JPH04301277A - 磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法 - Google Patents
磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法Info
- Publication number
- JPH04301277A JPH04301277A JP6659791A JP6659791A JPH04301277A JP H04301277 A JPH04301277 A JP H04301277A JP 6659791 A JP6659791 A JP 6659791A JP 6659791 A JP6659791 A JP 6659791A JP H04301277 A JPH04301277 A JP H04301277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- servo
- base plate
- servo information
- top cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータ等
において、データ記憶手段として用いられる磁気ディス
ク装置に関する。
において、データ記憶手段として用いられる磁気ディス
ク装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】磁気ディスク装置においては、予め磁気
ディスクにサーボ情報の書込みを行なう必要がある。こ
のため従来ではデータの記録保存を行なう機構部の組み
立て後、トップカバーを取り付ける前にサーボライタを
用いてサーボ情報の書込みを行ない、その後、トップカ
バーを取り付けるようにしている。
ディスクにサーボ情報の書込みを行なう必要がある。こ
のため従来ではデータの記録保存を行なう機構部の組み
立て後、トップカバーを取り付ける前にサーボライタを
用いてサーボ情報の書込みを行ない、その後、トップカ
バーを取り付けるようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】近年、磁気ディスク装
置は、小型化が進み、精度の向上が求められているが、
この小型の磁気ディスク装置において、上記従来のよう
にサーボ情報の書込み後にトップカバーを取り付けるよ
うにした場合、組み立て歪みによりサーボ情報の位置ず
れを生じるという問題がある。
置は、小型化が進み、精度の向上が求められているが、
この小型の磁気ディスク装置において、上記従来のよう
にサーボ情報の書込み後にトップカバーを取り付けるよ
うにした場合、組み立て歪みによりサーボ情報の位置ず
れを生じるという問題がある。
【０００４】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、組み立て歪みによるサーボ情報の位置ずれを確実に
防止し得る磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法
を提供することを目的とする。
で、組み立て歪みによるサーボ情報の位置ずれを確実に
防止し得る磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】（第１の発明）
【０００
６】上部が開口しているベースプレートと、このベース
プレート内に装着される磁気ディスクと、上記ベースプ
レートに装着され、上記磁気ディスクに対するデータの
読出し／書込みを行なう磁気ヘッドを上記磁気ディスク
の半径方向に移動させる機構を備えたキャリッジアセン
ブリと、上記ベースプレートの上部開口部に装着される
トップカバーと、このトップカバーに設けられ、上記キ
ャリッジアセンブリを外部からアクセス可能とするサー
ボライト用窓と、このサーボライト用窓をシールするシ
ール部材とを具備したことを特徴とする磁気ディスク装
置である。 （第２の発明）
６】上部が開口しているベースプレートと、このベース
プレート内に装着される磁気ディスクと、上記ベースプ
レートに装着され、上記磁気ディスクに対するデータの
読出し／書込みを行なう磁気ヘッドを上記磁気ディスク
の半径方向に移動させる機構を備えたキャリッジアセン
ブリと、上記ベースプレートの上部開口部に装着される
トップカバーと、このトップカバーに設けられ、上記キ
ャリッジアセンブリを外部からアクセス可能とするサー
ボライト用窓と、このサーボライト用窓をシールするシ
ール部材とを具備したことを特徴とする磁気ディスク装
置である。 （第２の発明）
【０００７】ベースプレート上に磁気ディスク構成部品
を実装した後、サーボライト用窓が設けられたトップカ
バーを上記ベースプレートの上部開口部に装着し、上記
サーボライト用窓からサーボライタにより内部の磁気ヘ
ッド移動機構をアクセスして磁気ディスクの各トラック
位置を指定すると共に、各トラック位置で上記磁気ヘッ
ドにサーボ情報を与えてサーボ情報の書込みを行なうこ
とを特徴とする磁気ディスク装置におけるサーボ情報書
込み方法。
を実装した後、サーボライト用窓が設けられたトップカ
バーを上記ベースプレートの上部開口部に装着し、上記
サーボライト用窓からサーボライタにより内部の磁気ヘ
ッド移動機構をアクセスして磁気ディスクの各トラック
位置を指定すると共に、各トラック位置で上記磁気ヘッ
ドにサーボ情報を与えてサーボ情報の書込みを行なうこ
とを特徴とする磁気ディスク装置におけるサーボ情報書
込み方法。
【０００８】
【作用】上記の構成において、磁気ディスク構成部品を
実装したベースプレートの上部開口部にトップカバーを
装着した後、上記サーボライト窓か用らサーボライタに
より内部の磁気ヘッド移動機構をアクセスし、磁気ディ
スクに対する各トラックの位置決めを行なう。そして、
この各トラック位置において上記磁気ヘッドにサーボ情
報を与えてサーボ情報の書込みを行なう。
実装したベースプレートの上部開口部にトップカバーを
装着した後、上記サーボライト窓か用らサーボライタに
より内部の磁気ヘッド移動機構をアクセスし、磁気ディ
スクに対する各トラックの位置決めを行なう。そして、
この各トラック位置において上記磁気ヘッドにサーボ情
報を与えてサーボ情報の書込みを行なう。
【０００９】上記のようにしてベースプレートにトップ
カバーを装着した後においても、磁気ディスクにサーボ
情報を書込むことが可能となり、トップカバーの組み立
て歪みによるサーボ情報の位置ずれを防止して、非常に
高い精度を保持することができる。
カバーを装着した後においても、磁気ディスクにサーボ
情報を書込むことが可能となり、トップカバーの組み立
て歪みによるサーボ情報の位置ずれを防止して、非常に
高い精度を保持することができる。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【００１１】図１は本発明に係る磁気ディスク装置の全
体構成を示す斜視図、図２は平面図である。図１及び図
２において、１は、磁気ディスク装置機構部の基台とな
るベースプレートで、このベースプレート１内に磁気デ
ィスク駆動用のスピンドルモータ（図示せず）が取り付
けられ、このモータに磁気ディスク２が装着される。ま
た、ベースプレート１内には、磁気ディスク２に隣接し
てロータリ型キャリッジアセンブリ３が装着される。こ
のキャリッジアセンブリ３は、上部及び下部ヨークから
なるヨーク４にスイングアーム５の中央部が回転軸６を
介して回動自在に保持されている。上記スイングアーム
５は、その先端部に磁気ヘッド７が装着されて磁気ディ
スク２の面上を半径方向に平行移動するようになってい
る。
体構成を示す斜視図、図２は平面図である。図１及び図
２において、１は、磁気ディスク装置機構部の基台とな
るベースプレートで、このベースプレート１内に磁気デ
ィスク駆動用のスピンドルモータ（図示せず）が取り付
けられ、このモータに磁気ディスク２が装着される。ま
た、ベースプレート１内には、磁気ディスク２に隣接し
てロータリ型キャリッジアセンブリ３が装着される。こ
のキャリッジアセンブリ３は、上部及び下部ヨークから
なるヨーク４にスイングアーム５の中央部が回転軸６を
介して回動自在に保持されている。上記スイングアーム
５は、その先端部に磁気ヘッド７が装着されて磁気ディ
スク２の面上を半径方向に平行移動するようになってい
る。
【００１２】上記スイングアーム５には、磁気ヘッド７
になるべく近く、かつ、磁気ヘッド７に影響しない部位
において、内側方向の側部にサーボライト用基準面５ａ
が形成されている。このサーボライト用基準面５ａには
、サーボ情報の書込みを行なう際にサーボライタのアク
セスレバー（図示せず）が当接する。上記磁気ヘッド７
は、リード／ライト回路（図示せず）からの指示により
、磁気ディスク２に対してデータの読出し／書込みを行
なう。
になるべく近く、かつ、磁気ヘッド７に影響しない部位
において、内側方向の側部にサーボライト用基準面５ａ
が形成されている。このサーボライト用基準面５ａには
、サーボ情報の書込みを行なう際にサーボライタのアク
セスレバー（図示せず）が当接する。上記磁気ヘッド７
は、リード／ライト回路（図示せず）からの指示により
、磁気ディスク２に対してデータの読出し／書込みを行
なう。
【００１３】また、スイングアーム５は、ヨーク４内に
位置する後端部が一定の広がりを持って構成され、その
内側にボイスコイルモータのコイル８が装着される。こ
のモータコイル８と上部のヨーク４との間にマグネット
（図示せず）が設けられる。これらのヨーク４、モータ
コイル８、マグネット等によりボイスコイルモータが構
成され、モータコイル８にヘッド制御部（図示せず）か
ら駆動制御信号が与えられることにより、スイングアー
ム５がモータコイル８と共に回動して磁気ヘッド７を磁
気ディスク２上において半径方向に移動（シーク動作）
させる。更に上記ヨーク４部分には、磁気ヘッド７がシ
ークまたはその他の状態において磁気ディスク２上の所
定のエリアから外へ飛び出さないように、スイングアー
ム５の揺動範囲を規制するキャリッジストッパ９，１０
が設けられる。
位置する後端部が一定の広がりを持って構成され、その
内側にボイスコイルモータのコイル８が装着される。こ
のモータコイル８と上部のヨーク４との間にマグネット
（図示せず）が設けられる。これらのヨーク４、モータ
コイル８、マグネット等によりボイスコイルモータが構
成され、モータコイル８にヘッド制御部（図示せず）か
ら駆動制御信号が与えられることにより、スイングアー
ム５がモータコイル８と共に回動して磁気ヘッド７を磁
気ディスク２上において半径方向に移動（シーク動作）
させる。更に上記ヨーク４部分には、磁気ヘッド７がシ
ークまたはその他の状態において磁気ディスク２上の所
定のエリアから外へ飛び出さないように、スイングアー
ム５の揺動範囲を規制するキャリッジストッパ９，１０
が設けられる。
【００１４】そして、上記ベースプレート１には、各部
品が実装された後、上部開口面にトップカバー１１がね
じ１２により固定される。このトップカバー１１には、
上記スイングアーム５のサーボライト用基準面５ａに対
応する位置にサーボライト用窓１３が設けられる。この
サーボライト用窓１３は、スイングアーム５の回動によ
ってサーボライト用基準面５ａが移動する範囲よりも大
きい範囲をカバーするように扇状に形成されるもので、
サーボライト終了後にシール部材１４によりシールされ
る。
品が実装された後、上部開口面にトップカバー１１がね
じ１２により固定される。このトップカバー１１には、
上記スイングアーム５のサーボライト用基準面５ａに対
応する位置にサーボライト用窓１３が設けられる。この
サーボライト用窓１３は、スイングアーム５の回動によ
ってサーボライト用基準面５ａが移動する範囲よりも大
きい範囲をカバーするように扇状に形成されるもので、
サーボライト終了後にシール部材１４によりシールされ
る。
【００１５】次に上記の構成において、磁気ディスク２
にサーボ情報を書込む際の処理について説明する。ベー
スプレート１に磁気ディスク２及びキャリッジアセンブ
リ３等の全ての部品を実装した後、ベースプレート１の
上部開口部にトップカバー１１を装着し、ねじ１２によ
り固定する。このときトップカバー１１は、サーボライ
ト用窓１３を開けたままの状態とする。
にサーボ情報を書込む際の処理について説明する。ベー
スプレート１に磁気ディスク２及びキャリッジアセンブ
リ３等の全ての部品を実装した後、ベースプレート１の
上部開口部にトップカバー１１を装着し、ねじ１２によ
り固定する。このときトップカバー１１は、サーボライ
ト用窓１３を開けたままの状態とする。
【００１６】そして、上記構成の磁気ディスク装置に対
してサーボライタ（図示せず）を所定の関係に保って配
置し、サーボライタのアクセスレバーをサーボライト用
窓１３より内部に挿入してスイングアーム５のサーボラ
イト用基準面５ａに当接させ、スイングアーム５を最外
周の位置まで回動する。この状態で磁気ヘッド７が内周
方向に向かうようにボイスコイルモータを駆動すると共
に、サーボライタを作動させ、アクセスレバーを磁気デ
ィスク２の内周方向に順次１トラック分ずつ移動し、磁
気ディスク２上のトラック位置を決定する。すなわち、
アクセスレバーを内周方向に移動すると、それに応じて
スイングアーム５が内周方向に移動することになり、磁
気ヘッド７の位置決めが行なわれる。
してサーボライタ（図示せず）を所定の関係に保って配
置し、サーボライタのアクセスレバーをサーボライト用
窓１３より内部に挿入してスイングアーム５のサーボラ
イト用基準面５ａに当接させ、スイングアーム５を最外
周の位置まで回動する。この状態で磁気ヘッド７が内周
方向に向かうようにボイスコイルモータを駆動すると共
に、サーボライタを作動させ、アクセスレバーを磁気デ
ィスク２の内周方向に順次１トラック分ずつ移動し、磁
気ディスク２上のトラック位置を決定する。すなわち、
アクセスレバーを内周方向に移動すると、それに応じて
スイングアーム５が内周方向に移動することになり、磁
気ヘッド７の位置決めが行なわれる。
【００１７】上記のようにして磁気ディスク２に対する
トラック位置決めを行なうと共に、磁気ヘッド７に対し
てサーボ情報を与え、磁気ディスク２にサーボ情報を書
込む。以下、同様にして磁気ディスク２に対してトラッ
ク位置を順次決定してサーボ情報の書込みを行なう。そ
して、所定本数のトラックを設定してサーボ情報の書込
みを終了することにより、サーボライト処理を終了する
。上記サーボライト処理を終了した後、トップカバー１
１のサーボライト用窓１３部分をシール部材１４により
シールする。
トラック位置決めを行なうと共に、磁気ヘッド７に対し
てサーボ情報を与え、磁気ディスク２にサーボ情報を書
込む。以下、同様にして磁気ディスク２に対してトラッ
ク位置を順次決定してサーボ情報の書込みを行なう。そ
して、所定本数のトラックを設定してサーボ情報の書込
みを終了することにより、サーボライト処理を終了する
。上記サーボライト処理を終了した後、トップカバー１
１のサーボライト用窓１３部分をシール部材１４により
シールする。
【００１８】なお、上記実施例では、ロータリ型キャリ
ッジアセンブリ３を備えた磁気ディスク装置に実施した
場合について説明したが、その他、リニア型キャリッジ
アセンブリを持つ磁気ディスク装置においても、上記実
施例と同様にして実施し得るものである。
ッジアセンブリ３を備えた磁気ディスク装置に実施した
場合について説明したが、その他、リニア型キャリッジ
アセンブリを持つ磁気ディスク装置においても、上記実
施例と同様にして実施し得るものである。
【００１９】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、磁
気ディスク装置のトップカバーにサーボライト用窓を設
け、この窓からサーボライト処理ができるようにしたの
で、ベースプレートにトップカバーを装着した後におい
ても、磁気ディスクにサーボ情報を書込むことができる
。従って、トップカバーの組み立て歪みによりサーボ情
報の位置ずれを生じる虞れが全くなくなり、非常に高い
精度を保持することができる。
気ディスク装置のトップカバーにサーボライト用窓を設
け、この窓からサーボライト処理ができるようにしたの
で、ベースプレートにトップカバーを装着した後におい
ても、磁気ディスクにサーボ情報を書込むことができる
。従って、トップカバーの組み立て歪みによりサーボ情
報の位置ずれを生じる虞れが全くなくなり、非常に高い
精度を保持することができる。
【図１】本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図。
【図２】同実施例における平面図。
１…ベースプレート、２…磁気ディスク、３…キャリッ
ジアセンブリ、４…ヨーク、５…スイングアーム、６…
回転軸、７…磁気ヘッド、８…モータコイル、９…スト
ッパ、１０…ストッパ、１１…トップカバー、１３…サ
ーボライト用窓、１４…シール部材。
ジアセンブリ、４…ヨーク、５…スイングアーム、６…
回転軸、７…磁気ヘッド、８…モータコイル、９…スト
ッパ、１０…ストッパ、１１…トップカバー、１３…サ
ーボライト用窓、１４…シール部材。
Claims (2)
- 【請求項１】 上部が開口しているベースプレートと
、このベースプレート内に装着される磁気ディスクと、
上記ベースプレートに装着され、上記磁気ディスクに対
するデータの読出し／書込みを行なう磁気ヘッドを上記
磁気ディスクの半径方向に移動させる機構を備えたキャ
リッジアセンブリと、上記ベースプレートの上部開口部
に装着されるトップカバーと、このトップカバーに設け
られ、上記キャリッジアセンブリを外部からアクセス可
能とするサーボライト用窓と、このサーボライト用窓を
シールするシール部材とを具備したことを特徴とする磁
気ディスク装置。 - 【請求項２】 ベースプレート上に磁気ディスク構成
部品を実装した後、サーボライト用窓が設けられたトッ
プカバーを上記ベースプレートの上部開口部に装着し、
上記サーボライト用窓からサーボライタにより内部の磁
気ヘッド移動機構をアクセスして磁気ディスクの各トラ
ック位置を指定すると共に、各トラック位置で上記磁気
ヘッドにサーボ情報を与えてサーボ情報の書込みを行な
うことを特徴とする磁気ディスク装置におけるサーボ情
報書込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6659791A JPH04301277A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6659791A JPH04301277A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301277A true JPH04301277A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13320499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6659791A Pending JPH04301277A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 磁気ディスク装置及びサーボ情報書込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6373654B1 (en) | 1997-03-19 | 2002-04-16 | Fujitsu Limited | Disk device and apparatus for writing reference signal into the device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03180630A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-08-06 | Staar Sa | １本ハンドル水栓 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6659791A patent/JPH04301277A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03180630A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-08-06 | Staar Sa | １本ハンドル水栓 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6373654B1 (en) | 1997-03-19 | 2002-04-16 | Fujitsu Limited | Disk device and apparatus for writing reference signal into the device |
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