JPH04300473A - ダクトに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁 - Google Patents

ダクトに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁

Info

Publication number
JPH04300473A
JPH04300473A JP3255536A JP25553691A JPH04300473A JP H04300473 A JPH04300473 A JP H04300473A JP 3255536 A JP3255536 A JP 3255536A JP 25553691 A JP25553691 A JP 25553691A JP H04300473 A JPH04300473 A JP H04300473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
duct
butterfly valve
sheet
chord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3255536A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2963564B2 (ja
Inventor
Jean-Francois Vuillermoz
ジヤン−フランソワ・ブユイレルモ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel CIT SA
Original Assignee
Alcatel CIT SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel CIT SA filed Critical Alcatel CIT SA
Publication of JPH04300473A publication Critical patent/JPH04300473A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2963564B2 publication Critical patent/JP2963564B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/04—Devices damping pulsations or vibrations in fluids
    • F16L55/045—Devices damping pulsations or vibrations in fluids specially adapted to prevent or minimise the effects of water hammer
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
    • F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
    • F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
    • F16K1/222—Shaping of the valve member

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ダクトに沿った気体流
の急激な変化を制限するためのバタフライ弁に関する。
【０００２】本発明は、特に、真空用配管に使用でき、
「ハンマー」衝撃に鋭敏な機構を保護すること、又は例
えば真空ポンプを起動したときに過度に高速移動する気
体によって装置内部の粒子が掃去されることを防止する
ことに用いられる。
【０００３】
【従来の技術】従来技術によるバタフライ弁は、突き合
わせ状態で配置された２つの配管端を相対的に位置決め
するためのショルダを備えた円筒状リングから成る。２
つの配管端間に、リングの外面を囲んでＯリングが配置
されている。
【０００４】円形リングの内径は、ショルダを形成する
狭部を含んでいる。ショルダは、ダクトの公称の径を狭
くしている。２つの円形フラップ半体が、直径を通る軸
線に関して枢動するようにリング内部に配置されている
。閉成位置において、２つのフラップ半体はショルダに
当接支持されており、軸に螺合された螺旋状トーション
ばねによってこれらは開成位置に押圧される。力が全く
作用していないときは、両方のフラップ半体が開成して
おりＶ字を形成している。Ｖ字の２つのアームが共に移
動できる範囲は、各フラップ半体に形成されておりダク
トの壁に当接する金属タブによって制限される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】かかるバタフライ弁は
、「ハンマー」衝撃波が伝播することを阻止するため、
又は、過度に多量の気体流によって粒子が掃去されるこ
とを防止するためには有効である。しかしながら、ばね
を使用するので、フラップが頻繁に作動する場合には、
機構に長い耐用寿命を期待することができない。ばねが
破断した場合、弁はもはや開かず、この下流に位置する
装置が損傷される危険が大きい。従って、従来のバタフ
ライ弁をかかる場合に使用することはできない。
【０００６】本発明の目的は、上記のごとき欠点を是正
することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダクトに沿っ
た気体流の急激な変化を制限するためのバタフライ弁を
提供する。弁は２つのダクト端の間又は１つのダクト端
と容積体との間の連結用固定ボディを含み、このボディ
がダクトの内径に近い値の内径を有するリングを構成し
ている。本発明の特徴は、この固定ボディが円形の展開
面を有するフラップを内部に備えており、このフラップ
が直径を通る軸に関して枢動自在であり、このフラップ
は平面ではなくフラップの円形の展開面の弦を構成する
リッジに沿った２面体を形成しており、このフラップが
固定ボディに対して摩擦なしに回転自在であり、このフ
ラップが軸の一方の側で他方の側よりも重くなっており
、重力に起因する力と気体流がフラップに作用させる力
との平衡の結果としてフラップの位置が調整され、気体
流がダクトを絞る方向にフラップを枢動させる効果を有
することである。
【０００８】本発明の特定の実施態様によれば、フラッ
プが、半円よりも大きく全円よりも小さい平面シートと
、シートが完全な円となる前に弦に沿って中断された側
と軸に関して同じ側に位置するシート部分に固着された
錘とから構成され、この錘の表面の１つが、フラップに
よって形成された上述の２面体の第２の面を構成してお
り、この２面体の第１の面は上述のシートから構成され
ている。
【０００９】他の実施態様によれば、フラップが、弦に
沿って折り曲げられた円形シートから構成され、このよ
うに折り曲げられたシートの２つの部分の１つが不平衡
錘によってバラストされている。
【００１０】他の特徴によれば、この２面体のリッジが
、フラップの円形の展開面の中央を通る弦を構成してい
る。
【００１１】
【実施例】添付図面に示すこれに限定されない実施例に
基づいて本発明を以下説明する。
【００１２】図１〜図３のバタフライ弁は、ダクト１の
端と容積体２との間に配置されている。バタフライ弁は
連結用固定ボディ３と枢動フラップ４とを有する。連結
用固定ボディ３は、ダクト１と容積体２との間にボディ
を位置決めするための外側ショルダ５を有する。ダクト
１の端と容積体２との間で固定ボディ３の周囲にＯリン
グ６が配置されている。固定ボディ３の内径はダクト１
の内径に極めて近い値である。
【００１３】フラップ４は固定ボディ３の内部に枢動す
るように装着されている。このフラップは、ボディ３内
に形成された穴に挿入された両端部が回動自在な直径方
向軸（直径を通る軸）７に固着されている。フラップ４
の展開された形状は円形であるが、このフラップは平面
ではなく、フラップ４の円形の展開面の弦８に沿ってリ
ッジ（稜、ｒｉｄｇｅ）を形成するように折り曲げられ
ている。従ってフラップ４は、半円よりも大きく全円よ
りも小さい平面シート９と、このシート９の、軸７に関
してフラップ４の平面が弦８と出会う側と同じ側に位置
する部分にねじ１１によって固着された錘１０とを有す
る。錘１０の範囲１２が、弦８によって範囲を定められ
た円の一部分を構成し、フラップ４の第２の部分を構成
している。フラップ４の第１の部分は、シート９から構
成されている。部分９と１２とが二面体を形成しており
、これら両部分間のリッジ線が、全フラップ４を構成す
る展開された円の弦８を構成している。
【００１４】錘１０は、フラップ４の不平衡の錘である
。錘は、面取りされた円錐状部分１４と共に軸△の回り
の円柱状部分１３を備えている。この錘をシート９に固
定するために、円錐状部分１４に平坦面１５が形成され
ている。ダクト１の軸線１６を鉛直として本実施例装置
の立体的配置が図１に示されている。弁の上流側と下流
側との間に圧力差が全くないときは、同図に示すように
、錘１０が弁を開いた状態に維持する。気体が矢印Ｆの
方向に流れるとき、フラップ４は平衡位置となり、ポン
プ起動の際の衝撃が大きいほど、フラップの閉成度合が
大きいので、気体流が制限され「ハンマー」効果が抑制
される。閉成方向へのフラップ４の回転範囲を制限する
当接係止部として機能するようにリング３の内部にねじ
１７が螺設されている。
【００１５】図２は図１の構成の装置を示しており、フ
ラップ４がダクト１を最大限度まで閉成した状態、即ち
フラップ４がねじ１７に当接した状態を示す平面図であ
る。同図から明らかなように、この位置のフラップは、
絞り効果は与えるが完全には閉成されない。必要な機能
は、流れを制限することであって流れを遮断することで
はない。従って、フラップ４と固定ボディ３の内壁との
間に間隙が提供されるようになっている。
【００１６】図２は、また、シート９を貫通して形成さ
れた穴１８を示す。この穴１８はフラップの平衡位置を
調整する機能を有している。かかる調整は試験中に実験
によって行なう。
【００１７】図４は、装置が２つのダクト部材１の端間
に配置された変形例を示す。この変形例では、全フラッ
プ４が直径（弦）１９に沿って折り曲げられた円形シー
ト９から成っている。シート９の一方の側に不平衡錘２
０が固着されている。
【００１８】この変形例には閉成位置での当接係止部が
存在しない。
【００１９】図５はダクトが水平な軸を有する別の変形
例を示す。この場合、不平衡錘２０は開成位置へのフラ
ップ４の傾動範囲を制限する当接脚部２１を有する。
【００２０】図４及び図５では、それぞれの最大閉成位
置を細い点線で示している。更にこれらの２つの図は、
Ｏリング６の周囲に配置された保持リング２２を表して
いる。
【００２１】
【発明の効果】本発明の主なる利点は、その機構が丈夫
なことである。機構に対して曲げ又はひずみなどは作用
せず、流れの作用下にフラップの回転運動が生じるだけ
である。従って本発明の弁は、この種の弁として多数の
操作回数が要求されるシステムに非常に適している。
【００２２】第２の利点は、配管の標準の連結部材と同
じ寸法を有するという広い流動断面積を有していること
である。このため真空回路において低圧の場合にもその
効率が改善される。
【００２３】最後に、本発明の弁は平衡位置を設定する
ために錘を使用するので、極めて小さい圧力差でもその
開き寸法を調整し得る。さらに、閉成の前に流量の急激
な変化が必要とされた従来装置と違って、本発明の装置
は差のゆるやかな増加によって閉成され得る。従ってあ
らゆる条件下で機構を保護する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のバタフライ弁の一実施例の断面図であ
る。
【図２】本発明のバタフライ弁の一実施例の平面図であ
る。
【図３】図１の矢印ＩＩＩ　の方向に見た錘の詳細図で
ある。
【図４】本発明の変形例の概略図である。
【図５】本発明の他の変形例の概略図である。
【符号の説明】
１　　ダクト ２　　容積体 ３　　固定ボディ ４　　フラップ ５　　ショルダ ６　　Ｏリング ７　　軸 ８、１９　　弦 ９　　シート １０　　錘 １１、１７　　ねじ １３　　円柱状部分 １４　　円錐状部分 １５　　平坦面 １８　　穴 ２０　　不平衡錘 ２１　　脚部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　２つのダクト端の間の又は１つのダク
    ト端と容積体との間の、該ダクトの内径に近い値の内径
    を有するリングを構成している連結用固定ボディを備え
    ており、該固定ボディが円形の展開面を有するフラップ
    を内部に備えており、該フラップが直径を通る軸に関し
    て枢動自在であり、該フラップが平面ではなくフラップ
    の円形の展開面の弦を構成するリッジに沿った２面体を
    形成しており、該フラップが前記固定ボディに対して摩
    擦なしに回動自在であり、該フラップが軸の一方の側で
    他方の側よりも重くなっており、重力に基づく力と気体
    流がフラップに作用する力との平衡の結果としてフラッ
    プの位置が調整され、気体流がダクトを絞る方向にフラ
    ップを枢動させる効果を有することを特徴とする、ダク
    トに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁
    。
  2. 【請求項２】　　前記フラップが、半円よりも大きく全
    円よりも小さく占める平面シートと、シートが完全な円
    となる前に弦に沿って中断された側と軸に関して同じ側
    に位置するシート部分に固着された錘とから構成され、
    該錘の表面の１つがフラップによって形成された前記２
    面体の第２の面を構成しており、該２面体の第１の面が
    前記シートから構成されていることを特徴とする請求項
    １に記載のバタフライ弁。
  3. 【請求項３】　　前記フラップが、弦に沿って折り曲げ
    られた円形シートから構成され、このように折り曲げら
    れたシートの２つの部分の１つが不平衡錘によってバラ
    ストされていることを特徴とする請求項１に記載のバタ
    フライ弁。
  4. 【請求項４】　　前記２面体のリッジが、前記フラップ
    の円形の展開面の中央を通る弦を構成していることを特
    徴とする請求項１又は２に記載のバタフライ弁。
JP3255536A 1990-10-02 1991-10-02 ダクトに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁 Expired - Fee Related JP2963564B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9012120 1990-10-02
FR9012120A FR2667378B1 (fr) 1990-10-02 1990-10-02 Clapet d'etranglement pour limiter les variations brusques de flux gazeux dans une conduite.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04300473A true JPH04300473A (ja) 1992-10-23
JP2963564B2 JP2963564B2 (ja) 1999-10-18

Family

ID=9400849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3255536A Expired - Fee Related JP2963564B2 (ja) 1990-10-02 1991-10-02 ダクトに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5174547A (ja)
EP (1) EP0479228B1 (ja)
JP (1) JP2963564B2 (ja)
AT (1) ATE119256T1 (ja)
DE (1) DE69107759T2 (ja)
ES (1) ES2070387T3 (ja)
FR (1) FR2667378B1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5441072A (en) * 1994-02-28 1995-08-15 Rhone-Poulenc Inc. Fuel additive metering system
NL1012316C2 (nl) * 1999-06-14 2000-12-15 Zwaan Adrianus J Klep en werkwijze onder toepassing van die klep voor het regelen van een luchtstroming door een leiding.
FR2817760B1 (fr) * 2000-08-12 2003-03-28 St Mihiel S A Lance a incendie comportant un dispositif de securite pour l'empecher de se deplacer sous l'action de l'eau assurant son alimentation
US20050112190A1 (en) * 2003-09-26 2005-05-26 Wiser Lauren M. Dosage form for controlled release of an active agent formulation
JP2012524229A (ja) * 2009-04-20 2012-10-11 インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー スロットル弁及び製作方法
NL2003680C2 (nl) * 2009-10-21 2011-04-26 Vero Duco Nv Zelfregelende ventilatie-inrichting alsmede klepsamenstel daarvoor.
CN103892744A (zh) * 2013-12-02 2014-07-02 无锡睿网科技有限公司 一种盥洗盆
US9677672B2 (en) * 2014-11-05 2017-06-13 Bulk Tank, Inc. Butterfly valve having integral gaskets for its inlet and outlet seats
CN108506628B (zh) * 2018-04-18 2020-10-30 中国天辰工程有限公司 同步多级阀门定位大口径管道系统防水锤的安全控制方法
CN110645392B (zh) * 2019-10-24 2023-12-29 应急管理部天津消防研究所 一种移动式液化气瓶内置防爆型重力安全阀及使用方法
CN116443587A (zh) * 2023-05-31 2023-07-18 国能龙源环保有限公司 翻板阀及气力输灰设备

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1852918A (en) * 1930-11-24 1932-04-05 Bendix Stromberg Carburetor Co Carburetor
US2095263A (en) * 1936-04-25 1937-10-12 Gen Electric Butterfly valve
US2200723A (en) * 1938-08-06 1940-05-14 Frank A Kane Mixing device
US3026893A (en) * 1960-11-07 1962-03-27 Edward J Mccarthy Automatic valve for building roof drain downspouts
US3070345A (en) * 1961-08-11 1962-12-25 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Pipe line valve
US3238955A (en) * 1962-01-22 1966-03-08 Lockheed Aircraft Corp Fluid valve noise suppressor
FR1435487A (fr) * 1965-05-31 1966-04-15 Clapet d'étranglement
US3442489A (en) * 1967-03-03 1969-05-06 New York Air Brake Co Low torque butterfly valve
US3770242A (en) * 1971-11-16 1973-11-06 Kieley & Mueller Aerodynamically and hydrodynamically stable torqued butterfly valve and vane
AT329813B (de) * 1973-07-03 1976-05-25 Siegwart Emil Stromungsregler fur luftleitungen
DE2430821A1 (de) * 1974-06-27 1976-01-08 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Selbsttaetig druckabhaengig arbeitende drosselklappe
JPS5318028A (en) * 1976-08-03 1978-02-18 Tomoe Gijutsu Kenkyusho Flap valve
US4194722A (en) * 1977-10-11 1980-03-25 International Telephone And Telegraph Corporation Butterfly valve having high performance disc
US4967778A (en) * 1989-10-16 1990-11-06 Allied-Signal Inc. Butterfly valve apparatus and method
US5067506A (en) * 1989-06-30 1991-11-26 Allied-Signal Inc. Flight craft with fluid systems which incorporate butterfly valves, and butterfly valve methods and apparatus
US4962783A (en) * 1989-10-16 1990-10-16 Allied-Signal Inc. Butterfly valve apparatus and method

Also Published As

Publication number Publication date
US5174547A (en) 1992-12-29
EP0479228B1 (fr) 1995-03-01
FR2667378A1 (fr) 1992-04-03
DE69107759D1 (de) 1995-04-06
EP0479228A1 (fr) 1992-04-08
DE69107759T2 (de) 1995-06-29
FR2667378B1 (fr) 1993-02-19
ES2070387T3 (es) 1995-06-01
ATE119256T1 (de) 1995-03-15
JP2963564B2 (ja) 1999-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04300473A (ja) ダクトに沿った気体流の急激な変化を制限するバタフライ弁
US5501427A (en) Plate valve
US4103868A (en) Ball valve having an improved ball element design
CA1073780A (en) Check valve
US4874012A (en) Magnetic operator flow device
US4605041A (en) Check valve
US4301833A (en) Flow responsive safety valve
US6726176B2 (en) Stepped butterfly valve
US4367861A (en) Installation control valves
US3538946A (en) Check valve
CA1314193C (en) Bi-petal check-valve construction
CA2312978A1 (en) Noise attenuating device for butterfly valves
JP6516785B2 (ja) 偏心回転弁
JP2004332932A (ja) 調節弁
US3965917A (en) Earthquake valve
MXPA01008143A (es) Dispositivo con valvula esferica.
WO1997008481A1 (fr) Clapet de retenue anti 'coup de belier' a bascule
US4222408A (en) Check valve
NL8102545A (nl) Regelafsluiter voor een fluidumstroom.
US4546792A (en) Ball-plug pendulum check valve
JP3121546B2 (ja) デュアルプレート逆止弁
JP2568206Y2 (ja) デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置
JP2568205Y2 (ja) デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置
JP3035744B2 (ja) スイング式無水撃逆止弁
JPS5813176Y2 (ja) 逆止弁

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees