JP3294635B2 - プリント基板の誤挿入防止機構を備えたコネクタ構造とそれを備えた電子装置 - Google Patents

プリント基板の誤挿入防止機構を備えたコネクタ構造とそれを備えた電子装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子通信装置等におい
て架・シェルフ・ユニット等のバックパネルに複数のプ
リント基板が並列実装される装置のコネクタ構造と、そ
れを備えた電子装置とに係り、特に複数のプリント基板
がそれぞれコネクタを介してバックパネルに実装される
際にプリント基板が誤った個所に挿入されること無く、
常に正しい位置に挿入できるようにプリント基板の誤挿
入防止機構を備えたコネクタ構造と、それを備えた電子
装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】上述の電子通信装置等は、一般に、前面
を開口したシェルフ(箱状物体)の背面のバックパネル
に複数個のコネクタを並設し、これに対応してシェルフ
の上下板に設けられたガイドレールに案内されて複数の
プリント基板がコネクタを介してそれぞれ所定の位置に
挿入されて構成されており、この複数のプリント基板が
接続されたシェルフを電子通信装置の規模に応じて例え
ば多段の架に複数個搭載して複数のユニットにより構成
されている。
【0003】かかる電子通信装置においては、例えば電
源回路の搭載されたプリント基板が挿入されるべき位置
のバックパネルのコネクタには、常に入力電源が印加さ
れている。したがって一般の信号処理回路のプリント基
板を前記コネクタに誤って挿入すると、このプリント基
板に搭載された例えば集積回路の如き回路部品の損傷が
懸念される。また、電源回路以外の他のコネクタ位置に
挿入されたプリント基板であっても、装置の電源を切断
しないままで挿抜すると、搭載されている集積回路の出
力同志またはアースとショートする危険性がある。ま
た、ユニットに搭載された他のプリント基板が損傷し、
装置全体のシステムの損傷に至る場合もあり得る。
【0004】これらの問題は、複数のプリント基板のコ
ネクタの形状及び取付け位置等が同一であることに起因
する。したがって、従来からもこの種のプリント基板の
誤挿入を防止するため種々の構造が提案されている。な
お、これに関連するものとしては例えば実開昭59−7
7288号公報、実開平3−10691号公報及び特開
昭62−159497号公報が挙げられる。
【0005】最初の例は、プリント基板の挿入端部に挿
入方向にスリットを設け、一方ハウジングの上側あるい
は下側のバックパネル側の部分を前記スリットに対抗さ
せてコの字形に折り曲げて前記スリットに挿入する突片
を形成し、前記プリント基板のスリットの位置と前記突
片の位置とを所定のプリント基板がそれぞれ挿入できる
ように異なって構成したものである。
【0006】2番目の例は、プリント基板の挿入端部に
最初の例と同じように挿入方向にスリットを設け、一
方、バックパネル上には一体形成されたストッパを設
け、ストッパの形状を複数個用意することにより、所定
のプリント基板がそれぞれ挿入できるように構成された
ものである。
【0007】最後の例は、複数枚のプリント基板の挿入
端部に各プリント基板毎に寸法の異なった切欠きをそれ
ぞれ設け、一方、ハウジングのバックパネル側のコネク
タの近傍に、前記複数枚のプリント基板の切欠きにそれ
ぞれ対応した誤挿入防止ブロックを設け所定のプリント
基板がそれぞれ挿入できるように構成されたものであ
る。
【0008】上記いずれの提案においても、プリント基
板の挿入方向のスリットとバックパネル側の突片、同様
にプリント基板の挿入方向のスリットとバックパネル側
に設けたストッパ、プリント基板の切欠きと誤挿入防止
ブロックと云うようにそれぞれの組合せにより、複数の
プリント基板が所定の位置以外に挿入されることを防止
できるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の複数
枚のプリント基板をそれぞれ所定の位置に挿入してなる
電子通信装置においては、例えば各種電源を搭載したプ
リント基板、信号処理回路のプリント基板等の配列は必
ずしも一定しておらず、この誤挿入防止構造を必要とす
る列の順列、組合せは種々雑多となる。
【0010】この観点から、上記従来技術のプリント基
板誤挿入防止構造において、上述の電子通信装置等の種
々のプリント基板誤挿入防止条件を満足させるためには
多大の周辺機器や部品を必要とする問題が生じる。例え
ば、上記従来技術の最初に挙げた例においては、多種の
コの字形に折り曲げたハウジングの上側板あるいは下側
板が必要となり、種々のプリント基板誤挿入防止条件を
満足させることが困難となる。また、2番目の例におい
ても、ストッパとスリットとの組合せの種類が限定され
るので、種々のプリント基板誤挿入防止条件を満足させ
ることは困難である。また、最後の例においても、種々
の誤挿入防止ブロックを用意する必要があり、取扱いが
煩雑になると共にコストの高い誤挿入防止構造となる。
したがって、本発明の目的はこれら従来技術の問題点を
解消することにあり、その第1の目的は改良されたコネ
クタ構造を、そして第2の目的はかかるコネクタ構造を
備えた電子装置を、それぞれ提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明では雄側コネクタのハウジングの側面
壁に複数の切欠き部を設け、相対する雌側コネクタの側
面にも複数の溝部を設け、それぞれの切欠き部、溝部に
所定のキーを挿入固定し、相対する切欠き部、溝部の両
方にキーが挿入されている場合キー同志の干渉によりコ
ネクタが嵌合しない構造としたものであり、キーの挿
入、未挿入の組み合わせにより誤挿入防止がなされるコ
ネクタ構造としたものである。
【0012】そして第2の目的を達成するために、本発
明では複数の雌側コネクタが配設されたバックパネルを
底部とするシェルフの開口部から、予め主表面に電子部
品が搭載され、かつその端部に雄側コネクタが配設され
たプリント基板を複数枚挿入し、これら雌雄コネクタ同
志を接続して構成されるユニットを少なくとも一つ具備
して成る電子装置において、前記コネクタを上記第1の
目的が達成されるコネクタ構造で構成したものである。
【0013】
【作用】本発明は、上記の構成により、相対する切欠き
部、溝部の両方にキーが挿入されている場合のみ、キー
同志の干渉によりコネクタが嵌合されず、キーの挿入、
未挿入の組み合わせにより誤挿入防止のなされることよ
り、種々のプリント基板誤挿入防止条件を満足させるこ
とができ、1又は2種類のキーで種々の組合せを実現で
きるので、低コストの誤挿入防止構造のコネクタ構造と
それを備えた電子装置とを提供することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のプリント基板誤挿入防止機構
を備えたコネクタ構造の一実施例を添付図面を参照して
説明する。図1および図2は、本発明の誤挿入防止構造
の実施例を示し、図1はプリント基板をシェルフ・ユニ
ットに挿入する状態を示した一部破断斜視図、図2はプ
リント基板上の雌側コネクタとシェルフのバックパネル
上に固定された雄側コネクタハウジングのキー構成の拡
大斜視図を示す。
【0015】図1において、1は電子通信装置等のユニ
ットで、このユニット1はシェルフ3の開口部2と、シ
ェルフ3の底部を構成するバックパネル4からなる中空
状の直方体形状をなす。前記バックパネル4は、それ自
身配線基板を構成しており、この基板上に複数個の雄側
コネクタ5を併設する。前記シェルフ3の上下板には、
それぞれ専用のガイドレール6をバックパネル4上のコ
ネクタ5に対応させて設けている。なお、専用のガイド
レール6をシェルフ3の上下板に固定する代わりに、上
下板それ自身を切り開いて内側に折り曲げガイドレール
6としても良い。7はプリント基板で、このプリント基
板7は種々の電子部品21を搭載してなり、矢印で示し
た挿入側の端部に雌側コネクタ8を設ける。プリント基
板7は、ガイドレール6に案内されてシェルフ3の開口
部2から矢印方向に挿入され、雌側コネクタ8は雄側コ
ネクタ5のハウジング9に更にガイドされてコネクタ同
志の嵌合が始まり、プリント基板7の挿入が完了する。
【0016】かかる電子通信装置においては、例えば電
源回路の搭載されたプリント基板7が挿入されるスロッ
ト10aの位置のコネクタ5には、常に入力電源が印加
されている。従って一般の信号処理回路のプリント基板
を前記スロット10aに誤って挿入すると、このプリン
ト基板に搭載された電子部品21(例えば集積回路)の
損傷が懸念される。また、他のスロット10a〜10g
に挿入されたプリント基板もそれぞれに対して正しい位
置のコネクタに接続されずに誤って挿入され、装置の電
源を切断しないままで挿抜すると、搭載されている集積
回路の出力同志またはアースとショートする危険性があ
る。このため、複数個のプリント基板が実装されたユニ
ット1を有してなる電子通信装置においては、例えば、
スロット10に挿入されるプリント基板7は1種類だけ
とし、このスロットに他のプリント基板が挿入できない
ことはもちろん、このプリント基板が他のスロットに挿
入できない条件も要求される。
【0017】図2は、このプリント基板誤挿入防止の条
件の一実現方式を説明するコネクタ部の拡大斜視図を示
したものである。バックパネル4には、一方のコネクタ
を構成する雄側コネクタハウジング9が固定され、その
壁11には複数個の切欠き12が設けてあり、この切欠
き12の一部の予め定められた位置には着脱自在な構成
のキー13が挿入固着されている。プリント基板7の端
部には、他方のコネクタを構成する雌側コネクタ8が固
定され、この雌側コネクタ8の端面には切欠き12に対
応した複数個の溝部14が設けてあり、同様にこの溝部
14の一部の予め定められた位置には着脱自在なキー1
3’が挿入固着されている。雄側コネクタハウジング9
の切欠き12に設けたキー13と雌側コネクタ8の溝部
14に設けたキー13’が同一列の互いに対応する同一
位置にある場合には、キー同志の干渉によりプリント基
板7は挿入できなくなり、同一列にない場合には、キー
同志の干渉は起こらずコネクタ5、8が互いに嵌合して
プリント基板7の挿入が可能となる。
【0018】このキー13、13’は1個ずつ切欠き1
2もしくは溝部14に挿入固着しても良いが、プリント
基板の数に対応させて通常はそれぞれ複数個で構成す
る。図2では雄側、雌側コネクタ共に8個のキーを挿入
固着できる切欠き12および溝部14を有する構造とし
た。そして、それぞれ4個のキーを用いて最大70通り
の組合せ(84)の誤挿入防止構造とした。また、バッ
クパネル4およびプリント基板7に搭載固定するコネク
タ5および8が複数個となれば、誤挿入防止の組合せが
飛躍的に増加することは言うまでもない。
【0019】このように、雄側コネクタハウジング9の
壁11に設けた切欠き12と雌側コネクタ8の端面に設
けた溝部14に、それぞれ1種類のキー13、13’を
複数挿入固定してプリント基板の誤挿入防止を図ること
により、多数の組合せを安価に提供できる。なお、雌側
コネクタ8のキー13’と溝14との構造は、図示のよ
うに雌側コネクタ8の壁面にキー挿入用の溝14を設け
従来から知られている構成とした。
【0020】図3は、雄側コネクタハウジング9の切欠
き12にキー13が挿入固着された状態の外観構造を示
した斜視図である。同図において、雄側コネクタハウジ
ング9の壁11に設けた切欠き12に挿入固着されるキ
ー13の肉厚t2は、壁11の肉厚t1と同じかそれ以上
の厚さに構成されている。これは、壁11に切欠き12
を設けることにより壁11の強度低下が生ずるため、キ
ー13の厚さを増して壁11の強度低下の防止およびキ
ー13自身の強度向上を図ったものである。また、キー
13の肉厚t2を厚くすることにより、プリント基板の
挿入時の位置ずれの許容値を大きくし、実用性の向上を
図ったことは言うまでもない。同図において、図示され
ていないがキー13の両側面には切欠き12の壁面に設
けたV字状の溝に合わせた凸部を有しており、キーが切
欠き12に安定に保持される構成となっている。
【0021】図4は図3のキーを変形した場合の構造を
示したもので同図(a)は、雄側コネクタハウジング9
の切欠き12にキー13が挿入固着された状態を示す正
面図であり、同図(b)は挿入するキー13の構造を示
す斜視図である。図において、切欠き12は、キー13
の挿入がない場合の雌側コネクタのキー13’の逃げ溝
としての機能を持っており、切欠き12は逃げ部15を
有した構成となる。そこでキー13は、幅広部分と幅狭
部分との2段構造を有し、その両側面には切欠き12の
壁面に設けたV字状の溝(図示せず)に合わせた凸部2
2、22´をそれぞれ有している。そして、この幅狭部
分は、切欠き12の逃げ部15の形状に合わせた延長部
16を形成しており、その底面部17は切欠き12の底
面と接触するように構成されている。このように底面部
17でキー同志の干渉時の荷重を支えるので、キー破損
等の心配がなくなる。また、切欠き12の底面側を幅狭
としているので雄側コネクタハウジング9の壁11の強
度向上が図れる。
【0022】なお、ここでは雄側コネクタハウジング9
の切欠き12とキー13との構造例について説明した
が、これら雄側コネクタ5のキー13および切欠き12
の構造は、キー13がコネクタの切欠き12に安定に挿
入、保持される構成であれば良く、その他種々の構造と
することができる。
【0023】図5は、キーの長さを説明するため、雌雄
コネクタそれぞれに装着されたキー同志が干渉した状態
を模式的に示す断面図である。同図に示した如く、プリ
ント基板7は一般に挿抜レバー20(図1に表示)等に
よりユニット1のシェルフ3の開口部2に挿入される。
雌雄コネクタ5、8同志の嵌合には数100Nの力が必
要とされるので、挿抜レバー20もレバー比を高く設計
されている。図5に示したように、雄側コネクタハウジ
ング9のキー13および雌側コネクタ8のキー13’が
干渉する位置l1+l2(これらはいずれもコネクタ接合
面からのキーの突出高さ)は、挿抜レバー20が作用す
る以前に設けてある。このことにより、数100Nの力
が作用する前にキー13、13’同志が干渉するのでプ
リント基板7に誤り挿入が生じたことが判明すると共
に、誤り挿入が生じたとしてもキーの破損又はプリント
基板の変形等の危険性が回避される。
【0024】なお、この実施例では雄側コネクタハウジ
ング9をバックパネル4に、雌側コネクタ8をプリント
基板の端面にそれぞれ配設したが、これらを逆に配設し
雄側コネクタハウジング9をプリント基板の端面に、雌
側コネクタ8をバックパネル4に配設することも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリント
基板誤挿入防止機構を備えたコネクタ構造は、雄側コネ
クタのハウジングの側面壁に複数の切欠き部を設け、相
対する雌側コネクタの側面にも複数の溝部を設け、それ
ぞれの切欠き部、溝部に対応するキーを挿入固定し、相
対する切欠き部、溝部の両方にキーが挿入されている場
合にはキー同志の干渉によりコネクタが嵌合しない構成
とし、キーの挿入、未挿入の組み合わせにより誤挿入防
止のなされる構造であるから、多数のプリント基板の誤
挿入防止の組合せを安価に提供できる。
【0026】また、好ましい例によれば雄側コネクタハ
ウジングの側面壁に設けた切欠き部に挿入固着されるキ
ーの幅が側面壁の肉厚と同じかそれ以上の厚さに構成さ
れていること、およびこのキーは、底面が切欠き部の面
と接触するように構成されているため、側面壁の強度低
下の防止およびキー自身の強度向上が図られ、プリント
基板の挿入時の位置ずれの許容値を大きくし、実用性の
向上が図られている。更に、切欠きの空間をキーの延長
部で埋めるため、コネクタ接栓部への塵埃等の侵入を防
止することができ、同時に底面でキー同志の干渉時の荷
重を支えるので、キー破損等の心配がなくなる効果があ
る。
【0027】更に、雄側コネクタハウジングのキーおよ
び雌側コネクタのキーが干渉する位置は、プリント基板
に設けられた挿抜レバーが作用する以前に設けてあるの
で、数100Nの力が作用する前にキーが干渉し、キー
の破損又はプリント基板の変形等の危険性が回避される
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例となるプリント基板をユニッ
トを構成するシェルフ内に挿入する状態を示した一部破
断斜視図。
【図2】同じくプリント基板上の雌側コネクタとバック
パネル上に固定された雄側コネクタハウジングのキー構
成を示した斜視図。
【図3】同じく雄側コネクタハウジングの切欠きに挿入
固着するキー構造を示した斜視図。
【図4】同じく他のキー構造を示した説明図。
【図5】同じくキーの長さを説明するためにキー同志が
干渉した状態を模式的に示した断面図。
【符号の説明】
1…ユニット、 2…開口
部、3…シェルフ、 4…バ
ックパネル、5…雄側コネクタ、
6…ガイドレ−ル、7…プリント基板、
8…雌側コネクタ、9…雄側コネクタハウジ
ング、 10…スロット、11…壁、
12…切欠き部、13、13’…
キー、 14…溝部、15…逃げ部、
16…延長部、17…底面
部、 20…挿抜レバー、21
…電子部品、 22、22´…キー側面の
突出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茨木 修 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 安田 圭一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 大西 浩司 東京都目黒区目黒本町6丁目18番12号本 多通信工業株式会社内 (72)発明者 山口 政雄 東京都品川区大崎5丁目5番23号ヒロセ 電機株式会社内 審査官 深澤 幹朗 (56)参考文献 特開 平3−269967(JP,A) 実開 平5−1180(JP,U) 実開 昭61−59389(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/14 H01R 13/645

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板端部に固定され、前記プリ
    ント基板に固定されている面と対向する面に複数の溝部
    を有する雌側コネクタと、前記 雌側コネクタに対向したバックパネル上に固定さ
    れ、前記雌側コネクタの挿入を両側からガイドするハウ
    ジングを有し、前記ハウジングのうち前記バックパネル
    に固定されている面と対向する面に複数の切欠き部を有
    する雄側コネクタと 前記切欠き部および前記溝部に対して挿入されて固定さ
    れる複数のキーとを有し、相対する切欠き部および溝部
    の両方にキーが挿入されている場合、前記雌側コネクタ
    と前記雄側コネクタとの挿抜に用いられ前記プリント基
    板に設けられるプリント基板挿抜用レバーに対して
    しつけ力が作用しコネクタ同志嵌合開始される以
    前に、前記両方のキー同志干渉することにより、前記
    雌側コネクタと前記雄側コネクタが嵌合されることな
    く配置されるべく、前記両方のキーの高さが構成され前記切欠き部および前記溝部に対する キーの挿入、未挿
    入の組み合わせによりプリント基板の誤挿入防止がなさ
    れるようにして成ることを特徴とするコネクタ構造。
  2. 【請求項2】前記雄側コネクタのハウジング切欠き部に
    挿入するキーの厚さをt2とし、前記ハウジングの壁厚
    をt1としたとき、これら両者の関係を、t2≧t1と
    して成ることを特徴とする請求項1記載のコネクタ構
    造。
  3. 【請求項3】前記雄側コネクタのハウジング切欠き部に
    隙間の生じない形状のキーを挿入し、前記挿入される
    ーでハウジング壁を再形成して成ることを特徴とする
    求項1もしくは2記載のコネクタ構造。
  4. 【請求項4】 前記 プリント基板端部に固定された雌側
    コネクタを雄側コネクタとし、前記バックパネル上に固
    定された雄側コネクタを雌側コネクタとして相互に入れ
    替えて構成して成ることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれか一つに記載のコネクタ構造。
  5. 【請求項5】 複数の雄側コネクタが配設されたバックパ
    ネルを底部とするシェルフの開口部から、予め主表面に
    電子部品が搭載され、かつその端部に雌側コネクタが配
    設されたプリント基板を複数枚挿入し、これら雌雄コネ
    クタ同志を接続して成るユニットを具備して成る電子装
    置であって、前記コネクタを請求項1乃至3のいずれか
    一つに記載のコネクタ構造で構成して成ることを特徴と
    する電子装置。
  6. 【請求項6】 複数の雌側コネクタが配設されたバックパ
    ネルを底部とするシェルフの開口部から、予め主表面に
    電子部品が搭載され、かつその端部に雄側コネクタが配
    設されたプリント基板を複数枚挿入し、これら雌雄コネ
    クタ同志を接続して構成されるユニットを少なくとも一
    つ具備して成る電子装置であって、前記コネクタを請求
    記載のコネクタ構造で構成して成ることを特徴とす
    電子装置。
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JP2006302545A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Jst Mfg Co Ltd コネクタ装置
JP2009103620A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Advantest Corp 誤装着防止装置
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DE102014107948B3 (de) * 2014-06-05 2015-07-30 Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh Steckverbinderanordnung und Kodierelement hierzu sowie Verfahren zur Kodierung einer Steckverbinderanordnung

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