JPH04299820A - X線マスク構造体 - Google Patents
X線マスク構造体Info
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- JPH04299820A JPH04299820A JP3087391A JP8739191A JPH04299820A JP H04299820 A JPH04299820 A JP H04299820A JP 3087391 A JP3087391 A JP 3087391A JP 8739191 A JP8739191 A JP 8739191A JP H04299820 A JPH04299820 A JP H04299820A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造装置、特にX
線による露光を行う為の露光装置で使用するX線マスク
構造体に関する。
線による露光を行う為の露光装置で使用するX線マスク
構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路の高密度化及び高
速化に伴い、集積回路のパターン線幅が約3年間で70
%に縮小される傾向にある。大容量メモリ素子(例えば
、4MDRAM)の更なる集積化により、16Mbit
容量のもの等では0.5μmルールのデバイス設計が行
われる様になってきた。この為、焼付け装置も一層の高
性能化が要求され、転写可能な最小線幅が0.5μm以
下という高性能が要求され始めてきている。その為、露
光光源波長としてX線領域(7〜14Å)の光を利用し
たステッパが開発されつつある。これらX線露光装置に
用いられるマスク構造体は、例えば、図4に示す様に、
X線透過材で出来た支持膜41とそれを緊張保持する保
持枠42とからなっており、該支持膜41上にはアライ
メントマーク及び所望の幾何学的配置をもって配列され
たX線吸収体43が形成されている。支持膜にはX線の
透過率が高く可視光に対しても透明である様な材質が選
ばれる。
速化に伴い、集積回路のパターン線幅が約3年間で70
%に縮小される傾向にある。大容量メモリ素子(例えば
、4MDRAM)の更なる集積化により、16Mbit
容量のもの等では0.5μmルールのデバイス設計が行
われる様になってきた。この為、焼付け装置も一層の高
性能化が要求され、転写可能な最小線幅が0.5μm以
下という高性能が要求され始めてきている。その為、露
光光源波長としてX線領域(7〜14Å)の光を利用し
たステッパが開発されつつある。これらX線露光装置に
用いられるマスク構造体は、例えば、図4に示す様に、
X線透過材で出来た支持膜41とそれを緊張保持する保
持枠42とからなっており、該支持膜41上にはアライ
メントマーク及び所望の幾何学的配置をもって配列され
たX線吸収体43が形成されている。支持膜にはX線の
透過率が高く可視光に対しても透明である様な材質が選
ばれる。
【0003】支持膜41として無機材質が多く用いられ
るが、シリコンウエハ42上に化学気相堆積法等により
2μm程度の珪素化合物、特に窒化珪素や炭化珪素等の
膜41が僅かに引っ張り応力を持つ様に形成される。次
にエッチング防護膜47を堆積したシリコンウエハ42
を、裏面から必要な領域(X線を透過せしめる為の領域
)のみエッチングにより除去すると、無機薄膜41がシ
リコンウエハ42上に緊張保持された状態のマスクブラ
ンクスが得られる。しかしながら、このままの状態では
シリコンウエハ42が薄い為、強度が小さくX線露光装
置内でのマスク構造体の搬送収納等の取扱いに不便であ
る為、補強体44を接着剤により接着して用いるのが普
通である。前記いずれの場合においても保持枠42若し
くは補強体44は、十分に強度が大きく熱的に安定で且
つ軽いものが望ましい。従来はこれらの形成材料として
金属も考えられていたが、石英ガラス、硼珪酸ガラス(
パイレックス)、セラミックス焼結体が上記条件をよく
満たす為に使用される様になった。前記保持枠42と補
強体44の接合には収縮率が小さく、強度が十分に保て
るエポキシ系やアクリル系等の接着剤の中で粘度や接着
時間を考慮した接着剤が用いられる。特願平2−094
937号明細書にある様に、接合時にはマスクパターン
と補強体との位置関係に加え、マスク面の平面度が変化
することなくマスク面と補強体との平行度(約2μm以
下)が保たれる様調整され接着される。
るが、シリコンウエハ42上に化学気相堆積法等により
2μm程度の珪素化合物、特に窒化珪素や炭化珪素等の
膜41が僅かに引っ張り応力を持つ様に形成される。次
にエッチング防護膜47を堆積したシリコンウエハ42
を、裏面から必要な領域(X線を透過せしめる為の領域
)のみエッチングにより除去すると、無機薄膜41がシ
リコンウエハ42上に緊張保持された状態のマスクブラ
ンクスが得られる。しかしながら、このままの状態では
シリコンウエハ42が薄い為、強度が小さくX線露光装
置内でのマスク構造体の搬送収納等の取扱いに不便であ
る為、補強体44を接着剤により接着して用いるのが普
通である。前記いずれの場合においても保持枠42若し
くは補強体44は、十分に強度が大きく熱的に安定で且
つ軽いものが望ましい。従来はこれらの形成材料として
金属も考えられていたが、石英ガラス、硼珪酸ガラス(
パイレックス)、セラミックス焼結体が上記条件をよく
満たす為に使用される様になった。前記保持枠42と補
強体44の接合には収縮率が小さく、強度が十分に保て
るエポキシ系やアクリル系等の接着剤の中で粘度や接着
時間を考慮した接着剤が用いられる。特願平2−094
937号明細書にある様に、接合時にはマスクパターン
と補強体との位置関係に加え、マスク面の平面度が変化
することなくマスク面と補強体との平行度(約2μm以
下)が保たれる様調整され接着される。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、高
精度マスクをX線装置の中で使用していくと、マスク保
持枠側面、マスク支持膜や吸収体からの散乱X線により
、接着剤が放射線劣化を起こしマスク構造体が変形する
という問題が発生した。従って本発明の目的は、上記従
来技術の問題点を解決し、使用時にマスク保持枠と補強
体との接合部が劣化しない、寸法精度に優れたX線マス
ク構造体を提供することである。
精度マスクをX線装置の中で使用していくと、マスク保
持枠側面、マスク支持膜や吸収体からの散乱X線により
、接着剤が放射線劣化を起こしマスク構造体が変形する
という問題が発生した。従って本発明の目的は、上記従
来技術の問題点を解決し、使用時にマスク保持枠と補強
体との接合部が劣化しない、寸法精度に優れたX線マス
ク構造体を提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的は以下の本発明に
よって達成される。即ち、本発明は、所望パターンのX
線吸収体、該吸収体を支持する支持膜、これらを保持す
るマスク保持枠及び該保持枠を補強する補強体からなる
X線マスク構造体において、前記マスク保持枠と補強体
とを接合している接着部に保護膜が施されていることを
特徴とするX線マスク構造体である。
よって達成される。即ち、本発明は、所望パターンのX
線吸収体、該吸収体を支持する支持膜、これらを保持す
るマスク保持枠及び該保持枠を補強する補強体からなる
X線マスク構造体において、前記マスク保持枠と補強体
とを接合している接着部に保護膜が施されていることを
特徴とするX線マスク構造体である。
【0006】
【作用】X線マスクにおいて、マスク保持枠と補強体と
の接合部に保護膜をつけることによって、散乱X線によ
る接着剤の劣化がなくなり、又、マスクが変形しなくな
り、マスク接着時の精度を保つことが出来、寸法精度に
優れたX線マスクを提供することが出来る。
の接合部に保護膜をつけることによって、散乱X線によ
る接着剤の劣化がなくなり、又、マスクが変形しなくな
り、マスク接着時の精度を保つことが出来、寸法精度に
優れたX線マスクを提供することが出来る。
【0007】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。 実施例1 図1は本発明の1実施例のX線マスク構造体の作製を説
明する断面図である。保持枠12となるシリコンウエハ
ーの上に化学気相堆積法により2μmのSiN層を設け
る。このSiN層の一方の面の必要な領域をエッチング
し、エッチング防護膜17を残し、更にシリコンウエハ
ーもエッチングし、支持膜11を形成する。Auめっき
により支持膜11上に所望パターンのX線吸収体13を
設ける。その後パイレックスガラスからなる補強体14
を接着剤15にて特願平2−094937号明細書にあ
るX線マスク接着治具にて接着する。接着剤15にはエ
ポキシ系接着剤(アルファ技研製、型番3500)を用
いる。図1(a)であるX線マスクが作製される。ディ
ッピングによりマイクロポジットTF−20(シュプレ
イ社製)を5μm厚に形成してレジスト18として図1
(b)となる。四方又は三方からUV露光を行い、接着
部15の両側のレジストを取り除き、図1(c)となる
。この場合レジスト18は接着部15より充分大きけれ
ばよく、レジスト18は少なくとも支持膜11の周辺に
ついていればよい。その後、マスク構造体を抵抗加熱蒸
着装置に入れてマスクを自転させ、Cr100Å及びA
u1μmを蒸着し、図1(d)とする。内側の蒸着を行
う際は、斜め蒸着を行う為蒸着物が付かない部分も出て
くるので、その部分を考慮し、レジスト18のパターニ
ングを行う。その後レジスト18を剥離し、リフトオフ
を行い保護膜16が形成された図1(e)となる。ここ
で保護膜16としてAuを用いたが、X線吸収がされ、
X線耐性の高いものがよいので、金属又はセラミックな
らばよい。但しX線吸収率が大きいものの方が薄くてす
む為、Au、Pt、Ta、W等の重金属が更に好ましい
。
明する。 実施例1 図1は本発明の1実施例のX線マスク構造体の作製を説
明する断面図である。保持枠12となるシリコンウエハ
ーの上に化学気相堆積法により2μmのSiN層を設け
る。このSiN層の一方の面の必要な領域をエッチング
し、エッチング防護膜17を残し、更にシリコンウエハ
ーもエッチングし、支持膜11を形成する。Auめっき
により支持膜11上に所望パターンのX線吸収体13を
設ける。その後パイレックスガラスからなる補強体14
を接着剤15にて特願平2−094937号明細書にあ
るX線マスク接着治具にて接着する。接着剤15にはエ
ポキシ系接着剤(アルファ技研製、型番3500)を用
いる。図1(a)であるX線マスクが作製される。ディ
ッピングによりマイクロポジットTF−20(シュプレ
イ社製)を5μm厚に形成してレジスト18として図1
(b)となる。四方又は三方からUV露光を行い、接着
部15の両側のレジストを取り除き、図1(c)となる
。この場合レジスト18は接着部15より充分大きけれ
ばよく、レジスト18は少なくとも支持膜11の周辺に
ついていればよい。その後、マスク構造体を抵抗加熱蒸
着装置に入れてマスクを自転させ、Cr100Å及びA
u1μmを蒸着し、図1(d)とする。内側の蒸着を行
う際は、斜め蒸着を行う為蒸着物が付かない部分も出て
くるので、その部分を考慮し、レジスト18のパターニ
ングを行う。その後レジスト18を剥離し、リフトオフ
を行い保護膜16が形成された図1(e)となる。ここ
で保護膜16としてAuを用いたが、X線吸収がされ、
X線耐性の高いものがよいので、金属又はセラミックな
らばよい。但しX線吸収率が大きいものの方が薄くてす
む為、Au、Pt、Ta、W等の重金属が更に好ましい
。
【0008】実施例2
図2は本発明の別の実施例のマスク構造体の作製を説明
する断面図である。実施例1と同様にX線マスクを作製
し、ディッピングによりレジスト28(OFPR800
、東京応化製)を1μm厚に形成し、接着部25の両側
のレジストをとり除き図2(a)とする。マスクを自転
させ、Cr50Å及びAu500ÅをEB蒸着し、保護
膜26aを形成する。内側は斜め蒸着となる為蒸着物が
付かない部分も出てくるので、その部分を考慮し、レジ
ストパターニングを行う。その後レジスト28を剥離し
、リフトオフし図2(b)となる。その後再度レジスト
28´を吸収体23が形成されている面のみ塗布し図2
(c)とする。その後電解Auめっきを行い、保護膜2
6bを形成しレジスト28´を剥離し、図2(d)とす
る。保持枠22や補強体24がシリコン等の導電性のも
のであっても、貴金属Auと違い薄い酸化膜が形成され
ている為、未処理(酸等によるエッチングのされていな
い)のものにはめっきされない。その為保護膜26aと
しては、ここではAuを用いたがPt等他の貴金属でも
構わない。保護膜26bとしてはめっきの出来る金属な
らば、Ni、Cu、Zn等でも構わない。蒸着により保
護膜を全部作製する場合に比べ蒸着層は薄くすむ為、斜
め蒸着時の未蒸着部が減少する為蒸着精度が向上する。
する断面図である。実施例1と同様にX線マスクを作製
し、ディッピングによりレジスト28(OFPR800
、東京応化製)を1μm厚に形成し、接着部25の両側
のレジストをとり除き図2(a)とする。マスクを自転
させ、Cr50Å及びAu500ÅをEB蒸着し、保護
膜26aを形成する。内側は斜め蒸着となる為蒸着物が
付かない部分も出てくるので、その部分を考慮し、レジ
ストパターニングを行う。その後レジスト28を剥離し
、リフトオフし図2(b)となる。その後再度レジスト
28´を吸収体23が形成されている面のみ塗布し図2
(c)とする。その後電解Auめっきを行い、保護膜2
6bを形成しレジスト28´を剥離し、図2(d)とす
る。保持枠22や補強体24がシリコン等の導電性のも
のであっても、貴金属Auと違い薄い酸化膜が形成され
ている為、未処理(酸等によるエッチングのされていな
い)のものにはめっきされない。その為保護膜26aと
しては、ここではAuを用いたがPt等他の貴金属でも
構わない。保護膜26bとしてはめっきの出来る金属な
らば、Ni、Cu、Zn等でも構わない。蒸着により保
護膜を全部作製する場合に比べ蒸着層は薄くすむ為、斜
め蒸着時の未蒸着部が減少する為蒸着精度が向上する。
【0009】実施例3
図3は本発明の更に別の実施例のマスク構造体の断面図
である。実施例1と同様X線マスクを作製する。Auペ
ースト(TR−114G、田中貴金属社製)を注射器に
て塗布し、焼成し、保護膜36とする。ここではAuペ
ーストを用いたが、Agペースト、Au、Pbペースト
、Ptペースト等金属類のペーストがあれば構わない。
である。実施例1と同様X線マスクを作製する。Auペ
ースト(TR−114G、田中貴金属社製)を注射器に
て塗布し、焼成し、保護膜36とする。ここではAuペ
ーストを用いたが、Agペースト、Au、Pbペースト
、Ptペースト等金属類のペーストがあれば構わない。
【0010】
【効果】以上説明した様にX線マスクにおいて、マスク
保持枠と補強体との接合部に保護膜をつけることによっ
て、散乱X線による接着剤の劣化がなくなりマスクの変
形が発生しなくなり、マスク接着時の精度を保つことが
出来、寸法精度に優れたX線マスクを提供出来る。
保持枠と補強体との接合部に保護膜をつけることによっ
て、散乱X線による接着剤の劣化がなくなりマスクの変
形が発生しなくなり、マスク接着時の精度を保つことが
出来、寸法精度に優れたX線マスクを提供出来る。
【0011】
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】本発明の実施例の断面図である。
【図3】本発明の実施例の断面図である。
【図4】本発明の従来例の断面図である。
【符合の説明】11、21、31、41:支持膜12、
22、32、42:保持枠 13、23、33、43:吸収体 14、24、34、44:補強体 15、25、35、45:接着部 16、26a、26b、36:保護膜 17、27、37、47:エッチング防護膜18、28
、28´:レジスト
22、32、42:保持枠 13、23、33、43:吸収体 14、24、34、44:補強体 15、25、35、45:接着部 16、26a、26b、36:保護膜 17、27、37、47:エッチング防護膜18、28
、28´:レジスト
Claims (2)
- 【請求項1】 所望パターンのX線吸収体、該吸収体
を支持する支持膜、これらを保持するマスク保持枠及び
該保持枠を補強する補強体からなるX線マスク構造体に
おいて、前記マスク保持枠と補強体とを接合している接
着部に保護膜が施されていることを特徴とするX線マス
ク構造体。 - 【請求項2】 保護膜がX線吸収性材料からなる請求
項1に記載のX線マスク構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087391A JPH04299820A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | X線マスク構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087391A JPH04299820A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | X線マスク構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04299820A true JPH04299820A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13913588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3087391A Pending JPH04299820A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | X線マスク構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04299820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018151056A1 (ja) * | 2017-02-17 | 2019-12-12 | 三井化学株式会社 | ペリクル、露光原版、露光装置、及び半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3087391A patent/JPH04299820A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018151056A1 (ja) * | 2017-02-17 | 2019-12-12 | 三井化学株式会社 | ペリクル、露光原版、露光装置、及び半導体装置の製造方法 |
US11137677B2 (en) | 2017-02-17 | 2021-10-05 | Mitsui Chemicals, Inc. | Pellicle, exposure original plate, exposure device, and semiconductor device manufacturing method |
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