JPH0429062A - 回転体の回転検出装置 - Google Patents

回転体の回転検出装置

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JPH0429062A
JPH0429062A JP2134995A JP13499590A JPH0429062A JP H0429062 A JPH0429062 A JP H0429062A JP 2134995 A JP2134995 A JP 2134995A JP 13499590 A JP13499590 A JP 13499590A JP H0429062 A JPH0429062 A JP H0429062A
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JP
Japan
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voltage
output
amplifier
sensor
reference voltage
Prior art date
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Application number
JP2134995A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yoneda
米田 康浩
Haruo Hiraishi
平石 治男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータ等の回転体の回転検出装置に関するも
のである。
従来の技術 電子機器には広くモータが使用されており、磁気記録再
生装置(以下、代表してVTRと称す。)にもドラムモ
ータ、キャプスタンモータ、 リールモータ等、数多く
のモータが使用されている。そして、これらのモータに
は制御するための回転検出用センサが取り付けられてい
る。
近年、電子機器の小型化や高精度化、低価格化などの強
い要求に伴って、磁気抵抗効果現象を利用したセンサ(
以下、MRセンサと称す。)が広く用いられるようにな
ってきた。
従来のMRセンサを用いたモータの回転検出装置として
は、例えば、松下電子部品昧抵抗器事業部発行のカタロ
グ;強磁性薄膜抵抗素子EZM−DBシリーズに示され
ている。
以下、従来のモータの回転検出装置について説明する。
第5図は2相出力センサを使用したモータの回転検出装
置の、回転パルス(以下、FGパルスと称す。)発生イ
ンタフェースのブロック図を示スものである。第5図に
おいて、1はモータのロータ、2はMRセンサであり、
ロータ1の外周に着磁された記録波長久の信号磁石3の
発生磁界の変化を検出できる配置に設置される。
第6図は2相出力のMRセンサ2の等価回路図であり、
4つの端子■〜■は第5図に示されたように接続されて
いる。
第7図はMRセンサ2が検出する磁界の強度とMRセン
サ2を構成する4素子R1〜R4の抵抗値の変化を示し
た特性図である。
ロータ1が回転すると、MRセンサ2は信号磁界3の変
化を検出し、4つの素子R+ ” RJの抵抗値変化の
ため、MRセンサ2の出力端子■、■からはモータの回
転に比例した周波数で電圧変動が発生する。コンデンサ
4,5を介して増幅器6゜7には前記電圧変動の交流成
分のみが供給され、増幅後の信号FGI、FG2は第8
図のような波形となる。
モータ制御回路(図示せず)では、信号FGI。
FG2をパルス化して、モータの回転周期を測定したり
、2つの信号の位相差によって回転方向を検出したりす
る。
ここで、MRセンサを用いた回転検出装置の一般的な特
徴について言及する。ロータの外周に着磁された磁界の
強弱を検出する構成では、ロータとMRセンサとのギャ
ップの影響を受ける。すなわち、ロータの芯/し、真円
度がMRセンサ出力のAM変動につながる。
また、MRセンサ出力の中心電圧も、温度等の環境条件
の影響を受は易く、経時変化もある。
このような理由からMRセンサを用いる回転検出装置で
は、MRセンサ出力の交流成分を増幅してFGパルスを
発生する方式が採られている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、MRセンサ出力の交
流成分を利用する方式のため、モータが非常に低速で回
転したときには、検出された交流成分のレベルは非常に
小さ(、この信号を利用してパルス波形を得ることは困
難であった。
特に、VTRのキャプスタンモータやリールモータでは
、制御する回転数が極低速回転がら高速回転までの広範
囲にわたっており、モータ制御の入力信号となるFGパ
ルス信号を精度よく得ることができないという問題点を
有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、モータが
どのような回転数であっても精度良くFGパルスを得る
ことのできる回転体の回転検出装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の回転体の回転検出装
置は、回転体に装着された磁界を増幅する増幅器と、前
記増幅器の出力の最大値を検出する最大値保持手段と、
前記増幅器の出力の最小値を検出する最小値保持手段と
、前記最大値保持手段の出力と前記最小値保持手段の出
力との平均値を演算する平均値演算手段と、この平均値
演算手段の出力と前記増幅器の出力とを比較する比較器
と、前記増幅器のバイアス入力を供給する基準電圧発生
手段と、前記平均値が入力されるとともに前記基準電圧
発生手段を制御するモータ制御手段とを有している。
作用 本発明は上記した構成により、回転体に装着された磁界
を増幅後のセンサ信号の平均値がモータ制御手段に入力
され、この平均値に応じて前記増幅器のバイアス入力電
圧を可変させる。このため平均値がほぼ一定になるよう
に制御された状態で、この平均値とセンサ信号のレベル
とが比較され、この比較結果をもとにパルス信号を生成
するため、回転体の回転速度がどのような速度であって
もこの速度に対応して精度良い回転パルス信号が得られ
る。
実施例 第1図は本発明のモータ回転検出装置のブロック図を示
すものである。
以下、本実施例について説明する。
第1図において、MRセンサ2の出力信号は増幅器8に
供給されており、基準電圧発生手段14から発生された
基準電圧V r * rをバイアス電圧とした増幅が行
われる。増幅された信号V r gは、最大値保持手段
9と最小値保持手段10に供給され、信号Vrgの最大
電圧v08.最小電圧v1□が得られる。平均値演算手
段11では最大電圧V II @ Xと最小電圧v、1
、の平均電圧V a V @を出力し、比較器12の一
端に供給するとともに、モータ制御手段15にも供給す
る。比較器12のもう一端には信号V「。が供給されて
いる。
第2図は、第1図における点線で囲んだブロック16の
具体回路の一例を示したものである。増幅器163の子
端子には、バイアス電圧V、。「が供給されており、ま
た一端子にはMRセンサの出力端子■が抵抗161を介
して接続されいる。このため、抵抗161と抵抗162
の比で反転増幅された信号Vf、が演算増幅器164.
165の子端子およびコンパレータ1612の一端子に
供給される。最大値保持手段9はダイオード166.1
67、演算増幅器164.コンデンサ1618で構成さ
れており、最大電圧V□。が得られる。また最小値保持
手段10は同様にダイオ−)’ 168゜169、演算
増幅器165.コンデンサ1619で構成され、最小電
圧V m l IIが得られる。平均値演算手段11は
抵抗1620. 1821で構成されており、これらの
抵抗値を同じに設定し平均電圧V m v eを得てい
る。コンパレータ1612の子端子には、バッファ16
10を介して平均電圧V @ V @が供給されている
以上のように、MRセンサ出力の最大電圧Va*xと最
小電圧V a l nの平均電圧V a V @が検出
され、この平均電圧V a v aと増幅後のセンサ信
号Vrgとが比較される構成なので、多少のAM変動が
MRセンサ出力に存在しても、FGパルスPpaを得る
ことが可能である。
第3図は、(a)が増幅後のセンサ信号Vr、、  (
b)が基準電圧VLsr+  (c)が平均電圧V、、
、、(d)がFGパルスPFGの関係を示した波形図で
ある。第1、第2図における基準電圧発生手段14から
増幅器8(第2図においては163)へ供給される基準
電圧V、。、が、第3図(b)のように変化すると増幅
後のセンサ信号Vj、は(a)のように変動してい(。
増幅器8.最大値保持手段9.最小値保持手段10.平
均値演算手段11を構成するダイナミックレンジが、電
圧VDL〜電圧VDHで規定されているとすれば、第3
図からも明かなように、増幅後のセンサ信号が低下し過
ぎたり上昇し過ぎたりすると、信号が飽和してしまいF
GパルスPpaが精度良く検出できなくなる。飽和して
いる期間カ長くなるほど、FGパルスPFGのデユーテ
ィ比の誤差が大きくなってゆき、2相のFGパルスを使
用してロータの回転方向を検出する方式では回転方向を
誤って検出してしまう可能性かある。さらに信号が完全
に飽和してしまうと、FGパルスのエツジすら発生せず
、モータの回転周期の検出が不可能になってしまう。
ところで一般にMRセンサの出力は数十[m、V]程度
であり、増幅器8(第2図においては163)には高い
増幅比が要求される。そのためMRセンサ出力の中心電
圧が、環境条件等の影響で変動すれば、第3図(b)で
基準電圧V1゜、が変動したのと同様に増幅後のセンサ
信号v1に影響を与える。
VTR等のポータプル化が進んでいる機器では電源に制
約が多く、ダイナミックレンジを広くとれないため、こ
の影響は大きい。
そこで第1の発明では、増幅後のセンサ信号V1.が飽
和しないように制御をし、FGパルスが精度良く検出で
きるようにしている。
増幅後のセンサ信号VLgを飽和させなくするため、平
均値電圧V a v eを検出し、これがダイナミック
レンジのほぼ中心電圧になるよう制御をかける。
第1図において、モータ制御手段15には平均値電圧V
 I V @が入力され(第2図においてはバッファ1
611を介して平均値電圧V a v sが入力され)
、ダイナミックレンジの中心電圧に対応した基準電圧と
比較し、平均値電圧V II V @が低ければ増幅器
8に供給する基準電圧V7゜−を低くするよう動作させ
、逆に平均値電圧V s v aが高ければ増幅器8に
供給する基準電圧V、。tを高くするよう動作させる。
以上のように、増幅後のセンサ信号の最大電圧V a 
a xと最小電圧V m I nの平均値電圧V a 
V aが一定になるように基準電圧発生手段14の出力
電圧V r a、ヲコントロールし、FGパルスPFa
をn度良< 検出している。
次に本実施例における、ヒステリシス幅選択手段につい
て説明する。
第1図において比較器12に入力される信号VTgl 
 Vsvsが第4図(a)に示したような関係にあると
き、比較器12のハイレベル(第4図(b)ではHと表
示)出力とロウレベル(第4図(b)ではLと表示)出
力の閾値に不感帯が存在しなければ、第4図(b)のよ
うなパルス出力が得られる。
第4図(a)において、ロータの回転位置がλ1で微小
に前後し電圧v、Qが電圧V 8 V @を高低してし
まうと、不感帯が存在しなければ比較器の出力は、ハイ
レベルとロウレベルを繰り返し出力してしまう。センサ
信号にノイズが重畳されても閾値の前後でその影響を受
けてしまう。そのため、第1図における比較器12(第
2図におけるコンパレータ1612)では不感帯を設け
、前述の影響を除去している。
ところでVTRのリールモータには、テープテンション
の制御を行う機能があり、テープ移送速度が遅いとり一
ルモータが微小角度で振動することがある。リールモー
タにはテープを高速に巻取る機能も存在し、この場合に
は増幅後のMRセンサ信号交流成分のレベルが、増幅器
等の素子の応答特性も影響して低下する。したがって、
不感帯の領域をあまり広げることはできない。
そこで、本実施例ではテープ移送速度が速いときと遅い
ときで、比較器12の不感帯幅を切り換える構成にして
いる。第2図において、1613゜1614は抵抗(抵
抗値は1613>1614)、1615はスイッチ回路
であり、モータ制御手段15から供給されているスイッ
チ切換信号Ps□によって、テープ移送速度が速いとき
にはスイッチ回路のF側に、遅いときにはS側に接続さ
れ、不感帯の幅を切り換えている。よって、テープが低
速で移送されるときには不感帯の幅を広くし、高速移送
されるときには不感帯の幅を小さくしている。
したがって、リールモータがテープテンション制御を行
っている際に微小角度で振動しても、モータ制御手段1
5に入力されるFGパルス信号Ppcを精度良く検出す
ることが可能である。
以上のように本実施例によれば、調整箇所が不要であり
ながら、環境変化や経時変化に対してモータの回転パル
スを制御良<、シがち広範囲に検出することができる。
発明の詳細 な説明したように本発明は、回転体に装着された磁界を
増幅する増幅器と、前記増幅器の出力の最大値を検出す
る最大値保持手段と、前記増幅器の出力の最小値を検出
する最小値保持手段と、前記最大値保持手段の出方を前
記最小値保持手段の出力との平均値を演算する平均値演
算手段と、この平均値演算手段の出力と前記増幅器の出
力とを比較する比較器と、前記増幅器のバイアス入力を
供給する基準電圧発生手段と、前記平均値が入力される
とともに前記基準電圧発生手段を制御するモータ制御手
段とを設けることにより、回転体の回転速度がどのよう
な速度であっても調整箇所か不要でありながら、環境変
化、経時変化の影響を受けない回転体の回転検出装置を
構成することができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例の回転体の回転検出装置
のブロック図、第2図は第1図における点線で囲んだブ
ロックの具体回路図、第3図は第1、第2図の動作を説
明するための波形図、第4図は第1図における比較器の
不感帯幅を説明するための波形図、第5図は従来のモー
タの回転検出装置のブロック図、第6図は第5図におけ
るMRセンサの等価回路図、第7図は第5図におけるM
Rセンサの動作を説明するための特性図、第8図は第5
図のMRセンサの出力波形図である。 2・・・MRセンサ、  8・・・増幅器、  9・・
・最大値保持手段、  10・・・最小値保持手段、 
 11・・・平均値演算手段、  12・・・比較器、
  13・・・ヒステリシス幅選択手段、  14・・
・基準電圧発生手段、15・・・モータ制御手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか18第 図 】2;也(; 第 図 り 第 図 V壜日路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体に装着された磁界を増幅する増幅器と、 前記増幅器の出力の最大値を検出する最大値保持手段と
    、 前記増幅器の出力の最小値を検出する最小値保持手段と
    、 前記最大値保持手段の出力と前記最小値保持手段の出力
    との平均値を演算する平均値演算手段と、この平均値演
    算手段の出力と前記増幅器の出力とを比較する比較器と
    、 前記増幅器のバイアス入力を供給する基準電圧発生手段
    と、 前記平均値が入力されるとともに前記基準電圧発生手段
    を制御するモータ制御手段とを備え、前記平均値がほぼ
    一定となるように前記基準電圧発生手段の出力電圧を制
    御することを特徴とする回転体の回転検出装置。
  2. (2)請求項1記載の比較器は、回転体の回転速度が遅
    い際には不感帯幅を広くする回転体の回転検出装置。
JP2134995A 1990-05-24 1990-05-24 回転体の回転検出装置 Pending JPH0429062A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5501932A (en) * 1993-03-31 1996-03-26 Orient Chemical Industries, Ltd. Charge control agent and toner for developing electrostatic images

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6390764A (ja) * 1986-10-03 1988-04-21 Yatoron:Kk 特異モノクロ−ナル抗体を用いたヒト・ヘモグロビンの高感度分析方法
JPS6390769A (ja) * 1986-10-02 1988-04-21 Toyota Motor Corp 車両用速度検出装置

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