JPH04280500A - リード曲げ成形装置 - Google Patents

リード曲げ成形装置

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JPH04280500A
JPH04280500A JP3067906A JP6790691A JPH04280500A JP H04280500 A JPH04280500 A JP H04280500A JP 3067906 A JP3067906 A JP 3067906A JP 6790691 A JP6790691 A JP 6790691A JP H04280500 A JPH04280500 A JP H04280500A
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bending
lead
arm
solder plating
stage
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Makoto Ando
真 安藤
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリード曲げ成形装置に関
する。
【0002】
【背景技術】面実装タイプのリードフレーム製品などで
は、リードフレームの段階あるいは樹脂封止後の段階で
アウターリードに実装用のはんだめっきを施したものが
ある。これら製品を曲げ成形する場合はハンダメッキが
かかった状態で曲げ成形することになる。このように、
あらかじめハンダメッキが施された製品を曲げ成形する
場合は、曲げ成形の際に、ハンダメッキがリードの表面
から剥離して成形装置のパンチやダイに付着するという
問題が生じる。リードの曲げ加工機は、多数個の製品を
加工するため繰り返しパンチングするから、ハンダメッ
キがわずかずつ剥離しても多数回の加工後にはパンチや
ダイの加工面にハンダが焼きついて溶着したような状態
となる。このように、パンチあるいはダイにハンダメッ
キが付着すると、リード曲げが正規の寸法精度でなされ
なくなり、曲げ精度に悪影響を与えたり、パンチあるい
はダイに付着したハンダメッキが逆にリードフレームに
付着してリード間のショートといった問題が生じる。
【0003】そこで、従来のリード曲げ装置では、所定
回数パンチングを行った後は成形装置から金型を取り外
し、スクレーパー等で金型に付着したハンダメッキを除
去してから、再度成形装置にセッティングすることを行
っている。このように、従来の成形装置ではハンダメッ
キが付着したところで、そのつど金型のクリーニングを
しなければならず、これら作業が非常に煩雑な作業とな
っている。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解消すべく
なされたものであり、その目的とするところは、あらか
じめアウターリードにハンダメッキを施した製品を曲げ
成形する場合に、成形金型の加工面にハンダメッキを付
着させずに加工でき、リード曲げ成形を効率的に行うこ
とのできるリード曲げ成形装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、アウターリード
にあらかじめハンダメッキを施したリードフレームを曲
げ成形するリード曲げ成形装置において、前記アウター
リードの曲げ成形時にリードフレームの表面から剥離し
て金型に付着するハンダメッキを除去するクリーニング
機構を製品の移載機構に連動させて設けたことを特徴と
する。また、樹脂封止後のリードフレームから製品を個
片に分離し、各製品を順次加工ステージに移載してアウ
ターリードを曲げ成形するリード曲げ成形装置であって
、前記製品を把持して加工ステージに移載するアームに
クリーニング機構を設けたことを特徴とする。なお、ク
リーニング機構としてはアームの先端に曲げ金型の加工
面をブラッシングするブラシを取り付けたもの、あるい
は曲げ金型の加工面に向けてエア流を吹きつけるエアブ
ローを取り付けたものが効果的である。
【0006】
【作用】リードを曲げ成形する際に製品を加工ステージ
に移載する移載機構に曲げ金型の加工面をクリーニング
するクリーニング機構を設けることによって、製品を移
載するごとに曲げ金型の加工面がクリーニングされリー
ド曲げの際にリードフレームから剥離するハンダメッキ
を取り除き、曲げ金型にハンダメッキを付着させないよ
うにする。これによって、精度のリード曲げ成形が可能
になり、曲げ金型を加工機から取り外してハンダメッキ
を除去したりする作業を不要にすることができる。アー
ムの先端に設けたブラシあるいはアームに設けたエアブ
ローによって曲げ金型に付着したハンダメッキを除去し
てクリーニングする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリード曲げ
成形装置の一構成例を示す説明図である。本実施例のリ
ード曲げ成形装置は、製品を曲げダイ10上に移載する
アーム12の先端の上下面にブラシ14を設置し、製品
を移載するためにアーム12が前後動する際に曲げダイ
10とパンチ16の加工面をブラシ14でブラッシング
することによって、曲げダイ10およびパンチ16に付
着するハンダメッキを除去するものである。この実施例
のリード曲げ成形装置は、リードフレームから製品を個
片に分離した後にリードを曲げ成形するタイプの装置で
あり、前記アーム12はその先端で製品を吸着して曲げ
ダイ10上に移載した後、パンチ16と曲げダイ10に
よる加工の妨げにならない位置まで後退し、当該加工が
終了した後、再び曲げダイ10上まで前進し、製品を吸
着して次の加工ステージに移載するよう動作する。した
がって、アーム12の移動時にブラシ14により曲げダ
イ10およびパンチ16の加工面をブラッシングしてク
リーニングすることができる。なお、18はエアブロー
、20は吸塵部である。エアブロー18はハンダメッキ
のかすを吹きとばして加工面をクリーニングする作用を
なす。なお、曲げダイ10側に吸塵用のエア流路22を
設けて、ハンダメッキのかすを排出するようにすること
もできる。
【0008】図2〜図5はハンダメッキのクリーニング
機構を付設したリードの曲げ成形装置の具体例を示す。 図2は装置の平面図、図3は側面図である。まず、図2
および図3にしたがって、装置の全体構成について説明
する。図2において30は樹脂封止後のリードフレーム
の供給部、32はリードフレームを抜き加工ステージ3
4へ定寸送りする送り機構部である。リードフレームは
供給部30から送り機構部32に移載され、抜き加工ス
テージ34で個片に分離される。40および42は抜き
加工ステージ34の側方に配置した第1曲げステージお
よび第2曲げステージである。抜き加工ステージ34お
よび第1曲げステージ40、第2曲げステージ42は製
品のピックアップ位置が一直線上に配置されるよう直列
に配置する。第1曲げステージ40は個片に分離された
製品に第1曲げ加工を施すステージであり、第2曲げス
テージ42は第1曲げを施した製品に第2曲げ加工を施
すステージである。
【0009】抜き加工ステージ34から第1曲げステー
ジ40へはアーム50a、50bによって製品を移載す
る。本実施例はマトリクスフレームの加工例で、一度に
2個の製品を扱うので、2本のアーム50a、50bを
用いて移載する。52a、52bは製品を第1曲げステ
ージ40から第2曲げステージ42に移載するためのア
ームであり、54a、54bは第2曲げステージ42か
ら排出ステージへ製品を移載するためのアームである。 アーム50a、50b、52a、52b、54a、54
bは各ステージで製品をピックアップして次のステージ
へ移載するため左右動、前後動、上下動が可能に支持さ
れている。56はこれらアームを支持しピックアップ操
作等を行うための動作部である。この動作部56はスラ
イド部60によって支持され、スライド部60はLMガ
イド62にスライド自在にガイドされ支持部66に連結
する。支持部66にはボールねじ64が螺合し、ボール
ねじ64は図2に示すサーボモータ67にベルト68を
介して連繋する。前記LMガイド62およびボールねじ
64は前記第1曲げステージ40と第2曲げステージ4
2の配置位置と平行に設置する。サーボモータ67を作
動することによりボールねじ64が回動し、支持部66
を介してスライド部60が左右動する。これによってア
ームの左右方向の移動制御が可能となる。
【0010】アームの前後動は次の機構によってなされ
る。すなわち、上記スライド部60、LMガイド62、
ボールねじ64、サーボモータ67等の左右動機構の全
体は支持板70に支持されており、支持板70は前記L
Mガイド62と直交する方向に設置したLMガイド72
、74にガイドされて支持されている。74は支持板7
0をLMガイド72、74のガイド方向に移動させる前
後動シリンダである。こうして、支持板70は前後動シ
リンダ74を作動させることによって前後動可能される
。前後動とはアームを支持する動作部56を前記第1曲
げステージ40および第2曲げステージ42に対して接
離する方向に移動させるもので、結果としてアームが前
後動することになる。
【0011】アームの上下動は次の機構によってなされ
る。すなわち、前記LMガイド72および74は基板8
0に載置され、前後動機構および左右動機構の全体が基
板80に支持される。基板80は図2に示すように機枠
82に固定した上下動シリンダ84によって支持されて
おり、ガイドロッド86、87により基板80は上下方
向にガイドされている。上下動シリンダ84を駆動する
ことにより基板80はガイドロッド86、87にガイド
されて上下動し、これによってアームが上下動する。以
上の各機構により、アーム50a、50b、52a、5
2b、54a、54bの左右動、前後動、上下動が可能
となる。これらアームの動作は抜き加工ステージ34、
第1曲げステージ40および第2曲げステージ42の加
工動作とタイミングを合わせて制御するものであり、前
工程から後工程に製品を順次移送しながらリードの曲げ
成形加工を行うことができる。
【0012】次に、上記アーム50a、50b、52a
、52b、54a、54bに付設するクリーニング機構
について説明する。図4は上記のアーム部分を拡大して
示す平面図であり、図5はアームの側面図を示す。各ア
ーム50a、50b、52a、52b、54a、54b
の先端部の上下面にはブラシ90が取り付ける。図5に
示すように、アームの先端部の下面には製品を吸着する
ための吸着部92を設けるから、アームの下面では吸着
部92を除いた部分にブラシ90を植設する。吸着部9
2はアーム内部に設けたエア流路94に連通し、エア流
路94はエア吸引機構に連絡する。また、図4に示すよ
うに各アームの上下面にはアームの先端方向にエアの吹
き出し口を設けたエアブロー96を設置する。
【0013】上記図2〜図5で示すリード曲げ成形装置
の実施例の加工ではアーム50a、50b、52a、5
2b、54a、54bによって製品を各加工ステージに
移載しながら加工を行うが、アームの動作としては加工
ステージから離れた後退位置から前進して前加工ステー
ジ上で製品をピックアップした後、左右方向に移動し下
動して加工ステージ上に製品をセットし、上動して加工
ステージから後退し、左右方向の戻り向きに移動するこ
とによって元位置に戻るという動作を繰り返す。アーム
は曲げ加工の際には後退位置にあって加工の妨げになら
ないようにしている。このように、製品を移載する際に
アームは加工ステージに対して前進および後退を行うか
ら、この前進および後退の際に曲げダイおよびパンチの
加工面をブラシ90でブラッシングし、同時にエアブロ
ー96から加工面にエア流を吹きつけることによって、
リード曲げ成形の際にリードフレームから剥離するハン
ダメッキをクリーニングする。
【0014】本実施例のリード曲げ成形装置では、加工
ステージに製品を移載する際にアームが加工ステージに
出入するごとにブラシ90およびエアブロー96で曲げ
金型の加工面をクリーニングすることにより、金型面に
ハンダメッキなどが付着しないよう保持することができ
るから、曲げ成形の寸法精度を常時精度よく維持するこ
とが可能となる。また、金型面に付着したハンダメッキ
が曲げ成形時にリードフレームに付着してリード間の短
絡を発生させる等による不良品の発生を防止することが
できる。さらに、曲げ金型面を常時クリーニングしてい
るから、ハンダメッキが付着した場合に曲げ金型を加工
機からそのつど取り外してハンダメッキを除去するとい
った作業が不要となり、作業性が大幅に向上するという
利点がある。なお、上記実施例は一度に2つの製品を加
工する装置について説明したが、製品を1つずつ加工す
る装置や3つ以上の製品を同時に加工する装置等におい
ても同様である。
【0015】上記実施例ではリードフレームから製品を
個片に分離した後にリードを曲げ成形する例について示
したが、これら実施例に示すように個片にした製品を曲
げ成形する加工機ではアームで製品を把持して加工ステ
ージにセットするように構成されるから、これらのセッ
ト用のアームにブラシあるいはエアブロー等を設置する
ことによって簡便にクリーニング機構を構成することが
できて好適である。しかしながら、曲げ金型の加工面を
クリーニングする機構は上記実施例に限定されるもので
はなく、個片にして搬送する場合でも移載機構とは別に
クリーニング機構を設けてもよく、個片に分離しないで
リード曲げ成形を行うタイプの加工機に対してもクリー
ニング機構を付設することによって金型にハンダメッキ
を付着させないで加工を行うことが可能になり、金型の
取り外しといった煩雑は作業をなくして精度のよいリー
ド曲げ成形を行うことが可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るリード曲げ成形装置によれ
ば、れば、上述したように、曲げ金型にリードフレーム
に施したハンダメッキが付着することを防止して曲げ成
形することができ、精度のよいリードの曲げ成形を行う
ことが可能となる。また、ハンダメッキが曲げ金型に付
着しないことにより、曲げ金型を加工機から取り外して
ハンダメッキを除去するといった煩雑な作業が不要とな
り作業性を向上させることができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リード曲げ成形装置の構成例を示す説明図であ
る。
【図2】リード曲げ成形装置の実施例の平面図である。
【図3】リード曲げ成形装置の実施例の側面図である。
【図4】リード曲げ成形装置のアーム部分の平面図であ
る。
【図5】リード曲げ成形装置のアーム部分の側面図であ
る。
【符号の説明】
10  曲げダイ 12  アーム 14  ブラシ 16  パンチ 18  エアブロー 20  吸塵部 34  抜き加工ステージ 40  第1曲げステージ 42  第2曲げステージ 50a、50b  アーム 52a、52b  アーム 54a、54b  アーム 56  動作部 60  スライド部 62  LMガイド 64  ボールねじ 67  サーボモータ 70  支持板 72、74  LMガイド 76  前後動シリンダ 80  基板 84  上下動シリンダ 86、87  ガイドロッド 90  ブラシ 92  吸着部 94  エア流路 96  エアブロー 97、98  LMガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アウターリードにあらかじめハンダメ
    ッキを施したリードフレームを曲げ成形するリード曲げ
    成形装置において、前記アウターリードの曲げ成形時に
    リードフレームの表面から剥離して金型に付着するハン
    ダメッキを除去するクリーニング機構を製品の移載機構
    に連動させて設けたことを特徴とするリード曲げ成形装
    置。
  2. 【請求項2】  樹脂封止後のリードフレームから製品
    を個片に分離し、各製品を順次加工ステージに移載して
    アウターリードを曲げ成形するリード曲げ成形装置であ
    って、前記製品を把持して加工ステージに移載するアー
    ムにクリーニング機構を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のリード曲げ成形装置。
  3. 【請求項3】  クリーニング機構としてアームの先端
    に曲げ金型の加工面をブラッシングするブラシを取り付
    けたことを特徴とする請求項2記載のリード曲げ成形装
    置。
  4. 【請求項4】  クリーニング機構として曲げ金型の加
    工面に向けてエア流を吹きつけるエアブローを取り付け
    たことを特徴とする請求項2または3記載のリード曲げ
    成形装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08148886A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Minami Denshi Kogyo Kk 基板移送装置及びそれを用いた基板プレスシステム
JPH09295076A (ja) * 1996-05-08 1997-11-18 Amada Co Ltd 折曲げ加工方法およびその装置
US7204110B2 (en) * 2004-07-28 2007-04-17 General Motors Corporation Hot die cleaning system for quick plastic forming cell

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