3にお
いてマーク間ピッチ、テンション等の基準値を取り込み
、ステップ4でアクセスすべきバッファの番号を表す変
数i,jを1に初期化し、ステップ5で受信側プロセス
を子プロセスとしてスタートさせる。
【0024】送信側プロセスは、ステップ6で計測手段
2,3からデータを取り込み、ステップ7で第iセマフ
ォを要求し、ステップ8で第i番バッファのアクセス権
が得られるか否かを判断する。セマフォが獲得できない
場合には、プロセス1はブロックされ、獲得できるまで
ステップ9の時間待ちを繰り返す。
【0025】セマフォが獲得できた場合には、ステップ
10で第iバッファにデータを書込み、それが当該ロー
ルの最後のデータでないときには、ステップ12で第i
バッファ中のアクセスフラグを1とし、ステップ13に
おいてセマフォをクリアする。これにより第iセマフォ
は、受信側プロセスによっても獲得可能となる。
【0026】送信側プロセスは、ステップ14で変数i
をインクリメントすると共に、ステップ15でiがバッ
ファ数Nを越えたか否かを判断する。iがNを越える場
合にのみステップ16でiを1に初期化し、プロセスは
ステップ6へと戻って処理を続行する。
【0027】第iバッファのデータが当該ロールの最後
のデータである場合には、ステップ17で第iバッファ
内のアクセスフラグを終了(2)にセットしてステップ
18でセマフォをクリアし、ステップ19において受信
側プロセスによりエンドビットが1に設定されるまで待
機する。
【0028】エンドビットが1となって受信側プロセス
が終了すると、送信側プロセスはステップ20で、デー
タの終了がロールの交換によるものか全作業の終了かを
判断し、全作業の終了であれば、処理を終了する。ロー
ル交換の場合には、ステップ4に戻って処理が繰り返さ
れる。
【0029】次に、受信側プロセスの処理を図3に基づ
いて説明する。
【0030】受信側プロセスは、ステップ50で第jセ
マフォを要求し、ステップ51で第jバッファに対する
アクセスが可能か否かを判断する。要求がブロックされ
た場合には、ステップ52で所定時間待った後、要求が
認められるまでステップ50〜52の処理を繰り返す。
【0031】セマフォによりアクセスが可能と判断され
た場合、受信側プロセスはステップ53で第jバッファ
中に設定されたアクセスフラグが0(禁止)か否かを判
断する。アクセスフラグが0の場合、ステップ52で時
間待ちをし、第jバッファのアクセスフラグが送信側プ
ロセスによって許可(1)に設定されるまでステップ5
0〜53をループする。
【0032】アクセスフラグが0以外の場合には、ステ
ップ54で第jバッファの内容を読み込み、ステップ5
5においてその値が基準値に対する許容誤差範囲に入っ
ているか否かを判断する。データが許容範囲を越える場
合には、プロセスはステップ55で第jバッファのエラ
ービットを1とし、許容範囲内に収まる場合にはエラー
ビットを0に設定する。
【0033】受信側プロセスは、ステップ58において
読み込んだデータをディスプレー、及びディスクのテン
ポラリーファイルへ出力し、第jバッファのアクセスフ
ラグが終了(2)か否かを判断する。
【0034】アクセスフラグが2以外である場合には、
ステップ60で第jバッファのアクセスフラグを禁止(
0)にセットし、送信側プロセスによって新たなデータ
が書き込まれるまでこのバッファの受信側プロセスでの
再利用を禁止する。
【0035】次に、受信側プロセスは、ステップ61で
セマフォをクリアして解放すると共に、ステップ62で
変数jをインクリメントし、ステップ63でjがバッフ
ァ数Nを越えたか否かを判断する。jがNを越える場合
にのみステップ64でjを1に初期化し、プロセスはス
テップ50へと戻って処理を続行する。
【0036】ステップ50〜64のループは、送信側プ
ロセスによってアクセスフラグが終了(2)に設定され
るまで繰り返して実行される。アクセスフラグが終了(
2)にセットされたときには、ステップ59から分岐し
てステップ65で外部出力が必要か否かを判断し、必要
な場合にはステップ66でオペレーター等に注意を促す
ためにエラービットが1に設定されているデータのみを
抽出して外部に出力する。
【0037】次に、受信側プロセスは、ステップ67で
テンポラリーファイルに記録されたデータをデータファ
イルにコピーし、ステップ68で第jバッファのエンド
ビットを1としてプロセスを終了する。
【0038】上述したように、送受信プロセスは、共有
メモリ上のバッファ用いてプロセス間通信を行いつつ、
非同期で並列して実行されるため、全データを取りこぼ
すことなくリアルタイムで表示できる。
【0039】ピッチが許容範囲外となった位置について
は、表示手段等により発見することができるため、その
不良部分のみを排除することにより、同一ロールの他の
部分については製品として使用することができる。また
、データは、データ保存手段8により保存されているた
め、何度でも再確認することができる。
【0040】なお、一方のプロセスからのセマフォ要求
が認められた場合には、他のプロセスによるセマフォ要
求はブロックされて対応するバッファへのアクセスが禁
止されるため、両方のプロセスが同時に同一バッファを
操作することがない。したがって、N個のバッファをル
ープさせて使用してもデータの整合性が保たれ、メモリ
空間を節約することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、ロール状印刷物の全範囲に亙って搬送ピッチのデータ
を測定し、リアルタイムで表示することができ、テンシ
ョンの変化による色ズレやパターンのズレを容易に発見
することができる。
【0042】また、テンション検出手段を設けた場合に
は、ピッチの変化とテンションとの関係を検出すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  実施例にかかる印刷物の搬送状態検査装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】  送信側プロセスの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】  受信側プロセスの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…印刷機 2…ピッチ計測手段 3…テンション測定手段 4…基準量設定手段 5…CPU 6…表示手段 7…外部出力手段 8…データ保存手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続的に搬送されるロール状印刷物に付さ
    れたマーク間のピッチを計測するピッチ計測手段と、前
    記ピッチ計測手段から出力されるピッチデータを取得す
    るデータ取得プロセスと、取得されたデータを表示部に
    出力するデータ表示プロセスとを並列して実行させる制
    御手段とを有することを特徴とする印刷物の搬送状態検
    査装置。
  2. 【請求項2】前記ロール状印刷物に印刷時にかけられる
    テンションを計測するテンション計測手段を有し、前記
    取得プロセスは、前記ピッチデータと前記テンション計
    測手段から出力されるテンションデータとを取得し、前
    記表示プロセスは、前記ピッチデータと前記テンション
    データとを表示することを特徴とする請求項1に記載の
    印刷物の搬送状態検査装置。
JP3065857A 1991-03-29 1991-03-29 印刷物の搬送状態検査装置 Expired - Fee Related JP2803380B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243051A (ja) * 1988-08-03 1990-02-13 Komori Printing Mach Co Ltd 見当制御方法および見当制御機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243051A (ja) * 1988-08-03 1990-02-13 Komori Printing Mach Co Ltd 見当制御方法および見当制御機構

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