JPH04281111A - ガス状燃料を消費する器具用電子点火装置 - Google Patents
ガス状燃料を消費する器具用電子点火装置Info
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- JPH04281111A JPH04281111A JP3287727A JP28772791A JPH04281111A JP H04281111 A JPH04281111 A JP H04281111A JP 3287727 A JP3287727 A JP 3287727A JP 28772791 A JP28772791 A JP 28772791A JP H04281111 A JPH04281111 A JP H04281111A
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- 239000007789 gas Substances 0.000 title 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/28—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel
- F23Q2/285—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel with spark ignition
- F23Q2/287—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel with spark ignition piezoelectric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス状燃料を消費する
器具、特にガスライター用の電子点火装置に関する。
器具、特にガスライター用の電子点火装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子点火装置は一般に、固定されるか実
質的に固定される、すなわちわずかの行程だけ移動でき
る部分及び可動部分を含む発電器を有し、その作動は二
つの電極の間に点火火花を生成する効果があり、器具の
バーナ弁で構成される固定式又は実質的に固定式第1電
極は、発電器の固定式又は実質的に固定式部分に接続さ
れ、発電器の可動部分に接続された第2電極は、二つの
電極間に点火火花を発生するための電気エネルギー解放
時には、第1電極の付近にあるように配置される。
質的に固定される、すなわちわずかの行程だけ移動でき
る部分及び可動部分を含む発電器を有し、その作動は二
つの電極の間に点火火花を生成する効果があり、器具の
バーナ弁で構成される固定式又は実質的に固定式第1電
極は、発電器の固定式又は実質的に固定式部分に接続さ
れ、発電器の可動部分に接続された第2電極は、二つの
電極間に点火火花を発生するための電気エネルギー解放
時には、第1電極の付近にあるように配置される。
【0003】米国特許第3,439,995号明細書及
びドイツ国特許第1,451,412号明細書に記載さ
れたそのような器具は、発電器の可動部分に接続された
押下げ要素が弁を開き、押下げられた程度に応じて電極
間に火花を発生する。火花はノズルから放出されるガス
流に点火し、押下げ要素が押されたままでいる間は、弁
は開かれたままで、炎は燃えているであろう。
びドイツ国特許第1,451,412号明細書に記載さ
れたそのような器具は、発電器の可動部分に接続された
押下げ要素が弁を開き、押下げられた程度に応じて電極
間に火花を発生する。火花はノズルから放出されるガス
流に点火し、押下げ要素が押されたままでいる間は、弁
は開かれたままで、炎は燃えているであろう。
【0004】フランス国特許第2,573,516号明
細書によれば、二つの電極が固定されている点火装置が
知られ、第2電極と発電器の可動部分との間の電気的接
続は、柔軟な電導体によつて保証され、電導体の配置は
、第2電極の配置にそれを加える操作を必要とし、これ
は点火装置のコストを高くする。
細書によれば、二つの電極が固定されている点火装置が
知られ、第2電極と発電器の可動部分との間の電気的接
続は、柔軟な電導体によつて保証され、電導体の配置は
、第2電極の配置にそれを加える操作を必要とし、これ
は点火装置のコストを高くする。
【0005】日本国特許公開平成1年第57,251号
明細書によれば、第2電極が固定され、弾力的に変形可
能な後方延長部を有する点火装置が知られ、後方延長部
は、可動電導素子が、点火火花の発生に必要な電気エネ
ルギーの解放の瞬間に延長部と接触するように、発電器
の可動部分の電導体又は端子の軌道に配置される。
明細書によれば、第2電極が固定され、弾力的に変形可
能な後方延長部を有する点火装置が知られ、後方延長部
は、可動電導素子が、点火火花の発生に必要な電気エネ
ルギーの解放の瞬間に延長部と接触するように、発電器
の可動部分の電導体又は端子の軌道に配置される。
【0006】この装置では、少くとも電極の後方延長部
は、合成樹脂又は合成ゴムのような柔軟で弾力性のある
絶縁物質で構成され、その中にはカーボンブラックのよ
うな電導性物質の粒子が分散されている。
は、合成樹脂又は合成ゴムのような柔軟で弾力性のある
絶縁物質で構成され、その中にはカーボンブラックのよ
うな電導性物質の粒子が分散されている。
【0007】その作動時に十分な満足を与えはするが、
この装置は、自動組立装置での取扱いが非常に微妙で困
難なゴム又は類似物質製の電極を有する欠点がある。
この装置は、自動組立装置での取扱いが非常に微妙で困
難なゴム又は類似物質製の電極を有する欠点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの欠
点を改善することを目的としている。
点を改善することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため本発明によれば
、前記した種類の点火装置において、固定され、男性的
に変形可能な第2電極は、その全長にわたつてばね鋼の
ような金属線でつくられている。
、前記した種類の点火装置において、固定され、男性的
に変形可能な第2電極は、その全長にわたつてばね鋼の
ような金属線でつくられている。
【0010】自動組立装置での取扱いを容易にするため
の、本発明の好ましい一実施態様によれば、この第2電
極は全面的にらせんばねによつて構成される。いずれに
せよ本発明は、限定しない例として、ガスライターに利
用した場合の点火装置の一実施態様を示す添付の図面を
参照しながら以下にされる記載によつてさらに理解され
るであろう。
の、本発明の好ましい一実施態様によれば、この第2電
極は全面的にらせんばねによつて構成される。いずれに
せよ本発明は、限定しない例として、ガスライターに利
用した場合の点火装置の一実施態様を示す添付の図面を
参照しながら以下にされる記載によつてさらに理解され
るであろう。
【0011】
【実施例】ガスライターに利用される電子点火装置は、
ほぼ固定された、すなわちわずかな行程を移動できる部
分2、及び固定された部分2の方に可動でその部分2の
上に位置した部分3を含む発電器を有する種類のもので
ある。詳細には図示されていないこの装置は、圧電結晶
及びハンマーを有し、ハンマーの打撃行程は、可動部分
3の行程の最終のところで作動され、可動部分3をほぼ
固定された部分2から離そうとするばねの圧縮をもたら
し、ハンマーの解放は、このばねの作用により、圧電結
晶と向い合つた端部の一方に対する打撃を引き起こす。
ほぼ固定された、すなわちわずかな行程を移動できる部
分2、及び固定された部分2の方に可動でその部分2の
上に位置した部分3を含む発電器を有する種類のもので
ある。詳細には図示されていないこの装置は、圧電結晶
及びハンマーを有し、ハンマーの打撃行程は、可動部分
3の行程の最終のところで作動され、可動部分3をほぼ
固定された部分2から離そうとするばねの圧縮をもたら
し、ハンマーの解放は、このばねの作用により、圧電結
晶と向い合つた端部の一方に対する打撃を引き起こす。
【0012】ライターへの利用の場合、この電子装置の
発電器のほぼ固定された部分2は、図面では見ることが
できず、その力が圧電結晶に対してハンマーを確実に発
射する力よりわずかに小さいばねに抗して、実際にはわ
ずかに動くことができる。したがつて、ほぼ固定された
部分2の方向への、すなわち矢印4の方向への可動部分
3の移動時に、ほぼ固定された部分2は、部分3と同じ
方向に、この部分3の行程の最初のところで、よりわず
かな行程を移動する。
発電器のほぼ固定された部分2は、図面では見ることが
できず、その力が圧電結晶に対してハンマーを確実に発
射する力よりわずかに小さいばねに抗して、実際にはわ
ずかに動くことができる。したがつて、ほぼ固定された
部分2の方向への、すなわち矢印4の方向への可動部分
3の移動時に、ほぼ固定された部分2は、部分3と同じ
方向に、この部分3の行程の最初のところで、よりわず
かな行程を移動する。
【0013】図面が示すように、したがつて電子装置2
,3は、このライターの点火機構の作動指かけ部5によ
つて覆われるように、ライター頭部の下に垂直に配置さ
れる。この指かけ部5は、図1に示されたような高い休
止位置及び図2に示されたような低い作動終了位置の二
つの端部位置の間でライター本体6の方に滑動するよう
に取りつけられた公知の種類のものである。
,3は、このライターの点火機構の作動指かけ部5によ
つて覆われるように、ライター頭部の下に垂直に配置さ
れる。この指かけ部5は、図1に示されたような高い休
止位置及び図2に示されたような低い作動終了位置の二
つの端部位置の間でライター本体6の方に滑動するよう
に取りつけられた公知の種類のものである。
【0014】電子装置2,3の役割は、二つの電極の間
に火花を発生することであり、ライターへの利用の場合
には、電極の一方はライターのバーナ弁7によつて、す
なわちライター本体6に設けられた貯槽内に液相で貯え
られた燃料をそれによつてガス状で取り出す通路の自由
端部によつて構成され、電極の他方8は後でさらに詳細
に説明されるであろう。
に火花を発生することであり、ライターへの利用の場合
には、電極の一方はライターのバーナ弁7によつて、す
なわちライター本体6に設けられた貯槽内に液相で貯え
られた燃料をそれによつてガス状で取り出す通路の自由
端部によつて構成され、電極の他方8は後でさらに詳細
に説明されるであろう。
【0015】電極7又はライターのバーナ弁で構成され
る第1電極は、バーナ弁7を開く操作レバー10を介し
て発電器2,3の端子の一方9に電気的に接続され、図
1及び図2の比較テストが示すように、このレバーの行
程は、それ自身もそうであるが、バーナ弁7の非常にわ
ずかな開の行程に必要であり、発電器2,3のほぼ固定
された部分2のより小さな行程を必要とする。
る第1電極は、バーナ弁7を開く操作レバー10を介し
て発電器2,3の端子の一方9に電気的に接続され、図
1及び図2の比較テストが示すように、このレバーの行
程は、それ自身もそうであるが、バーナ弁7の非常にわ
ずかな開の行程に必要であり、発電器2,3のほぼ固定
された部分2のより小さな行程を必要とする。
【0016】発電器2,3の他方の端子11に、すなわ
ちこの発電器の可動部分3と一体の端子に接続され、後
方延長部8aを有するこの装置の第2電極8も、弾力的
に変形可能な材料製の固定された電極である。第2電極
は、可動部分3が図2に示されたように固定された部分
2の方への行程の最後の位置に達したとき、発電器2,
3の部分3の端子が後方延長部8aと接触するように、
ライター頭部の垂直な仕切り壁12によつて支持される
。
ちこの発電器の可動部分3と一体の端子に接続され、後
方延長部8aを有するこの装置の第2電極8も、弾力的
に変形可能な材料製の固定された電極である。第2電極
は、可動部分3が図2に示されたように固定された部分
2の方への行程の最後の位置に達したとき、発電器2,
3の部分3の端子が後方延長部8aと接触するように、
ライター頭部の垂直な仕切り壁12によつて支持される
。
【0017】この装置の組立作業を容易にするために、
電極8は、ばね鋼の線のような弾力的に変形可能な電導
材料で全面的につくられている。自動組立連続行程にお
けるこのライター頭部の組立時に、第2電極8の取扱い
条件をさらに改良することを目ざして図面に示された実
施例では、この第2電極は、ばね鋼線のらせんばねで全
体を構成されている。
電極8は、ばね鋼の線のような弾力的に変形可能な電導
材料で全面的につくられている。自動組立連続行程にお
けるこのライター頭部の組立時に、第2電極8の取扱い
条件をさらに改良することを目ざして図面に示された実
施例では、この第2電極は、ばね鋼線のらせんばねで全
体を構成されている。
【0018】図2がさらに詳しく示すように、電極8の
、さらに詳しくはその後方延長部8aの仕切り壁での位
置は、発電器2,3の可動部分3を、矢印4の方へ下げ
る行程の最終位置のわずかに上流に位置するのが好まし
い。この配置は、発電器の可動部分の行程の最後のとこ
ろで端子11と後方延長部8aとの良好な電気的接触を
確実にする利点があり、これは製造時の正確な許容誤差
を尊重しなければならないことを避けるものである。
、さらに詳しくはその後方延長部8aの仕切り壁での位
置は、発電器2,3の可動部分3を、矢印4の方へ下げ
る行程の最終位置のわずかに上流に位置するのが好まし
い。この配置は、発電器の可動部分の行程の最後のとこ
ろで端子11と後方延長部8aとの良好な電気的接触を
確実にする利点があり、これは製造時の正確な許容誤差
を尊重しなければならないことを避けるものである。
【0019】本発明の他の有利な特徴によれば、電極8
の後方延長部8aと接触するようになる端子11の部分
は、この延長部が図2に示されたように下方へ曲げられ
たとき、電極8の後方延長部8aにもつとぴつたり合う
のに適した面取り部11aを有している。この配置は、
延長部8aと端子11との間の電気的接触をさらに改良
する。
の後方延長部8aと接触するようになる端子11の部分
は、この延長部が図2に示されたように下方へ曲げられ
たとき、電極8の後方延長部8aにもつとぴつたり合う
のに適した面取り部11aを有している。この配置は、
延長部8aと端子11との間の電気的接触をさらに改良
する。
【図1】 頭部の軸方向断面図をもつた、直立したガ
スライター上端部を示す側面図で、点火操作を休止して
いる図。
スライター上端部を示す側面図で、点火操作を休止して
いる図。
【図2】 同じく点火操作の最終のところを示す図。
2 発電器の固定された部分
3 発電器の可動部分
5 作動指かけ部
6 ライター本体
7 バーナ弁(第1電極)
8 第2電極
8a 第2電極の後方延長部
9,11 発電器の端子
10 レバー
11a 端子11の面取り部
12 仕切り壁
Claims (4)
- 【請求項1】 固定されるか実質的に固定される、す
なわちわずかの範囲の行程を移動できる部分(2)、及
び戻しばねによつて固定された部分又は実質的に固定さ
れた部分から通常は隔てられている可動部分(3)を含
む発電器を有し、その作動が二つの電極の間に点火火花
を生成する効果があり、器具のバーナ弁で構成される固
定式又は実質的に固定式の第1電極(7)が発電器の固
定された又は実質的に固定された部分(2)の端子(9
)に接続され、固定された第2電極が、弾力的に変形可
能で、発電器の可動部分(3)の端子(11)の軌道に
位置する後方延長部(8a)を有し、その結果前記端子
(11)が、点火火花の発生に必要な電気エネルギーの
解放の瞬間に、すなわち発電器の可動部分(3)の点火
方向への行程の最後のところで前記後方延長部(8a)
と接触するようになる種類のガス状燃料を消費する器具
用、特にガスライター用電子点火装置において、前記第
2電極が、ばね鋼のような弾力的に変形可能で良好な伝
導体である金属線で、その全長にわたつてつくられるこ
とを特徴とする点火装置。 - 【請求項2】 固定された第2電極(8)が、ばね鋼
線のらせんばねによつて構成されることを特徴とする請
求項1記載の点火装置。 - 【請求項3】 少くとも第2電極(8)の後方延長部
(8a)が、発電器の可動部分(3)の下向き行程の最
終位置のわずかに上流に位置することを特徴とする請求
項1又は2記載の点火装置。 - 【請求項4】 電極(8)の後方延長部(8a)と接
触するようになる端子(11)の部分が、後方延長部(
8a)が可動部分(3a)の点火行程の最後のところで
下方に曲げられたとき、電極(8)の後方延長部(8a
)にもつとぴったり合うのに適した面取り部(11a)
を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
1項に記載の点火装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9014111 | 1990-11-07 | ||
FR9014111A FR2668816B1 (fr) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | Dispositif d'allumage electronique pour appareil consommant du combustible gazeux et, notamment, pour briquet a gaz. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281111A true JPH04281111A (ja) | 1992-10-06 |
JP2984438B2 JP2984438B2 (ja) | 1999-11-29 |
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ID=9402154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3287727A Expired - Fee Related JP2984438B2 (ja) | 1990-11-07 | 1991-11-01 | ガス状燃料を消費する器具用電子点火装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
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EP (1) | EP0485305B1 (ja) |
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AT (1) | ATE98360T1 (ja) |
DE (1) | DE69100747T2 (ja) |
DK (1) | DK0485305T3 (ja) |
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Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5971751A (en) * | 1997-06-05 | 1999-10-26 | Chun Ching Yeh | Safety apparatus of a piezoelectric lighter |
US6046528A (en) * | 1997-11-03 | 2000-04-04 | Bic Corporation | Selectively actuatable piezoelectric ignition mechanism |
US6765338B2 (en) | 2001-05-29 | 2004-07-20 | Bic Corporation | Child-resistant piezoelectric lighter |
US6856074B2 (en) * | 2002-03-01 | 2005-02-15 | Bic Corporation | Piezoelectric ignition mechanism |
US20080160463A1 (en) * | 2006-03-08 | 2008-07-03 | Ian Kristen Biriki | Lighter with timer-controlled igniter |
CN101097069B (zh) * | 2006-06-29 | 2010-05-12 | 王孝永 | 一种打火机的燃烧炉点火结构 |
CN105592730B (zh) * | 2013-09-25 | 2019-08-02 | 吉瑞高新科技股份有限公司 | 电子烟充电装置及其组装方法 |
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JPS61186968U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-21 |
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1990
- 1990-11-07 FR FR9014111A patent/FR2668816B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-09 DK DK91420356.7T patent/DK0485305T3/da active
- 1991-10-09 AT AT91420356T patent/ATE98360T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-10-09 EP EP91420356A patent/EP0485305B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-09 ES ES91420356T patent/ES2047390T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-09 DE DE91420356T patent/DE69100747T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-22 US US07/780,914 patent/US5178532A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-01 JP JP3287727A patent/JP2984438B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2047390T3 (es) | 1994-02-16 |
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ATE98360T1 (de) | 1993-12-15 |
FR2668816B1 (fr) | 1993-01-15 |
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