JPH0429883Y2 - - Google Patents
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- JPH0429883Y2 JPH0429883Y2 JP1986053457U JP5345786U JPH0429883Y2 JP H0429883 Y2 JPH0429883 Y2 JP H0429883Y2 JP 1986053457 U JP1986053457 U JP 1986053457U JP 5345786 U JP5345786 U JP 5345786U JP H0429883 Y2 JPH0429883 Y2 JP H0429883Y2
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、軸流送風機を備えた散布機の固定
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来のこの種の散布機の固定装置は、第3図に
示すように、略円筒状で両側縁を開口としたフレ
ームaと、このフレームaに羽根車bとこの羽根
車bを駆動する油圧モータ等の駆動手段cを設
け、前記フレームaの一方の開口を防塵網dによ
つて被覆した吸入口eとし、前記フレームaの他
方の開口を吐出口fとし、この吐出口fの近傍に
複数の流体散布用のノズルgを設けてなる散布機
hを形成する。そして、前記フレームaを水平方
向に挟む分岐部iを備えてほぼU字状に形成され
るアームjが台座kに鉛直軸Iを介して回転可能
に配設され、前記フレームaがフレームaの軸心
に直交する水平軸mを介して上下方向に揺動可能
に前記アームjに軸支される。また、前記フレー
ムaと台座kとの間に一の油圧シリンダnが架設
される。そして、油圧シリンダnの油圧操作弁
(図示を略す)を閉止することにより、前記フレ
ームaの上下方向の揺動が阻止される構成であ
る。
示すように、略円筒状で両側縁を開口としたフレ
ームaと、このフレームaに羽根車bとこの羽根
車bを駆動する油圧モータ等の駆動手段cを設
け、前記フレームaの一方の開口を防塵網dによ
つて被覆した吸入口eとし、前記フレームaの他
方の開口を吐出口fとし、この吐出口fの近傍に
複数の流体散布用のノズルgを設けてなる散布機
hを形成する。そして、前記フレームaを水平方
向に挟む分岐部iを備えてほぼU字状に形成され
るアームjが台座kに鉛直軸Iを介して回転可能
に配設され、前記フレームaがフレームaの軸心
に直交する水平軸mを介して上下方向に揺動可能
に前記アームjに軸支される。また、前記フレー
ムaと台座kとの間に一の油圧シリンダnが架設
される。そして、油圧シリンダnの油圧操作弁
(図示を略す)を閉止することにより、前記フレ
ームaの上下方向の揺動が阻止される構成であ
る。
しかし、前記従来の固定装置では、散布機hを
運搬等する際に、振動及び風等の抵抗によりフレ
ームaが上下方向に揺動し、油圧シリンダnにも
フレームaの揺動に伴う押圧力が掛かり、前記油
圧操作弁の油洩れによつて、フレームaが固定で
きない問題がある。
運搬等する際に、振動及び風等の抵抗によりフレ
ームaが上下方向に揺動し、油圧シリンダnにも
フレームaの揺動に伴う押圧力が掛かり、前記油
圧操作弁の油洩れによつて、フレームaが固定で
きない問題がある。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その概要は、略円筒状で両側縁を開口とし
たフレームと、このフレームに内装される羽根車
と、この羽根車を駆動する駆動手段とを設け、前
記フレームの一方の開口を防塵網によつて被覆し
た吸入口とし、前記フレームの他方の開口を吐出
口とし、この吐出口の近傍に複数の流体散布用の
ノズルを設けてなる散布機の固定装置において、
フレームを水平方向に挟む一対の分岐部を備えて
ほぼU字状に形成されるアームが旋回台を介して
台座に鉛直軸によつて回転可能に配設され、前記
旋回台の周側縁に貫通孔が穿設された半円形の板
片が突設され、この貫通孔に同軸とされる貫通孔
を設けた凸部が台座上縁に形成され、それぞれの
貫通孔がノツクピンによつて挿抜可能に係止され
る一方、前記フレームがこのフレームの軸心に直
交する水平軸を介して上下方向に揺動可能に前記
アームの分岐部に軸支され、前記フレームに前記
水平軸に軸支される部分を境にして長手方向下面
にそれぞれ係止手段が形成され、これらの係止手
段に一端がそれぞれ係脱可能に係止され、かつ他
端が前記台座に係着される連結手段に長さ調節手
段が介在されてなることによつて、運搬車によつ
てこの装置を運搬等する場合に、振動、風圧など
によつてフレームが上下に揺動することがなく、
確実に固定することができる散布機の固定装置を
提供することにある。
ので、その概要は、略円筒状で両側縁を開口とし
たフレームと、このフレームに内装される羽根車
と、この羽根車を駆動する駆動手段とを設け、前
記フレームの一方の開口を防塵網によつて被覆し
た吸入口とし、前記フレームの他方の開口を吐出
口とし、この吐出口の近傍に複数の流体散布用の
ノズルを設けてなる散布機の固定装置において、
フレームを水平方向に挟む一対の分岐部を備えて
ほぼU字状に形成されるアームが旋回台を介して
台座に鉛直軸によつて回転可能に配設され、前記
旋回台の周側縁に貫通孔が穿設された半円形の板
片が突設され、この貫通孔に同軸とされる貫通孔
を設けた凸部が台座上縁に形成され、それぞれの
貫通孔がノツクピンによつて挿抜可能に係止され
る一方、前記フレームがこのフレームの軸心に直
交する水平軸を介して上下方向に揺動可能に前記
アームの分岐部に軸支され、前記フレームに前記
水平軸に軸支される部分を境にして長手方向下面
にそれぞれ係止手段が形成され、これらの係止手
段に一端がそれぞれ係脱可能に係止され、かつ他
端が前記台座に係着される連結手段に長さ調節手
段が介在されてなることによつて、運搬車によつ
てこの装置を運搬等する場合に、振動、風圧など
によつてフレームが上下に揺動することがなく、
確実に固定することができる散布機の固定装置を
提供することにある。
以下添付図面に従つてこの考案の散布機の固定
装置を説明する。
装置を説明する。
第1図はこの考案の固定装置を施してなる散布
機の側面図及び第2図はこの散布機の一部斜視図
で、図中1は略円筒状に形成される散布機12の
フレームで、フレーム1には、一側縁に向かつて
先細りのテーパ3が形成されかつ一側縁開口が吐
出口4とされ、また他側縁開口がラツパ状に開か
れて吸入口5が形成される。吸入口5は曲面状の
防塵網6によつて被覆される。フレーム1内には
油圧モータ等の駆動手段7を備えた羽根車8が配
設される。
機の側面図及び第2図はこの散布機の一部斜視図
で、図中1は略円筒状に形成される散布機12の
フレームで、フレーム1には、一側縁に向かつて
先細りのテーパ3が形成されかつ一側縁開口が吐
出口4とされ、また他側縁開口がラツパ状に開か
れて吸入口5が形成される。吸入口5は曲面状の
防塵網6によつて被覆される。フレーム1内には
油圧モータ等の駆動手段7を備えた羽根車8が配
設される。
散布機12の吐出口4の内側部に沿つて複数の
薬液等の流体散布用のノズル9が設けられる。そ
して、複数のノズル9の外側に沿つて被覆可能な
円筒状で先端部が筒内に湾曲されてなるノズルカ
バー10が設けられ、ノズルカバー10と前記フ
レーム1との間にフレーム1の外側から吐出口4
の先端部に連通される通路11が形成され、散布
機12が形成される。
薬液等の流体散布用のノズル9が設けられる。そ
して、複数のノズル9の外側に沿つて被覆可能な
円筒状で先端部が筒内に湾曲されてなるノズルカ
バー10が設けられ、ノズルカバー10と前記フ
レーム1との間にフレーム1の外側から吐出口4
の先端部に連通される通路11が形成され、散布
機12が形成される。
前記散布機12のフレーム1は、ほぼU字状に
形成される一対の分岐部20を備えるアーム21
の両分岐部20の間に挟まれると共に、両分岐部
20の先端部に軸支されるほぼ水平方向の水平軸
22によつて上下に揺動可能に枢支される。アー
ム21は円板状の旋回台23に溶接等によつて立
設される。旋回台23は、運搬車などに固定可能
な四角形板状の台座24に鉛直方向に貫通される
鉛直軸25の上端部に固着され、鉛直軸25の下
端部は台座24の下面に突出され、かつ鉛直軸2
5が台座24から抜けだすのを阻止するため、座
金26を介してナツト27がねじ連結される。こ
れによつて、旋回台23が台座24に対して回転
可能とされ、フレーム1の吸入口5寄り上方に突
設される把手28を手動にて操作することによ
り、フレーム1を回転可能としている。また、旋
回台23の円周側縁には、ほぼ水平方向に半円形
の板片29が溶接等により突設され、板片29に
は、上下方向に貫通孔30が穿設され、一方台座
24には貫通孔30と同軸とされる貫通孔31が
形成され、貫通孔31の回りには凸部32が形成
される。亀頭状の頭部を備えるノツクピン33が
両貫通孔30,31に抜き差し可能とされ、旋回
台23の旋回が阻止可能とされる。
形成される一対の分岐部20を備えるアーム21
の両分岐部20の間に挟まれると共に、両分岐部
20の先端部に軸支されるほぼ水平方向の水平軸
22によつて上下に揺動可能に枢支される。アー
ム21は円板状の旋回台23に溶接等によつて立
設される。旋回台23は、運搬車などに固定可能
な四角形板状の台座24に鉛直方向に貫通される
鉛直軸25の上端部に固着され、鉛直軸25の下
端部は台座24の下面に突出され、かつ鉛直軸2
5が台座24から抜けだすのを阻止するため、座
金26を介してナツト27がねじ連結される。こ
れによつて、旋回台23が台座24に対して回転
可能とされ、フレーム1の吸入口5寄り上方に突
設される把手28を手動にて操作することによ
り、フレーム1を回転可能としている。また、旋
回台23の円周側縁には、ほぼ水平方向に半円形
の板片29が溶接等により突設され、板片29に
は、上下方向に貫通孔30が穿設され、一方台座
24には貫通孔30と同軸とされる貫通孔31が
形成され、貫通孔31の回りには凸部32が形成
される。亀頭状の頭部を備えるノツクピン33が
両貫通孔30,31に抜き差し可能とされ、旋回
台23の旋回が阻止可能とされる。
前記フレーム1に前記水平軸22を境にして長
手方向下面に通孔又は鈎状の係止手段34,34
がそれぞれ形成される。一端がフツク状とされて
係止手段34,34にそれぞれ係脱可能に係止さ
れ、かつ他端が前記台座24に係着される一対の
連結手段35,35が配設される。そして、少な
くとも一方の連結手段35にターンバツクルなど
の長さ調節手段36が介在される。なお、連結手
段35としては折り曲げ可能な鎖又はワイヤロー
プが使用可能である。
手方向下面に通孔又は鈎状の係止手段34,34
がそれぞれ形成される。一端がフツク状とされて
係止手段34,34にそれぞれ係脱可能に係止さ
れ、かつ他端が前記台座24に係着される一対の
連結手段35,35が配設される。そして、少な
くとも一方の連結手段35にターンバツクルなど
の長さ調節手段36が介在される。なお、連結手
段35としては折り曲げ可能な鎖又はワイヤロー
プが使用可能である。
また、旋回台23とフレーム1の側部との間に
は油圧シリンダ37が架設され、フレーム1の上
下方向の揺動操作が油圧によつてなされるように
される。
は油圧シリンダ37が架設され、フレーム1の上
下方向の揺動操作が油圧によつてなされるように
される。
この考案による固定装置は以上に述べたようで
あるから、前記フレーム1を固定する場合には、
まず板片29の貫通孔30を台座24の貫通孔3
1に合わせ、上方よりノツクピン33を挿入して
旋回台23の回転を阻止し、次に一対の連結手段
35,35の自由端部をフレーム1の係止手段3
4,34に係止し、一方の連結手段35の調節手
段36の長さを短くすることにより、両連結手段
35,35に張力を与え、フレーム1の上下方向
の揺動を阻止することにより、容易にかつ確実に
フレーム1を固定することができる。
あるから、前記フレーム1を固定する場合には、
まず板片29の貫通孔30を台座24の貫通孔3
1に合わせ、上方よりノツクピン33を挿入して
旋回台23の回転を阻止し、次に一対の連結手段
35,35の自由端部をフレーム1の係止手段3
4,34に係止し、一方の連結手段35の調節手
段36の長さを短くすることにより、両連結手段
35,35に張力を与え、フレーム1の上下方向
の揺動を阻止することにより、容易にかつ確実に
フレーム1を固定することができる。
フレーム1の固定を解除するには、まずノツク
ピン33を両貫通孔30,31から抜き、調節手
段36の長さを長くして両連結手段35,35を
緩め、かつ両連結手段35,35の自由端部をフ
レーム1の係止手段34,34から外すことによ
り可能で、散布作業に際してフレーム1を揺動す
るには、油圧シリンダ37によつて上下方向に、
また把手28を持つて手動により左右方向に揺動
可能である。
ピン33を両貫通孔30,31から抜き、調節手
段36の長さを長くして両連結手段35,35を
緩め、かつ両連結手段35,35の自由端部をフ
レーム1の係止手段34,34から外すことによ
り可能で、散布作業に際してフレーム1を揺動す
るには、油圧シリンダ37によつて上下方向に、
また把手28を持つて手動により左右方向に揺動
可能である。
この考案の固定装置は、以上に述べたようであ
るから、以下に述べるような効果を有するもので
ある。
るから、以下に述べるような効果を有するもので
ある。
(1) 手動による簡便な操作によつて、強固に散布
機のフレームを台座に固定可能で、この装置を
運搬する際においても、振動によつて緩むこと
がなく安心である。
機のフレームを台座に固定可能で、この装置を
運搬する際においても、振動によつて緩むこと
がなく安心である。
(2) 不測の事態に際して散布機のフレームなどに
過大な力が加わり、破壊に至る場合において
も、鎖、ターンバツクル、ノツクピンなどの安
価な部品が破壊されて安全装置の役目を果た
し、それらを交換することにより簡単に機能を
回復することが可能である。
過大な力が加わり、破壊に至る場合において
も、鎖、ターンバツクル、ノツクピンなどの安
価な部品が破壊されて安全装置の役目を果た
し、それらを交換することにより簡単に機能を
回復することが可能である。
第1図はこの考案の固定装置を施してなる散布
機を示す側面図、第2図は第1図示の一部の拡大
斜視図、第3図は従来の固定装置を施してなる散
布機の側面図である。 なお図面において、1……フレーム、4……吐
出口、5……吸入口、12……散布機、20……
分岐部、21……アーム、22……水平軸、23
……旋回台、24……台座、25……鉛直軸、2
7……ナツト、28……把手、29……板片、3
0,31……貫通孔、33……ノツクピン、34
……係止手段、35……連結手段、36……調節
手段、37……油圧シリンダである。
機を示す側面図、第2図は第1図示の一部の拡大
斜視図、第3図は従来の固定装置を施してなる散
布機の側面図である。 なお図面において、1……フレーム、4……吐
出口、5……吸入口、12……散布機、20……
分岐部、21……アーム、22……水平軸、23
……旋回台、24……台座、25……鉛直軸、2
7……ナツト、28……把手、29……板片、3
0,31……貫通孔、33……ノツクピン、34
……係止手段、35……連結手段、36……調節
手段、37……油圧シリンダである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 略円筒状で両側縁を開口としたフレームと、
このフレームに内装される羽根車と、この羽根
車を駆動する駆動手段とを設け、前記フレーム
の一方の開口を防塵網によつて被覆した吸入口
とし、前記フレームの他方の開口を吐出口と
し、この吐出口の近傍に複数の流体散布用のノ
ズルを設けてなる散布機の固定装置において、
前記フレーム1を水平方向に挟む一対の分岐部
20を備えてほぼU字状に形成されるアーム2
1が旋回台23を介して台座24に鉛直軸25
によつて回転可能に配設され、前記旋回台23
の周側縁に貫通孔30が穿設された半円形の板
片29が突設され、この貫通孔30に同軸とさ
れる貫通孔31を設けた凸部32が台座24上
縁に形成され、それぞれの貫通孔30,31が
ノツクピン33によつて挿抜可能に係止される
一方、前記フレーム1がこのフレーム1の軸心
に直交する水平軸22を介して上下方向に揺動
可能に前記アーム21の分岐部20に軸支さ
れ、前記フレーム1に前記水平軸22に軸支さ
れる部分を境にして長手方向下面にそれぞれ係
止手段34,34が形成され、これらの係止手
段34,34に一端がそれぞれ係脱可能に係止
され、かつ他端が前記台座24に係着される連
結手段35,35に長さ調節手段36が介在さ
れてなる散布機の固定装置。 2 前記係止手段34,34が通孔又は鈎状とさ
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
散布機の固定装置。 3 前記連結手段35,35が折り曲げ自在とさ
れてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
散布機の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986053457U JPH0429883Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986053457U JPH0429883Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164971U JPS62164971U (ja) | 1987-10-20 |
JPH0429883Y2 true JPH0429883Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=30879536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986053457U Expired JPH0429883Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429883Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5202511B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-06-05 | 繁雄 片平 | 空中散布装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP1986053457U patent/JPH0429883Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62164971U (ja) | 1987-10-20 |
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