JPH04289098A - 角パイプの切断装置 - Google Patents
角パイプの切断装置Info
- Publication number
- JPH04289098A JPH04289098A JP5003491A JP5003491A JPH04289098A JP H04289098 A JPH04289098 A JP H04289098A JP 5003491 A JP5003491 A JP 5003491A JP 5003491 A JP5003491 A JP 5003491A JP H04289098 A JPH04289098 A JP H04289098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square pipe
- cutter
- cut
- holding guide
- cylindrical holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として合成樹脂製の
押出成形品で全長に凹溝が形成された角パイプを切断す
る装置に関し、詳しくは角パイプを変形させないで良好
に切断しようとする技術に係るものである。
押出成形品で全長に凹溝が形成された角パイプを切断す
る装置に関し、詳しくは角パイプを変形させないで良好
に切断しようとする技術に係るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば押出型から凹溝２０が全長
に形成されて角パイプ状に押出成形された框材のような
角パイプ２を切断するのに、図４（ａ）に示すように、
丸鋸ａにて切断したり、図４（ｂ）に示すように片刃ナ
イフ状のカッターｂにて切断したり、また、図４（ｃ）
に示すように両方に切断刃を形成したカッターｃにて切
断をおこなうものである。
に形成されて角パイプ状に押出成形された框材のような
角パイプ２を切断するのに、図４（ａ）に示すように、
丸鋸ａにて切断したり、図４（ｂ）に示すように片刃ナ
イフ状のカッターｂにて切断したり、また、図４（ｃ）
に示すように両方に切断刃を形成したカッターｃにて切
断をおこなうものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、つまり図４（ａ）の方法では、
丸鋸ａによる切断故、切り口に多数のばりが残り、切り
口がきたなくなるものである。また、図４（ｂ）及び同
図（ｃ）の方法では、角パイプ２を筒状保持ガイド３に
て保持して筒状保持ガイド３に形成されたスリットから
カッターｂ，ｃを進入させて切断する切断時に変形が生
じ、切断し難く、割れやひびが入りやすい等という問題
があった。
構成のものにおいては、つまり図４（ａ）の方法では、
丸鋸ａによる切断故、切り口に多数のばりが残り、切り
口がきたなくなるものである。また、図４（ｂ）及び同
図（ｃ）の方法では、角パイプ２を筒状保持ガイド３に
て保持して筒状保持ガイド３に形成されたスリットから
カッターｂ，ｃを進入させて切断する切断時に変形が生
じ、切断し難く、割れやひびが入りやすい等という問題
があった。
【０００４】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、変形を生じさせ
ないで、割れや欠けを生じさせることがなく、端正な切
断が容易におこなえる角パイプの切断装置を提供しよう
とするにある。
ものであり、その目的とするところは、変形を生じさせ
ないで、割れや欠けを生じさせることがなく、端正な切
断が容易におこなえる角パイプの切断装置を提供しよう
とするにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の角パイプの切断
装置は、角パイプ２の外周面に当接して角パイプ２を保
持するとともにカッター４が進入するスリット５を形成
した筒状保持ガイド３と、両側に傾斜切断刃７ａ，７ａ
が形成されて先端が尖っていて、スリット５をへて角パ
イプ２に形成された凹溝２０に進入してこれが形成され
た側壁２ａを切断するとともに傾斜切断刃７ａ，７ａに
て角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒状
保持ガイド３側に押圧しながら切断するカッター４を備
えて成ることを特徴とするものである。
装置は、角パイプ２の外周面に当接して角パイプ２を保
持するとともにカッター４が進入するスリット５を形成
した筒状保持ガイド３と、両側に傾斜切断刃７ａ，７ａ
が形成されて先端が尖っていて、スリット５をへて角パ
イプ２に形成された凹溝２０に進入してこれが形成され
た側壁２ａを切断するとともに傾斜切断刃７ａ，７ａに
て角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒状
保持ガイド３側に押圧しながら切断するカッター４を備
えて成ることを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】このように、角パイプ２の外周面に当接して角
パイプ２を保持するとともにカッター４が進入するスリ
ット５を形成した筒状保持ガイド３と、両側に傾斜切断
刃７ａ，７ａが形成されて先端が尖っていて、スリット
５をへて角パイプ２に形成された凹溝２０に進入してこ
れが形成された側壁２ａを切断するとともに傾斜切断刃
７ａ，７ａにて角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２
ｄを各々筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断するカ
ッター４を備えることによって、先端が尖ったカッター
４を筒状保持ガイド３にて保持されている角パイプ２の
凹溝２０に進入させ、角パイプ２の一側壁２ａを切断す
るとともに残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを傾斜切断刃７
ａ，７ａにて筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断を
おこない、角パイプ２の初期の切断において変形が生じ
るのを軽減し、そして傾斜切断刃７ａ，７ａにて角パイ
プ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒状保持ガイ
ド３側に押圧して切断をおこなうのであり、角パイプ２
の各々の側壁２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに割れや亀裂を生
じさせることなく、切断面をきれいにでき、その切断を
容易におこなえるようにしたものである。
パイプ２を保持するとともにカッター４が進入するスリ
ット５を形成した筒状保持ガイド３と、両側に傾斜切断
刃７ａ，７ａが形成されて先端が尖っていて、スリット
５をへて角パイプ２に形成された凹溝２０に進入してこ
れが形成された側壁２ａを切断するとともに傾斜切断刃
７ａ，７ａにて角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２
ｄを各々筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断するカ
ッター４を備えることによって、先端が尖ったカッター
４を筒状保持ガイド３にて保持されている角パイプ２の
凹溝２０に進入させ、角パイプ２の一側壁２ａを切断す
るとともに残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを傾斜切断刃７
ａ，７ａにて筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断を
おこない、角パイプ２の初期の切断において変形が生じ
るのを軽減し、そして傾斜切断刃７ａ，７ａにて角パイ
プ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒状保持ガイ
ド３側に押圧して切断をおこなうのであり、角パイプ２
の各々の側壁２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに割れや亀裂を生
じさせることなく、切断面をきれいにでき、その切断を
容易におこなえるようにしたものである。
【０００７】
【実施例】図２は本発明の装置を示していて、押出成形
機（図示せず）の押出型から合成樹脂製の角パイプ２が
押出されるとともに引取り機（図示せず）にて引取られ
るのである。角パイプ２には凹溝２０が全長にわたって
形成される。そしてこのような角パイプ２の押出経路の
途中に切断装置８が例えばレール（図示せず）に沿って
走行移動自在に配設されている。この切断装置８の移動
は角パイプ２の押出速度に同調（等速度）しておこなわ
れるようにしてある。つまり、押出成形機からの押出し
を連続しておこないながら角パイプ２の切断をおこなえ
るようにしてある。以下切断装置８の構成を詳述する。
機（図示せず）の押出型から合成樹脂製の角パイプ２が
押出されるとともに引取り機（図示せず）にて引取られ
るのである。角パイプ２には凹溝２０が全長にわたって
形成される。そしてこのような角パイプ２の押出経路の
途中に切断装置８が例えばレール（図示せず）に沿って
走行移動自在に配設されている。この切断装置８の移動
は角パイプ２の押出速度に同調（等速度）しておこなわ
れるようにしてある。つまり、押出成形機からの押出し
を連続しておこないながら角パイプ２の切断をおこなえ
るようにしてある。以下切断装置８の構成を詳述する。
【０００８】ケーシング９には筒状保持ガイド３を取付
けてあり、この筒状保持ガイド３にて角パイプ２の外周
面に当接して角パイプ２を保持することができるように
してある。この筒状保持ガイド３にはその全周にわたっ
てスリット５が形成されている。そしてケーシング９の
側部壁１３にはシリンダー１４が取付けられ、これのシ
リンダーロッド１５にカッター４が取付けられている。 カッター４にはその両側に傾斜切断刃７ａ，７ａが形成
されている。しかして、先端が尖ったカッター４を筒状
保持ガイド３にて保持されている角パイプ２の凹溝２０
に進入させ、角パイプ２の一側壁２ａを切断するととも
に残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを傾斜切断刃７ａ，７ａ
にて筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断をおこなう
のであり、角パイプ２の初期の切断において変形が生じ
るのを軽減するのである。そして傾斜切断刃７ａ，７ａ
にて角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒
状保持ガイド３側に押圧して切断をおこなうのであり、
角パイプ２の各々の側壁２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに割れ
や亀裂を生じさせることなく、切断面をきれにできるの
である。
けてあり、この筒状保持ガイド３にて角パイプ２の外周
面に当接して角パイプ２を保持することができるように
してある。この筒状保持ガイド３にはその全周にわたっ
てスリット５が形成されている。そしてケーシング９の
側部壁１３にはシリンダー１４が取付けられ、これのシ
リンダーロッド１５にカッター４が取付けられている。 カッター４にはその両側に傾斜切断刃７ａ，７ａが形成
されている。しかして、先端が尖ったカッター４を筒状
保持ガイド３にて保持されている角パイプ２の凹溝２０
に進入させ、角パイプ２の一側壁２ａを切断するととも
に残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを傾斜切断刃７ａ，７ａ
にて筒状保持ガイド３側に押圧しながら切断をおこなう
のであり、角パイプ２の初期の切断において変形が生じ
るのを軽減するのである。そして傾斜切断刃７ａ，７ａ
にて角パイプ２の残りの側壁２ｂ，２ｃ，２ｄを各々筒
状保持ガイド３側に押圧して切断をおこなうのであり、
角パイプ２の各々の側壁２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに割れ
や亀裂を生じさせることなく、切断面をきれにできるの
である。
【０００９】カッター４の両側にはヒータ２１，２１が
シリンダー１１にて近接離間自在にケーシング９に取付
けられていて、両ヒータ２１にてカッター４を加温して
合成樹脂製の角パイプ２の切断を容易におこなえるよう
にしてある。そして、カッター４には図１（ｃ）に示す
ように、逃がし溝１７が形成されていて、カッター４に
て切断をおこなうときに生じる切屑ｄを逃がし溝１７に
逃がし、切り口がきれいになされようにしてある。かか
る場合、図１（ｃ）のようにカッター４からの昇温にて
合成樹脂製の角パイプ２に加熱で溶けたばりｅも切屑ｄ
とともに逃がし溝１７に排出されるものである。
シリンダー１１にて近接離間自在にケーシング９に取付
けられていて、両ヒータ２１にてカッター４を加温して
合成樹脂製の角パイプ２の切断を容易におこなえるよう
にしてある。そして、カッター４には図１（ｃ）に示す
ように、逃がし溝１７が形成されていて、カッター４に
て切断をおこなうときに生じる切屑ｄを逃がし溝１７に
逃がし、切り口がきれいになされようにしてある。かか
る場合、図１（ｃ）のようにカッター４からの昇温にて
合成樹脂製の角パイプ２に加熱で溶けたばりｅも切屑ｄ
とともに逃がし溝１７に排出されるものである。
【００１０】尚、角パイプ２の形状形態は種々設計変更
可能である。そして角パイプ２の凹溝２０にガラス１０
が挿入支持され、このように角パイプ２をドアの框材に
使用するものである。図中１２はパッキンである。
可能である。そして角パイプ２の凹溝２０にガラス１０
が挿入支持され、このように角パイプ２をドアの框材に
使用するものである。図中１２はパッキンである。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように、角パイプの外周
面に当接して角パイプを保持するとともにカッターが進
入するスリットを形成した筒状保持ガイドと、両側に傾
斜切断刃が形成されて先端が尖っていて、スリットをへ
て角パイプに形成された凹溝に進入してこれが形成され
た側壁を切断するとともに傾斜切断刃にて角パイプの残
りの側壁を各々筒状保持ガイド側に押圧しながら切断す
るカッターを備えているから、先端が尖ったカッターを
筒状保持ガイドにて保持されている角パイプの凹溝に進
入させ、角パイプの一側壁を切断するとともに残りの側
壁を傾斜切断刃にて筒状保持ガイド側に押圧しながら切
断をおこない、角パイプの初期の切断において変形が生
じるのを軽減でき、そして傾斜切断刃にて角パイプの残
りの側壁を各々筒状保持ガイド側に押圧して切断をおこ
なうのであり、角パイプの各々の側壁に割れや亀裂を生
じさせることなく、切断面をきれいにでき、その切断を
容易におこなえるという利点がある。
面に当接して角パイプを保持するとともにカッターが進
入するスリットを形成した筒状保持ガイドと、両側に傾
斜切断刃が形成されて先端が尖っていて、スリットをへ
て角パイプに形成された凹溝に進入してこれが形成され
た側壁を切断するとともに傾斜切断刃にて角パイプの残
りの側壁を各々筒状保持ガイド側に押圧しながら切断す
るカッターを備えているから、先端が尖ったカッターを
筒状保持ガイドにて保持されている角パイプの凹溝に進
入させ、角パイプの一側壁を切断するとともに残りの側
壁を傾斜切断刃にて筒状保持ガイド側に押圧しながら切
断をおこない、角パイプの初期の切断において変形が生
じるのを軽減でき、そして傾斜切断刃にて角パイプの残
りの側壁を各々筒状保持ガイド側に押圧して切断をおこ
なうのであり、角パイプの各々の側壁に割れや亀裂を生
じさせることなく、切断面をきれいにでき、その切断を
容易におこなえるという利点がある。
【図１】（ａ）は本発明の一実施例の作用説明図、（ｂ
）は図１（ａ）のＸーＸ線断面図、（ｃ）は作用説明図
である。
）は図１（ａ）のＸーＸ線断面図、（ｃ）は作用説明図
である。
【図２】同上の装置を示す一部破断した斜視図である。
【図３】同上の角パイプの施工状態の断面図である。
【図４】（ａ）（ｂ）（ｃ）は従来例の作用説明図であ
る。
る。
２ 角パイプ
２ａ 側壁
３ 筒状保持ガイド
４ カッター
５ スリット
７ａ 傾斜切断刃
２０ 凹溝
Claims (1)
- 【請求項１】 角パイプの外周面に当接して角パイプ
を保持するとともにカッターが進入するスリットを形成
した筒状保持ガイドと、両側に傾斜切断刃が形成されて
先端が尖っていて、スリットをへて角パイプに形成され
た凹溝に進入してこれが形成された側壁を切断するとと
もに傾斜切断刃にて角パイプの残りの側壁を各々筒状保
持ガイド側に押圧しながら切断するカッターを備えて成
ることを特徴とする角パイプの切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003491A JPH04289098A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 角パイプの切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003491A JPH04289098A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 角パイプの切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04289098A true JPH04289098A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12847718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5003491A Withdrawn JPH04289098A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 角パイプの切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04289098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195295A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Murata Mach Ltd | 直条部材の切断装置 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP5003491A patent/JPH04289098A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195295A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Murata Mach Ltd | 直条部材の切断装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2342075A1 (en) | Method and apparatus for forming plastic articles | |
| JPS6114891B2 (ja) | ||
| JPH04289098A (ja) | 角パイプの切断装置 | |
| MY126350A (en) | Method of cutting a workpiece with a wire saw | |
| CN211763143U (zh) | 一种具有切断机构的注塑模具 | |
| JPH04289099A (ja) | 角パイプの切断方法 | |
| JPS6247631B2 (ja) | ||
| JP2002137114A (ja) | パイプ材の切断方法及び装置 | |
| KR0156691B1 (ko) | 트리밍 장치 | |
| JPS6348610B2 (ja) | ||
| JPH08267310A (ja) | パイプ切断装置 | |
| JPS58202715A (ja) | 鋸断装置 | |
| JPS63191596A (ja) | プラスチック棒状体切断装置 | |
| JP2018103331A (ja) | 切目入ソーセージ製造用カッター及び製造装置 | |
| JPS5810174B2 (ja) | パイプ切断方法 | |
| KR960007481Y1 (ko) | 소형축성형용 롤링 다이스 | |
| JP2005111659A (ja) | パイプ式螺旋形の取りのバイト | |
| JPH05269732A (ja) | 切断方法および切断装置 | |
| SU969389A1 (ru) | Инструмент дл поперечно-клиновой прокатки | |
| SU1057184A1 (ru) | Способ механической обработки | |
| JPH0310788A (ja) | プラテンカッタの上刃 | |
| SU428826A1 (ru) | Штамп для вырезки деталей из тонколистового материала типа фольги | |
| KR20090102265A (ko) | 관통공 가공장치 | |
| JPH05285896A (ja) | プレス型 | |
| JPS62248156A (ja) | テ−プガイドの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |