JPH04292771A - ドレン水蒸発装置 - Google Patents
ドレン水蒸発装置Info
- Publication number
- JPH04292771A JPH04292771A JP5267491A JP5267491A JPH04292771A JP H04292771 A JPH04292771 A JP H04292771A JP 5267491 A JP5267491 A JP 5267491A JP 5267491 A JP5267491 A JP 5267491A JP H04292771 A JPH04292771 A JP H04292771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- evaporator
- evaporation
- drain water
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 26
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 50
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 39
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 2
- SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 2-(3,4-dimethoxyphenyl)-5-{[2-(3,4-dimethoxyphenyl)ethyl](methyl)amino}-2-(propan-2-yl)pentanenitrile Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CCN(C)CCCC(C#N)(C(C)C)C1=CC=C(OC)C(OC)=C1 SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000270923 Hesperostipa comata Species 0.000 description 1
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000005456 alcohol based solvent Substances 0.000 description 1
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/147—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by capillary, wick, adsorbent, or evaporation elements
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫や低温ショ−ケ
−ス等に使用されるドレン水蒸発装置に関するものであ
る。
−ス等に使用されるドレン水蒸発装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来技術として、実開昭６２−１６２５
７２号公報に記載されるドレン水蒸発装置は、ドレン水
を溜めるドレンパンとこのドレンパン上に設置される蒸
発布を有する蒸発器とよりなり、前記蒸発器の蒸発布を
櫛歯状の上、下枠で押さえ込むことにより装着する構成
である。
７２号公報に記載されるドレン水蒸発装置は、ドレン水
を溜めるドレンパンとこのドレンパン上に設置される蒸
発布を有する蒸発器とよりなり、前記蒸発器の蒸発布を
櫛歯状の上、下枠で押さえ込むことにより装着する構成
である。
【０００３】また、実開昭６２−１６２５７３号公報に
記載されるドレン水蒸発装置は、ドレン水を溜めるドレ
ンパンと、このドレンパン上に設置される蒸発器とを備
え、前記蒸発器は蒸発布を掛けるための橋架桟を上下千
鳥状に配置した構成である。
記載されるドレン水蒸発装置は、ドレン水を溜めるドレ
ンパンと、このドレンパン上に設置される蒸発器とを備
え、前記蒸発器は蒸発布を掛けるための橋架桟を上下千
鳥状に配置した構成である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】斯かる前者の従来技術
は、蒸発布の両端部の支持が不安定で、蒸発布の両端部
が下枠から外れてドレンパンからはみ出す恐れが多大で
あり、ドレンパンの外にドレン水を流出させる問題点が
あった。
は、蒸発布の両端部の支持が不安定で、蒸発布の両端部
が下枠から外れてドレンパンからはみ出す恐れが多大で
あり、ドレンパンの外にドレン水を流出させる問題点が
あった。
【０００５】また、後者の従来技術は、蒸発布の両端部
の支持が不安定であるとともに、蒸発布を上下橋架桟に
千鳥状に取り付ける作業が煩わしい等の問題点があった
。
の支持が不安定であるとともに、蒸発布を上下橋架桟に
千鳥状に取り付ける作業が煩わしい等の問題点があった
。
【０００６】本発明はこのような従来技術の問題点に鑑
み、ドレン受皿に設置したときの保持性に優れ、組立て
が容易な蒸発部材を備えたドレン水蒸発装置を提供する
ものである。
み、ドレン受皿に設置したときの保持性に優れ、組立て
が容易な蒸発部材を備えたドレン水蒸発装置を提供する
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、毛細管作用及
び剛性を有し、間隔を存して対向する複数枚の蒸発板、
該蒸発板の対向する辺の夫々に間隔を存して形成した複
数の切欠部に嵌合する嵌合溝を長手方向に有する接続板
、最も外側に位置する蒸発板から突出する前記接続板の
端部に嵌入する嵌入孔を有する固定板、該固定板を前記
最も外側に位置する蒸発板に固定する止着手段とより成
る蒸発部材と、該蒸発部材を収容するドレン受皿によっ
てドレン水蒸発装置を構成するものである。
び剛性を有し、間隔を存して対向する複数枚の蒸発板、
該蒸発板の対向する辺の夫々に間隔を存して形成した複
数の切欠部に嵌合する嵌合溝を長手方向に有する接続板
、最も外側に位置する蒸発板から突出する前記接続板の
端部に嵌入する嵌入孔を有する固定板、該固定板を前記
最も外側に位置する蒸発板に固定する止着手段とより成
る蒸発部材と、該蒸発部材を収容するドレン受皿によっ
てドレン水蒸発装置を構成するものである。
【０００８】
【作用】本発明によれば、複数枚の蒸発板に接続板をは
嵌め、最も外側に位置する蒸発板と固定板とをホッチキ
ス等の止着手段によって固定することにより、それ自体
保持性に優れた蒸発部材に組み立てることができる。
嵌め、最も外側に位置する蒸発板と固定板とをホッチキ
ス等の止着手段によって固定することにより、それ自体
保持性に優れた蒸発部材に組み立てることができる。
【０００９】
【実施例】以下に本発明を図面を参照して説明する。図
１はドレン水蒸発装置の斜視図、図２は蒸発部材の組立
て前の部品斜視図、図３はドレン水蒸発装置を備えるシ
ョ−ケ−スの縦断面図を示している。
１はドレン水蒸発装置の斜視図、図２は蒸発部材の組立
て前の部品斜視図、図３はドレン水蒸発装置を備えるシ
ョ−ケ−スの縦断面図を示している。
【００１０】まず、本発明のドレン水蒸発装置１を備え
る冷蔵ショ−ケ−ス２の概要構成について説明すると、
３は照明室、４は貯蔵室、５は冷却室、６は機械室であ
り、これらは上から順に形成されている。照明室３には
貯蔵室４を照明するための螢光灯７が配設され、貯蔵室
４には棚８が配置され、冷却室５にはプレ−トフィン型
蒸発器９と冷気循環送風機１０とが配設され、機械室６
には前記蒸発器９と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧
縮機１１及びプレ−トフィン型凝縮器１２、更に、凝縮
器１２に対向して送風機１３が配設されている。
る冷蔵ショ−ケ−ス２の概要構成について説明すると、
３は照明室、４は貯蔵室、５は冷却室、６は機械室であ
り、これらは上から順に形成されている。照明室３には
貯蔵室４を照明するための螢光灯７が配設され、貯蔵室
４には棚８が配置され、冷却室５にはプレ−トフィン型
蒸発器９と冷気循環送風機１０とが配設され、機械室６
には前記蒸発器９と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧
縮機１１及びプレ−トフィン型凝縮器１２、更に、凝縮
器１２に対向して送風機１３が配設されている。
【００１１】また、前記貯蔵室４と冷却室５を上下に仕
切る仕切り板１４の一端には、冷気吹出口１５が形成さ
れると共に、他端には冷気吸込口１６が形成されている
。従って、蒸発器９で熱交換された冷気は、送風機１０
によって強制循環され、吹出口１６から貯蔵室４に供給
された後、吸込口１５から冷却室５に帰還する。更に、
冷却室５の底壁には、機械室６内に突出する排水管１７
が設けられ、蒸発器９の除霜動作によって蒸発器９から
滴下した除霜水をドレン水蒸発装置１に導くように構成
している。
切る仕切り板１４の一端には、冷気吹出口１５が形成さ
れると共に、他端には冷気吸込口１６が形成されている
。従って、蒸発器９で熱交換された冷気は、送風機１０
によって強制循環され、吹出口１６から貯蔵室４に供給
された後、吸込口１５から冷却室５に帰還する。更に、
冷却室５の底壁には、機械室６内に突出する排水管１７
が設けられ、蒸発器９の除霜動作によって蒸発器９から
滴下した除霜水をドレン水蒸発装置１に導くように構成
している。
【００１２】而して、ドレン水蒸発装置１は図１及び図
２に詳細図を示す様に、毛細管作用及び剛性を有する蒸
発部材１８と、該蒸発部材１８を収容するドレン受皿１
９によって構成されている。
２に詳細図を示す様に、毛細管作用及び剛性を有する蒸
発部材１８と、該蒸発部材１８を収容するドレン受皿１
９によって構成されている。
【００１３】このうち、蒸発部材１８は、毛細管作用及
び剛性を有する複数枚の矩形状蒸発板２０と、これら蒸
発板２０を接続する４枚の接続板２１と、該接続板２１
を介して蒸発板２０に固定される４枚の固定板２２と、
該固定板２２を蒸発板２０に固定する止着手段２３によ
って構成されるものである。
び剛性を有する複数枚の矩形状蒸発板２０と、これら蒸
発板２０を接続する４枚の接続板２１と、該接続板２１
を介して蒸発板２０に固定される４枚の固定板２２と、
該固定板２２を蒸発板２０に固定する止着手段２３によ
って構成されるものである。
【００１４】更に詳述すると、蒸発板２０の対向する辺
の夫々に間隔を存して二つの切欠部２４を形成しており
、接続板２１の長手方向には切欠部２４に嵌合する嵌合
溝２５が略所定間隔で形成され、固定板２２には接続板
２１の端部２１Ａに嵌入する嵌入孔２６が形成されてい
る。また、止着手段２３としてはホッチキスを使用する
が、この他、針と糸や耐水性に富む接着剤等を使用して
もよい。
の夫々に間隔を存して二つの切欠部２４を形成しており
、接続板２１の長手方向には切欠部２４に嵌合する嵌合
溝２５が略所定間隔で形成され、固定板２２には接続板
２１の端部２１Ａに嵌入する嵌入孔２６が形成されてい
る。また、止着手段２３としてはホッチキスを使用する
が、この他、針と糸や耐水性に富む接着剤等を使用して
もよい。
【００１５】そして、これら蒸発板２０、接続板２１及
び固定板２２は、一例としてユニベックス（商品名）を
使用しており、これはポリエステル繊維等の不織布を基
材とし、この基材に微粒子状のフェノ−ルを熱硬化させ
て固着剤とし、更に親水性を付与してアルコ−ル系の溶
剤に浸した後、乾燥させたものである。
び固定板２２は、一例としてユニベックス（商品名）を
使用しており、これはポリエステル繊維等の不織布を基
材とし、この基材に微粒子状のフェノ−ルを熱硬化させ
て固着剤とし、更に親水性を付与してアルコ−ル系の溶
剤に浸した後、乾燥させたものである。
【００１６】次に、蒸発部材１８の組立てについて説明
する。まず、蒸発板２０に形成した切欠部２４に、接続
板２１に形成した嵌合溝２５を嵌合させることにより、
蒸発板２０は間隔を存して対向する形態に組み立てられ
る。この状態で、最も外側に位置する蒸発板２０Ａから
突出する接続板２１の端部２１Ａに、固定板２２の嵌入
孔２６を嵌入した後、固定板２２を最も外側に位置する
蒸発板２０Ａに止着手段２３を用いて止着して、蒸発部
材１８の組立てを完了し、この蒸発部材１８はドレン受
皿１９の中で自立し、保持性に優れたドレン水蒸発装置
１を構成することができる。ドレン水蒸発装置１の使用
に際して、該装置１は機械室６内の送風機１３の風下に
、排水管１７からのドレン水を回収するように配置され
る。
する。まず、蒸発板２０に形成した切欠部２４に、接続
板２１に形成した嵌合溝２５を嵌合させることにより、
蒸発板２０は間隔を存して対向する形態に組み立てられ
る。この状態で、最も外側に位置する蒸発板２０Ａから
突出する接続板２１の端部２１Ａに、固定板２２の嵌入
孔２６を嵌入した後、固定板２２を最も外側に位置する
蒸発板２０Ａに止着手段２３を用いて止着して、蒸発部
材１８の組立てを完了し、この蒸発部材１８はドレン受
皿１９の中で自立し、保持性に優れたドレン水蒸発装置
１を構成することができる。ドレン水蒸発装置１の使用
に際して、該装置１は機械室６内の送風機１３の風下に
、排水管１７からのドレン水を回収するように配置され
る。
【００１７】以上の構成において、ドレン受皿１９に回
収されたドレン水は、蒸発板２０によって吸い上げられ
、大気に露出している部分から蒸発する。また、送風機
１３の通風を利用すれば蒸発効果は一層向上する。
収されたドレン水は、蒸発板２０によって吸い上げられ
、大気に露出している部分から蒸発する。また、送風機
１３の通風を利用すれば蒸発効果は一層向上する。
【００１８】
【発明の効果】本発明によるドレン水蒸発装置は、嵌め
込み式であるため蒸発部材の組立てが容易であり、最も
外側に位置する蒸発板に固定板を止着するだけで強固な
蒸発部材を構成することができ、蒸発部材をドレン受皿
に設置したときの保持性に優れた利点を奏するものであ
る。
込み式であるため蒸発部材の組立てが容易であり、最も
外側に位置する蒸発板に固定板を止着するだけで強固な
蒸発部材を構成することができ、蒸発部材をドレン受皿
に設置したときの保持性に優れた利点を奏するものであ
る。
【図１】ドレン水蒸発装置の斜視図である。
【図２】蒸発部材の組立て前の部品斜視図である。
【図３】ドレン水蒸発装置を備えるショ−ケ−スの縦断
面図である。
面図である。
１ ドレン水蒸発装置
１８ 蒸発部材
１９ ドレン受皿
２０ 蒸発板
２０Ａ 最も外側に位置する蒸発板
２１ 接続板
２１Ａ 接続板端部
２２ 固定板
２３ 止着手段
２４ 切欠部
２５ 嵌合溝
２６ 嵌入孔
Claims (1)
- 【請求項１】 毛細管作用及び剛性を有し、間隔を存
して対向する複数枚の蒸発板、該蒸発板の対向する辺の
夫々に間隔を存して形成した複数の切欠部に嵌合する嵌
合溝を長手方向に有する接続板、最も外側に位置する蒸
発板から突出する前記接続板の端部に嵌入する嵌入孔を
有する固定板、該固定板を前記最も外側に位置する蒸発
板に固定する止着手段とより成る蒸発部材と、該蒸発部
材を収容するドレン受皿によって構成したことを特徴と
するドレン水蒸発装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052674A JP2645919B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドレン水蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052674A JP2645919B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドレン水蒸発装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292771A true JPH04292771A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2645919B2 JP2645919B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=12921427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3052674A Expired - Fee Related JP2645919B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ドレン水蒸発装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645919B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133976A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ドレン水蒸発装置 |
| JPH08121940A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-17 | Nippon Kentetsu Co Ltd | ショーケースのドレン水蒸発装置 |
| JPH10205982A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫のドレン水蒸発装置 |
| JP2000230772A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-22 | Toyo Kogyo Kk | 凝縮水蒸発装置 |
| JP2002081846A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-22 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷却ユニット |
| JP2011185565A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Unitika Ltd | モジュールの組立方法およびモジュール |
| CN102648809A (zh) * | 2011-02-28 | 2012-08-29 | 三洋电机株式会社 | 冷却装置的冷凝水蒸发装置 |
| JP5957123B1 (ja) * | 2015-05-25 | 2016-07-27 | 株式会社エスワイ | 水蒸発装置 |
| WO2019142323A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016188739A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 三菱電機株式会社 | ショーケースの蒸発板組立体、ドレン水蒸発装置及びショーケース |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224275U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-16 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052674A patent/JP2645919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224275U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-16 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133976A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ドレン水蒸発装置 |
| JPH08121940A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-17 | Nippon Kentetsu Co Ltd | ショーケースのドレン水蒸発装置 |
| JPH10205982A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫のドレン水蒸発装置 |
| JP2000230772A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-22 | Toyo Kogyo Kk | 凝縮水蒸発装置 |
| JP2002081846A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-22 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷却ユニット |
| JP2011185565A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Unitika Ltd | モジュールの組立方法およびモジュール |
| CN102648809A (zh) * | 2011-02-28 | 2012-08-29 | 三洋电机株式会社 | 冷却装置的冷凝水蒸发装置 |
| JP5957123B1 (ja) * | 2015-05-25 | 2016-07-27 | 株式会社エスワイ | 水蒸発装置 |
| WO2019142323A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
| JPWO2019142323A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-09-03 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645919B2 (ja) | 1997-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04292771A (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JPH07133977A (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| KR920008202B1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH04260776A (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP3048913B2 (ja) | ドレン受皿 | |
| JP2865432B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP2911252B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP2698255B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP2003172574A (ja) | 冷凍機内蔵型ショーケース | |
| JPH04184064A (ja) | 蒸発装置 | |
| JPH10327992A (ja) | 冷凍機内蔵型ショーケース | |
| JP2005274088A (ja) | 蒸発装置 | |
| CN216814359U (zh) | 一种空调室内机 | |
| WO2020059295A1 (ja) | 気液接触モジュール | |
| JP4399926B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR200238250Y1 (ko) | 제습기 | |
| KR200322783Y1 (ko) | 냉장고용 증발명 | |
| KR200161858Y1 (ko) | 패키지 에어컨의 증발기 조립구조 | |
| KR19990010065U (ko) | 패키지 에어컨의 증발기 조립구조 | |
| KR19990049518A (ko) | 냉장고의 선반형 냉각장치 | |
| JPH0849957A (ja) | ショーケース | |
| JPH0448468Y2 (ja) | ||
| JPH04106386A (ja) | 冷蔵庫の蒸発器取付装置 | |
| KR200182197Y1 (ko) | 멀티 에어콘 실외기의 압축기 및 응축기 배치구조 | |
| KR200228655Y1 (ko) | 분리형공기조화기의실내기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080509 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090509 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |