JPH04301090A - 新規なジャンパースイッチ手段及び方法 - Google Patents

新規なジャンパースイッチ手段及び方法

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JPH04301090A
JPH04301090A JP3338895A JP33889591A JPH04301090A JP H04301090 A JPH04301090 A JP H04301090A JP 3338895 A JP3338895 A JP 3338895A JP 33889591 A JP33889591 A JP 33889591A JP H04301090 A JPH04301090 A JP H04301090A
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JP
Japan
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switch means
jumper switch
current
cells
cell
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JP3338895A
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Pierluigi Attilio Vittorio Borrione
ピエルルイジ・アッティリオ・ヴィットリオ・ボーリオーネ
Maurizio Marzupio
モーリツァオ・マールツピィオ
Gregory J E Morris
グレゴリー・ジーン・エルドン・モリス
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De Nora SpA
Original Assignee
De Nora Permelec SpA
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/002Very heavy-current switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B9/00Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
    • C25B9/60Constructional parts of cells
    • C25B9/65Means for supplying current; Electrode connections; Electric inter-cell connections
    • C25B9/66Electric inter-cell connections including jumper switches

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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
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  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
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  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の電解槽のうちの
少なくとも1つの電解槽の電流を迂回させるための電気
ジャンパースイッチ手段、及びこれを用いて多数の電解
槽のうちの少なくとも1つの電解槽の電流を迂回させる
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】塩化ナトリウムの電気分解用のクロロー
アルカリフィルター−プレスタイプ膜電解槽のような電
解槽は、回路における一連の電解槽から1つの電解槽の
接続を断つと損害を受けやすい。損害の1つは、迂回電
解槽の陰極表面上の電気触媒的に活性な被覆に影響を及
ぼす。これは逆電流に起因する;バイパススイッチ接続
に最も近いセルに電流の流れがシフトした結果として、
迂回電解槽に隣接する電解槽の個々のセルに過剰電流が
通ると、また被害が生じる。
【0003】これらの問題に対する解答のいくつかは例
えば、米国特許第4,561,949号及び第4,58
9,966号で提案された。これらの特許はいづれも、
電流の一部又は全体の流れを電解槽のまわりに迂回させ
る短絡装置に関するものである。両特許とも、電流を断
つ電解槽のまわりの電流を、逆電流を生じることなく、
迂回電解槽に再び向ける方法を提供するものである。し
かしながら、どちらの特許も、前の隣接電解槽の複数の
セルから、次の隣接電解槽のセルへの電流の流れを均一
にする手段を提供するものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電力
源に直列に接続された複数の電解槽、特に水溶液電気分
解用単極電解槽のうちの1つの電解槽を断つ装置を提供
することであり、この装置は、迂回電解槽に隣接する電
解槽の個々のセルを通る電流のシフトを防止し、そして
逆電流を避けることによって電解槽の損傷を防止するこ
とができるものである。
【0005】本発明のさらに別の目的は、本発明のジャ
ンパースイッチ手段を用いることによって、多数の電解
槽のうちの1つの電解槽を迂回させるための改良法を提
供することである。
【0006】本発明のこれらの及び他の目的そして利点
を、以下の詳細な説明で明らかにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】電力源に直列に接続され
た複数の単極電解槽のうちの、個々の電解セルからなる
少なくとも1つの電解槽の電流を迂回させるための本発
明の電気ジャンパースイッチ手段は、該ジャンパースイ
ッチ手段が、迂回電解槽の前の電解槽の各個々のセルの
陽極接触点への接続に適した多数の延長アーム及び迂回
電解槽のすぐ後に続く電解槽の各個々のセルの陰極接触
点への接続に適した多数の延長アームを含むことを特徴
とし、上記の電気ジャンパースイッチ手段は、迂回電解
槽のすぐ前及び後の電解槽の隣接セルの電流をシフトさ
せることなく、迂回電解槽の個々のセルの電流の流れを
均一に減少させる抵抗手段を含む。
【0008】図1及び2において、一般的な短絡スイッ
チは、短絡スイッチを母線6及び7に接続することによ
って、電解槽2を迂回するものである。この装置は、母
線6及び7における装置接触点に向かう電流の流れ(i
)のシフトを防止しない。図2は、スイッチを閉じたと
きの電解槽2のすぐ前及び後の電解槽1及び3の電流を
示す。母線6及び7における電流の路がより短いため、
点線の電流ライン(i)は、スイッチ接触点に最も近い
電解槽1及び3の電流の増加を示す。
【0009】図3、4及び5は、複数の隣りあった電解
セル4及び5そして電解槽2を迂回させるオーバーヘッ
ドジャンパースイッチ手段8をそれぞれ含む、一連の単
極電解槽1、2及び3の上面図、正面(X−X部分)図
及び側面図である。ジャンパースイッチ手段8は、電解
槽1及び3に固定された支持手段9及び10によって支
持され、そして多数の延長アーム12によって、すぐ前
の電解槽1の各単極セル4の陽極接触点11に接続され
る。ジャンパースイッチ手段8はまた、多数の延長アー
ム13によって、すぐ後の電解槽3の各単極セル5の陰
極接触点14に接続される。各対の延長アーム及び陰極
又は陽極接触点の間の接触抵抗を小さくするために、硬
質又は軟質いづれかの上記延長アームはそれらの下端に
、スプリングで取り付けたはさみを備えている。これら
のはさみは、ジャンパースイッチ手段8自体の重量によ
ってストリップ形の陽極又は陰極接触点をはさむように
してある。ジャンパースイッチ手段8はまた移動クレー
ンにつなぐ。このクレーンはジャンパースイッチ手段を
、工業用電気分解プラントのセル室の一連のいくつかの
電解槽における迂回電解槽のすぐ上に位置させるもので
ある。
【0010】図6は、図3、4及び5の具体例の絵入り
の図である。
【0011】図7は、ジャンパースイッチ手段8が、電
解槽の下に位置し、そして電解槽の各列のすぐ下に位置
するレールに沿って移動する運搬車によって支持される
、本発明の第2の具体例の同様な絵入りの図である。
【0012】残りの部材は関連数字と同様に変わらない
【0013】電流は、すぐ前の電解槽1の単極セル4か
ら、接触点11及び多数の延長アーム12を通って、ジ
ャンパースイッチ8に送られる。次に、電流は、電流の
流れを調整するジャンパースイッチ8の抵抗手段を通っ
て、多数の延長アーム13及びすぐ後の電解槽3の単極
セル5の接触点14へ流れる。しだいに単極セル4から
同じ量の電流が取り出され、そして同じ量の電流が単極
セル5に供給される:このようにして、前記の電流のシ
フトに伴う問題は完全に解消される。
【0014】図8、9及び10は、本発明のジャンパー
スイッチの内部回路部品用の予想される3つの配列を示
す図である。
【0015】さらに詳しく述べると、図8は、延長アー
ム12及び13を、断面積が電解槽をつなぐ母線の1つ
(前図の数字6及び7)よりもずっと大きい母線15及
び16に接続することができることを示している。この
極めて大きくした断面積は、迂回電解槽のすぐ前及び後
の電解槽の隣接する個々のセルの電流が実際に有為にシ
フトするのを防ぐ。ジャンパースイッチ手段8はまた、
2つのスイッチユニット17及び18そして抵抗手段1
9を備えている:延長アーム12及び13を陽極及び陰
極接触点(図3−7の11及び14)につないだら、ス
イッチユニット17を閉じ、総電流の一部を抵抗手段1
9を通して迂回させる。迂回電解槽にまだ供給される残
りのより少ない電流は、電解槽で決められた条件で働く
ことができ、そのためその後の短絡配列における逆電流
が防止される。スイッチユニット17を閉じた後の適当
な時間の後、スイッチユニット18も閉じて、実際に重
要な逆電流を電解槽自体に通過させることなく、電解槽
の完全な迂回を行うことができる。
【0016】別の電気回路部品については図9で説明す
る:ここでは、母線を二次ユニット20、21及び22
、23にそれぞれ分け、これらに延長アーム12及び1
3を接続する。互いに電気絶縁された各二次ユニットに
は、図8のジャンパースイッチについて上で記載したよ
うに働くスイッチユニット(それぞれ24、25及び2
7、28)及び抵抗手段(26、29)を取り付ける。
【0017】母線を二次ユニットに分けることによって
、複雑な電気回路部品を加えることを犠牲にして大きく
て重い金属を繰り返し用いることなく、上記の電流のシ
フトを避けることができる。
【0018】図10は、陽極及び陰極延長アーム12、
13の各対を、モジュール配列中のそれ自体のスイッチ
ユニット(30、31)及び抵抗手段(32)に接続す
る極端な場合の図9の回路部品を説明する図である。図
9及び10に記載のスイッチユニット及び抵抗手段を並
列に用いると、スイッチは同時に作動する(例えば図9
:24及び27、そして25及び28)。
【0019】本発明を正しく理解するために、抵抗率は
、単位長さ及び単位断面積を有する材料の一部の向かい
合った平行な面間の直流(d.c.)抵抗であると理解
すべきである。材料の抵抗率は材料の電気抵抗を決定し
、抵抗は次式によって計算される: R=pL/A    (1) (式中、 R=抵抗(マイクロオーム) p=抵抗率(マイクロオーム・センチメーター)L=長
さ(cm) A=断面積(cm2) である)。
【0020】   いくつかの金属の抵抗率の例を以下に示す:   
     金属                  
        抵抗率(マイクロオーム・cm)  
  アルミニウム                 
       2.655    銅        
                         
 1.673    鋳鉄             
                   75−98 
   鉛                     
             20.65    マグネ
シウム                      
    4.46    ニッケル         
                     6.84
    鋼                    
              11−45  図1の数
字6及び7で示す母線の電圧降下を、一般的な短絡回路
スイッチを用いて電解槽2を迂回させる図1の配置につ
いて計算することができ、以下の式によって得られる: V=0.5RI    (2) (式中、Rは式(1)の通りであり、Iは電解槽を通過
する総電流である)。
【0021】総電流が60.000アンペア、長さLが
200cmそして断面積Aが100cm2であるとする
と、母線に沿った電圧降下は0.1ボルトになる。
【0022】このため、従来の短絡装置を母線6及び7
の一端につなぐと、図2で説明したようなジャンパース
イッチ接触点に最も近いこれらのセルで電流のシフトが
生じるのである。米国特許第4,561,949号及び
第4,589,966号におけるように、スイッチ装置
を母線6及び7につないで用いることを教示した従来技
術では、電解槽は、電流の流れの過度のシフトを避ける
ために、2、3の単極セルに限られていた。
【0023】明らかなように、電気抵抗は以下のように
することにより最小にすることができる:(1)電流路
の長さを短くする;(2)母線の厚さを厚くする。
【0024】どちらの場合においても、従来技術は実際
的な問題によって制限される。従って、従来技術では電
流のある程度のシフトは常に経験するであろう。
【0025】本発明のジャンパースイッチ手段では、電
流のシフトを生じることなく、いかなる数の個々のセル
ユニットからなる電解槽からも、電流を均一に送ること
ができる。
【0026】実際に、電流は、通常の操作の際に電解槽
を電気的に接続する母線を通過することなく、電解槽の
個々のセルから延長アームを通して本発明のジャンパー
スイッチ手段に直接供給される。さらに、本発明のジャ
ンパースイッチの内部回路部品は、延長アームに沿って
流れる総電流の分配量が同じになるよう設計されている
。これは、図8、9、10のいづれかの設計を用いるこ
とによって行うことができる。これらの設計では、内部
母線は、50mV未満のオーム降下となるような大きさ
にした特大の内部母線であるか、あるいは二次ユニット
に分かれ、それぞれにスイッチ及び抵抗手段、各延長ア
ーム用の個々のスイッチ及び抵抗手段が取り付けられた
内部母線になっている。この後者の配置は、電流によっ
て発生する熱をうまく調整することができるという別の
利点を有する。
【0027】一般的なジャンパースイッチでは、迂回電
解槽は、わきを通ってジャンパースイッチの上に持ち上
げることによって除いておかなければならず、これは労
働者にとって危険な状態になる。電解槽は重く、そして
労働者の頭上にあり、クロロアルカリ電解液中に32%
の苛性及び塩素化ブラインが含まれることがある電解液
が労働者の上に漏れ落ちてくる可能性もある。ジャンパ
ースイッチはまた、迂回電解槽の出入り口を閉鎖する。 本発明のジャンパースイッチを迂回電解槽の上又は下に
配置することによって、これらの問題は避けられ、電解
槽は地面のレベルに保ち、一般的なフォークリフト運搬
車で取り除いてもよい。電解槽が労働者の上に落下した
り、電解槽の入り口が開くような危険性はない。
【0028】本発明のジャンパースイッチ手段では、電
解槽をつなぐ母線は、電解槽間を電流が流れるように設
計してあり、従来のスイッチ手段による電解槽の個々の
セルにおける電流のシフトを最小にするものではないの
で、銅を40%まで節約することになる。また、総電流
を各延長アーム毎に少ない量に分ける事実を考慮すると
、延長アームに沿った電圧降下は無視でき、各アームと
関連した陽極又は陰極接触点との間の接続は、多量の総
電流を通す従来のスイッチ手段に必要とされるボルト締
めタイプではなく、摩擦タイプ(例えば、前述のような
スプリングで取り付けたはさみ)のものでもよい。従来
のボルト締めには時間がかかり、労働者が操作中の電解
槽の間により長い時間いる必要があり、危険である。
【0029】本発明のジャンパースイッチ手段の別の利
点は、迂回電解槽におけるセルの数に制限がないことで
ある。
【0030】本発明の精神又は範囲を逸脱することなく
、本発明の装置及び方法を様々に変更することができる
。本発明が特許請求の範囲にのみ限定されることは無論
のことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【図2】従来の一般的な短絡スイッチ及びその電流の流
れを示す図である。
【図3】
【図4】
【図5】オーバーヘッドジャンパースイッチ手段からな
る本発明の1つの具体例を、それぞれ上面図、正面(X
−X部分)図及び側面図で説明する図である。
【図6】図3、4及び5の具体例の絵入りの図である。
【図7】電解槽の下に位置するジャンパースイッチ手段
の本発明の第2の具体例の絵入りの図である。
【図8】
【図9】
【図10】迂回電解槽のすぐ前及び後の電解槽の隣接セ
ルの電流のシフトを避けるための、本発明のジャンパー
スイッチの内部回路部品の3つの例を示す図である。
【符号の説明】 1、2、3          電解槽4、5    
          電解セル6、7、15、16  
母線

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電力源に直列に接続された複数の単極
    電解槽のうちの、個々の電解セルからなる少なくとも1
    つの電解槽の、電流を迂回させるための電気ジャンパー
    スイッチ手段であって、該ジャンパースイッチ手段が、
    迂回電解槽の前の電解槽の各個々のセルの陽極接触点へ
    の接続に適した多数の延長アーム及び迂回電解槽のすぐ
    後に続く電解槽の各個々のセルの陰極接触点への接続に
    適した多数の延長アームを含むことを特徴とする、上記
    の電気ジャンパースイッチ手段。
  2. 【請求項2】  該ジャンパースイッチ手段が少なくと
    も内部母線、スイッチ、及び迂回電解槽のすぐ前及び後
    の電解槽の隣接セルの電流をシフトすることなく、迂回
    電解槽の個々のセルの電流の流れを均一に減少させる抵
    抗手段を含む、請求項1の電気ジャンパースイッチ手段
  3. 【請求項3】  該母線を、50mV未満のオーム降下
    となるような大きさにする、請求項2の電気ジャンパー
    スイッチ手段。
  4. 【請求項4】  該母線を二次ユニットに分ける、請求
    項2の電気ジャンパースイッチ手段。
  5. 【請求項5】  各対の延長アームが、それ自体のスイ
    ッチ及び抵抗手段を、モジュール配列内に有する、請求
    項2の電気ジャンパースイッチ手段。
  6. 【請求項6】  延長アームと陽極又は陰極接触点との
    間の接続が、摩擦タイプの接続である、請求項1の電気
    ジャンパースイッチ手段。
  7. 【請求項7】  延長アームが硬質のものである、請求
    項1の電気ジャンパースイッチ手段。
  8. 【請求項8】  延長アームが軟質のものである、請求
    項1の電気ジャンパースイッチ手段。
  9. 【請求項9】  電力源に連続的に接続された多数の単
    極電解槽のうちの1つの電解槽を電気的に迂回させる方
    法において、改良点が、請求項1−8のジャンパースイ
    ッチ手段を用いることである上記の方法。
  10. 【請求項10】  該電気ジャンパースイッチ手段を迂
    回電解槽の上に配置する、請求項9の方法。
  11. 【請求項11】  該電気ジャンパースイッチ手段を迂
    回電解槽の下に配置する、請求項9の方法。
JP3338895A 1990-12-21 1991-12-20 新規なジャンパースイッチ手段及び方法 Pending JPH04301090A (ja)

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IT02251090A IT1246987B (it) 1990-12-21 1990-12-21 Cortocircuitatore per elettrolizzatori e relativo medoto d'uso
IT22510-A/90 1990-12-21

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JP3338895A Pending JPH04301090A (ja) 1990-12-21 1991-12-20 新規なジャンパースイッチ手段及び方法

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JP (1) JPH04301090A (ja)
KR (1) KR920013514A (ja)
CN (1) CN1063724A (ja)
AR (1) AR247922A1 (ja)
AT (1) ATE145255T1 (ja)
AU (1) AU650694B2 (ja)
BR (1) BR9105476A (ja)
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IT (1) IT1246987B (ja)
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RU (1) RU2076908C1 (ja)
ZA (1) ZA919566B (ja)

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EP0492551B1 (en) 1996-11-13
NZ241071A (en) 1995-03-28
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ZA919566B (en) 1992-08-26
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