JPH04286790A - ディスク型情報記録装置 - Google Patents
ディスク型情報記録装置Info
- Publication number
- JPH04286790A JPH04286790A JP7428091A JP7428091A JPH04286790A JP H04286790 A JPH04286790 A JP H04286790A JP 7428091 A JP7428091 A JP 7428091A JP 7428091 A JP7428091 A JP 7428091A JP H04286790 A JPH04286790 A JP H04286790A
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- JP
- Japan
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- recording
- circuit
- signal
- recording signal
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録信号源となる記録
信号発生装置からの記録信号が供給され、この記録信号
を順次記録するようになされたディスク型情報記録装置
に関する。
信号発生装置からの記録信号が供給され、この記録信号
を順次記録するようになされたディスク型情報記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDライトワンスレコーダ等のデ
ィスク型情報記録装置において、多数のプログラムを一
枚のディスクに中断することなく一息に記録する際には
、プログラムの区切りの情報となるトラック番号、イン
デックス番号等のアドレス情報を記録するプログラムを
監視しながら外部より切り換えねばならない。この切り
換えはレコーダを操作する者が行なうため、ときには切
り換えを誤ることがあり、ライトワンスレコーダでは記
録は一度だけであるため、このときは再度新しい別のデ
ィスクを用いて記録をやり直す必要があった。
ィスク型情報記録装置において、多数のプログラムを一
枚のディスクに中断することなく一息に記録する際には
、プログラムの区切りの情報となるトラック番号、イン
デックス番号等のアドレス情報を記録するプログラムを
監視しながら外部より切り換えねばならない。この切り
換えはレコーダを操作する者が行なうため、ときには切
り換えを誤ることがあり、ライトワンスレコーダでは記
録は一度だけであるため、このときは再度新しい別のデ
ィスクを用いて記録をやり直す必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ディスク型
情報記録装置で多数のプログラムを一枚のディスクに中
断なく記録する際に、操作者が記録中にプログラムのア
ドレス情報を常に監視する必要がなく、また切り換え操
作、終了操作も誤ることのないディスク型情報記録装置
を提供する。
情報記録装置で多数のプログラムを一枚のディスクに中
断なく記録する際に、操作者が記録中にプログラムのア
ドレス情報を常に監視する必要がなく、また切り換え操
作、終了操作も誤ることのないディスク型情報記録装置
を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】記録信号源として記録信
号発生装置からの記録信号が供給され、この記録信号を
順次記録するようになされたディスク型情報記録装置に
おいて、上記記録信号と対応した情報の区切りデータが
入力される入力端子と、該入力端子よりの区切りデータ
に基いて、上記記録信号に応じたアドレス情報を発生す
るアドレス情報発生手段と、前記アドレス情報と前記記
録信号を合成して記録する記録手段でディスク型情報記
録装置を構成し、アドレス情報を自動的に生成し記録す
る。
号発生装置からの記録信号が供給され、この記録信号を
順次記録するようになされたディスク型情報記録装置に
おいて、上記記録信号と対応した情報の区切りデータが
入力される入力端子と、該入力端子よりの区切りデータ
に基いて、上記記録信号に応じたアドレス情報を発生す
るアドレス情報発生手段と、前記アドレス情報と前記記
録信号を合成して記録する記録手段でディスク型情報記
録装置を構成し、アドレス情報を自動的に生成し記録す
る。
【0005】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例の構成図を示し
ている。このシステムは、記録信号源であるR−DAT
等の記録信号源2と記録側であるディスク型情報記録装
置1からなっている。この実施例について詳述すると、
記録するプログラムの信号は、アナログ信号出力3より
アナログ・ディジタル変換回路(以下、AD変換回路と
いう。)5に入り処理されて記録信号源選択回路7で選
択された後、記録信号処理回路8に入力されるか、もし
くは、ディジタル信号出力4よりディジタル入力回路6
に入り処理されて記録信号源選択された後、記録信号処
理回路8に入力される。
ている。このシステムは、記録信号源であるR−DAT
等の記録信号源2と記録側であるディスク型情報記録装
置1からなっている。この実施例について詳述すると、
記録するプログラムの信号は、アナログ信号出力3より
アナログ・ディジタル変換回路(以下、AD変換回路と
いう。)5に入り処理されて記録信号源選択回路7で選
択された後、記録信号処理回路8に入力されるか、もし
くは、ディジタル信号出力4よりディジタル入力回路6
に入り処理されて記録信号源選択された後、記録信号処
理回路8に入力される。
【0006】一方、各プログラムの先頭を示すスタート
IDは、スタートID出力20よりスタートID読み出
し回路17に入り処理された後OR回路14を通り、ア
ドレス情報生成回路10に入力される。また、プログラ
ム内の任意の場所を示すスキップIDはスキップID出
力21よりスキップID読み出し回路18に入り、処理
された後OR回路15を通りアドレス情報生成回路10
に入力される。さらに、全プログラムの終了点を示すエ
ンドIDは、エンドID出力22よりエンドID読み出
し回路19に入り処理された後OR回路16を通り、こ
れが記録終了をコントロールするための信号として記録
回路9に入力される。
IDは、スタートID出力20よりスタートID読み出
し回路17に入り処理された後OR回路14を通り、ア
ドレス情報生成回路10に入力される。また、プログラ
ム内の任意の場所を示すスキップIDはスキップID出
力21よりスキップID読み出し回路18に入り、処理
された後OR回路15を通りアドレス情報生成回路10
に入力される。さらに、全プログラムの終了点を示すエ
ンドIDは、エンドID出力22よりエンドID読み出
し回路19に入り処理された後OR回路16を通り、こ
れが記録終了をコントロールするための信号として記録
回路9に入力される。
【0007】前記アドレス情報生成回路10において、
スタートIDを、トラック番号をインクリメント(+1
)する信号として受取り、トラック番号をインクリメン
トしたアドレス情報を生成し、記録信号処理回路8へ送
る。また、スキップIDに対しては、これをインデック
ス番号をインクリメント(+1)するための信号として
受取りインデックス番号をインクリメントしたアドレス
情報を生成し、記録信号処理回路8へ送る。
スタートIDを、トラック番号をインクリメント(+1
)する信号として受取り、トラック番号をインクリメン
トしたアドレス情報を生成し、記録信号処理回路8へ送
る。また、スキップIDに対しては、これをインデック
ス番号をインクリメント(+1)するための信号として
受取りインデックス番号をインクリメントしたアドレス
情報を生成し、記録信号処理回路8へ送る。
【0008】また、前記記録信号処理回路8において、
記録信号源選択回路7により選択されたプログラム信号
とアドレス情報生成回路10によって生成されたアドレ
ス情報信号とを処理し、記録用の信号を生成して、これ
を記録回路9へ送り、記録回路9によりディスクへの記
録が行なわれる。記録回路9は、OR回路16を通って
入力された記録終了コントロール信号により記録を終了
する。
記録信号源選択回路7により選択されたプログラム信号
とアドレス情報生成回路10によって生成されたアドレ
ス情報信号とを処理し、記録用の信号を生成して、これ
を記録回路9へ送り、記録回路9によりディスクへの記
録が行なわれる。記録回路9は、OR回路16を通って
入力された記録終了コントロール信号により記録を終了
する。
【0009】一方、操作者がプログラムを監視しながら
トラック番号をインクリメントする際には、トラック番
号インクリメント(+1)用キーSW回路11より入力
された信号がOR回路14を通りアドレス情報生成回路
10に入力される。同様に、インデックス番号をインク
リメントする際には、インデックス番号インクリメント
(+1)用キーSW回路12より入力された信号がOR
回路15を通りアドレス情報生成回路10に入力される
。また操作者が記録を終了させる際には、記録終了用キ
ーSW回路13より入力された信号がOR回路16を通
り、記録回路9に入力される。OR回路14、15、1
6を通った後の信号処理は前述と同様である。
トラック番号をインクリメントする際には、トラック番
号インクリメント(+1)用キーSW回路11より入力
された信号がOR回路14を通りアドレス情報生成回路
10に入力される。同様に、インデックス番号をインク
リメントする際には、インデックス番号インクリメント
(+1)用キーSW回路12より入力された信号がOR
回路15を通りアドレス情報生成回路10に入力される
。また操作者が記録を終了させる際には、記録終了用キ
ーSW回路13より入力された信号がOR回路16を通
り、記録回路9に入力される。OR回路14、15、1
6を通った後の信号処理は前述と同様である。
【0010】この実施例では、信号源としてアナログ信
号とディジタル信号の2つの信号が使用できる形態とし
ているので、アナログ信号のみを扱う場合はディジタル
入力回路6と記録信号源選択回路7は不要となる。また
、ディジタル信号のみを扱う場合は、AD変換回路5と
記録信号源選択回路7は不要となる。さらにこの実施例
では、トラック番号、インデックヅ番号のインクリメン
ト並びに記録終了をID情報とキーSW回路の2つの信
号により行なえる形態としているので、本発明の特徴で
あるID情報のみにより行なう場合には、トラック番号
インクリメント(+1)用キーSW回路11、インデッ
クス番号インクリメント(+1)用キーSW回路12、
記録終了用キーSW回路13とOR回路14、15、1
6は不要となる。
号とディジタル信号の2つの信号が使用できる形態とし
ているので、アナログ信号のみを扱う場合はディジタル
入力回路6と記録信号源選択回路7は不要となる。また
、ディジタル信号のみを扱う場合は、AD変換回路5と
記録信号源選択回路7は不要となる。さらにこの実施例
では、トラック番号、インデックヅ番号のインクリメン
ト並びに記録終了をID情報とキーSW回路の2つの信
号により行なえる形態としているので、本発明の特徴で
あるID情報のみにより行なう場合には、トラック番号
インクリメント(+1)用キーSW回路11、インデッ
クス番号インクリメント(+1)用キーSW回路12、
記録終了用キーSW回路13とOR回路14、15、1
6は不要となる。
【0011】次に、R−DATを記録信号源とする場合
は、ID情報をディジタル信号出力に載せることが可能
であり、ディジタル入力回路に付随したID情報読み出
し回路によりID情報を読み出せるので、これを利用し
た場合の本発明の第2実施例を図2に示す構成図で説明
する。図2に示す実施例は、ID情報読み出し回路23
を付加した以外その構成は図1に示す実施例と同一なの
で、前記ID情報読み出し回路23について説明し他の
説明は省略する。
は、ID情報をディジタル信号出力に載せることが可能
であり、ディジタル入力回路に付随したID情報読み出
し回路によりID情報を読み出せるので、これを利用し
た場合の本発明の第2実施例を図2に示す構成図で説明
する。図2に示す実施例は、ID情報読み出し回路23
を付加した以外その構成は図1に示す実施例と同一なの
で、前記ID情報読み出し回路23について説明し他の
説明は省略する。
【0012】図2において、ID情報を含んだディジタ
ル信号のプログラムは、ディジタル信号出力4よりディ
ジタル入力回路6に入り、ここでプログラム信号とID
信号に分離され、プログラム信号は記録信号源選択回路
7で選択された後、記録信号処理回路8に入り処理され
る。そして、ID信号はID情報読み出し回路23に入
る。ここで、ディジタル入力回路6をID信号分離のみ
の目的で使用し、アナログ信号のプログラムを信号源と
して使用することも可能で、このときには、アナログ信
号はアナログ信号出力3よりAD変換回路5に入り、処
理されて記録信号源選択回路7で選択された後記録信号
処理回路8へ入り処理される。
ル信号のプログラムは、ディジタル信号出力4よりディ
ジタル入力回路6に入り、ここでプログラム信号とID
信号に分離され、プログラム信号は記録信号源選択回路
7で選択された後、記録信号処理回路8に入り処理され
る。そして、ID信号はID情報読み出し回路23に入
る。ここで、ディジタル入力回路6をID信号分離のみ
の目的で使用し、アナログ信号のプログラムを信号源と
して使用することも可能で、このときには、アナログ信
号はアナログ信号出力3よりAD変換回路5に入り、処
理されて記録信号源選択回路7で選択された後記録信号
処理回路8へ入り処理される。
【0013】前記ID情報読み出し回路23において、
スタートID、スキップID、エンドIDに分離し、ス
タートIDはOR回路14を通り、そしてスキップID
はOR回路15を通って、各々アドレス情報生成回路1
0に入力される。以降のトラック番号、インデックス番
号のインクリメントの処理並びに記録終了動作について
は図1に示す実施例と同様なので、その説明は省略する
。
スタートID、スキップID、エンドIDに分離し、ス
タートIDはOR回路14を通り、そしてスキップID
はOR回路15を通って、各々アドレス情報生成回路1
0に入力される。以降のトラック番号、インデックス番
号のインクリメントの処理並びに記録終了動作について
は図1に示す実施例と同様なので、その説明は省略する
。
【0014】この実施例において、記録信号源としてデ
ィジタル信号のみを扱う場合には、AD変換回路5と記
録信号源選択回路7は不要となる。また、トラック番号
、インデックス番号のインクリメント並びに記録終了を
ID情報読み出し回路23のみで行なう場合には、トラ
ック番号インクリメント(+1)用キーSW回路11、
インデックス番号インクリメント(+)用キーSW回路
12、記録終了用キーSW回路13とOR回路14、1
5、16は不要となる。
ィジタル信号のみを扱う場合には、AD変換回路5と記
録信号源選択回路7は不要となる。また、トラック番号
、インデックス番号のインクリメント並びに記録終了を
ID情報読み出し回路23のみで行なう場合には、トラ
ック番号インクリメント(+1)用キーSW回路11、
インデックス番号インクリメント(+)用キーSW回路
12、記録終了用キーSW回路13とOR回路14、1
5、16は不要となる。
【0015】図3は、上記実施例における、スタートI
Dでインクリメントされるトラック番号、スキップID
でインクリメントされるインデックス番号、スタートI
D、スキップID、記録終了のエンドIDの時間的プロ
セスの一例を示している。
Dでインクリメントされるトラック番号、スキップID
でインクリメントされるインデックス番号、スタートI
D、スキップID、記録終了のエンドIDの時間的プロ
セスの一例を示している。
【0016】以上前記実施例は、オーディオ信号を記録
信号源として使用する場合のシステムであるが、記録信
号源をオーディオ信号に限定されるものでなく、他の信
号源として、例えば画像信号、コンピュータデータ等を
記録信号源として実施することも可能である。画像信号
を信号源として記録する場合には、図4に示すように画
像信号入力回路及び処理回路24を、また、コンピュー
タデータ等を信号源として記録する場合には、図5に示
すように、データ入力回路及び処理回路25を、前記各
実施例のAD変換回路5、ディジタル入力回路6に代え
て設けることにより同様のシステムを構成することがで
きる。
信号源として使用する場合のシステムであるが、記録信
号源をオーディオ信号に限定されるものでなく、他の信
号源として、例えば画像信号、コンピュータデータ等を
記録信号源として実施することも可能である。画像信号
を信号源として記録する場合には、図4に示すように画
像信号入力回路及び処理回路24を、また、コンピュー
タデータ等を信号源として記録する場合には、図5に示
すように、データ入力回路及び処理回路25を、前記各
実施例のAD変換回路5、ディジタル入力回路6に代え
て設けることにより同様のシステムを構成することがで
きる。
【0017】さらに、アナログテープ再生機等からのア
ナログ信号を記録信号源とする場合には、リーダーテー
プ情報等をID情報の代わりとして用いることができ、
以下図6で説明する。テープに記録されているプログラ
ム間に挿入されたリーダーテープ(マーカーとして使用
するための白色のテープ)の部分であるリーダーテープ
情報19を検出するリーダーテープ情報検出回路21や
リモートセンシングテープ(停止動作及び反転動作を自
動的に行なわせるために記録テープに貼り付けられたア
ルミ箔状のテープ)の部分であるリモートセンシングテ
ープ情報20を検出するリモートセンシング情報検出回
路22を設けることにより、これをスタートID、エン
ドID信号の代わりに使用することも可能である。
ナログ信号を記録信号源とする場合には、リーダーテー
プ情報等をID情報の代わりとして用いることができ、
以下図6で説明する。テープに記録されているプログラ
ム間に挿入されたリーダーテープ(マーカーとして使用
するための白色のテープ)の部分であるリーダーテープ
情報19を検出するリーダーテープ情報検出回路21や
リモートセンシングテープ(停止動作及び反転動作を自
動的に行なわせるために記録テープに貼り付けられたア
ルミ箔状のテープ)の部分であるリモートセンシングテ
ープ情報20を検出するリモートセンシング情報検出回
路22を設けることにより、これをスタートID、エン
ドID信号の代わりに使用することも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、記録信号源となる任意
のメディアに記録されているスタートID信号により、
アドレス情報の切換えと記録の終了を自動的に行うこと
ができるから、記録中に操作者が常に監視する必要がな
く、また、切換え操作、終了操作を誤ることもない。そ
のため、一度しか記録できないディスク(ライトワンス
ディスク)においては、操作ミス等の失敗によってディ
スクを無駄にしたり、再度記録をし直したりすることが
無くなる。
のメディアに記録されているスタートID信号により、
アドレス情報の切換えと記録の終了を自動的に行うこと
ができるから、記録中に操作者が常に監視する必要がな
く、また、切換え操作、終了操作を誤ることもない。そ
のため、一度しか記録できないディスク(ライトワンス
ディスク)においては、操作ミス等の失敗によってディ
スクを無駄にしたり、再度記録をし直したりすることが
無くなる。
【図1】本発明第1実施例の構成図である。
【図2】本発明第2実施例の構成図である。・・・・・
・・
・・
【図3】本発明の動作の時間的プロセスを示す図である
。
。
【図4】画像信号を記録する構成の概略図である。
【図5】コンピュータデータを記録する構成の概略図で
ある。
ある。
【図6】アナログテープ再生機からの信号を記録する構
成図である。
成図である。
1・・ディスクレコーダ 2・・R−DAT等テープ
再生機 5・・AD変換回路 6・・ディジタル入
力回路 7・・記録信号源選択回路 8・・記録信
号処理回路 9・・記録回路 10・・アドレス情
報生成回路14、15、16・・オア回路 17・・
スタートID読み出し回路18・・スキップID読み出
し回路 19・・エンドID読み出し回路
再生機 5・・AD変換回路 6・・ディジタル入
力回路 7・・記録信号源選択回路 8・・記録信
号処理回路 9・・記録回路 10・・アドレス情
報生成回路14、15、16・・オア回路 17・・
スタートID読み出し回路18・・スキップID読み出
し回路 19・・エンドID読み出し回路
Claims (1)
- 【請求項1】 記録信号源として記録信号発生装置か
らの記録信号が供給され、この記録信号を順次記録する
ようになされたディスク型情報記録装置において、上記
記録信号と対応した情報の区切りデータが入力される入
力端子と、該入力端子よりの区切りデータに基いて、上
記記録信号に応じたアドレス情報を発生するアドレス情
報発生手段と、前記アドレス情報と前記記録信号を合成
して記録する記録手段とを具備してなるディスク型情報
記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7428091A JPH04286790A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ディスク型情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7428091A JPH04286790A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ディスク型情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04286790A true JPH04286790A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13542545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7428091A Pending JPH04286790A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ディスク型情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04286790A (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP7428091A patent/JPH04286790A/ja active Pending
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