JPH04289956A - 排他共用制御機構の制御方式 - Google Patents

排他共用制御機構の制御方式

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JPH04289956A
JPH04289956A JP3078474A JP7847491A JPH04289956A JP H04289956 A JPH04289956 A JP H04289956A JP 3078474 A JP3078474 A JP 3078474A JP 7847491 A JP7847491 A JP 7847491A JP H04289956 A JPH04289956 A JP H04289956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
psa
exclusive
control
control mechanism
microprogram
Prior art date
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Pending
Application number
JP3078474A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yorimitsu
圭一 依光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排他共用制御機構の制
御方式に関し、更に詳しく言えば、ホストに接続され、
該ホストからの指示により、下位に接続された周辺装置
との間でデータのリード/ライトを行う制御装置と、前
記周辺装置に対して、排他共用制御を行うための排他共
用制御機構(以下単に「PSA」と呼ぶ)とを備えたサ
ブシステムにおける排他共用制御機構の制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のサブシステム構成図であ
り、図中、1、2はホスト(HOST)、3はチャネル
(CH)、4、5は制御装置、6はPSA(排他共用制
御機構)、7−1、7−2は周辺装置を示す。
【0003】従来、例えば大型コンピュータシステムに
おけるサブシステムとして、図5に示したようなサブシ
ステムが知られていた。
【0004】このサブシステムは、2台のホスト(大型
コンピュータ)1、2に接続された2台の制御装置4、
5と、1つのPSA6と、複数台の周辺装置7−1、7
−2・・・で構成される。
【0005】ホスト1は、チャネル(チャネル装置)3
を介して制御装置4、5のポートAに接続し、ホスト2
はチャネル3を介して、制御装置4、5のポートBに接
続する。また、制御装置4、5は、PSA6と各周辺装
置7−1、7−2・・・に接続する。
【0006】制御装置4、5は、ホスト1、2からの指
示(例えばチャネルコマンド)により、周辺装置7−1
、7−2との間でデータの読み書きを行う。この場合、
各制御装置4、5は、PSA6による排他共用制御を行
う。
【0007】すなわち、1台の周辺装置を、複数台の制
御装置から使用(共用)する場合、制御装置4、5は、
残りの制御装置との競合処理等を考慮しながら動作する
必要がある。
【0008】このための情報(これを排他制御情報と呼
ぶ)の読み込み、書き出し、または情報の格納場所(ア
レイ)のアクセス専有、開放処理を行うのが排他共用制
御機構(PSA)である。
【0009】上記制御装置4、5がホスト1、2からの
指示を受け、周辺装置7−1、7−2・・・に対しての
アクセス(指定領域への位置付け、読み込み、書き出し
処理を含む)を開始するのに先立ち、PSA処理を実行
する必要がある。
【0010】これは、周辺装置に対してのアクセスが完
了した後など、適宜実施する必要がある。PSA6内の
排他共用制御情報は、サブシステム内で唯一のものであ
り、同時にアクセスできるのは一系のみである必要があ
り、アレイ内データの読み込み、書き出しに際してはア
クセス専有(ロック)を行う。
【0011】上記のPSA6は、1サブシステムに1ア
レイのみか、あるいはハードウェア的に、完全に二重化
されたアレイ(アレイの縮退等もハードウェア制御)で
あるのが一般的である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) PSA処理実施時に、何らかの障害が発生し、
PSAアクセス不可能の様な事態が発生すると、当該サ
ブシステム全体が使用不能に陥る可能性がある。
【0013】(2) 例えば、PSAのアレイが、1サ
ブシステムに1アレイのみの場合には、PSAアクセス
処理時の障害発生に対して、サブシステムダウンに到る
弱点がある。
【0014】(3) また、ハードウェア的に完全に二
重化されたPSAアレイの場合には、障害発生時に、障
害の発生した一方のアレイを切り離すことにより、縮退
状態で処理を行うことは可能である。
【0015】しかし、アレイがハードウェア的に構成さ
れており、またアレイの縮退等もハードウェア制御によ
るため、障害回復時における復帰処理(縮退状態からの
復帰処理)は困難である。
【0016】本発明は、このような従来の課題を解決し
、PSAの二重化による信頼性を損うことなく、PSA
縮退状態から通常状態への復帰ができるようにして、サ
ブシステムの信頼性を向上させることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
あり、図中、図5と同符号は同一のものを示す。また、
8はコントロールストレッジ(CS)、9−1、9−2
はPSAデバイスロック部、10−1、10−2は排他
制御情報メモリを示す。
【0018】本発明は、上記の課題を解決するため、次
のように構成した。 (1) それぞれホスト1、2に接続され、該ホストか
らの指示により、周辺装置に対してデータの読み出し、
書き込み等を制御する複数の制御装置4、5と、該制御
装置4、5によって共用される周辺装置7と、該周辺装
置7に対する排他共用制御を行うためのPSA(排他共
用制御機構)6とを具備したサブシステムのPSA制御
方式において、前記PSA6をPSA#0とPSA#1
とに分けて二重化し、この2つのPSA#0、PSA#
1には、排他共用制御情報を格納する排他制御情報メモ
リ10−1、10−2を設け、制御装置4、5により、
二重化した各PSA(PSA#0、PSA#1)に対す
る上記排他共用制御情報の読み出し、書き込み、及びそ
の他の各種制御を、別々に行えるようにした。
【0019】(2) 上記制御装置4、5内に、マイク
ロプログラムを格納しておき、このマイクロプログラム
による制御で、二重化した各PSA内の排他共用制御情
報の読み出しと書き込みを行うと共に、アクセスするP
SAのバスの変更制御及びPSAの閉塞制御を行うよう
にした。
【0020】(3) 上記制御装置4、5におけるPS
Aの制御の過程で、PSAのエラーが発生した際、上記
マイクロプログラムによる制御で、PSAのアクセスバ
スを切り離すことにより、PSA6を縮退状態にし、そ
の後、前記縮退状態から通常状態へのリカバリモードに
なった際、前記マイクロプログラムによる制御で、アク
セスバスの回復処理を行って、両系のPSAに復帰させ
るようにした。
【0021】
【作用】上記構成に基づく本発明の作用を、図1を参照
しながら説明する。例えば制御装置4が、ホスト1から
の周辺装置7に対するアクセス処理を受けた場合、CS
8内のマイクロプログラムにより、PSA6内の排他制
御情報メモリ10−1、10−2の内の一方から情報の
読み出しを行って、周辺装置7が使用可能か否かをみる
【0022】その結果使用可能であれば、周辺装置7へ
アクセスしてデータのリード/ライト等を行う。この場
合、前記リード/ライトに先立ち、周辺装置7が使用不
可能になった旨の情報を、排他制御情報メモリ10−1
、10−2に書き込んでおく。
【0023】このようにすれば、他のホストからのアク
セスがあっても、使用不可能となるから、排他共用制御
が行える。
【0024】次に、PSAの制御の過程でエラーが発生
した場合には、制御装置内のマイクロプログラムの制御
により、PSAにアクセスするバスの切り離しをしてP
SA6を縮退状態(PSA#0、PSA#1のいずれか
一方を切り離す)にする。
【0025】この縮退状態でPSAの制御を行いながら
運転を行うが、その後、リカバリモードになると、これ
を上記マイクロプログラムが検出し、PSAのアクセス
バスを接続する制御を行う。
【0026】この制御により、縮退状態から正常状態へ
の移行ができるから、その後、両系によるPSAの制御
を行う。
【0027】以上のように、二重化したPSAの制御を
、制御装置内のマイクロプログラムによって行うことに
より、エラー発生時の縮退状態への移行だけでなく、縮
退状態から通常状態(二重化状態)への移行が自動的に
行える。
【0028】従って、PSAの二重化による高信頼性を
損うことなく、PSAの制御を行うことができる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (1実施例の説明)図2〜図4は、本発明の1実施例を
示した図であり、図2はサブシステム構成図、図3はP
SAの構成図、図4は制御フローチャートである。
【0030】図中、図1、図5と同符号は同一のものを
示す。また、11はMPUを示す。この実施例では、サ
ブシステムを、2つの制御装置4、5と、1つのPSA
6と、複数の周辺装置7−1、7−2、・・・とで構成
する。このサブシステムは、ホスト1及びホスト2の2
台のホストに接続する。
【0031】制御装置4、5は、それぞれ複数の周辺装
置7−1、7−2、・・・を制御する。周辺装置として
は、DASD(例えば磁気ディスクシステム)、磁気テ
ープ装置等があり、一般にはn(nは任意の整数)台設
置する。
【0032】制御装置4、5の内部には、MPU11、
CS(コントロールストレッジ)8等を設けておき、C
S8内にはマイクロプログラムを格納しておく。このマ
イクロプログラムにより、ホストからのコマンドを受付
け、解読、実行する。
【0033】PSA6は完全に二重化し、それぞれのP
SAをPSA#0、PSA#1とする。PSA#0、P
SA#1にはそれぞれ、PSAデバイスロック部9−1
、9−2と、排他制御情報メモリ10−1、10−2と
を設ける。
【0034】排他制御情報メモリ10−1、10−2は
、周辺装置7−1、7−2、・・・に対応する排他制御
情報を保持する。例えば周辺装置7−1に対してはDV
0 アレイメモリを用い、周辺装置7−2に対してはD
V1アレイメモリを用いる。また、これらのメモリは不
揮発性メモリ(不揮発性RAM)を用いる。
【0035】PSAデバイスロック部9−1、9−2は
、周辺装置7−1、7−2、・・・各々のロックを可能
とする機構(ハードウェアによる構成)を持つ。
【0036】PSAは上記のように、ハードウェア的に
二重化されているが、制御の大部分は、制御装置4、5
内のCS8上のマイクロプログラムが実行する。すなわ
ち、制御装置4、5は、二重化された両系のPSAに対
して共通なデータバス、アドレスバス、コントロール線
を持ち、両PSA内データの読み込み、書き出し、アク
セスするPSAのバスの変更、PSAの閉塞指示等の制
御をマイクロプログラムで実行する。
【0037】以下、上記構成に基づくPSAの制御につ
いて説明する。例えばホスト1から周辺装置7−1に対
してのアクセス処理を制御装置4が受付けたとする。こ
の時、制御装置4内では、MPU11によりCS8から
読み出したマイクロプログラムでPSAの制御を行う。
【0038】先ず、周辺装置7−1のアクセスが可能で
あるかを知るために、例えばPSA#0のPSAデバイ
スロック部9−1の該当するロック部(この例ではDV
0 LOCK)をロックした後、排他制御情報メモリ1
0−1から排他制御情報(DV0 アレイメモリの情報
)を読み出す。
【0039】その後、読み出した情報から判断し、もし
周辺装置7−1が使用可能であるならば、制御装置4は
、今読み込んだ周辺装置7−1の情報を、「使用不可」
に書き換え、排他制御情報メモリ10−1及び10−2
内の該当するメモリ(この例ではDV0 アレイメモリ
)に書き込む。
【0040】この情報書き込みにより、周辺装置7−1
は、アクセスのあったホスト1によって専有され、他の
アクセスができないようにする。
【0041】これら一連のPSA処理では、PSAのア
クセスは二重化された両方の系から行うが、一般には情
報の読み出しは一系から行い、情報の書き込みは両系で
行う。
【0042】上記のようなPSA制御の過程で、PSA
のアクセスバスに起因するエラー、あるいはいずれか一
系の排他制御情報メモリに起因するエラーを、制御装置
で検出した場合、該制御装置では、予め設定した論理に
基づいて、PSAのアクセスバスを切り離すことになる
【0043】具体的には、制御装置内のマイクロプログ
ラムによる処理で、アクセスバスの切り離しをPSA6
に指示し、この指示を受けたPSA6がアクセスバスの
切り離しをする。
【0044】このアクセスバスの切り離しをすることに
より、PSA#0、あるいはPSA#1の内のいずれか
一方が使用不可となり、残りのPSAで処理を続行する
状態(縮退状態)になる。
【0045】一方、前記縮退状態からの復帰も、制御装
置内のマイクロプログラムの指示で実施する。すなわち
、サブシステム内でPSAリカバリモード等を用意する
ことにより、上記一連のPSA処理が正常に処理完了し
たならば、PSAのバスを両系に復帰させる指示を、前
記マイクロプログラムの処理で行い、この指示を受けた
PSA6でバスの復帰を行う。
【0046】以下、図4のフローチャートに基づいて、
PSA制御を説明する。なお、図4の各処理番号はカッ
コ内に示す。
【0047】制御装置4または5において、ホストから
のアクセス要求を受付けた後、PSAの処理を行う(S
1)。その処理中に、PSAのエラーが発生した場合(
S2)、X回リトライを繰り返す(S6)。
【0048】X回リトライを繰り返してもエラーが回復
しなければ、バスの切り離し(S7)を行って、PSA
を縮退状態(二重化したPSAの一方を切り離し)にし
た後、エラー報告をする(S8)。
【0049】また、エラーが発生せず(S2)、縮退状
態(S3)でもなければ正常終了する。しかし、縮退状
態(S3)の場合、リカバリモードでなければ縮退状態
を継続する。
【0050】その後、縮退状態で、リカバリモードにな
ると(S4)、バスの復帰処理を行い、縮退状態から正
常状態(二重化したPSAの状態)に回復させる。
【0051】以上の各処理は、制御装置内のマイクロプ
ログラムにより実行する。ただし、バスの切り離しと、
その回復は、マイクロプログラムの指示に基づき、PS
Aが行う。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。(1) PSAの制御を、制御装
置内のマイクロプログラムにより実行し、エラー発生時
には、該マイクロプログラムにより、バスの切り離し制
御と、その後の縮退状態から正常状態への復帰処理の制
御とを行う。
【0053】このため、エラー発生時に縮退状態から正
常状態への復帰処理が、制御装置の制御によって自動的
に行える。
【0054】(2) PSA処理に関して、二重化によ
る高信頼性を保持したまま、縮退状態での運転から通常
モードに、柔軟に移行が可能であり、サブシステム全般
の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の1実施例におけるサブシステム構成図
である。
【図3】PSAの構成図である。
【図4】1実施例における制御フローチャートである。
【図5】従来例のサブシステム構成図である。
【符号の説明】
1、2  ホスト 4、5  制御装置 6  PSA 7  周辺装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれホスト(1、2)に接続され
    、該ホストからの指示により、周辺装置に対してデータ
    の読み出し、書き込み等を制御する複数の制御装置(4
    、5)と、該制御装置(4、5)により共用される周辺
    装置(7)と、該周辺装置(7)に対する排他共用制御
    を行うための排他共用制御機構(6)とを具備したサブ
    システムにおいて、前記排他共用制御機構(6)を二重
    化すると共に、二重化したそれぞれの排他共用制御機構
    (PSA#0、PSA#1)に、排他共用制御を行うた
    めの情報を格納する排他制御情報メモリ(10−1、1
    0−2)を設け、上記制御装置(4、5)により、二重
    化した各排他共用制御機構(PSA#0、PSA#1)
    に対する上記排他共用制御情報の読み出し、書き込み、
    及びその他の各種制御を、別々に行えるようにしたこと
    を特徴とする排他共用制御機構の制御方式。
  2. 【請求項2】  上記制御装置(4、5)内に、マイク
    ロプログラムを格納しておき、該マイクロプログラムに
    よる制御で、二重化した各排他共用制御機構(PSA#
    0、PSA#1)内の上記排他共用制御情報の読み出し
    と、書き込みを行うと共に、アクセスする排他共用制御
    機構のバスの変更制御及び排他共用制御機構の閉塞制御
    を行うことを特徴とした請求項1記載の排他共用制御機
    構の制御方式。
  3. 【請求項3】  上記制御装置(4、5)における排他
    共用制御機構の制御の過程で、排他共用制御機構のエラ
    ーが発生した際、上記マイクロプログラムによる制御で
    、排他共用制御機構のアクセスバスを切り離すことによ
    り、排他共用制御機構6を縮退状態にし、その後、前記
    縮退状態から通常状態へのリカバリモードとなった際、
    前記マイクロプログラムによる制御で、アクセスバスの
    回復処理を行って、両系の排他共用制御機構に復帰させ
    ることを特徴とする請求項2記載の排他共用制御機構の
    制御方式。
JP3078474A 1991-03-18 1991-03-18 排他共用制御機構の制御方式 Pending JPH04289956A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933427A (ja) * 1972-07-28 1974-03-27
JPS63273155A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Mitsubishi Electric Corp 共有記憶装置の制御方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970415