JPH04274966A - 小形筐体の運搬台車 - Google Patents

小形筐体の運搬台車

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JPH04274966A
JPH04274966A JP3331091A JP3331091A JPH04274966A JP H04274966 A JPH04274966 A JP H04274966A JP 3331091 A JP3331091 A JP 3331091A JP 3331091 A JP3331091 A JP 3331091A JP H04274966 A JPH04274966 A JP H04274966A
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JP
Japan
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holes
frame
small
small sized
frame body
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Application number
JP3331091A
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English (en)
Inventor
Tadao Yokoyama
横山 忠夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搭載し固定せずに構内
を運ぶ小形筐体の運搬台車に関する。製造工場の構内を
、半製品又は完成品を運ぶ運搬台車は、その品物の収容
効率が良く、且つ損傷を与えることなく安全に運べるこ
とが第一に要求され、更に、品物固有のもでなく汎用に
も使用できることが要望される。
【0002】
【従来の技術】図5に従来の一例の汎用運搬台車を示す
。当社のユニット組立工場で使用している汎用の運搬台
車9は、図5に示すように、比較的に小形の製品の組立
工場であり、構内を隅々まで運搬できるように小形(幅
60×長120 ×高85cm)としてあり、底面角部
には方向自在のキャスタ91を設けて小回りを効かせて
いる。
【0003】更に、搭載効率を良くするために、高さ方
向に35cm間隔に上、中、下の3段に載置面92を設
け、立体的に有効に使用していると共に、平坦床の構内
の運搬であるのと取扱を容易とするために、品物は固定
せず載置したままとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、■  
製品の小形化と共に、従来筐体に実装していたユニット
が小形化されて、筐体自体も小形筐体2(幅12.5×
高50〜76×奥行48cm)となり、この組立工場で
大量に組立を行うようになった。■  しかし、この小
形筐体2の運搬に、従来からの汎用の運搬台車9では、
載置面に横倒しに搭載して、最大6個しか搭載できず効
率が悪く、安全ではあるが多数の運搬台車9を要し、運
搬通路を拡幅しなければ支障を来すことになる。■  
搭載効率を上げるために、立てたまま搭載すると、上段
の載置面92に最大9個で、形が細長のため不安定で倒
れる危険があり何らかの固定を行わなければならず、例
えば、バンドで縛るにしても、取扱に時間を要し且つ縛
り方にばらつきを生じ、損傷を与える恐れがある。等の
問題点があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みて、小形筐
体を効率良く搭載でき、且つ汎用にも供せる小形筐体の
運搬台車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図1〜図4
に示す如く、■  上下2段の載置面1,11を有し、
夫々に小形筐体2を固定せずに搭載し、構内を運ぶ運搬
台車3であって、管材又は棒材をコ字形に折曲し、端か
ら所定位置に直径方向に出張る凸部4を、出張る向きを
90度ずらして両足に設けた枠体5と、枠体5の凸部4
を含む足先部が貫通するように、同一形の貫通孔6を互
いに90度向きを違えて両足間隔に穿設し、更に、小形
筐体2の外形幅の間隔に枠体5を全面に配設自在に穿設
し、挿入した枠体5が外力を受けても倒れない挿入深さ
を有する上段の載置面1とを、備える、第一発明の小形
筐体の運搬台車3により達成される。■  上段の載置
面12に、枠体5を隣接して2列に配設自在に貫通孔6
を穿設させる、前記第一発明と同構成の運搬台車31に
よっても適えられる。■  又、上下2段の載置面15
,16 を有し、夫々に小形筐体2を固定せずに搭載し
、構内を運ぶ運搬台車35であって、所定縦長の直方形
の板材の短端辺から平行な所定位置に凸部段面45を両
面に備える板体55と、板体55を縦長方向に差込みで
き、凸部段面45が突き当たって立設又は垂れ下げる細
長孔65が、小形筐体2の外形幅の間隔に平行に全面に
穿設され、挿入した板体55が外力を受けても倒れない
挿入深さを有する上段の載置面15とを、備える、第二
発明の運搬台車35によっても達成される。■  更に
、上段の載置面17に、板体55を隣接して2個配設自
在の細長孔66を穿設させる、前記第二発明と同構成の
運搬台車36によっても適えられる。
【0007】
【作用】即ち、上段の載置面1,12の穿設した貫通孔
6に枠体5の足先部を挿入すれば、両方の凸部4が突き
当たり枠体5が立設する場合と、同じ貫通孔6の位置に
枠体5を180 度向きを変えて挿入すると、凸部4が
両側で90度向きが違えてあるので、今度は凸部4が突
き当たらずに貫通して行き、枠体5の両足が載置面1,
12から垂下する状態の場合とが、容易に選択して行え
、上段の載置面1,12の上側に立設された枠体5で、
上側搭載の小形筐体2の倒れ防止作用を成し、下側に垂
下した枠体5の足部は、下段の載置面11に搭載した小
形筐体2を立て掛ける倒れ防止作用を成す。
【0008】この際、上段の搭載面12では隣接して2
個の枠体5が配列できるので、下側と上側で搭載した小
形筐体2の端面位置が同じあっても、両側に夫々枠体5
を倒れ防止に設けることができる。
【0009】又、第二発明では、上記第一発明の枠体5
の代わりに、板体55を用い、貫通孔6に代わって細長
孔65,66 を上段の載置面15,17 に穿設した
もので、板体55には所定位置に凸部段面45が設けて
あるので、細長孔65,66 に差込めばこの凸部段面
45が突き当たりその位置に留められ、その位置により
、板体55が下側には出張らずに上側に立設した状態の
場合と、反対に差込めば上側に出張らずに下側に垂下し
た状態の場合とが、容易に選択して行え、夫々の状態で
立て掛け用の倒れ防止作用を成す。
【0010】又、細長孔66を設けた上段の載置面17
では、同一孔に2個の板体55が差込みできるので、立
設と垂下とを同一位置にて行うことができ、上段、下段
に搭載した夫々の小形筐体2を同位置にて立て掛け倒れ
防止ができる。
【0011】かくして、小形筐体2を横倒しにせず、立
てたまま搭載し、更に、縛り固定することもせず、枠体
5又は板体55を差込むだけの簡単な作業で倒れ防止が
行え、効率良く搭載でき、且つ、枠体5又は板体55は
容易に取外しも行え、この場合は平坦面の載置面を上下
に2個有する運搬台車となり、汎用にも供せる小形筐体
の運搬台車を提供することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下図面に示す実施例によって本発明を具体
的に説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す
。図1に第一発明の一実施例、図2に第一発明の他の実
施例、図3に第二発明の一実施例、図4に第二発明の他
の実施例を示す。
【0013】本実施例は何れも、前述の従来例における
小形筐体2(幅12.5×高50〜76×奥行48cm
)を効率良く搭載し、運搬する台車である。第一発明の
一実施例は、図1に示す如く、L形枠材で 120×6
0×高85cmに枠組み、 120×60cmの鉄板を
上面と下面に貼着して搭載面1,11を構成し、下枠角
部には方向自在に回るキャスタ91を固着させた運搬台
車3である。
【0014】この運搬台車3には長手方向の両端の上縁
に、2cmφの鉄管で両足間隔60cmで40cm足長
のコ字形に折曲させた縁枠8が足端を溶接させて立設し
てあり、更に、縁枠8の足長の中央部間に同部材が架設
固着してあり、又、運搬台車3の60cm間隔の枠柱間
には下から40cm位置に60cm長の同部材が架設固
着してあり、小形筐体2を搭載する立て掛け用の端部材
としてある。
【0015】又、枠体5は13mmφの鉄管を、足長4
0×間隔20cmにコ字形に折曲形成したもので、更に
、足端から4cmの位置に5mmφ×長23mmのピン
41が直径方向に貫通して固着してあり、ピン41の端
部5mmの出張りにより凸部4を形成させ、両足の各ピ
ン41の貫通方向を90度ずらして、一方は両足端を結
ぶ方向とし、他方はそれに直交する方向に貫通させてあ
る。
【0016】上段の載置面1には、枠体5の足先部を凸
部4も含めて貫通させる、15mmφの孔に直径方向に
8mm幅で両側に各5mm出張った特殊形の貫通孔6が
、20cm間隔に直径方向の出張り方向を一方は20c
mの間隔方向に、他方はそれと直交する方向に2個組み
で穿設し、更に、この2個組みの貫通孔6を長手方向に
中心振り分けに間隔 145mmに7組が整列してあけ
てあり、更に、2列の貫通孔6の裏面部には夫々に振れ
止め用の補強部材81,82 が密着している。
【0017】この補強部材81,82 は、コ字形断面
の鉄部材で、対向面間隔30mm、各対向面に145 
mm間隔に同じ向きに、同心に貫通孔6があけてあり、
表面板の貫通孔6に裏面に重ねて密着固定してあり、補
強部材81と補強部材82とは、貫通孔6の向きが90
度異なるのみであり、貫通孔6に差込まれた足部の振れ
防止作用を成す。
【0018】かくして、枠体5は上段の載置面1にあけ
た貫通孔6の組みに両足を挿入させ、凸部4が孔縁に突
き当たるように挿入すれば上側に立設され、凸部4も貫
通するように 180度向きを変えて挿入すれば、足部
は下側に約36cm垂れ下がった状態とすることができ
、上側に立てたまま搭載した小形筐体2の端面に近接す
る貫通孔6位置に枠体5を立設して、倒れ防止作用を成
させ、下側に搭載した分についても最外側の端面に最近
の貫通孔6位置に、垂れ下がるように枠体5を挿入させ
て、倒れ防止作用を成させる。これにより、上下で最大
16個の小形筐体2が搭載でき、固定せずとも倒れず安
全にに構内を運搬できる。
【0019】又、第一発明の他の実施例として、図2に
示すように、上段の載置面12に、貫通孔6の2個組み
孔に隣接して、更に2個組み孔を並べて穿設し、その裏
面に夫々補強部材81,82 を密着固定させたもので
、他は全て前記運搬台車3と同じとした運搬台車31で
ある。
【0020】これは、上下に搭載した小形筐体2が同数
となり端面に近接する貫通孔6が1組の場合(上記一実
施例の場合)には、上下何れか一方の側にしか枠体5を
使用できない欠点があり、この場合は1個の小形筐体2
を上下に移し変える必要があったのを、同位置にて上下
に枠体5を使用可能としたものである。
【0021】又、第一発明のものは、枠体5を下側に垂
下させて使用する場合に、足先部の凸部4のピン41の
先端が、搭載した小形筐体2の端面に当たり、掻き傷や
擦傷を生じる恐れがあり、これを改善したのが第二発明
のものである。
【0022】即ち、第二発明の一実施例は、図3に示す
如く、前例の枠体5に代わって板体55とし、従って、
上段の載置面15に穿設する貫通孔6に代わって細長孔
65としたものである。
【0023】板体55は、40×20×厚1cmの合板
で、一端の短辺から4cmの位置に平行に1×1×長2
0cmの角材を一方の面に接着固定させて、凸部4に代
わる凸部段面45を形成させたものである。
【0024】運搬台車35は、前記運搬台車3と上段の
載置面15以外は全て同じである。載置面15には、貫
通孔6の組み孔の相当位置に12×204 mmの細長
孔65があけられ、更に、裏面の各細長孔65の両側の
細縁に、コ字形断面で対向面間12mm、長さ30mm
で一端の中央辺部が延伸されて外側に直角に折曲して固
着部とした補強部材83を、対向させて溶接固定してあ
り、差込まれた板体55の振れ防止作用を成す。
【0025】これにより、凸部段面45を下にして板体
55を載置面15の細長孔65に挿入すれば、凸部段面
45にてストッパ作用が成され先部4cmが挿入された
のみとなり、立設される。又、凸部段面45を上にして
挿入すれば、凸部段面45が突き当たるまで深く差込ま
れ、約35cm垂下した状態となり、板体55の立設状
態で上側に搭載した小形筐体2の倒れ防止作用が成され
、垂下状態では下側での倒れ防止が行われる。
【0026】又、図4の他の実施例は、前述図2の実施
例と同様に、同位置に隣接して板体55を並置できるよ
うにしたもので、載置面17に設ける細長孔66を、1
2×406 mmと2倍の長さとし、裏面に密着させる
補強部材84は、辺長3cm×長20cmのL形等辺部
材で、長縁に角部を沿わせて両側に対向して溶接固定さ
せて、差込まれた板体55の振れ防止作用をさせている
【0027】上記各実施例は一例を示したもので、各部
の構成、形状、寸法、材料は上記の物に限定するもので
はない。枠体5は、丸管以外に角管、棒材でも差支えな
く、凸部4もピン41の貫通の他凸部材を一方に固着さ
せて形成したものでもよい。
【0028】同様に板体55の凸部段面45の形成は、
段面に沿って角材でなく2個のピンを両端部に植設した
ものでも同効果が得られる。又、凸部段面45は両面或
いは厚み側面に形成させてもよい。
【0029】又、枠体5或いは板体55を垂下させた場
合、載置面1,12,15,17の上面に端部が出張り
、上側に小形筐体2を搭載するのに避けなければならな
いが、載置面1,12,15,17の厚みを大きくして
、先部が埋まるようにすれば、取扱作業性がよくなると
共に、更に1個宛搭載数を増すことができる。
【0030】又、細長孔66は細長孔65を2個接近し
て設けてもよい。更に、補強部材83の代わりに補強部
材84を用いたり、各補強部材81〜84の形状と固定
位置は規定しない。
【0031】上記の各運搬台車3,31,35,36は
上段の載置面1,12,15,17が異なるのみで、他
はすべて同構造としてあり、図示省略したが、搭載面、
枠柱、縁枠には緩衝材で覆ってあり、枠体5及び板体5
5を非使用時に格納するフックや、手押し用の把手部が
設けてある。
【0032】
【発明の効果】以上の如く、本発明により、小形筐体2
を横倒しにせず、立てたまま搭載し、更に、縛り固定す
ることもせず、枠体5又は板体55を差込むだけの簡単
な作業で倒れ防止が行え、効率良く搭載でき、且つ、枠
体5又は板体55は容易に取外しされ、平坦面の載置面
を上下に2個有する運搬台車となり、汎用にも供せる小
形筐体の運搬台車が得られ、その実用的効果は大である
【図面の簡単な説明】
【図1】  第一発明の一実施例
【図2】  第一発明の他の実施例
【図3】  第二発明の一実施例
【図4】  第二発明の他の実施例
【図5】  従来の一例の汎用運搬台車
【符号の説明】
1,11,12,15,17,92  載置面    
5  枠体          55  板体 2  小形筐体                6 
 貫通孔        65,66   細長孔 3,31,35,35,9  運搬台車      8
  縁枠          81,82,83,84
   補強部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上下2段の載置面(1,11)を有し
    、夫々に小形筐体(2) を固定せずに搭載し、構内を
    運ぶ運搬台車(3) であって、管材又は棒材をコ字形
    に折曲し、端から所定位置に直径方向に出張る凸部(4
    )を、出張る向きを90度ずらして両足に設けた枠体(
    5) と、該枠体(5) の凸部(4) を含む足先部
    が貫通するように、同一形の貫通孔(6) を互いに9
    0度向きを違えて両足間隔に穿設し、更に、小形筐体(
    2) の外形幅の間隔に該枠体(5) を全面に配設自
    在に穿設し、挿入した該枠体(5) が外力を受けても
    倒れない挿入深さを有する上段の載置面(1) とを、
    備えることを特徴とする小形筐体の運搬台車。
  2. 【請求項2】  上段の載置面(12)に、枠体(5)
     を隣接して2列に配設自在に貫通孔(6) を穿設さ
    せることを特徴とする、請求項1記載の小形筐体の運搬
    台車。
  3. 【請求項3】  上下2段の載置面(15,11) を
    有し、夫々に小形筐体(2) を固定せずに搭載し、構
    内を運ぶ運搬台車(35)であって、所定縦長の直方形
    の板材の短端辺から平行な所定位置に凸部段面(45)
    を備える板体(55)と、該板体(55)を縦長方向に
    差込みでき、該凸部段面(45)が突き当たって立設又
    は垂れ下げる細長孔(65)が、小形筐体(2) の外
    形幅の間隔に平行に全面に穿設され、挿入した該板体(
    55)が外力を受けても倒れない挿入深さを有する上段
    の載置面(15)とを、備えることを特徴とする小形筐
    体の運搬台車。
  4. 【請求項4】  上段の載置面(17)に、板体(55
    )を隣接して2個配設自在の細長孔(66)を穿設させ
    ることを特徴とする、請求項2記載の小形筐体の運搬台
    車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09240482A (ja) * 1996-03-07 1997-09-16 Toshio Morita 搬送台車
WO2004026661A1 (en) * 2002-09-23 2004-04-01 Integrated Biosystems, Inc. Systems and methods for freezing, storing, transporting and thawing biopharmaceutical material

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Effective date: 19980514