JPH04290498A - 中継基板装置 - Google Patents
中継基板装置Info
- Publication number
- JPH04290498A JPH04290498A JP3054583A JP5458391A JPH04290498A JP H04290498 A JPH04290498 A JP H04290498A JP 3054583 A JP3054583 A JP 3054583A JP 5458391 A JP5458391 A JP 5458391A JP H04290498 A JPH04290498 A JP H04290498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- connector
- printed
- direction perpendicular
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 15
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等におけるプ
リント基板に係り、特にプリント基板の容量増により複
数の方向性の異なるプリント基板を設け、挿入取付け時
にコネクタ半田付け部へ無理な負荷が加わらない構造と
した中継基板装置に関する。
リント基板に係り、特にプリント基板の容量増により複
数の方向性の異なるプリント基板を設け、挿入取付け時
にコネクタ半田付け部へ無理な負荷が加わらない構造と
した中継基板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は特開平1−194397号
公報等に記載のように中継基板を筐体に固定し、複数枚
実装するプリント基板は、中継基板と直交する方向に筐
体のガイドを介して中継基板とコネクタ嵌合させるよう
に構成されている。
公報等に記載のように中継基板を筐体に固定し、複数枚
実装するプリント基板は、中継基板と直交する方向に筐
体のガイドを介して中継基板とコネクタ嵌合させるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はプリン
ト基板の面積が小さい時は、図5に示すように中継基板
9と直交する方向にのみ挿入される主プリント基板1で
十分であり、主プリント基板1と異なる方向に他のプリ
ント基板を挿入取付の必要がなく、他のプリント基板を
挿抜する時主プリント基板1と中継基板9を嵌合するコ
ネクタ半田付け部へ曲げ応力が発生するような無理な負
荷が加わることはない。しかし回路構成が複雑となると
多数のプリント基板を必要とするから、主プリント基板
1と異なる方向に他のプリント基板を挿入取付の必要が
生じ、主プリント基板1に他のプリント基板のコネクタ
嵌合すると主プリント基板1と中継基板9を嵌合するコ
ネクタの半田付け部に無理な曲げ応力が加わる問題が生
じる。
ト基板の面積が小さい時は、図5に示すように中継基板
9と直交する方向にのみ挿入される主プリント基板1で
十分であり、主プリント基板1と異なる方向に他のプリ
ント基板を挿入取付の必要がなく、他のプリント基板を
挿抜する時主プリント基板1と中継基板9を嵌合するコ
ネクタ半田付け部へ曲げ応力が発生するような無理な負
荷が加わることはない。しかし回路構成が複雑となると
多数のプリント基板を必要とするから、主プリント基板
1と異なる方向に他のプリント基板を挿入取付の必要が
生じ、主プリント基板1に他のプリント基板のコネクタ
嵌合すると主プリント基板1と中継基板9を嵌合するコ
ネクタの半田付け部に無理な曲げ応力が加わる問題が生
じる。
【0004】本発明の目的はプリント基板のコネクタを
挿抜する時のコネクタ半田付け部のストレスを軽減する
ことにある。
挿抜する時のコネクタ半田付け部のストレスを軽減する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、部品を実装
し端部にコネクタを備えた第1の基板と、該第1の基板
と直交する方向に配設され該第1の基板と接続するコネ
クタと端部に他のコネクタを備えた第2の基板と、該第
2の基板と直交する方向に配設され該第2の基板と接続
するコネクタを備えた第3の基板とを有することにより
達成される。
し端部にコネクタを備えた第1の基板と、該第1の基板
と直交する方向に配設され該第1の基板と接続するコネ
クタと端部に他のコネクタを備えた第2の基板と、該第
2の基板と直交する方向に配設され該第2の基板と接続
するコネクタを備えた第3の基板とを有することにより
達成される。
【0006】上記目的は、部品を実装し端部にコネクタ
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
配設され該第1の基板と接続するコネクタと端部に他の
コネクタを備えた第2の基板と、該第2の基板と直交す
る方向に配設され該第2の基板と接続するコネクタを備
え筐体に可動支持された第3の基板とを有することによ
り達成される。
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
配設され該第1の基板と接続するコネクタと端部に他の
コネクタを備えた第2の基板と、該第2の基板と直交す
る方向に配設され該第2の基板と接続するコネクタを備
え筐体に可動支持された第3の基板とを有することによ
り達成される。
【0007】上記目的は、部品を実装し端部にコネクタ
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
配設され該第1の基板と接続するコネクタと端部に他の
コネクタを備えた第2の基板と、該第2の基板と直交す
る方向に配設され該第2の基板と接続するコネクタを備
え筐体に弾性材を介して支持された第3の基板とを有す
ることにより達成される。
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
配設され該第1の基板と接続するコネクタと端部に他の
コネクタを備えた第2の基板と、該第2の基板と直交す
る方向に配設され該第2の基板と接続するコネクタを備
え筐体に弾性材を介して支持された第3の基板とを有す
ることにより達成される。
【0008】上記目的は、部品を実装し端部にコネクタ
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
筐体に設けられた案内溝により案内され該第1の基板と
接続するコネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の
基板と、該第2の基板と直交する方向に配設され該第2
の基板と接続するコネクタを備え筐体に弾性材を介して
支持された第3の基板とを有することにより達成される
。
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
筐体に設けられた案内溝により案内され該第1の基板と
接続するコネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の
基板と、該第2の基板と直交する方向に配設され該第2
の基板と接続するコネクタを備え筐体に弾性材を介して
支持された第3の基板とを有することにより達成される
。
【0009】上記目的は、部品を実装し端部にコネクタ
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
筐体に設けられた案内溝により案内され該第1の基板と
接続するコネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の
基板と、該第2の基板と直交する方向に配設され該第2
の基板と接続するコネクタを備え筐体に板バネを介して
支持された第3の基板とを有することにより達成される
。
を備えた第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に
筐体に設けられた案内溝により案内され該第1の基板と
接続するコネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の
基板と、該第2の基板と直交する方向に配設され該第2
の基板と接続するコネクタを備え筐体に板バネを介して
支持された第3の基板とを有することにより達成される
。
【0010】
【作用】上記構成により、第1の基板挿入時の負荷は第
2の基板に加わるが第2の基板は筐体に設けられた案内
溝により支持され、かつ第2の基板に搭載したコネクタ
と嵌合した第3の基板自身を可動として自動調心できる
ようにしているので、第2の基板にかかる曲げ力がもた
らす第2の基板と第3の基板を嵌合するコネクタ半田付
け部におけるストレスを軽減できる。
2の基板に加わるが第2の基板は筐体に設けられた案内
溝により支持され、かつ第2の基板に搭載したコネクタ
と嵌合した第3の基板自身を可動として自動調心できる
ようにしているので、第2の基板にかかる曲げ力がもた
らす第2の基板と第3の基板を嵌合するコネクタ半田付
け部におけるストレスを軽減できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明する
。
。
【0012】先ず本実施例の構成を説明する。
【0013】図1はプリント基板を複数枚収納する電子
機器の内部構成を示す斜視図である。筐体3の内側に部
品を搭載する複数枚のプリント副基板2、この複数枚の
プリント副基板2と直交するようにして収納するプリン
ト主基板1、更に複数枚のプリント主基板1と直交する
ようにして収納する中継基板9がは配設されている。
機器の内部構成を示す斜視図である。筐体3の内側に部
品を搭載する複数枚のプリント副基板2、この複数枚の
プリント副基板2と直交するようにして収納するプリン
ト主基板1、更に複数枚のプリント主基板1と直交する
ようにして収納する中継基板9がは配設されている。
【0014】プリント主基板1にプリント副基板2のコ
ネクタ5を嵌合する位置に対向した受コネクタ6を設け
、中継基板9にプリント主基板1のコネクタ7を嵌合す
る位置に対向した受コネクタ8を設けている。プリント
副基板2を収納案内する案内溝4b、プリント主基板1
を収納案内する案内溝4aをそれぞれ設けている。主基
板1とコネクタを介して嵌合する中継基板9を筐体3の
内ケ−ス10に固定し、この内ケ−ス10は筐体3の外
ケ−ス11に付設した板バネ12で移動可能に支持され
ている。
ネクタ5を嵌合する位置に対向した受コネクタ6を設け
、中継基板9にプリント主基板1のコネクタ7を嵌合す
る位置に対向した受コネクタ8を設けている。プリント
副基板2を収納案内する案内溝4b、プリント主基板1
を収納案内する案内溝4aをそれぞれ設けている。主基
板1とコネクタを介して嵌合する中継基板9を筐体3の
内ケ−ス10に固定し、この内ケ−ス10は筐体3の外
ケ−ス11に付設した板バネ12で移動可能に支持され
ている。
【0015】次に本実施例の動作を説明する。
【0016】プリント主基板1を中継基板9に案内溝4
aを介して押し入れることによりコネクタ7と受コネク
タ8が嵌合される。この操作は従来より行われコネクタ
半田付け部におけるストレスは問題にならない。
aを介して押し入れることによりコネクタ7と受コネク
タ8が嵌合される。この操作は従来より行われコネクタ
半田付け部におけるストレスは問題にならない。
【0017】次に、プリント副基板2をプリント基板1
に案内溝4bを介して押し入れるとコネクタ5と受コネ
クタ6が嵌合される。この時プリント副基板2を押す力
がプリント基板1に加えられるが、プリント基板1は案
内溝4aに当接して停止しそれ以上の移動はない。プリ
ント副基板2を押すことによりプリント基板1と嵌合す
る中継基板9は、プリント主基板1とその案内溝4aの
隙間だけ移動するが、中継基板9を固定した内ケ−ス1
0は板バネ12で外ケ−ス11に移動可能に支持されて
いるので、中継基板9の移動による反力は板バネ12の
圧縮力だけでコネクタ半田付け部におけるストレスは極
めて小さく問題にならない。プリント副基板2のプリン
ト基板1への挿入が完了すると、中継基板9及び内ケ−
ス10を介して板バネ12にかかる力は解消するから各
基板は原位置に復旧する。プリント基板1からプリント
副基板2を抜去する時も挿入と同様に作動するのは云う
までもない。このようにして中継基板9はプリント副基
板2のプリント基板1への挿入、抜去に対して自動調心
される。
に案内溝4bを介して押し入れるとコネクタ5と受コネ
クタ6が嵌合される。この時プリント副基板2を押す力
がプリント基板1に加えられるが、プリント基板1は案
内溝4aに当接して停止しそれ以上の移動はない。プリ
ント副基板2を押すことによりプリント基板1と嵌合す
る中継基板9は、プリント主基板1とその案内溝4aの
隙間だけ移動するが、中継基板9を固定した内ケ−ス1
0は板バネ12で外ケ−ス11に移動可能に支持されて
いるので、中継基板9の移動による反力は板バネ12の
圧縮力だけでコネクタ半田付け部におけるストレスは極
めて小さく問題にならない。プリント副基板2のプリン
ト基板1への挿入が完了すると、中継基板9及び内ケ−
ス10を介して板バネ12にかかる力は解消するから各
基板は原位置に復旧する。プリント基板1からプリント
副基板2を抜去する時も挿入と同様に作動するのは云う
までもない。このようにして中継基板9はプリント副基
板2のプリント基板1への挿入、抜去に対して自動調心
される。
【0018】次に本発明の他の実施例を説明する。
【0019】図2は中継基板9を固定した内ケ−ス10
を外ケ−ス11に付設したコイルバネ13で移動可能に
支持する構成を示す説明図である。板バネ12で支持す
る上記実施例と同様の効果が得られる。
を外ケ−ス11に付設したコイルバネ13で移動可能に
支持する構成を示す説明図である。板バネ12で支持す
る上記実施例と同様の効果が得られる。
【0020】図3は中継基板9を筐体3に付設したゴム
等の弾性材14で移動可能に支持する構成を示す説明図
である。上記実施例と同様の効果が得られる。
等の弾性材14で移動可能に支持する構成を示す説明図
である。上記実施例と同様の効果が得られる。
【0021】図4は中継基板9を筐体3に付設したゴム
ブッシュ等の弾性体14で移動可能に支持する構成を示
す説明図である。上記実施例と同様の効果が得られる。
ブッシュ等の弾性体14で移動可能に支持する構成を示
す説明図である。上記実施例と同様の効果が得られる。
【0022】以上述べたように本実施例によれば、プリ
ント基板の容量が増え枚数が多くなっても複数の方向性
の異なる構成で機器を小形化することが可能で、プリン
ト基板の挿抜時に力の加わるコネクタ半田付け部へのス
トレスを軽減する効果がある
ント基板の容量が増え枚数が多くなっても複数の方向性
の異なる構成で機器を小形化することが可能で、プリン
ト基板の挿抜時に力の加わるコネクタ半田付け部へのス
トレスを軽減する効果がある
【0023】。
【発明の効果】本発明によれば、各基板を異なる方向に
接続し、複数の基板を中継する基板を筐体に対して可動
として自動調心できるようにし、プリント基板の挿抜時
にコネクタ半田付け部におけるストレスを軽減できるの
で信頼性が向上する効果が得られる。
接続し、複数の基板を中継する基板を筐体に対して可動
として自動調心できるようにし、プリント基板の挿抜時
にコネクタ半田付け部におけるストレスを軽減できるの
で信頼性が向上する効果が得られる。
【図1】本発明の実施例のプリント基板を複数枚収納す
る電子機器の内部構成を示す斜視図である。
る電子機器の内部構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例を説明する説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を説明する説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を説明する説明図である。
【図5】従来のプリント基板と中継基板の関係を示す斜
視図である。
視図である。
1 プリント主基板
2 プリント副基板
3 筐体
4a 案内溝
4b 案内溝
5 コネクタ
6 受コネクタ
7 コネクタ
8 受コネクタ
9 中継基板
10 内ケ−ス
11 外ケ−ス
12 板バネ
13 コイルバネ
14 弾性材
Claims (5)
- 【請求項1】 部品を実装し端部にコネクタを備えた
第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に配設され
該第1の基板と接続するコネクタと端部に他のコネクタ
を備えた第2の基板と、該第2の基板と直交する方向に
配設され該第2の基板と接続するコネクタを備えた第3
の基板とを有することを特徴とする中継基板装置。 - 【請求項2】 部品を実装し端部にコネクタを備えた
第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に配設され
該第1の基板と接続するコネクタと端部に他のコネクタ
を備えた第2の基板と、該第2の基板と直交する方向に
配設され該第2の基板と接続するコネクタを備え筐体に
可動支持された第3の基板とを有することを特徴とする
中継基板装置。 - 【請求項3】 部品を実装し端部にコネクタを備えた
第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に配設され
該第1の基板と接続するコネクタと端部に他のコネクタ
を備えた第2の基板と、該第2の基板と直交する方向に
配設され該第2の基板と接続するコネクタを備え筐体に
弾性材を介して支持された第3の基板とを有することを
特徴とする中継基板装置。 - 【請求項4】 部品を実装し端部にコネクタを備えた
第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に筐体に設
けられた案内溝により案内され該第1の基板と接続する
コネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の基板と、
該第2の基板と直交する方向に配設され該第2の基板と
接続するコネクタを備え筐体に弾性材を介して支持され
た第3の基板とを有することを特徴とする中継基板装置
。 - 【請求項5】 部品を実装し端部にコネクタを備えた
第1の基板と、該第1の基板と直交する方向に筐体に設
けられた案内溝により案内され該第1の基板と接続する
コネクタと端部に他のコネクタを備えた第2の基板と、
該第2の基板と直交する方向に配設され該第2の基板と
接続するコネクタを備え筐体に板バネを介して支持され
た第3の基板とを有することを特徴とする中継基板装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3054583A JPH04290498A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 中継基板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3054583A JPH04290498A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 中継基板装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290498A true JPH04290498A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12974729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3054583A Pending JPH04290498A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 中継基板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04290498A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100469365B1 (ko) * | 2002-03-07 | 2005-02-02 | 엘지산전 주식회사 | 과전류 보호 계전기의 케이스 |
US10798841B2 (en) | 2018-08-30 | 2020-10-06 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Electronic apparatus and method for producing electronic apparatus |
FR3133967A1 (fr) * | 2022-03-28 | 2023-09-29 | Airbus Operations | Bâti d’équipement électronique comportant une pièce de renfort pour protéger un circuit imprimé. |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3054583A patent/JPH04290498A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100469365B1 (ko) * | 2002-03-07 | 2005-02-02 | 엘지산전 주식회사 | 과전류 보호 계전기의 케이스 |
US10798841B2 (en) | 2018-08-30 | 2020-10-06 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Electronic apparatus and method for producing electronic apparatus |
FR3133967A1 (fr) * | 2022-03-28 | 2023-09-29 | Airbus Operations | Bâti d’équipement électronique comportant une pièce de renfort pour protéger un circuit imprimé. |
EP4255134A1 (fr) * | 2022-03-28 | 2023-10-04 | Airbus Operations SAS | Bâti d'équipement electronique comportant une pièce de renfort pour protéger un circuit imprimé |
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