JPH04290986A - ダストサンプラ - Google Patents
ダストサンプラInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
埃を補集してこの補集した塵埃から放射される放射線を
しらべることによって該大気中の放射性物質を監視する
場合などに用いるダストサンプラ、特に、製作ならびに
保守作業の容易なサンプラに関する。
である。図において、2は方形の底板2aと側壁2bと
蓋2cとからなる直方体状の気密容器、3,4,5,6
はそれぞれ容器2の側壁2bに気密に貫設した有底厚肉
円筒状の鉛製容器、吸気口、排気口、コネクタ、7は放
射線入射窓7aが容器3の開口部3aを指向するように
しかつスペーサ8を介して図示していない手段で容器3
内に固定された円柱状の放射線検出器で、9は容器2内
に位置するように容器3の側壁に貫設した吸気孔3bと
前記吸気口4とを接続するようにした吸気管である。1
0は広口部が容器開口部3aに所定の間隔dを有する空
所13を介して対向するように配置されたラッパ状の流
路部材11と、部材11の狭口部と排気口5とを接続す
る管体12とからなる排気流路、14は供給スプール1
5から供給されかつモータ16により結合機構17を介
して駆動される巻き取りスプール18によって巻き取ら
れかつガイドローラ19,20によって位置決めされる
ことによって空所13を横切るようにされたリボン状の
ろ紙、21はろ紙切れ検知用のマイクロスイッチで、こ
の場合、前述したコネクタ6はモータ16、スイッチ2
1、放射線検出器7のそれぞれに至る図示していない導
電路を気密容器2の側壁2bを貫通させるために設けら
れている。そうして、また、この場合、容器3と吸気口
4と排気口5とコネクタ6とを除く上述の各部がすべて
前述の蓋2cによって気密に密閉された容器2内に図示
したように収容されている。
ているので排気口5に吸引ポンプを接続して該ポンプを
動作させると、吸気口4に導かれた気体が吸気口4、吸
気管9、吸気孔3b、容器3と検出器7との間の隙間、
容器開口部3a、ろ紙14の微細孔、排気流路10、排
気口5を順次経由して排気され、したがって、放射性物
質の監視を行いたい大気などの気体を適当な手段によっ
て吸気口4に導いて上記吸引ポンプを動作させると、こ
の監視対象気体中の塵埃が空所13に置かれたろ紙14
の部分14aに補集される。ところが、この場合、放射
線入射窓7aがろ紙部分14aの近傍にあってかつ該部
分14aに対向するように放射線検出器7が配置されて
いる。したがって、ダストサンプラ1によれば監視対象
気体中の放射性物質の有無や量が検出器7によって検出
されることになる。
述のように構成されていて殆どすべての機器が気密容器
2内に収容されているので、容器2内の機器に対する保
守作業はその都度蓋2cをとり外して行う必要があり、
このためサンプラ1には保守作業が面倒であるという問
題点がある。また、サンプラ1では、容易2の気密性が
悪いと容器2の周辺の空気中の塵埃もろ紙部分14aに
補集されて検出器7による放射性物質の監視動作が乱さ
れる恐れがあるので、前述したように鉛製容器3、吸気
口4、排気口5、コネクタ6及び蓋2cのそれぞれと容
器側壁2bとの間の気密性を確保するパッキン等の気密
機構が必要で、このためサンプラ1には製作が面倒であ
るという問題点もある。そこで、本発明の目的は、上記
した気密容器2を必要としないようにして、製作ならび
に保守作業の容易なダストサンプラを得ることにある。
、本発明によれば、
無底の鉛製厚肉筒体と、鉛製の本体部と前記本体部をろ
紙を介して前記有底筒体の開口部または前記無底筒体の
一方の開口端に押圧する本体部駆動機構とが設けられか
つ前記本体部に前記筒体内の気体を前記ろ紙を透して排
気し得るように排気流路が設けられたろ紙押圧部と前記
ろ紙押圧部によって前記筒体に押圧された前記ろ紙と前
記筒体との間及び該ろ紙と前記本体部との間の各気密性
を確保する気密機構と、前記ろ紙押圧部によって前記筒
体に押圧された前記ろ紙から放射される放射線を検出し
得るように前記筒体の内部に配置されかつ前記筒体が無
底である時はこの無底筒体の他方の開口端と前記吸気孔
とが連通することのないように前記無底筒体との間に気
密処理が施された放射線検出器とを備えるようにダスト
サンプラを構成し、また、
おいて、気密機構が筒体の端部に固定された環状の第1
ゴムパッキンと、ろ紙押圧部の本体部における排気流路
のろ紙側の端部の周辺に固定された環状の第2ゴムパッ
キンとからなるようにダストサンプラを構成し、また、
ンプラにおいて、気密機構が筒体の端部に固定されかつ
ろ紙側の表面に該表面から突出するかまたは該表面から
沈みこむかした環状の第1構造が設けられた第1部材と
、ろ紙押圧部の本体部における排気流路のろ紙側の端部
の周辺に固定されかつ前記筒体の側の表面に前記第1構
造に対して互いに嵌まり合う環状の第2構造が設けられ
た第2部材とからなるようにダストサンプラを構成し、
また、
おいて、第2ゴムパッキンにかえて、ろ紙を第1ゴムパ
ッキンに押圧するOリングと、ろ紙押圧部の本体部にお
ける排気流路のろ紙側の端部の周辺に固定されかつ前記
Oリングを支持するようにしたOリング受けとを設けて
ダストサンプラを構成する。
プラにおいても、ろ紙押圧部によってろ紙を筒体に押圧
した状態で排気流路のろ紙の側とは反対側の端部に吸引
ポンプを接続すると、筒体の外部から吸気孔に導かれた
監視対象としての気体が該吸気孔、筒体の内部、ろ紙、
排気流路を順次経由して排気されて前記気体中の塵埃が
ろ紙に補集され、このようにして補集された塵埃から放
射される放射線が放射線検出器によって検出されること
によって前記気体中の放射性物質に対する監視が行われ
て、この場合、前述した従来のダストサンプラ1におけ
るような気密容器を必要としないことが明らかであるか
ら、製作ならびに保守点検作業の容易なダストサンプラ
が得られることになる。
2における要部の縦断側面図で、図1及び図2において
は図5におけるものと同じものに図5の場合と同じ符号
がつけてある。そうして、図1及び図2において、22
は側壁に前述した吸気孔3bに対応した吸気孔22aが
貫設された前述の容器3に対応した有底の鉛製厚肉円筒
体で、この場合も、図5におけると同様に、放射線検出
器7が放射線入射窓7aが円筒体22の開口部22bの
附近に位置するようにして前述のスペーサ8に対応した
スペーサ23を介して図示していない手段で筒体22内
に固定されている。24は筒体開口部22bにおいて該
開口部22bよりも小さい円形の開口24aを形成する
ように筒体22にねじ25で固定した金属製のパッキン
受け、26は筒体22に上記のように固定されたパッキ
ン受け24の表面に貼着した開口24aと同じ内径を有
する円環板状の第1ゴムパッキン、27は図示していな
い手段で筒体22を固定した底体である。
段付凹部29aと、他面28bに形成された排気孔29
bと、凹部29aと孔29bとを連ねる連通孔29cと
からなる排気流路29が設けられた厚板状の鉛製本体部
、30はねじ31により座金32を介して本体部28の
凹部29a内に固定された厚肉円環板状の第2ゴムパッ
キン、33はねじ34によって底板27に固定された固
定部33aと、この固定部33aにベアリング機構33
bを介して内挿された可動部33cと、前記ベアリング
機構33bと、可動部33cに固定された歯車33dと
からなり、歯車33dがモータ装置35によって駆動さ
れることによって可動部33cが回転してこの可動部3
3cの内部に螺嵌されたねじ棒36がこの棒36のX−
Xで示した軸心の方向に移動するようにしたねじ棒駆動
機構で、37はねじ棒36の一端と本体部28とを固定
的に結合した結合部材である。38は部材37によって
ねじ棒36に結合された本体部28が棒36の移動につ
れて所定の方向に円滑に移動するようにした、図示して
いない手段で底板27に固定されたスライドレール38
aと、このレール38aに嵌まり合うようにして本体部
28に固定されたスライド部材38bとからなるスライ
ド機構、39はモータ装置35とねじ棒駆動機構33と
ねじ棒36と結合部材37とスライド機構38とからな
る本体部駆動機構、40は本体部駆動機構39と本体部
28とからなるろ紙押圧部で、押圧部40においては、
本体部28の一面28aをろ紙14に介して円筒体22
の開口部22bに向かって押圧するように本体部駆動機
構39が構成され、さらに面28aが上記のように押圧
された結果パッキン26と30とでろ紙14を挟みつけ
ることになるように関係部材が構成され、さらにパッキ
ン26と30とでろ紙14を挟みつけた状態で円筒体2
2内の気体をろ紙14を透して排気し得るように前述の
排気流路29が構成されている。
たダストサンプラで、サンプラ41ではろ紙押圧部40
によってろ紙14を本体部28と筒体22との間に挟み
つけたときろ紙14と筒体22との間及びろ紙14と本
体部28との間の各気密性がパッキン26及び30によ
って確保されるようにこれらのパッキンが構成されてい
るので、この場合、パッキン26と30とで、押圧部4
0によって筒体22に押圧されたろ紙14と筒体22と
の間及びこのろ紙14と本体部28との間の各気密性を
確保する機密機構42を構成しているということができ
、したがって、サンプラ41においては、押圧部40に
よってろ紙14を本体部28と筒体22とで挟みつけた
状態で監視対象気体を吸気孔22aに導きかつ排気孔2
9bに吸引ポンプを接続して該ポンプを動作させると、
前記気体が吸気孔22a、筒体22と検出器7との間の
隙間、筒体開口部22b、ろ紙14の微細孔、排気流路
29を順次経由して排気され、この結果監視対象気体中
の塵埃がろ紙部分14aに補集されて検出器7により前
記気体中の放射性物質が監視されることになる。そうし
て、サンプラ41においては上述のようにして塵埃の補
集が行われて、この場合、従来のサンプラ1の場合のよ
うな気密容器2やそれぞれ気密性を要する吸気口4、排
気口5及びコネクタ6を必要としないことが明らかであ
る。故に、サンプラ41は製作ならびに保守作業の容易
なサンプラであるということになる。
なる本発明実施例としてダストサンプラ43における要
部の縦断側面図で、本図は図1に対応した図面である。 そうして、図3の図1と異なる所は、図1のパッキン受
け24とパッキン26とのかわりに円板部44aと円筒
部44bとからなる金属製の第1部材44が設けられて
いてかつ円板部44aのろ紙14の側の面に第1構造と
しての円環状の溝44cが設けられていることと、図1
のパッキン30と座金32とのかわりに金属製厚肉円環
板状の第2部材45が設けられいてかつ部材45のろ紙
14の側の面に溝44cに丁度嵌まり合う第2構造とし
ての円環状突起45aが設けられていることで、この場
合、部材44と45とで前述の気密機構42に対応した
気密機構46が構成されていることが明らかである。サ
ンプラ43は上述のように構成されているので、このサ
ンプラ43が製作ならびに保守作業の容易なサンプラで
あることは明らかで、この場合、気密機構46が上記の
ように構成されているので前述のサンプラ41における
よりも気密機構を製作し易くかつろ紙14が気密機構に
くっつき難いという利点がある。
れとも異なる本発明実施例としてのダストサンプラ47
における要部の縦断側面図で、本図も図1に対応した図
面である。そうして、図4の図1と異なる所は、図1の
パッキン30と座金32とのかわりに、ろ紙14をパッ
キン26に押圧するOリング48と、ろ紙押圧部40の
本体部28における排気流路29のろ紙14の側の端部
の周辺にねじ31で固定されかつOリング48を支持す
る金属製円環板状のOリング受け49とが設けられてい
ることで、サンプラ47は上述のように構成されている
ので、このサンプラ47も製作ならびに保守作業の容易
なダストサンプラであることが明らかである。そうして
、このサンプラ47には、図1のサンプラ41に比べて
気密機構構成部材としてOリング48を交換し易いとい
う利点があり、また図3のサンプラ43に比べてろ紙1
4のOリング48によって押圧される部分が切断され難
いと言う利点がある。
底であるとしたが、本発明においては円筒体22は無底
であってもよいものであって、その場合、監視対象気体
中の塵埃をろ紙14に確実に補集させるようにするため
に、筒体22の開口部22bの側とは反対の側の開口端
と吸気孔22aとが筒体22の内部を介して連通するこ
とのないように、筒体22と放射線検出器7との間に気
密処理が施されなければならないことは当然である。そ
うして、また、前述したサンプラ43では部材44に溝
44cを設けかつ部材45に突起45aを設けたが、本
発明においては溝44cを部材45に設けかつ突起45
aを部材44に設けてもよいことは明らかである。
0018】1)側壁に吸気孔が貫設された有底または無
底の鉛製厚肉筒体と、鉛製の本体部と前記本体部をろ紙
を介して有底筒体の開口部または無底筒体の一方の開口
端に押圧する本体部駆動機構とが設けられかつ本体部に
筒体内の気体をろ紙を透して排気し得るように排気流路
が設けられたろ紙押圧部と、ろ紙押圧部によって筒体に
押圧されたろ紙と筒体との間及び該ろ紙と本体部との間
の各気密性を確保する気密機構と、ろ紙押圧部によって
筒体に押圧されたろ紙から放射される放射線を検出し得
るように筒体の内部に配置されかつ筒体が無底である時
はこの無底筒体の他方の開口端と吸気孔とが連通するこ
とのないように無底筒体との間に気密処理が施された放
射線検出器とを備えるようにダストサンプラを構成し、
また、
おいて、気密機構が筒体の端部に固定された環状の第1
ゴムパッキンと、ろ紙押圧部の本体部における排気流路
のろ紙側の端部の周辺に固定された環状の第2ゴムパッ
キンとからなるようにダストサンプラを構成し、また、
おいて、気密機構が筒体の端部に固定されかつろ紙側の
表面に該表面から突出するかまたは該表面から沈みこむ
かした環状の第1構造が設けられた第1部材と、ろ紙押
圧部の本体部における排気流路のろ紙側の端部の周辺に
固定されかつ筒体の側の表面に第1構造に対して互いに
嵌まり合う環状の第2構造が設けられた第2部材とから
なるようにダストサンプラを構成し、また、
】4)上記2)項に記載のダストサンプラにおいて、第
2ゴムパッキンにかえて、ろ紙を第1ゴムパッキンに押
圧するOリングと、ろ紙押圧部の本体部における排気流
路のろ紙側の端部の周辺に固定されかつ前記Oリングを
支持するようにしたOリング受けとを設けてダストサン
プラを構成した。
れのダストサンプラにおいても、ろ紙押圧部によってろ
紙を筒体に押圧した状態で排気流路のろ紙の側とは反対
側の端部に吸引ポンプを接続すると、筒体の外部から吸
気孔に導かれた監視対象としての気体が該吸気孔、筒体
の内部、ろ紙、排気流路を順次経由して排気されて前記
気体中の塵埃がろ紙に補集され、このようにして補集さ
れた塵埃から放射される放射線が放射線検出器によって
検出されることによって前記気体中の放射性物質に対す
る監視が行われて、この場合、前述した従来のダストサ
ンプラ1におけるような気密容器を必要としないことが
明らかであるから、本発明には製作ならびに保守点検作
業の容易なダストサンプラが得られる効果がある。
図2】図1に要部の縦断側面図を示した本発明実施例の
平面図
おける要部の縦断側面図
も異なる本発明実施例における要部の縦断側面図
】従来のダストサンプラの構成説明図
Claims (4)
- 【請求項1】側壁に吸気孔が貫設された有底または無底
の鉛製厚肉筒体と、鉛製の本体部と前記本体部をろ紙を
介して前記有底筒体の開口部または前記無底筒体の一方
の開口端に押圧する本体部駆動機構とが設けられかつ前
記本体部に前記筒体内の気体を前記ろ紙を透して排気し
得るように排気流路が設けられたろ紙押圧部と前記ろ紙
押圧部によって前記筒体に押圧された前記ろ紙と前記筒
体との間及び該ろ紙と前記本体部との間の各気密性を確
保する気密機構と、前記ろ紙押圧部によって前記筒体に
押圧された前記ろ紙から放射される放射線を検出し得る
ように前記筒体の内部に配置されかつ前記筒体が無底で
ある時はこの無底筒体の他方の開口端と前記吸気孔とが
連通することのないように前記無底筒体との間に気密処
理が施された放射線検出器とを備えたことを特徴とする
ダストサンプラ。 - 【請求項2】請求項1に記載のダストサンプラにおいて
、気密機構が筒体の端部に固定された環状の第1ゴムパ
ッキンと、ろ紙押圧部の本体部における排気流路のろ紙
側の端部の周辺に固定された環状の第2ゴムパッキンと
からなることを特徴とするダストサンプラ。 - 【請求項3】請求項1に記載のダストランプラにおいて
、気密機構が筒体の端部に固定されかつろ紙側の表面に
該表面から突出するかまたは該表面から沈みこむかした
環状の第1構造が設けられた第1部材と、ろ紙押圧部の
本体部における排気流路のろ紙側の端部の周辺に固定さ
れかつ前記筒体の側の表面に前記第1構造に対して互い
に嵌まり合う環状の第2構造が設けられた第2部材とか
らなることを特徴とするダストサンプラ。 - 【請求項4】請求項2に記載のダストサンプラにおいて
、第2ゴムパッキンにかえて、ろ紙を第1ゴムパッキン
に押圧するOリングと、ろ紙押圧部の本体部における排
気流路のろ紙側の端部の周辺に固定されかつ前記Oリン
グを支持するようにしたOリング受けとを設けたことを
特徴とするダストサンプラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5520891A JP3003244B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ダストサンプラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5520891A JP3003244B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ダストサンプラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04290986A true JPH04290986A (ja) | 1992-10-15 |
JP3003244B2 JP3003244B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=12992230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5520891A Expired - Fee Related JP3003244B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ダストサンプラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003244B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07239288A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Uijin:Kk | 大気中の粉塵サンプル採取装置 |
JP2001147271A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Aloka Co Ltd | 放射線測定装置 |
JP2004205491A (ja) * | 2002-08-16 | 2004-07-22 | Horiba Ltd | 浮遊粒子状物質濃度測定装置および浮遊粒子状物質濃度測定用に用いられるフィルタテープ |
JP2006064521A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 放射性ヨウ素サンプラおよびそれを具備する放射性ヨウ素モニタ |
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-
1991
- 1991-03-20 JP JP5520891A patent/JP3003244B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4488195B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2010-06-23 | 三菱電機株式会社 | 放射性ヨウ素サンプラおよびそれを具備する放射性ヨウ素モニタ |
JP2013002940A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 放射性ダストモニタ |
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---|---|
JP3003244B2 (ja) | 2000-01-24 |
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