JPH0427499A - 移動型有機・無機廃棄物処理装置 - Google Patents
移動型有機・無機廃棄物処理装置Info
- Publication number
- JPH0427499A JPH0427499A JP2132015A JP13201590A JPH0427499A JP H0427499 A JPH0427499 A JP H0427499A JP 2132015 A JP2132015 A JP 2132015A JP 13201590 A JP13201590 A JP 13201590A JP H0427499 A JPH0427499 A JP H0427499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- mixer
- hopper
- reaction
- auxiliary material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010805 inorganic waste Substances 0.000 title claims description 7
- 239000010815 organic waste Substances 0.000 title claims description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 60
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 2
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N Calcium oxide Chemical compound [Ca]=O ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000001621 ilium bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 1
- 235000012255 calcium oxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000000292 calcium oxide Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229910000514 dolomite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010459 dolomite Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 150000002731 mercury compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
- Y02P20/129—Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水鎖含有廃液、汚泥等の無機性廃棄物及び魚
腸骨、河川ヘドロ等の有機性廃棄物の脱水粉化処理を行
なう移動型の有機・無機廃棄物処理装置に関する。
腸骨、河川ヘドロ等の有機性廃棄物の脱水粉化処理を行
なう移動型の有機・無機廃棄物処理装置に関する。
従来、無機性廃棄物、有機性廃棄物の処理には該廃棄物
を焼却したり、あるいは該廃棄物の水分が多い場合には
予め中和、分離等の水処理をした後焼却したり、あるい
はセメント等により固形化して埋めたてていた。
を焼却したり、あるいは該廃棄物の水分が多い場合には
予め中和、分離等の水処理をした後焼却したり、あるい
はセメント等により固形化して埋めたてていた。
無機性廃棄物の中には水分の適切な処理を行えば燃料と
して利用できるものがあり（メツキ廃液、塗料カス等）
、有機性廃棄物においても水分の適当な処理により肥料
、飼料等として利用できるものがあるが（魚腸骨、家畜
の粉、活性汚泥等）、従来の焼却する方法ではこれらを
有効に利用することはできない。また、従来のセメント
等により固形化する方法では処理物の埋め立てが不便で
あるという欠陥が存した。
して利用できるものがあり（メツキ廃液、塗料カス等）
、有機性廃棄物においても水分の適当な処理により肥料
、飼料等として利用できるものがあるが（魚腸骨、家畜
の粉、活性汚泥等）、従来の焼却する方法ではこれらを
有効に利用することはできない。また、従来のセメント
等により固形化する方法では処理物の埋め立てが不便で
あるという欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを一つの目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、廃棄物ホッパと５
前記廃棄物ホッパに連結する廃棄物供給装置と、副材
料ホッパと、前記副材料ホッパに連結する副材料供給装
置と、前記廃棄物供給装置及び前記副材料供給装置に連
結し、略天井部にミキサーフードを備えたミキサーと、
前記ミキサーフードと配管を介して連結した排ガス洗浄
装置とを。
前記廃棄物ホッパに連結する廃棄物供給装置と、副材
料ホッパと、前記副材料ホッパに連結する副材料供給装
置と、前記廃棄物供給装置及び前記副材料供給装置に連
結し、略天井部にミキサーフードを備えたミキサーと、
前記ミキサーフードと配管を介して連結した排ガス洗浄
装置とを。
自動車上に載置して成るものである。
廃棄物の脱水粉化処理は次のようにしてなされる。まず
処理を行う廃棄物を廃棄物ホッパに供給する。次に廃棄
物供給装置により廃棄物を所定の速度でミキサー中に供
給する。一方、副材料ホッパ中に保持された副材料を、
副材料供給装置により所定の速度でミキサー中に供給す
る。次にミキサー内において副材料と廃棄物の攪拌混合
が行われ、脱水発熱反応が引き起こされる。該反応にお
いて、発生した熱により廃棄物の殺菌が行われるととも
に、廃棄物中の水分が取り除かれる。該反応中、ｉ気が
発生するが、これはミキサーフードより排ガス洗浄装置
に導かれ、ここで浄化される。
処理を行う廃棄物を廃棄物ホッパに供給する。次に廃棄
物供給装置により廃棄物を所定の速度でミキサー中に供
給する。一方、副材料ホッパ中に保持された副材料を、
副材料供給装置により所定の速度でミキサー中に供給す
る。次にミキサー内において副材料と廃棄物の攪拌混合
が行われ、脱水発熱反応が引き起こされる。該反応にお
いて、発生した熱により廃棄物の殺菌が行われるととも
に、廃棄物中の水分が取り除かれる。該反応中、ｉ気が
発生するが、これはミキサーフードより排ガス洗浄装置
に導かれ、ここで浄化される。
上記反応後も所定時間攪拌を行い、反応の余熱を利用し
て廃棄物の脱水粉化を充分に行った後、粉化した処理物
をミキサーから排出する。
て廃棄物の脱水粉化を充分に行った後、粉化した処理物
をミキサーから排出する。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
２は自動車４上に載置された廃棄物ホッパであり、その
下端部の排出口はホース６を介して廃棄物供給ポンプ８
の吸入口と連通している。前記廃棄物供給ポンプ８の排
出口はホース１０を介してミキサー１２と連通している
。前記したホース６゜１０及び廃棄物供給ポンプ８は廃
棄物供給装置を構成している。１４は副材料ホッパであ
り、その下部には、前記ミキサー１２に連通ずるスクリ
ューコンベア１６が配設されている。なお、本装置に用
いる副材料は、生石灰にＹＫマイト、タンカル、 ドロ
マイト、マダスター、Ｎａ２５＝Ｚライト、Ｈ２Ｓ０＝
等を混合して成る分離機能を有する副材料である。前記
ミキサー１２の略天井部には配管１８に連結するミキサ
ーフード２０が装着されている。前記配管工８のもう一
方は排気ファン２２に連通し、該排気ファン２２は排気
管２４を介してサイクロン２６に連通している。前記し
た排気ファン２２、排気管２４及びサイクロン２６は排
ガス洗浄装置を構成している。２８は前記ミキサー１２
の下部に設けられた製品排出用のスクリューコンベアで
ある。３０は、前記した廃棄物供給ポンプ８、ミキサー
１２、排気ファン２２等の駆動源に電源を供給するため
のエンジン発電気、３２は各工程の制御を行うための制
御盤である。
下端部の排出口はホース６を介して廃棄物供給ポンプ８
の吸入口と連通している。前記廃棄物供給ポンプ８の排
出口はホース１０を介してミキサー１２と連通している
。前記したホース６゜１０及び廃棄物供給ポンプ８は廃
棄物供給装置を構成している。１４は副材料ホッパであ
り、その下部には、前記ミキサー１２に連通ずるスクリ
ューコンベア１６が配設されている。なお、本装置に用
いる副材料は、生石灰にＹＫマイト、タンカル、 ドロ
マイト、マダスター、Ｎａ２５＝Ｚライト、Ｈ２Ｓ０＝
等を混合して成る分離機能を有する副材料である。前記
ミキサー１２の略天井部には配管１８に連結するミキサ
ーフード２０が装着されている。前記配管工８のもう一
方は排気ファン２２に連通し、該排気ファン２２は排気
管２４を介してサイクロン２６に連通している。前記し
た排気ファン２２、排気管２４及びサイクロン２６は排
ガス洗浄装置を構成している。２８は前記ミキサー１２
の下部に設けられた製品排出用のスクリューコンベアで
ある。３０は、前記した廃棄物供給ポンプ８、ミキサー
１２、排気ファン２２等の駆動源に電源を供給するため
のエンジン発電気、３２は各工程の制御を行うための制
御盤である。
次に本実施例の作用について説明する。
廃棄物の脱水粉化処理は次のようにしてなされる。まず
処理を行う廃棄物を廃棄物ホッパ２に供給する。次に廃
棄物供給ポンプ８を駆動して廃棄物を所定の速度でミキ
サー１２中に供給する。
処理を行う廃棄物を廃棄物ホッパ２に供給する。次に廃
棄物供給ポンプ８を駆動して廃棄物を所定の速度でミキ
サー１２中に供給する。
方、副材料ホッパ１４中に保持された副材料は、スクリ
ューコンベア１６により所定の速度でミキサー１２中に
供給される。次にミキサー１２内において副材料と廃棄
物の攪拌が行われ、脱水発熱反応が引き起こされる。該
反応において、発生した熱により廃棄物の殺菌が行われ
るとともに、廃棄物中の水分が取り除かれる。該反応中
、蒸気が発生するが、これはミキサーフード２０より排
気ファン２２を経てサイクロン２６に導かれ、ここで浄
化される。上記反応後も所定時間攪拌を行い、反応の余
熱を利用して廃棄物の脱水粉化を充分に行った後、粉化
した処理物をスクリューコンベア２８で製品タンク（図
示省略）に搬送してストックする。
ューコンベア１６により所定の速度でミキサー１２中に
供給される。次にミキサー１２内において副材料と廃棄
物の攪拌が行われ、脱水発熱反応が引き起こされる。該
反応において、発生した熱により廃棄物の殺菌が行われ
るとともに、廃棄物中の水分が取り除かれる。該反応中
、蒸気が発生するが、これはミキサーフード２０より排
気ファン２２を経てサイクロン２６に導かれ、ここで浄
化される。上記反応後も所定時間攪拌を行い、反応の余
熱を利用して廃棄物の脱水粉化を充分に行った後、粉化
した処理物をスクリューコンベア２８で製品タンク（図
示省略）に搬送してストックする。
本実施例では副材料供給装置としてスクリューコンベア
を用いているが、これらに限定されるわけではない。ま
た、本実施例では予め前処理され流動状となった廃棄物
を処理するケースを想定しているが、廃棄物中に不均一
な固体が含有される場合には、チョッパーを設け、廃棄
物を流動状にした後廃棄物ホッパに供給する構成として
もよい。
を用いているが、これらに限定されるわけではない。ま
た、本実施例では予め前処理され流動状となった廃棄物
を処理するケースを想定しているが、廃棄物中に不均一
な固体が含有される場合には、チョッパーを設け、廃棄
物を流動状にした後廃棄物ホッパに供給する構成として
もよい。
本装置を例えばメツキ廃液の処理に用いれば、現在その
処理に必要とする水処理装置を不要にし、含水率８０〜
９０％の廃液でも処理することが可能となる。また、本
装置で有機水銀化合物や家畜糞尿等を処理した場合、処
理時間を大幅に短縮することができる。現在セメント等
により固形化し埋め立てている重金属汚泥（カドニウム
汚染土壌等）を本処理装置で処理した場合、該汚泥を無
害物質化しく分析結果、重金属は溶出しない）、又埋め
立ても容易となる。
処理に必要とする水処理装置を不要にし、含水率８０〜
９０％の廃液でも処理することが可能となる。また、本
装置で有機水銀化合物や家畜糞尿等を処理した場合、処
理時間を大幅に短縮することができる。現在セメント等
により固形化し埋め立てている重金属汚泥（カドニウム
汚染土壌等）を本処理装置で処理した場合、該汚泥を無
害物質化しく分析結果、重金属は溶出しない）、又埋め
立ても容易となる。
本発明は上述の如く構成したため、無機性廃棄物及び有
機性廃棄物を脱水粉化処理することができ、これにより
廃棄物を燃料、肥料、飼料等として有効利用を図ること
が可能となる。また、従来の固形化していた場合に比べ
処理物の埋め立てを容易とすることができる。更に１
本発明は自動車の移動により任意の場所で使うことがで
き、又、廃棄物を廃棄物ホッパに供給する作業も車を移
動できるので容易に行える等の効果が存する。
機性廃棄物を脱水粉化処理することができ、これにより
廃棄物を燃料、肥料、飼料等として有効利用を図ること
が可能となる。また、従来の固形化していた場合に比べ
処理物の埋め立てを容易とすることができる。更に１
本発明は自動車の移動により任意の場所で使うことがで
き、又、廃棄物を廃棄物ホッパに供給する作業も車を移
動できるので容易に行える等の効果が存する。
第１図は本発明の実施例を示す正面図、第２図は同平面
図、第３図は同側面図である。 ２・・・廃棄物ホッパ、４・・・自動車、 ６．１０・
・・ホース、８・・・廃棄物供給ポンプ、１２・・・ミ
キサー１４・・・副材料ホッパ、１６・・・スクリュー
コンベア１８・・・配管、２ｏ・・・ミキサーフード、
２２・・・排気ファン、２４・・・排気管、２６・・・
サイクロン、２８・・・スクリューコンベア
図、第３図は同側面図である。 ２・・・廃棄物ホッパ、４・・・自動車、 ６．１０・
・・ホース、８・・・廃棄物供給ポンプ、１２・・・ミ
キサー１４・・・副材料ホッパ、１６・・・スクリュー
コンベア１８・・・配管、２ｏ・・・ミキサーフード、
２２・・・排気ファン、２４・・・排気管、２６・・・
サイクロン、２８・・・スクリューコンベア
Claims (1)
- １、廃棄物ホッパ（２）と、前記廃棄物ホッパ（２）に
連結する廃棄物供給装置（６、８、１０）と、副材料ホ
ッパ（１４）と、前記副材料ホッパ（１４）に連結する
副材料供給装置（１６）と、前記廃棄物供給装置（６、
８、１０）及び前記副材料供給装置（１６）に連結し、
略天井部にミキサーフード（２０）を備えたミキサー（
１２）と、前記ミキサーフード（２０）と配管（１８）
を介して連結した排ガス洗浄装置（２２、２４、２６）
とを、自動車（４）上に載置して成る移動型有機・無機
廃棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132015A JPH0427499A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 移動型有機・無機廃棄物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132015A JPH0427499A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 移動型有機・無機廃棄物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427499A true JPH0427499A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15071538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132015A Pending JPH0427499A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 移動型有機・無機廃棄物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2899131A1 (fr) * | 2006-03-31 | 2007-10-05 | Idra Environnement Sa | Dispositif de chaulage de boues |
| JP2008018384A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Kayaba Ind Co Ltd | 不溶化処理装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2132015A patent/JPH0427499A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2899131A1 (fr) * | 2006-03-31 | 2007-10-05 | Idra Environnement Sa | Dispositif de chaulage de boues |
| JP2008018384A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Kayaba Ind Co Ltd | 不溶化処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1203231A (en) | Apparatus for treating liquid and semi-solid organic waste materials | |
| US4226712A (en) | Method and apparatus for treating water containing wastes | |
| US4487507A (en) | Portable waste processing unit | |
| US20080006181A1 (en) | Method of using household waste in the production of concrete | |
| US4471916A (en) | Apparatus for treating liquid and semi-solid organic waste materials | |
| JPH0427499A (ja) | 移動型有機・無機廃棄物処理装置 | |
| KR101396234B1 (ko) | 축산분뇨를 이용한 고형 연료 제조장치 및 방법 | |
| KR970061794A (ko) | 음식물쓰레기 및 분뇨를 퇴비화시키는 처리시스템 | |
| KR200195548Y1 (ko) | 유기성 폐기물의 안정화장치 | |
| KR20090072522A (ko) | 폐기물 재활용 처리시스템 | |
| JPH0818893B2 (ja) | 有機質肥料の製造装置 | |
| CN101224939B (zh) | 污泥固化/稳定化处理机 | |
| JP4341133B2 (ja) | 生ゴミの化学的処理によるリサイクル方法並びにその方法で製せられた資材及びその方法を実施するための生ゴミ処理リサイクルシステム | |
| JPH0427498A (ja) | 有機・無機廃棄物処理装置 | |
| JPS551826A (en) | Horizontal rotary drum type agitation mixing treatment apparatus | |
| JP3896053B2 (ja) | 廃棄物処理場における汚泥の供給方法および装置 | |
| JP2987136B1 (ja) | 汚泥の固化処理装置 | |
| JPS6164387A (ja) | 廃棄物の処理剤とその処理方法 | |
| CN201158606Y (zh) | 污泥固化/稳定化处理机 | |
| KR200269400Y1 (ko) | 도축 폐기물 처리장치 | |
| CN111233529B (zh) | 卧式消灭型餐厨垃圾处理设备 | |
| JP3030192U (ja) | 処理装置 | |
| JPH0427481A (ja) | 家庭用生ゴミ脱水粉化装置 | |
| JPS57177397A (en) | Movable waste matter-treating apparatus | |
| JPH08302345A (ja) | 高ｐＨ固化処理物質の中和法 |