JPH04286205A - 船舶レーダ装置用空中線 - Google Patents

船舶レーダ装置用空中線

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JPH04286205A
JPH04286205A JP3049650A JP4965091A JPH04286205A JP H04286205 A JPH04286205 A JP H04286205A JP 3049650 A JP3049650 A JP 3049650A JP 4965091 A JP4965091 A JP 4965091A JP H04286205 A JPH04286205 A JP H04286205A
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JP
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dielectric
antenna
horn
dielectric plate
length
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JP3049650A
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Masanori Sudo
正則 須藤
Koichi Morita
森田 孝一
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Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶に搭載されている
回転により周囲に電磁波を送信し反射波を受信する船舶
レーダ装置用空中線に関し、特にそのホーンの開口寸法
を短縮する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、水平指向性をスロット導波管
により、垂直指向性をホーンにより、それぞれ形成する
船舶レーダ用空中線が知られている。この空中線は、例
えば図5に示されるような態様で船舶に搭載される。す
なわち、船舶10の頂部12に当該空中線14が配置さ
れ、空中線14は回転されつつ周囲に電磁波を送信しさ
らにその反射波を受信する。
【0003】図6には、このような態様で使用される船
舶レーダ装置用空中線の実体構成が示されている。この
図に示されるように、空中線14は、輻射部16及び回
転駆動装置18を有している。回転駆動装置18の下部
には取付け用脚20が設けられており、この脚20によ
り空中線14は船舶10に取り付けられる。回転駆動装
置18は、輻射部16を水平面内で回転駆動させる。
【0004】図7には、図6に示される空中線の輻射に
係る構造が示されている。この図は図6に示される空中
線14,輻射部16を垂直面で切断した図である。
【0005】この図に示されるように、輻射部16は、
スロット導波管22、モードフィルタ24、垂直偏波抑
制格子26、ホーン28を有している。スロット導波管
22は、空中線14の水平指向性を形成する導波管であ
り、モードフィルタ24及び垂直偏波抑制格子26を介
してホーン28と連結されている。この図においてはホ
ーンは2枚のテーパ板により構成されており、上下のテ
ーパ板間の間隔、すなわち開口寸法はaで表されている
【0006】輻射部16の開口寸法aは、空中線14の
垂直ビーム幅を決定する。すなわち、開口をより大きく
すればビーム幅を狭くすることができ、空中線14とし
ての感度を向上させることができる。一般に、図8に示
されるように、ビーム幅θはビームの電力半値幅で与え
られる数値であり、θ=kλ/aなる簡易式で表される
。但し、kは定数、λは送受信波長である。
【0007】この式にも表されるように、開口寸法aを
大きくすることによりビーム幅θを狭くすることができ
る。また、空中線14の感度を向上させられる。しかし
、反面、開口寸法aを大きくすると対風速性が悪くなり
そのため回転駆動装置18に高駆動力が求められること
になる。空中線14は、船舶10の頂部12、すなわち
最も見晴しの良い部分で使用され、その配置の結果、最
も風を受け易い位置にあるといえる。従って、開口寸法
aを大きくすると特に開口正面からの風を受け易いこと
となり、回転駆動装置18にも多大な駆動力が求められ
る。
【0008】このような問題点を解決しつつ、ビーム幅
θを狭くして空中線14の感度を向上させるためには、
いわゆる遅波線路を用いれば良い。図9には、遅波線路
を用いたアンテナ、いわゆる表面波アンテナの原理が示
されている。
【0009】遅波線路は、一般に、ホーン28の開口前
面に輻射方向に沿って配置する誘電体として構成すれば
良い。図9において100で示される位置に、所定の誘
電率を有する所定長の誘電体を配置すれば、この誘電体
が表面波伝送線路として機能する。言換えれば、ホーン
28から輻射される電磁波のエネルギーが誘電体の表面
内部を集中して伝搬し、この結果自由空間における電磁
波の位相速度より遅い速度の波(遅波)となって伝搬し
、遅波効果が生じてビーム幅θが狭くなることになる。
【0010】図10には、このような原理に基づく遅波
線路を有する第2従来例の構成が、図11には第3従来
例の構成が、それぞれ示されている。第2従来例に係る
輻射部30は、ホーン28の開口前面に長さL1 の誘
電体板32を載置した構成であり、第3従来例に係る輻
射部34はホーン28の開口前面に長さL2 の誘電体
板36を2枚(36−1及び36−2)並列配置した構
成である。
【0011】このいずれの構成によっても、例えば図7
に示される第1従来例に比べホーン28の開口寸法aを
小さくして対風速性を確保しつつ、ビーム幅θを狭くし
、かつ、感度を高い値に確保することが可能となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに遅波線路を有する従来の構成においては、指定ビー
ム幅を得るためにホーン開口前面に所定枚数の長い誘電
体板を配置する必要があったため、保持構造が複雑とな
り揚力に対する補強も必要となる等問題点が生じていた
【0013】例えば、図10及び図11に示される従来
例では、ホーン28の前面に誘電体板32または36を
配置する必要があり、これを所定位置に保持しておく必
要がある。通常、遅波効果を確保し初期の効果を得るた
めには誘電体板32または36の配置位置を送受信波長
λ等に応じて所定の位置に設定しなければならない。ま
た、誘電体板32または36の長さL1 及びL2 は
、送受信波長λに依存し、狭いビーム幅を得るには、L
1 及びL2 の長さを長くする必要がある。このよう
に誘電体板32または36が配置されると、この誘電体
板32または36が長くなるため、多大な揚力を受ける
こととなる。従って、図10または図11に示される従
来例を実際に船舶に使用するにあたっては、揚力に対す
る補強対策が必要となり、輻射部が重くなるため、駆動
力の低減が難しい。
【0014】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、対風速性及び狭い
ビーム幅を確保しつつ、遅波線路を形成する誘電体の長
さを短縮し、これらの保持構造の簡易化及び補強の簡素
化を可能にすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、ホーンの開口前面に第1の誘電体
及び第2の誘電体を配置するものである。第1の誘電体
は、ホーンの開口前面にほぼ輻射方向に沿って配置され
、遅波線路として機能する誘電体であり、第2の誘電体
は、ホーンの開口前面に輻射方向とほぼ垂直な方向に配
置され、第1の誘電体の遅波線路長を仮想的に延長する
誘電体である。
【0016】
【作用】本発明においては、第2の誘電体がホーンから
輻射される電磁波のビーム形成板として機能する。この
結果、第1の誘電体に係る遅波線路に仮想線路が接続さ
れたのと同等の結果となり、第1の誘電体の遅波線路長
が仮想的に延長されたと考えられる。従って、例えば同
一のビーム幅、同一のホーン開口寸法で比較する場合に
は、第1の誘電体の実際の長さが短縮されることになる
【0017】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づいて説明する。なお、図5乃至図11にされる従来
例と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0018】図1には、本発明の第1実施例に係る船舶
レーダ装置用空中線の構成が示されている。この図に示
される輻射部38は、図10に示される第2従来例に係
る輻射部30に新たに誘電体板40を付加した構成であ
る。誘電体板40は、誘電体板32の先端(ホーン28
から見て前方)に、電磁波の輻射方向と垂直な方向に沿
い取り付けられている。また、この実施例における誘電
体板32は、第2従来例における誘電体板32の寸法L
1 より小さな寸法L1 ´を有している。
【0019】すなわち、この実施例においては、誘電体
板40を設けることによって誘電体板32の寸法が小さ
くなっている。これは、誘電体板40が、ホーン28か
ら輻射される電磁波のビーム形成板として機能し、この
結果、誘電体板32に係る遅波線路の線路長が見掛け上
増加していることにあるためであると推せられる。例え
ば、誘電体板40の長さを2λ波(λ:波長)とした場
合、実測上、誘電体板32の長さ=2L1 ´の遅波線
路を有する第2従来例に近い特性が得られる。
【0020】従って、本実施例においては、遅波線路を
構成する誘電体板32の長さを短縮することができ、そ
の支持構造を簡略化し、かつ、揚力に対する補強構造を
簡素にすることができる。この結果、輻射部38は安価
に構成することができ、より実用性の高い装置となる。 また、軽量化により、回転駆動が容易となる。なお、誘
電体板40の長さを極端に長くすると、電波の遮閉が生
じてしまうため、この長さは特性との関係で決定するの
がよい。
【0021】図2には、本発明の第2実施例に係る船舶
レーダ装置用空中線の構成が示されている。この図に示
される輻射部42は、図11に示される第3従来例に第
1実施例における誘電体板40と同様の誘電体板44を
設けた構成である。この実施例においても、同じ遅波線
路長を保とうとする場合、誘電体板36−1及び36−
2の長さL2 ´は、図11に示される第3従来例にお
ける誘電体板36−1及び36−2の長さL2 よりも
短くなる。従って、図1に示される第1従来例と同様の
効果を得ることができる。加えて、誘電体板44は誘電
体板36−1及び36−2を構造的に補強する。従って
、振動等に対してもより強くなる。
【0022】図3には、本発明の第3実施例に係る船舶
レーダ装置用空中線の構成が示される。この図に示され
る輻射部46は、第2実施例に加えさらに誘電体板48
を供えている。誘電体板48は、誘電体板44に対して
λ/2離した位置に平行に置き、かつ誘電体板36−1
と36−2の間に介在するよう配置されている。すなわ
ち、この実施例における誘電体板36、44及び48は
鳥居状の形状を有している。このようにすると、第2実
施例における遅波線路短縮の効果をより顕著にすること
ができる。具体的には、誘電体36の長さL2 ’’を
第2実施例における誘電体36の長さL2 ´よりも短
くすることができる。従って、第2実施例において得ら
れる効果がより顕著になる。
【0023】図4には、本実施例の効果が従来例との対
比において示されている。この図に示されるのは、前述
の第3従来例において得られるビーム100と第2実施
例において得られるビーム200である。比較による特
性の差の把握をより好適とするため、この図では誘電体
36の長さを同一とした場合のビーム100及び200
が示されている。
【0024】この図から明瞭に理解されるように、第2
実施例におけるビーム200は第3従来例におけるビー
ム100よりも鋭くなっている。すなわち、誘電体36
の長さが同一であるにもかかわらず実施例においてはよ
り鋭いビームが得られ、1dB程度、アンテナ利得(感
度)が向上している。これは、逆にいえば、同一のビー
ム幅θを確保しようとする場合には第2実施例の方がよ
り短い長さの誘電体36で足りることを表している。
【0025】なお、本発明の本質的特徴は誘電体板40
等を設けた点にある。従って、誘電体板36等の枚数や
、誘電体板48等の枚数は、任意に設定できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の誘電体の長さを仮想的に延長する第2の誘電体を
設けたため、ホーン前面に配置される構成の支持構造、
揚力に対する補強構造を簡素にしつつ、送受信に係る特
性を確保・向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る船舶レーダ装置用空
中線の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る船舶レーダ装置用空
中線の構成を示す図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る船舶レーダ装置用空
中線の構成を示す図である。
【図4】実施例と従来例のビームの差を示す特性比較図
である。
【図5】船舶レーダ装置用空中線の設置態様を示す図で
ある。
【図6】第1従来例に係る船舶レーダ装置用空中線の実
体構成を示す斜視外観図である。
【図7】第1従来例に係る船舶レーダ装置用空中線の構
成を示す図である。
【図8】ビーム幅の概念を示す図である。
【図9】いわゆる表面波アンテナの原理を示す図である
【図10】第2従来例に係る船舶レーダ用空中線の構成
を示す図である。
【図11】第3従来例に係る船舶レーダ装置用空中線の
構成を示す図である。
【符号の説明】
22  スロット導波管 28  ホーン 32,36−1,36−2,40,44,48  誘電
体板 38,42,46  輻射部 200  第2実施例におけるビーム a  ホーンの開口寸法 L1 ´,L2 ´,L2 ’’  遅波線路を形成す
る誘電体の長さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輻射の水平指向性を形成するスロット導波
    管と、輻射の垂直指向性を形成するホーンと、ホーンの
    開口前面にほぼ輻射方向に沿って配置され、遅波線路と
    して機能する所定枚数の第1の誘電体と、第1の誘電体
    と電磁的に結合するよう、ホーンの開口前面に輻射方向
    とほぼ垂直な方向に配置され、第2の誘電体と、少なく
    ともスロット導波管、ホーン、第1の誘電体及び第2の
    誘電体を垂直方向を軸として一体に回転させる回転駆動
    手段と、を備え、船舶に搭載され、回転により周囲に電
    磁波を送受信することを特徴とする船舶レーダ装置用空
    中線。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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