JPH04281859A - ごみ破砕機内滞留検出装置 - Google Patents

ごみ破砕機内滞留検出装置

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Publication number
JPH04281859A
JPH04281859A JP2408704A JP40870490A JPH04281859A JP H04281859 A JPH04281859 A JP H04281859A JP 2408704 A JP2408704 A JP 2408704A JP 40870490 A JP40870490 A JP 40870490A JP H04281859 A JPH04281859 A JP H04281859A
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JP
Japan
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garbage
image
output
area
determination
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2408704A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuko Kinoshita
木下 悦子
Mitsuaki Tamagawa
光明 玉川
Kazumasa Miyamoto
宮本 一正
Yoshitaka Ikeda
池田 嘉隆
Tomitaka Yonezawa
米沢 富任
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/738,905 priority patent/US5278914A/en
Priority to KR1019910013569A priority patent/KR930008281B1/ko
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  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ごみ破砕機製品の供給
コンベアと圧縮フィーダの制御に適用されるごみ破砕機
内滞留検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみ破砕機は、図4に示すようにハンマ
01とグレート02を備え、供給コンベア03により供
給されたごみ04がシュート05と押し込み装置06と
圧縮フィーダ07を備えたフィーダ部を介して供給され
る。
【0003】従来の上記ごみ破砕機の運転においては、
フィーダ部へのごみの投入状態及びごみの滞留状態をテ
レビカメラ08が撮影し、これをオペレータが常時監視
してごみ破砕機の運転を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のごみ破砕機の運
転においては、ごみ供給コンベアからフィーダ部へ投入
されるごみの状況を人間が判断して行っているため、個
人差があって適切な判断がされず、ごみ破砕機の運転に
支障をきたすことがあり、また、常時監視する必要があ
るため、作業者に過重な労働を強いる結果となっていた
【0005】上記ごみ破砕機に供給されるごみについて
は、ごみのある状態と無い状態では光の反射状態が異な
る。具体的には、ごみのある場合、その場所にごみのな
い時と比べて、輝度レベルが上がり、この光の反射状態
の変化した領域は、計算機処理で認識することができる
。特に、ごみが供給コンベアから投入された瞬間からフ
ィーダ部に到達するまでの間、ごみはテレビ・モニタに
大きく写る。つまり、この時の光の反射状態の変化する
領域は広く、この領域の変化は計算機処理で認識するこ
とができる。その結果、ごみの投入されたかどうかの自
動判定が可能になる。
【0006】また、ごみが投入された後、ごみがフィー
ダ部で広い面積を占め、その状態が一定以上続いている
場合は、ごみが滞留している状態といえる。この状態も
計算機で認識することができる。その結果、フィーダ部
のごみの滞留検出を自動化することが可能になり、ごみ
破砕機の制御の省力化が可能になる。
【0007】本発明は、前記前半に記載した課題を解決
するため、後半に記載した考え方にもとづき、ごみの滞
留の自動検出が可能な装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のごみ破砕機内滞
留検出装置は、外界の画像をビデオ信号変換する撮像装
置と、前記撮像装置が出力するアナログ信号をデジタル
化するA/D変換装置と、ごみが投入された時点から前
記A/D変換装置が出力するデジタル画像を加算して記
憶する加算記憶装置と、前記加算記憶装置からデジタル
画像を取り出して平均化する平均化装置と、認識しよう
とする物体が写っていない背景画像が格納されている一
方と他方の背景画像メモリと、前記A/D変換装置ある
いは平均化装置が出力するデジタル画像から前記一方及
び他方の背景画像メモリより取り出された背景画像をそ
れぞれ減算する一方及び他方の減算回路と、前記一方及
び他方の減算回路の出力をそれぞれ閾値で2値化する一
方及び他方の2値化回路と、前記一方及び他方の2値化
回路が出力する2値画像の面積をそれぞれ求める一方及
び他方の面積計算装置と、前回の判定状態を記憶してお
く判定フラグと、前記面積計算装置が出力する面積と前
記判定フラグの値と閾値からごみが投入されたかどうか
を判断する一方の判定装置と、前記面積計算装置が出力
する加算後平均化した画像の面積と閾値からごみが滞留
しているかどうかを判定する他方の判定装置を有するこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】上記において、外界の画像をビデオ信号変換す
る撮像装置でフィーダ部の画像を撮り、出力されるアナ
ログ信号をA/D変換装置で変換することにより、計算
機処理可能なデジタル画像を得る。
【0010】上記A/D変換装置が出力するデジタル画
像から、一方の背景画像メモリに格納してある背景画像
を減算することによりごみ以外の画像部分を削除し、一
方の2値化回路で面積のカウントが可能な2値画像を得
、一方の面積計算装置でごみの占める面積を求め、判定
装置でごみが投入されたかどうか判定する。
【0011】ごみ投入の判定がされた時点からのA/D
変換装置の出力画像は加算記憶装置で加算して記憶し、
それを平均化装置で平均化する。平均化した画像から、
他方の背景画像メモリに格納してある背景画像を減算し
て、ごみ以外の画像部分を削除した後、他方の2値化回
路と他方の面積計算装置を通して得られたごみの占める
面積から、ごみが滞留しているかどうかを判定する。
【0012】上記により、ごみが投入されたかどうかの
自動判定が可能になり、かつ、ごみが滞留しているかど
うかの判定の自動化が可能になり、オペレータの運転負
担が軽減されるとともに、フィーダ内のごみのレベル制
御自動化への応用も可能になる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を第1図により説明する。 第1図に示す本実施例は、外界の画像をビデオ信号変換
する撮像装置1と、前記撮像装置1が出力するアナログ
信号をデジタル化するA/D変換装置2と、ごみが投入
された時点から前記A/D変換装置2が出力するデジタ
ル画像を加算して記憶する加算記憶装置11と、前記加
算記憶装置11からデジタル画像を取り出して平均化す
る平均化装置12と、認識しようとする物体が写ってい
ない背景画像が格納されている背景画像メモリ3,13
と、前記A/D変換装置2あるいは平均化装置12が出
力するデジタル画像から前記背景画像メモリ3,13よ
り取り出された背景画像をそれぞれ減算する減算回路4
,14と、前記減算回路4,14の出力をそれぞれ閾値
5,15で2値化する2値化回路6,16と、前記2値
化回路6,16が出力する2値画像の面積をそれぞれ求
める面積計算装置7,17と、前回の判定状態を記憶し
ておく判定フラグ9と、前記面積計算装置7が出力する
面積と前記判定フラグ9の値と閾値8からごみが投入さ
れたかどうかを判断する判定装置10と、前記面積計算
装置17が出力する加算後平均化した画像の面積と閾値
18からごみが滞留しているかどうかを判定する判定装
置19を備えている。
【0014】上記において、まず、所定のサンプリング
間隔ΔTで、供給コンベアの上方から圧縮フィーダ部の
画像を撮像装置1で取り込んで、以下の要領で圧縮フィ
ーダ部にごみが投入されたかどうかを判定する。
【0015】撮像装置1からのアナログ信号は、A/D
変換回路2でデジタル化する。現時点TO にて得られ
たデジタル画像データを、1≦x≦m、1≦y≦nとし
、各々の座標(x、y)の輝度をF(x、y)の形で示
す。以降画像データをF(x、y)の形式で表現する。
【0016】次に、ごみ以外の部分をクリアするために
、デジタル画像データF(x、y)と背景画像メモリ3
に設定されている背景画像データB(x、y)を用いて
、減算回路4において式1の計算を行い差画像E(x、
y)を求める。
【0017】   E(x、y)=F(x、y)−B(x、y)………
………………………式1ここで、1≦x≦m、1≦y≦
n 差画像E(x、y)については、2値化回路6で、別途
設定されている閾値5のhを用いて、E(x、y)の各
(x、y)に対して、次の2値化処理をする。
【0018】E(x、y)<hならば‘0’を出力する
(N(x、y)=0) E(x、y)≧hならば‘1’を出力する(N(x、y
)=1) 2値化回路6から出力された2値画像データN(x、y
)については、輝度が1である座標(x、y)を面積計
算装置7でカウントし、その値を画像データ中でごみの
占める面積SN (TO )とする。
【0019】判定装置10では、別途設定されている閾
値8のS1 と面積SN (TO )を比較し、1サン
プリング前の判定フラグ9の値Q(TO −ΔT)(初
期値Q(0)=0)を利用して、次の判定を行う。
【0020】Q(TO −ΔT)=0かつSN (TO
 )≧S1 ならばごみが投入されたと判断しQ(TO
 )=1Q(TO −ΔT)=0かつSN (TO )
<S1 ならばごみが少ない状態と判断しQ(TO )
=0とする。以上のように、画像のサンプリングを行う
時間間隔ΔTに合わせて、ΔT毎に逐次ごみが投入され
たかどうかの判定をする。
【0021】ごみが投入されたと判定されて、Q(T1
 )=1に変わった時点で、ごみが投入されたかどうか
の判定を中断し、加算記憶装置11のメモリをゼロクリ
アする。これにより新たなごみの状態だけを追跡する準
備が整う。
【0022】次に、式2の要領で、A/D変換回路2の
出力のデジタル画像F(x、y、T1 +ΔT)からは
じまるI0 枚(I0 ΔTの間)の画像データをA(
x、y、T)に加算記憶装置11で加算を開始する。た
だし、この間ごみが投入されたかどうかの判定は行わな
い。
【0023】   A(x、y、T1 +(I+1)ΔT)=A(x、
y、T1 +IΔT)+F(x、y、T1 +IΔT)
……………………………………………………………式2
ここで1≦I≦I0  加算記憶装置11から、デジタル画像A(x、y、T1
 +I0 ΔT)を取り出して、平均化装置12で式3
の計算を行ない、平均画像R(x、y、T1 +I0 
ΔT)を求める。
【0024】   R(x、y、T1 +I0 ΔT)=A(x、y、
T1 +I0 ΔT)/I0 ……………………………
…………………………………………………………………
式3出力R(x、y、T1 +I0 ΔT)に対しては
、平均化装置12の減算回路14、2値化回路16、面
積計算装置17で、先のF(x、y)に対して行った処
理と同じ処理を行なう。得られた画像データ中でごみの
占める面積SR (T1 +I0 ΔT)とすると、閾
値18のS2 と比較して、判定装置19で次のように
滞留判定を行う。 判定フラグ9は、Q(T1 )=1で中断されている状
態で、 SR (T1 +I0 ΔT)≧S2 ならばごみが滞
留していると判断する SR (T1 +I0 ΔT)<S2 ならばごみが滞
留していないと判断し、Q(T1 +I0 ΔT)=0
とする滞留していないと判断された場合は、T1 +I
0 ΔT+ΔTの時点から、再びごみが投入されたかど
うかの判定を開始する。
【0025】第2図は本実施例の効果を示す図であり、
面積計算装置7の出力である画像データ中でごみの占め
る面積SN (T)の時間的変化、面積計算装置17の
出力である画像データ中で一定時間加算後平均した画像
データの中で常にごみの占める面積SR (T)の時間
的変化、及び、判定フラグ9のQ(T)の時間的変化を
同じ時間軸でグラフにして示す。
【0026】判定フラグQ(T)には、SN (T)が
、閾値2のS1 以上になった時点で1がセットされ、
SR (T)が、閾値4のS2 より小さければリセッ
トされ0に戻る。
【0027】以上のように、画像のサンプリングを行う
時間間隔ΔTに従って、ごみが投入されたかどうかの判
定をΔT毎に逐次的に行ない、合わせてごみ投入後ごみ
が滞留しているかどうかの判定を行う。
【0028】上記により、ごみが投入されたかどうかの
自動判定が可能になり、かつ、ごみが滞留しているかど
うかの判定の自動化が可能になることにより、オペレー
タの運転負担が軽減されるとともに、フィーダ内のごみ
のレベル制御自動化への応用も可能になる。
【0029】
【発明の効果】本発明のごみ破砕機内滞留検出装置は、
撮影されたフィーダ部の画像よりごみの占める面積を求
め、判定装置が判定することによりごみが投入されたか
どうかの自動判定を可能とし、ごみが投入された時点か
ら上記画像を加算しごみの占める面積を求め、判定装置
が判定することによりごみが滞留しているかどうかの判
定の自動化を可能とすることによって、オペレータの運
転負担が軽減されるとともに、フィーダ内のごみのレベ
ル制御自動化への応用も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る全体構成の説明図で
ある。
【図2】上記一実施例に係るごみが滞留していない状態
における作用説明図である。
【図3】上記一実施例に係るごみが滞留している状態に
おける作用説明図である。
【図4】ごみ破砕機の構成の説明図である。
【符号の説明】
1    撮像装置 2    A/D変換回路 3    背景画像メモリ 4    減算回路 5    閾値 6    2値化回路 7    面積計算装置 8    閾値 9    判定フラグ 10    判定装置 11    加算記憶装置 12    平均化装置 13    背景画像メモリ 14    減算回路 15    閾値 16    2値化回路 17    面積計算装置 18    閾値 19    判定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外界の画像をビデオ信号変換する撮像
    装置と、前記撮像装置が出力するアナログ信号をデジタ
    ル化するA/D変換装置と、ごみが投入された時点から
    前記A/D変換装置が出力するデジタル画像を加算して
    記憶する加算記憶装置と、前記加算記憶装置からデジタ
    ル画像を取り出して平均化する平均化装置と、認識しよ
    うとする物体が写っていない背景画像が格納されている
    一方と他方の背景画像メモリと、前記A/D変換装置あ
    るいは平均化装置が出力するデジタル画像から前記一方
    及び他方の背景画像メモリより取り出された背景画像を
    それぞれ減算する一方及び他方の減算回路と、前記一方
    及び他方の減算回路の出力をそれぞれ閾値で2値化する
    一方及び他方の2値化回路と、前記一方及び他方の2値
    化回路が出力する2値画像の面積をそれぞれ求める一方
    及び他方の面積計算装置と、前回の判定状態を記憶して
    おく判定フラグと、前記面積計算装置が出力する面積と
    前記判定フラグの値と閾値からごみが投入されたかどう
    かを判断する一方の判定装置と、前記面積計算装置が出
    力する加算後平均化した画像の面積と閾値からごみが滞
    留しているかどうかを判定する他方の判定装置を有する
    ことを特徴とするごみ破砕機内滞留検出装置。
JP2408704A 1990-08-06 1990-12-28 ごみ破砕機内滞留検出装置 Withdrawn JPH04281859A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2408704A JPH04281859A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 ごみ破砕機内滞留検出装置
US07/738,905 US5278914A (en) 1990-08-06 1991-08-01 Detector systems for existence or non-existence and stagnation of refuse and system for preventing stagnation of refuse
KR1019910013569A KR930008281B1 (ko) 1990-08-06 1991-08-06 쓰레기의 유무 · 체류검출장치 및 쓰레기의 체류방지장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2408704A JPH04281859A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 ごみ破砕機内滞留検出装置

Publications (1)

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JPH04281859A true JPH04281859A (ja) 1992-10-07

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ID=18518124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2408704A Withdrawn JPH04281859A (ja) 1990-08-06 1990-12-28 ごみ破砕機内滞留検出装置

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JP (1) JPH04281859A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104913944A (zh) * 2015-06-01 2015-09-16 遵义市立新机械有限责任公司 一种锤式破碎机智能检测系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104913944A (zh) * 2015-06-01 2015-09-16 遵义市立新机械有限责任公司 一种锤式破碎机智能检测系统

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Effective date: 19980312