JPH04277992A - 雑音観測装置 - Google Patents
雑音観測装置Info
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- JPH04277992A JPH04277992A JP3964491A JP3964491A JPH04277992A JP H04277992 A JPH04277992 A JP H04277992A JP 3964491 A JP3964491 A JP 3964491A JP 3964491 A JP3964491 A JP 3964491A JP H04277992 A JPH04277992 A JP H04277992A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は雑音観測装置に関し、特
に、交換機の加入者回路における雑音観測装置に関する
。
に、交換機の加入者回路における雑音観測装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の雑音観測装置の一例が
図4に示される。図4において、観測用端子51および
52は、それぞれ加入者回路のTIP線およびRING
線に接続される。従って、TIP線とRING線との間
には、回線インピーダンス1に対応して、回線をアクテ
ィブにするためのループ電流を流すループ電流制御器2
と、雑音測定用の雑音測定器9が並列に接続されており
、この雑音測定器9により雑音観測が行われている。
図4に示される。図4において、観測用端子51および
52は、それぞれ加入者回路のTIP線およびRING
線に接続される。従って、TIP線とRING線との間
には、回線インピーダンス1に対応して、回線をアクテ
ィブにするためのループ電流を流すループ電流制御器2
と、雑音測定用の雑音測定器9が並列に接続されており
、この雑音測定器9により雑音観測が行われている。
【0003】また、従来の雑音観測装置の他の例が図5
に示される。図5においては、TIP線とRING線と
の間には、回線インピーダンス1に対応して、ループ電
流制御器2と定電圧発生器3との直列回路が接続されて
おり、また、定電圧発生器3に対しては、音声帯域フィ
ルタ4、比較器5およびタイマー6が並列に接続されて
構成される雑音検出回路7が並列に接続されている。
に示される。図5においては、TIP線とRING線と
の間には、回線インピーダンス1に対応して、ループ電
流制御器2と定電圧発生器3との直列回路が接続されて
おり、また、定電圧発生器3に対しては、音声帯域フィ
ルタ4、比較器5およびタイマー6が並列に接続されて
構成される雑音検出回路7が並列に接続されている。
【0004】図5において、ループ電流制御器2による
ループ電流を介して、定電圧発生器3からは所定の定電
圧が生成され、この定電圧は、音声帯域フィルタ4、比
較器5およびタイマー6に供給される。音声帯域フィル
タ4においては、TIP線とRING線との間に生起す
る雑音に対して、ソホメトリック、Cメッセージまたは
3kHzフラット等を含む帯域制限および重み付けが行
われる。比較器5においては、音声帯域フィルタ4の雑
音出力が、予め定められている雑音量の規格値と比較照
合され、当該雑音出力が前記規格値以上のレベルである
場合には、その雑音信号が出力される。タイマー6にお
いては、比較器5から出力される雑音信号が、外乱等に
よる瞬間的な雑音か、または加入者回路から発生された
雑音であるかを区別するための所要時間が測定される。 例えば、1秒以上雑音が継続して出力される場合には、
加入者回路からの雑音であるものと判定され、当該雑音
信号は信号端子53より外部に出力される。この信号端
子53の雑音出力は、例えば、LEDを点灯させたり、
観測用として、フォトカプラ等により処理系に送出され
ている。
ループ電流を介して、定電圧発生器3からは所定の定電
圧が生成され、この定電圧は、音声帯域フィルタ4、比
較器5およびタイマー6に供給される。音声帯域フィル
タ4においては、TIP線とRING線との間に生起す
る雑音に対して、ソホメトリック、Cメッセージまたは
3kHzフラット等を含む帯域制限および重み付けが行
われる。比較器5においては、音声帯域フィルタ4の雑
音出力が、予め定められている雑音量の規格値と比較照
合され、当該雑音出力が前記規格値以上のレベルである
場合には、その雑音信号が出力される。タイマー6にお
いては、比較器5から出力される雑音信号が、外乱等に
よる瞬間的な雑音か、または加入者回路から発生された
雑音であるかを区別するための所要時間が測定される。 例えば、1秒以上雑音が継続して出力される場合には、
加入者回路からの雑音であるものと判定され、当該雑音
信号は信号端子53より外部に出力される。この信号端
子53の雑音出力は、例えば、LEDを点灯させたり、
観測用として、フォトカプラ等により処理系に送出され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、交換機の加入
者回路における雑音評価用の雑音観測装置としては、2
4時間または168時間等の比較的に長期間にわたる観
測用として必要とされる場合が多い。これに対して、従
来の雑音観測装置においては、例えば、図4に示される
雑音観測装置の場合には、加入者回路ごとに雑音測定器
を備えることが必要となり、これにより加入者回路数が
制限されるという欠点がある。
者回路における雑音評価用の雑音観測装置としては、2
4時間または168時間等の比較的に長期間にわたる観
測用として必要とされる場合が多い。これに対して、従
来の雑音観測装置においては、例えば、図4に示される
雑音観測装置の場合には、加入者回路ごとに雑音測定器
を備えることが必要となり、これにより加入者回路数が
制限されるという欠点がある。
【0006】また、図5に示される従来例の場合におい
ては、雑音が発生した際の加入者回路番号、時刻の処理
が非常に煩雑となり、これに伴ない加入者回路数が制約
されるという欠点がある。
ては、雑音が発生した際の加入者回路番号、時刻の処理
が非常に煩雑となり、これに伴ない加入者回路数が制約
されるという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の雑音観測装置は
、交換機の加入者回路における雑音発生状況を観測する
手段として、所定の観測端子間に発生する雑音を観測す
る雑音観測装置において、前記交換機の加入者回路に対
するループ電流を設定するループ電流制御器と、前記ル
ープ電流制御器と直列に接続され、前記ループ電流を介
して所定の定電圧を生成して出力する定電圧発生器と、
前記定電圧発生器から出力される定電圧の供給を受けて
稼働し、前記観測端子間において発生する規定レベル以
上の雑音を検出して、所定の雑音検出信号を出力する雑
音検出回路と、を備え、前記雑音検出信号により、前記
ループ電流制御器におけるループ電流を切断して、この
切断状態を保持する機能を有することを特徴として構成
される。
、交換機の加入者回路における雑音発生状況を観測する
手段として、所定の観測端子間に発生する雑音を観測す
る雑音観測装置において、前記交換機の加入者回路に対
するループ電流を設定するループ電流制御器と、前記ル
ープ電流制御器と直列に接続され、前記ループ電流を介
して所定の定電圧を生成して出力する定電圧発生器と、
前記定電圧発生器から出力される定電圧の供給を受けて
稼働し、前記観測端子間において発生する規定レベル以
上の雑音を検出して、所定の雑音検出信号を出力する雑
音検出回路と、を備え、前記雑音検出信号により、前記
ループ電流制御器におけるループ電流を切断して、この
切断状態を保持する機能を有することを特徴として構成
される。
【0008】また、本発明の雑音観測装置は、交換機の
加入者回路における雑音発生状況を観測する手段として
、所定の観測端子間に発生する雑音を観測する雑音観測
装置において、前記交換機の加入者回路に対するループ
電流を設定するループ電流制御器と、前記ループ電流制
御器と直列に接続され、前記ループ電流を介して所定の
定電圧を生成して出力する定電圧発生器と、前記定電圧
発生器から出力される定電圧の供給を受けて稼働し、前
記観測端子間において発生する規定レベル以上の雑音を
検出して、所定の雑音検出信号を出力する雑音検出回路
と、を備え、前記雑音検出信号により、前記ループ電流
制御器におけるループ電流を切断するとともに、当該ル
ープ電流切断後の所定時間後において、当該ループ電流
を復旧させる機能を有することを特徴として構成しても
よい。
加入者回路における雑音発生状況を観測する手段として
、所定の観測端子間に発生する雑音を観測する雑音観測
装置において、前記交換機の加入者回路に対するループ
電流を設定するループ電流制御器と、前記ループ電流制
御器と直列に接続され、前記ループ電流を介して所定の
定電圧を生成して出力する定電圧発生器と、前記定電圧
発生器から出力される定電圧の供給を受けて稼働し、前
記観測端子間において発生する規定レベル以上の雑音を
検出して、所定の雑音検出信号を出力する雑音検出回路
と、を備え、前記雑音検出信号により、前記ループ電流
制御器におけるループ電流を切断するとともに、当該ル
ープ電流切断後の所定時間後において、当該ループ電流
を復旧させる機能を有することを特徴として構成しても
よい。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、観測
用端子51および52と、回線インピーダンス1とに対
応して、ループ電流制御器2と、定電圧発生器3と、音
声帯域フィルタ4、比較器5およびタイマー6を含む雑
音検出回路7とを備えて構成される。
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、観測
用端子51および52と、回線インピーダンス1とに対
応して、ループ電流制御器2と、定電圧発生器3と、音
声帯域フィルタ4、比較器5およびタイマー6を含む雑
音検出回路7とを備えて構成される。
【0011】図1において、ループ電流制御器2、定電
圧発生器3、音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイ
マー6等の各構成要素の動作については、前述の図5に
示される従来例の場合と同様である。タイマー6から出
力される雑音信号は、ループ電流制御器2に入力される
が、当該雑音信号が加入者回路において発生された雑音
信号である場合には、この雑音信号により制御されてル
ープ電流制御器2におけるループ電流が切断され、その
状態が保持される。このループ電流の切断を検出するこ
とは、交換機の側より見ると、本来のループ電流検出の
機能により検出可能となる機能であり、従って、加入者
回路における雑音発生をループ電流検出機能を介して検
出し、回線番号および時刻等を極めて容易に処理するこ
とが可能となる。
圧発生器3、音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイ
マー6等の各構成要素の動作については、前述の図5に
示される従来例の場合と同様である。タイマー6から出
力される雑音信号は、ループ電流制御器2に入力される
が、当該雑音信号が加入者回路において発生された雑音
信号である場合には、この雑音信号により制御されてル
ープ電流制御器2におけるループ電流が切断され、その
状態が保持される。このループ電流の切断を検出するこ
とは、交換機の側より見ると、本来のループ電流検出の
機能により検出可能となる機能であり、従って、加入者
回路における雑音発生をループ電流検出機能を介して検
出し、回線番号および時刻等を極めて容易に処理するこ
とが可能となる。
【0012】この第1の実施例の詳細を示す回路図が図
3に示される。図3に示されるように、回線インピーダ
ンス1は、等価的に抵抗およびコンデンサ12の直列回
路として表わされ、ループ電流制御器2は、抵抗13と
、トランジスタ14および15と、可変抵抗16と、ツ
ェナー・ダイオード17とにより形成され、定電圧発生
器3は、ツェナー・ダイオード18と19とにより形成
され、音声帯域フィルタ4は、コンデンサ20、22、
25および27と、抵抗21、23、26および28と
、演算増幅器24および29とにより形成され、比較器
5は、可変抵抗30と演算増幅器31とにより形成され
、タイマー6は、ダイオード32と、抵抗33および3
4と、コンデンサ35と、可変抵抗36と、演算増幅器
37とにより形成されている。
3に示される。図3に示されるように、回線インピーダ
ンス1は、等価的に抵抗およびコンデンサ12の直列回
路として表わされ、ループ電流制御器2は、抵抗13と
、トランジスタ14および15と、可変抵抗16と、ツ
ェナー・ダイオード17とにより形成され、定電圧発生
器3は、ツェナー・ダイオード18と19とにより形成
され、音声帯域フィルタ4は、コンデンサ20、22、
25および27と、抵抗21、23、26および28と
、演算増幅器24および29とにより形成され、比較器
5は、可変抵抗30と演算増幅器31とにより形成され
、タイマー6は、ダイオード32と、抵抗33および3
4と、コンデンサ35と、可変抵抗36と、演算増幅器
37とにより形成されている。
【0013】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。図2に示されるのは、本発明の第2の実施例のブロ
ック図である。図2に示されるように、本実施例は、観
測用端子51および52と、回線インピーダンス1とに
対応して、ループ電流制御器2と、定電圧発生器3と、
音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイマー6を含む
雑音検出回路7と、時定数回路8とを備えて構成される
。
る。図2に示されるのは、本発明の第2の実施例のブロ
ック図である。図2に示されるように、本実施例は、観
測用端子51および52と、回線インピーダンス1とに
対応して、ループ電流制御器2と、定電圧発生器3と、
音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイマー6を含む
雑音検出回路7と、時定数回路8とを備えて構成される
。
【0014】図2において、ループ電流制御器2、定電
圧発生器3、音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイ
マー6等の各構成要素の動作については、前述の従来例
および第1の実施例の場合と同様である。
圧発生器3、音声帯域フィルタ4、比較器5およびタイ
マー6等の各構成要素の動作については、前述の従来例
および第1の実施例の場合と同様である。
【0015】図2において、タイマー6から出力される
雑音信号は、抵抗およびコンデンサ等の受動回路素子を
含んで構成される時定数回路8に入力される。時定数回
路8には、加入者回路において雑音信号が発生し、ルー
プ電流が切断された時点以降の或る一定の時間後におい
て、当該ループ電流を復旧させる機能が付与されている
。即ち、交換機の側より見ると、本来のループ検出機能
により、雑音発生の回線番号および時刻に加え、雑音発
生の回数等をも含めて、殆どの状況に対応することので
きる雑音検出処理が可能となる。
雑音信号は、抵抗およびコンデンサ等の受動回路素子を
含んで構成される時定数回路8に入力される。時定数回
路8には、加入者回路において雑音信号が発生し、ルー
プ電流が切断された時点以降の或る一定の時間後におい
て、当該ループ電流を復旧させる機能が付与されている
。即ち、交換機の側より見ると、本来のループ検出機能
により、雑音発生の回線番号および時刻に加え、雑音発
生の回数等をも含めて、殆どの状況に対応することので
きる雑音検出処理が可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、加入者
回路における雑音の発生時に、ループ電流を切断するこ
とにより、特別の処理装置を必要とすることなく、また
、加入者回路数の如何に制約されることなく、極めて容
易に、雑音発生の加入者番号および時刻等を観測するこ
とができるという効果がある。
回路における雑音の発生時に、ループ電流を切断するこ
とにより、特別の処理装置を必要とすることなく、また
、加入者回路数の如何に制約されることなく、極めて容
易に、雑音発生の加入者番号および時刻等を観測するこ
とができるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。
。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。
。
【図3】本発明の第1の実施例の詳細を示す回路図であ
る。
る。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【図5】従来例の他の例を示すブロック図である。
1 回線インピーダンス
2 ループ電流制御器
3 定電圧発生器
4 音声帯域フィルタ
5 比較器
6 タイマー
7 雑音検出回路
8 時定数回路
9 雑音測定器
11,13,21,23,26,28,33,34
抵抗 12,20,22,25,27,35 コンデン
サ14,15 トランジスタ 16,30,36 可変抵抗 17〜19 ツェナー・ダイオード24,29,
31,37 演算増幅器32 ダイオード
抵抗 12,20,22,25,27,35 コンデン
サ14,15 トランジスタ 16,30,36 可変抵抗 17〜19 ツェナー・ダイオード24,29,
31,37 演算増幅器32 ダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 交換機の加入者回路における雑音発生
状況を観測する手段として、所定の観測端子間に発生す
る雑音を観測する雑音観測装置において、前記交換機の
加入者回路に対するループ電流を設定するループ電流制
御器と、前記ループ電流制御器と直列に接続され、前記
ループ電流を介して所定の定電圧を生成して出力する定
電圧発生器と、前記定電圧発生器から出力される定電圧
の供給を受けて稼働し、前記観測端子間において発生す
る規定レベル以上の雑音を検出して、所定の雑音検出信
号を出力する雑音検出回路と、を備え、前記雑音検出信
号により、前記ループ電流制御器におけるループ電流を
切断して、この切断状態を保持する機能を有することを
特徴とする雑音観測装置。 - 【請求項2】 交換機の加入者回路における雑音発生
状況を観測する手段として、所定の観測端子間に発生す
る雑音を観測する雑音観測装置において、前記交換機の
加入者回路に対するループ電流を設定するループ電流制
御器と、前記ループ電流制御器と直列に接続され、前記
ループ電流を介して所定の定電圧を生成して出力する定
電圧発生器と、前記定電圧発生器から出力される定電圧
の供給を受けて稼働し、前記観測端子間において発生す
る規定レベル以上の雑音を検出して、所定の雑音検出信
号を出力する雑音検出回路と、を備え、前記雑音検出信
号により、前記ループ電流制御器におけるループ電流を
切断するとともに、当該ループ電流切断後の所定時間後
において、当該ループ電流を復旧させる機能を有するこ
とを特徴とする雑音観測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3964491A JP2818491B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 雑音観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3964491A JP2818491B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 雑音観測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04277992A true JPH04277992A (ja) | 1992-10-02 |
JP2818491B2 JP2818491B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12558797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3964491A Expired - Lifetime JP2818491B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 雑音観測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818491B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3964491A patent/JP2818491B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2818491B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |