JPH0427692A - 海中観測システム - Google Patents
海中観測システムInfo
- Publication number
- JPH0427692A JPH0427692A JP2133495A JP13349590A JPH0427692A JP H0427692 A JPH0427692 A JP H0427692A JP 2133495 A JP2133495 A JP 2133495A JP 13349590 A JP13349590 A JP 13349590A JP H0427692 A JPH0427692 A JP H0427692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- case
- support body
- monitor
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000013535 sea water Substances 0.000 abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000009182 swimming Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、海中の魚群等を観測
するためのシステムに関するものである。
するためのシステムに関するものである。
(従来技術) 従来、海中において魚群等を観測するに
際しては、船上から超短波を発し、この超短波を魚群等
に反射させることによって観測する、所謂レーダー観測
が一般的である。また、人が直接防水カメラを持って海
中に潜り、魚群等を観測するという方法も行われている
。
際しては、船上から超短波を発し、この超短波を魚群等
に反射させることによって観測する、所謂レーダー観測
が一般的である。また、人が直接防水カメラを持って海
中に潜り、魚群等を観測するという方法も行われている
。
(発明が解決しようとする課II) Lかしながら、
レーダー観測の場合には、どのくらいの深さの所に何ら
かの物体が存在することは分かるが、その物体が具体的
に何であるか、すなわち魚群の場合にはその魚の種類が
何であるかということまでは知ることができないという
欠点がある。このため、魚群発見により一旦捕獲した後
、それが目的とする魚でない場合にはそのまま海中に放
棄しているのが現状であり、非能率的な作業を余儀無く
されている。また、人が直接防水カメラを持って海中に
潜るという方法では、潜水時間に限界があり、長時間に
わたって観測を続けることができないという欠点がある
。
レーダー観測の場合には、どのくらいの深さの所に何ら
かの物体が存在することは分かるが、その物体が具体的
に何であるか、すなわち魚群の場合にはその魚の種類が
何であるかということまでは知ることができないという
欠点がある。このため、魚群発見により一旦捕獲した後
、それが目的とする魚でない場合にはそのまま海中に放
棄しているのが現状であり、非能率的な作業を余儀無く
されている。また、人が直接防水カメラを持って海中に
潜るという方法では、潜水時間に限界があり、長時間に
わたって観測を続けることができないという欠点がある
。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来技術に
おける上記のような欠点を解決することを目的とするも
のであり、その手段として、支持体と、該支持体に密閉
状態で取付けられ、少なくともその下面が透明なケース
と、前記支持体に取付けられ、ケース内に収容されたビ
デオカメラと、船上に設置され、映像伝送用のコードを
介して前記ビデオカメラに接続されたモニターとを備え
、前記ビデオカメラを海中に沈め、前記モニターによっ
て海中の映像を観測するようにしたものである。また、
他の手段として、防水が施されたビデオカメラと、船上
に設置され、映像伝送用のコードを介して前記ビデオカ
メラに接続されたモニターとを備え、前記ビデオカメラ
を海中に沈め、前記モニターによって海中の映像を観測
するようにしたものである。
おける上記のような欠点を解決することを目的とするも
のであり、その手段として、支持体と、該支持体に密閉
状態で取付けられ、少なくともその下面が透明なケース
と、前記支持体に取付けられ、ケース内に収容されたビ
デオカメラと、船上に設置され、映像伝送用のコードを
介して前記ビデオカメラに接続されたモニターとを備え
、前記ビデオカメラを海中に沈め、前記モニターによっ
て海中の映像を観測するようにしたものである。また、
他の手段として、防水が施されたビデオカメラと、船上
に設置され、映像伝送用のコードを介して前記ビデオカ
メラに接続されたモニターとを備え、前記ビデオカメラ
を海中に沈め、前記モニターによって海中の映像を観測
するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る海中観測システムに使用する防水
カメラを示す斜視図、第2図は第1図におけるI−1断
面図、第3図は第1図に示す防水カメラを使用して海中
を観測している状態を示す概略図である。
カメラを示す斜視図、第2図は第1図におけるI−1断
面図、第3図は第1図に示す防水カメラを使用して海中
を観測している状態を示す概略図である。
第1図、第2図に示すように、鉄製の支持体1は、その
下端が開口した円筒状に形成されており、下端内周面に
沿って嵌合溝1aが設けられている。
下端が開口した円筒状に形成されており、下端内周面に
沿って嵌合溝1aが設けられている。
そして、該嵌合溝1aに後述するケース2の上端を嵌合
させることにより、ケース2を支持体1に取付けること
ができるようにされている。また、支持体1には、その
上面に挿通孔1bが穿設されており、該挿通孔lbを通
して後述するビデオカメラ3に接続されたコード4を外
部に取り出すことができるようにされている。また、支
持体1には、その上面に鉄製の回転防止板7が設けられ
ている。これにより、防水カメラAを海中に沈めた場合
に、該回転防止板7が常に潮流と平行な方向を向くこと
になるので、防水カメラAが回転して観測の妨げとなる
ことはない、この回転防止板7には、その上部にワイヤ
連結穴7aが穿設されており、該ワイヤ連結穴7aにワ
イヤ11を連結して船8から防水カメラAを海中に沈め
るようにされている(第3図参照)。
させることにより、ケース2を支持体1に取付けること
ができるようにされている。また、支持体1には、その
上面に挿通孔1bが穿設されており、該挿通孔lbを通
して後述するビデオカメラ3に接続されたコード4を外
部に取り出すことができるようにされている。また、支
持体1には、その上面に鉄製の回転防止板7が設けられ
ている。これにより、防水カメラAを海中に沈めた場合
に、該回転防止板7が常に潮流と平行な方向を向くこと
になるので、防水カメラAが回転して観測の妨げとなる
ことはない、この回転防止板7には、その上部にワイヤ
連結穴7aが穿設されており、該ワイヤ連結穴7aにワ
イヤ11を連結して船8から防水カメラAを海中に沈め
るようにされている(第3図参照)。
硬質ガラス製のケース2は、その上端が開口した円筒状
に形成されており、上端周縁に沿って鍔部2aが設けら
れている。そして、該鍔部2aを支持体1の前記嵌合溝
1aに嵌合させることにより、ケース2を支持体1に取
付けることができるようにされている。ここで、嵌合溝
1aと鍔部2aとの間には、ゴム製のパツキン5が介在
されており、これにより嵌合部分を通してケース2内に
海水が侵入することのないようにされている。
に形成されており、上端周縁に沿って鍔部2aが設けら
れている。そして、該鍔部2aを支持体1の前記嵌合溝
1aに嵌合させることにより、ケース2を支持体1に取
付けることができるようにされている。ここで、嵌合溝
1aと鍔部2aとの間には、ゴム製のパツキン5が介在
されており、これにより嵌合部分を通してケース2内に
海水が侵入することのないようにされている。
前記ケース2内には、前記支持体1に取付けることによ
り、ビデオカメラ3が傾動自在に設けられており、ガラ
ス製のケース2を通して海中の様子を自由に観測するこ
とができるようにされている。尚、ケース2の下端周縁
部2bは曲面に形成されており、前記ビデオカメラ3を
ケース2の下端周縁部2b方向に向けた場合でも、映像
が屈曲することのないようにされている。ここで、ビデ
オカメラ3には、船8の上に設置したモニター9(第3
図参照)に接続されるコードと、モニター9の近傍に設
置された方向調節装置(図示せず)に接続されるコード
とが一体となったコード4が接続されており、該コード
4は支持体1の前記挿通孔tbを通して外部に取出され
ている。ここで、コード4と挿通孔1bとの間には、ゴ
ム製のパツキン6が介在されており、これにより挿通孔
ibを通してケース2内に海水が侵入することのないよ
うにされている。
り、ビデオカメラ3が傾動自在に設けられており、ガラ
ス製のケース2を通して海中の様子を自由に観測するこ
とができるようにされている。尚、ケース2の下端周縁
部2bは曲面に形成されており、前記ビデオカメラ3を
ケース2の下端周縁部2b方向に向けた場合でも、映像
が屈曲することのないようにされている。ここで、ビデ
オカメラ3には、船8の上に設置したモニター9(第3
図参照)に接続されるコードと、モニター9の近傍に設
置された方向調節装置(図示せず)に接続されるコード
とが一体となったコード4が接続されており、該コード
4は支持体1の前記挿通孔tbを通して外部に取出され
ている。ここで、コード4と挿通孔1bとの間には、ゴ
ム製のパツキン6が介在されており、これにより挿通孔
ibを通してケース2内に海水が侵入することのないよ
うにされている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、ビデオカメラ3に接続されたコード4をモニター
9と方向調節装置に接続する。そして、防水カメラAの
回転防止板7に穿設されたワイヤ連結穴7aにワイヤ1
1を連結し、船8の上から防水カメラAを海中に沈める
(第3図参照)。この場合、ワイヤ11に目盛を入れて
おけば、防水カメラAがどのくらいの深さの所に在るか
を知ることができる。防水カメラAを海中に沈めたら、
船8の上でモニター9を見ながら方向u41B装置を操
作することにより、ビデオカメラ3を観測したい方向に
向ける。このように、防水カメラAのみを海中に沈め、
船8の上で海中を観測するようにしたので、海中に存す
る具体的な対象物(例えば、第3図における魚群10)
を長時間にわたって観測することができる。
9と方向調節装置に接続する。そして、防水カメラAの
回転防止板7に穿設されたワイヤ連結穴7aにワイヤ1
1を連結し、船8の上から防水カメラAを海中に沈める
(第3図参照)。この場合、ワイヤ11に目盛を入れて
おけば、防水カメラAがどのくらいの深さの所に在るか
を知ることができる。防水カメラAを海中に沈めたら、
船8の上でモニター9を見ながら方向u41B装置を操
作することにより、ビデオカメラ3を観測したい方向に
向ける。このように、防水カメラAのみを海中に沈め、
船8の上で海中を観測するようにしたので、海中に存す
る具体的な対象物(例えば、第3図における魚群10)
を長時間にわたって観測することができる。
尚、上記実施例においては、ケース2全体を透明にし、
ビデオカメラ3を傾動自在に設けることにより、海中を
自由に観測することができるようにされているが、必ず
しもこのような構成に限定する必要はなく、ケース2の
下面のみを透明にし、ビデオカメラ3を下向きに固定し
て設けるだけでも本発明の目的を十分に達成することが
できる。
ビデオカメラ3を傾動自在に設けることにより、海中を
自由に観測することができるようにされているが、必ず
しもこのような構成に限定する必要はなく、ケース2の
下面のみを透明にし、ビデオカメラ3を下向きに固定し
て設けるだけでも本発明の目的を十分に達成することが
できる。
また、上記実施例においては、ビデオカメラ3をケース
2内に密閉状態で収容することにより、ビデオカメラ3
を海水から保護するようにされているが、ケース2内に
収容することなく、ビデオカメラ自体に防水が施された
ものを直接使用してもよい。また、ビデオカメラ3とし
て、通常のものを使用しているが、赤外線ビデオカメラ
を使用してもよい。
2内に密閉状態で収容することにより、ビデオカメラ3
を海水から保護するようにされているが、ケース2内に
収容することなく、ビデオカメラ自体に防水が施された
ものを直接使用してもよい。また、ビデオカメラ3とし
て、通常のものを使用しているが、赤外線ビデオカメラ
を使用してもよい。
(発明の効果) 本発明では、海中観測システムを以上
のように構成したことにより、防水カメラのみを海中に
沈め、舶の上に設置したモニターによって海中を観測す
ることができるようにしたので、海中に存する魚群の種
類が何であるかということまで知ることができ、その結
果、目的とする魚を確実に捕獲することができるという
すぐれた効果がある。また、人が海中に潜る必要がない
ので、長時間にわたって海中を観測することができると
いうすぐれた効果がある。
のように構成したことにより、防水カメラのみを海中に
沈め、舶の上に設置したモニターによって海中を観測す
ることができるようにしたので、海中に存する魚群の種
類が何であるかということまで知ることができ、その結
果、目的とする魚を確実に捕獲することができるという
すぐれた効果がある。また、人が海中に潜る必要がない
ので、長時間にわたって海中を観測することができると
いうすぐれた効果がある。
第1図は本発明に係る海中観測システムに使用する防水
カメラを示す斜視図、第2図は第1図におけるI−1断
面図、第3図は第1図に示す防水カメラを使用して海中
を探知している状態を示す概略図である。 A・・・・防水カメラ 1・・・・支持体la・・・
・嵌合溝 1b・・・・挿通孔2・・・・ケース
2a・・・・鍔部3・・・・ビデオカメラ 4・・
・・コード5゜ 6・・・・パツキン 8・・・・船 9・・・・モニター 10・・・・魚群 11・・・・ワイヤ
カメラを示す斜視図、第2図は第1図におけるI−1断
面図、第3図は第1図に示す防水カメラを使用して海中
を探知している状態を示す概略図である。 A・・・・防水カメラ 1・・・・支持体la・・・
・嵌合溝 1b・・・・挿通孔2・・・・ケース
2a・・・・鍔部3・・・・ビデオカメラ 4・・
・・コード5゜ 6・・・・パツキン 8・・・・船 9・・・・モニター 10・・・・魚群 11・・・・ワイヤ
Claims (2)
- (1)支持体と、該支持体に密閉状態で取付けられ、少
なくともその下面が透明なケースと、前記支持体に取付
けられ、ケース内に収容されたビデオカメラと、船上に
設置され、映像伝送用のコードを介して前記ビデオカメ
ラに接続されたモニターとを備え、前記ビデオカメラを
海中に沈め、前記モニターによって海中の映像を観測す
るようにしたことを特徴とする海中観測システム。 - (2)防水が施されたビデオカメラと、船上に設置され
、映像伝送用のコードを介して前記ビデオカメラに接続
されたモニターとを備え、前記ビデオカメラを海中に沈
め、前記モニターによって海中の映像を観測するように
したことを特徴とする海中観測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133495A JPH0427692A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 海中観測システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133495A JPH0427692A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 海中観測システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0427692A true JPH0427692A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15106106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2133495A Pending JPH0427692A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 海中観測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427692A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995012285A1 (en) * | 1993-10-26 | 1995-05-04 | Dean & Adermann International Pty. Ltd. | A hydrostatic capable camera lens and imaging device for deep underwater use |
CN105947149A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-09-21 | 广东海洋大学 | 一种鱼类水下活动监测船 |
JP2017205022A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 株式会社 ホーペック | 船上からの採貝・採藻作業システム |
JP2018000147A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 株式会社 ホーペック | 船上からの採貝・採藻作業用テレビモニター装置 |
CN111697524A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-09-22 | 李思阅 | 一种防破坏的海底电缆保护组件 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136095A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 海中ロボツトのトリム調整装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2133495A patent/JPH0427692A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136095A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 海中ロボツトのトリム調整装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995012285A1 (en) * | 1993-10-26 | 1995-05-04 | Dean & Adermann International Pty. Ltd. | A hydrostatic capable camera lens and imaging device for deep underwater use |
JP2017205022A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 株式会社 ホーペック | 船上からの採貝・採藻作業システム |
CN105947149A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-09-21 | 广东海洋大学 | 一种鱼类水下活动监测船 |
JP2018000147A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 株式会社 ホーペック | 船上からの採貝・採藻作業用テレビモニター装置 |
CN111697524A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-09-22 | 李思阅 | 一种防破坏的海底电缆保护组件 |
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