JPH04290142A - メモリセレクト方法 - Google Patents
メモリセレクト方法Info
- Publication number
- JPH04290142A JPH04290142A JP5511491A JP5511491A JPH04290142A JP H04290142 A JPH04290142 A JP H04290142A JP 5511491 A JP5511491 A JP 5511491A JP 5511491 A JP5511491 A JP 5511491A JP H04290142 A JPH04290142 A JP H04290142A
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- JP
- Japan
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- memory
- address
- space
- cpu
- divided
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- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、移動通信端末
等で使用するメモリセレクト方法に関するものである。
等で使用するメモリセレクト方法に関するものである。
【0002】例えば、移動通信端末に用いられるCPU
の内部メモリ空間が、処理手順プログラム空間と、こ
の手順を動かすモニタプログラム空間に分割されている
場合、2つの空間の境界線である分割アドレスが固定に
なっていると、それぞれのプログラムの容量が変化した
時に対応することが困難となる場合がある。
の内部メモリ空間が、処理手順プログラム空間と、こ
の手順を動かすモニタプログラム空間に分割されている
場合、2つの空間の境界線である分割アドレスが固定に
なっていると、それぞれのプログラムの容量が変化した
時に対応することが困難となる場合がある。
【0003】そこで、この様な可能性を軽減する為、メ
モリ空間の分割アドレスを容易に変更できる様にするこ
とが必要である。
モリ空間の分割アドレスを容易に変更できる様にするこ
とが必要である。
【0004】
【従来の技術】図3はCPU のメモリ空間を分割して
行うバンク切換方式のメモリ空間マップ説明図、図4は
従来例のブロック図である。
行うバンク切換方式のメモリ空間マップ説明図、図4は
従来例のブロック図である。
【0005】以下、図3,図4の動作を説明する。先ず
、図3に示す様に、CPU の内部メモリ空間が、A,
Bに分割して使用する様になっている場合がある。例
えば、A 空間には処理手順を動かすモニタプログラム
が格納され、B 空間には上記の処理手順のシーケンス
プログラムが格納され、A, Bペアーで使用される。
、図3に示す様に、CPU の内部メモリ空間が、A,
Bに分割して使用する様になっている場合がある。例
えば、A 空間には処理手順を動かすモニタプログラム
が格納され、B 空間には上記の処理手順のシーケンス
プログラムが格納され、A, Bペアーで使用される。
【0006】また、外部にはCPU の内部メモリ空間
と同じ大きさの空間を持つ物理メモリ空間がn個あるが
、内部メモリ空間に対応して物理メモリ空間もA1,
B1〜 An ,Bn と分割して使用する。この時、
内部メモリ空間の境界線及び物理メモリ空間の境界線は
同一で、しかも固定とする。
と同じ大きさの空間を持つ物理メモリ空間がn個あるが
、内部メモリ空間に対応して物理メモリ空間もA1,
B1〜 An ,Bn と分割して使用する。この時、
内部メモリ空間の境界線及び物理メモリ空間の境界線は
同一で、しかも固定とする。
【0007】なお、CPU が実行すべきプログラムは
物理メモリ空間に格納されているので、CPU は内部
メモリのプログラム従って、物理メモリ空間から必要な
実行プログラムを取り込み処理を行う。
物理メモリ空間に格納されているので、CPU は内部
メモリのプログラム従って、物理メモリ空間から必要な
実行プログラムを取り込み処理を行う。
【0008】次に、図4の説明を行うが、説明を簡単に
する為、外部メモリはバンクメモリ1とバンクメモリ2
の2個とする。また、CPU の内部メモリ空間をA,
Bの2つに分割して使用するので、バンクメモリ1,
バンクメモリ2のメモリ空間もA1, B1及びA2,
B2に分割して使用する。
する為、外部メモリはバンクメモリ1とバンクメモリ2
の2個とする。また、CPU の内部メモリ空間をA,
Bの2つに分割して使用するので、バンクメモリ1,
バンクメモリ2のメモリ空間もA1, B1及びA2,
B2に分割して使用する。
【0009】更に、A 空間とB 空間の境界線のアド
レス、即ち、分割アドレスは、例えば4000番地の固
定になっている。今、CPU 1がバンクメモリ1のア
ドレス3000番地をアクセスする為、“03000”
を送出する。ここで、先頭の“0”はバンクメモリ1を
セレクトする為のデータで、“1”の時はバンクメモリ
2をセレクトするものとする。
レス、即ち、分割アドレスは、例えば4000番地の固
定になっている。今、CPU 1がバンクメモリ1のア
ドレス3000番地をアクセスする為、“03000”
を送出する。ここで、先頭の“0”はバンクメモリ1を
セレクトする為のデータで、“1”の時はバンクメモリ
2をセレクトするものとする。
【0010】コンパレータ2は入力したアドレス300
0番地と分割アドレス4000番地との大小を比較して
、3000番地がバンクメモリのA 空間にあるか、B
空間にあるかを判断するが、3000番地はA 空間
にあると云う比較結果をセレクタ62に送出する。
0番地と分割アドレス4000番地との大小を比較して
、3000番地がバンクメモリのA 空間にあるか、B
空間にあるかを判断するが、3000番地はA 空間
にあると云う比較結果をセレクタ62に送出する。
【0011】また、セレクトコントローラ61は先頭ビ
ットがの“0”であることを検出して、セレクトすべき
バンクメモリの番号が No.1 であることをセレク
タ62に送出する。
ットがの“0”であることを検出して、セレクトすべき
バンクメモリの番号が No.1 であることをセレク
タ62に送出する。
【0012】そこで、セレクタ62はバンクNO. と
比較結果とを用いてセレクト信号を生成し、この信号を
バンクメモリ1のチップイネーブル(CE)端子に送出
する。この為、NO.1バンクメモリが動作状態となり
、CPU はバンクメモリ1の3000番地に書き込ま
れていた情報を内部メモリのA 空間に取り込む。
比較結果とを用いてセレクト信号を生成し、この信号を
バンクメモリ1のチップイネーブル(CE)端子に送出
する。この為、NO.1バンクメモリが動作状態となり
、CPU はバンクメモリ1の3000番地に書き込ま
れていた情報を内部メモリのA 空間に取り込む。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図4に示す回
路はLSI で構成され、上記の分割アドレスはLSI
内部で固定になっているので、仕様が変更になった時
、またはファームウエア及びバードウエアの設計ミスで
当初の予定よりも変更になった時には対応することがで
きず、LSI の作り直しになる。
路はLSI で構成され、上記の分割アドレスはLSI
内部で固定になっているので、仕様が変更になった時
、またはファームウエア及びバードウエアの設計ミスで
当初の予定よりも変更になった時には対応することがで
きず、LSI の作り直しになる。
【0014】即ち、各空間の分割アドレスの変更が必要
になった時に対応することができないと云う問題がある
。本発明はメモリ空間の分割アドレスの値を容易に変更
できる様にすることを目的とする。
になった時に対応することができないと云う問題がある
。本発明はメモリ空間の分割アドレスの値を容易に変更
できる様にすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図中、1は内部メモリの空間を分割して
使用するCPUで、4は該内部メモリの空間と同じ大き
さの物理メモリ空間をn個を有する外部メモリであり、
2は印加された分割アドレスと該CPUから送出された
物理メモリ空間のアドレスとの大小を比較して、該CP
Uから送出されたアドレスに対応するメモリ空間が、分
割したアドレス空間の内,何れの空間に含まれるかを示
す比較結果を送出するコンパレータである。
ック図である。図中、1は内部メモリの空間を分割して
使用するCPUで、4は該内部メモリの空間と同じ大き
さの物理メモリ空間をn個を有する外部メモリであり、
2は印加された分割アドレスと該CPUから送出された
物理メモリ空間のアドレスとの大小を比較して、該CP
Uから送出されたアドレスに対応するメモリ空間が、分
割したアドレス空間の内,何れの空間に含まれるかを示
す比較結果を送出するコンパレータである。
【0016】また、3は該CPUが特定の物理メモリ空
間をセレクトする為に送出したセレクトコントロール信
号と、該比較結果を用いて生成したセレクト信号を該外
部メモリに送出し、特定の物理メモリ空間をセレクトす
るセレクト部で、5は予め種々の分割アドレスが書き込
まれたメモリ手段である。
間をセレクトする為に送出したセレクトコントロール信
号と、該比較結果を用いて生成したセレクト信号を該外
部メモリに送出し、特定の物理メモリ空間をセレクトす
るセレクト部で、5は予め種々の分割アドレスが書き込
まれたメモリ手段である。
【0017】そして、該コンパレータに印加されていた
分割アドレスを、該メモリ手段から読み出した分割アド
レスに置換して分割アドレスの値を変更できる様にした
。
分割アドレスを、該メモリ手段から読み出した分割アド
レスに置換して分割アドレスの値を変更できる様にした
。
【0018】
【作用】本発明はメモリ手段を設け、予めこの手段に種
々の分割アドレスを書き込んでおく。そして、メモリ手
段から所望の分割アドレスを読み出してコンパレータに
送出し、コンパレータに印加されていた分割アドレスを
該メモリ手段から読み出した分割アドレスに置換する。
々の分割アドレスを書き込んでおく。そして、メモリ手
段から所望の分割アドレスを読み出してコンパレータに
送出し、コンパレータに印加されていた分割アドレスを
該メモリ手段から読み出した分割アドレスに置換する。
【0019】これにより、メモリ空間の分割アドレスを
容易に変更することができる。
容易に変更することができる。
【0020】
【実施例】図2は本発明の実施例のブロック図である。
ここで、メモリ51, レジスタ52はメモリ手段5の
構成部分、セレクタ31, NANDゲート32, 3
4, インバータ33はセレクト部3の構成部分、バン
クメモリ41, 42は外部メモリ4の構成部分である
。
構成部分、セレクタ31, NANDゲート32, 3
4, インバータ33はセレクト部3の構成部分、バン
クメモリ41, 42は外部メモリ4の構成部分である
。
【0021】ここで、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。以下、n=2として図の動作を説明する。な
お、CPU 1は64 K Byte のメモリ空間を
A, Bに分割するが、分割アドレスは4K Byte
の間隔で可変できるとする。また、バンクメモリ41,
42はそれぞれ64 K Byte の容量があると
する。
物を示す。以下、n=2として図の動作を説明する。な
お、CPU 1は64 K Byte のメモリ空間を
A, Bに分割するが、分割アドレスは4K Byte
の間隔で可変できるとする。また、バンクメモリ41,
42はそれぞれ64 K Byte の容量があると
する。
【0022】先ず、メモリ51には、例えば、分割アド
レスが0000(16進表示) の時はセレクトコント
ロール信号として0000、1000の時は0001、
2000の時は0010、3000の時は0011、5
000の時は0101、7000の時は0111、・・
と云うシーケンス・モニタテーブルと、アクセスすべき
外部メモリの領域がA1とB1の時はバンク切替コント
ロール信号として00、A1とB2の時は01、A2と
B1の時は10、A2とB2の時は11のバンクメモリ
組合テーブルが予め格納されている。
レスが0000(16進表示) の時はセレクトコント
ロール信号として0000、1000の時は0001、
2000の時は0010、3000の時は0011、5
000の時は0101、7000の時は0111、・・
と云うシーケンス・モニタテーブルと、アクセスすべき
外部メモリの領域がA1とB1の時はバンク切替コント
ロール信号として00、A1とB2の時は01、A2と
B1の時は10、A2とB2の時は11のバンクメモリ
組合テーブルが予め格納されている。
【0023】ここで、CPU が分割アドレスが300
0で、バンクメモリ組合せがA2とB1の条件でバンク
メモリにアクセスする場合、シーケンス・モニタ境界テ
ーブルから0011を分割番地コントロール信号として
、バンク組合テーブルから10をバンク切替コントロー
ル信号としてそれぞれ読み出してレジスタ52に格納す
る。そこで、0011がコンパレータ2に、10がセレ
クタ31に印加される。れらを用いてセレクト信号を生
成してバンクメモリ1,2に送出する。
0で、バンクメモリ組合せがA2とB1の条件でバンク
メモリにアクセスする場合、シーケンス・モニタ境界テ
ーブルから0011を分割番地コントロール信号として
、バンク組合テーブルから10をバンク切替コントロー
ル信号としてそれぞれ読み出してレジスタ52に格納す
る。そこで、0011がコンパレータ2に、10がセレ
クタ31に印加される。れらを用いてセレクト信号を生
成してバンクメモリ1,2に送出する。
【0024】さて、CPU はアドレスをコンパレータ
に、CE信号をNANDゲート32, 34に送出する
ので、コンパレータは入力したアドレスと分割アドレス
との大小を比較して、分割アドレスよりも小さいのでA
領域の比較結果をセレクタ31に送出する。また、セ
レクタは印加された10からA2領域であることを認識
して、H レベルのセレクト信号を送出する。
に、CE信号をNANDゲート32, 34に送出する
ので、コンパレータは入力したアドレスと分割アドレス
との大小を比較して、分割アドレスよりも小さいのでA
領域の比較結果をセレクタ31に送出する。また、セ
レクタは印加された10からA2領域であることを認識
して、H レベルのセレクト信号を送出する。
【0025】一方、NANDゲート34はセレクタから
のH レベルの信号でバンクメモリ42をアクセス可能
にするので、CPU はバンクメモリ42のA 領域内
の送出されたアドレスにアクセス可能となる。
のH レベルの信号でバンクメモリ42をアクセス可能
にするので、CPU はバンクメモリ42のA 領域内
の送出されたアドレスにアクセス可能となる。
【0026】その後、CPU は再び、アドレスをコン
パレータに送出するので、コンパレータは上記と同じ処
理をおこなって、B 領域であることをセレクタ31に
送出する。セレクタはB1領域であることを認識してL
レベルのセレクト信号を送出するので、CPU はバ
ンクメモリ41のB 領域内の送出されたアドレスにア
クセス可能となる。
パレータに送出するので、コンパレータは上記と同じ処
理をおこなって、B 領域であることをセレクタ31に
送出する。セレクタはB1領域であることを認識してL
レベルのセレクト信号を送出するので、CPU はバ
ンクメモリ41のB 領域内の送出されたアドレスにア
クセス可能となる。
【0027】なお、メモリ51から別の分割アドレスを
読み出してコンパレータ2に印加すれば、コンパレータ
に印加される分割アドレスが変化するが、この変化によ
りA 空間→B 空間, またはB 空間→A 空間に
変化する比較結果が得られたり、バンクメモリの番号が
変化する可能性がある。
読み出してコンパレータ2に印加すれば、コンパレータ
に印加される分割アドレスが変化するが、この変化によ
りA 空間→B 空間, またはB 空間→A 空間に
変化する比較結果が得られたり、バンクメモリの番号が
変化する可能性がある。
【0028】即ち、メモリ空間の分割アドレスを容易に
変更することができる。
変更することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明によれ
ばメモリ空間の分割アドレスを容易に変更できると云う
効果がある。
ばメモリ空間の分割アドレスを容易に変更できると云う
効果がある。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例のブロック図である。
【図3】CPU のメモリ空間を分割して行うバンク切
換方式のメモリ空間マップの説明図である。
換方式のメモリ空間マップの説明図である。
【図4】従来例のブロック図である。
1 CPU
2 コンパレータ3 セレクト部
4 外部メモリ5
メモリ手段
2 コンパレータ3 セレクト部
4 外部メモリ5
メモリ手段
Claims (1)
- 【請求項1】 内部メモリの空間を分割して使用する
CPU(1) と、該内部メモリの空間と同じ大きさの
物理メモリ空間をn個(nは正の整数)を有する外部メ
モリ(4) と、印加された分割アドレスと該CPUか
ら送出された物理メモリ空間のアドレスとの大小を比較
して、該CPUから送出されたアドレスに対応するメモ
リ空間が、分割したアドレス空間の内,何れの空間に含
まれるかを示す比較結果を送出するコンパレータ(2)
と、セレクト部(3) とを設け、該セレクト部が、
該CPUが特定の物理メモリ空間をセレクトする為に送
出したセレクトコントロール信号と、該比較結果を用い
て生成したセレクト信号を該外部メモリに送出し、特定
の物理メモリ空間をセレクトするメモリセレクト方法に
おいて、予め種々の分割アドレスが書き込まれたメモリ
手段(5) を設け、該コンパレータに印加されていた
分割アドレスを、該メモリ手段から読み出した分割アド
レスに置換して、分割アドレスの値を変更できる様にし
たことを特徴とするメモリセレクト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511491A JPH04290142A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | メモリセレクト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511491A JPH04290142A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | メモリセレクト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290142A true JPH04290142A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12989726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5511491A Withdrawn JPH04290142A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | メモリセレクト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04290142A (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5511491A patent/JPH04290142A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |