JPH04276381A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH04276381A JPH04276381A JP3059598A JP5959891A JPH04276381A JP H04276381 A JPH04276381 A JP H04276381A JP 3059598 A JP3059598 A JP 3059598A JP 5959891 A JP5959891 A JP 5959891A JP H04276381 A JPH04276381 A JP H04276381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- vcc
- substrate
- level
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
体記憶装置に関する。半導体記憶装置では、外部供給電
圧が単一即ち電源の一端が0Vで、他端がVCC例えば
+5Vである場合、基板に負のバイアス電圧を与え、こ
の基板バイアス電圧をチップ内で発生させている。
)のDRAMで説明する。この図でD,S,Gはトラン
スファゲートになるMOSトランジスタ、Cは電荷(記
憶データ)蓄積用のキャパシタであり、これらで1トラ
ンジスタ、1キャパシタ型のDRAMメモリセルを構成
する。ドレインDはビット線に接続し、ゲートはワード
線に接続し(ワード線の一部であり)、ワード線を選択
する(Hレベルにする)ことでドレインD、ソースS間
にチャネルができ、ビット線電位でキャパシタCが充電
され(書込み)、またキャパシタCの電位でビット線電
位が変えられる(読出し)。記憶データ1,0に対しビ
ット線電位はVCC,0とすると、キャパシタCのソー
スS側従ってソース領域Sは0書込みで0電位になり、
1書込みでVCCになる。
バイアスを与えない従って0電位にしておくと、0書込
みではソースSと基板SUBの間のpn接合が0バイア
スになる。このため、外部からの雑音即ち電源電圧VC
Cや接地配線0Vの瞬間的変動、チップ内部で発生する
雑音により、メモリセルのキャパシタCのセルプレート
電圧Vcp (これは例えば分圧回路を用いてVCC/
2に設定する)が変動すると、これに容量結合している
セルの蓄積ノードの電圧(従ってソースSの電圧)も変
化し、この変化で上記pn接合が順バイアスされ、電流
が流れて記憶データ0が1に変化してしまう恐れがある
。そこで基板バイアスを与え、基板SUBは例えば−3
Vにしておくと、データ0記憶時も上記pn接合には3
Vの逆バイアスが加わることになり、雑音などで上記V
cpの変動が発生しても該pn接合が順バイアスされる
ことはなく、記憶データの破壊を回避することができる
。基板バイアスはソース、ドレインの周囲の空乏層(点
線で示す)を広げ、接合容量を小さくする目的もある。
換する変換器DC→ACと整流回路RECで構成され、
図6(b)はその具体例回路を示す。図示のように変換
器DC→ACはインバータを奇数個、リング状に接続し
てなる発振器で構成され、整流回路RECはダイオード
D1 ,D2 とキャパシタC1 ,C2 で構成され
る。
の記憶内容を破壊しないために基板バイアスはDRAM
,SRAMなどに必要であるが、メモリの集積度が上り
、チップ面積が大きくなってくると、基板バイアス発生
回路の負担が大きくなる。つまり実質的に大きな接合の
大きな容量を充電することになるので基板バイアス発生
回路は電流駆動能力が大きいことが必要になるが、電流
駆動能力がある回路はその回路自体の消費電力が大きく
、このようなものをチップに搭載することは、チップの
静止状態での消費電力削減の要求に副わない。この矛盾
を解決する必要がある。本発明はかゝる点に鑑みてなさ
れたもので、基板バイアスが不要になるようにしてメモ
リチップの消費電力の節減を図ることを目的とするもの
である。
では“0”書込みレベルを、0電圧(接地レベル)では
なく、それよりある電圧だけ上昇した電圧にする。図1
(a)は本発明の“0”書込みレベルを示し、図1(b
)は従来の“0”書込みレベルを示す。“1”書込みレ
ベルはVCCであるが、一般には回路素子での電圧降下
などでそれより若干下っている。
示す。D,G,SがそのトランスファゲートのMOSト
ランジスタ、Cがデータ記憶用のキャパシタである。な
おこゝでは他の図と同じ部分には同じ符号が付してある
。図示のように基板SUBはグランドに接続し、図1(
b)の従来例のように負電圧である基板バイアスVBB
を与えることはない。図1(d)は他の例を示し、本例
では基板SUBにウエルWELLが形成され、メモリセ
ルはこのウエルに形成される。本例では基板は上記ウエ
ルになり、これを接地する。そして基板には正電圧本例
ではVCCを与える。従って等価回路に示すようにpウ
エルとn基板で形成するダイオードDb は常に逆バイ
アスされ、またn+ ソースとpウエルとの間には図示
極性のダイオードDa が入ることになる。
正の電圧V0 にすると、ソース領域Sと基板との間の
pn接合は基板を接地しただけでも逆バイアスされ、雑
音などによる記憶データの破壊が回避される。この結果
、基板バイアス発生回路は不要になり、基板バイアス発
生回路が消費する電力がなくなるので、メモリチップの
消費電力特にスタンバイ時の消費電力が削減される。図
1(c)のe− は周辺回路からp−SUBは出てきた
電子を示し、これは逆バイアスで拡大された空乏層によ
り阻止されてソース領域Sへ入ることはなく、基板の接
地線を通して排出される。図1(d)のh+ は周辺回
路からn−SUBへ出てきたホールを示し、これは+V
CCを加えられた該n−SUBから接地p−WELLへ
入り、該ウエルの接地線を通して排出される。この図1
(d)のウエルでは図1(c)で述べた雑音電子の排出
も行なわれ、従ってこの図1(d)の構造は雑音電子お
よび雑音ホールに対して強い。
適当に定めるが、例えばVCC=3.3Vのとき0.2
V〜2.4Vにする。勿論この“0”書込み電圧V0
は“1”書込み電圧(V1 とする)より低くなければ
ならず、このV0 とV1 の中に閾値を定めて確実に
H/L検出(データ0/1検出)が可能でなければなら
ない。
Mはシェアドセンスアンプ(Shared Sense
Amp)構成をとっており、センスアンプを構成する
トランジスタQ1 〜Q4 に、ビット線選択ゲートQ
7 ,Q8 がオンになるときビット線対BL1,/B
L1が接続し、ビット線選択ゲートQ9 ,Q10がオ
ンになるときビット線対BL2,/BL2が接続する。 このセンスアンプはデータバスDBへコラムゲートQ5
,Q6 を介して接続する。L1 はセンスアンプの
電源線で、トランジスタQ16を介して電源VCCへ接
続する。またL2 はセンスアンプの接地線で、従来回
路ならグランドへ接続するが、本発明ではV0 発生回
路へトランジスタQ11を介して接続する。φSEはセ
ンスイネーブル、REはリードイネーブル、BT1,B
T2はビット線群選択各信号である。
トランジスタQ12〜Q15、抵抗R10、キャパシタ
C10からなる。トランジスタQ15はRASに同期し
た信号φでオンになり、センスアンプ活性化中のみオン
になって本回路をアクティブにする。これを低消費電力
化を狙うものであるが、トランジスタQ12へ供給する
電流は数μA程度であるから、Q15は省略してもよい
。キャパシタC10も必要に応じて付加すればよい。
通りであるから説明は省略し、“0”書込み電圧V0
発生回路の動作を次に説明すると、図から明らかなよう
にノードN1 の電位はダイオード接続のトランジスタ
Q12がオンならこのトランジスタの閾値電圧Vth(
≒0.4V)である。このノードN1 の電圧をトラン
ジスタQ13がそのゲートに受け、これがQ13のVt
hより高ければオン、低ければオフになる。オフのとき
ノードN2 は抵抗R10により電源VCCへプルアッ
プされ、従ってトランジスタQ14はオンになり、ノー
ドN1 をVCCへプルアップする(但しQ12がある
のでN1 は上記Vthにとどまる)。またオンのとき
ノードN2 はグランドへプルダウンされ、従ってトラ
ンジスタQ14はオフになってプルアップが停止する。 こうして電圧V0 発生回路VGはノードN1 にVt
h≒0.4Vを発生し、これでメモリセルMCへの“0
”書込み電圧は0V(接地電位)ではなくVth=0.
4Vになる。
続のトランジスタQ12のみでもよい。しかしQ12だ
けでは例えばあるワード線が選択状態を続けたとき、セ
ンスアンプはCMOS型であから定常電流は流さず、こ
のためトランジスタQ12のサブスレッショルド電流に
よって僅かな電流が流れるだけで、V0 が低下してし
まう恐れがある(Q12に充分な電流を流して初めてa
4Vが出る)。トランジスタQ13,Q14,抵抗R1
0はこの問題に対処するもの(リーク補償用)で、上述
の動作でノードN1 の電位V0 をQ12のVthで
ある0.4Vに自動的に制御する。
モリの書込み又はリフレッシュに当ってRASバーが立
下り、選択ワード線WLの電位が上る。これでメモリセ
ルMCのトランスファゲートがオンになり、セルキャパ
シタに記憶しているデータがビット線BL,/BLに出
てくる。本例ではBLがHに立上り、/BLがLに立下
るとしている。Lレベルは本来なら0Vであるが、本発
明では0.4〜2.4V、本例では0.4Vであり、/
BLはこの0.4Vに立下る。Hレベルは本例では2.
4Vであり、BLはこの2.4Vに立上る。ビット線B
LのHレベルである2.4Vは、ビット線群選択信号B
Tの電圧をチップ内安定化電源より供給することでこの
ようにし、これでBLのHレベルのVCC依存性を小さ
くしている。
上であることが望ましい。何故なら一般的にメモリの使
用状態として電源電圧(接地電圧を含めて)は印加電源
電圧の10%程度の変動が許され、この最大の変動に対
してセルプレート電圧VCPが完全に追加した場合は蓄
積ノードの電圧も電源電圧の10%変化するから、これ
でも接合が順バイアスにならないためにはV0 ≧VC
C/10とするのが望ましい。なおこれは図4(a)に
示すようなVCP=VCCの場合であり、VCP=VC
C/2ならVCPの変動はVCCの変動の半分になり、
V0 ≧VCC/20でよいことになる。
V0 とするとビット線振幅などが小になる、メモリセ
ルへ蓄積する電荷量が減る、等のことはある。しかしメ
モリ動作はこれでも支障なく、このためビット線振幅な
どを小にする傾向がある。これはビット線のHレベルを
下げることで実現できるが、本発明ではビット線のLレ
ベルを上げることでも実現していることになる。ワード
線の選択レベルはVCC、非選択レベル(リセット電圧
)は0V、が一般的であるが、“0”書込み電圧V0
をV0 >0とする本発明では、ワード線の非選択レベ
ルを0Vでなくそれより高い例えばV0 にすることが
できる。図3のWL曲線の点線部はこの状態を示す。こ
のようにすると、ワード線の立上りが速くなる。図4(
b)にこの場合のワード線選択回路を示す。ワード線W
LはローデコーダRDの出力を受けるCMOSインバー
タQ21,Q22で駆動され、このCMOSインバータ
の接地が、図2の電圧V0 発生回路VGを介して行な
われる。従ってワード線WLの非選択レベルはV0 で
ある。
メモリセルのトランスファゲートが閉じるように選定さ
れ、データ0の書込み電圧が0Vならワード線非選択レ
ベルも0Vでよい(これでノイズマージンはVthだけ
ある)。従ってデータ0の書込み電圧が本発明のように
例えば0.4Vなら、ワード線非選択レベルも0.4V
でよい(これでノイズマージンはVthになる)。勿論
、データ0の書込み電圧V0 が0.4Vでもワード線
非選択レベルは従来通り0Vとしてもく、この方がノイ
ズマージンは高くなる。
リセルが2つ対になって構成される。Dはこれらのメモ
リセルのトランスファゲートを構成するMOSトランジ
スタの共通ゲートで、これにビット線BLが接続する。 このトランジスタのゲートGはワード線WLの一部であ
る。ソースSにはそれぞれ多結晶シリコンの電極E1
が接続し、これに誘電体を介して対向して多結晶シリコ
ン電極E2 があり、これらの電極E1 ,E2 がセ
ルキャパシタCを構成する。基板SUBにはVCC=3
.3Vを加え、ウエルは接地して、基板−ウエル間のp
n接合を逆バイアスする。セルへはデータ“0”として
0.4Vを書込み、これでn+ ソースS−p+ ウエ
ル間のpn接合が“0”記憶状態でも逆バイアスされ、
VCPまたはウエルの接地電位が若干変動しても、この
変動が0.4V以内なら問題ない。なお図5のSiO2
はフィールド酸化膜、p−MOSはメモリの周辺回路
を構成するp−MOSトランジスタである。
イアス発生回路が不要になり、低消費電力化、チップ面
積の節減などが図れる。勿論基板バイアスを加えなくて
もメモリ動作に支障ない。
,S メモリセルのゲート、ドレイン、ソースC
メモリセルのキャパシタBL
ビット線
Claims (3)
- 【請求項1】 メモリセルへの“0”書込み電圧レベ
ルを、メモリチップに外部から与える電源電圧(0Vと
VCC)に対し、0Vより1/10・VCC以上高く、
かつVCC以下である“1”書込み電圧レベルより低い
電圧(V0 )にし、基板(SUB)を接地したことを
特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 ビット線のセンスアンプ(Q1 〜Q
4 )の接地線(L2 )が、メモリチップに外部から
与えられる電源電圧(0VとVCC)に対して、0Vよ
り1/10・VCC以上高く、かつVCC以下である“
1”書込み電圧レベルより低い電圧(V0)を発生する
回路(VG)を介して接地されたことを特徴とする半導
体記憶装置。 - 【請求項3】 ワード線の非選択レベルを0Vより高
く、“0”書込み電圧(V0 )以下である電圧にした
ことを特徴とする請求項1または2記載の半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059598A JP3001657B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059598A JP3001657B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276381A true JPH04276381A (ja) | 1992-10-01 |
JP3001657B2 JP3001657B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=13117846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3059598A Expired - Lifetime JP3001657B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001657B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6859403B2 (en) | 1993-10-14 | 2005-02-22 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device capable of overcoming refresh disturb |
JP2007508650A (ja) * | 2003-10-09 | 2007-04-05 | マイクロン・テクノロジー・インコーポレーテッド | 抵抗性メモリの交流センシング |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3059598A patent/JP3001657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6859403B2 (en) | 1993-10-14 | 2005-02-22 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory device capable of overcoming refresh disturb |
JP2007508650A (ja) * | 2003-10-09 | 2007-04-05 | マイクロン・テクノロジー・インコーポレーテッド | 抵抗性メモリの交流センシング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3001657B2 (ja) | 2000-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5909141A (en) | Step-up potential supply circuit and semiconductor storage device | |
JP4353621B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3124781B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US5073874A (en) | Method of and apparatus for reducing current of semiconductor memory device | |
JP3085073B2 (ja) | スタティックram | |
US5654913A (en) | Apparatus and method for extending data retention time of semiconductor storage circuit | |
US20070165448A1 (en) | Static memory cell having independent data holding voltage | |
US7200051B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device having power supply startup sequence | |
JPH1064261A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS63288496A (ja) | 高性能dramのためのセンス増幅器 | |
JPH09231751A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH09106676A (ja) | 複数の内部電源電圧を用いる半導体メモリ装置 | |
JPS6137704B2 (ja) | ||
US5524095A (en) | Semiconductor memory device with a substrate bias voltage generation circuit as a power supply of a word line driver circuit | |
JPS6238591A (ja) | 相補型の半導体メモリ装置 | |
JP2000163964A (ja) | 電圧発生回路および半導体記憶装置 | |
US4905199A (en) | Method of and apparatus for reducing current of semiconductor memory device | |
US5619164A (en) | Pseudo ground line voltage regulator | |
US5341340A (en) | Semiconductor memory device and operating method | |
US5774405A (en) | Dynamic random access memory having an internal circuit using a boosted potential | |
US6236598B1 (en) | Clamping circuit for cell plate in DRAM | |
JP2731701B2 (ja) | Dramセル | |
JP2003132679A (ja) | 半導体装置 | |
JPH04276381A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH04352467A (ja) | Mos型半導体集積回路装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991026 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112 Year of fee payment: 9 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112 Year of fee payment: 12 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112 Year of fee payment: 12 |