JPH04275098A - パルスモータ制御回路 - Google Patents
パルスモータ制御回路Info
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- JPH04275098A JPH04275098A JP3032688A JP3268891A JPH04275098A JP H04275098 A JPH04275098 A JP H04275098A JP 3032688 A JP3032688 A JP 3032688A JP 3268891 A JP3268891 A JP 3268891A JP H04275098 A JPH04275098 A JP H04275098A
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- JP
- Japan
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- pulse
- pulse motor
- signal
- synchronization signal
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Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/36—Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults
- H02P8/38—Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults the fault being step-out
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/04—Arrangements for starting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＦＡ機器や精密加工機
器などにおいて、外部同期信号に同期してパルスモ−タ
を回転させるときに利用するパルスモータ制御回路に関
する。
器などにおいて、外部同期信号に同期してパルスモ−タ
を回転させるときに利用するパルスモータ制御回路に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の外部同期信号に同期して
回転するパルスモータにおいては、パルスモータがパル
ス周波数に比例した回転数を得られる同期モ−タである
ことを利用して、図５に示すように、パルスモータドラ
イバ２に外部同期信号６を直接入力して、パルスモータ
１を回転させていた。
回転するパルスモータにおいては、パルスモータがパル
ス周波数に比例した回転数を得られる同期モ−タである
ことを利用して、図５に示すように、パルスモータドラ
イバ２に外部同期信号６を直接入力して、パルスモータ
１を回転させていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パルス
モータには図４に示すような特性がある。すなわち、パ
ルス周波数が自起動領域内にあれば、このパルス周波数
に同期してパルスモ−タを起動することができる。しか
しながら、周波数を高くしていくと、ある周波数を超え
たパルス信号を入力しても、パルスモータは脱調してし
まい起動することができなくなる。このときの周波数が
最大自起動周波数であり、これを超えた高速領域がスル
ー領域である。このスル−領域のパルス信号ではパルス
モータを起動することができない。しかるに、上記従来
のパルスモータ制御回路では、外部同期信号のパルス周
波数がスル−領域にある場合、脱調を起こしてしまいパ
ルスモータを起動することができないという問題点があ
った。
モータには図４に示すような特性がある。すなわち、パ
ルス周波数が自起動領域内にあれば、このパルス周波数
に同期してパルスモ−タを起動することができる。しか
しながら、周波数を高くしていくと、ある周波数を超え
たパルス信号を入力しても、パルスモータは脱調してし
まい起動することができなくなる。このときの周波数が
最大自起動周波数であり、これを超えた高速領域がスル
ー領域である。このスル−領域のパルス信号ではパルス
モータを起動することができない。しかるに、上記従来
のパルスモータ制御回路では、外部同期信号のパルス周
波数がスル−領域にある場合、脱調を起こしてしまいパ
ルスモータを起動することができないという問題点があ
った。
【０００４】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、自起動領域を超えたスルー領域のパルス
周波数の外部同期信号に対しても、パルスモータを起動
し同期回転させることのできるパルスモータ制御回路を
提供することを目的とするものである。
るものであり、自起動領域を超えたスルー領域のパルス
周波数の外部同期信号に対しても、パルスモータを起動
し同期回転させることのできるパルスモータ制御回路を
提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、周波数が連続的に変化する加減速パルス
を発生するパルスジェネレータと、前記パルスモータド
ライバに入力する信号を外部同期信号と前記パルスジェ
ネレータの出力信号に切換える切換え回路と、この切換
え回路と前記パルスジェネレータを制御するシーケンサ
とを設けて、自起動領域内でパルスモ−タを起動し、外
部同期信号付近まで加速した後に、外部同期信号に同期
した回転を得るようにしたものである。
成するために、周波数が連続的に変化する加減速パルス
を発生するパルスジェネレータと、前記パルスモータド
ライバに入力する信号を外部同期信号と前記パルスジェ
ネレータの出力信号に切換える切換え回路と、この切換
え回路と前記パルスジェネレータを制御するシーケンサ
とを設けて、自起動領域内でパルスモ−タを起動し、外
部同期信号付近まで加速した後に、外部同期信号に同期
した回転を得るようにしたものである。
【０００６】
【作用】したがって、本発明によれば、パルスジェネレ
ータにより、自起動領域内でパルスモータを起動し、外
部同期信号付近まで加速した後に、シ−ケンサからの制
御信号により切換え回路を切換えて、外部同期信号によ
りパルスモ−タを回転させることによって、自起動領域
を超えたスルー領域のパルス周波数の外部同期信号にも
同期したパルスモータの回転を得ることができる。
ータにより、自起動領域内でパルスモータを起動し、外
部同期信号付近まで加速した後に、シ−ケンサからの制
御信号により切換え回路を切換えて、外部同期信号によ
りパルスモ−タを回転させることによって、自起動領域
を超えたスルー領域のパルス周波数の外部同期信号にも
同期したパルスモータの回転を得ることができる。
【０００７】
【実施例】図１は本考案の実施例の構成を示すものであ
る。図１において、１はパルスモータドライバ２により
駆動されるパルスモータである。３はパルスモータドラ
イバ２に入力するパルス信号を選択する切換え回路であ
り、図３（ａ）に示すような回路構成になっており、図
３（ｂ）に示すように切替え信号ＳがＬのときは入力Ａ
が選択され、切替え信号ＳがＨのときは入力Ｂが選択さ
れる。４は周波数が連続的に変化する加減速パルス信号
１０を発生するパルスジェネレータである。５はシーケ
ンス制御機能とカウンタ機能を有するシーケンサであり
、切換え回路３への切換え制御信号１１とパルスジェネ
レータ４への加減速パルス発生信号１２を出力する。 ６は切換え回路３とシーケンサ５とに入力される外部同
期信号である。
る。図１において、１はパルスモータドライバ２により
駆動されるパルスモータである。３はパルスモータドラ
イバ２に入力するパルス信号を選択する切換え回路であ
り、図３（ａ）に示すような回路構成になっており、図
３（ｂ）に示すように切替え信号ＳがＬのときは入力Ａ
が選択され、切替え信号ＳがＨのときは入力Ｂが選択さ
れる。４は周波数が連続的に変化する加減速パルス信号
１０を発生するパルスジェネレータである。５はシーケ
ンス制御機能とカウンタ機能を有するシーケンサであり
、切換え回路３への切換え制御信号１１とパルスジェネ
レータ４への加減速パルス発生信号１２を出力する。 ６は切換え回路３とシーケンサ５とに入力される外部同
期信号である。
【０００８】次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、パルスモータ１の起動時には、シ
ーケンサ５は切換え回路制御信号１１によって切換え回
路３の入力をパルスジェネレータ４の信号に切換えてか
ら、パルスジェネレータ４に加減速パルス発生信号１２
を与える。これにより、パルスジェネレータ４は図２の
Ａに示すように、連続的に周波数の高くなってゆく加速
パルスを発生し、そのパルス信号１０は切換え回路３を
通じてパルスモータドライバ２に入力される。加速パル
スを受けたパルスモータドライバ２はパルスモータ１を
駆動し、パルスモータ１は図２のＢに示すように起動し
加速する。さらに、パルスジェネレータ４の出力パルス
の周波数が外部同期信号６の周波数にほぼ等しくなった
時点（図２のＳ点）において、シーケンサ５が切換え回
路制御信号１１により切換え回路３の入力を外部同期信
号６に切換える。このとき、パルスジェネレータ４の出
力パルスと外部同期信号６のパルスを同期させるために
、外部同期信号６をシーケンサ５にも入力し、パルスジ
ェネレータ４の加速パルスの加速時間（図２の時間Ｔ）
をシーケンサ５内部のカウンタ機能によって時間管理し
、切換え点（Ｓ点）のタイミングを決定している。 切換え後はパルスモータドライバ２に入力されるパルス
信号１３は外部同期信号６となり、パルスモータ１は図
２のＣに示すように外部同期信号６に同期して回転する
。
ーケンサ５は切換え回路制御信号１１によって切換え回
路３の入力をパルスジェネレータ４の信号に切換えてか
ら、パルスジェネレータ４に加減速パルス発生信号１２
を与える。これにより、パルスジェネレータ４は図２の
Ａに示すように、連続的に周波数の高くなってゆく加速
パルスを発生し、そのパルス信号１０は切換え回路３を
通じてパルスモータドライバ２に入力される。加速パル
スを受けたパルスモータドライバ２はパルスモータ１を
駆動し、パルスモータ１は図２のＢに示すように起動し
加速する。さらに、パルスジェネレータ４の出力パルス
の周波数が外部同期信号６の周波数にほぼ等しくなった
時点（図２のＳ点）において、シーケンサ５が切換え回
路制御信号１１により切換え回路３の入力を外部同期信
号６に切換える。このとき、パルスジェネレータ４の出
力パルスと外部同期信号６のパルスを同期させるために
、外部同期信号６をシーケンサ５にも入力し、パルスジ
ェネレータ４の加速パルスの加速時間（図２の時間Ｔ）
をシーケンサ５内部のカウンタ機能によって時間管理し
、切換え点（Ｓ点）のタイミングを決定している。 切換え後はパルスモータドライバ２に入力されるパルス
信号１３は外部同期信号６となり、パルスモータ１は図
２のＣに示すように外部同期信号６に同期して回転する
。
【０００９】このように上記実施例によれば、シ−ケン
サ５により切換え回路３の入力を、パルスジェネレータ
４の加減速パルス信号に切換えて、自起動領域内でパル
スモータ１を起動し、外部同期信号６にほぼ等しい周波
数まで加速した後に、シ−ケンサ５により切換え回路３
の入力を外部同期信号６に切換えて、パルスモ−タ１を
回転させることができるため、自起動領域を超えたスル
ー領域のパルス周波数の外部同期信号にも同期してパル
スモータを回転させることができるという効果を有する
。
サ５により切換え回路３の入力を、パルスジェネレータ
４の加減速パルス信号に切換えて、自起動領域内でパル
スモータ１を起動し、外部同期信号６にほぼ等しい周波
数まで加速した後に、シ−ケンサ５により切換え回路３
の入力を外部同期信号６に切換えて、パルスモ−タ１を
回転させることができるため、自起動領域を超えたスル
ー領域のパルス周波数の外部同期信号にも同期してパル
スモータを回転させることができるという効果を有する
。
【００１０】なお、上記実施例においては、パルスジェ
ネレ−タ４は連続的に周波数の高くなる加速パルスを発
生しているが、パルスジェネレ−タ４は連続的に周波数
の低くなる減速パルスを発生することもできるため、外
部同期信号６に同期して高速回転しているパルスモ−タ
１に対して、外部同期信号６をパルスジェネレ−タ４の
減速パルス信号に切換えて、減速して停止させることも
できる。
ネレ−タ４は連続的に周波数の高くなる加速パルスを発
生しているが、パルスジェネレ−タ４は連続的に周波数
の低くなる減速パルスを発生することもできるため、外
部同期信号６に同期して高速回転しているパルスモ−タ
１に対して、外部同期信号６をパルスジェネレ−タ４の
減速パルス信号に切換えて、減速して停止させることも
できる。
【００１１】さらに、上記実施例においては、自起動領
域を超えたスルー領域のパルス周波数の外部同期信号６
に同期してパルスモータ１を回転させているが、外部同
期信号６は自起動領域内のパルス周波数であってもよい
。この場合はさらにパルスジェネレータ４の加減速パル
ス信号によって、パルスモ−タ１に対して直接外部同期
信号６を入力したり、あるいは瞬時に外部同期信号６を
停止する場合に比べて、衝撃の無いスム−スな起動およ
び停止が可能となる効果を有する。
域を超えたスルー領域のパルス周波数の外部同期信号６
に同期してパルスモータ１を回転させているが、外部同
期信号６は自起動領域内のパルス周波数であってもよい
。この場合はさらにパルスジェネレータ４の加減速パル
ス信号によって、パルスモ−タ１に対して直接外部同期
信号６を入力したり、あるいは瞬時に外部同期信号６を
停止する場合に比べて、衝撃の無いスム−スな起動およ
び停止が可能となる効果を有する。
【００１２】
【発明の効果】本発明は上記実施例からも明らかなよう
に、パルスモ−タの起動と停止は、パルスジェネレータ
の加減速パルス信号を利用し、パルスモ−タの同期運転
は外部同期信号を利用し、これらの信号をシーケンサに
より切換えることによって、自起動領域を超えたスル−
領域の外部同期信号に対してもパルスモータの同期運転
が実現できる。
に、パルスモ−タの起動と停止は、パルスジェネレータ
の加減速パルス信号を利用し、パルスモ−タの同期運転
は外部同期信号を利用し、これらの信号をシーケンサに
より切換えることによって、自起動領域を超えたスル−
領域の外部同期信号に対してもパルスモータの同期運転
が実現できる。
【図１】本発明の１実施例におけるパルスモータ制御回
路のブロック図
路のブロック図
【図２】同回路の動作説明図
【図３】（ａ）同回路の切換え回路の回路図（ｂ）同回
路の切換え回路の真理値表
路の切換え回路の真理値表
【図４】パルスモータの速度−トルク特性図
【図５】従
来のパルスモータ制御回路のブロック図
来のパルスモータ制御回路のブロック図
１ パルスモータ
２ パルスモータドライバ
３ 切換え回路
４ パルスジェネレータ
５ シーケンサ
６ 外部同期信号
Claims (1)
- 【請求項１】パルスモータを駆動するパルスモータドラ
イバと、周波数が連続的に変化する加減速パルス信号を
発生するパルスジェネレータと、前記パルスモータドラ
イバに入力するパルス信号を外部同期信号と前記パルス
ジェネレータの出力信号に切換える切換え回路と、この
切換え回路と前記パルスジェネレータを制御するシーケ
ンサとを備えたパルスモータ制御回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032688A JPH04275098A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | パルスモータ制御回路 |
| US07/831,928 US5262709A (en) | 1991-02-27 | 1992-02-06 | Pulse motor control circuit |
| GB9202662A GB2253313B (en) | 1991-02-27 | 1992-02-07 | Pulse motor control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032688A JPH04275098A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | パルスモータ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275098A true JPH04275098A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=12365809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032688A Pending JPH04275098A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | パルスモータ制御回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5262709A (ja) |
| JP (1) | JPH04275098A (ja) |
| GB (1) | GB2253313B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0787796A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-03-31 | Kaya Denshi Kk | ステッピングモータの駆動装置 |
| JP2006326109A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2012247334A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Shimadzu Corp | 分光素子の同期駆動方法及び同期駆動装置、並びにクロマトグラフ用検出器 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9526717D0 (en) * | 1995-12-29 | 1996-02-28 | Shine Thomas A | Digital frequency generator |
| JP3275038B2 (ja) * | 1996-07-22 | 2002-04-15 | ミネベア株式会社 | 情報記録装置の記録円盤駆動方式 |
| US20050088134A1 (en) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | David Coutu | Method to reduce midrange resonance during operation of a multi-phase step motor |
| JP2006246671A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Seiko Epson Corp | ステッピングモータ制御装置、ステッピングモータ制御方法、および、ステッピングモータ制御プログラム |
| KR101754441B1 (ko) * | 2013-07-02 | 2017-07-05 | 엘에스산전 주식회사 | 전동기의 기동판별 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658799A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Controlling system of pulse motor |
| JPS5791697A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-07 | Ando Electric Co Ltd | Driving device for pulse motor |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3812414A (en) * | 1972-11-24 | 1974-05-21 | Ibm | Stepper motor control system using pulse injection for velocity overshoot control |
| GB1579121A (en) * | 1977-01-24 | 1980-11-12 | Nat Res Dev | Stepper motors and starting circuits therefor |
| US4348625A (en) * | 1979-12-21 | 1982-09-07 | Marmon Company | Variable speed motor system |
| US4575667A (en) * | 1981-06-09 | 1986-03-11 | Fanuc Ltd | AC Motor speed control apparatus |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3032688A patent/JPH04275098A/ja active Pending
-
1992
- 1992-02-06 US US07/831,928 patent/US5262709A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-07 GB GB9202662A patent/GB2253313B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658799A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Controlling system of pulse motor |
| JPS5791697A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-07 | Ando Electric Co Ltd | Driving device for pulse motor |
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| JPH0787796A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-03-31 | Kaya Denshi Kk | ステッピングモータの駆動装置 |
| JP2006326109A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2012247334A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Shimadzu Corp | 分光素子の同期駆動方法及び同期駆動装置、並びにクロマトグラフ用検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2253313A (en) | 1992-09-02 |
| GB9202662D0 (en) | 1992-03-25 |
| GB2253313B (en) | 1995-01-11 |
| US5262709A (en) | 1993-11-16 |
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