JPH04287128A - ロード制御方式 - Google Patents

ロード制御方式

Info

Publication number
JPH04287128A
JPH04287128A JP5189291A JP5189291A JPH04287128A JP H04287128 A JPH04287128 A JP H04287128A JP 5189291 A JP5189291 A JP 5189291A JP 5189291 A JP5189291 A JP 5189291A JP H04287128 A JPH04287128 A JP H04287128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage device
external storage
information
memory
initial program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5189291A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sakurai
桜井 利男
Kazuo Nishijima
西嶋 和男
Osamu Nakajima
中陦 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5189291A priority Critical patent/JPH04287128A/ja
Publication of JPH04287128A publication Critical patent/JPH04287128A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部記憶装置から初期
プログラムやテーブル情報などの情報をロードするロー
ド制御方式に関するものである。計算機を構成するテク
ノロジーの進歩により、装置の小型化が進み、近年ノー
トブックパソコンに代表される可搬型電子計算機が市場
に多く出回っている。また、一般に可搬型電子計算機は
、実装/構造/重量/バッテリー駆動などの制限から現
状は、本体装置に小容量の外部記憶装置しか実装できず
、これに大容量の外部記憶装置を簡易に接続して初期プ
ログラムなどの情報をロードしてシステムを構築するこ
とが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来、可搬型電子計算機は、重量、大き
さなどの制限から小容量の外部記憶装置しか内蔵できな
いため、大規模なプログラムを内蔵してシステムを構築
できず、運用条件を限定した状態で使用するようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の可搬型電子計算
機は、小容量の外部記憶装置しか内蔵できないため、大
規模なシステムを構築できないという問題があった。ま
た、可搬型電子計算機を使用したオフィスでの運用を考
えた場合、従来のディスクトップパソコンと同様に大規
模なプログラムを使用して計算機システムを構築するこ
とが求められている。一方において、可搬型電子計算機
を小規模なシステムとして利用でき、ディスクトップパ
ソコンの能力と両立させることが望まれている。
【0004】本発明は、小容量の外部記憶装置を持つ本
体装置に大容量の外部記憶装置が外付けで接続された場
合にこの接続を自動判定、更に初期プログラムなどの存
在を自動判定して本体装置に初期プログラムなどをロー
ドして大規模システムでも構築可能にすることを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、本体装置
1は、記憶装置2を内蔵した計算機システムである。記
憶装置2は、本体装置1内に実装した初期プログラムや
テーブル情報などの情報(以下第1の情報3という)を
格納したものである。
【0006】外部記憶装置接続検出手段7は、本体装置
1の外部端子6に外部記憶装置12が接続されたか否か
を検出するものである。外部記憶装置12は、本体装置
1の外部端子6に接続するものである。
【0007】
【作用】本発明は、図1に示すように、電源投入時など
に、外部記憶装置接続検出手段7によって本体装置1の
外部接続端子6に外部記憶装置12が接続されていると
判明したときに、本体装置1の外部端子6に接続されて
いる外部記憶装置12から初期プログラムやテーブル情
報などからなる情報13(以下第2の情報という)を本
体装置1のメモリ4にロードし、一方、接続されていな
いと判明したときに、本体装置1内の記憶装置2から第
1の情報3をメモリ4にロードし、システムを構築する
ようにしている。また、電源投入時などに、外部記憶装
置接続検出手段7によって外部記憶装置12が接続され
ていると判明したときに、本体装置1の外部端子6に接
続されている外部記憶装置12から読み込んだ識別記号
が第2の情報であった場合に外部記憶装置12から第2
の情報13を本体装置1のメモリ4にロードし、一方、
第2の情報でなかった場合、および外部記憶装置12が
接続されていないと判明したとき、本体装置1内の外部
記憶装置2から初期プログラム3をメモリ4にロードし
、システムを構築するようにしている。
【0008】従って、小容量の記憶装置2を持つ本体装
置(例えば可搬型パソコン)1に外部記憶装置12が接
続された場合にこの接続を自動判定し、更に第2の情報
の存在を自動判定して本体装置1に初期プログラムをロ
ードすることにより、本体装置のみのときは内蔵した記
憶装置2から第2の情報3をメモリ4にロードし、外部
記憶装置12が接続されたときはこの外部記憶装置12
から本体装置1内のメモリ4に初期プログラム13をロ
ードして大規模なシステムを構築することが可能となる
【0009】
【実施例】次に、図1ないし図4を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。図1におい
て、本体装置1は、初期プログラム3をメモリ4上にロ
ードして計算機システムを構築するものであって、記憶
装置2、メモリ4、制御部5、外部端子6、外部記憶装
置接続検出手段7などから構成されるものである。
【0010】記憶装置2は、第1の情報3を格納するも
のである(図2の(イ)参照)。第1の情報3は、メモ
リ4にロードして動作し、各種プログラム(OSなど)
をメモリ4にロードして電子計算機システムを起動する
プログラムである。メモリ4は、各種プログラムをロー
ドしたり、データを格納したりなどするものである。
【0011】制御部5は、メモリ4にロードした初期プ
ログラムなどに従って各種制御を行うものである。外部
端子6は、外部記憶装置12などを接続する入出力端子
である。外部記憶装置接続検出手段7は、外部端子6に
外部記憶装置12が接続されたことを検出するものであ
る。ここでは、信号線をプルアップ抵抗でプルアップし
ておき、外部端子6に外部記憶装置12が接続されたと
きに接地したことを検出して外部記憶装置12の接続を
検出し、レジスタ8に値“0”を設定するようにしてい
る。
【0012】増設ロッカ11は、外部記憶装置12を実
装する増設用のロッカである。この増設用ロッカ11を
、本体装置1の外部端子6に接続することにより、信号
線が“0”の状態となるので、外部記憶装置接続検出手
段7を構成するレジスタ8のビットEXDSKに“0”
が設定されることとなる。このレジスタ8のビットEX
DSKに“0”の状態を制御部5が読み出すことにより
、外部端子6に外部記憶装置12が接続されたことを検
出する。
【0013】図2は、本発明の外部記憶装置の説明図を
示す。図2の(イ)は、本体装置に実装された外部記憶
装置の例を示す。左側は、可搬型電子計算機の断面図を
示す。この可搬型電子計算機(例えばブック型パソコン
)は、データなどを入力するキーボード、入力された文
字、計算結果などを表示する表示部、各種制御を行う制
御部、更に、本実施例に係わる初期プログラムなどを格
納した記憶装置(例えば磁気ディスク装置)2などから
構成されている。この記憶装置2に格納されているデー
タの様子を、右側に模式的に示す。記憶装置2には、初
期プログラム3、OS(オペレーティングシステム)、
各種プログラムを格納したり、データ領域を設けたりし
ている。このうち、初期プログラム、OS、各種プログ
ラムは、図1のメモリ4上に必要に応じてロードして各
種処理を行うようにしている。ここでは、例えばOSの
領域として5MB、各種プログラムの領域として5MB
、データ領域として10MBの合計20MBの容量のハ
ードディスク装置を外部記憶装置2として使用している
。この外部記憶装置2は、本体装置1が可搬型パソコン
であり、重量、サイズに制限を受け、あまり大きなもの
を実装できない。
【0014】図2の(ロ)は、外部接続される増設ロッ
カ11の例を示す。この増設ロッカ11内には、図示の
ように外部記憶装置12および制御部が格納されている
。この外部記憶装置12は、右側に示すように、図2の
(イ)の記憶装置2に比し、大容量のものであり、大規
模なシステムを構築するOS、各種プログラム、および
これらが使用するデータ領域を設けてある。
【0015】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図3におい
て、S1は、電源投入する。これは、図1の本体装置1
の電源を投入する。S2は、レジスタ8をリードする。 これは、図1の制御部5が外部記憶装置接続検出手段7
を構成するレジスタ8のビットEXDSKの値をリード
する。
【0016】S3は、ビットEXDSKが“1”か否か
を判別する。YESの場合には、外部端子6に外部記憶
装置12が接続されていないと判明したので、S4で本
体装置1の外部記憶装置2から初期プログラム3をメモ
リ4にロードし、完了する。一方、NOの場合には、外
部端子6に外部記憶装置12が接続されていると判明し
たので、S5で増設ロッカ11の外部記憶装置12から
初期プログラム13を本体装置1内のメモリ4にロード
し、完了する。この完了で初期プログラム3、あるいは
初期プログラム13が該当する記憶装置2、外部記憶装
置12からOS、各種プログラムなどを読み出してメモ
リ4にロードし、システムを起動する。
【0017】以上のように、電源投入時に、レジスタ8
のビットEXDSKが“0”のときに外部端子6に接続
された外部記憶装置12から初期プログラム13を本体
装置1のメモリ4にロードして大規模なシステムを構築
したり、一方、レジスタ8のビットEXDSKが“1”
のときに本体装置1内の記憶装置2から初期プログラム
3を取り出してメモリ4にロードしたりし、自動的に判
別して切り替えて大規模なシステムあるいは簡易なシス
テムを構築して処理を行うことが可能となる。
【0018】次に、図4のフローチャートに示す順序に
従い、図1の他の構成の動作を詳細に説明する。図4に
おいて、S11は、電源投入する。これは、図1の本体
装置1の電源を投入する。S12は、レジスタ8をリー
ドする。これは、図1の制御部5が外部記憶装置接続検
出手段7を構成するレジスタ8のビットEXDSKの値
をリードする。
【0019】S13は、ビットEXDSKが“1”か否
かを判別する。YESの場合には、外部端子6に外部記
憶装置12が接続されていないと判明したので、S14
で本体装置1の記憶装置2から初期プログラム3をメモ
リ4にロードし、完了する。一方、NOの場合には、外
部端子6に外部記憶装置12が接続されていると判明し
たので、S15で増設ロッカ11の外部記憶装置12の
特定領域から識別記号をリードし、S16に進む。
【0020】S16は、S15でリードした識別記号が
IPL(初期プログラムが外部記憶装置12に格納され
ている旨の記号)に一致するか否かを判別する。YES
の場合には、外部記憶装置12に初期プログラム13が
格納されていると判明したので、S17で増設ロッカ1
1の外部記憶装置12から初期プログラム13をリード
して本体装置1内のメモリ4にロードして完了する。N
Oの場合には、外部記憶装置12に初期プログラム13
が格納されていないと判明したので、S14で上述した
ように、本体装置1の記憶装置2から初期プログラム3
をメモリ4にロードし、完了する。
【0021】以上のように、電源投入時に、レジスタ8
のビットEXDSKが“0”のとき、かつ外部端子6に
接続された外部記憶装置12に初期プログラムが格納さ
れている旨の記号が格納されていた場合に、外部記憶装
置12から初期プログラム13を本体装置1のメモリ4
にロードして大規模なシステムを構築したり、一方、レ
ジスタ8のビットEXDSKが“1”の場合、およびレ
ジスタ8のビットEXDSKが“0”であっても外部記
憶装置12に初期プログラムが格納されていなかった場
合に本体装置1内の記憶装置2から初期プログラム3を
取り出してメモリ4にロードしたりし、外部端子6に接
続された外部記憶装置12に初期プログラム13が格納
されているか否かを判別して自動的に切り替えて大規模
なシステムあるいは簡易なシステムを構築して処理を行
うことが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小容量の記憶装置2を持つ本体装置(例えば可搬型電子
計算機)1の外部端子6に外部記憶装置12が接続され
た場合にこの接続を自動判定し、更に初期プログラムの
存在を自動判定して本体装置1に初期プログラムをロー
ドする構成を採用しているため、本体装置1のみのとき
は内蔵した記憶装置2から初期プログラム3をメモリ4
にロードし、外部記憶装置12が接続されたときはこの
外部記憶装置12から本体装置1内のメモリ4に初期プ
ログラム13をロードして大規模なシステムを構築する
ことができる。また、外部記憶装置12に初期プログラ
ム13が格納されている旨の記号が格納されていたとき
にのみ、この外部記憶装置12から初期プログラム13
をロードして大規模なシステムを構築することができる
。これらにより、小型軽量を特徴とする可搬型パソコン
と、この可搬型パソコンに外部記憶装置12を接続して
大規模なシステムを構築したディスクトップパソコンと
しての使用を可能にし、1つの可搬型パソコンで両者を
両立させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の外部記憶装置の説明図である。
【図3】本発明の初期プログラムのロードのフローチャ
ート(その1)である。
【図4】本発明の初期プログラムのロードのフローチャ
ート(その2)である。
【符号の説明】
1:本体装置 2:記憶装置 3、13:初期プログラム 4:メモリ 5:制御部 6:外部端子 7:外部記憶装置接続検出手段 8:レジスタ 11:増設ロッカ 12:外部記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の情報(3)を格納する記憶装置
    (2)を内蔵した本体装置(1)と、この本体装置(1
    )の外部端子(6)に着脱可能に構成された外部記憶装
    置(12)が接続されたか否かを検出する外部記憶装置
    接続検出手段(7)とを備え、上記外部記憶装置接続検
    出手段(7)によって外部記憶装置(12)が接続され
    ていると判明したときに、この接続されている外部記憶
    装置(12)から第2の情報(13)を本体装置(1)
    のメモリ(4)にロードし、一方、接続されていないと
    判明したときに、本体装置(1)内の記憶装置(2)か
    ら第1の情報(3)をメモリ(4)にロードし、システ
    ムを構築するように構成したことを特徴とするロード制
    御方式。
  2. 【請求項2】  第1の情報を格納する記憶装置(2)
    を内蔵した本体装置(1)と、この本体装置(1)の外
    部端子(6)に着脱可能に構成された外部記憶装置(1
    2)が接続されたか否かを検出する外部記憶装置接続検
    出手段(7)とを備え、上記外部記憶装置接続検出手段
    (7)によって外部記憶装置(12)が接続されている
    と判明したときに、この接続された外部記憶装置(12
    )から読み込んだ識別記号が第2の情報であったきに当
    該外部記憶装置(12)から第2の情報(13)を本体
    装置(1)のメモリ(4)にロードし、一方、第2の情
    報でなかったときおよび外部記憶装置(12)が接続さ
    れていないと判明したとき、本体装置(1)内の記憶装
    置(2)から第1の情報(3)をメモリ(4)にロード
    し、システムを構築するように構成したことを特徴とす
    るロード制御方式。
JP5189291A 1991-03-18 1991-03-18 ロード制御方式 Withdrawn JPH04287128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5189291A JPH04287128A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ロード制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5189291A JPH04287128A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ロード制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04287128A true JPH04287128A (ja) 1992-10-12

Family

ID=12899537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5189291A Withdrawn JPH04287128A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ロード制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04287128A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5448741A (en) Personal computer capable of changing boot priority
US5371861A (en) Personal computer with small computer system interface (SCSI) data flow storage controller capable of storing and processing multiple command descriptions ("threads")
JP2779813B2 (ja) コンピューター
US5802558A (en) Method and apparatus for upgrading reprogrammable memory contents in a PCMCIA card
US5822582A (en) Boot drive selection and hibernation file detection
EP0825519B1 (en) Method for controlling operation of optical disk drive
US6931525B2 (en) Method for switching between boot devices in information processing unit
US20100106986A1 (en) Device state control method and information processing apparatus
KR20030028728A (ko) 컴퓨터 장치용 저전력 디지털 오디오 복호화/플레이 시스템
US5485585A (en) Personal computer with alternate system controller and register for identifying active system controller
JPH04287128A (ja) ロード制御方式
JP2719416B2 (ja) Icカード
JP3432897B2 (ja) システムromのプログラム書き替え方法およびこの書き替え方法を使用したコンピュータシステム
US5550991A (en) Personal computer system having high speed local processor bus and storage controller with FIFO memory coupled directly thereto
JPH09146914A (ja) シングルチップマイクロコンピュータ及びそれを内蔵した電子機器
JPH04102112A (ja) 文書編集装置
JPS5898889A (ja) 書込み装置
JPH01230120A (ja) 情報処理装置
JP3389576B2 (ja) 拡張ユニットを備えた携帯型コンピュータ
JPH03231393A (ja) Icカード
JPS61109143A (ja) 動作モ−ド設定方式
KR100467514B1 (ko) 바이오스이미지를라이트하는방법
JP2839631B2 (ja) パーソナルコンピュータシステムおよびその構成変更方法
JPH03122711A (ja) フロッピーディスク制御方式
JPS62184561A (ja) 入出力バツフア制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514