JPH04275163A - ディスク装置内蔵のページ・プリンタ - Google Patents
ディスク装置内蔵のページ・プリンタInfo
- Publication number
- JPH04275163A JPH04275163A JP3034953A JP3495391A JPH04275163A JP H04275163 A JPH04275163 A JP H04275163A JP 3034953 A JP3034953 A JP 3034953A JP 3495391 A JP3495391 A JP 3495391A JP H04275163 A JPH04275163 A JP H04275163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output circuit
- print data
- input
- disk unit
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置内蔵のペー
ジ・プリンタに関する。
ジ・プリンタに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のページ・プリンタは印字
出力後、その印字データを廃棄していた。
出力後、その印字データを廃棄していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のページ
・プリンタは、印字出力後、印字データを廃棄してしま
うため、その後、同一の印字データを印字する場合、も
う一度ホスト・コンピュータから全ての印字データを送
信しなければならないという欠点がある。
・プリンタは、印字出力後、印字データを廃棄してしま
うため、その後、同一の印字データを印字する場合、も
う一度ホスト・コンピュータから全ての印字データを送
信しなければならないという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置内
蔵のページ・プリンタは、入出力回路からの印字データ
を格納するディスク装置と、ホスト・コンピュータ及び
ディスク装置とデータの入出力を行い印字データをメモ
リに格納する入出力回路と、入出力回路からの印字デー
タを一時的に蓄積するメモリと、メモリからの印字デー
タを印字出力できる形式に変換し印字する印字出力回路
とを有している。
蔵のページ・プリンタは、入出力回路からの印字データ
を格納するディスク装置と、ホスト・コンピュータ及び
ディスク装置とデータの入出力を行い印字データをメモ
リに格納する入出力回路と、入出力回路からの印字デー
タを一時的に蓄積するメモリと、メモリからの印字デー
タを印字出力できる形式に変換し印字する印字出力回路
とを有している。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。本実施例のディスク装置内蔵のページ・プリン
タ１は、ディスク装置１０と、入出力回路１１と、メモ
リ１２と、印字出力回路１３とを含んで構成されている
。ディスク装置１０は、入出力回路１１からの印字デー
タを蓄積する。入出力回路１１は、ホスト・コンピュー
タ２からの印字データをディスク装置１０に蓄積する。 また、ホスト・コンピュータ２からの指示によりディス
ク装置１０の印字データをメモリ１２に格納する。 メモリ１２は、入出力回路１１より得た印字データを一
時的に格納する。印字出力回路１３は、メモリ１２内の
印字データを印字可能な形式に変換し印字出力する。
である。本実施例のディスク装置内蔵のページ・プリン
タ１は、ディスク装置１０と、入出力回路１１と、メモ
リ１２と、印字出力回路１３とを含んで構成されている
。ディスク装置１０は、入出力回路１１からの印字デー
タを蓄積する。入出力回路１１は、ホスト・コンピュー
タ２からの印字データをディスク装置１０に蓄積する。 また、ホスト・コンピュータ２からの指示によりディス
ク装置１０の印字データをメモリ１２に格納する。 メモリ１２は、入出力回路１１より得た印字データを一
時的に格納する。印字出力回路１３は、メモリ１２内の
印字データを印字可能な形式に変換し印字出力する。
【０００７】本発明における動作手順を図２のフローチ
ャートを用いて説明する。通常の状態における印字出力
手順は以下の通りである。まず、ホスト・コンピュータ
２よりの印字データを入出力回路１１で送信する。入出
力回路１１により、印字データをディスク装置１０に蓄
積する。入出力回路１１により、印字データをメモリ１
２に格納する。メモリ１２の印字データを印字出力回路
１３が印字可能な形式に変換し印字出力する。
ャートを用いて説明する。通常の状態における印字出力
手順は以下の通りである。まず、ホスト・コンピュータ
２よりの印字データを入出力回路１１で送信する。入出
力回路１１により、印字データをディスク装置１０に蓄
積する。入出力回路１１により、印字データをメモリ１
２に格納する。メモリ１２の印字データを印字出力回路
１３が印字可能な形式に変換し印字出力する。
【０００８】ページ・プリンタの装置異常等が発生して
、一度印字した印字データを再度印字出力する必要が生
じたような場合、ホスト・コンピュータ２よりディスク
装置内蔵のページ・プリンタ１内の入出力回路１１に対
して、以前ディスク装置１０に蓄積した印字出力したい
データを指定する（ステップ１００）、入出力回路１１
はホスト・コンピュータ２より指定された印字データを
ディスク装置１０内で検索する（ステップ１０１，ステ
ップ１０２）、入出力回路１１により印字データを検出
できない場合、ホスト・コンピュータ２へ“印字データ
未検出”を通知する（ステップ１０６）、この場合、ホ
スト・コンピュータ２より印字データを再度送信して印
字出力する、入出力回路１１により印字データを検出す
ると、ホスト・コンピュータ２に“印字データ検出”を
通知する（ステップ１０３）、この場合、ホスト・コン
ピュータ２より印字データを再度送信することなく、以
下の手順を実行する、検出した印字データをディスク装
置１０よりメモリ１２に転送する（ステップ１０４）、
メモリ１２上の印字データを印字出力回路１３により印
字出力可能の形式に変換し印字出力する（ステップ１０
５）。
、一度印字した印字データを再度印字出力する必要が生
じたような場合、ホスト・コンピュータ２よりディスク
装置内蔵のページ・プリンタ１内の入出力回路１１に対
して、以前ディスク装置１０に蓄積した印字出力したい
データを指定する（ステップ１００）、入出力回路１１
はホスト・コンピュータ２より指定された印字データを
ディスク装置１０内で検索する（ステップ１０１，ステ
ップ１０２）、入出力回路１１により印字データを検出
できない場合、ホスト・コンピュータ２へ“印字データ
未検出”を通知する（ステップ１０６）、この場合、ホ
スト・コンピュータ２より印字データを再度送信して印
字出力する、入出力回路１１により印字データを検出す
ると、ホスト・コンピュータ２に“印字データ検出”を
通知する（ステップ１０３）、この場合、ホスト・コン
ピュータ２より印字データを再度送信することなく、以
下の手順を実行する、検出した印字データをディスク装
置１０よりメモリ１２に転送する（ステップ１０４）、
メモリ１２上の印字データを印字出力回路１３により印
字出力可能の形式に変換し印字出力する（ステップ１０
５）。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、印字デ
ータを内蔵のディスク装置に蓄積する事により、再び印
字する必要が生じた場合、ホスト・コンピュータからデ
ィスク装置内に蓄積された印字データを指定することに
よりホスト・コンピュータから再び印字データを送信す
る事なく印字出力することができる効果がある。
ータを内蔵のディスク装置に蓄積する事により、再び印
字する必要が生じた場合、ホスト・コンピュータからデ
ィスク装置内に蓄積された印字データを指定することに
よりホスト・コンピュータから再び印字データを送信す
る事なく印字出力することができる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の動作を説明するフローチャートである
。
。
１ ディスク装置内蔵のページ・プリンタ２
ホスト・コンピュータ ３ 印字出力結果 １０ ディスク装置 １１ 入出力回路 １２ メモリ １３ 印字出力回路
ホスト・コンピュータ ３ 印字出力結果 １０ ディスク装置 １１ 入出力回路 １２ メモリ １３ 印字出力回路
Claims (1)
- 【請求項１】 入出力回路からの印字データを格納す
るディスク装置と、ホスト・コンピュータ及びディスク
装置と印字データの入出力を行う印字データをメモリに
格納する入出力回路と、入出力回路からの印字データを
一時的に蓄積するメモリと、メモリからの印字データを
印字出力できる形式に変換し印字する印字出力回路とを
有することを特徴とするディスク装置内蔵のページ・プ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034953A JPH04275163A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | ディスク装置内蔵のページ・プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034953A JPH04275163A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | ディスク装置内蔵のページ・プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275163A true JPH04275163A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=12428526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034953A Pending JPH04275163A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | ディスク装置内蔵のページ・プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04275163A (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3034953A patent/JPH04275163A/ja active Pending
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