JPH04276209A - スーツケース - Google Patents
スーツケースInfo
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- JPH04276209A JPH04276209A JP3059372A JP5937291A JPH04276209A JP H04276209 A JPH04276209 A JP H04276209A JP 3059372 A JP3059372 A JP 3059372A JP 5937291 A JP5937291 A JP 5937291A JP H04276209 A JPH04276209 A JP H04276209A
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- JP
- Japan
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- suitcase
- case
- lever
- handle
- peripheral wall
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C5/14—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means
- A45C5/141—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means the rolling means being formed by the trunk itself
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二つの端面と円筒状周
壁とを備えたスーツケースに関し、更に詳しくは、端面
と周壁とが連結される周縁に沿って配設された二つの回
転リングを有する剛性の高い円筒状ケースと、スーツケ
ースを移動させるためにケースに連結されたハンドルを
備えるとともに、回転リングをケースに対して回動自在
に形成したスーツケースに関する。
壁とを備えたスーツケースに関し、更に詳しくは、端面
と周壁とが連結される周縁に沿って配設された二つの回
転リングを有する剛性の高い円筒状ケースと、スーツケ
ースを移動させるためにケースに連結されたハンドルを
備えるとともに、回転リングをケースに対して回動自在
に形成したスーツケースに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許No.4,160,495号公
報は、このようなスーツケースを開示している。円筒状
スーツケースは、階段、道路に生じた細長いクラック等
の障害を乗り越えて回転移動することができる。
報は、このようなスーツケースを開示している。円筒状
スーツケースは、階段、道路に生じた細長いクラック等
の障害を乗り越えて回転移動することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスーツケースは、傾斜面に立てた場合、転がってし
まうという欠点を有している。更に、スーツケースを荷
物室に収容するような場合、その取り扱いはそんなに簡
単ではない。
うなスーツケースは、傾斜面に立てた場合、転がってし
まうという欠点を有している。更に、スーツケースを荷
物室に収容するような場合、その取り扱いはそんなに簡
単ではない。
【0004】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、傾斜面に立てて置い
ても転がる心配のない、取り扱いの容易な円筒状スーツ
ケースを提供することを目的としている。
題点に鑑みてなされたものであり、傾斜面に立てて置い
ても転がる心配のない、取り扱いの容易な円筒状スーツ
ケースを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、二つの端面と円筒状周壁とを備えたスー
ツケースであって、端面と周壁が連結される周縁に沿っ
て配設された二つの回転リングを有する剛性の高い円筒
状ケースと、スーツケースを移動させるためにケースに
連結されたハンドルを備えるとともに、前記回転リング
はケースに対して回動自在に設けられたスーツケースに
おいて、前記円筒状周壁に連結され、回転リングよりも
半径方向に突出した補助ハンドルを更に備え、スーツケ
ースを傾斜面に立てた場合、前記補助ハンドルによりス
ーツケースの回転を防止したことを特徴とする。端面の
一つには、ヒンジを介して円筒状ケースに連結された円
形蓋を設けた方がよい。ヒンジは平行四辺形状の変形可
能な構造にした方がよい。ケースの軸に大略平行な軸の
回りに回動可能にケース連結されたレバーの自由端にハ
ンドルを形成し、レバーをケースの周壁に形成された凹
所に収容することもできる。レバーに二つの操作形態を
設け、第1の操作形態においては、スーツケースを持ち
上げることが可能で、ハンドルはスーツケースの周壁の
凹所に収容されるとともに、レバーの回動は防止され、
第2の操作形態においては、スーツケースを転がしつつ
移動することが可能で、レバーをケースに対して回動自
在に形成した方が好ましい。ハンドルには、レバーを収
容位置から解除するためのボタンを設けることもできる
。レバーと円筒状ケースとの間には、エアスプリングを
介在させた方がよい。補助ハンドルには、回転リングか
ら離間した位置に二つのU字状端部を設けることもでき
る。
に、本発明は、二つの端面と円筒状周壁とを備えたスー
ツケースであって、端面と周壁が連結される周縁に沿っ
て配設された二つの回転リングを有する剛性の高い円筒
状ケースと、スーツケースを移動させるためにケースに
連結されたハンドルを備えるとともに、前記回転リング
はケースに対して回動自在に設けられたスーツケースに
おいて、前記円筒状周壁に連結され、回転リングよりも
半径方向に突出した補助ハンドルを更に備え、スーツケ
ースを傾斜面に立てた場合、前記補助ハンドルによりス
ーツケースの回転を防止したことを特徴とする。端面の
一つには、ヒンジを介して円筒状ケースに連結された円
形蓋を設けた方がよい。ヒンジは平行四辺形状の変形可
能な構造にした方がよい。ケースの軸に大略平行な軸の
回りに回動可能にケース連結されたレバーの自由端にハ
ンドルを形成し、レバーをケースの周壁に形成された凹
所に収容することもできる。レバーに二つの操作形態を
設け、第1の操作形態においては、スーツケースを持ち
上げることが可能で、ハンドルはスーツケースの周壁の
凹所に収容されるとともに、レバーの回動は防止され、
第2の操作形態においては、スーツケースを転がしつつ
移動することが可能で、レバーをケースに対して回動自
在に形成した方が好ましい。ハンドルには、レバーを収
容位置から解除するためのボタンを設けることもできる
。レバーと円筒状ケースとの間には、エアスプリングを
介在させた方がよい。補助ハンドルには、回転リングか
ら離間した位置に二つのU字状端部を設けることもでき
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、スーツケースをたとえ転がり
やすい所に置いたとしても、円筒状周壁に連結され、回
転リングの上に半径方向に突出して設けた補助ハンドル
により、スーツケースの転がりが防止される。
やすい所に置いたとしても、円筒状周壁に連結され、回
転リングの上に半径方向に突出して設けた補助ハンドル
により、スーツケースの転がりが防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。円筒状スーツケース10は、周壁1
0aと二つの端面10b,10cから成る剛性の高い本
体Aを有し、周壁10aはスーツケース10の内方に向
かって湾曲している。
しながら説明する。円筒状スーツケース10は、周壁1
0aと二つの端面10b,10cから成る剛性の高い本
体Aを有し、周壁10aはスーツケース10の内方に向
かって湾曲している。
【0008】周壁10aと端面10b,10cとが接合
されている周縁の回りには、大略L字状断面の弾性材料
の二つの回転リング12が配設されている。この回転リ
ング12は一体的にモールドされた金属補強リング12
aを備えており、この補強リング12aにはガイド14
が形成されている。各回転リング12は、片持ち梁状の
回転ローラ16により支持され、第4図に示されている
ように、端面10b,10cの周縁領域に位置している
。ローラ16は互いに等間隔に配設する必要はなく、ス
ーツケース10の中心から等間隔に配設する必要もない
。このローラ16は、円筒状スーツケース10の軸に大
略平行な軸を備えている。各ローラ16は、回転軸受を
介してピン16aに回動自在に取り付けられたゴム輪1
6bを備えている。ピン16aは、スーツケース10の
本体Aに固定されている。各回転リング12の回転領域
には外溝20が形成され、この溝20の中には、弾性材
料の支持リング20aが収容されており、各回転リング
12にできるだけ埃が入らないようにすると共に、その
回転摩擦を減少させている。
されている周縁の回りには、大略L字状断面の弾性材料
の二つの回転リング12が配設されている。この回転リ
ング12は一体的にモールドされた金属補強リング12
aを備えており、この補強リング12aにはガイド14
が形成されている。各回転リング12は、片持ち梁状の
回転ローラ16により支持され、第4図に示されている
ように、端面10b,10cの周縁領域に位置している
。ローラ16は互いに等間隔に配設する必要はなく、ス
ーツケース10の中心から等間隔に配設する必要もない
。このローラ16は、円筒状スーツケース10の軸に大
略平行な軸を備えている。各ローラ16は、回転軸受を
介してピン16aに回動自在に取り付けられたゴム輪1
6bを備えている。ピン16aは、スーツケース10の
本体Aに固定されている。各回転リング12の回転領域
には外溝20が形成され、この溝20の中には、弾性材
料の支持リング20aが収容されており、各回転リング
12にできるだけ埃が入らないようにすると共に、その
回転摩擦を減少させている。
【0009】端面10cには、変形可能な平行四辺形の
ヒンジ17を介して、スーツケースの本体Aに枢着され
た円形蓋Bが取り付けられている。この円形蓋Bは、ヒ
ンジ17の反対側に、操作レバー24と施錠装置32を
有する連結装置22を備えており、この連結装置22に
より、円形蓋Bは素早く開閉できる。
ヒンジ17を介して、スーツケースの本体Aに枢着され
た円形蓋Bが取り付けられている。この円形蓋Bは、ヒ
ンジ17の反対側に、操作レバー24と施錠装置32を
有する連結装置22を備えており、この連結装置22に
より、円形蓋Bは素早く開閉できる。
【0010】スーツケース10の周壁10aには、スー
ツケース本体Aに部位33で嵌合し、スーツケースの軸
に大略平行な軸X−Xの回りに回動自在にレバー30が
配設されている。このレバー30は、周壁10aに形成
された長円形の凹所38に収容されるハンドル状端部3
0aを備えている。第1図の実線で示されるように、レ
バー30は周壁10aの対応凹所38に収容され、周壁
と大略同一平面となる。レバー30は、ハンドル30a
と凹所38の間に設けられたスナップ嵌合手段(図示せ
ず)によって凹所38に保持され、プッシュボタン33
により解除される。
ツケース本体Aに部位33で嵌合し、スーツケースの軸
に大略平行な軸X−Xの回りに回動自在にレバー30が
配設されている。このレバー30は、周壁10aに形成
された長円形の凹所38に収容されるハンドル状端部3
0aを備えている。第1図の実線で示されるように、レ
バー30は周壁10aの対応凹所38に収容され、周壁
と大略同一平面となる。レバー30は、ハンドル30a
と凹所38の間に設けられたスナップ嵌合手段(図示せ
ず)によって凹所38に保持され、プッシュボタン33
により解除される。
【0011】ユーザが地上よりスーツケース10を持ち
上げたい場合、ユーザはハンドル30aを単に握ればよ
い。ユーザがスーツケース10を引っ張って行きたい場
合には、ハンドル30aに設けられたプッシュボタン3
3を操作することにより、周壁10aに近接した中間位
置(第2図)にレバー30が移動する。次に、ハンドル
30aを引っ張るとレバー30は更に軸X−Xの回りに
回転し、スーツケース10の本体Aの引っ張り具となり
、回転リング12が回転する。レバー30とスーツケー
ス10の本体Aとの間に介在するエアスプリング35に
より、レバー30は引っ張り出された状態に保持される
。
上げたい場合、ユーザはハンドル30aを単に握ればよ
い。ユーザがスーツケース10を引っ張って行きたい場
合には、ハンドル30aに設けられたプッシュボタン3
3を操作することにより、周壁10aに近接した中間位
置(第2図)にレバー30が移動する。次に、ハンドル
30aを引っ張るとレバー30は更に軸X−Xの回りに
回転し、スーツケース10の本体Aの引っ張り具となり
、回転リング12が回転する。レバー30とスーツケー
ス10の本体Aとの間に介在するエアスプリング35に
より、レバー30は引っ張り出された状態に保持される
。
【0012】レバー30はU字状になっているので、レ
バー30を元の位置に戻すと、エアスプリング35はレ
バー内に収容される。
バー30を元の位置に戻すと、エアスプリング35はレ
バー内に収容される。
【0013】スーツケース10の周壁10aには、少な
くとも一つの補助ハンドル13が設けられている。この
補助ハンドル13は、回転リング12以上に半径方向に
突出しているので、スーツケース10を傾斜面に立てた
状態で置いた場合、スーツケース10の回転を防止する
。
くとも一つの補助ハンドル13が設けられている。この
補助ハンドル13は、回転リング12以上に半径方向に
突出しているので、スーツケース10を傾斜面に立てた
状態で置いた場合、スーツケース10の回転を防止する
。
【0014】第1図及び第3図の実施例においては、補
助ハンドル13は、U字状に形成されたものであり、そ
の長さはスーツケース10の周壁10aの幅より短い。
助ハンドル13は、U字状に形成されたものであり、そ
の長さはスーツケース10の周壁10aの幅より短い。
【0015】第7図及び第8図に示される他の実施例に
おいては、補助ハンドル13は爪状に形成されており、
回転リング12の上に位置する二つのU字状の端部13
aを有し、補助ハンドルが道路と接触した時、スーツケ
ース10をより安定させる。
おいては、補助ハンドル13は爪状に形成されており、
回転リング12の上に位置する二つのU字状の端部13
aを有し、補助ハンドルが道路と接触した時、スーツケ
ース10をより安定させる。
【0016】尚、本発明は前記した実施例に限定される
べきものではなく、当業者には種々の変形が考えられる
。このような変形は、本発明の趣旨から逸脱しない限り
、本発明の範囲に含まれているものと解すべきである。
べきものではなく、当業者には種々の変形が考えられる
。このような変形は、本発明の趣旨から逸脱しない限り
、本発明の範囲に含まれているものと解すべきである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、ユーザはスーツケースを容易に操作しうる
とともに、たとえ傾斜面にスーツケースを置いたとして
も、スーツケースが転がり落ちて消失するという危険性
はない。
ているので、ユーザはスーツケースを容易に操作しうる
とともに、たとえ傾斜面にスーツケースを置いたとして
も、スーツケースが転がり落ちて消失するという危険性
はない。
【図1】 本発明にかかるスーツケースの斜視図であ
る。
る。
【図2】 3つの異なる形態のスーツケースを示す第
1図の線II−IIにおける断面図である。
1図の線II−IIにおける断面図である。
【図3】 第1図の線III−IIIにおける断面図
である。
である。
【図4】 スーツケースの開閉状態を示す第1図の線
IV−IVにおける断面図である。
IV−IVにおける断面図である。
【図5】 第2図の線V−Vにおける断面図である。
【図6】 第2図の矢印VIから見た図である。
【図7】 本発明の第2実施例にかかるスーツケース
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】 第7図の線VIII−VIIIにおける断
面図である。
面図である。
10 スーツケース
10a 円筒状周壁
10b,10c 端面
12 回転リング
13 補助ハンドル
13a U字状端部
17 ヒンジ
30 レバー
30a ハンドル
33 ボタン
35 エアスプリング
38 凹所
A 本体
B 円形蓋
Claims (8)
- 【請求項1】 二つの端面(10b,10c)と円筒
状周壁(10a)とを備えたスーツケース(10)であ
って、端面(10b,10c)と周壁(10a)が連結
される周縁に沿って配設された二つの回転リング(12
)を有する剛性の高い円筒状ケース(A)と、スーツケ
ース(10)を移動させるためにケース(A)に連結さ
れたハンドル(30a)を備えるとともに、前記回転リ
ング(12)はケース(A)に対して回動自在に設けら
れたスーツケース(10)において、前記円筒状周壁(
10a)に連結され、回転リング(12)よりも半径方
向に突出した補助ハンドル(13)を更に備え、スーツ
ケース(10)を傾斜面に立てた場合、前記補助ハンド
ル(13)によりスーツケース(10)の回転を防止し
たことを特徴とするスーツケース(10)。 - 【請求項2】 前記端面(10b,10c)の一つ(
10c)に、ヒンジ(17)を介して円筒状ケース(A
)に連結された円形蓋(B)を更に設けた請求項1記載
のスーツケース(10)。 - 【請求項3】 前記ヒンジ(17)を平行四辺形状に
変形可能に形成した請求項2記載のスーツケース(10
)。 - 【請求項4】 前記ハンドル(30a)は、ケース(
A)の軸に大略平行な軸(X−X)の回りに回動可能に
ケース(A)に連結されたレバー(30)の自由端に形
成され、該レバー(30)はケース(A)の周壁(10
a)に形成された凹所(38)に収容可能な請求項1,
2又は3のいずれか1項に記載のスーツケース(10)
。 - 【請求項5】 前記レバー(30)には、第1の操作
形態及び第2の操作形態があり、第1の操作形態におい
ては、スーツケース(10)を持ち上げることが可能で
、ハンドル(30a)はスーツケース(10)の周壁(
10a)の凹所(38)に収容されるとともに、レバー
(30)の回動は防止され、第2の操作形態においては
、スーツケース(10)を転がしつつ移動することが可
能で、レバー(30)をケース(A)に対して回動自在
に形成した請求項4記載のスーツケース(10)。 - 【請求項6】 前記ハンドル(30a)に、レバー(
30)を収容位置から解除するためのボタン(33)を
設けた請求項4記載のスーツケース(10)。 - 【請求項7】 前記レバー(30)と円筒状ケース(
A)との間にエアスプリング(35)を介在させた請求
項4,5又は6のいずれか1項に記載のスーツケース(
10)。 - 【請求項8】 前記補助ハンドル(13)が、回転リ
ング(12)から離間した位置に二つのU字状端部(1
3a)を備えた請求項1記載のスーツケース(10)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059372A JPH04276209A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | スーツケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059372A JPH04276209A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | スーツケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276209A true JPH04276209A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13111381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3059372A Pending JPH04276209A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | スーツケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04276209A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013132355A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Seiji Shimizu | キャリーバッグ |
US8720655B2 (en) | 2009-11-24 | 2014-05-13 | Samsonite Ip Holdings S.A.R.L. | Luggage case with large folding wheels |
JP3197189U (ja) * | 2014-06-30 | 2015-04-30 | 正昭 立川 | 充電装置 |
CN107242657A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-10-13 | 成都理工大学 | 智能行李箱及智能行李箱管理系统 |
WO2018025912A1 (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 株式会社Novel | スーツケース |
CN109662420A (zh) * | 2017-10-13 | 2019-04-23 | 苏静媚 | 轮转式置物载具 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3059372A patent/JPH04276209A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8720655B2 (en) | 2009-11-24 | 2014-05-13 | Samsonite Ip Holdings S.A.R.L. | Luggage case with large folding wheels |
JP2013132355A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Seiji Shimizu | キャリーバッグ |
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WO2018025912A1 (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 株式会社Novel | スーツケース |
CN109561752A (zh) * | 2016-08-05 | 2019-04-02 | 株式会社诺威尔 | 手提箱 |
EP3494830A4 (en) * | 2016-08-05 | 2019-06-26 | Novel Co., Ltd. | SUITCASE |
CN107242657A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-10-13 | 成都理工大学 | 智能行李箱及智能行李箱管理系统 |
CN109662420A (zh) * | 2017-10-13 | 2019-04-23 | 苏静媚 | 轮转式置物载具 |
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