JPH04277071A - 微孔の超音波洗浄装置 - Google Patents
微孔の超音波洗浄装置Info
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- JPH04277071A JPH04277071A JP6269891A JP6269891A JPH04277071A JP H04277071 A JPH04277071 A JP H04277071A JP 6269891 A JP6269891 A JP 6269891A JP 6269891 A JP6269891 A JP 6269891A JP H04277071 A JPH04277071 A JP H04277071A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- liquid
- ultrasonic
- micropores
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 43
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000007872 degassing Methods 0.000 abstract 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、微孔の超音波洗浄装置
に係わり、更に詳しくは、洗浄すべきワーク例えば金型
、各種熱交換器等の内部に形成されている微孔を洗浄す
る手段に関する。
に係わり、更に詳しくは、洗浄すべきワーク例えば金型
、各種熱交換器等の内部に形成されている微孔を洗浄す
る手段に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、金型や各種熱交換器等のよ
うに内部に微孔(管も含む)を有する物がある。それら
は使用に伴い本体と共に内部の微孔を洗浄する必要が出
てくるものである。
うに内部に微孔(管も含む)を有する物がある。それら
は使用に伴い本体と共に内部の微孔を洗浄する必要が出
てくるものである。
【0003】そこで微孔を洗浄するのに以前は、酸で洗
浄しアルカリで中和し内部のスラッグ、生物膜、錆等を
除去していた。しかしこの場合、大量の酸、アルカリ、
またその中和液が出るので、その処分のために二次的な
手段を要するものであった。また、微孔であるので酸と
アルカリによる中和状態が正確に確認できないものであ
った。そのため、全体として中和状態であったとしても
部分的に酸性であったり、アルカリ性であったりして、
かえって錆等の原因となってしまう場合もあった。
浄しアルカリで中和し内部のスラッグ、生物膜、錆等を
除去していた。しかしこの場合、大量の酸、アルカリ、
またその中和液が出るので、その処分のために二次的な
手段を要するものであった。また、微孔であるので酸と
アルカリによる中和状態が正確に確認できないものであ
った。そのため、全体として中和状態であったとしても
部分的に酸性であったり、アルカリ性であったりして、
かえって錆等の原因となってしまう場合もあった。
【0004】そこで、超音波洗浄槽に微孔を有するワー
クを投入し超音波洗浄を行うことが考えられた。この場
合、酸、アルカリ、中和等の問題はないものであった。
クを投入し超音波洗浄を行うことが考えられた。この場
合、酸、アルカリ、中和等の問題はないものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれば
、酸、アルカリを用いることなく超音波で洗浄を行うの
で、微孔が酸性やアルカリ性になったりせず、洗浄に用
いた液体を処理する必要もないものである。
、酸、アルカリを用いることなく超音波で洗浄を行うの
で、微孔が酸性やアルカリ性になったりせず、洗浄に用
いた液体を処理する必要もないものである。
【0006】ところが、ワークを超音波洗浄槽に投入し
超音波を放射せしめて洗浄を行ったとしても、ワークの
微孔には20〜100ミクロンのものもあるため、その
微孔内の液体が交換されにくかったり、超音波が到達し
にくかったり等するので、微孔を完全に超音波洗浄しに
くいという問題点があった。
超音波を放射せしめて洗浄を行ったとしても、ワークの
微孔には20〜100ミクロンのものもあるため、その
微孔内の液体が交換されにくかったり、超音波が到達し
にくかったり等するので、微孔を完全に超音波洗浄しに
くいという問題点があった。
【0007】
【目的】従って本発明の目的とするところは、酸、アル
カリを用いず、中和状態の確認を必要としないのは勿論
、ワークの微孔全部に液体及び液体に乗った超音波を完
全に導入でき、微孔をくまなく洗浄できる手段を提供す
るにある。
カリを用いず、中和状態の確認を必要としないのは勿論
、ワークの微孔全部に液体及び液体に乗った超音波を完
全に導入でき、微孔をくまなく洗浄できる手段を提供す
るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対
応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本
発明は、洗浄すべきワークの内部に形成されている微孔
を洗浄する超音波洗浄装置に於いて、上記超音波洗浄装
置1はノズル2とノズル2内に配設され、超音波発振器
4によって駆動する超音波振動子5より成り、上記ノズ
ル2の先端3を導入管10を介して上記洗浄すべきワー
ク6の微孔7の一端8に連結せしめ、上記ノズル2の先
端3と上記超音波振動子5の間に脱気した液体11を流
入せしめると共に超音波振動子5によって超音波を放射
せしめることにより、ノズル2の先端3から導入管10
を介して超音波の乗った液体11をワーク6の微孔7へ
と放出し、上記ワーク6の微孔7の他端9から洗浄後の
液体11を回収し、脱気装置13にて脱気後、再び上記
ノズル2に戻入し循環させることを特徴とする微孔の超
音波洗浄装置1である。
に本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対
応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本
発明は、洗浄すべきワークの内部に形成されている微孔
を洗浄する超音波洗浄装置に於いて、上記超音波洗浄装
置1はノズル2とノズル2内に配設され、超音波発振器
4によって駆動する超音波振動子5より成り、上記ノズ
ル2の先端3を導入管10を介して上記洗浄すべきワー
ク6の微孔7の一端8に連結せしめ、上記ノズル2の先
端3と上記超音波振動子5の間に脱気した液体11を流
入せしめると共に超音波振動子5によって超音波を放射
せしめることにより、ノズル2の先端3から導入管10
を介して超音波の乗った液体11をワーク6の微孔7へ
と放出し、上記ワーク6の微孔7の他端9から洗浄後の
液体11を回収し、脱気装置13にて脱気後、再び上記
ノズル2に戻入し循環させることを特徴とする微孔の超
音波洗浄装置1である。
【0009】
【作用】上記構成に基づくと、この微孔の超音波洗浄装
置1はノズル2の先端3を導入管10を介してワーク6
の微孔7の一端8に連結しているので、ノズル2の先端
3より放出された超音波を乗せた液体11が導入管10
を介してワーク6の微孔7の一端8により流入し、微孔
7をくまなく流れるものである。そして、微孔7をくま
なく流れた液体11は微孔7の他端9より流出し、その
液体11は回収されノズル2へ戻入するものである。
置1はノズル2の先端3を導入管10を介してワーク6
の微孔7の一端8に連結しているので、ノズル2の先端
3より放出された超音波を乗せた液体11が導入管10
を介してワーク6の微孔7の一端8により流入し、微孔
7をくまなく流れるものである。そして、微孔7をくま
なく流れた液体11は微孔7の他端9より流出し、その
液体11は回収されノズル2へ戻入するものである。
【0010】
【実施例】次に添付図面に従い本発明の好適な実施例を
詳述する。
詳述する。
【0011】図1は本発明の実施例の構成図であり、超
音波洗浄装置1はノズル2と超音波発振器4によって駆
動する超音波振動子5より成っている。上記ノズル2の
先端3は導入管10と連結している。そして、ワーク6
を介して循環管16があり、この循環管16はノズル2
の先端3と超音波振動子5の間に接続されている。上記
循環管16の中途には液体槽12、ポンプ14、フィル
ター15が配設されており、液体槽12には脱気装置1
3が設置され、液体槽12内の液体11は脱気状態にあ
る。
音波洗浄装置1はノズル2と超音波発振器4によって駆
動する超音波振動子5より成っている。上記ノズル2の
先端3は導入管10と連結している。そして、ワーク6
を介して循環管16があり、この循環管16はノズル2
の先端3と超音波振動子5の間に接続されている。上記
循環管16の中途には液体槽12、ポンプ14、フィル
ター15が配設されており、液体槽12には脱気装置1
3が設置され、液体槽12内の液体11は脱気状態にあ
る。
【0012】図1に示すように、ワーク6の内部には微
孔7が形成されている。そして、微孔7を洗浄するため
に、微孔7の一端8に導入管10、他端9に循環管16
が連結されている。尚、微孔7は管も含んでいる。
孔7が形成されている。そして、微孔7を洗浄するため
に、微孔7の一端8に導入管10、他端9に循環管16
が連結されている。尚、微孔7は管も含んでいる。
【0013】次に、上記超音波洗浄装置1によるワーク
6の微孔7の洗浄について述べる。まず、ポンプ14が
駆動することによって、脱気装置13により脱気された
液体槽12内の液体11が循環管16を通ってノズル2
へと流入する。尚、ここで液体11を脱気するのは、脱
気された状態の液体の方が脱気していない液体よりも超
音波を放射した時のキャビテーションが生じ易いからで
ある。そして、ノズル2に流入した液体11はノズル2
の先端3より流出し、流出した液体11は導入管10を
通ってワーク6の微孔7の一端8へと流入する。
6の微孔7の洗浄について述べる。まず、ポンプ14が
駆動することによって、脱気装置13により脱気された
液体槽12内の液体11が循環管16を通ってノズル2
へと流入する。尚、ここで液体11を脱気するのは、脱
気された状態の液体の方が脱気していない液体よりも超
音波を放射した時のキャビテーションが生じ易いからで
ある。そして、ノズル2に流入した液体11はノズル2
の先端3より流出し、流出した液体11は導入管10を
通ってワーク6の微孔7の一端8へと流入する。
【0014】そして、ワーク6の内部の微孔7全体に液
体11が流入すると共に、超音波発振器4によって超音
波振動子5を駆動せしめ液体11中に超音波を放射せし
める。すると、液体11中にキャビテーションが発生し
、そのキャビテーションの衝撃力により微孔7のスラッ
グ、生物膜、錆等を除去し洗浄するものである。その洗
浄後の液体11は微孔7の他端9より流出し、循環管1
6を通って液体槽12に流入する。上記液体水槽12内
ではキャビテーションによって気体分が含まれた液体1
1が脱気装置13によって脱気された状態になり、再び
ノズル2方向へと流れる。そしてフィルター15によっ
て微孔7から除去されたスラッグ、生物膜、錆等を取り
除き、清浄して再びノズル2へと流れていく。
体11が流入すると共に、超音波発振器4によって超音
波振動子5を駆動せしめ液体11中に超音波を放射せし
める。すると、液体11中にキャビテーションが発生し
、そのキャビテーションの衝撃力により微孔7のスラッ
グ、生物膜、錆等を除去し洗浄するものである。その洗
浄後の液体11は微孔7の他端9より流出し、循環管1
6を通って液体槽12に流入する。上記液体水槽12内
ではキャビテーションによって気体分が含まれた液体1
1が脱気装置13によって脱気された状態になり、再び
ノズル2方向へと流れる。そしてフィルター15によっ
て微孔7から除去されたスラッグ、生物膜、錆等を取り
除き、清浄して再びノズル2へと流れていく。
【0015】尚、ワーク6の大きさ、微孔7の大きさ・
形状等に合わせてポンプ14や超音波発振器4を調節す
るものである。
形状等に合わせてポンプ14や超音波発振器4を調節す
るものである。
【0016】以上のように、この超音波洗浄装置1はノ
ズル2の先端3とワーク6の微孔7の一端8とを導入管
10で連結し、ノズル2の先端3より流出する液体11
を全て微孔7へ流入させると共に、ポンプ14によって
微孔7の他端9から流出する液体11を脱気、清浄化し
て再びノズル2へと循環させるので、常に超音波の乗っ
た液体11を微孔7全体に流し続けることができ、従っ
てワーク6の微孔7をくまなく洗浄できるものである。
ズル2の先端3とワーク6の微孔7の一端8とを導入管
10で連結し、ノズル2の先端3より流出する液体11
を全て微孔7へ流入させると共に、ポンプ14によって
微孔7の他端9から流出する液体11を脱気、清浄化し
て再びノズル2へと循環させるので、常に超音波の乗っ
た液体11を微孔7全体に流し続けることができ、従っ
てワーク6の微孔7をくまなく洗浄できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、超音
波洗浄装置のノズルの先端より超音波を乗せた液体を放
出すると共に、ノズルの先端とワークの微孔の一端とを
導入管を介して連結することによって、超音波の乗った
液体をワークの微孔にしっかりと導入でき、微孔全体を
くまなく洗浄し易いという利点を有する。また、洗浄後
の液体を微孔の他端より回収し、脱気して再びノズルへ
と戻入するので、液体を無駄なく使用でき、経済的に用
いることができるという利点を有する。
波洗浄装置のノズルの先端より超音波を乗せた液体を放
出すると共に、ノズルの先端とワークの微孔の一端とを
導入管を介して連結することによって、超音波の乗った
液体をワークの微孔にしっかりと導入でき、微孔全体を
くまなく洗浄し易いという利点を有する。また、洗浄後
の液体を微孔の他端より回収し、脱気して再びノズルへ
と戻入するので、液体を無駄なく使用でき、経済的に用
いることができるという利点を有する。
【図1】微孔の超音波洗浄装置の構成を示した図である
。
。
2 ノズル
4 超音波発振器
5 超音波振動子
6 ワーク
7 微孔
8 微孔の一端
9 微孔の他端
10 導入管
11 液体
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄すべきワークの内部に形成されて
いる微孔を洗浄する超音波洗浄装置に於いて、上記超音
波洗浄装置1はノズル2とノズル2内に配設され、超音
波発振器4によって駆動する超音波振動子5より成り、
上記ノズル2の先端3を導入管10を介して上記洗浄す
べきワーク6の微孔7の一端8に連結せしめ、上記ノズ
ル2の先端3と上記超音波振動子5の間に脱気した液体
11を流入せしめると共に超音波振動子5によって超音
波を放射せしめることにより、ノズル2の先端3から導
入管10を介して超音波の乗った液体11をワーク6の
微孔7へと放出し、上記ワーク6の微孔7の他端9から
洗浄後の液体11を回収し、脱気装置13にて脱気後、
再び上記ノズル2に戻入し循環させることを特徴とする
微孔の超音波洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6269891A JPH04277071A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 微孔の超音波洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6269891A JPH04277071A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 微孔の超音波洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04277071A true JPH04277071A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13207780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6269891A Pending JPH04277071A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 微孔の超音波洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04277071A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005508751A (ja) * | 2001-11-12 | 2005-04-07 | エーエムウー ウンターヴァッサープムペン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 排出液、汚泥、および有機基質を処理するための方法および装置 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP6269891A patent/JPH04277071A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005508751A (ja) * | 2001-11-12 | 2005-04-07 | エーエムウー ウンターヴァッサープムペン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 排出液、汚泥、および有機基質を処理するための方法および装置 |
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