JPH04295786A - レーザ測距装置 - Google Patents
レーザ測距装置Info
- Publication number
- JPH04295786A JPH04295786A JP3061605A JP6160591A JPH04295786A JP H04295786 A JPH04295786 A JP H04295786A JP 3061605 A JP3061605 A JP 3061605A JP 6160591 A JP6160591 A JP 6160591A JP H04295786 A JPH04295786 A JP H04295786A
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- JP
- Japan
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- gate
- range
- distance
- data
- address
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、処理時間を短縮する
ことにより距離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、
及び測距の繰り返しをあげることができるレーザ測距装
置に関するものである。
ことにより距離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、
及び測距の繰り返しをあげることができるレーザ測距装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のレーザ測距装置の信号処理
部の構成を示すものであり、1はレンジメモリー、2は
レンジテーブル、3はレンジメモリー1の読み出すアド
レスの範囲を制限する幅iの第1のゲート、4は第1の
ゲート3内のエコーデータを圧縮するデータ圧縮器、5
はレンジメモリー1から読み出されたエコーデータ、6
は圧縮されたエコーデータ、7はレンジゲート、8はレ
ンジゲート7の位置を指定するレンジゲート位置信号、
9は追尾フィルタ、10はレンジゲート7を移動させる
ためのレンジゲート移動信号、11は誤測距防止に必要
な処理を行なうデータ処理器、12はデータ処理器11
で処理する前のデータ、13は処理後のデータである。 図3において、レンジメモリー1にはレーザが発射され
るとエコーの有/無が1/0で記録される。レンジメモ
リー1の各アドレスは距離に相当し、1つのアドレスは
距離の最小分解能に相当する。レーザエコーは伝送路の
関係上、距離の最小分解能より広い幅で伝送されるため
、エコーがあった場合に数アドレスに渡り1が記録され
る。レンジゲート7は、複数目標がある場合にどの目標
に対し測距するかを選択するためのゲートであり、デー
タに1が記憶されておりかつゲートの中心に最も近いレ
ンジメモリー1のアドレスを目標の距離とする。数アド
レスに渡り1が記録されたままだと、レンジゲート7中
心がエコーの左にきた場合と右にきた場合で測距離が異
なり誤測距してしまう。そのため、最初に1が記録され
ているアドレスのあとの数アドレスを0にする処理が必
要となる。この処理はデータ処理器11で行なわれ、レ
ンジメモリー1の最初のアドレスからレーザエコーの有
無が記録されている全領域に渡り行われる。その後、レ
ンジメモリー1のデータを第1のゲート3で分割し、分
割されたデータを1アドレスのデータに圧縮しエコーの
有無を記録したレンジテーブル2を作成する。レンジゲ
ート7はどのエコーに対し測距するかを選択するため、
レンジゲート移動信号10により目標エコー近傍に移動
される。選択されたエコーが安定して得られるエコーで
あると判断された場合、レンジゲートは追尾フィルタ9
の出力の予測距離をレンジゲート位置信号8として用い
目標を追尾する。
部の構成を示すものであり、1はレンジメモリー、2は
レンジテーブル、3はレンジメモリー1の読み出すアド
レスの範囲を制限する幅iの第1のゲート、4は第1の
ゲート3内のエコーデータを圧縮するデータ圧縮器、5
はレンジメモリー1から読み出されたエコーデータ、6
は圧縮されたエコーデータ、7はレンジゲート、8はレ
ンジゲート7の位置を指定するレンジゲート位置信号、
9は追尾フィルタ、10はレンジゲート7を移動させる
ためのレンジゲート移動信号、11は誤測距防止に必要
な処理を行なうデータ処理器、12はデータ処理器11
で処理する前のデータ、13は処理後のデータである。 図3において、レンジメモリー1にはレーザが発射され
るとエコーの有/無が1/0で記録される。レンジメモ
リー1の各アドレスは距離に相当し、1つのアドレスは
距離の最小分解能に相当する。レーザエコーは伝送路の
関係上、距離の最小分解能より広い幅で伝送されるため
、エコーがあった場合に数アドレスに渡り1が記録され
る。レンジゲート7は、複数目標がある場合にどの目標
に対し測距するかを選択するためのゲートであり、デー
タに1が記憶されておりかつゲートの中心に最も近いレ
ンジメモリー1のアドレスを目標の距離とする。数アド
レスに渡り1が記録されたままだと、レンジゲート7中
心がエコーの左にきた場合と右にきた場合で測距離が異
なり誤測距してしまう。そのため、最初に1が記録され
ているアドレスのあとの数アドレスを0にする処理が必
要となる。この処理はデータ処理器11で行なわれ、レ
ンジメモリー1の最初のアドレスからレーザエコーの有
無が記録されている全領域に渡り行われる。その後、レ
ンジメモリー1のデータを第1のゲート3で分割し、分
割されたデータを1アドレスのデータに圧縮しエコーの
有無を記録したレンジテーブル2を作成する。レンジゲ
ート7はどのエコーに対し測距するかを選択するため、
レンジゲート移動信号10により目標エコー近傍に移動
される。選択されたエコーが安定して得られるエコーで
あると判断された場合、レンジゲートは追尾フィルタ9
の出力の予測距離をレンジゲート位置信号8として用い
目標を追尾する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では以上の
ようにレンジメモリーに記録されたレーザエコーの有無
をレンジメモリーの全領域に渡り1アドレスごと検索し
、誤測距防止に必要な処理を行なうため長い処理時間が
必要で、距離分解能を下げずに測距離を伸ばしたり、測
距の繰り返しを上げることができないという問題があっ
た。
ようにレンジメモリーに記録されたレーザエコーの有無
をレンジメモリーの全領域に渡り1アドレスごと検索し
、誤測距防止に必要な処理を行なうため長い処理時間が
必要で、距離分解能を下げずに測距離を伸ばしたり、測
距の繰り返しを上げることができないという問題があっ
た。
【0004】この発明は、このような課題を解決するた
めになされたものであり、距離分解能を下げずに測距離
を伸ばすこと、及び測距の繰り返しを上げることができ
るレーザ測距装置を得ることを目的とする。
めになされたものであり、距離分解能を下げずに測距離
を伸ばすこと、及び測距の繰り返しを上げることができ
るレーザ測距装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるレーザ
測距装置は、レンジゲートより若干広い幅で、レンジゲ
ートの範囲をカバーするゲートと、そのゲート内に相当
するレンジメモリーのアドレスに対してのみ誤測距防止
に必要な処理を行なう手段を用いたものである。
測距装置は、レンジゲートより若干広い幅で、レンジゲ
ートの範囲をカバーするゲートと、そのゲート内に相当
するレンジメモリーのアドレスに対してのみ誤測距防止
に必要な処理を行なう手段を用いたものである。
【0006】また、別の実施例にかかわるレーザ測距装
置は、レンジテーブルにおいてレーザエコーの有無を判
断し、エコーがあると判断されたレンジテーブルの位置
の近傍に相当するレンジメモリー領域に対し誤測距防止
に必要な処理を行なう手段を用いたものである。
置は、レンジテーブルにおいてレーザエコーの有無を判
断し、エコーがあると判断されたレンジテーブルの位置
の近傍に相当するレンジメモリー領域に対し誤測距防止
に必要な処理を行なう手段を用いたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、レンジメモリーの全領域
のうち、測距目標の近傍のアドレス、又は、レーザエコ
ーがある近傍のアドレスのみに対し誤測距防止に必要な
処理を行なうため、処理時間を短縮することができ、距
離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、及び測距の繰
り返しを上げることができる。
のうち、測距目標の近傍のアドレス、又は、レーザエコ
ーがある近傍のアドレスのみに対し誤測距防止に必要な
処理を行なうため、処理時間を短縮することができ、距
離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、及び測距の繰
り返しを上げることができる。
【0008】
【実施例】実施例1.図1はこの発明による構成の1実
施例を示す図であって、14は第2のゲートでレンジゲ
ート7より若干幅の広いゲート、15はレンジゲート位
置信号8をもとにレンジゲート7の位置に相当するレン
ジメモリー1の位置を発生する第1のゲート発生器、1
6は第1のゲート位置信号である。図1において、レン
ジテーブル2には誤測距防止に必要な処理を行なう前の
レンジメモリー1のデータが従来と同様に記録される。 第2のゲート14の範囲は第1のゲート発生器15の出
力である第1のゲート位置信号16によりその位置を設
定することで、レンジゲート7の範囲に相当するレンジ
メモリー1の範囲をカバーすることができる。この第2
のゲート14内のアドレスのデータに対してのみ、誤測
距防止に必要な処理を行なうことでレンジゲート7によ
り選択された以外のエコーに対する誤測距防止に必要な
処理が省略され処理時間を短縮することができる。
施例を示す図であって、14は第2のゲートでレンジゲ
ート7より若干幅の広いゲート、15はレンジゲート位
置信号8をもとにレンジゲート7の位置に相当するレン
ジメモリー1の位置を発生する第1のゲート発生器、1
6は第1のゲート位置信号である。図1において、レン
ジテーブル2には誤測距防止に必要な処理を行なう前の
レンジメモリー1のデータが従来と同様に記録される。 第2のゲート14の範囲は第1のゲート発生器15の出
力である第1のゲート位置信号16によりその位置を設
定することで、レンジゲート7の範囲に相当するレンジ
メモリー1の範囲をカバーすることができる。この第2
のゲート14内のアドレスのデータに対してのみ、誤測
距防止に必要な処理を行なうことでレンジゲート7によ
り選択された以外のエコーに対する誤測距防止に必要な
処理が省略され処理時間を短縮することができる。
【0009】実施例2.図2は別の実施例による構成の
1実施例を示す図であって、17はレンジテーブル2の
データを1アドレス毎に読み出し、エコーの有無を判定
する判定器、18はエコーがあった場合に出力されるゲ
ート発生信号、19はゲート発生信号18が出力された
ときのレンジテーブル2の位置に相当するレンジメモリ
ー1上の位置を発生する第2のゲート発生器、20は第
2のゲート位置信号、21は第1のゲート3より若干広
い幅のゲートである。図2において、レンジテーブル2
には誤測距防止に必要な処理を行なう前のレンジメモリ
ー1のデータが従来と同様に記録される。判定器17は
レンジテーブル2のデータを1アドレス毎に読出しエコ
ーの有無を判定する。エコーがあった場合、ゲート発生
信号18が出力される。第2のゲート発生器19は、第
2のゲート発生信号18が出力されたときのレンジテー
ブル1の位置に相当するレンジメモリー1上の位置をゲ
ート位置信号20として出力する。この第2のゲート位
置信号20により第3のゲート21の位置が指定され、
その第3のゲート21内のデータに対して誤測距防止に
必要な処理が行なわれる。結果、エコーの有無を判定す
る処理時間が従来に比べ1/iに短縮される。
1実施例を示す図であって、17はレンジテーブル2の
データを1アドレス毎に読み出し、エコーの有無を判定
する判定器、18はエコーがあった場合に出力されるゲ
ート発生信号、19はゲート発生信号18が出力された
ときのレンジテーブル2の位置に相当するレンジメモリ
ー1上の位置を発生する第2のゲート発生器、20は第
2のゲート位置信号、21は第1のゲート3より若干広
い幅のゲートである。図2において、レンジテーブル2
には誤測距防止に必要な処理を行なう前のレンジメモリ
ー1のデータが従来と同様に記録される。判定器17は
レンジテーブル2のデータを1アドレス毎に読出しエコ
ーの有無を判定する。エコーがあった場合、ゲート発生
信号18が出力される。第2のゲート発生器19は、第
2のゲート発生信号18が出力されたときのレンジテー
ブル1の位置に相当するレンジメモリー1上の位置をゲ
ート位置信号20として出力する。この第2のゲート位
置信号20により第3のゲート21の位置が指定され、
その第3のゲート21内のデータに対して誤測距防止に
必要な処理が行なわれる。結果、エコーの有無を判定す
る処理時間が従来に比べ1/iに短縮される。
【0010】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば測距目
標の近傍のみに誤測距防止に必要な処理を行なうため処
理時間を短縮され、距離分解能を下げずに測距離を伸ば
すこと、及び測距の繰り返しをあげることができる。
標の近傍のみに誤測距防止に必要な処理を行なうため処
理時間を短縮され、距離分解能を下げずに測距離を伸ば
すこと、及び測距の繰り返しをあげることができる。
【0011】また別の実施例によれば、レンジメモリー
の1/iにデータを圧縮したレンジテーブル上でエコー
の有無を判定するので、処理時間が1/iに短縮され距
離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、及び測距の繰
り返しをあげることができる。
の1/iにデータを圧縮したレンジテーブル上でエコー
の有無を判定するので、処理時間が1/iに短縮され距
離分解能を下げずに測距離を伸ばすこと、及び測距の繰
り返しをあげることができる。
【図1】この発明の構成の実施例を示す構成図である。
【図2】別の実施例の構成の実施例を示す構成図である
。
。
【図3】従来のこの種のレーザ測距装置の信号処理部の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
1 レンジメモリー
2 レンジテーブル
3 第1のゲート
4 データ圧縮器
5 エコーデータ
6 圧縮されたデータ
7 レンジゲート
8 レンジゲート位置信号
9 追尾フィルタ
10 レンジゲート移動信号
11 データ処理器
12 処理前データ
13 処理後データ
14 第2のゲート
15 第1のゲート発生器
16 第1のゲート位置信号
17 判定器
18 ゲート発生信号
19 第2のゲート発生器
20 第2のゲート位置信号
21 第3のゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 パルスレーザ光を目標に発射してから
その反射光を受信するまでの時間差から距離を測定する
レーザ測距装置において、アドレスが距離に相当し、1
アドレスが最小距離分解能に相当し、各アドレスにエコ
ーの有無を記憶するレンジメモリーと、前記レンジメモ
リーの読み出すアドレスの幅を制限する第1のゲートと
、前記第1のゲート内のデータを1アドレスのデータに
圧縮するデータ圧縮器と、前記データ圧縮器の出力を記
録するレンジテーブルと、前記レンジテーブル内に複数
のエコーがある場合にどのエコーに対し測距するか選択
するためのレンジゲートと、移動目標の位置を予測する
追尾フィルタと、前記追尾フィルタからの目標予測距離
をもとに前記レンジメモリーを読み出すアドレスの位置
と幅を制限する第2のゲートと、前記第2のゲートによ
り制限された領域のデータに対し誤測距防止に必要な処
理を行うデータ処理器を有することを特徴とするレーザ
測距装置。 - 【請求項2】 パルスレーザ光を目標に発射してから
その反射光を受信するまでの時間差から距離を測定する
測距装置において、アドレスが距離に相当し、1アドレ
スが最小距離分解能に相当し、各アドレスにエコーの有
無を記憶するレンジメモリーと、前記レンジメモリーの
読み出すアドレスの幅を制限する第1のゲートと、前記
第1のゲート内のデータを1アドレスのデータに圧縮す
るデータ圧縮器と、圧縮されたデータを記憶するレンジ
テーブルと、前記レンジテーブル内でエコーの有無を判
定する判定器と、エコーがあると判定された前記レンジ
テーブルの位置に相当する前記レンジメモリー領域の近
傍を含む位置と幅の第3のゲートと、前記第3のゲート
内のデータに対し誤測距防止に必要な処理を行うデータ
処理器を有することを特徴とするレーザ測距装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061605A JPH04295786A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | レーザ測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061605A JPH04295786A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | レーザ測距装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04295786A true JPH04295786A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13175968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3061605A Pending JPH04295786A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | レーザ測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04295786A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009276248A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | レーザレーダ装置 |
JP2010054439A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Proassist:Kk | 動線計測システム |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3061605A patent/JPH04295786A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009276248A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | レーザレーダ装置 |
JP2010054439A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Proassist:Kk | 動線計測システム |
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