JPH04282412A - 水深計測方法 - Google Patents

水深計測方法

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Publication number
JPH04282412A
JPH04282412A JP7238091A JP7238091A JPH04282412A JP H04282412 A JPH04282412 A JP H04282412A JP 7238091 A JP7238091 A JP 7238091A JP 7238091 A JP7238091 A JP 7238091A JP H04282412 A JPH04282412 A JP H04282412A
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JP
Japan
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depth
horizontal beam
water
measuring device
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP7238091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nakazono
中園 嘉治
Isamu Hirayama
平山 勇
Takeshi Iketani
武 池谷
Hisashi Yoshimori
久 吉森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UNYUSHO KOWAN GIJUTSU KENKYUSHO
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
UNYUSHO KOWAN GIJUTSU KENKYUSHO
Furuno Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by UNYUSHO KOWAN GIJUTSU KENKYUSHO, Furuno Electric Co Ltd filed Critical UNYUSHO KOWAN GIJUTSU KENKYUSHO
Priority to JP7238091A priority Critical patent/JPH04282412A/ja
Publication of JPH04282412A publication Critical patent/JPH04282412A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防波堤等の港湾構造物
築造に際して行われる水深計測方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、防波堤等の基礎工には捨石マウン
ドを採用する事例が多く、採石場から産出する捨石用石
材が陸上・海上運搬を経て現場に到達し、潜水士の指示
により海中に投入され、潜水士の手で整形されて所定の
断面形状となり、本体(ケーソン・ブロック等)の据付
が可能な基礎となる。捨石を投入するにしても、捨石の
山を所定の高さに均すにしても、総て設計図等に基づく
所定の水深を満たすものでなければならない。大半を水
中作業に依存する基礎工の作業工程の中には、水深の計
測が重要な工程の一つとして組み込まれている。
【0003】従来、この種の水深計測方法としては、図
8乃至図10に示すものが知られている。図8は水中ス
タッフ50を用い、設置した杭51の天端51aの水深
を計測する方法を示している。この杭51は捨石マウン
ド52における本均し高さの設定基準となるものである
。捨石マウンド52の均し精度は±5cmの高い精度が
要求される場合が多い。潜水士53が水中スタッフ50
を杭51の天端51aに載せてこれを支える。水上では
、潜水士船54に同乗した2人の作業員55が水中スタ
ッフ50を垂直になるように支持する。基準海面からの
高さが既知の既設ケーソン56上に設置したレベル57
により水中スタッフ50の目盛りを読み取り、水深に換
算するものである。
【0004】図9は円板レッド60を用い、捨石及び荒
均しの出来高の把握の為に水深を計測する方法を示して
いる。この荒均しにおける均し精度は±20〜30cm
程度である。図9(a)に示されるように、ボート61
に測定員、記録員、移動要員2名が乗り込み、測定員が
目盛りを読み取るものである。図9(b)は、ボート6
1を所定位置とする方法を示している。測量船62で測
線上にサンロープ63を張り、トランシット64等で位
置を測量する方法である。
【0005】図10は音響測深機70を用い、捨石マウ
ンド形成途中の出来形管理の為に深度を計測する方法を
示している。マウンドの均し精度は±20〜30cm程
度である。測量船71の両舷側に音響測深機70を固定
し、反射波の到達時間により水深を計測するものである
。測量船71の所定位置は電波測位儀72により測量さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた図
8のスタッフを用いるものは、既存ケーソン等を基準と
するので、計測精度が良いものの、長尺のスタッフを垂
直に維持する必要があり、大深度の場合や、波浪・潮流
の大きい場合には計測が困難であるという問題点を有し
ていた。図9の円板レッドや図10の音響測深機を用い
るものは、海面基準であるため潮位の補正が必要である
が、潮位は場所等によって異なるので正確な補正が困難
であり、更に波浪による測量船の動揺で計測精度が悪く
なるという問題点を有していた。また、円板レッドは潮
流が強い場合には流され、音響測深機は傾斜面の計測精
度が低下するという問題点もあった。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、波浪・潮流の影響を受けることなく、潮位の補
正も必要としない高精度の水深測定方法を提供しようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水深測定方法は、水中の基準位置にビーム
発生装置の少なくとも水平ビーム射出部を設置し、該水
平ビーム射出部により基準水面から既知の深度にある水
平ビーム面を形成し、水中の測定位置に前記水平ビーム
を感知すると共に感知位置からの深度を計測する深度測
定装置を配設し、深度測定装置の深度と水平ビーム面の
深度の和により水深を計測するものである。
【0009】そして、深度測定装置には、水底に立設さ
れる棒状体にビーム感知素子が列状に配列されたもの、
船上から垂下される線状体にビーム感知素子が列状に配
列されたもの、船上から垂下される棒状体に少なくとも
一つのビーム感知素子が配置されると共に、深度計が設
けられたもの、又は、遠隔操作による水中移動体であっ
て、該移動体に、ビーム感知素子が列状に配列された棒
状体が立設されると共に、深度計が設けられたものがあ
る。
【0010】
【作用】既知の深度にある水平ビーム面を水底近くに形
成すると、波浪・潮流の影響を受けず、潮位と無関係な
基準面となり、この基準面から水底までを深度測定装置
で計測し、深度測定装置の深度と水平ビーム面の深度と
の和により水深が計測される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1及び図2は本発明の水深計測方法を示
す上面図及び側面図であり、図3はこの水深計測方法で
用いられる棒状体のスタッフを示す図である。
【0013】図1及び図2において、1は既存のケーソ
ン、2は既存の捨石マウンドであり、3は施工途中の新
たな捨石マウンドであり、ケーソン延長工事の途中が例
示されている。
【0014】既存の捨石マウンド2上には、ビーム発生
装置4の水平ビーム射出部4aが設定され、水平ビーム
面5を形成している。また、音響応答を行うトランスポ
ンダ6,7が距離cを隔てて既存の捨石マウンド2上に
設置されている。さらに、新たな捨石マウンド3上には
、潜水士8が棒状体のスタッフ9を立設している。水面
10には、操作員11が乗り込んだ潜水士船12が位置
し、パソコン13からのケーブル14がスタッフ9に接
続されている。
【0015】ビーム発生装置4は、水平ビーム射出部4
aと、光ファイバ伝送部4cと、ビーム発生部4cとか
らなっており、少なくとも水平ビーム射出部4aが水中
の基準位置に設置される。水平ビーム射出部4aは、一
本の水平レーザ線を水平面内で首振りさせるか又は、垂
直方向の指向角が小さく水平方向の指向角が広い扇型の
水平レーザ面等により水平ビーム面5を形成する。なお
、レーザに限らず、赤外線や超音波を用いて水平ビーム
面5を形成することもできる。また、水平ビーム射出部
4aとビーム発生部4cが一体となったレーザ発生装置
を水中の基準位置に設置することもできる。さらに、上
述した水平ビーム射出部4aからの水平ビーム面5の水
平度を維持するため、水平ビーム射出部4aにジャイロ
機構や傾斜センサを内蔵させることもできる。この水平
ビーム射出部4aは、既存のケーソン1を基準にして設
定されている。ケーソン1の上面1aから基準水面10
aまでの距離H1は既知である。したがって、ケーソン
1の上面1aからスタッフ等を使って、水平ビーム射出
部4aまでの距離H2を正確に測定しておくことにより
、基準水面10aから水平ビーム射出部4aの水平ビー
ム面5までの深度H3は既知のものとなる。
【0016】深度測定装置であるスタッフ9は、図3に
示されるように、棒状体15の下端に重り16を設け、
棒状体15の上端に超音波送受波器17が設けられたも
のである。そして、棒状体15に沿って多数のレーザ受
信素子等のビーム感知素子18が列状に配列されている
。ビーム感知素子18はレーザによる水平ビーム面5を
受信し、その中心位置を感知(即ち重り16迄の深度h
)するものである。この感知データはケーブル14を経
て電送される。超音波送受波器17はトランポンダ6,
7までの距離a,bを測定するものであり(図1参照)
、この測定データもケーブル14を経て電送される。図
1に示すように、トランポンダ6を基準としたスタッフ
9の位置(x,y)は、距離a,b,cから、以下の式
で算出できる。 x=〔(a+b+c)(a+b−c)(a−b+c)(
b−a+c)〕1/2 /2c y=(a2 −b2 +c2 )/2c
【0017】つ
ぎに、図2により、捨石マウンド3の水深計測手順を説
明する。潜水士船12のパソコン13はスタッフ9の位
置(x,y)を演算し、その結果は操作員11を経て潜
水士8に伝えられ、スタッフ9は所定の位置に立設され
る。そして、水平ビーム面5を感知することによって、
水平ビーム面5から捨石マウンド3までの深度hが測定
され、パソコン13に入力される。このような作業の繰
り返しにより、捨石マウンド3の出来形が測定され、パ
ソコン13で立体的データ等として取り出すことができ
る。また、図8の杭の天端高さを計測する場合にも、こ
の方法が簡単に適用できる。多少の波浪や潮流があって
も計測に支障がなく、潮位の補正も必要としない正確な
計測が可能となる。また、計測データのコンピュータ処
理も容易にできる。
【0018】図4は船上から垂下される線状体を用いた
水深計測方法を示す図である。水平ビーム射出部4aは
捨石マウンド3に設けられたやぐら20上に設定され、
水平ビーム面5を形成している。水面10には測量船2
1があり、その位置は電波測位儀22で確定され、測量
員23が深度測定装置であるレッド24を垂下する。線
状体のレッド24には水平ビーム面5の感知素子25が
列状に配列されており、捨石マウンド3から水平ビーム
5までの深度hを測定する。レッド24が潮流によって
流されたとしても、深度hの間における誤差は少なく、
全体としての計測精度は高くなる。
【0019】図5は船上から垂下される棒状体を用いた
水深計測方法を示す図である。図4のレッドに代わり、
測量船21からのケーブル37で垂下された棒状体38
を深度測定装置として用いる。この棒状体38の中程に
は水平ビーム面5のビーム感知素子39が配置され、棒
状体38の下端には深度計40が設けられている。測量
員23が棒状体38を徐々に垂下していく。そして、棒
状体38が水平ビーム5を感知した瞬間に深度計40に
より捨石マウンド3までの距離を測定する。すなわち、
深度計40による距離h3と、ビーム感知素子39から
深度計40までの既知の距離h4とにより深度hを測定
する。したがって、h3+h4+H3が求める水深とな
る。なお、棒状体38に設けられるビーム感知素子39
は一つに限ることなく、上中下の3か所に設け、平均値
で深度hを測定することもできる。また、深度計40に
はレーザ、光波、赤外線又は超音波等の反射により距離
を測定するものが用いられる。
【0020】図6はリモートオペレーテッドビークルを
用いた水深計測方法を示す図である。水平ビーム射出部
4aは捨石マウンド3上に設定され、水平ビーム面5を
形成している。水面10には測量船21があって、ケー
ブル26を経てリモートオペレーテッドビークル27を
遠隔操作している。深度測定装置であるリモートオペレ
ーテッドビークル27はスクリュ28で自走可能であり
、下面に深度計29を有し、上面に棒状体30がジャイ
ロ31を経て立設されている。棒状体30には水平ビー
ム5の感知素子30aが列状に配列されており、その上
端に位置測量用の超音波送受波器30bが設けられてい
る。深度計29が捨石マウンド3までの距離h1を計測
し、棒状体30の感知素子30aが水平ビーム面5から
の距離h2を計測する。したがって、h1+h2+H3
が求める水深となる。距離h1は短いので、捨石マウン
ド3が斜面であったとしても、深度計29の計測誤差は
少ない。
【0021】図7は水中ロボットを用いた水深計測方法
を示す図である。水平ビーム射出部4aは捨石マウンド
3上に設定され、水平ビーム面5を形成している。水面
10には測量船21があって、ケーブル26を経て水中
ロボット32を遠隔操作している。深度測定装置である
水中ロボット32は車輪33で自走可能であり、水平維
持のためのシリンダ装置34が設けられている。そして
、水中ロボット32下面に深度計35を有し、上面に棒
状体36が立設されている。棒状体36には水平ビーム
面5の感知素子36aが列状に配列されており、その上
端に位置測量用の超音波送受波器36bが設けられてい
る。深度計35が捨石マウンド3までの距離h1を計測
し、棒状体36の感知素子36aが水平ビーム5からの
距離h2を計測する。したがって、h1+h2+H3が
求める水深である。図5のものと同様に、距離h1は短
いので、捨石マウンド3が斜面であったとしても、深度
計35の計測誤差は少ない。図6及び図7に示されるよ
うに、遠隔操作で捨石マウンド3の出来形を計測し、そ
の結果をパソコン13で立体的に表示することができる
【0022】
【発明の効果】本発明の水深計測方法は、水中の基準位
置にビーム発生装置の少なくとも水平ビーム射出部を設
定し、該水平ビーム射出部により基準水面から既知の深
度にある水平ビーム面を形成し、水中の測定位置に前記
水平ビーム面を感知すると共に感知位置からの深度を計
測する深度測定装置を配設し、深度測定装置の深度と水
平ビーム面の深度の和により水深を計測するものであり
、波浪・潮流の影響を受けず、潮位と無関係な水中の水
平ビーム面を基準とすることによって、精度の高い水深
計測が可能となる。また、水平ビーム面が水中に存在す
ることにより、計測目的に応じた種々の深度計測装置を
用いることができ、計測の自動化やデータのコンピータ
解析等が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の水深計測方法を示す上面図であ
る。
【図2】図2は本発明の水深計測方法を示す側面図であ
る。
【図3】図3は棒状体のスタッフを示す図である。
【図4】図4は船上から垂下される線状体を用いた水深
計測方法を示す図である。
【図5】図5は船上から垂下される棒状体を用いた水深
計測方法を示す図である。
【図6】図6はリモートオペレーテッドビークルを用い
た水深計測方法を示す図である。
【図7】図7は水中ロボットを用いた水深計測方法を示
す図である。
【図8】図8は水中スタッフを用いた従来の水深計測方
法を示す図である。
【図9】図9は円板レッドを用いた従来の水深計測方法
を示す図である。
【図10】図10は音響測深機を用いた従来の水深計測
方法を示す図である。
【符号の説明】
4a  水平ビーム射出部 5  水平ビーム面 9  スタッフ(棒状体) 24  レッド(線状体) 18,25,30a,36a,39  ビーム感知素子
27  リモートオペレーテッドビークル(水中移動体
)32  水中ロボット(水中移動体) 29,35,40  深度計 30,36,38  棒状体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水中の基準位置にビーム発生装置の少
    なくとも水平ビーム射出部を設置し、該水平ビーム射出
    部により基準水面から既知の深度にある水平ビーム面を
    形成し、水中の測定位置に前記水平ビーム面を感知する
    と共に感知位置からの深度を計測する深度測定装置を配
    設し、深度測定装置の深度と水平ビーム面の深度の和に
    より水深を計測することを特徴とする水深計測方法。
  2. 【請求項2】  前記深度測定装置は、水底に立設され
    る棒状体にビーム感知素子が列状に配列されたものであ
    る請求項1記載の水深計測方法。
  3. 【請求項3】  前記深度測定装置は、船上から垂下さ
    れる線状体にビーム感知素子が列状に配列されたもので
    ある請求項1記載の水深計測方法。
  4. 【請求項4】  前記深度測定器装置は、船上から垂下
    される棒状体に少なくとも一つのビーム感知素子が配置
    されると共に、深度計が設けられたものである請求項1
    記載の水深計測方法。
  5. 【請求項5】  前記深度測定装置は、遠隔操作による
    水中移動体であって、該移動体に、ビーム感知素子が列
    状に配列された棒状体が立設されると共に、深度計が設
    けられたものである請求項1記載の水深計測方法。
JP7238091A 1991-03-11 1991-03-11 水深計測方法 Pending JPH04282412A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH074966A (ja) * 1993-06-14 1995-01-10 Technopolis Hakodate Gijutsu Shinko Kyokai 光学的水中測量方法
JP2010276569A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Tokyo Kyuei Co Ltd 水中レーザー墨出器
CN103148836A (zh) * 2013-03-15 2013-06-12 中国水电顾问集团中南勘测设计研究院 泄水建筑物掺气水流水面高程的测量方法

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