JPH04293111A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH04293111A JPH04293111A JP3352106A JP35210691A JPH04293111A JP H04293111 A JPH04293111 A JP H04293111A JP 3352106 A JP3352106 A JP 3352106A JP 35210691 A JP35210691 A JP 35210691A JP H04293111 A JPH04293111 A JP H04293111A
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Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 10
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 2
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器用キーボード
に関し、さらに詳細には、下側のキーボード・キー用の
変更（または他言語）機能表示を有する組込みキーを伴
うキーボード・オーバレイに関する。
に関し、さらに詳細には、下側のキーボード・キー用の
変更（または他言語）機能表示を有する組込みキーを伴
うキーボード・オーバレイに関する。
【０００２】
【従来技術とその問題点】英語圏市場用に製造された電
子機器が、非英語圏市場でも使用されることはよくある
ことである。該機器に、英語による指示または表示の制
御パネルまたはキーボードを含む場合、製造者は、しば
しば非英語圏カスタマ用の代りの制御パネルおよび／ま
たはキーボードを取り付けることが要求される。
子機器が、非英語圏市場でも使用されることはよくある
ことである。該機器に、英語による指示または表示の制
御パネルまたはキーボードを含む場合、製造者は、しば
しば非英語圏カスタマ用の代りの制御パネルおよび／ま
たはキーボードを取り付けることが要求される。
【０００３】キーボードまたは制御パネルには、一般に
、多数の押しボタンスイッチが取り付けられたプリント
回路板を下側に含んでいる。一体成形（モールド）キー
構造が、その上に置かれ、プリント回路板または機器の
キャビネットに取り付けられる。一体キー構造の個々の
キーを押すと下側の押しボタンスイッチが作動する。 非英語圏のカスタマに適応させるためには、一体キー構
造を取り外して、そして、使用する場所（または目的）
の言語機能表示をキーに印刷した新たなキー構造が置き
換えられる。しかしながら、このことは、高くつくし、
個々の市場用の様々なキー構造を備えておくことが要求
される。
、多数の押しボタンスイッチが取り付けられたプリント
回路板を下側に含んでいる。一体成形（モールド）キー
構造が、その上に置かれ、プリント回路板または機器の
キャビネットに取り付けられる。一体キー構造の個々の
キーを押すと下側の押しボタンスイッチが作動する。 非英語圏のカスタマに適応させるためには、一体キー構
造を取り外して、そして、使用する場所（または目的）
の言語機能表示をキーに印刷した新たなキー構造が置き
換えられる。しかしながら、このことは、高くつくし、
個々の市場用の様々なキー構造を備えておくことが要求
される。
【０００４】キー構造を交換する必要性を避けるために
、従来技術では、キーボードのキーがテンプレートの開
口部から伸びるようにして、薄いオーバレイ・テンプレ
ートを採用していた。キーの隣に、そのキー機能を示す
外国語の表示が配置される。該テンプレートの欠点は、
キー間の間隔がしばしば非常に狭いので、その限定され
た利用可能なスペースに外国語表示をはめ込むことが困
難なことである。さらに、オペレータは、どのキーがど
のテンプレートの記号に対応するのかを識別することが
困難である。
、従来技術では、キーボードのキーがテンプレートの開
口部から伸びるようにして、薄いオーバレイ・テンプレ
ートを採用していた。キーの隣に、そのキー機能を示す
外国語の表示が配置される。該テンプレートの欠点は、
キー間の間隔がしばしば非常に狭いので、その限定され
た利用可能なスペースに外国語表示をはめ込むことが困
難なことである。さらに、オペレータは、どのキーがど
のテンプレートの記号に対応するのかを識別することが
困難である。
【０００５】従来技術では、また外国語表記のキー・キ
ャップ・ラベルまたは該表記を刻印した新たなキー・キ
ャップを与えることにより、上述の欠点を解決しようと
した。該ラベル付けまたは交換キャップの欠点は、各個
別キーにラベルを付けたり個々のキャップを交換するこ
とに時間のかかることである。また、製造者が、このよ
うな部品の在庫品を維持したり在庫量をチェックするこ
ともコスト高になり、特に、調達しなければならない多
数の言語ステッカーまたはキャップがある場合にはなお
さらである。例えば、１０以上の異なる言語を受け入れ
なければならない場合がしばしばある。
ャップ・ラベルまたは該表記を刻印した新たなキー・キ
ャップを与えることにより、上述の欠点を解決しようと
した。該ラベル付けまたは交換キャップの欠点は、各個
別キーにラベルを付けたり個々のキャップを交換するこ
とに時間のかかることである。また、製造者が、このよ
うな部品の在庫品を維持したり在庫量をチェックするこ
ともコスト高になり、特に、調達しなければならない多
数の言語ステッカーまたはキャップがある場合にはなお
さらである。例えば、１０以上の異なる言語を受け入れ
なければならない場合がしばしばある。
【０００６】
【発明の目的】本発明の目的はいろいろな国で電子機器
を使用できるように、キーボード／制御パネル・オーバ
レイを提供することである。本発明の他の目的は、下側
のキーボードを変更する必要もなく、キー機能表示を敏
速かつ迅速に変えることのできるキーボード／制御パネ
ル・オーバレイを提供することである。本発明のさらに
他の目的は、安価な、一体成形（モールド）されたキー
ボード・オーバレイを提供することである。
を使用できるように、キーボード／制御パネル・オーバ
レイを提供することである。本発明の他の目的は、下側
のキーボードを変更する必要もなく、キー機能表示を敏
速かつ迅速に変えることのできるキーボード／制御パネ
ル・オーバレイを提供することである。本発明のさらに
他の目的は、安価な、一体成形（モールド）されたキー
ボード・オーバレイを提供することである。
【０００７】
【発明の概要】本発明によるオーバレイは、パネル表面
の開口部から上に伸びている多数の凸面押込みキーがあ
り、各キーには関連する機能表記がある、キーボードに
対するものである。オーバレイは、実質的にキーボード
全体を被うサイズの成形プラスチック平面部材から成り
、キーボード側およびユーザー側を有している。キーボ
ード側は、直交壁により作られた多数のワッフルのよう
な凸面室があり、そして各凸面室は、対応するキーを囲
み、キー上に位置される弾性天井部材を有している。 ユーザーが該弾性天井部材を押すと、下にあるキーが押
されて作動される。選択した弾性天井部材のユーザー側
には、下にあるキーの表示（機能）を変更した、または
翻訳したキー機能表示を示す。
の開口部から上に伸びている多数の凸面押込みキーがあ
り、各キーには関連する機能表記がある、キーボードに
対するものである。オーバレイは、実質的にキーボード
全体を被うサイズの成形プラスチック平面部材から成り
、キーボード側およびユーザー側を有している。キーボ
ード側は、直交壁により作られた多数のワッフルのよう
な凸面室があり、そして各凸面室は、対応するキーを囲
み、キー上に位置される弾性天井部材を有している。 ユーザーが該弾性天井部材を押すと、下にあるキーが押
されて作動される。選択した弾性天井部材のユーザー側
には、下にあるキーの表示（機能）を変更した、または
翻訳したキー機能表示を示す。
【０００８】
【実施例】図１において、制御パネル１０は、プリンタ
本体１２の外面上に取り付けてある。制御パネル１０に
は多数のキー１４が含まれており、該キーを押すと、プ
リンタ１２の制御機能をもたらす。制御パネル１０の左
側にある多数の表示ランプ１６および１８は、プリンタ
１２の動作状態を示す。表示器２０により、ユーザーは
、個々のキーに割り当てられた制御機能に関する様々な
メッセージを見ることができる。表示ランプ１６の右隣
に英語表記があり、各ランプの意味を示す。同様に、キ
ー１４の各々の上には、キーを押したときに行われる動
作を定義する機能表記が書かれている。平面キーボード
・パネル表面２２は、制御キーボード構造１０全体を囲
んでいる。
本体１２の外面上に取り付けてある。制御パネル１０に
は多数のキー１４が含まれており、該キーを押すと、プ
リンタ１２の制御機能をもたらす。制御パネル１０の左
側にある多数の表示ランプ１６および１８は、プリンタ
１２の動作状態を示す。表示器２０により、ユーザーは
、個々のキーに割り当てられた制御機能に関する様々な
メッセージを見ることができる。表示ランプ１６の右隣
に英語表記があり、各ランプの意味を示す。同様に、キ
ー１４の各々の上には、キーを押したときに行われる動
作を定義する機能表記が書かれている。平面キーボード
・パネル表面２２は、制御キーボード構造１０全体を囲
んでいる。
【０００９】制御パネル１０を外国（他言語）市場に適
応させるために、成形プラスチック・キーボード・オー
バレイ３０が設けられる。オーバレイ３０の背面および
断面図を各々図２および図３に示し、以下で図１ととも
に参照する。図２から分かるが、オーバレイ３０のキー
ボード側は、多数の凸面室３２を含むワッフル状構造か
ら成る。各小室３２は、４つの直交壁３４により定めら
れる。凸小室３２の各々は、制御キーボード１０上の対
応するキー１４と対になるように適合されている。
応させるために、成形プラスチック・キーボード・オー
バレイ３０が設けられる。オーバレイ３０の背面および
断面図を各々図２および図３に示し、以下で図１ととも
に参照する。図２から分かるが、オーバレイ３０のキー
ボード側は、多数の凸面室３２を含むワッフル状構造か
ら成る。各小室３２は、４つの直交壁３４により定めら
れる。凸小室３２の各々は、制御キーボード１０上の対
応するキー１４と対になるように適合されている。
【００１０】各小室３２の”天井”は、片持ちばり（カ
ンチレバー）部３８から成る。各片持ちばり部３８は、
その３つの側面を囲む連続スロット４０により平面シー
ト３６の残り部と分離されている。キーボード・オーバ
レイ３０を成形するときには、片持ち点における付加的
可撓性をもたらすために、片持ちばり部３８はシート部
材３６よりも幾分薄い厚さで作ることが望ましい。付加
補強および構造サポートのために、シート部材３６の区
分４２が壁３４と接続されたままで、同時に、該壁の上
部にＴ形状をもたらすように、スロット４０が壁３４の
内側に位置している。
ンチレバー）部３８から成る。各片持ちばり部３８は、
その３つの側面を囲む連続スロット４０により平面シー
ト３６の残り部と分離されている。キーボード・オーバ
レイ３０を成形するときには、片持ち点における付加的
可撓性をもたらすために、片持ちばり部３８はシート部
材３６よりも幾分薄い厚さで作ることが望ましい。付加
補強および構造サポートのために、シート部材３６の区
分４２が壁３４と接続されたままで、同時に、該壁の上
部にＴ形状をもたらすように、スロット４０が壁３４の
内側に位置している。
【００１１】オーバレイ３０には上部および下部延長部
４４および４６が与えられ、オーバレイ３０をキーボー
ド１０上に置くと、該延長部は、壁３４の最も低い端部
とともに、キーボード・パネル２２と接する。接着剤４
８は、該延長部４４および４６上にあり、剥離可能なシ
ート５０により、通常の方法で被われている。さらに、
多数の開口部５２および５６がオーバレイ３０に成形さ
れているので、下側の表示／ランプ１６および１８を観
察することができる。オーバレイ３０は、そのユーザー
側に、下側の英語機能表記の適切な非英語翻訳をスクリ
ーン（印刷）してある不透明なポリカーボネートから成
形することが望ましい。
４４および４６が与えられ、オーバレイ３０をキーボー
ド１０上に置くと、該延長部は、壁３４の最も低い端部
とともに、キーボード・パネル２２と接する。接着剤４
８は、該延長部４４および４６上にあり、剥離可能なシ
ート５０により、通常の方法で被われている。さらに、
多数の開口部５２および５６がオーバレイ３０に成形さ
れているので、下側の表示／ランプ１６および１８を観
察することができる。オーバレイ３０は、そのユーザー
側に、下側の英語機能表記の適切な非英語翻訳をスクリ
ーン（印刷）してある不透明なポリカーボネートから成
形することが望ましい。
【００１２】オーバレイ３０を制御パネル１０の上に定
置すると、キー１４の各々は、はめ合い小室３２にはめ
込まれる。接着剤カバーシート５０が除去されているも
のとすると、オーバレイ３０を定置に置いたときに、接
着剤層４８および４４は、下側の制御パネル２２と付着
し、以後はオーバレイ３０を定置に保つ。ユーザーがキ
ーを押すと、片持ちばり部３８が押され、続いて下側の
キー１４が押される。
置すると、キー１４の各々は、はめ合い小室３２にはめ
込まれる。接着剤カバーシート５０が除去されているも
のとすると、オーバレイ３０を定置に置いたときに、接
着剤層４８および４４は、下側の制御パネル２２と付着
し、以後はオーバレイ３０を定置に保つ。ユーザーがキ
ーを押すと、片持ちばり部３８が押され、続いて下側の
キー１４が押される。
【００１３】図３Ａに示すように、より厚い片持ちばり
部３８を用いることが望まれる場合には、成形構造に細
い部分（えぐり部分）５２を設けて、片持ちばり部３８
とシート部材３６とが交差する箇所において所望の可撓
性を得ることができる。
部３８を用いることが望まれる場合には、成形構造に細
い部分（えぐり部分）５２を設けて、片持ちばり部３８
とシート部材３６とが交差する箇所において所望の可撓
性を得ることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器本体を何ら変更することなく、他言語圏において
も使用可能にすることができる。各キーにラベルを付す
必要はなく、またキーキャップを交換する必要もない。 そしてキー機能表示を全体的に迅速且つ簡単に変更する
ことができる。
子機器本体を何ら変更することなく、他言語圏において
も使用可能にすることができる。各キーにラベルを付す
必要はなく、またキーキャップを交換する必要もない。 そしてキー機能表示を全体的に迅速且つ簡単に変更する
ことができる。
【図１】本発明によるキーボードの斜視図である。
【図２】図１に示したオーバレイの背面図である。
【図３】図１の線３−３による断面図である。
【図３Ａ】図１に示したオーバレイの他の実施例を示し
た一部断面図である。
た一部断面図である。
１０：制御パネル、１２：プリンタ本体、１４：キー、
１６，１８：表示ランプ、３０：オーバレイ、３２：小
室、３４：直交壁３８：片持ちばり部、４４，４８：延
長部、５０：シート
１６，１８：表示ランプ、３０：オーバレイ、３２：小
室、３４：直交壁３８：片持ちばり部、４４，４８：延
長部、５０：シート
Claims (6)
- 【請求項１】キーボードの全体を実質的にカバーする平
面部材を有し、前記平面部材には前記キーボードの複数
個のキーにそれぞれ対応する小室が設けられ、前記小室
は弾性表面部材を有する、オーバレイを有するキーボー
ド。 - 【請求項２】前記弾性表面部材を押すと、その下部のキ
ーが押圧される請求項１に記載のキーボード。 - 【請求項３】前記弾性表面部材には、その下部のキーの
機能表示とは異なる表示がなされている請求項１に記載
のキーボード。 - 【請求項４】前記小室は４個の壁で区切られ、前記弾性
表面部材は片持ちばり部を有する請求項１に記載のキー
ボード。 - 【請求項５】前記弾性表面部材はオーバーレイの他の部
分よりも薄く形成されている請求項４に記載のキーボー
ド。 - 【請求項６】オーバーレイはその一部分に接着部分を有
する請求項１に記載のキーボード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/628,300 US5089690A (en) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | Keyboard overlay |
| US628300 | 1990-12-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293111A true JPH04293111A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=24518310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352106A Pending JPH04293111A (ja) | 1990-12-14 | 1991-12-13 | キーボード |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5089690A (ja) |
| EP (1) | EP0496985A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04293111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007115027A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Kyocera Mita Corp | 電子機器装置 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635589A (ja) * | 1992-05-26 | 1994-02-10 | Hewlett Packard Co <Hp> | パネル |
| WO1994000809A1 (en) * | 1992-06-26 | 1994-01-06 | Phillip Vincent Lyons | A keyboard cover |
| JP3004489B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2000-01-31 | スター精密株式会社 | 印字装置 |
| JP3437232B2 (ja) * | 1992-12-21 | 2003-08-18 | キヤノン株式会社 | プリンタ装置、及びプリンタ装置における表示方法 |
| US5387042A (en) * | 1993-06-04 | 1995-02-07 | Brown; Carl W. | Multilingual keyboard system |
| US5514855A (en) * | 1994-03-17 | 1996-05-07 | Alpha Logic, Incorporated | Computer keyboard adapter providing large size key surfaces |
| EP0685860A1 (en) * | 1994-06-03 | 1995-12-06 | Hewlett-Packard Company | Full travel, sealed, fully backlighted keyboard |
| US5663547A (en) * | 1994-10-05 | 1997-09-02 | Ziarno; Witold A. | Method of fund-raising with a keyless contribution and gift commitment management device |
| US5739486A (en) * | 1996-08-07 | 1998-04-14 | Ford Motor Company | Push-button system for control panels |
| DE29714125U1 (de) * | 1997-08-04 | 1997-10-09 | Khalili Karbasdehi Mohammadrez | Vorrichtung zum Ersatz des Tastenzeichens der Tastatur bei Computern und/oder über Tasten bedienbaren Geräten |
| US6322449B1 (en) | 1998-02-04 | 2001-11-27 | Klitsner Industrial Design, Llc | Mechanical interface device |
| US5992817A (en) | 1998-02-04 | 1999-11-30 | Klitsner Industrial Design, Llc | Keyboard interface device |
| GB2336570B (en) * | 1999-02-17 | 2000-03-08 | Zoe Christina Evans | Keyboard arrangement |
| USD425041S (en) * | 1999-05-28 | 2000-05-16 | Cockpit Collection Ltd. | Computer keyboard cover |
| US6382854B2 (en) * | 1999-12-17 | 2002-05-07 | Rossana Uy Morelos | Computer keyboard enhancement kit |
| US20040238710A1 (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-02 | Hsu Jerry Chi Run | Apparatus to permit use of a computer pointing device within the footprint of a keyboard |
| US7403825B2 (en) * | 2006-04-05 | 2008-07-22 | Juergen Nies | Programmable device with removable templates |
| JP2009169479A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Pfu Ltd | シート、キーボード、電子機器 |
| EP2260751A1 (en) | 2009-06-10 | 2010-12-15 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Domestic appliance |
| USD961669S1 (en) * | 2020-08-20 | 2022-08-23 | Sales Data, Inc. | Payment terminal keypad cover |
| USD972630S1 (en) * | 2020-11-27 | 2022-12-13 | Joseph Bourke | Piano keyboard overlay |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4032729A (en) * | 1973-12-21 | 1977-06-28 | Rockwell International Corporation | Low profile keyboard switch having panel hinged actuators and cantilevered beam snap acting contacts |
| US4092527A (en) * | 1977-01-31 | 1978-05-30 | Texas Instruments Incorporated | Calculator with interchangeable keyset |
-
1990
- 1990-12-14 US US07/628,300 patent/US5089690A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-12-10 EP EP91121194A patent/EP0496985A1/en not_active Withdrawn
- 1991-12-13 JP JP3352106A patent/JPH04293111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007115027A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Kyocera Mita Corp | 電子機器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5089690A (en) | 1992-02-18 |
| EP0496985A1 (en) | 1992-08-05 |
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