JPH0427160B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0427160B2
JPH0427160B2 JP16846687A JP16846687A JPH0427160B2 JP H0427160 B2 JPH0427160 B2 JP H0427160B2 JP 16846687 A JP16846687 A JP 16846687A JP 16846687 A JP16846687 A JP 16846687A JP H0427160 B2 JPH0427160 B2 JP H0427160B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cargo handling
safety switch
control
valve
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16846687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6413400A (en
Inventor
Hiroyuki Ooba
Hiroaki Asada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK filed Critical Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority to JP16846687A priority Critical patent/JPS6413400A/ja
Publication of JPS6413400A publication Critical patent/JPS6413400A/ja
Publication of JPH0427160B2 publication Critical patent/JPH0427160B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフオークリフト等の車両の荷役シリン
ダ等のコントロールバルブを制御するための制御
方法に係り、詳しくは上記車両の荷役操作を安全
に且つ容易にするための制御方法に関する。
(従来の技術) 従来、フオークリフトのリフトシリンダを駆動
するコントロールバルブの制御例として実開昭60
−107405号公報に開示されたものがある。
同公報に依れば、第2図の全体構成系統図に示
すようにリフトシリンダ1用のコントロールバル
ブ2を制御する油圧回路は、油圧ポンプ3からの
圧油が吐出管路4からの分流弁5を通してコント
ロールバルブ2側の主管路6と、パワーステアリ
ング用のPS管路7とに分流されるようになつて
いる。コントロールバルブ2の一側にはパイロツ
ト操作用の油室8が形成されており、該油室8に
はパイロツトピストン9が摺動自在に嵌入される
とともに、該パイロツトピストン9はコントロー
ルバルブ2のスプール10と連結されている。な
お、スプール10は常にはスプリング11によつ
て中立位置に保持されている。
12は前記パイロツトピストン9を挟んで油室
8の両側にパイロツト圧油を導入するパイロツト
流入管路であり、前記PS管路7の油圧を導入す
るように接続されている。パイロツト流入管路1
2の途中には下流部分の保護及びパイロツト油圧
を安定させるための減圧弁13が設けられ、また
パイロツト流入管路12の分岐点より下流側には
上昇用と下降用の常時閉の電磁開閉弁14A及び
14Bが設けられている。15は油室8のパイロ
ツト圧油をタンクあるいは戻り管路へ導入するた
めのパイロツトドレン管路であり、パイロツトピ
ストン9を挟んで油室8の両側と連通されるとと
もに、それぞれ絞り弁(オリフイス)16を有し
ている。
17は運転席の近くに設置されたリモートコン
トロール用の荷役操作レバーであり、また、18
は前記電磁開閉弁14A,14Bを駆動制御する
ためのコントロールであり、これらによつてバル
ブの制御装置が構成されている。そして、荷役操
作レバー17はレバーの傾動方向(操作方向)
と、その傾き角の信号を出力し、一方コントロー
ル18は上記信号に応じた駆動電流を、電磁開閉
弁14Aもしくは14Bに通電するように電気回
路が形成されている。
従つて図示の中立状態において、荷役操作レバ
ー17のレバーをたとえば上昇側に傾動操作する
と、その傾動方向と傾き角の信号が出力され、そ
れを受けたコントロール18が傾動方向に対応す
る上昇側(図示右側)の電磁開閉弁14Aに対し
傾き角に応じた駆動電流を通電するため、該電磁
開閉弁14Aを作動させる。このことにより、制
御された流量のパイロツト圧油が油室8に流入
し、そしてその出口側が絞り弁16によつて制限
されていることから圧力が発生し、パイロツトピ
ストン9を介してスプール10が上昇側に切換え
られる。このときスプール10は油室8に発生す
るパイロツト圧力とこれに抗するスプリング11
の圧縮力とがバランスした位置に変位されるもの
であり、従つて電磁開閉弁14Aの作動量、つま
り油室8に流入するパイロツト圧油の流量を調整
することによつてスプール10の位置を制御する
ことができる。すなわち、リフトシリンダ1の上
昇速度は荷役操作レバー17のレバーの傾き角を
変えることによつて適宜に制御されるものであ
る。なお、下降側への操作時についても同様に作
動される。
以上のような構成の油圧回路においては、操作
者が不用意に荷役操作レバー17を触つた場合、
リフトシリンダ1が作動してしまうため、この不
用意な操作によるリフトシリンダ1の作動を防止
する手段として、第2図に示すように、前記油圧
回路のコントロール18に安全スイツチ19を追
加接続し、安全スイツチ19を押した状態でない
と荷役操作レバー17によるリフトシリンダ1の
作動をできないようにしたフオークリフトの荷役
用コントロールバルブ制御方法が採用された。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のフオークリフトの荷役用コントロー
ルバルブ制御方法に依れば、前記荷役操作レバー
17を操作するとき、必ず前記安全スイツチ19
を押していなければならなかつたため、荷役操作
が不便でやりにくいという問題があつた。
そこで本発明においては、荷役操作レバー17
を操作する前に操作員が確実な操作意志を持つて
前記安全スイツチ19を瞬間的にでも押した場
合、安全スイツチ19を連続して押していなくて
も安全性を失うことなくフオークリフトの荷役操
作を容易にすることを解決すべき技術的課題とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、油圧アク
チユエータを制御するコントロールバルブのスプ
ールにパイロツト圧油を導入するパイロツト圧油
管路と、これに対応して設けられたパイロツト圧
油導出用の2本のパイロツトドレイン管路との、
いずれか一方または両方に、荷役操作手段の操作
に対応した操作信号と、安全操作のために設けら
れた自動復帰式の安全スイツチの操作信号とに基
づいて制御装置から出力される電気信号により開
閉作動される開閉弁を設けた車両の荷役用コント
ロールバルブの油圧制御回路において、前記荷役
用コントロールバルブを制御するための制御方法
を、 前記安全スイツチが瞬間的に操作され、同安全
スイツチからの操作信号が瞬時間にオンからオフ
に変化した場合は、上記操作信号が恰も一定時間
継続出力されているように制御し、この一定時間
の間で前記荷役操作手段の操作に対応した制御信
号を前記開閉弁に出力するとともに、 前記安全スイツチの操作信号がオンされ、さら
に前記荷役操作手段が操作されている途中で前記
安全スイツチからの操作信号がオフされた場合
は、上記荷役操作手段が操作されているとき及び
同荷役操作手段が非操作状態になつたときから一
定時間の間、前記安全スイツチからの操作信号が
恰も継続出力されているように制御し、上記荷役
操作手段の操作に対応した制御信号を前記開閉弁
に出力し、前記荷役用コントロールバルブを制御
することである。
(作用) 上記車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
に依れば、操作員が前記安全スイツチを操作し、
安全スイツチから操作信号が一瞬の間出力された
あと、すぐにオフされた場合、前記制御装置は一
定時間継続して上記操作信号が出力されていると
同じ状態に制御し、上記一定時間の間、前記荷役
操作手段が操作されたとき、同荷役操作手段の操
作に対応した制御信号を前記開閉弁に出力し、前
記荷役用コントロールバルブを制御して前記油圧
アクチユエータを駆動制御する。
また、操作員が前記安全スイツチを操作し、か
つ前記荷役操作手段を操作しているとき、同荷役
操作手段の操作途中で操作員が安全スイツチの操
作を止めて同安全スイツチからの操作信号がオフ
された場合、前記制御装置は、荷役操作手段が操
作されているとき、及び同荷役操作手段が非操作
状態、例えば中立状態になつたときから一定時間
の間、上記安全スイツチからの操作信号が継続し
て出力されていると同様の状態に制御し、荷役操
作手段の操作中は、同操作手段の操作に対応した
制御信号を前記開閉弁に出力するとともに、同操
作手段が中立状態に戻り、上記一定時間の間に再
度操作を再開可能にさせ、前記荷役用コントロー
ルバルブを制御して前記油圧アクチユエータを駆
動制御する。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
本実施例においては、第2図に示した前記従来
のフオークリフトのリフトシリンダ1を駆動する
コントロールバルブ制御用の油圧回路と同じ構成
の油圧回路を制御対象として、フオークリフトの
荷役操作を安全に、且つ容易にするためのコント
ロールバルブ制御方法を示す。従つて、本実施例
の説明において用いる説明番号は第2図に示した
説明番号と同じ番号を用いる。
第1図は、本実施例の電気的な制御系統図であ
る。同図に示すように、コントローラ18は操作
レバー、即ち、操作傾斜角度に対応した電圧信号
を出力する荷役操作レバー17と接続され、同操
作レバー17から出力された電圧信号はA/Dコ
ンバータ31に入力される。A/Dコンバータ3
1は上記電圧信号をデジタル信号に変換するため
に設けられ、A/Dコンバータ31から出力され
たデジタル信号は入力インターフエース32を介
してマイクロコンピユータを構成するCPU(中央
処理装置)33に入力される。またコントローラ
18の入力インターフエース32には安全スイツ
チ19が接続される。CPU33にはランダムア
クセスメモリRAM34とリードオンメモリ
ROM35及びクロツク36とが接続され、リー
ドオンリメモリROM35には前記電磁開閉弁1
4A,14B等を制御するための制御プログラム
が格納されている。
CPU33の出力側には出力インターフエース
37が接続され、CPU33から出力された制御
信号は、出力インターフエース37を介して電磁
弁14A用駆動回路38、電磁弁14B用駆動回
路39のそれぞれに出力される。電磁弁14A駆
動回路38、電磁弁14B用駆動回路39はそれ
ぞれ前記電磁開閉弁14A,14Bに接続され
る。
次に、本実施例の作用を第3図に示したフロー
チヤートに従つて説明する。
図示していない電源スイツチがオンされ、コン
トローラ18に電源が供給されると、CPU33
はステツプS1に示すように内部レジスタ及び入
出力部等をイニシヤライズする。ステツプS2に
おいて、CPU33は前記安全スイツチ19がオ
ンされているか否かを判断し、安全スイツチ19
がオンされていると判断したときには、次のステ
ツプS3においてCPU33は内部メモリの状態を
オンの状態、即ち、安全スイツチ19がオンされ
たことを記憶した状態にセツトし、さらに上記内
部メモリのオンの記憶時間をカウントさせるため
のタイマーをリセツトする(t=O)。ステツプ
S4において、CPU33は、内部メモリの状態が
オンか否かを判断し、判断結果がNOの場合は、
ステツプS2に戻る一方、判断結果がYESの場合
は、ステツプS5において荷役操作レバー17の
傾きが前記中立巾、即ち、予め安全操作のために
設定されたわずかな傾き角度の範囲内であるか否
かを判断する。
ステツプS5の判断結果がNOの場合、ステツプ
S6においてCPU33は前記ステツプS3と同様に
内部メモリの状態をオンの状態にセツトし、さら
に前記同様にタイマーをリセツトする。次のステ
ツプS7において、CPU33は荷役操作レバー1
7の傾きに応じた制御信号を出力インターフエー
ス37を介して電磁弁14A用駆動回路38、あ
るいは電磁弁14B用駆動回路39に出力し、同
駆動回路38あるいは39から電磁開閉弁14A
あるいは電磁開閉弁14Bに対して荷役操作レバ
ー17の傾きに対応した駆動電流を通電させ、そ
のあとステツプS5に戻る。
前記ステツプS5における判断結果がYESの場
合、ステツプS8において安全スイツチ19がオ
ンか否かを判断する。ステツプS8の判断結果が
YESの場合、前記ステツプS3に戻る一方、ステ
ツプS8の判断結果がNOの場合、ステツプS9にお
いて、前記タイマーのカウント値を1カウントア
ツプし、カウント値tを更新する。ステツプS10
において、上記タイマーのカウント値tが同タイ
マーのタイムアツプ設定値Tに等しくなつたか否
かを判断し、判断結果がYESの場合、ステツプ
S11において、CPU33の内部メモリの状態、即
ち安全スイツチ19がオンされたことを記憶した
状態をオフにセツトし、そのあとステツプS2に
戻る。
以上のように、フローチヤートのステツプS2
〜S11を繰返すことによつて、安全スイツチ19
が瞬間的に押された場合でもCPU33が安全ス
イツチ19の出力信号を受け付けた場合、CPU
33は、安全スイツチ19が非操作状態になつて
から一定時間の間、荷役操作レバー17による荷
役操作を可能にする。また、荷役操作レバー17
の操作途中で安全スイツチ19の操作が解除され
た場合でも、CPU33は荷役操作レバー17が
中立状態に戻るまでの荷役操作を可能にさせると
ともに、一旦、中立状態に戻つたあと、一定時間
の間に荷役操作レバー17の操作を再開可能にさ
せる。
なお、上記実施例においては車両の種類として
フオークリフトとしたが、荷役用コントロールバ
ルブを備えた車両であれば、フオークリフト以外
の車両でも本発明の適用が可能である。また、前
記電磁開閉弁14A,14Bの替わりに電磁方式
以外の開閉弁を用いても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば、フオークリフト
等の車両の荷役に際して、荷役操作手段の操作時
に安全スイツチを連続して押し続ける必要がな
く、また、荷役操作手段の操作途中で不用意に安
全スイツチの操作を止めても急に荷役作動が停止
することを防止し、さらに、荷役操作手段が非操
作状態(中立状態等)になつてから一定時間経過
したあとは不用意に荷役操作手段が操作されても
荷役作動をさせない一方、荷役操作手段が非操作
状態になつてから一定時間の間に再度、荷役操作
手段が操作された場合には、前記安全スイツチを
押すことなく荷役作動を可能にさせるため、フオ
ークリフトの荷役操作を安全にかつ、容易にする
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的な制御系統
図、第2図は油圧回路図、第3図は作用を説明す
るためのフローチヤート図である。 1…リフトシリンダ、2…コントロールバル
ブ、3…油圧ポンプ、9…パイロツトピストン、
10…スプール、14A,14B…電磁開閉弁、
17…操作レバー、18…コントローラ、19…
安全スイツチ、33…CPU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 油圧アクチユエータを制御するコントロール
    バルブのスプールにパイロツト圧油を導入するパ
    イロツト圧油管路と、これに対応して設けられた
    パイロツト圧油導出用の2本のパイロツトドレイ
    ン管路との、いずれか一方または両方に、荷役操
    作手段の操作に対応した操作信号と、安全操作の
    ために設けられた自動復帰式の安全スイツチの操
    作信号とに基づいて制御装置から出力される電気
    信号により開閉作動される開閉弁を設けた車両の
    荷役用コントロールバルブの油圧制御回路におい
    て、前記荷役用コントロールバルブを制御するた
    めの制御方法であつて、 前記安全スイツチが瞬間的に操作され、同安全
    スイツチからの操作信号が瞬時間にオンからオフ
    に変化した場合は、上記操作信号が恰も一定時間
    継続出力されているように制御し、この一定時間
    の間で前記荷役操作手段の操作に対応した制御信
    号を前記開閉弁に出力するとともに、 前記安全スイツチの操作信号がオンされ、さら
    に前記荷役操作手段が操作されている途中で前記
    安全スイツチからの操作信号がオフされた場合
    は、上記荷役操作手段が操作されているとき及び
    同荷役操作手段が非操作状態になつたときから一
    定時間の間、前記安全スイツチからの操作信号が
    恰も継続出力されているように制御して、上記荷
    役操作手段の操作に対応した制御信号を前記開閉
    弁に出力し、前記荷役用コントロールバルブを制
    御する車両の荷役用コントロールバルブ制御方
    法。
JP16846687A 1987-07-06 1987-07-06 Method of controlling control valve for cargo-handling car Granted JPS6413400A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16846687A JPS6413400A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Method of controlling control valve for cargo-handling car

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16846687A JPS6413400A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Method of controlling control valve for cargo-handling car

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6413400A JPS6413400A (en) 1989-01-18
JPH0427160B2 true JPH0427160B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=15868632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16846687A Granted JPS6413400A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Method of controlling control valve for cargo-handling car

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6413400A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03141985A (ja) * 1989-10-27 1991-06-17 Gunze Ltd 千鳥縫いミシン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6413400A (en) 1989-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6444380A (en) Steering controller by amplification of flow rate
JP2017190119A (ja) 油圧操舵装置
JPH10310394A (ja) フォークリフトのティルト制御装置
JP2000009102A (ja) 油圧アクチュエータの制御装置
JPS57110855A (en) Controller of oil hydraulic device
JPH044A (ja) 制御装置
JPH0427160B2 (ja)
JPH0451480B2 (ja)
JPH0419160B2 (ja)
JPH075277B2 (ja) 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
JPH075276B2 (ja) 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
JPH0755800B2 (ja) 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
JPH0422840B2 (ja)
JP2600801B2 (ja) 産業車両の荷役用コントロールバルブ制御装置
JPH01283402A (ja) 産業車両における荷役用コントロールバルブ制御装置の安全装置
JPH075275B2 (ja) 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
JP2546242Y2 (ja) 建設機械の油圧回路
JPH0439279Y2 (ja)
JP3714713B2 (ja) 油圧制御装置
JPH04143334A (ja) 建設機械の油圧制御装置
JPH05254796A (ja) フォークリフトの制御装置
JPS62118176A (ja) 湯水混合装置
JPH01174830A (ja) 湯水混合装置
JPH02310298A (ja) フオークリフトの油圧制御装置
JPH06213206A (ja) 圧油供給装置