JPH0429664A - ウォームギヤ装置 - Google Patents
ウォームギヤ装置Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/22—Toothed members; Worms for transmissions with crossing shafts, especially worms, worm-gears
- F16H55/24—Special devices for taking up backlash
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を含むウオームギヤ装置に関するものである。
ームホイールとの間にバックラッシュが設けられる。ウ
オームギヤ装置が精度よく円滑にかつ高効率で作動する
ようにするためには、このバックラッシュを精度よく管
理することが必要であって、そのためには、ウオームお
よびウオームホイールを始めとする構成要素の加工精度
を高めるとともに、組立精度を高めることが必要であり
、製造コストが高くなることを避は得ない。
には、ウオームを軸方向の中央部で分割して2つの部分
ウオームとし、それら両部分ウォームを軸方向の相対位
置を調節してウオーム軸に固定することにより、バック
ラッシュを適正量にすることが提案されている。
同様に2つに分割し、それら部分ウオームの一方をウオ
ーム軸に固定し、他方をウオーム軸に対して相対回転不
能かつ軸方向に相対移動可能に取り付け、その他方の部
分ウオームを付勢手段により前記一方の部分ウオームに
接近する向きに付勢することによって、両部分ウォーム
の歯をウオームホイールの歯の互いに反対側の面に押し
付けてバックラッシュを除去することが提案されている
。
いるように、両部分ウォームをウオーム軸に固定する場
合には、ハックラッシュをOにすればウオームギヤ装置
が円滑に回転しなくなり、場合によっては回転不能とな
るため、必ず一定のバックラッシュを設けることが必要
であり、ウオーム軸を正確な位置に停止させてもウオー
ムホイールにはバックラッシュ分だけ自由度があり、必
ずしも正確な位置に停止しない。そのため、例えば、ウ
オームギヤ装置を割出装置に使用する際、割出精度が悪
くなる。
シュを無くせばこの問題は解消されるのであるが、バッ
クラッシュが0の場合にはウオームとウオームホイール
との噛合面に適正な厚さの油膜が形成され難くなり、ウ
オームギヤ装置の運転効率や寿命が低下する問題が発生
する。
オームホイールを正確な位置に停止させ得るウオームギ
ヤ装置を得ることを課題として為されたものである。
において、ウオームを軸方向の中央部で分割して2つの
部分ウオームとし、それら両部分ウォームをウオーム軸
にいずれも相対回転不能かつ少なくとも一方の部分ウオ
ームは軸方向の相対移動可能に取り付けるとともに、当
該ウオームギヤ装置の回転時には両部分ウォームを互い
に一定距離離間させてそれら両部分ウォームの歯と前記
ウオームホイールの歯との間にバックラッシュを生じさ
せ、停止時には両部分ウォームを互いに接近させてバン
クラッシュを消滅させるハ・ノクラ・ノシュ制御装置と
、少なくとも停止時には両部分ウォームの一方をウオー
ム軸に対して一定の位置に位置決めするウオーム位置決
め手段とを設けたことを要旨とするものである。
シュ制御装置が2つの部分ウオームを一定距離離間させ
て両部分ウォームの歯とウオームホイールの歯との間に
適正量のハックラッシュを生じさせるため、歯面間に適
正厚さの油膜が形成されてウオームギヤ装置は円滑に回
転する。そして、停止時にはバックラッシュ制御装置が
パンクラッシュを消滅させ、かつ、位置決め手段が2つ
の部分ウオームの一方をウオーム軸に対して一定の位置
に位置決めするため、ウオーム軸の回転停止位置に対し
てウオームホイールの停止位置が高精度で一義的に定ま
ることとなる。
、回転中はウオームとウオームホイールとの間に適正な
バックラッシュが生じるため円滑な回転が得られ、運転
効率や寿命の低下を良好に回避することができる一方、
停止時にはバックラッシュが消滅させられるためウオー
ムホイールの停止位置精度が高くなる効果が得られる。
。
示し、この本体10にはウオームホイール12がウオー
ムホイール軸14を介して回転中心線0.のまわりに回
転可能に支持されている。
されており、ウオーム16はウオーム軸18、軸受20
.22および軸受箱24.26を介して本体10に回転
可能に支持されている。ウオーム16の回転中心線0□
はウオームホイール12の回転中心線01 と直角に立
体交差している。
8.30の2つに分割されている。部分ウオーム28は
ウオーム軸18と一体に形成されているが、部分ウオー
ム30は別体に形成され、ウオーム軸18のスプライン
部32に相対回転不能かつ軸方向に相対移動可能に嵌合
されている。
される一方、ウオーム軸18には段付のピストン36が
一体的に形成され、両者が嵌合されて円環状の油圧室3
7を備えた油圧シリンダ38を形成している。油圧室3
7はウオーム軸18に形成された液通路40および油圧
回転継手42を介して第2図の電磁切換弁43および油
圧源44に接続されている。46.48はシール部材と
しての0リングである。
には皿ばね52が配設されており、スプリングリテーナ
50が軸受22の内輪およびナンド54を介してウオー
ム軸18に受けられることによって、部分ウオーム30
が部分ウオーム28に向かつて付勢されている。
され、部分ウオーム28.30の歯とウオームホイール
12の歯との接触点は、それぞれ作用線L+ 、L2に
沿って移動する。作用線り。
ウオーム16の回転中心線02と直交する直線Hとウオ
ームホイール12のピンチ円との交点から歯部の圧力角
と直角に延びており、部分ウオーム28,30の歯先が
ウオームホイール12の歯面に接触する点Q、、Q2は
それぞれ直線Hに対して部分ウオーム2B、30と同じ
側にあり、作用線Ll、L2はそれぞれ直線Hの片側で
完成している。
2の出力軸64に接続されている。サーボモータ62は
エンコーダ66を備えており、これらサーボモータ62
およびエンコーダ66は第2図に示すように制御装置6
8に接続されている。
これを回転させるとともに、エンコーダ66の出力信号
を受け、この出力信号が設定値に達する毎にサーボモー
タ62を停止させるものである。この制御装置68には
前記電磁方向切換弁43も接続されている。電磁方向切
換弁43は、常には前記油圧室37を油圧回転継手42
を経てタンクに連通させる状態にあるが、励磁電流供給
時には油圧室37をタンクから遮断して油圧#44に連
通させる。また、制御装置68はサーボモータ62に駆
動電流を供給してこれを回転させている間は電磁方向切
換弁43に励磁電流を供給し、サーボモータ62を停止
させている間は励磁電流を供給しないようにされている
。つまり、サーボモータ62の回転中は油圧室37に油
圧が供給され、停止中は供給されないようになっている
のである。
分ウオーム30が皿ばね52の付勢力によって部分ウオ
ーム28側へ移動させられ、ウオームホイール12の歯
に当接して、これを第1図において反時計方向へ回転さ
せる。そして、このウオームホイール12の反時計方向
の回転は、ウオームホイール12の歯と部分ウオーム2
8の歯との当接により防止され、ウオームホイール12
は部分ウオーム28、すなわち、ウオーム16とウオー
ムホイール12との間にはバックラッシュがない状態と
なるのであり、ウオームホイール12はウオーム16の
回転停止位置に正確に対応した回転停止位置に保たれる
。
油圧室37に油圧が供給され、部分ウオーム30は皿ば
ね52の付勢力に抗してスプリングリテーナ50に当接
するまで移動させられ、ウオーム16の歯とウオームホ
イール12の歯との間には部分ウオーム30とスプリン
グリテーナ50との間の隙間Δに対応するバックラッシ
ュが生じる。スプリングリテーナ50が部分ウオーム3
0の部分ウオーム28からの離間限度を規定するストッ
パを兼ねているのであり、ナツト54の位置を調節する
ことによってハラクラ・ンシュを適正量に調節し得る。
在下にウオームホイール12を回転させることとなり、
両者の歯面間に適度な厚さの油膜が形成されて、ウオー
ム16およびウオームホイール12の円滑な回転が保証
される。
圧シリンダ38.電磁方向切換弁43゜油圧源44.ス
プリングリテーナ501皿ばね52、制御装置68等が
バックラッシュ制御装置を構成しており、また、部分ウ
オーム28がウオーム軸18と一体に形成されて軸方向
に相対移動不能とされていることがウオーム位置決め手
段を構成している。
52の付勢力により部分ウオーム28番こ接近させられ
、油圧室37の油圧によって離間させられるようになっ
ているが、逆に、皿ばね等の付勢手段によって部分ウオ
ーム28から離間させられ、油圧室の油圧によって部分
ウオーム28に接近させられるようにすることも可能で
ある。また、ウオーム軸18と部分ウオーム30とによ
って構成される油圧シリンダ38を複動シリンダとする
ことにより、部分ウオーム30の部分ウオーム28に対
する接近・離間の双方を油圧によって実現することも可
能である。
がウオーム軸18に固定されているが、この部分ウオー
ム28もウオーム軸18に対して相対回転は不能である
が軸方向には相対移動可能とすることも可能である。そ
の−例を第3図に示す。
ム軸74のスプライン部76に、軸方向に相対移動可能
かつ相対回転不能に嵌合されている。両部分ウォーム7
0,72の間には、皿ばね78が配設されて両者を互い
に離間する方向に付勢しているが、両部分ウォーム70
,72の反対側の面にはスラスト軸受80.82を介し
てピストン84.86が当接しており、これらピストン
84.86が軸受90,92の内輪によって受けられる
ことにより、部分ウオーム70,72の離間限度が規定
されている。この状態では、部分ウオーム70,72か
ら成るウオーム94の歯とウオームホイール96の歯と
の間には適正量のハックラッシュが生じている。
成される油圧シリンダ100に油圧が供給されれば、ピ
ストン84が前進して皿ばね78の付勢力に抗して部分
ウオーム70を前進させ、部分ウオーム72に接近させ
るため、ウオーム94とウオームホイール96との間の
バ・ンクラノシュが消滅する。一方、ピストン86と本
体98とによって構成される油圧シリンダ102に油圧
が供給された場合には部分ウオーム72が部分ウオーム
70に接近させられる。本実施例においては、ウオーム
94およびウオームホイール96を正逆両方向に回転さ
せることができ、ウオーム軸74をいずれの方向に回転
させるかによって部分ウオーム70,72のいずれがウ
オームホイール96を駆動するかが決まり、停止時には
ウオームホイール96を駆動しない側の部分ウオームに
対応する油圧シリンダに油圧が供給されることとなる。
.102等が図示しない油圧回路と共同してハックラン
シュ制御装置を構成し、スラストへアリング8082
ピストン84,86. ヘアリング90.92等がウオ
ーム位置決め手段を構成している。
か一方をウオーム軸74と一体的に構成することも可能
であり、この場合にもウオーム94およびウオームホイ
ール96を正逆両方向に回転させることができるが、回
転方向がいずれの場合であっち、停止時には同じ部分ウ
オーム、すなわちウオーム軸74に固定されていない側
の部分ウオームの移動によりハックラッシュが消滅させ
られることとなる。
ホイールの歯丈はオールアデンダムになっているが、こ
れは本発明において不可欠なことではない。例えば、第
1図の実施例において、油圧室37に油圧が供給された
状態では部分ウオーム30がスプリングリテーナ50に
強固に押し付けられて、ウオーム軸18に完全に固定さ
れた状態となるため、部分ウオーム28.30は共同し
て分割されていない通常のウオームと同様に機能するこ
とが可能であり、このようにする場合には、ウオームホ
イール12およびウオーム16は通常のウオームギヤ装
置においてそれらに要求される条件以外の条件を満たす
必要がないのである。
改良を施した態様で実施することができる。
部の正面断面図である。第2図は上記ウオームギヤ装置
の制御部の系統図である。第3図は本発明の別の実施例
であるウオームギヤ装置の要部の正面断面図である。 12:ウオームホイール 14:ウオームホイール軸 16:ウオーム 2B、30:部分ウオーム 38:油圧シリンダ 43:電磁方向切換弁 44 50ニスプリングリテーナ 52 70.72:部分ウオーム 74 76:スプライン部 78 94:ウオーム 96:ウオームホイール 100.102:油圧シリンダ 18:ウオーム軸 32ニスプライン部 :油圧源 :皿ばね :ウォーム軸 :皿ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに噛み合うウォームとウォームホィールとを含むウ
ォームギヤ装置において、 ウォームを軸方向の中央部で分割して2つの部分ウォー
ムとし、それら両部分ウォームをウォーム軸にいずれも
相対回転不能かつ少なくとも一方の部分ウォームは軸方
向の相対移動可能に取り付けるとともに、当該ウォーム
ギヤ装置の回転時には両部分ウォームを互いに一定距離
離間させてそれら両部分ウォームの歯と前記ウォームホ
ィールの歯との間にバックラッシュを生じさせ、停止時
には両部分ウォームを互いに接近させてバックラッシュ
を消滅させるバックラッシュ制御装置と、少なくとも停
止時には両部分ウォームの一方を前記ウォーム軸に対し
て一定の位置に位置決めするウォーム位置決め手段とを
設けたことを特徴とするウォームギヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13349390A JPH0820005B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ウォームギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13349390A JPH0820005B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ウォームギヤ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429664A true JPH0429664A (ja) | 1992-01-31 |
JPH0820005B2 JPH0820005B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15106060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13349390A Expired - Lifetime JPH0820005B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | ウォームギヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820005B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386059B1 (en) * | 2000-07-14 | 2002-05-14 | Cone Drive Operations, Inc. | Adjustable speed reducer assembly |
JP2010274410A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Takato Ogata | 刃物研削割り出し装置 |
CN102384220A (zh) * | 2011-11-03 | 2012-03-21 | 沈阳机床(集团)设计研究院有限公司 | 自动调整传动间隙的蜗轮蜗杆装置 |
KR101345882B1 (ko) * | 2012-05-18 | 2013-12-30 | 현대위아 주식회사 | 웜 기어의 백래시 조절장치 |
US20180003268A1 (en) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | Mando Corporation | Speed reducer for vehicle |
KR20210123564A (ko) * | 2020-04-03 | 2021-10-14 | 김기일 | 백래시 조정장치 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105221688A (zh) * | 2015-10-31 | 2016-01-06 | 重庆机床(集团)有限责任公司 | 一种滚齿机变导程螺杆传动机构及利用该机构消除分度蜗轮副侧隙的方法 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13349390A patent/JPH0820005B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386059B1 (en) * | 2000-07-14 | 2002-05-14 | Cone Drive Operations, Inc. | Adjustable speed reducer assembly |
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US10400861B2 (en) * | 2016-06-30 | 2019-09-03 | Mando Corporation | Speed reducer for vehicle |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0820005B2 (ja) | 1996-03-04 |
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