JPH0428980A - 冷蔵庫の自動製永装置 - Google Patents
冷蔵庫の自動製永装置Info
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- JPH0428980A JPH0428980A JP2133970A JP13397090A JPH0428980A JP H0428980 A JPH0428980 A JP H0428980A JP 2133970 A JP2133970 A JP 2133970A JP 13397090 A JP13397090 A JP 13397090A JP H0428980 A JPH0428980 A JP H0428980A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 51
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、家庭用冷蔵庫の自動製氷装置に関する。
（従来の技術）
従来から家庭用冷蔵庫に、例えば実開昭６１−８４４７
３号公報「自動製氷機」で提案されているような自動製
氷装置が採用されている。
３号公報「自動製氷機」で提案されているような自動製
氷装置が採用されている。
第５図はそのような従来の自動製氷機を備えた冷蔵庫の
縦断面図、第６図は第５図の要部拡大図である。これら
両図において、１は冷蔵庫本体、２は外箱、３は内箱で
あり、それらの間は断熱材４が充填されている。５は冷
蔵庫本体１内部の区画壁で上部に冷凍室６、下部に冷蔵
室７が形成されている。８は上記冷凍室６の背面に設け
た冷凍サイクルの冷却器、９はその冷気出力を上記冷凍
室６及び冷蔵室７に強制送風する送風機である。
縦断面図、第６図は第５図の要部拡大図である。これら
両図において、１は冷蔵庫本体、２は外箱、３は内箱で
あり、それらの間は断熱材４が充填されている。５は冷
蔵庫本体１内部の区画壁で上部に冷凍室６、下部に冷蔵
室７が形成されている。８は上記冷凍室６の背面に設け
た冷凍サイクルの冷却器、９はその冷気出力を上記冷凍
室６及び冷蔵室７に強制送風する送風機である。
また、１０は冷凍室６に備えた自動製氷機であり、モー
タや減速ギヤ群等を内蔵した駆動装置１１．中央部に支
持軸１２を連結し固定した製氷皿１３、上記駆動装置１
１に製氷皿１３を軸支するフレーム１４等から構成され
ている。１５は駆動装置１１の一部に、製氷皿１３に形
成した当て板１６に当接するように設けたストッパ、１
７は自動製氷機１０の下方に備えた貯氷箱である。さら
に、 １８は給水タンクで給水口１９及び弁２０を有し
、貯氷皿２１上にセットされると弁２０が押上げられて
給水口１９が開口される。２２は給水ポンプであり、そ
れに連結された給水管２３により貯氷皿２１の水に製氷
皿１３に揚水する。
タや減速ギヤ群等を内蔵した駆動装置１１．中央部に支
持軸１２を連結し固定した製氷皿１３、上記駆動装置１
１に製氷皿１３を軸支するフレーム１４等から構成され
ている。１５は駆動装置１１の一部に、製氷皿１３に形
成した当て板１６に当接するように設けたストッパ、１
７は自動製氷機１０の下方に備えた貯氷箱である。さら
に、 １８は給水タンクで給水口１９及び弁２０を有し
、貯氷皿２１上にセットされると弁２０が押上げられて
給水口１９が開口される。２２は給水ポンプであり、そ
れに連結された給水管２３により貯氷皿２１の水に製氷
皿１３に揚水する。
このような構成によって給水タンク１８からの水が製氷
皿工３内に揚水され、満たされた水は冷凍室６での冷却
作用によって氷結する。その氷結が終了すると駆動装置
１１は製氷皿１３を支持軸１２を軸に回転駆動させ、そ
れによってストッパ１５に当て板１６が当接し歪み変形
により製氷皿１３の氷は貯氷箱１７内に脱落し取り出す
ことができる。
皿工３内に揚水され、満たされた水は冷凍室６での冷却
作用によって氷結する。その氷結が終了すると駆動装置
１１は製氷皿１３を支持軸１２を軸に回転駆動させ、そ
れによってストッパ１５に当て板１６が当接し歪み変形
により製氷皿１３の氷は貯氷箱１７内に脱落し取り出す
ことができる。
空の製氷皿１３は再び駆動装置１１の逆回転駆動によっ
て元の状態に復帰し、上述同様に製氷が給水タンク１８
の水が無くなるまで繰り返される。
て元の状態に復帰し、上述同様に製氷が給水タンク１８
の水が無くなるまで繰り返される。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上述した従来の自動製氷機は製氷過程で
、製氷皿１３と水との接触面から中央部に凍結が進行す
るから、水中に溶解している気体成分、溶解性塩類ある
いは非溶解性等の不純物が製氷の中央部に封じ込められ
て、白濁した不透明な、しかも純度が低くて味も不良な
氷ができ、例えばウィスキー等の飲料用をはじめとして
、官能的に好適な氷ができない問題点があった。
、製氷皿１３と水との接触面から中央部に凍結が進行す
るから、水中に溶解している気体成分、溶解性塩類ある
いは非溶解性等の不純物が製氷の中央部に封じ込められ
て、白濁した不透明な、しかも純度が低くて味も不良な
氷ができ、例えばウィスキー等の飲料用をはじめとして
、官能的に好適な氷ができない問題点があった。
本発明は上記従来の製氷上の問題を排除して、透明度の
高い氷を製氷する家庭用冷蔵庫の自動製氷装置の提供を
目的とする。
高い氷を製氷する家庭用冷蔵庫の自動製氷装置の提供を
目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明の上記の目的を、冷蔵庫の冷却室に設ける上面が
開口し底部にヒータが配設された断熱槽と、この断熱槽
の内部に収容され一側端縁が支持軸に固定されている製
氷皿と、この製氷皿を上記支持軸を駆動して回動させる
駆動装置と、及び上記製氷皿に給水する手段と貯氷する
手段とを備え５製氷皿はプラスチックに所定割合のタル
ク、シリカ等の充填材を混入して成形されている自動製
氷装置によって達成する。
開口し底部にヒータが配設された断熱槽と、この断熱槽
の内部に収容され一側端縁が支持軸に固定されている製
氷皿と、この製氷皿を上記支持軸を駆動して回動させる
駆動装置と、及び上記製氷皿に給水する手段と貯氷する
手段とを備え５製氷皿はプラスチックに所定割合のタル
ク、シリカ等の充填材を混入して成形されている自動製
氷装置によって達成する。
（作 用）
上記構成の本発明によれば、製氷皿内の水は断熱槽の断
熱作用と、下面からのヒータによる加熱作用とで、表面
から下方に向けて一方向のみに凍結が進行し、水中の気
体成分が製氷皿に有する突起物によって突沸作用で気泡
が発生しやすくなり、氷の表面に気泡が生じ内部に発生
しにくくなる。
熱作用と、下面からのヒータによる加熱作用とで、表面
から下方に向けて一方向のみに凍結が進行し、水中の気
体成分が製氷皿に有する突起物によって突沸作用で気泡
が発生しやすくなり、氷の表面に気泡が生じ内部に発生
しにくくなる。
また、不純物を水中の下方に排出しながら氷結が行なわ
れるから、気体成分や不純物は製氷皿の底部に集って凍
結することになり、氷として不透明部分が少なく一箇所
に集中するから、はぼ透明な氷が製氷される。
れるから、気体成分や不純物は製氷皿の底部に集って凍
結することになり、氷として不透明部分が少なく一箇所
に集中するから、はぼ透明な氷が製氷される。
（実施例）
以下１図面を用いて実施例により本発明を説明する。
第１図は本発明の一実施例の家庭用冷蔵庫における自動
製氷装置の斜視図、第２図は第１図の自動製氷装置が給
水された断面図、第３図は第２図の状態よりも製氷が進
行した断面図、第４図は製氷皿周辺の要部拡大断面図で
あり、前述の第５図。
製氷装置の斜視図、第２図は第１図の自動製氷装置が給
水された断面図、第３図は第２図の状態よりも製氷が進
行した断面図、第４図は製氷皿周辺の要部拡大断面図で
あり、前述の第５図。
第６図と同一、または同等機能の部位については同一符
号を付して説明を省略し、その他の符号２４は区画壁５
（第５図参照）上に配置した開口された凹陥形の断熱槽
であり、プラスチック製の外枠２５と底面に配置した、
たとえばアルミ板による金属板２６．および前記外枠２
５．金属板２６に囲まれた断熱材２７と、金属板２６の
裏面に熱伝導的に固定したヒータ２８によって構成され
ている。２９は上記断熱槽２４の内面形状に近似する外
形を有する製氷皿であり、タルク、シリカ等の充填材３
２−Ａが約３０％充填されたプラスチックにより、複数
の小区画３０が連通溝３１を形成した仕切枠３２によっ
て構成されている。上記、製氷皿２９の一側端縁には支
持軸３３が連結固定されており、これをモータや減速ギ
ヤ群等からなる駆動装置３４により回転駆動して製氷皿
２９を回転させる。３５は上記駆動装置１３４、製氷皿
２９を支持軸３３を介して軸支させるためのフレーム。
号を付して説明を省略し、その他の符号２４は区画壁５
（第５図参照）上に配置した開口された凹陥形の断熱槽
であり、プラスチック製の外枠２５と底面に配置した、
たとえばアルミ板による金属板２６．および前記外枠２
５．金属板２６に囲まれた断熱材２７と、金属板２６の
裏面に熱伝導的に固定したヒータ２８によって構成され
ている。２９は上記断熱槽２４の内面形状に近似する外
形を有する製氷皿であり、タルク、シリカ等の充填材３
２−Ａが約３０％充填されたプラスチックにより、複数
の小区画３０が連通溝３１を形成した仕切枠３２によっ
て構成されている。上記、製氷皿２９の一側端縁には支
持軸３３が連結固定されており、これをモータや減速ギ
ヤ群等からなる駆動装置３４により回転駆動して製氷皿
２９を回転させる。３５は上記駆動装置１３４、製氷皿
２９を支持軸３３を介して軸支させるためのフレーム。
３６は上記駆動装置３４の外面に設けたストッパ、３７
は回動時に上記ストッパ３６に当接する製氷皿２９に形
成した当て板である。
は回動時に上記ストッパ３６に当接する製氷皿２９に形
成した当て板である。
また、３８は製氷皿２９の回転姿勢時に、製氷された氷
の落下を受ける貯氷箱である。また、３９は貯氷皿２１
の水を給水ポンプ２２により製氷皿２９に給水するため
の給水管であり、端部が製氷皿２９の上部に注水出来る
ように開口している。
の落下を受ける貯氷箱である。また、３９は貯氷皿２１
の水を給水ポンプ２２により製氷皿２９に給水するため
の給水管であり、端部が製氷皿２９の上部に注水出来る
ように開口している。
本発明は以上のように構成され、水を満たした給水タン
ク１８を所定位置にセットすると、弁２０が押上げられ
て給水口１９が開口し、貯氷皿２１に水が満たさせる。
ク１８を所定位置にセットすると、弁２０が押上げられ
て給水口１９が開口し、貯氷皿２１に水が満たさせる。
その水は給水ポンプ２２によって給水管３９を経て製氷
皿２９に揚水される。このとき、小区画３０の一つに給
水されると水は第２図のように連通溝３１を通じて他の
小区画すべてに所定量給水される。なお、その所定量の
注水は１例えば給水ポンプ２２のモータの作動時間等に
よって規定される。
皿２９に揚水される。このとき、小区画３０の一つに給
水されると水は第２図のように連通溝３１を通じて他の
小区画すべてに所定量給水される。なお、その所定量の
注水は１例えば給水ポンプ２２のモータの作動時間等に
よって規定される。
上記の状態において冷蔵庫の送風機９により冷却器８の
冷気が製氷皿２９の水の表面に通風されると冷却が開始
され、同時に断熱槽２４の底面に配されたヒータ２８に
より断熱槽２４底部の金属板２６が加熱される。また、
製氷皿２９の外周は断熱槽２４の断熱材２７により囲繞
されているから、外周からの冷却作用が抑制されて凍結
作用は製氷皿２９の上方から下方の一方向にのみ進行す
る。そのため凍結速度を適度に遅く、たとえば５ ＋ｎ
ｍ ／ ｈ程度にすれば、製氷の生成進行とともに水中
に溶解していた気体成分は水中濃度が増加し、製氷皿２
９表面の充填材の突起部において突沸することにより、
気体を生じて製氷内部の泡の生成が減少する。また、含
有される各種不純物を製氷結晶外に析出して下方の未凍
結水中に排出して、時間の経過と共に透明度が極めて高
い氷が順次生成される。
冷気が製氷皿２９の水の表面に通風されると冷却が開始
され、同時に断熱槽２４の底面に配されたヒータ２８に
より断熱槽２４底部の金属板２６が加熱される。また、
製氷皿２９の外周は断熱槽２４の断熱材２７により囲繞
されているから、外周からの冷却作用が抑制されて凍結
作用は製氷皿２９の上方から下方の一方向にのみ進行す
る。そのため凍結速度を適度に遅く、たとえば５ ＋ｎ
ｍ ／ ｈ程度にすれば、製氷の生成進行とともに水中
に溶解していた気体成分は水中濃度が増加し、製氷皿２
９表面の充填材の突起部において突沸することにより、
気体を生じて製氷内部の泡の生成が減少する。また、含
有される各種不純物を製氷結晶外に析出して下方の未凍
結水中に排出して、時間の経過と共に透明度が極めて高
い氷が順次生成される。
この状態において、駆動装置３４が作動して支持軸３３
が回転を始めると、製氷皿２９が回動されて断熱槽２４
から離脱し回転する。同時にヒータ２８の加熱作用が停
止され、製氷皿２９に固定した当て板３７は駆動装［３
４に設けたストッパ３６に当接し、さらに駆動装置３４
が回動駆動することによって製氷皿２９が歪み、変形し
て各小区画３０内の製氷は離脱し、下方の１貯氷箱３８
内に落下貯氷される。その後、駆動装置３４が反対方向
に作動して支持軸３３が回転し、製氷皿２９が断熱槽２
４内に収納セットされる。
が回転を始めると、製氷皿２９が回動されて断熱槽２４
から離脱し回転する。同時にヒータ２８の加熱作用が停
止され、製氷皿２９に固定した当て板３７は駆動装［３
４に設けたストッパ３６に当接し、さらに駆動装置３４
が回動駆動することによって製氷皿２９が歪み、変形し
て各小区画３０内の製氷は離脱し、下方の１貯氷箱３８
内に落下貯氷される。その後、駆動装置３４が反対方向
に作動して支持軸３３が回転し、製氷皿２９が断熱槽２
４内に収納セットされる。
以上のようにして、製氷が給水タンク内が空になるまで
自動的に繰返され、その結果、貯氷箱３８内には透明度
が極めて高い氷が多量に貯氷され、飲食用として官能的
な優れた氷が随時十分に得られることになる。
自動的に繰返され、その結果、貯氷箱３８内には透明度
が極めて高い氷が多量に貯氷され、飲食用として官能的
な優れた氷が随時十分に得られることになる。
（発明の効果）
以上説明して明らかなように本発明は、製氷の生成過程
によって排出される気体成分は、水の表面の限定された
範囲で気泡となり内部での発生が減少されることにより
、また、不純物が製氷の最終凍結部に濃縮されることに
より、製氷箱内には透明度が極めて高い氷が順次自動的
に生成、貯氷され、飲食用として官能的に優れた氷を随
時、十分に使用できる効果がある。
によって排出される気体成分は、水の表面の限定された
範囲で気泡となり内部での発生が減少されることにより
、また、不純物が製氷の最終凍結部に濃縮されることに
より、製氷箱内には透明度が極めて高い氷が順次自動的
に生成、貯氷され、飲食用として官能的に優れた氷を随
時、十分に使用できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の家庭用冷蔵庫における自動
製氷装置の斜視図、第２図は第１図の自動製氷装置が給
水された断面図、第３図は第２図の状態よりも製氷が進
行した断面図、第４図は製氷皿周辺の要部拡大断面図、
第５図は従来の自動製氷機を有する冷蔵庫の縦断面図、
第６図は第５図の要部拡大図である。 ５ ・・・区画壁、 ６ ・・・冷凍室、 ７ ・・・
冷蔵室、 ８ ・・ 冷却器、 ９°・・・送風機、１
０・・・自動製氷機、１１．３４・・・駆動装置、１２
、３３・・・支持軸、１３．２９・・・製氷皿。 １／１．３５・・・ フレーム、１５．３６・・・スト
ッパ、１６．３７・・・当て板、１７．３８・・・貯氷
箱、１８・・・給水タンク、１９・・・給水口、２０・
・弁、２１・・・貯氷皿、２２・・・給水ポンプ、２３
．３９・・・給水管、２４・・・断熱槽、２５・・・外
枠、２６・・・金属板、２７・・断熱材、２８・・・ヒ
ータ、３ｏ・・小区画、３１・・連通溝、３２・・・仕
切枠。 ３２−Ａ・ 充填材。
製氷装置の斜視図、第２図は第１図の自動製氷装置が給
水された断面図、第３図は第２図の状態よりも製氷が進
行した断面図、第４図は製氷皿周辺の要部拡大断面図、
第５図は従来の自動製氷機を有する冷蔵庫の縦断面図、
第６図は第５図の要部拡大図である。 ５ ・・・区画壁、 ６ ・・・冷凍室、 ７ ・・・
冷蔵室、 ８ ・・ 冷却器、 ９°・・・送風機、１
０・・・自動製氷機、１１．３４・・・駆動装置、１２
、３３・・・支持軸、１３．２９・・・製氷皿。 １／１．３５・・・ フレーム、１５．３６・・・スト
ッパ、１６．３７・・・当て板、１７．３８・・・貯氷
箱、１８・・・給水タンク、１９・・・給水口、２０・
・弁、２１・・・貯氷皿、２２・・・給水ポンプ、２３
．３９・・・給水管、２４・・・断熱槽、２５・・・外
枠、２６・・・金属板、２７・・断熱材、２８・・・ヒ
ータ、３ｏ・・小区画、３１・・連通溝、３２・・・仕
切枠。 ３２−Ａ・ 充填材。
Claims (2)
- （１）冷蔵庫の冷却室に設ける上面が開口し底部にヒー
タが配設された断熱槽と、この断熱槽の内部に収容され
一側端縁が支持軸に固定されている製氷皿と、この製氷
皿を上記支持軸を駆動して回動させる駆動装置と、及び
上記製氷皿に給水する手段と貯氷する手段とを備えてい
ることを特徴とする冷蔵庫の自動製氷装置。 - （２）製氷皿はプラスチックに所定割合のタルク、シリ
カ等の充填材を混入して成形されていることを特徴とす
る請求項（１）記載の冷蔵庫の自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133970A JPH0428980A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 冷蔵庫の自動製永装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133970A JPH0428980A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 冷蔵庫の自動製永装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428980A true JPH0428980A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15117336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133970A Pending JPH0428980A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 冷蔵庫の自動製永装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428980A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105683688A (zh) * | 2013-10-16 | 2016-06-15 | 三星电子株式会社 | 制冰盘以及包括其的冰箱 |
| CN113669972A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-11-19 | 浙江久景制冷设备股份有限公司 | 一种拨水式子弹冰制冰机 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2133970A patent/JPH0428980A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105683688A (zh) * | 2013-10-16 | 2016-06-15 | 三星电子株式会社 | 制冰盘以及包括其的冰箱 |
| US10072885B2 (en) | 2013-10-16 | 2018-09-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ice-making tray and refrigerator comprising same |
| US10775087B2 (en) | 2013-10-16 | 2020-09-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ice-making tray and refrigerator comprising same |
| CN113669972A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-11-19 | 浙江久景制冷设备股份有限公司 | 一种拨水式子弹冰制冰机 |
| CN113669972B (zh) * | 2021-07-05 | 2022-11-04 | 浙江久景制冷设备股份有限公司 | 一种拨水式子弹冰制冰机 |
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