JPS62190668A - 母線コネクタ - Google Patents

母線コネクタ

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JPS62190668A
JPS62190668A JP62027465A JP2746587A JPS62190668A JP S62190668 A JPS62190668 A JP S62190668A JP 62027465 A JP62027465 A JP 62027465A JP 2746587 A JP2746587 A JP 2746587A JP S62190668 A JPS62190668 A JP S62190668A
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JP
Japan
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busbar
connector
terminals
terminal
bus
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Application number
JP62027465A
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English (en)
Inventor
アーノルド エフ.ハフナグル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EREKUTORORAIZAA Inc
Original Assignee
EREKUTORORAIZAA Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25B9/00Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
    • C25B9/60Constructional parts of cells
    • C25B9/65Means for supplying current; Electrode connections; Electric inter-cell connections
    • C25B9/66Electric inter-cell connections including jumper switches

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、複数の整列した母線端子を同様な数の整列し
た母線端子に電気的に相互接″fAする母線コネクタに
関し、かつ特に、電W?槽の母I!i!端子を隣接した
セルの端子に電気的に接続しまたは電解プラントの高電
流母線の二つの部分を一緒に接続する母線コネクタに関
する。
口、従来の技術 電解プラント、例えば、単極水電解プラントは、一般に
、単一の電源を介して直列に接続された複数個の個々の
セルを備えている。したがって、1個のセルのアノード
端子は、セル間母線コネクタを介して隣接したセルのカ
ソード端子に接続されている。水の電気分解に使用され
るセル間母線コネクタは、通常、非常に高い電流を伝送
するので、コネクタにお【プる電圧損失を最小限にとど
めるために、一般に、大きい銅棒で製造されている。こ
のような母線コネクタの一例は、INT、 J。
HYDROGEN rN[RGY ”の第8巻、6号(
1983年)の401頁〜417頁に記載されたアール
・エル・レロイ氏の[工業用の水の電気分解の現状およ
び将来]と題する論文の第13図に示されている。
このような母線コネクタのその他の例は、カナダ4M 
m第691 、538 号r3 J=ヒ米E11hK’
Fm3 、565.783号の各明細書に示されている
ハ1発明が解決しにうとする問題点 上記1」線コネクタは、一般に、セルの端子にボルトで
留められた大きい銅棒の個々のユニットから構成されて
いる。通常、1個のセルについて多数のアノード電極お
よびカソード電極が配置されかつ1111iの電極につ
いて一般に2個のコネクタが配置されているので、セル
を相互接続するために、多大な労力を要する。そのうえ
、作業員がIu線コネクタを設置する!こめにセルの間
で移動できるようにするために、電解槽の間に約51c
m(20インチ)の最小距離が必要であり、その結果、
直列に接続された数百側の個々のセルを含むプラントに
無駄なスペースが生ずる。そのうえ、1個のセルのアノ
ードから隣りのセルのカソードまで個々のコネクタを使
用すると、電流の分布が各々の個のコネクタにより左右
されるので、すべての電極間での電流の均等化が制限さ
れる。これは、電解装置の総体的な効率を損なうことに
なる。
二8問題点を解決するための手段 したがって、本発明の目的は、?52r11個の整列し
た母線端子を同様な数の整列した母線端子に相互接続す
る新規の母線コネクタを提供づることである。
本発明による母線コネクタは、母I!;I端子を横切っ
て横方向に延びる少なくとも1個の導電板と、母線端子
にこのような導電板を締め付tノる装置とを備えている
この締付は装置は、2個の支持部材、例えば、U字形み
ぞ形材と、1個または複数個の導電板および支持部材に
あけられた整合した穴に通されたボルトとを備えている
ことが好ましい。これらのボルトは、コネクタを単一片
として取り扱うことができ、したがって、端子へのコネ
クタの組立てを容易にするために、支持部材の一方に溶
接されることが好ましい。
導電板は、導電材料、例えば、銅で製造され、かつ支持
部材は鋼材料で製造されることが好ましい。
ホ、実施例および作用 本発明の実施例を以下添付図面について説明する。
第1図および第2図について)ホベると、隣接したセル
20および22のアノード16およびカソード18のそ
れぞれの母線端子12および14を相互に連結覆る全体
を符号10で示した母線コネクタを図示しである。母線
端子12および14は、良好な導電材料、 lIlえば
、銅で製造されている。
母線端子12および14は、セル20および22の壁体
に挿通されたボルト24により電極16゜18の一方の
側に固定されるように示しである。
しかしながら、母線端子12.14を電極16゜18に
対して別の方法、例えば、ろう付け、は/υだ付けまた
は溶接により固定することができることを理解ずべきで
ある。一般に、1個の電極について2組の垂直方向に隔
置された母線端子が設けられるが、電極の高さにより、
2個より6多数または1個の母線端子を設りることがで
きる。
各々の1u線コネクタ10は、すべての母線コネクタ1
0を横切って横方向に延びる2個の細長い棒26を備え
ている。2個の棒26の一方は、母線端子12.14の
下方に、またその他方は該母線端子の上方に配置されて
いる。棒26は、良好な導電材料、例えば、銅で製造さ
れている。好−にしくは鋼材料で¥J fiされた2個
のU字形みぞ形材は、母線端子12.14を横切って捧
26を締め付けるための支持部材として使用されている
。その他の型式の支持部材を使用することができること
を理解すべきである。銅棒26およびみぞ形材28には
、複数個の隔置された穴が形成されており、かつ銅棒2
6は、このような穴を通して延びるポル1−30により
母線端子12.14を横切って締め付けられている。各
々のボルト3oのナラ]・34のFには、大きいベルビ
ー/l/ (BELLIEV[LLE)またはその他の
ばね座金32を配置して締付りカを持続して作用させる
ことが好ましい。この締付は力は、みぞ形材28により
締付けられた面にわたって分布される。また、ボルト3
0の頭部は、母線端子12.14に対する母線コネクタ
1oの取付けを容易にするために、U字形みぞ形材28
の一方に溶接されることが好ましい。U字形みぞ形鋼材
28は、腐食しないように保護するために、保護用金属
により電気めっきすることができる。
銅棒26は、母線コネクタ1oを取り付ける前に、2個
のU字形みぞ形鋼材28の間に差し込まれ、そしてナツ
ト34がポル1−30にねじ込まれるが、そのときは、
締め付けられない。みぞ形材28の一方にポル]・3o
の頭部を溶接することにより、組立て作業を簡素化する
ことができるが、ボルト30を導電板およびみぞ形材2
8に1個ずつ挿入することもできる。その後、母線コネ
クタ10は、一方の銅棒26が母線端子12.14の上
方に配置されかつ他方の銅棒26が該母線端子の下方に
配置されるように、母線端子12および14にわたって
挿入される。ポル1−30は、セル20.22の端子1
2.14の間に設置Jられた間隙内をすべらせ、そして
所定位置に−た/V達したときに適当なラヂエットレン
チを使用して締め付けることができる。この作業におい
て、コネクタ10を組み立てるために、作業員がセル2
oおよび22の間に移動する必要がないことに気付かれ
よう。その結果、セル20.22を相Uに約15.2c
m<6インチ)の間隔に配置して、数百個のセルを含む
プラントに必要な可成り大きいスペースをきりつめるこ
とができる。ざらに重要なことは、この新規な母線コネ
クタ1oが2個のセルを連結するために必要な構成部分
の数を実質的に減少できることである。第2図に示す実
施例においては、端子12.14の各々の列に対して従
来必要であった28個の個々の連結棒(1個の端子につ
いて1個)が1個のコネクタに置き換えられている。ま
た、コネクタを固定するために、従来56個のボルト(
1個の連結棒について4個)が必要であったのに対して
、僅かに17個のボルトを締め付ければよいことに気(
−Jかれよう。したがって、本発明のコネクタを使用す
る場合には、28個のコネクタ捧およびそれらのナツト
、ボルトおよび座金のかわりに、1個のコネクタのみを
使用しなりればならない。したがって、前記の]ネクタ
により、セルを連結しかつ取り外すために必要な時間を
短縮することができ、したがって、労務費J5よび生産
休止時間を減少することができる。そのうえ、この新規
の母線コネクタにより、電流分布が個々のコネクタに限
定されないので、異なる電極間で電流を均等に分布する
ことができる。
上記のffJ I!+!コネクタにより母線端子を良好
に締め付けることができることが判明した。これは、部
分的には、母線端子12.14および棒26に通常使用
される銅と、締付けみぞ形材28に通常使用される鋼と
の間の熱膨張係数の差に起因している。室温から操作温
度(約70℃)まで加熱されたときに、母線に通常使用
される銅がみぞ形材およびボルトに通常使用される鋼よ
りも膨張し、その結果、端子12.14に付加的な締付
は作用が生ずる。
セルの前部、中央部および後部において、セル間コネク
タの銅損および熱関数の測定を行なった。
試験中のセル電圧は1.888ボルトであり、かつセル
の平均温度は70.7℃であった。100に^J3よび
55にへの負荷電流において、測定が行われた。前記テ
スト結果は、次の表1および2に示しである。表1およ
び2は、測定点の位置を示す第3図および第4図とそれ
ぞれ関連して読むべきである。
表  1 1u線コネクタの電圧降下(mV) 前 部   中央部   後 部 A   0(0)     0(0)     0(0
)3     9.4(1,7)車   2.1(2,
8)     1.2(2,51C10,2(3,2)
   4.3(2,715,9(3,31[)   (
i、3(3,1)   3.5(2,2)   6.4
(3,1)E   12.G(5,1)   9.0(
5,2)   −(4,9)F   12.9(5,0
)   7.2(5,2)   −(4,G)G   
13.6(6,6)  12.2(7,7)   7 
 (5,6)H15,0(6,6)  14.1(8,
217,4(6,4)I   20.2(9,4)  
17.8(11,3)   −(10,8)J   2
0.2(10,4)  19.8(12,2)   −
(11,1)* 括弧内の数値は55にへの負荷電流の
場合である。
表  2 1u線]ネクタの温度(’C) 前 部   中央部   後 部 A       65(591本    71(651
7N631B      ら4(64)       
75(G4)       70(G5)C70(58
)    74(64)    74(65)D   
 73(63175((i8)    −(−)E  
  71(61)    69(−)    70(5
8)F    70(58)    74(60)  
  71(59)G    69(56)    71
(−)    (i8(56)ト1         
70(58)          73(Gl)   
       72(Go)J    74(64) 
   75(64)    74(61)K    6
9(60)    72(58)    −(54)L
    70((i2)    75(65)    
73(G3)本 括弧内の数値は55にへの負荷電流の
場合である。
前記試験結果は、負荷電流100に八において母線端子
およびコネクタにわたる電圧降下が約20mV、負荷電
流55に^において電圧降下が約10mVと低いことを
示している。母線端子およびコネクタの種々の位置にお
ける最高表面温度は約75℃であり、かつコネクタの局
部的な過熱は発生しなかった。
以上、本発明を電解槽の電極端子の相互接続について例
示したが、この母線コネクタはその他の用途に使用され
かつ複数の整列した端子を同様な数の整列した端子に接
続することが必要な任意の用途に使用することができる
ことを理解すべきである。その−例は、高電流の直流母
線の部分を一緒に接続しまたは分離するオフロードスイ
ッチとして使用される。また、各々の母線端子が1個J
:たはそれ以上の単一構成または積層母線により構成す
ることができることを理解すべきである。同様に、(E
ll−構成または積層された)導電板の数tま、変更可
能であり、唯一の制限tよコ個または複数個の導電様の
電流8吊が母線端子の電流8帛に匹敵することである。
母線端子の一方の側に単一の導電板が使用される場合に
、母線端子の他の側に配置された支持部材が母線と直接
に係合1′る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による母線コネクタの端面断面図、 第2図は母線端子に対1′るクランプの横方向の適用範
囲を例示した第1図に示す母線コネクタの平面図、 第3図および第4図は通常の操作中のコネクタにお()
る電圧降下J5よび温度を測定するためにプローブを配
置することができる第1図の11線=lネクタの種々の
点を例示した図である。 1o・・・母線コネクタ、12.14・・・1n線端子
、26・・・棒、28・・・みそ形材、3o・・・ボル
ト、32・・・座金、34・・・ナツト。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の整列した母線端子を同様な数の整列した
    母線端子に電気的に接続する母線コネクタにおいて、(
    a)母線端子を横切って延びる少なくとも1個の導電板
    と、(b)前記導電板を母線端子に締め付ける装置とを
    備えたことを特徴とする母線コネクタ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の母線コネクタにお
    いて、各々の母線端子が1組の2個の母線からなりかつ
    2個の導電板が母線端子の下方および上方に1個ずつ配
    置されたことを特徴とする母線コネクタ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の母線コネクタにお
    いて、前記締付け装置が2個の支持部材と、前記導電板
    および支持部材にあけられた整列した穴に通されたボル
    トとを備えたことを特徴とする母線コネクタ。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の母線コネクタにお
    いて、前記ボルトの頭部が前記支持部材の一方に溶接さ
    れたことを特徴とする母線コネクタ。
  5. (5)特許請求の範囲第3項に記載の母線コネクタにお
    いて、前記導電板が銅で製造されかつ前記支持部材が鋼
    で製造されたことを特徴とする母線コネクタ。
JP62027465A 1986-02-12 1987-02-10 母線コネクタ Pending JPS62190668A (ja)

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CA501742 1986-02-12
CA501742 1986-02-12

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EP (1) EP0234735A1 (ja)
JP (1) JPS62190668A (ja)
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