JPH04297203A - 化粧用シリコーンゴム発泡体パフ - Google Patents

化粧用シリコーンゴム発泡体パフ

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JPH04297203A
JPH04297203A JP3087626A JP8762691A JPH04297203A JP H04297203 A JPH04297203 A JP H04297203A JP 3087626 A JP3087626 A JP 3087626A JP 8762691 A JP8762691 A JP 8762691A JP H04297203 A JPH04297203 A JP H04297203A
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JP
Japan
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foam
powder
weight
parts
silicone rubber
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Pending
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JP3087626A
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English (en)
Inventor
Junya Ishida
純也 石田
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は諸性質の改善されたシ
リコーンゴム発泡体、特には極めて優れた感触、性能を
有するシリコーンゴム発泡体製化粧用パフに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ジオルガノポリシロキサンに充填
剤、アゾビスイソブチロニトリルおよび有機過酸化物を
配合してなる組成物を加熱発泡させることによりシリコ
ーンゴム発泡体が得られることは公知であり、このシリ
コーンゴム発泡体を化粧用パフに利用していた。しかし
、この発泡体では主原料のジオルガノポリシロキサンの
性質等の要因から、肌にこすりつけた際にカサツキ感(
カサツキ感とは、肌にこすりつけた際にガサッガサッと
いう音がし、肌の枯渇感を感じさせるような感覚のこと
をいう。)があったりスベリが悪かったりするため、化
粧料が肌に均一に塗布できず、スジが出たりあるいは上
滑りする等の現象が発生し、微妙な風合や感触が要求さ
れる化粧用パフとしての応用には適さないという欠点が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、前記した
従来の問題点を解決し、肌にこすりつけた際のカサツキ
感の低減した、肌とのスベリ性の向上した、好適な風合
や感触を持ったシリコーンゴム発泡体製化粧用パフを提
供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記の課題
を解決すべく鋭意検討の結果、シリコーンゴム系ゴム材
料中にタルク粉、ポリ四ふっ化エチレン樹脂粉、球状シ
リカ粉あるいはマイカ粉の少なくとも1種を添加したも
のから得られた発泡体が化粧用パフとして改良された適
性を有する可能性があることを見出し、さらに検討を加
えて本願発明を完成させた。すなわち、本願発明は前記
の課題を解決したものであり、これは、シリコーンゴム
系ゴム材料100重量部とタルク粉、ポリ四ふっ化エチ
レン樹脂粉、球状シリカ粉あるいはマイカ粉の少なくと
も1種5〜50重量部とからなる組成物を発泡・加硫し
て得られた発泡体からなることを特徴とする化粧用パフ
、を要旨とするものである。以下に本願発明について詳
しく説明する
【0005】本願発明には公知のシリコーンゴム系ゴム
材料を用いることができる。すなわち、ジオルガノポリ
シロキサンと無機質充填剤とからなるシリコーンゴムコ
ンパウンドに加硫剤と発泡剤を添加してなる公知の発泡
性シリコーンゴム系ゴム材料を用いることができる。こ
の発泡性シリコーンゴム系ゴム材料100重量部に、タ
ルク粉、ポリ四ふっ化エチレン樹脂粉、球状シリカ粉あ
るいはマイカ粉の少なくとも1種5〜50重量部を添加
するのであるが、粉体の量が5重量部未満では効果が得
られず、50重量部を超えると架橋硬化反応が阻害され
、部分的な異常発泡が生じ、極めて不均一なセル構造と
なり、発泡体としての品質を著しく低下することとなる
【0006】前記の組成物から本願発明の化粧用パフと
なる発泡体が得られるが、なかでも好ましい発泡体は下
記の組成物を用いて加硫・発泡することによって得られ
る。すなわち、 (イ)ジオルガノポリシロキサンと無機質充填剤とから
なるウイリアムズ可塑度150〜400のシリコーンゴ
ムコンパウンド100重量部。 (ロ)平均粒子径10〜300μmの粉末状アゾビスイ
ソブチロニトリル0.5〜10重量部。 (ハ)有機過酸化物0.05〜5重量部。 (ニ)平均粒子径10〜300μmのタルク(MgCO
3 )粉、平均粒子径0.1〜200μmの粉末状ポリ
四ふっ化エチレン樹脂、平均粒子径0.1〜200μm
の球状シリカ粉あるいは平均粒子径10〜300μmの
マイカ粉の少なくとも1種5〜50重量部からなる均一
混合物を加熱発泡させてシリコーンゴム発泡体とするか
、あるいはこの得られた発泡体のセル構造を機械的破泡
により連通化することによって得られる。
【0007】このようにして得られたシリコーンゴム発
泡体あるいは連通化したシリコーンゴム発泡体のなかで
も、特には、硬度10〜100o Hs(アスカーF型
硬度計)、平均セル径50〜1000μmの物性を有す
るシリコーンゴム発泡体が化粧用パフとして好ましい。
【0008】次に、前記(イ)〜(ニ)成分について説
明する。(イ)成分のシリコーンゴムコンパウンドはウ
イリアムズ可塑度150〜400の値を有するものであ
る。この範囲の下限あるいは上限のいずれをはずれた場
合にも、加熱発泡の操作によって微細均一なセル構造を
有する発泡体を得ることが難しくなってくる。(イ)成
分を構成するジオルガノポリシロキサンは従来シリコー
ンゴムの主原料として使用されているいずれのものでも
よく、その種類に特に制限はないが、一般には分子中に
けい素原子に結合したビニル基を有し(例えば、全シロ
キサン単位中メチルビニルシロキサン単位を0.1〜0
.3モル%含有するもの)、25℃における粘度が10
0,000センチストークス以上特には500,000
センチストークス以上であるものが好ましい。
【0009】上記ジオルガノポリシロキサンに配合され
れる無機質充填剤は従来シリコーンゴムに配合使用され
ているいずれのものでもよいが、特には煙霧質シリカや
沈降性シリカが好ましい。このような無機質充填剤と上
記ジオルガノポリシロキサンとを配合するにあたって、
分散性を向上させるために分散助剤を使用することや無
機質充填剤の表面をあらかじめシラン処理すること等は
なんらさしつかえない。なお、ジオルガノポリシロキサ
ンに対するこの無機質充填剤の配合割合は前記のように
ウイリアムズ可塑度が150〜400となるようにする
【0010】(ロ)成分のアゾビスイソブチロニトリル
は発泡剤として使用されるものであるが、均一なセル構
造を有するシリコーンゴム発泡体を得るためには、この
発泡剤として平均粒子径10〜300μmを有する粉末
状アゾビスイソブチロニトリルを使用することが好まし
い。すなわち、これが10μm未満であると、加熱発泡
の操作において架橋硬化反応に先立ってアゾビスイソブ
チロニトリルの溶解分解が起こるようになり、部分的な
異常発泡が生じ、不均一なセル構造を有するシリコーン
ゴム発泡体となりやすい。また、これが300μmを超
えるものであると、同様に架橋硬化反応と溶解分解との
バランスがくずれ、部分的な異常発泡が生じ、不均一な
セル構造を有するシリコーンゴム発泡体となりやすい。 これに対してアゾビスイソブチロニトリルが10〜30
0μmの平均粒子径を有するものであると、(イ)成分
が特定の範囲のウイリアムズ可塑度を有するものである
ことと相まって、きわめて均一なセル構造を有するシリ
コーンゴム発泡体が得られ、そのセル径についてもアゾ
ビスイソブチロニトリルの粒子径の選定によりコントロ
ール可能である。(ロ)成分の配合量は(イ)成分10
0重量部に対して0.5〜10重量部とする。これが0
.5重量部より少ないと十分な発泡が行われず、他方こ
れが10重量部よりも多いと発泡体に亀裂または変形が
起こるようになる。
【0011】(ハ)成分の有機過酸化物には、ベンゾイ
ルパーオキサイド、ビス−2,4−ジクロロベンゾイル
パーオキサイド、t−ブチルパーベンゾエート、ジクミ
ルパーオキサイドなどが例示され、これらは場合により
その2種以上を併用することもさしつかえない。この(
ハ)成分の添加量は前記(イ)成分100重量部に対し
て0.05〜5重量部の範囲とする。これが0.05重
量部よりも少ないと加熱発泡時の架橋硬化反応が不十分
となってくるし、他方5重量部よりも多いと加熱発泡が
阻害されるようになって発泡体の品質が低下してくる。
【0012】(ニ)成分の粉末体は、シリコーンゴム発
泡体のカサツキ感をなくしたりスベリ性を向上させたり
するためのものであり、これにより化粧用パフとして化
粧料の塗布性を向上させ上滑りを防止させるものである
。この粉末体には、平均粒子径10〜300μmのタル
ク粉、平均粒子径0.1〜200μmの粉末状ポリ四ふ
っ化エチレン樹脂、平均粒子径0.1〜200μmの球
状シリカ粉、平均粒子径10〜300μmのマイカ粉な
どが例示され、これらは場合によりその2種以上を併用
することもさしつかえない。各粉末体の平均粒子径は上
記の範囲とすることが好ましく、これが小さ過ぎても大
き過ぎてもスベリ性や塗布性等の特性の付与が十分では
なくなってくる。この(ニ)成分の添加量はその1種の
みあるいは2種以上の混合物いずれの場合も、前記(イ
)成分100重量部に対して5〜50重量部の範囲とす
る。これが5重量部よりも少ないとスベリ性、塗布性等
の特性の付与が不十分となってくるし、他方50重量部
よりも多いと架橋硬化反応が阻害され、部分的な異常発
泡が生じ極めて不均一なセル構造となり、発泡体として
の品質が著しく低下することとなる。
【0013】(イ)成分〜(ニ)成分の均一混合物を得
るには、公知の方法、例えば2本ロールなどを用いて混
練する方法によればよく、また、この混合物を加熱発泡
させる操作は従来のシリコーンゴム発泡体の製造に準じ
て行えばよい。場合によっては、得られたシリコーンゴ
ム発泡体のセル構造を機械的破泡により連通化してもよ
い。本願発明の化粧用パフは、前記のようにして得られ
たシリコーンゴム発泡体を公知の方法により所定の形状
に加工することによって得られる。
【0014】
【実施例】次に本願発明の実施例をあげる。 実施例1 (1)ジオルガノポリシロキサン(ビニル基含有量0.
15モル%)67重量%と無機質充填剤33重量%とか
らなるウイリアムズ可塑度340のシリコーンゴムコン
パウンド100重量部 (2)平均粒子径50μmの粉末状アゾビスイソブチロ
ニトリル3重量部 (3)ベンゾイルパーオキサイド0.2重量部(4)ジ
クミルパーオキサイド0.4重量部(5)−1平均粒子
径80μmのタルク粉10、20もしくは30重量部、 −2平均粒子径10μmの粉末状ポリ四ふっ化エチレン
樹脂10、20もしくは30重量部 または −3平均粒子径30μmの球状シリカ粉10、20もし
くは30重量部 の各組合せについて2本ロールで均一に混合した。
【0015】得られた混合物を厚さ5mmのシート状に
成形し、常圧下で300℃の熱風炉中に2分間投入し加
熱発泡させた後、200℃の熱風循環器中で6時間後加
熱処理したところ、厚さ約15mmの発泡体が得られた
。つぎに、この発泡体の表皮をスライサーにより除去し
て厚さ9mmとした後、打抜き治具により20mm×2
0mmの正方形に打抜いた。この打抜き発泡体について
、比重及びガラス面との摩擦抵抗を調べたところ、使用
した表面滑性改質用の粉体(タルク粉、ポリ四ふっ化エ
チレン樹脂粉あるいは球状シリカ粉)の添加重量部数に
応じて表1に示すとおりの結果を得た。なお、比重は水
中置換法により求めた。また、摩擦抵抗は、新東科学(
株)製表面性試験機HEIDON−14Dを用い、ガラ
ス面上に打抜き発泡体を置き、打抜き発泡体上に100
gの荷重を加えガラス面との摩擦抵抗をロードセルにて
測定した。
【0016】
【表1】
【0017】上記の結果から、表面滑性改質用の粉体を
添加していない発泡体No.1と比較し、表面滑性改質
用の粉体を添加した発泡体No.2〜No.10はいず
れも摩擦抵抗が低下しており、発泡体No.1、4、7
、10を化粧用パフとして使用したところ、発泡体No
.1と比較し、発泡体No.4、7、10いずれも肌に
こすりつけた際にスベリ性が良く、カサツキ感が低減し
ていた。また、発泡体No.1からなる化粧用パフでは
使用する化粧料(リキッドファンデーション)の種類に
よっては、化粧料が肌に均一に塗布できず、スジが発生
したり、上滑り等の現象がみられたが、これと同一化粧
料を使用した場合にも発泡体No.4、7、10のいず
れからなるパフについても発泡体No.1でみられた現
象はまったくみられず、発泡体No.4、7、10から
なる化粧用パフは総体的にすぐれた結果を示した。なお
、比重については、発泡体試料の発泡状態を確認するた
めに測定したものであり、いずれの発泡体試料とも発泡
倍率が600〜700%となっており、同様な発泡状態
のものであった。
【0018】
【発明の効果】本願発明の化粧用パフは、従来のシリコ
ーンゴム発泡体からなる化粧用パフに比べ、肌に対する
スベリ性が良く、カサツキ感が低減している。これによ
り肌への感触が良くなるとともに、化粧料を肌に均一に
塗布することができ、スジが出たりあるいは上滑りする
ことがない。このように実用的にすぐれた特性を有する
ので本願発明はその効果が大きい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコーンゴム系ゴム材料100重量部と
    タルク粉、ポリ四ふっ化エチレン樹脂粉、球状シリカ粉
    あるいはマイカ粉の少なくとも1種5〜50重量部とか
    らなる組成物を発泡・加硫して得られた発泡体からなる
    ことを特徴とする化粧用パフ。
JP3087626A 1991-03-27 1991-03-27 化粧用シリコーンゴム発泡体パフ Pending JPH04297203A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001131415A (ja) * 1999-07-19 2001-05-15 Dow Corning Toray Silicone Co Ltd シリコーンゴムスポンジ形成性組成物、シリコーンゴムスポンジおよびシリコーンゴムスポンジの製造方法
CN110483996A (zh) * 2019-06-16 2019-11-22 江门市蓬江区荷塘伟润橡胶有限公司 一种用于破壁机主轴密封的硅橡胶密封圈胶料及制备方法

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