JPH04284917A - 押出成形機の金型交換設備 - Google Patents
押出成形機の金型交換設備Info
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
レット上に積載して保管する保管手段と、前記金型を前
記保管手段と移載位置との間で搬送する搬送手段と、前
記金型を押出成形機に備えられたダイキャリアと前記移
載位置との間で移載する移載手段とが設けられている押
出成形機の金型交換設備に関する。
型を交換する必要がある。つまり、金型を積載していな
い状態のダイキャリアに対して、次に使用する金型を積
載し、且つ、使用済の金型を積載したダイキャリアから
金型を保管手段に返却する。従来、搬送手段は、本出願
人が特願平1―219371号で開示したように、モノ
レールタイプの移動車に昇降自在なハンガーを設け、そ
のハンガーに金型の上端を係止させて搬送するように構
成されていた。
型を落下させたりすることは安全管理上許されないので
、ハンガーによる金型の係止を確実なものにする必要が
ある。つまり、ハンガーに金型の上端を係止させるとき
に、ハンガーと金型の位置関係を正確に整合させること
が望ましい。しかし、金型のサイズなどは複数種類ある
ので、ハンガーと金型の位置関係を正確に整合させるた
めには、金型の位置を検出したり、金型やハンガーの位
置を的確に制御する必要がある。従って、装置の構成は
複雑なものとなる。
ダイスを加熱する加熱炉を設けることになるが、一般的
に、加熱炉に対するダイスの出し入れは横方向から行う
。従って、上記従来技術におけるハンガーの昇降を利用
してダイスの出し入れを行うことができず、ダイスの出
し入れのための構成を別途設ける必要があり、装置の構
成は複雑なものとなる。本発明の目的は、上記従来欠点
を解消して、装置の構成を簡素化しながらも、安全性に
優れた押出成形機の金型交換設備を得る点にある。
、本発明による押出成形機の金型交換設備の第1の特徴
構成は、前記パレットが、前記金型を所定積載姿勢に保
持する保持部を備え、前記搬送手段が、前記パレットを
搬送するように構成されていることである。
向に出退自在且つ昇降自在なパレット支持具を有する搬
送車にて搬送するように構成され、前記金型としてのダ
イスを加熱する加熱炉が、前記搬送手段の搬送経路途中
の横脇に設けられていることである。
どに応じて変更する必要がある。しかし、パレットの外
形は統一することができる。つまり、パレットの位置決
めは、比較的容易である。従って、保管手段や移載手段
から搬送手段にパレットを移載するときの搬送手段とパ
レットの位置関係を、容易に整合させることができる。
スの出し入れを、パレット支持具を出退させることによ
って行うことができる。元来、パレット支持具は、保管
手段や移載手段との間でパレットを移載するために設け
られている。
に関わらず、保管手段や移載手段から搬送手段にパレッ
トを移載するときの搬送手段とパレットの位置関係を、
容易に整合させることができるので、装置の構成を複雑
にすることなく、安全性の向上を図れる。
との間でパレットを移載するために、元来設けられてい
るパレット支持具を用いて、加熱炉に対するダイスの出
し入れを行えるので、装置の構成の簡素化を図れる。
する。図1に示すように、2つのダイキャリア1とダイ
キャリア供給手段Cとを備えた押出成形機Mが設けられ
ている。すなわち、一方のダイキャリア1をオンライン
上に位置させて押出成形を行っている間に、他方のオフ
ライン上のダイキャリア1に次に使用する金型としての
ダイス2とボルスター3を移載しておくことにより、ロ
ット変更に伴う段取替の便を図っている。そして、オフ
ライン上のダイキャリア1にダイス2とボルスター3を
移載する金型交換設備が設けられている。尚、図中11
はビレット置場、12はビレット置場11から押出成形
機Mにビレットを搬送するビレット搬送ライン、13は
ビレット用ヒータである。
1に示すように、ダイス2とボルスター3の複数個を夫
々パレット5上に積載して保管する保管手段としての保
管設備4と、ダイス2とボルスター3を保管設備4と移
載位置との間で搬送する搬送手段としての搬送設備6と
、ダイス2とボルスター3を押出成形機Mに備えられた
ダイキャリア1と移載位置との間で移載する移載手段と
しての移載設備7とが設けられている。
、図2及び図3に示すように、平面視4角形状のフレー
ム51に前後一対の金型接触部52が横設されている。 金型接触部52には、金型固定用のピン53を挿着する
ための孔54が複数備えられている。そして、パレット
5上に積載する金型2、3のサイズに応じて、所定箇所
の孔54に4本のピン53を挿着するのである。つまり
、金型2、3を4本のピン53に内接するように金型接
触部52上に積載することにより金型2、3を所定積載
姿勢に保持できるようになっている。即ち、金型接触部
52とピン53とで保持部Hが構成されている。
に示すように、2列の高層立体格納棚41が並設され、
それら格納棚41に対する出入庫作業を行うスタッカー
クレーン42と、そのスタッカークレーン42と後述の
第1搬送経路L1との間でダイス2を仲介するための荷
受台43と、スタッカークレーン42と後述の第2搬送
経路L2との間でボルスター3を仲介するための自走台
車44とが備えられている。尚、図中45は、この保管
設備4より大規模な図示しない予備保管設備との間で金
型2、3を搬送するための自走台車である。
2とに夫々設けられている。各荷受台43は、夫々図5
及び図6に示すように、4本の脚柱43aと、脚柱43
aの上部に取り付けられた左右一対のメインフレーム4
3bと、複数個のガイド43cとを備えている。各ガイ
ド43cの間隔は、下方ほど狭くなるように形成されて
いる。もって、パレット5をメインフレーム43b上に
載置するときに、パレット5の側面がガイド43cに接
当しながら下降することによって、パレット5の位置決
めが行えるようになっている。
に、スタッカークレーン42に対する第1移載箇所P3
と後述の搬送車Vに対する第2移載箇所P4との間で敷
設されたレール45上を走行する台車44aと,パレッ
ト5の載置部44bとを備えている。載置部44bは、
荷受台43と同様に、4本の脚柱44cと、左右一対の
メインフレーム44dと,複数個のガイド44eとを備
えている。図中44fは走行輪44gを駆動するモータ
、44hはモータ44fに給電するためのケーブルベア
である。
ら出庫する手順は以下の通りである。 (1)ダイス2を積載したパレット5を、スタッカーク
レーン42によって出庫箇所P2の荷受台43上に載置
する。 (2) ボルスター3を積載したパレット5を、スタッ
カークレーン42によって第1移載箇所P3の自走台車
44の載置部44b上に載置する。 (3) 自走台車44を第2移載箇所P4まで移動する
。
に示すように、2系統の搬送経路L1,L2が並行状態
で設けられ、夫々の搬送経路L1,L2を走行する搬送
車Vが設けられている。ところで、第2搬送経路L2の
終端に停止位置P5が後述の移載位置P6に対応して4
か所設けられている。又、搬送経路L1,L2途中の横
脇に両搬送経路L1,L2に挟まれた状態でダイス2を
加熱する加熱炉69が、複数設けられている。尚、加熱
炉69の両搬送経路L1,L2に面する側に夫々開閉口
が設けられ、第1搬送経路L1から搬入されたダイス2
を加熱後、第2搬送経路L2から搬出するようになって
いる。又、図中68は、仮置台であって荷受台43と同
様に構成されている。
レール60上を走行する台車61と、その台車61の横
方向に出退自在且つ昇降自在なパレット支持具としての
フォーク装置62とを備えている。フォーク装置62は
、台車61に対して昇降自在に取り付けられた基部枠体
62aと、その基部枠体62aに対して前記横方向に伸
縮する中間枠体62bと、その中間枠体62bに対して
更に横方向に伸縮する先端枠体62cとを備えている。 尚、図示はしないが、台車61の走行輪63やフォーク
装置62を駆動するための信号や電力を供給する給電レ
ールが、各搬送経路L1,L2に沿って設けられている
。
に搬送する手順は以下の通りである。 (1) 第1搬送経路L1の搬送車Vを出庫箇所P2に
移動する。 (2) フォーク装置62を駆動して荷受台43上のパ
レット5を受け取る。 (3) 所定の加熱炉69の横脇に移動する。 (4)フォーク装置62を駆動してパレット5を加熱炉
69に搬入する。 (5)加熱後、第2搬送経路L2の搬送車Vにて前記パ
レット5を加熱炉69から搬出する。 (6)第2搬送経路L2の搬送車Vを所定の停止位置P
5に移動する。 尚、ダイス2を入庫する場合には、仮置台68を介して
パレット5を搬送するようになっている。
位置P5に搬送する手順は以下の通りである。 (1) 第2搬送経路L2の搬送車Vを第2移載箇所P
4に移動する。 (2) フォーク装置62を駆動して自走台車44の載
置部44b上のパレット5を受け取る。 (3)第2搬送経路L2の搬送車Vを所定の停止位置P
5に移動する。
統の自走台車8と、移載装置9とを備えている。各自走
台車8は、図10及び図11に示すように、停止位置P
5に位置する搬送車Vに対する移載位置P6と後述の移
載装置9に対する受渡箇所P7との間で敷設されたレー
ル81上を走行する台車82と,一対の載置部83と、
載置部83を台車82に対して昇降させる油圧装置84
とを備えている。尚、載置部83は、搬送車Vとの間で
パレット5を受け渡すときは下限に、移載装置9との間
でパレット5を受け渡すときは上限に位置させるように
なっている。この載置部83は、搬送車Vとの間でパレ
ット5を受け渡すときは上限に、移載装置9との間でパ
レット5を受け渡すときは下限に位置させても良いし、
あるいは、載置部83を台車82に固定し、搬送車Vと
の間でパレット5を受け渡すときも、移載装置9との間
でパレット5を受け渡すときも同一レベルで行うように
しても良い。各載置部83は、荷受台43と同様に、複
数の脚柱83aと、左右一対のメインフレーム83bと
,複数個のガイド83cとを備えている。そして、上流
側の載置部83にダイス2を、下流側の載置部83にボ
ルスター3を夫々積載するようになっている。図中85
は走行輪86を駆動するモータ、87はモータ85に給
電するためのケーブルベアである。
図15に示すように、基枠91に設けられたガイドレー
ル92に沿って移動自在な枠体93が設けられている。 枠体93には、基枠91に設けられたラック91aとか
み合うピニオン93aと、そのピニオン93aを駆動回
転させる電動モータ93bが設けられている。枠体93
には、枠体93の移動方向と直交する方向に一対のレー
ル94が設けられ、そのレール94に沿って移動自在な
物品支持部95が設けられている。物品支持部95には
、枠体93に設けられたラック93cとかみ合うピニオ
ン95bと、そのピニオン95bを駆動回転させる電動
モータ95cとが設けられている。物品支持部95には
、昇降自在で且つ被搬送物の脱着のために開閉自在に構
成されたハンガーアーム96が備えられている。図中9
6aはハンガーアーム96の昇降用のエアシリンダであ
る。
8に自走台車8を介して供給されたダイス2とボルスタ
ー3をセットするセット台97が設けられ、同じく分離
位置P9に押出成形機Mから返却された使用済みのダイ
ス2とボルスター3を分割するための分割台98が設け
られている。セット台97は、図16及び図17に示す
ように、一対のレール97aに沿って夫々移動自在なダ
イス受け枠97bと、ボルスター受け枠97cとを備え
ている。そして、図16に示すように、ダイス受け枠9
7bとボルスター受け枠97cとが離間した状態で自走
台車8からダイス2とボルスター3を供給してから、ダ
イス受け枠97bとボルスター受け枠97cとを接近移
動させることによりセットできるようになっている。図
中97d,97eは、受け枠97b,97cを移動させ
るためのシリンダである。一方、分割台98は、ダイス
受け枠98bとボルスター受け枠98cとが接近した状
態で押出成形機Mからダイス2とボルスター3を供給し
てから、ダイス受け枠98bとボルスター受け枠98c
とを離間移動させることにより分割できるようになって
いる。図中98d,98eは、受け枠98b,98cを
移動させるためのモータである。
3の受渡しの手順は以下の通りである。ダイス2とボル
スター3を移載位置P6から押出成形機Mに移載する場
合、 (1) 自走台車8を移載位置P6に移動させ、停止位
置P5に位置する搬送車Vからダイス2とボルスター3
を受け取る。 (2)自走台車8を受渡箇所P7に移動させる。 (3)物品支持部95を受渡箇所P7に移動させる。 (4)ハンガーアーム96を下降させて、ダイス2とボ
ルスター3を受け取り、セット台97に供給する。 (5)セットされたダイス2とボルスター3を受け取り
、セット位置P8から後述の移載箇所P10に移動させ
る。 (6)ハンガーアーム96を下降させて、移載箇所P1
0にある空席状態のダイキャリア1に対してダイス2と
ボルスター3を移載する。 ところで、ダイス2とボルスター3を押出成形機Mから
移載位置P6に返却する場合には、上述の経路をほぼ逆
行すればよいが、セット台97の代わりに分割台98を
経由することになる。
ア供給手段Cについて簡単に説明する。図18乃至図2
0に示すように、押出成形機Mのオフライン上において
ビレットの押出方向に沿う方向に移動自在な保持部材2
0が設けられている。保持部材20は、2つのダイキャ
リア1を位置決め保持でき、且つ、夫々のダイキャリア
1を移載箇所P10と退避箇所P11とに移動できるよ
うに構成されている。そして、移載箇所P10にある空
席状態のダイキャリア1に対して、移載装置9が、セッ
トしたダイス2とボルスター3とを移載するようになっ
ている。尚、図中21aは保持部材20を移動駆動させ
るエアシリンダである。又、ビレットの押出方向と交差
する方向に移動自在な係止部材21が設けられている。 この係止部材21をオフライン側に移動させた状態で、
前記保持部材20を駆動してダイキャリア1を移載箇所
P10と退避箇所P11とに移動させることにより、ダ
イキャリア1と係止部材21とを係合及び係合離脱自在
に構成されている。そして、係止部材21にダイキャリ
ア1を係止させた状態で係止部材21を移動させること
により、ダイキャリア1をオフライン上である移載箇所
P10とオンライン上とに移動できるようになっている
。
ー3の交換手順は以下の通りである。 (1) 予め移載箇所P10にある空席状態のダイキャ
リア1に対して次に使用するダイス2とボルスター3を
移載し、そのダイキャリア1を退避位置P11に退避さ
せておく。 (2) 段取替時には、まず、使用済のダイス2とボル
スター3を積載した在席状態のダイキャリア1をオンラ
イン上から移載位置P10に移動させる。 (3) 前記エアシリンダ21aを作動させて、次に使
用するダイス2とボルスター3を積載したダイキャリア
1を移載位置P10に移動させる。 (4) 前記ダイキャリア1をオンライン上に移動させ
て押出成形に使用する。 (5)一方、使用済のダイス2とボルスター3を積載し
たダイキャリア1を再度移載位置P10に移動させて、
移載装置9によってダイス2とボルスター3を分割台9
8に移載する。
金型交換設備におけるダイス2とボルスター3の交換手
順について説明する。まず、所定のダイス2及びボルス
ター3を出庫し、移載装置9に供給する。尚、ダイス2
は加熱炉69で加熱後供給される。セット台97でセッ
トした後、移載装置9によりオフライン上の空席状態の
ダイキャリア1に移載する。そして、ロット変更時にそ
のダイキャリア1をオンライン上に移動させ、押出加工
に使用する。使用済のダイス2とボルスター3は、分割
台98で分離後、夫々所定の棚に入庫される。
ボルスター3が金型に対応しているが、ダイス2のみが
対応する場合にも適用できる。上記実施例では、パレッ
ト5を搬送車Vにて載置搬送するようにしていたが、吊
り下げ搬送するようにしてもよく、パレット支持具62
等各部の具体構成は各種変更できる。尚、特許請求の範
囲の項に図面との対象を便利にする為に符号を記すが、
該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるもの
ではない。
設備の自走台車の正面図
ット台と分割台の要部平面図
給手段の要部側面図
】金型交換手順を示す説明図
Claims (2)
- 【請求項1】 金型(2)、(3)の複数個を夫々パ
レット(5)上に積載して保管する保管手段(4)と、
前記金型(2)、(3)を前記保管手段(4)と移載位
置との間で搬送する搬送手段(6)と、前記金型(2)
、(3)を押出成形機(M)に備えられたダイキャリア
(1)と前記移載位置との間で移載する移載手段(7)
とが設けられている押出成形機の金型交換設備であって
、前記パレット(5)が、前記金型(2)、(3)を所
定積載姿勢に保持する保持部(H)を備え、前記搬送手
段(6)が、前記パレット(5)を搬送するように構成
されている押出成形機の金型交換設備。 - 【請求項2】 前記搬送手段(6)が、横方向に出退
自在且つ昇降自在なパレット支持具(62)を有する搬
送車(V)にて搬送するように構成され、前記金型とし
てのダイス(2)を加熱する加熱炉(69)が、前記搬
送手段(6)の搬送経路途中の横脇に設けられている請
求項1記載の押出成形機の金型交換設備。
Priority Applications (2)
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JP3051142A JPH0714530B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 押出成形機の金型交換設備 |
DE4208190A DE4208190C2 (de) | 1991-03-15 | 1992-03-14 | Düsenwechselsystem für einen Extruder |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3051142A JPH0714530B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 押出成形機の金型交換設備 |
Publications (2)
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---|---|
JPH04284917A true JPH04284917A (ja) | 1992-10-09 |
JPH0714530B2 JPH0714530B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3051142A Expired - Fee Related JPH0714530B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 押出成形機の金型交換設備 |
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DE (1) | DE4208190C2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
GB1188677A (en) * | 1967-11-01 | 1970-04-22 | Loewy Robertson Eng Co Ltd | Extrusion Press with Die-Changing Device |
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- 1991-03-15 JP JP3051142A patent/JPH0714530B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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