JPH04292032A - 複数パスにおける優先度決定方式 - Google Patents

複数パスにおける優先度決定方式

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JPH04292032A
JPH04292032A JP3080409A JP8040991A JPH04292032A JP H04292032 A JPH04292032 A JP H04292032A JP 3080409 A JP3080409 A JP 3080409A JP 8040991 A JP8040991 A JP 8040991A JP H04292032 A JPH04292032 A JP H04292032A
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JP
Japan
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packet
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paths
packets
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Withdrawn
Application number
JP3080409A
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English (en)
Inventor
Yuko Suzuki
優子 鈴木
Kenji Taniguchi
谷口 賢次
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の伝送路における
方路(パス)の優先度を決定する方式に関し、特に複数
の伝送路を接続したノードにおいて各伝送路に同一パケ
ットが含まれる場合にその中からただ一つの方路を選択
するための複数パスにおける優先度決定方式に関するも
のである。
【0002】ローカルエリアネットワーク(LAN)等
においては、信頼性を高めるため、複数の伝送路を設け
る方法が用いられる。例えばリング状の伝送路の場合に
は、各ノード間にループを二重に設置する方法がとられ
る。
【0003】このような二重化された伝送路において、
各伝送路に同一パケットを送出して、各ノードにおいて
その中からただ一つの方路を選択する方式をとる場合に
、パケットロスの可能性を低くするとともに、信頼性の
高い通信路を提供できるようにすることが要望される。
【0004】
【従来の技術】図4は、二重化されたリング状伝送路を
示したものであって、互いに逆回りの#0系伝送路と#
1系伝送路とからなる二重化されたループ上に、ノード
11,12,13,14を設けたシステムが例示されて
いる。この場合は、各ノードは支線LANからの通信情
報をパケット化して現用系を構成するいずれか一方の方
路に送出し、受信側ではこの方路上のパケットを取り込
んで支線ループに送出することによって、相互に通信を
行う。
【0005】従来、このような二重化されたリング状伝
送路における、伝送路の切り替え方式としては、いずれ
か一方の系を現用系として使用して通信を行うとともに
、各ループ(系)の状態を監視して、現用系において障
害発生を検出したとき、他方の健全な系(予備系)に切
り替えて通信を行う方式がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、二重化
されたリング状伝送路においてノード間の通信を行う際
に、二重化された伝送路に同一パケットを送出し、受信
側のノードでは両方路のいずれか一方を選択してパケッ
トを受信することによって、通信系の信頼性を高めるこ
とが考えられる。
【0007】この場合受信側のノードにおいては、使用
する伝送路を選択してただ一つの方路から受信するとと
もに、障害時に方路の切り替えを行う方式が必要となる
が、従来このような方式は提案されていなかった。
【0008】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、複数のパスがノード間に設
けられている場合に、少なくとも2通りのパスに同一パ
ケットを送出することによってノード間の通信を行う通
信系の各ノードにおいて、いずれか一方の方路を優先的
に選択するとともに、障害発生時に方路の切り替えを行
うことができる、複数パスにおける優先度決定方式を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のパスが
ノード間に設けられている場合に、少なくとも2通りの
パスに同一パケットを送出することによってノード間の
通信を行う通信系の各ノードにおいて、パケットの着信
順に方路を選択して受信を行うとともにその方路におい
て最新の着信パケットから次の着信パケットまでの時間
的間隔が一定時間を超えたときに、方路の選択状態を初
期状態に戻して、再度、パケットの着信順により方路を
選択することで、動的に方路を切り替えて受信すること
を特徴とするものである。
【0010】また本発明は、複数のパスがノード間に設
けられている場合に、少なくとも2通りのパスに同一パ
ケットを送出することによってノード間の通信を行う通
信系の各ノードにおいて、それぞれの方路から一定時間
内に着信するパケット数を計数し現に選択されている系
よりも他方の系の着信数が一定数以上多いときは他方の
系へ方路を切り替えて受信することを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
る。ハードウエア処理部からなるフィルタ4,4´では
、送信元を示すノードアドレスごとに設けられたフィル
タリングテーブル3,3’の状態をもとに、パケット抑
止部7,7’を制御する。フィルタリングテーブル3,
3´は、コントローラ5,5´から監視,制御される。
【0012】パケットカウンタ2,2´においては、着
信パケット数をカウントする。ファームウェア処理部で
あるコントローラ5,5´では、フィルタ4,4´にお
けるパケット着信状態を監視し、他方路のコントローラ
と情報のやりとりを行って、フィルタリングテーブル3
,3´の設定の切り替え等の、フィルタ4,4´に対す
る制御を行う。
【0013】各ノードにおける方路の選択は、フィルタ
4,4´における状態表示フラグ1,1´の状態が受信
可を示すイネーブルであるか、または受信不可を示すデ
ィスエーブルであるかに応じて、パケット抑止部7,7
’を制御することによって行われる。
【0014】従って本発明によれば、任意のアドレスの
送信元ノードNからのパケットが最初に到来した方路の
共通部を経てパケットを受信するとともに、一定時間Δ
tの間パケットを受信しないときは、障害発生とみなし
て両方路におけるノードNからの受信を中止して方路の
選択状態を初期状態に戻し、再度、受信方路の選択を行
うので、健全な方路から受信するように切り替えが行わ
れる。また一定時間ΔTの間に受信パケット数に任意の
数Nq以上の差が付いたときは、受信パケット数の少な
い方路に障害が発生したものとみなして、受信パケット
数の多い方路から受信するように切り替えを行うので、
健全な方路から受信することができるようになる。
【0015】このようにして切り替えが行われたとき、
切り替えられた方路には同じパケットが着信しているの
で、方路切り替えによるパケットロスの可能性が少なく
なり、再送要求も減少する。
【0016】フィルタ4,4´は、ハードウエア処理部
によって構成される。またコントローラ5,5´は、フ
ァームウエア処理部によって構成される。これらの処理
部をすべてハードウエアによって構成しようとすると、
装置規模が大きくなる。一方、これらの処理部をすべて
ソフトウエアによって構成しようとすると、処理速度が
低下する。フィルタ4,4´をハードウエア処理部によ
って構成し、コントローラ5,5´をファームウエア処
理部によって構成することによって、装置規模上も、処
理時間上も偏りがないものとすることができる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成を示したもの
であって、本発明を二重化ループのバックボーンLAN
で実施する場合を例示している。図中、図4におけると
同じものを同じ番号で示し、各ノードにおいて、Dは端
末に対応するMAC層のアドレスに応じて支線LANを
接続するMACブリッジである。ノード11においては
ノードの構成を代表的に示している。
【0018】図2において、二重化された伝送路を#0
系および#1系とする。各ノードの内部はMACブリッ
ジDを除いて二重化されているものとし、#0系と、#
1系に対応する共通部をそれぞれA0,A1 、フィル
タをそれぞれB0,B1 、コントローラをそれぞれC
0,C1 とする。211,212,…, 21n は
ノード11に接続される支線LANである。
【0019】共通部A0,A1 では、MACブリッジ
Dを経て受け取った支線LANからのフレームをパケッ
ト単位に区切り、宛先等を示すヘッダと、当該パケット
におけるエラーの有無を示すフラグであるトレーラ(パ
ケットトレーラ)と、エラーチェックのためのフレーム
チェックシーケンスとを付加して#0系と#1系の伝送
路へ送出する。また伝送路からの受信時、到来したパケ
ットの宛先アドレスをチェックして、自アドレスと一致
したときパケットをとり入れ、フレームに分解してMA
CブリッジDを経て支線LANへ送出する。
【0020】MACブリッジDでは、送信時には各支線
LANからのフレームを共通部へ送り、受信時には、到
来したパケットのヘッダにおけるMACアドレスをみて
、受信したフレームを支線LANを介して宛先の端末に
振り分ける。
【0021】フィルタB0,B1 は、パケットのフィ
ルタリングを行うためのフィルタリングテーブルとして
、パケットカウンタテーブルを有している。コントロー
ラC0,C1 は、パケットカウンタテーブルの監視,
制御を行ってその結果を相互に通知するとともに、カウ
ント結果に応じて、方路選択の制御を行う。
【0022】図3は、パケットカウンタテーブルのフォ
ーマットを示したものであって、パケットカウンタテー
ブル21は図示のように2ビットの状態表示フラグEN
,DIと、14ビットのリングカウンタ(0000〜3
FFF)からなるパケットカウンタとから構成されてい
る。状態表示フラグENは、パケット受信可を示すイネ
ーブルを表し、DIはパケット受信不可を示すディスエ
ーブルを表している。
【0023】フィルタB0,B1 とコントローラC0
,Cでは次のような処理が行われ、これによって方路の
決定と、障害方路の判定および方路切り替えの処理が行
われる。処理■  任意のノードアドレスNを有するノ
ードからのパケットが最初に到来した側のフィルタ(例
えばB0 )で、ノードアドレスNに対応するパケット
カウンタテーブルをイネーブル状態に設定する。これに
よってフィルタB0 は、パケット抑止部において、ノ
ードアドレスNを有するノードからのパケットを通過さ
せて、MACブリッジDを経て指定された支線LANへ
送る。処理■  コントローラC0 は上記の処理を行
ったことをコントローラC1 に通知し、これによって
コントローラC1 は、自系のフィルタB1 のノード
アドレスNに対応するパケットカウンタテーブルをディ
セーブル状態に設定する。従ってフィルタB1 は、パ
ケット抑止部において、ノードアドレスNを有するノー
ドからのパケットを通過させない。
【0024】テーブル設定後、各フィルタB0,B1 
で受信パケット数をカウントする。コントローラC0,
C1 はそれぞれに属するフィルタにおけるパケットカ
ウンタテーブルを監視し、一定時間Δt間カウントアッ
プしない場合すなわちパケットが着信しない場合には、
パケット着信間隔が長くなった方路を障害状態と判定し
て方路の切り替えを行うために、両系のパケットカウン
タテーブルを初期状態に戻し、処理■からやり直す要求
をフィルタB0,B1 に対して出す。時間Δtは、例
えば正常時のパケット着信間隔に選ばれる。
【0025】また、次のようにして、障害方路の判定と
方路切り替えの処理が行われる。処理■  フィルタB
0,B1 における、一定時間ΔT内のカウント数すな
わちパケット着信数に任意の数Nq以上差がついた場合
には、パケット着信数の少ない方路を障害状態と判定し
て、カウント数の多い方のテーブルをイネーブル状態に
し、少ない方をディセーブル状態に設定する要求をフィ
ルタB0,B1 に対して出す。これによって、カウン
ト数の多い方のフィルタがパケットを通過させ、カウン
ト数の少ない方のフィルタがパケットを通過させないよ
うにするので、方路の切り替えが行われる。
【0026】以上のようにして、複数の伝送路から同一
のパケットが到来するシステムにおいて、送信元ノード
ごとに、複数の伝送路から方路の選択を行う。この場合
、切り替えられた方路には同じパケットが着信している
ので、障害によって方路の切り替えを行っても、パケッ
トロスを生じる可能性は少ない。
【0027】本発明は、二重化されたリング状伝送路の
場合に限るものでなく、ノード間を複数の伝送路で接続
し、各ノードから複数の伝送路に同一パケットを送出す
ることによって、ノード間の通信を行う通信系の場合の
各ノードにも適用可能なものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明方式によれば
、複数の伝送路からそれぞれ到来する同一パケットのう
ち、早くパケットが到来した方路を選択して受信し、そ
の後パケット着信数またはパケット着信間隔によって障
害方路を判別して健全な方路に切り替えることができる
が、切り替えられた方路には同じパケットが着信してい
るので、方路切り替えによるパケットロスの可能性が少
なく、従って、通信路の信頼性を高めることができる。 またこれによって再送要求も少なくなるので、処理時間
も速くなり、通信の高速化が図られる。さらにこのよう
な処理をハードウエアとファームウェアとを組み合わせ
て実現するようにしたので、ハードウエア処理のみの場
合のように装置規模が大きくなることがなく、またソフ
トウエア処理のみの場合のように処理時間が長くなるこ
とがなく、装置規模的にも処理時間的にも偏りがなく、
かつ信頼性の高い伝送装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図3】パケットカウンタテーブルのフォーマットを示
す図である。
【図4】二重化されたリング状伝送路を示す図である。
【符号の説明】
1,1´  状態表示フラグ 2,2´  パケットカウンタ 3,3´  フィルタリングテーブル 4,4´  フィルタ 5,5´  コントローラ 6,6´  共通部 7,7’  パケット抑止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のパスがノード間に設けられてい
    る場合に、少なくとも2通りのパスに同一パケットを送
    出することによってノード間の通信を行う通信系の各ノ
    ードにおいて、パケットの着信順に方路を選択して受信
    を行うとともにその方路において最新の着信パケットか
    ら次の着信パケットまでの時間的間隔が一定時間を超え
    たとき方路の選択状態を初期状態に戻して、再度、パケ
    ットの着信順により方路を選択することで、動的に方路
    を切り替えて受信することを特徴とする複数パスにおけ
    る優先度決定方式。
  2. 【請求項2】  複数のパスがノード間に設けられてい
    る場合に、少なくとも2通りのパスに同一パケットを送
    出することによってノード間の通信を行う通信系の各ノ
    ードにおいて、それぞれの方路から一定時間内に着信す
    るパケット数を計数し現に選択されている系よりも他方
    の系の着信数が一定数以上多いとき該他方の系へ方路を
    切り替えて受信することを特徴とする複数パスにおける
    優先度決定方式。
  3. 【請求項3】  複数のパスがノード間に設けられてい
    る場合に、少なくとも2通りのパスに同一パケットを送
    出することによってノード間の通信を行う通信系の各ノ
    ードにおいて、送信元ノードごとにパケットの受信可ま
    たは不可を示す状態表示フラグ(1,1´)と、送信元
    ノードごとに受信パケット数を計数するパケットカウン
    タ(2,2´)とを有するフィルタリングテーブル(3
    ,3´)と、パケットの通過を阻止するパケット抑止部
    (7,7’)とからなるフィルタ(4,4´)と、該フ
    ィルタリングテーブル(3,3´)を監視,制御するコ
    ントローラ(5,5´)とを両系の伝送路に対応して設
    けて、該状態表示フラグ(1,1´)の状態に対応して
    両系の伝送路に接続された前記パケット抑止部(7,7
    ´)を制御することによって受信可の方路から受信を行
    い、パケットが最初に到来した系において自系の状態表
    示フラグを受信可の状態に設定するとともに該状態を他
    系に通知することによって該他系において該他系の状態
    表示フラグを受信不可の状態に設定し、その後受信可の
    状態に設定された系のパケットカウンタが一定時間カウ
    ントしないとき両系のフィルタリングテーブルを初期状
    態に戻し、さらに一定時間内の両系のパケットカウンタ
    の計数値に一定数の差がついたとき計数値の多い系の状
    態表示フラグを受信可の状態に設定し計数値の少ない系
    の状態表示フラグを受信不可の状態に設定することを特
    徴とする複数パスにおける優先度決定方式。
  4. 【請求項4】  前記フィルタ(4,4’)をハードウ
    エアで構成し、前記コントローラ(5,5’)をファー
    ムウエアで構成することを特徴とする請求項3に記載の
    複数パスにおける優先度決定方式。
JP3080409A 1991-03-20 1991-03-20 複数パスにおける優先度決定方式 Withdrawn JPH04292032A (ja)

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JP (1) JPH04292032A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011223267A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Fujitsu Ltd 通信装置及び通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011223267A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Fujitsu Ltd 通信装置及び通信方法

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Effective date: 19980514