JP2885451B2 - ブロック据付出来形測定装置 - Google Patents

ブロック据付出来形測定装置

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JP2885451B2 JP935890A JP935890A JP2885451B2 JP 2885451 B2 JP2885451 B2 JP 2885451B2 JP 935890 A JP935890 A JP 935890A JP 935890 A JP935890 A JP 935890A JP 2885451 B2 JP2885451 B2 JP 2885451B2
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正美 鬼沢
政則 赤杉
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はブロック据付出来形測定装置に係わり、特に
移動体からブロックの高低を自動的に測定できるブロッ
ク据付出来形測定装置に関する。
[従来技術] 従来のブロック据付出来形測定は第10図と第11図に示
すように測量点TPn(nは1〜4で第10図P4は水面下、
第11図TP4は計算値)から測量士Mnが測量部材、例えば
レベル計、スタッス、巻尺(TP4は舟、ボイドレッド、
潜水夫で定める)からLn、Hnを求める。高さh、幅dを
有する。ブロックで鎖線で示す水面上のブロック据付出
来形面BQ2と水面下のブロック据付出来形面BQ2′で示す
工事を施行し、堤体BQ1、BQ1′(BQ1′は水面下)の法
肩となるTP1、法尻となるTP4′、平均水面レベルHWLと
なるTP3から測定基準点TP0を決定する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この方法では外洋に面した場所、海洋
条件が厳しくなっている最近のブロック工事では、計測
員、潜水夫の危険が大きすぎるという難点がある。
[発明の目的] 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、ブロック、水上部、水中部を各々
の計測装置にて計測し、立体座標を自動追尾型光波距離
計にて、計測、その計測データを無線伝送するコンピュ
ータ、解析手段などを設けてインテリジェント化するこ
とにより、安全かつ効率的なブロック据付出来形測定装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明によるブロック据付出
来形測定装置は、遠隔制御信号を送信する遠隔制御信号
送信手段と、前記遠隔制御信号を受信する遠隔制御信号
受信手段と、ブロックの高低を測定しブロック高低デー
タを基地局へ送信するブロック高低データ送信手段並び
に自動追尾型光波距離用レーザビームを反射する光波距
離用ミラーを設けた移動体と、前記移動体に設けた前記
光波距離用ミラーへ前記自動追尾型光波距離用レーザビ
ームを送信し、かつ前記移動体の立体座標を測定して移
動体立体座標データを前記基地局へ送信する移動体立体
座標データ送信手段と、前記移動体立体座標データ並び
に前記ブロック高低データを入力されブロック据付出来
形を演算するブロック据付出来形演算手段で構成する。
また、前記移動体は前記遠隔制御信号を受信する遠隔
制御受信手段、陸上のブロックの高低を測定し陸上ブロ
ック高低データを基地局へ送信する陸上ブロック高低デ
ータ送信手段並びに光波距離用ミラーを設けた飛翔体で
あり、さらに前記移動体は前記隔制御信号を受信する遠
隔制御受信手段、水中のブロックの高低を測定し水中ブ
ロック高低データを基地局へ送信する音波測深手段並び
に光波距離用ミラーを設けた浮遊体であることを特徴と
する。
[実施例] 第1図に示すのは、本発明によるブロック据付出来形
測定装置の動作状況を示す説明図である。
計測対象の地域状況に応じて水上部計測を防波堤、堤
体上に陸上リモコン送信機EQ1又は監督測量船EQ1′(海
上リモコン送信機)よりRCヘリコプタEQ2の操縦を行
い、あらかじめ決められた計測エリヤにナビゲーション
を行い、RCヘリコプタEQ2に搭載したレーザ距離計3に
よりブロック面迄の高度計測を行い、ブロック高低デー
タf2(以下、測定データという)を基地局EQ4へ送出す
る。また、立体座標測定装置EQ3に設けた自動追尾型光
波距離計12でRCヘリコプタEQ2に取り付けた光波距離用
ミラーから反射した光から移動体立体位置データf3(以
下、座標軸データという)を基地局EQ4へ送信して立体
座標計測を行ない、ブロック据付出来形面の計測を行
う。
又、水中部においては、RC低動揺型測量船EQ2に超音
波測深計31を搭載し、超音波測深計3′によりブロック
面迄の水深計測を行い、RC低動揺型測量船EQ2′に取り
付けた光波距離計用ミラー7から反射した光を自動追尾
型光波距離計12で受光し立体座標計測を行うことにより
水中ブロック据付出来形面の計測を行う。
上述のEQnの機能ブロック図を第2図と第3図に示
す。
陸上リモコン送信機EQ1はRCヘリコプタEQ2へ遠隔制御
信号f1へ送出する。RCヘリコプタEQ2では遠隔制御信号f
1をリモコン受信機1で受信する。RCヘリコプタEQ2には
光波距離用ミラーが設けられ、陸上リモコン送信機EQ1
近傍に設けた立体座標測定装置EQ3から送られる自動追
尾形光波距離用レーザビームf4を反射する。RCヘリコプ
タEQ2には信号処理部4とレザー送受信部5からなるレ
ザー距離計3を設け、レザー距離計3で、計測したブロ
ック高低データf2(計測データ)を送信機2から基地局
EQ4に設けたデータ処理装置EQ5へ送信する。一方、立体
座標測定装置EQ3では自動追尾形光波距離用レーザビー
ムf4を自動追尾形光波距離計12からRCヘリコプタEQ2
光波距離用ミラー7へ送出し、光波距離用ミラー7から
反射したレーザビームf5を自動追尾形光波距離計12で受
信し、移動体立体座標データf3(座標軸データ)を基地
局EQ4のデータ処理部EQ5へ送出する。
データ処理部EQ5にはRCヘリコプタEQ2から送信される
ブロック高低データf2を受信する受信機41、移動体立体
座標データf3を受信するテレメータ用の受信機43を設
け、f2と後述するf2′およびf3をシリアルインタフェイ
ス44a、44b、44cを介して計測データDv、D、Dxyzとし
て入力処理マイコン45へ送出する。
水中の場合はRCヘリコプタEQ2の替りに第3図に示すR
C低動揺形測量船EQ2′を設ける。RC低動揺形測量船E
Q2′はデジタル音響測深計4′、音響送受信部5′を有
する超音波測深計3′を設けたほかはRCヘリコプタEQ2
と同じである。陸上リモコン送信機EQ1が使用できない
海上では海上リモコン送信機(監督測量船)EQ1′を設
ける。
また、RCヘリコプタEQ2には慣性航法装置6、RC低動
揺形測量船EQ2′には航行制御装置6′が設けられてい
る。
計測を開始するには先づ立体座標測定装置EQ3に設け
た自動追尾型光波距離計12にて堤体上の引照点を計測
し、立体座標測定装置EQ3本体の座標軸の校正をする。
次に計測エリヤの基点を視準し計測エリヤの認識を行
う。
以上の計測の予備操作の後にRCヘリコプタEQ2又はRC
低動揺型測量船EQ2′を自動追尾し計測を開始する。
計測開始後は計測装置3、3′、ナビゲージョン6、
6′にて計測エリヤへの誘導を行い、サンプリングタイ
ムごとに計測された各計測値データf2、f2′を無線テレ
メータにて基地EQ4のデータ処理部EQ5へ送出する。基地
部EQ4、データ処理部EQ5の構成を第4図に示す。データ
処理部EQ5は、入力処理マイコン45、データ処理パソコ
ン46、ハードディスク47、CRT/キーボード48、48a、X
−Yプロッター49、プリンター50を具備している。
水上部の計測データf2はRCヘリコプタEQ2に搭載した
レーザ距離計3にて計測され、計測データf2が無線テレ
メータにて、入力処理マイコン45へ受信装置41を経て入
力される。
又、水中部の計測データf2′は、RC低動揺型測量船EQ
2′に搭載された超音波測深計3′にて計測され、水上
部同様に無線テレメータにて入力処理45へ受信装置42を
経て入力される。
又、同時に座標計測データf3が立体座標測定装置EQ3
の自動追尾型光波距離計12にて計測され、無線テレメー
タにて入力処理マイコン45へ受信装置43を経て入力され
る。測定により得られた計測データf2、f2′はシリアル
データインタフェイス44a、44b、44cを介して入力処理
マイコン45に送られる。
その際、計測データf2、f2′は、各計測装置3、3′
(水上部/水中部)の計測時の傾斜(X−Y)も計測さ
れ、同時に入力される事により計測位置と高さ/水深デ
ータがデータ処理パソコン46で補正され、あたかも垂直
な状態で計測されたものと同等な計測データf2、f2′が
得られる(計測保持装置傾斜補正機能)。
次に第5図の機能ブロック図に沿って本実施例による
ブロック据付出来形測定装置のプログラムの構成を説明
する。
本プログラムはデータ入力ルーチンa、データファイ
ルルーチンb、計測位置演算ルーチンc、データ補正ル
ーチンd、基本データ入力ルーチンe、データ補間ルー
チンf、データ解析ルーチンg、ナビゲーション表示ル
ーチンh、2次元表示ルーチンi、3次元表示ルーチン
j、X−Yプロッター出力ルーチンk、データ印字ルー
チン1を具備している。
計測により得られた計測データDv、D、Dxyzは各種イ
ンターフェイスを介してデータ入力ルーチンaに入力さ
れる。
データ入力ルーチンaの出力はデータファイルルーチ
ンbに送られ、外部機憶装置に記憶されると共に、一時
記憶装置に記憶され、ナビゲーション表示ルーチンhに
て、計測位置の表示を行う。
計測終了後、計測位置演算ルーチンc、データ補正ル
ーチンd、データ補間ルーチンf、データ解析ルーチン
gはデータファイルルーチンbからデータを受け取り、
各処理を行ったのち再びデータファイルルーチンbに戻
す。
2次元表示ルーチンi、3次元表示ルーチンj、X−
Yプロッター出力ルーチンk、データ印字ルーチンlは
データファイルルーチンbからデータを受け取り、必要
な処理を行ったのた各出力装置48〜50に送出する。この
ようにして処理された等高線図を第6図に、鳥瞰図を第
7図に、2次元表示図を第8図に示す。
[発明の作用] 上記構成のブロック据付出来形測定装置で計測を開始
するには第9図に示すように、計測を開始する前に計測
基本データをKEYボード48aより入力し(F1)、水上部/
水中部計測の選択を行う(F2)、(F3)、(F4)。
計測の開始準備が終了した時点で(F6)、計測装置を
自動追尾型光波距離計12で自動追尾し、計測装置が計測
エリヤ内にナビゲーションされた時点(F7)で計測デー
タの一時ファイルを行うと共に、ナビゲーション表示
(F9)し、計測データを次々に一時ファイルする。
計測エリヤ内の計測が終了しない場合(F11)は一時
中断し準備完了後、計測を継続する。
計測終了時に一時記憶された計測データは、計憶装置
にファイル(F12)される。
データ解析、演算、補正等はこのデータファイルから
データを読みだして行い、結果はデータファイルに返さ
れる。
データ表示、データ印字をした後、次の計測エリヤの
計測を行い場合、計測終了(F13)から計測スタート(F
0)に戻る。
[発明の効果] 以上の実施例から分かるように、本発明によるブロッ
ク据付出来形測定装置は、遠隔制御信号を送信する遠隔
制御信号送信手段と、前記遠隔制御信号を受信する遠隔
制御信号受信手段と、ブロックの高低を測定しブロック
高低データを基地局へ送信するブロック高低データ送信
手段並びに自動追尾型光波距離用レーザビームを反射す
る光波距離用ミラーを設けた移動体と、前記移動体に設
けた前記光波距離用ミラーへ前記自動追尾型光波距離用
レーザビームを送信し、かつ前記移動体の立体座標を測
定して移動体立体座標データを前記基地局へ送信する移
動体立体座標データ送信手段と、前記移動体立体座標デ
ータ並びに前記ブロック高低データを入力されブロック
据付出来形を演算するブロック据付出来形演算手段で構
成されているから基地局で受信したブロック高低データ
と移動体立体座標データにより自動的にブロック据付出
来形を演算することが可能となり、ブロック据付出来形
の解析、記憶、表示が測定現場で直ちに得られる効果が
ある。
また、前記移動体は前記遠隔制御信号を受信する遠隔
制御受信手段、陸上のブロックの高低を測定し陸上ブロ
ック高低データを基地局へ送信する陸上ブロック高低デ
ータ送信手段並びに光波距離用ミラーを設けた飛翔体で
あり、および前記移動体は前記遠隔制御信号を受信する
遠隔制御受信手段、水中のブロックの高低を測定し水中
ブロック高低データを基地局へ送信する音波測深手段並
びに光波距離用ミラーを設けた浮遊体であるから水上並
びに水中のブロック据付出来形が測定でき、従来の計測
員、潜水夫に依存せず測定作業の遂行可能となり、測距
要因の安全性が向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブロック据付出来形測定装置の一
実施例を示す構成図、第2図は第1図のブロック据付出
来形測定装置に用いる各部装置のブロック図、第3図は
RS低動揺型調査船のブロック図、第4図はデータ処理部
のブロック図、第5図はデータ処理部に設けたプログラ
ムの各種ルーチンを示すプログラムブロック図、第6図
はデータ処理部で作成した等高線図、第7図は鳥瞰図、
第8図は2次元表示図、第9図は本発明による第5図の
プログラムブロック図によるフローチャート、第10図、
第11図は従来のブロック据付出来形測定装置の測定方法
を示す構成図である。 EQ1……陸上リモコン送信機(遠隔制御信号送信手段) EQ1′……監督測量機(遠隔制御信号送信手段) EQ2……RCヘリコプタ(遠隔制御信号受信手段を設けた
飛翔体) EQ2′……RC低揺動形調査船(遠隔制御信号受信手段を
設けた飛翔体) EQ3……立体座標測定装置(移動体立体座標データ送信
手段) 3……レザー距離計(高低データ送信手段) 7……光波距離用ミラー 3′……超音波測深計(手段) 12……自動追尾形光波距離形 EQ4……基地局 EQ5……データ処理部(ブロック据付出来形演算手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼沢 正美 北海道留萌市栄町1丁目12番地2号 三 塚英雄方 (72)発明者 赤杉 政則 北海道札幌市厚別区上野幌三条1丁目1 番3―105号 (72)発明者 松田 光善 北海道札幌郡広島町字広島262番地38号 (56)参考文献 特開 昭63−221213(JP,A) 特開 昭62−249010(JP,A) 特開 平1−312408(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 15/00 - 15/14 G01B 21/00 - 21/32 E02B 3/14 301 - 303

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔制御信号を送信する遠隔制御信号送信
    手段と、前記遠隔制御信号を受信する遠隔制御信号受信
    手段と、ブロックの高低を測定しブロック高低データを
    基地局へ送信するブロック高低データ送信手段並びに自
    動追尾型光波距離用レーザビームを反射する光波距離用
    ミラーを設けた移動体と、前記移動体に設けた前記光波
    距離用ミラーへ前記自動追尾型光波距離用レーザビーム
    を送信し、かつ前記移動体の立体座標を測定して移動体
    立体座標データを前記基地局へ送信する移動体立体座標
    データ送信手段と、前記移動体立体座標データ並びに前
    記ブロック高低データを入力されブロック据付出来形を
    演算するブロック据付出来形演算手段とを備えたことを
    特徴とするブロック据付出来形測定装置。
  2. 【請求項2】前記移動体は前記遠隔制御信号を受信する
    遠隔制御受信手段、陸上のブロックの高低を測定し陸上
    ブロック高低データを基地局へ送信する陸上ブロック高
    低データ送信手段並びに光波距離用ミラーを設けた飛翔
    体であることを特徴とする請求項1記載のブロック据付
    出来形測定装置。
  3. 【請求項3】前記移動体は前記遠隔制御信号を受信する
    遠隔制御受信手段、水中のブロックの高低を測定し水中
    ブロック高低データを基地局へ送信する音波測深手段並
    びに光波距離用ミラーを設けた浮遊体であることを特徴
    とする請求項1記載のブロック据付出来形測定装置。
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CN115675784B (zh) * 2022-10-28 2023-05-26 天津大学 一种基于数字化测量场的船舶总段对接系统和对接方法

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