JP2568205Y2 - デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置 - Google Patents
デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置Info
- Publication number
- JP2568205Y2 JP2568205Y2 JP331893U JP331893U JP2568205Y2 JP 2568205 Y2 JP2568205 Y2 JP 2568205Y2 JP 331893 U JP331893 U JP 331893U JP 331893 U JP331893 U JP 331893U JP 2568205 Y2 JP2568205 Y2 JP 2568205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- plates
- check valve
- back surfaces
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、本体に軸で回転自在に
支持され且つばね力で閉弁方向に付勢された2枚の半円
状弁板からなるデュアルプレート(2枚弁板)逆止弁に
関し、口径50〜1000mmまで幅広い用途に使用さ
れる。
支持され且つばね力で閉弁方向に付勢された2枚の半円
状弁板からなるデュアルプレート(2枚弁板)逆止弁に
関し、口径50〜1000mmまで幅広い用途に使用さ
れる。
【0002】
【従来の技術】従来、上記したデュアルプレート逆止弁
は、図2に示すように、本体(弁本体)1に軸(シャフ
ト)2によって回動自在に支持された2枚の半円状弁板
(プレート)3及び4が、該軸2の周りに巻回され両端
部5a,5aを該2枚の弁板の内側面にそれぞれ当接さ
せたコイルばね5によって、閉弁方向(2枚の弁板その
ものは開く方向)に付勢されている。なお、図中、6は
開弁時、両半円状弁板3,4の裏面に挟まれた位置に設
置されたストップピン、7は配管である。
は、図2に示すように、本体(弁本体)1に軸(シャフ
ト)2によって回動自在に支持された2枚の半円状弁板
(プレート)3及び4が、該軸2の周りに巻回され両端
部5a,5aを該2枚の弁板の内側面にそれぞれ当接さ
せたコイルばね5によって、閉弁方向(2枚の弁板その
ものは開く方向)に付勢されている。なお、図中、6は
開弁時、両半円状弁板3,4の裏面に挟まれた位置に設
置されたストップピン、7は配管である。
【0003】上記のように構成されているので、配管7
内を流体が流れないときは、前記2枚の半円状弁板3と
4は、コイルばね5の拡開力によって180°広げら
れ、管路を全閉している。
内を流体が流れないときは、前記2枚の半円状弁板3と
4は、コイルばね5の拡開力によって180°広げら
れ、管路を全閉している。
【0004】次いで、配管7内を矢印イの方向に流体が
流れると、前記2枚の半円状弁板3と4は、流体圧によ
ってコイルばね5の力に抗して、図示のように管路を開
き、所定流量時には、両弁板3と4は、中央部のストッ
プピン6に当接するまで閉じて全開状態を保っている。
流れると、前記2枚の半円状弁板3と4は、流体圧によ
ってコイルばね5の力に抗して、図示のように管路を開
き、所定流量時には、両弁板3と4は、中央部のストッ
プピン6に当接するまで閉じて全開状態を保っている。
【0005】ポンプの非常急停止等によって配管7内の
送水が急に断たれたとき、両弁板3,4は、ばね力で迅
速・確実に作動(閉弁)して逆流衝撃波(ウォータハン
マ)から配管系を守るようになっており、小型・軽量で
耐久性、耐食性にすぐれた逆止弁を構成している。
送水が急に断たれたとき、両弁板3,4は、ばね力で迅
速・確実に作動(閉弁)して逆流衝撃波(ウォータハン
マ)から配管系を守るようになっており、小型・軽量で
耐久性、耐食性にすぐれた逆止弁を構成している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のデュア
ルプレート逆止弁においては、配管設計や装置のコンパ
クト化のために、ポンプ出口近くや、コントロール弁の
直後に逆止弁を取付ける場合、該逆止弁へ旋回流や乱流
が流れ込み、共通の軸2に支えられ且つコイルばね5に
よって付勢された2枚の半円状弁板3と4は、上記旋回
流や乱流によって矢印ロ,ハのように揺動して不安定と
なり、チャタリング(バタツキ)が発生し、ばね5の破
損や軸2の摩耗が発生するという問題点があった。
ルプレート逆止弁においては、配管設計や装置のコンパ
クト化のために、ポンプ出口近くや、コントロール弁の
直後に逆止弁を取付ける場合、該逆止弁へ旋回流や乱流
が流れ込み、共通の軸2に支えられ且つコイルばね5に
よって付勢された2枚の半円状弁板3と4は、上記旋回
流や乱流によって矢印ロ,ハのように揺動して不安定と
なり、チャタリング(バタツキ)が発生し、ばね5の破
損や軸2の摩耗が発生するという問題点があった。
【0007】本考案は、上記のような使用条件において
2枚の半円状弁板にチャタリングを発生させないように
したデュアルプレート逆止弁を提供することを目的とし
ている。
2枚の半円状弁板にチャタリングを発生させないように
したデュアルプレート逆止弁を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、本体に回動自在に支持され且つばね力
で閉弁方向に付勢された2枚の半円状弁板からなるデュ
アルプレート逆止弁において、全開時、両半円状弁板の
裏面に挟まれた位置に、両弁板裏面にそれぞれ接するよ
うにして設置されたストッパに、上記弁板裏面との接触
面に開口する入口開口と、下流方向に向って開口する出
口開口とを連通する流路を設け、全開時、両弁板裏面と
ストッパとの間に吸引力を生じさせるようにしたことを
特徴としている。
めに、本考案は、本体に回動自在に支持され且つばね力
で閉弁方向に付勢された2枚の半円状弁板からなるデュ
アルプレート逆止弁において、全開時、両半円状弁板の
裏面に挟まれた位置に、両弁板裏面にそれぞれ接するよ
うにして設置されたストッパに、上記弁板裏面との接触
面に開口する入口開口と、下流方向に向って開口する出
口開口とを連通する流路を設け、全開時、両弁板裏面と
ストッパとの間に吸引力を生じさせるようにしたことを
特徴としている。
【0009】
【作用】本考案は上記のように構成されているので、当
該逆止弁の全開時、2枚の半円状弁板は、ばね力に抗し
て管路を開き、両弁板裏面がストッパに当接するが、該
ストッパに設けられた流路の出口開口は、管路内を流れ
る流体の下流方向に向って開口しているので、吸引作用
が生じ、弁板裏面との接触面に吸引力が生ずると共に、
上記ストッパによって流体の両弁板裏面への回り込みが
防止される。
該逆止弁の全開時、2枚の半円状弁板は、ばね力に抗し
て管路を開き、両弁板裏面がストッパに当接するが、該
ストッパに設けられた流路の出口開口は、管路内を流れ
る流体の下流方向に向って開口しているので、吸引作用
が生じ、弁板裏面との接触面に吸引力が生ずると共に、
上記ストッパによって流体の両弁板裏面への回り込みが
防止される。
【0010】このようにして、全開時、当該逆止弁へ流
れ込む旋回流や乱流によって発生し易いチャタリング現
象を防止することができる。
れ込む旋回流や乱流によって発生し易いチャタリング現
象を防止することができる。
【0011】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面と共に説明す
る。図1は、本考案の一実施例を示すデュアルプレート
逆止弁の弁板を支える軸に直交する断面図であって、図
中、図2に記載した符号と同一の符号は同一ないし同類
部分を示すものとする。
る。図1は、本考案の一実施例を示すデュアルプレート
逆止弁の弁板を支える軸に直交する断面図であって、図
中、図2に記載した符号と同一の符号は同一ないし同類
部分を示すものとする。
【0012】図において、本体1に軸2によって回動自
在に支持された2枚の半円状弁板3と4は、該軸2の周
りに巻回され両端部5a,5aを該2枚の弁板3,4の
内側面にそれぞれ当接させたコイルばね5によって、閉
弁方向に付勢されている点は、従来例(図2)と変りは
ない。
在に支持された2枚の半円状弁板3と4は、該軸2の周
りに巻回され両端部5a,5aを該2枚の弁板3,4の
内側面にそれぞれ当接させたコイルばね5によって、閉
弁方向に付勢されている点は、従来例(図2)と変りは
ない。
【0013】本実施例(本考案)では、全開時、両半円
状弁板3,4の裏面に挟まれた位置に、両弁板裏面にそ
れぞれ接するようにしてストッパ11が設置されてい
る。上記ストッパ11には、弁板3,4の裏面との接触
面に開口する入口開口12aと、下流方向に向って開口
する出口開口12bとを連通する流路12が設けられて
いる。
状弁板3,4の裏面に挟まれた位置に、両弁板裏面にそ
れぞれ接するようにしてストッパ11が設置されてい
る。上記ストッパ11には、弁板3,4の裏面との接触
面に開口する入口開口12aと、下流方向に向って開口
する出口開口12bとを連通する流路12が設けられて
いる。
【0014】上記のように構成されているので、配管7
内を流体が流れていないときは、2枚の半円状弁板3と
4は、コイルばね5の拡開力により180°広げられて
管路を全閉している。
内を流体が流れていないときは、2枚の半円状弁板3と
4は、コイルばね5の拡開力により180°広げられて
管路を全閉している。
【0015】次いで、該配管7内を矢印イ方向に流体が
円滑に流れているとき、前記2枚の弁板3と4は、流体
圧力によって、コイルばね5のばね力に抗して図示のよ
うに管路を開き、所定流量時には、両弁板3と4はスト
ッパ11に当接するまで閉じて管路を全開状態に保って
いる。
円滑に流れているとき、前記2枚の弁板3と4は、流体
圧力によって、コイルばね5のばね力に抗して図示のよ
うに管路を開き、所定流量時には、両弁板3と4はスト
ッパ11に当接するまで閉じて管路を全開状態に保って
いる。
【0016】そしてこのとき、該ストッパ11内部に設
けられた流路12の出口開口12bは、管路内を流れる
流体の下流方向に向って開口しているので、矢印ニ方向
の流れを誘引する吸引作用を生じ、弁板3,4裏面との
接触面に開口した入口開口12aに吸引力を生じて、こ
れら両弁板3,4をストッパ11に吸着させる作用を生
じる。また、両弁板3,4の裏面部にはストッパ11が
全開時挟み込むようにして設置されているので、配管内
の流れが円滑でなく、当該逆止弁へ旋回流や乱流が流れ
込んでいるときでも、上記ストッパ11によって両弁板
3,4の裏面への回り込みが防止され、また、両弁板の
裏面はストッパ11に負圧によって吸着されているの
で、弁板3,4にチャタリングを生じない。
けられた流路12の出口開口12bは、管路内を流れる
流体の下流方向に向って開口しているので、矢印ニ方向
の流れを誘引する吸引作用を生じ、弁板3,4裏面との
接触面に開口した入口開口12aに吸引力を生じて、こ
れら両弁板3,4をストッパ11に吸着させる作用を生
じる。また、両弁板3,4の裏面部にはストッパ11が
全開時挟み込むようにして設置されているので、配管内
の流れが円滑でなく、当該逆止弁へ旋回流や乱流が流れ
込んでいるときでも、上記ストッパ11によって両弁板
3,4の裏面への回り込みが防止され、また、両弁板の
裏面はストッパ11に負圧によって吸着されているの
で、弁板3,4にチャタリングを生じない。
【0017】従って、両弁板が全開状態で安定し、金属
が当る時に発する異常音が防止され、ばねの耐久性が向
上し、また、軸2やばね5等の部品の損傷が防止され
る。
が当る時に発する異常音が防止され、ばねの耐久性が向
上し、また、軸2やばね5等の部品の損傷が防止され
る。
【0018】なお、上記した実施例において、ストッパ
11内の流路12の出口開口12bを下流方向に向って
開口させた構造について説明したが、該出口開口を、ピ
トー管のように、管軸方向に平行に下流に向って開口す
るように、出口部で流路を折り曲げるように案内して構
成することも可能である。これによって吸引作用が促進
される。
11内の流路12の出口開口12bを下流方向に向って
開口させた構造について説明したが、該出口開口を、ピ
トー管のように、管軸方向に平行に下流に向って開口す
るように、出口部で流路を折り曲げるように案内して構
成することも可能である。これによって吸引作用が促進
される。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
本体に回動自在に支持され且つばね力で閉弁方向に付勢
された2枚の半円状弁板からなるデュアルプレート逆止
弁において、全開時、両半円状弁板の裏面に挟まれた位
置に、両弁板裏面にそれぞれ接するようにして設置され
たストッパに、上記弁板裏面との接触面に開口する入口
開口と、下流方向に向って開口する出口開口とを連通す
る流路を設け、全開時、両弁板裏面とストッパとの間に
吸引力を生じさせるようにしたことにより、弁体の全開
時、ストッパによって流体の弁板裏面への回り込みが防
止されるばかりでなく、ストッパに設けられた流路内の
吸引作用により弁板裏面がストッパに吸着されるので、
配管内の流体の流れが円滑でなく、当該逆止弁へ旋回流
や乱流が流れ込んでいるときでも、チャタリング現象が
生じない。
本体に回動自在に支持され且つばね力で閉弁方向に付勢
された2枚の半円状弁板からなるデュアルプレート逆止
弁において、全開時、両半円状弁板の裏面に挟まれた位
置に、両弁板裏面にそれぞれ接するようにして設置され
たストッパに、上記弁板裏面との接触面に開口する入口
開口と、下流方向に向って開口する出口開口とを連通す
る流路を設け、全開時、両弁板裏面とストッパとの間に
吸引力を生じさせるようにしたことにより、弁体の全開
時、ストッパによって流体の弁板裏面への回り込みが防
止されるばかりでなく、ストッパに設けられた流路内の
吸引作用により弁板裏面がストッパに吸着されるので、
配管内の流体の流れが円滑でなく、当該逆止弁へ旋回流
や乱流が流れ込んでいるときでも、チャタリング現象が
生じない。
【0020】従って、弁板は全開状態で安定し、金属の
当る時に発する異常音が防止されるばかりでなく、ばね
の耐久性が向上し、またばねや弁板を支持する軸などの
部品の損傷が防止される。
当る時に発する異常音が防止されるばかりでなく、ばね
の耐久性が向上し、またばねや弁板を支持する軸などの
部品の損傷が防止される。
【図1】本考案の一実施例を示すデュアルプレート逆止
弁の断面図である。
弁の断面図である。
【図2】従来例を示す断面図である。
1 本体 2 軸 3,4 半円状弁板 5 コイルばね 11 ストッパ 12 流路 12a 入口開口 12b 出口開口
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に回動自在に支持され且つばね力で
閉弁方向に付勢された2枚の半円状弁板からなるデュア
ルプレート逆止弁において、全開時、両半円状弁板の裏
面に挟まれた位置に、両弁板裏面にそれぞれ接するよう
にして設置されたストッパに、上記弁板裏面との接触面
に開口する入口開口と、下流方向に向って開口する出口
開口とを連通する流路を設け、全開時、両弁板裏面とス
トッパとの間に吸引力を生じさせるようにしたことを特
徴とするデュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331893U JP2568205Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331893U JP2568205Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662273U JPH0662273U (ja) | 1994-09-02 |
JP2568205Y2 true JP2568205Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11554015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP331893U Expired - Lifetime JP2568205Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | デュアルプレート逆止弁のチャタリング防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568205Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007135744A1 (ja) * | 2006-05-24 | 2007-11-29 | Tomoe Technical Research Company Ltd. | 逆止弁 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP331893U patent/JP2568205Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0662273U (ja) | 1994-09-02 |
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