JPH04294730A - 自動包装機のための打抜き及び溶着装置 - Google Patents

自動包装機のための打抜き及び溶着装置

Info

Publication number
JPH04294730A
JPH04294730A JP3128792A JP12879291A JPH04294730A JP H04294730 A JPH04294730 A JP H04294730A JP 3128792 A JP3128792 A JP 3128792A JP 12879291 A JP12879291 A JP 12879291A JP H04294730 A JPH04294730 A JP H04294730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
movable
blade
blade holder
movable holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3128792A
Other languages
English (en)
Inventor
Angelo Cappi
アンジエロ・カツピイ
Renato Rimondi
レナト・リモンデイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AWAX Progettazione e Ricerca SRL
Original Assignee
AWAX Progettazione e Ricerca SRL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AWAX Progettazione e Ricerca SRL filed Critical AWAX Progettazione e Ricerca SRL
Publication of JPH04294730A publication Critical patent/JPH04294730A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/14Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for incorporating, or forming and incorporating, handles or suspension means in packages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スーパーマーケットな
どの勘定台に内蔵された自動包装機のための合成樹脂の
袋を打抜き及び溶着するための装置、さらに特定的には
要求に応じて取っ手付きの袋又は閉じた袋を得ることを
可能にする装置に係る。
【0002】
【従来の技術】自動包装機は、例えば本出願人のイタリ
ア特許第1,203,342号によって公知であって、
スーパーマーケットなどの勘定台に内蔵されており、顧
客の買った品物を自動的に包装し、顧客はこうして勘定
を支払った後、閉じた袋か又は取っ手付きの袋のどちら
かに包装された品物を持ち帰ることができる。実際、顧
客は、普通は取っ手付きの良く知られた袋に品物が包装
されることを好むが、閉じた袋に包装してもらいたがる
場合も多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知の自動包装機は、
顧客に閉じた袋だけ又は取っ手付きの袋だけに購入した
品物を包装して戻すことができ、スーパーマーケットで
は各種類毎に1つ、少なくとも2つの包装機を取り扱え
ることが不可欠になる。このことは明らかに、顧客が品
物のいくつかを取っ手付きの袋に包装し、残りを閉じた
袋に包装したいと望む時は、1つの勘定台から別の勘定
台へ行くことを余儀なくされる顧客にとって面倒である
こと以外に、設置用の余分の部屋に加えて複数の機械を
購入するため、かなりの投資を必要とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的は
、スーパーマーケットの勘定台に内蔵されており、顧客
に購入された品物を自動的に包装することができ、そし
てこの品物を取っ手付きの袋か閉じた袋に選択的に包装
して戻すことができる自動包装機を提供することである
【0005】前記目的は、本発明により包装機に対して
打抜き及び溶着装置を付け加えることによって達成され
る。この装置は、1又はそれ以上の横方向溶接板を支え
る第1可動ホルダと第1ホルダと平行で、横方向切断の
ための水平刃と袋の手の縦方向切断のための一対の刃に
よって横断される溶接受板を支える第2可動ホルダから
成り、前記受板と前記第2可動ホルダとの間に刃ホルダ
が挟まれており、前記第2可動部材に対してスライド式
及び弾性式に結合され、そこから決まった距離にある勘
定台上に配置されたボタンを押すだけで要求によって作
動又は停止される回転スペーサによって保たれる。
【0006】
【作用】本発明の打抜き及び溶着装置は、スーパーマー
ケットの勘定台に内蔵された包装機に対して簡単かつ携
帯可能に取り付けられることができ、従って、単一勘定
台が、異なる顧客であれ同じ顧客であれ様々な必要に応
じて閉じた袋か手付き袋かに、品物を包装することがで
きる。本発明装置は、顧客の様々な要求が勘定係又は顧
客のできる範囲内で勘定台上に置かれたボタンを押すだ
けで満たされるという更に別の利点を提供する。
【0007】
【実施例】本発明の装置のこれら及び他の利点及び特徴
は添付図面を参照してその一実施例について詳しく説明
することによって明らかとなるであろう。
【0008】図1を参照すれば、本発明の打抜き及び溶
着装置は、先行技術のように自動包装機によって制御さ
れる可動ホルダ対1及び2を含んでおり、その結果、ホ
ルダは相対的に可動で、袋の底と頂上をそれぞれ作り出
す2本の分離線に沿って横方向に密閉されるべき品物を
満たした管状の包装紙がそれらの間を通る。このため可
動ホルダ1はノッチ5によって分離された2個の平行溶
着板3及び4を備えている。可動ホルダ2は受板9を支
え、その溶接板3及び4と向き合う上側には受溶着板6
が固定されている。この種の板6は中央にスロット7を
持ち、これを水平刃8が通って各密閉工程の後ノッチ5
に突き出し、2本の平行横熱密閉線の間の管状の包装膜
を切断し、その結果、既に満たされ閉じられた袋は空の
袋の出来たばかりの底から分離される。
【0009】受板9は一対のスロット12及び13を持
ち、既に閉じた袋の上側で縦切断を実行し、取っ手付き
の袋に変形するための抜型の2つの刃の通過を許す。ス
ロット12及び13のそれぞれは抜型の対応する刃の輪
郭に正確に合わせてかたどられている。図示の実施例で
は、この種のスロットは直線ではなく、その下側がやや
弓形をなす。この配置によって閉じた袋が得られ、取っ
手が弓形線に沿って袋の残りに混ぜ合わされ、こうして
裂けにくくなっている。
【0010】抜型の刃14及び15は鏡でみるように同
一で、受板9と可動ホルダ2との間に挟まれた可動刃ホ
ルダの側に配置されている。
【0011】次に図2を参照すれば、可動刃ホルダ16
は、これに連結され、可動ホルダ2を通って多くの穴の
ようにスライドする4本のピン17,18,19,20
を用いて可動ホルダ2にスライド式に固定されているこ
とがわかる。ピン17,18,19,20の前記穴を通
るスライドを助けるため、ピンにはそれぞれ軸方向軸受
21,22,23及び24が備えられている。可動刃ホ
ルダ16はスライド連結とは別に2個の戻しばね25及
び26を用いて弾性式にも可動ホルダ2に連結されてい
る。
【0012】図2では、受板9はその専用穴にねじ込ま
れた端をもつ4本のピン10,10’,11,11’を
用いて可動ホルダ2にスライド式に固定される。前記穴
内のピン10,10’,11,11’のスライドを助け
るため、そのそれぞれが軸方向軸受50,51,52,
53をそれぞれ備えている。受板9は可動ホルダ2に対
しスライド式の他に、これから受板9を遠ざけるために
役立つ2個の圧縮ばね54及び55を用いて弾性式にも
連結されており、こうしてピン10,10’,11,1
1’はその先端に可動ホルダ2の背面にブロックとして
作用する突起部をもつ。
【0013】図2では、可動ホルダ2には追加の2個の
穴27,28が備わることも示されており、これらを通
って包装機の側面31に固定されたピン29,30がス
ライドする。これらのピン29,30のそれぞれはそれ
ぞれの穴27,28間で完全に伸び、その結果、可動ホ
ルダ2がその相対接近運動によって溶着板3及び4を支
えるもう一つの可動ホルダ1の方へ動くとき、簡単にそ
の中へスライドすることができる。
【0014】ピン29及び30の長さは、可動ホルダ2
が包装機の側面31の近くにあり開き運動状態にあると
き、それらの先端が可動刃ホルダ16の後側に接触する
ことができるように適正に選ばれている。
【0015】図2に最後に示されているのは、可動ホル
ダ2はその下部に包装機を内蔵する勘定台上に配置され
た押しボタンに電気的に結合された電磁石32を備えて
いることである。
【0016】図3を参照すれば、電磁石32は結合ロッ
ド33を用いてこれに作用する戻しばね35によって対
角線位置に直角に保持されるスペーサ34に連結される
ことが示されている。スペーサ34は軸36上にキー止
めされ、軸は電磁石32が勘定台上に置かれたボタンに
よって励起されるときこれによって動かされる結合ロッ
ド33によって一方向に、戻しばね35によって反対方
向に回転される。
【0017】本発明の装置が図3に示す位置にあるとき
、装置は溶着機と抜型の両方として働き、その結果、顧
客の購入した品物は彼のために取っ手付きの袋に包装さ
れる。実際、前記位置では、スペーサ34はその対角線
位置にあり、その結果、受板9が溶接板の圧力下で戻り
過ぎた時、即ち可動ホルダ1及び2の最大接近が包装機
の作業中に行われる時、戻るのを防ぐ可動刃ホルダ16
の後側に達する。受板9がばね54,55を圧縮しなが
ら戻る時、可動刃ホルダ16は可動ホルダ2から定めら
れた距離にそれを保つスペーサ34によって止められて
戻ることができない。次に刃14及び15はスロット1
2,13を通って受板9の前面を越えて突き出すまで入
り込み、こうして袋の取っ手を正確に限定する2本の弓
形垂直切断を閉じた袋の上で実行する。公知の通り、2
つの取っ手の間には袋と一体的の膜部分が残り、袋の中
身が不注意に外へ漏れ出すのを防ぎ、同時に2つの手の
ために携行のし易さを顧客に保証する。
【0018】顧客が、袋を完全に締め切るため、持ち運
び用取っ手によって与えられる便利さを放棄することを
決めたとき、さらに、特に顧客が購入した品物の運搬を
第三者に任せなければならなくなったとき、操作者が電
磁石32をそのように動かすように勘定台上にあるボタ
ンを押せば充分であろう。電磁石は、こうして励起され
ると、結合ロッド33を用いて水平位置にスペーサ34
をもたらす軸36の回転を引き起こす。
【0019】スペーサ34の回転を助けるため、スペー
サは装置の作動中、可動刃ホルダ16と可動ホルダ2と
の間で押圧されて横向きになっているが、前記押圧を一
時的に緩めるための機械的配置がある。前記配置は側面
31に固定された2本のピン29及び30から成り、ピ
ンは可動ホルダ2の穴27及び28を通ってスライドす
ることができ、そして可動ホルダ2が側面31に最も近
い最大開き位置にあるとき、刃ホルダ16と接触する。 このような位置でピン29及び30の先端は可動刃ホル
ダ16の背面を押し、こうしてそれを可動ホルダ2から
僅かに離れさせる。
【0020】次に図4を参照すれば、カップばね37の
作用下で、スペーサ34もまた、ブッシュ38及び39
の上を軸36がスライドするため可動ホルダ2から離れ
てわずかに動くが、これは刃ホルダ16がピン29及び
30と接触するときに達する距離より短い距離である。 従ってスペーサ34は刃ホルダ16と可動ホルダ2との
間でもはや圧縮されず、こうして電磁石32によって動
かされるとき、その上でクリープすることなく、自由に
回転することができる。電磁石を作動させるとき、つま
り包装機の可動ホルダ2及び1がそれらの最大開き位置
にあるとき、2つの横密閉作業の間の時間に勘定台上の
適正なボタンを押すことがよい。
【0021】電磁石32によって実行される回転のため
、スペーサ34は続く密閉作業の間、戻しばね25及び
26の作用下で後退することができる刃ホルダ16とも
はや接触しない水平位置をとり、その結果密閉されたば
かりの持ち手の打ち抜きは行われない。
【0022】ひとたび密閉が実施されると、可動ホルダ
2は可動ホルダ1から離れて動き、そして最大開き位置
(側面31に最も近い位置)に達すると、側面に固定さ
れた2本のピン29及び30は戻しばね25及び26の
作用を避けながら可動刃ホルダ16をふたたび押す。こ
うして可動刃ホルダ16と可動ホルダ2との間にスペー
サ34の通過に充分な空きが作り出される。戻しばね3
5のためスペーサ34はその対角線位置を回復し、こう
して可動刃ホルダ16と可動ホルダ2との間に置かれる
。こうして可動刃ホルダ16がスペーサ34によって受
板9と接触しに戻るのを防ぐため持ち運び用取っ手の打
ち抜き作業が復活し、その結果、刃14及び15は閉じ
た袋を取っ手付きの袋に変形しながら望みの切断を実行
しつつ、それぞれのスロット12及び13から突き出す
【0023】図から分かる通り、刃14及び15は刃ホ
ルダ16の反対側にねじ締めされている。前記刃は適当
と考えられるその他の任意の方法で、刃ホルダに取り付
けられることができる。他の変更は結合ロッド33と電
磁石32を用いてスペーサ34に作用する戻しばね35
を他のばねと交換することであって、スペーサ34の腕
に直接はたらき、電磁石32によって動かされるものと
逆方向に回転する。その他の変更及び/又は追加は、当
業者によって、添付図面に示す実施例に本発明の範囲内
でもたらされることができ、この種の実施例は、実際本
発明の限定としてではなく、もっぱら例として説明され
たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の打抜き及び溶着装置の透視図である。
【図2】図1のA−A’線による同じ装置の断面図であ
る。
【図3】図1の方向Cによる部分図である。
【図4】図1のB−B’線による別の断面図である。
【符号の説明】
1,2  可動ホルダ対 8  水平刃 9  受板 14,15  刃対 16  可動刃ホルダ 34  スペーサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一対の可動ホルダを備えた自動包装機
    のための打抜き及び溶着装置であって、ホルダの一方は
    袋の横切断のための水平刃及び袋の持ち運び用取つ手の
    縦切断のための一対の刃によって横断される溶着受板を
    備えており、受板と可動ホルダとの間にはスライド式及
    び弾性式に可動ホルダに連結され、要求に応じて作動及
    び非作動となる回転スペーサによってそこから間隔を保
    っている刃ホルダが挿入されていることを特徴とする装
    置。
  2. 【請求項2】  一対の可動ホルダを備えた自動包装機
    のための打抜き及び溶着装置であって、ホルダの一方は
    袋の横切断のための水平刃及び袋の持ち運び用取っ手の
    縦切断のための一対の刃によって横断される溶着受板を
    備えており、受板と可動ホルダとの間にはスライド式及
    び弾性式に可動ホルダに連結され、要求に応じて電磁石
    によって作動停止でき、戻しばねによって自動的に再作
    動される回転スペーサによってそこから間隔を保ってい
    る刃ホルダが挿入されていることを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】  刃ホルダが、これに固定され、可動ホ
    ルダの対応する穴を通過するピンを用いて及び刃ホルダ
    に固定された一端と可動ホルダに固定された他端を持つ
    2個の戻しばねを用いて可動ホルダに対しスライド式か
    つ弾性式に連結されていることを特徴とする請求項1に
    記載の装置。
  4. 【請求項4】  刃ホルダと可動ホルダとの間に、電磁
    石によって作動するとき一方向に、戻しばねの効果で反
    対方向に回転することができる軸上にキー止めされたス
    ペーサが挿入されていることを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
  5. 【請求項5】  スペーサの軸の2方向回転が電磁石と
    戻しばねに連結された結合ロッドを用いて実行されるこ
    とを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】  包装機の側面に固定されており、前記
    刃ホルダと可動ホルダとの間でスペーサ内を充分に出入
    りできる余地を作り出すため刃ホルダに届くことができ
    る2本のピンを含むことを特徴とする請求項1から5の
    いずれか一項に記載の装置。
JP3128792A 1990-03-15 1991-03-14 自動包装機のための打抜き及び溶着装置 Pending JPH04294730A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT19692A90 1990-03-15
IT19692A IT1239705B (it) 1990-03-15 1990-03-15 Dispositivo di saldatura e fustellatura per macchine impacchettatrici incorporate in casse di supermercati e simili

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04294730A true JPH04294730A (ja) 1992-10-19

Family

ID=11160422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3128792A Pending JPH04294730A (ja) 1990-03-15 1991-03-14 自動包装機のための打抜き及び溶着装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5149316A (ja)
EP (1) EP0447378A1 (ja)
JP (1) JPH04294730A (ja)
CA (1) CA2037986A1 (ja)
IT (1) IT1239705B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104608970B (zh) * 2014-12-15 2018-05-11 郑卫忠 一种提环自动分离机构

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3574039A (en) * 1967-11-02 1971-04-06 Campbell Taggart Ass Bakeries Film sealing and cutting apparatus
IT1203342B (it) * 1987-02-23 1989-02-15 A W A X Srl Procedimento ed apparecchio per impacchettare automaticamente articoli diversi in sacchetti di plastica a misura di cliente fabbricati sul posto in una cassa di supermercato
IT1215809B (it) * 1988-02-05 1990-02-22 Awax Srl Su misura conformi al volume degli cassa di supermercato completamente articoli accolti in essi. self service incorporante un apparecchio integrato per fabbricare su richiesta sacchetti
US5015223A (en) * 1989-12-06 1991-05-14 Zip-Pak, Incorporated Hotseal jaws and cutoff knife assembly for processing thermoplastic film bag making material

Also Published As

Publication number Publication date
EP0447378A1 (en) 1991-09-18
IT9019692A1 (it) 1991-09-15
CA2037986A1 (en) 1991-09-16
US5149316A (en) 1992-09-22
IT9019692A0 (it) 1990-03-15
IT1239705B (it) 1993-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3732661A (en) Apparatus for making a heat-sealable bag
US4118912A (en) Method of securing a commodity in a plastic bag
US4912906A (en) Automatic bag system for supermarket check-out counter
JPH04294730A (ja) 自動包装機のための打抜き及び溶着装置
US2171459A (en) Apparatus for and method of sealing wrapped packages
US3367085A (en) Apparatus and process for closing bag and forming a handle therefor
US3837549A (en) Dispenser for carrying bags or the like
US3909334A (en) Packaging machine
US2954654A (en) Wrapping method and apparatus
US3691727A (en) Multiple sheet dispensing apparatus
US3929254A (en) Stamp vending machine
US2996866A (en) Packaging machine
JP2533347B2 (ja) 取替自在ナイフおよびホルダ−
US2452218A (en) Hamburger apportioning, forming, and wrapping machine
US3969874A (en) Packaging machine
CN114056678B (zh) 一种用于物流的纸箱自动打包装置
NL1007202C1 (nl) Inrichting voor het door sealen afsluiten van een folieverpakking voor etenswaren.
JP3495235B2 (ja) 真空包装機におけるシール装置
JP3908044B2 (ja) 包装機における袋口部折畳み装置
GB1573374A (en) Method of and apparatus for packaging a commodity in a pre formed plastics bag
JPS5836644Y2 (ja) 充填包装機のシ−ル切断機構安全装置
US2632945A (en) Carton cutter
CA2134799A1 (en) Tracked knife accessory for a bag making machine
JPS6240891Y2 (ja)
US340884A (en) Vegetable-cutter