JPH04271428A - 情報管理システム形成使用方法とそのシステムとその装置 - Google Patents
情報管理システム形成使用方法とそのシステムとその装置Info
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- JPH04271428A JPH04271428A JP3195026A JP19502691A JPH04271428A JP H04271428 A JPH04271428 A JP H04271428A JP 3195026 A JP3195026 A JP 3195026A JP 19502691 A JP19502691 A JP 19502691A JP H04271428 A JPH04271428 A JP H04271428A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/93—Document management systems
- G06F16/94—Hypermedia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報管理システムに係り
、特にウィンドウシステムおよび階層化されたイントリ
ンシックスを用いるハイパーメディア方式を有する情報
管理システムに関する。
、特にウィンドウシステムおよび階層化されたイントリ
ンシックスを用いるハイパーメディア方式を有する情報
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】用語“ハイパーテキスト”は記憶メディ
アにおいて情報の非線形表現を記述する方式に関する。 1965年頃に導入されたとき、“ハイパーテキスト”
という言葉は、“ペーパーメディアで便宜上示したり表
現できないような複雑な形態の相互接続された記述もし
くはピクチャマテリアルのボディ”を1つの意味として
有るものであった。
アにおいて情報の非線形表現を記述する方式に関する。 1965年頃に導入されたとき、“ハイパーテキスト”
という言葉は、“ペーパーメディアで便宜上示したり表
現できないような複雑な形態の相互接続された記述もし
くはピクチャマテリアルのボディ”を1つの意味として
有るものであった。
【0003】以来情報管理システムにおいて情報記述の
非線形表現としてハイパーテキストに対し関心が大きく
なり、ハイパーテキストは次の情報管理の重要な手法と
なる。ドキュメンテーションは例えばリンクにより相互
接続されるノードのネットワークとしてCRT表示装置
のスクリーン上に表示されうるものである。一般的に各
ノードは情報のある量子を表す。
非線形表現としてハイパーテキストに対し関心が大きく
なり、ハイパーテキストは次の情報管理の重要な手法と
なる。ドキュメンテーションは例えばリンクにより相互
接続されるノードのネットワークとしてCRT表示装置
のスクリーン上に表示されうるものである。一般的に各
ノードは情報のある量子を表す。
【0004】ノードを相互接続するリンクは一般にハイ
パーテキストネットワークにおいて、情報の他のノード
へのリファレンスまたは補助アッソシエィションを表す
。何年間かノードに含まれる情報の量子と範囲が増加し
ていき、例えばテキスト、グラフィックス、オーディオ
またはビデオ情報のような情報が現在ノードに含まれる
のが通常となり、用語“ハイパーメディア”は一時的な
もので、用語“ハイパーテキスト”と取り変えられて現
在使用されているのが普通となっている。
パーテキストネットワークにおいて、情報の他のノード
へのリファレンスまたは補助アッソシエィションを表す
。何年間かノードに含まれる情報の量子と範囲が増加し
ていき、例えばテキスト、グラフィックス、オーディオ
またはビデオ情報のような情報が現在ノードに含まれる
のが通常となり、用語“ハイパーメディア”は一時的な
もので、用語“ハイパーテキスト”と取り変えられて現
在使用されているのが普通となっている。
【0005】情報は情報管理システムから検索されてC
RT装置に表示される。情報を表示する1つの一般的フ
ォーマットは、ウィンドウと呼ばれる多重領域(オーバ
ラップするCRTの矩形領域)である。情報管理システ
ムと情報管理システムのユーザとの間のインタフェース
を形成するのに使用可能のウィンドウシステムは数多く
知られている。
RT装置に表示される。情報を表示する1つの一般的フ
ォーマットは、ウィンドウと呼ばれる多重領域(オーバ
ラップするCRTの矩形領域)である。情報管理システ
ムと情報管理システムのユーザとの間のインタフェース
を形成するのに使用可能のウィンドウシステムは数多く
知られている。
【0006】そのようなウィンドウシステムの1つは、
次に述べられている。オー・ジョーンズ(O.Jone
s)、題名“Xウィンドウシステム概論”、ニュージャ
ージィ、プレンティスホール社1989年である。この
システムはXウィンドウシステムと呼ばれる。細かいレ
ベルで情報に使用されるウィンドウシステムは多く知ら
れている。ウィンドウシステムのユーザのオペレーショ
ンを改良しようとの努力から、“ツールキット”が開発
された。
次に述べられている。オー・ジョーンズ(O.Jone
s)、題名“Xウィンドウシステム概論”、ニュージャ
ージィ、プレンティスホール社1989年である。この
システムはXウィンドウシステムと呼ばれる。細かいレ
ベルで情報に使用されるウィンドウシステムは多く知ら
れている。ウィンドウシステムのユーザのオペレーショ
ンを改良しようとの努力から、“ツールキット”が開発
された。
【0007】これはユーザがディテールの低いレベルで
使用可能とするものである。ツールキットは一般に複数
の“ウィジット”を有する。ここでウィジットは次のよ
うなユーザのインタフェースの要素である。これは例え
ばオブジェクトを形成するのに必要なシマンティックス
およびオブジェクトに用いられる方法もしくは動作の両
者を結合するものであり、またここでツールキットはウ
ィッジットのセットとルーチンのセットの両者を有する
。
使用可能とするものである。ツールキットは一般に複数
の“ウィジット”を有する。ここでウィジットは次のよ
うなユーザのインタフェースの要素である。これは例え
ばオブジェクトを形成するのに必要なシマンティックス
およびオブジェクトに用いられる方法もしくは動作の両
者を結合するものであり、またここでツールキットはウ
ィッジットのセットとルーチンのセットの両者を有する
。
【0008】ただしルーチンの1つのセットは“Xtイ
ントリックス”と従来の技術では呼ばれ、ウィジットを
操作し管理するものである。例えばウィジットのセット
を完全に説明するものとして、次のテキストがある。 “AT&Tオープンルック(TM)グラフィカル ユ
ーザ インタフェース:プログラマズガイドとプログ
ラマズレファレンス マニュアル(AT&TOPEN
LOOK(TM)Graphical User
Interface:Programmer´sGui
de and Programmer´s Re
ference Manual)、1989年参照の
こと。
ントリックス”と従来の技術では呼ばれ、ウィジットを
操作し管理するものである。例えばウィジットのセット
を完全に説明するものとして、次のテキストがある。 “AT&Tオープンルック(TM)グラフィカル ユ
ーザ インタフェース:プログラマズガイドとプログ
ラマズレファレンス マニュアル(AT&TOPEN
LOOK(TM)Graphical User
Interface:Programmer´sGui
de and Programmer´s Re
ference Manual)、1989年参照の
こと。
【0009】また例えばXウィンドウシステムの別の説
明およびXtイントリンシィックスの完全な説明として
次のテキストがある。ディ・エィ・ヤング(D.A.Y
oung)、題名“Xウィンドウシステム:Xtのプロ
グラミングとアプリケーションズ(X Window
Systems:ProgrammingandA
pplications with Xt)”、ニ
ュージャージィ、プレンティスホール、1989年、参
照のこと。
明およびXtイントリンシィックスの完全な説明として
次のテキストがある。ディ・エィ・ヤング(D.A.Y
oung)、題名“Xウィンドウシステム:Xtのプロ
グラミングとアプリケーションズ(X Window
Systems:ProgrammingandA
pplications with Xt)”、ニ
ュージャージィ、プレンティスホール、1989年、参
照のこと。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】これら各種方法は様々
の利点を持つ一方問題も残る。その問題の1つに、ハイ
パーメデイア情報管理システムの利点とウィンドウシス
テムの利点を組み合わせできる方式を見出だすことであ
る。
の利点を持つ一方問題も残る。その問題の1つに、ハイ
パーメデイア情報管理システムの利点とウィンドウシス
テムの利点を組み合わせできる方式を見出だすことであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】これらの問題は、次の情
報管理システムを形成し使用する方法、システムおよび
装置を含む本発明により解決される。すなわち、ウィン
ドウシステムを用いるステップと、イントリンシックス
のセットに応答してウィジットのセットを形成するステ
ップと、ハイパーメディアファイルを形成するステップ
において、ファイルはオブジェクトの階層オーダリング
を有し、オブジェクトはハイパーメディアラインを有す
るステップと、ハイパーメディアライン中にハイパーメ
ディアセグメントを形成するステップを有することを特
徴とする方式である。
報管理システムを形成し使用する方法、システムおよび
装置を含む本発明により解決される。すなわち、ウィン
ドウシステムを用いるステップと、イントリンシックス
のセットに応答してウィジットのセットを形成するステ
ップと、ハイパーメディアファイルを形成するステップ
において、ファイルはオブジェクトの階層オーダリング
を有し、オブジェクトはハイパーメディアラインを有す
るステップと、ハイパーメディアライン中にハイパーメ
ディアセグメントを形成するステップを有することを特
徴とする方式である。
【0012】また他のものの中で、本方式は次の特徴を
持つ。すなわち、パラメタで複数の特殊ファンクション
を符号化し、テキストであれ、ピクチャであれ、グラフ
ィックであるいはその他のものであれ、情報のファイル
のアイテムがウィンドウに含まれるように定められ、フ
ァイルのディスプレイでウィンドウの位置とサイズを決
め、形成されたセグメントを識別するラベルを定める。 また本方式は、パラメタで特殊ファンクションを符号化
して、形成されたセグメントの選択時にプログラムが実
行されるように定めることを特徴とする。
持つ。すなわち、パラメタで複数の特殊ファンクション
を符号化し、テキストであれ、ピクチャであれ、グラフ
ィックであるいはその他のものであれ、情報のファイル
のアイテムがウィンドウに含まれるように定められ、フ
ァイルのディスプレイでウィンドウの位置とサイズを決
め、形成されたセグメントを識別するラベルを定める。 また本方式は、パラメタで特殊ファンクションを符号化
して、形成されたセグメントの選択時にプログラムが実
行されるように定めることを特徴とする。
【0013】さらにまた本方式は、複数の特別に符号化
されたファンクションの1つの検出に応答して情報のユ
ーザにハイパーファイルを通知するステップにおいて、
通知する情報は特別に符号化されたファンクションの特
定の検出された1つに相関付けされるステップを有する
ことを特徴とする。
されたファンクションの1つの検出に応答して情報のユ
ーザにハイパーファイルを通知するステップにおいて、
通知する情報は特別に符号化されたファンクションの特
定の検出された1つに相関付けされるステップを有する
ことを特徴とする。
【0014】
【実施例】図1は標準的CRTディスプレイ装置105
のスクリーン100を示す。そこでウィンド110には
情報管理システム例からあるテキスト例がある。ユーザ
はマウスデバイス115を用いて例えば矢印で示される
カーソル120をスクリーン100のいずれの位置、一
般にはウィンドウ110に示されるテキスト内のいずれ
の位置にでも移動制御する。
のスクリーン100を示す。そこでウィンド110には
情報管理システム例からあるテキスト例がある。ユーザ
はマウスデバイス115を用いて例えば矢印で示される
カーソル120をスクリーン100のいずれの位置、一
般にはウィンドウ110に示されるテキスト内のいずれ
の位置にでも移動制御する。
【0015】一方、ウィンドウ110はハイパーメディ
ア情報のハイパーメディアネットワークのノードに対応
する。他方ノード内の大文字テキスト、すなわちボリュ
ーム(VOLUME)130、スケルチ(SQUELC
H)140、モニタ(MONITOR)150、セレク
ト(SELECT)160、リモートセレクト(REM
OTE SELECT)170、リスニングフォア(
LISTENING FOR)180、ダイアグノス
ティックスオンザ(DIAGNOSTICS ONT
HE)181およびラジオ(RADIO)182は、あ
るキーワドでウィンドウ110により示されるノードと
ハイパーメディアネットワークにおける他のノードとの
間のリンクを示す。
ア情報のハイパーメディアネットワークのノードに対応
する。他方ノード内の大文字テキスト、すなわちボリュ
ーム(VOLUME)130、スケルチ(SQUELC
H)140、モニタ(MONITOR)150、セレク
ト(SELECT)160、リモートセレクト(REM
OTE SELECT)170、リスニングフォア(
LISTENING FOR)180、ダイアグノス
ティックスオンザ(DIAGNOSTICS ONT
HE)181およびラジオ(RADIO)182は、あ
るキーワドでウィンドウ110により示されるノードと
ハイパーメディアネットワークにおける他のノードとの
間のリンクを示す。
【0016】第1のタイプのハイライティングで、本実
施例ではハイパーメディアキーワードの大文字レタリン
グでハイパーメディアリンクをはっきり区別して強調す
ることができる。一方第2のタイプのハイライティング
で、本実施例では、スケルチ(SQUELCH)140
を囲む矩形ボックスでカーソルが特定のハイパーメディ
アリンクの位置に在ることをはっきり強調することがで
きる。
施例ではハイパーメディアキーワードの大文字レタリン
グでハイパーメディアリンクをはっきり区別して強調す
ることができる。一方第2のタイプのハイライティング
で、本実施例では、スケルチ(SQUELCH)140
を囲む矩形ボックスでカーソルが特定のハイパーメディ
アリンクの位置に在ることをはっきり強調することがで
きる。
【0017】引続き、マウスデバイス115でカーソル
120をスクリーン110のいずれの位置にでも置くか
、また置き直すことができる。本実施例では通常ウィン
ドウ110内のいずれの位置にでも、つまりウィドウ1
10により表わされるノード内のいずれの位置にでも置
きまた置き直すことができる。本画面ではカーソル12
0はハイパーメディアリンクのスケルチ(SQUELC
H)140の位置に在る。
120をスクリーン110のいずれの位置にでも置くか
、また置き直すことができる。本実施例では通常ウィン
ドウ110内のいずれの位置にでも、つまりウィドウ1
10により表わされるノード内のいずれの位置にでも置
きまた置き直すことができる。本画面ではカーソル12
0はハイパーメディアリンクのスケルチ(SQUELC
H)140の位置に在る。
【0018】スケルチ制御についてさらに情報を得たい
という関心があるとすると、マウスデバイス115は次
のように活動化され、また従来技術では“セレクトされ
”ともいわれる。たとえばマウスのボタンを押し、それ
に応答して情報管理システムはスケルチ制御ノードに移
動する。次に図2に移る。スクリーン100ではウィン
ドウ110の上に第2のウィンドウ、例えばウィンドウ
210が置かれる。これは本例ではスケルチ制御ノード
に関する情報を示す。
という関心があるとすると、マウスデバイス115は次
のように活動化され、また従来技術では“セレクトされ
”ともいわれる。たとえばマウスのボタンを押し、それ
に応答して情報管理システムはスケルチ制御ノードに移
動する。次に図2に移る。スクリーン100ではウィン
ドウ110の上に第2のウィンドウ、例えばウィンドウ
210が置かれる。これは本例ではスケルチ制御ノード
に関する情報を示す。
【0019】またウィンドウ210はスケルチ制御ノー
ドを表わす。スクリーン100ではウィンドウ110か
らの情報のすべてではないが1部を引続き表示している
。ウィンドウ210がそれが表わすノードの情報内容を
表示するのに必要なだけの面積をスクリーン100のな
かで用いる場合にこの結果が得られる。ウィンドウが必
要とする面積はウィンドウサイズと呼ばれる所定のパラ
メタで次に説明する。
ドを表わす。スクリーン100ではウィンドウ110か
らの情報のすべてではないが1部を引続き表示している
。ウィンドウ210がそれが表わすノードの情報内容を
表示するのに必要なだけの面積をスクリーン100のな
かで用いる場合にこの結果が得られる。ウィンドウが必
要とする面積はウィンドウサイズと呼ばれる所定のパラ
メタで次に説明する。
【0020】ユーザはマウスデバイス115によりカー
ソル220(図1のカーソル120と同じカーソルであ
るが、カーソルの異なるポジショニングを示すために図
2で番号をつけ直した)を次の位置に移動することがで
きる。それはスクリーン100上のいずれかの位置、さ
らに通常はウィンドウ210ないのいずれかの位置もし
くはウィンドウ110の残る可視部のいずれかの位置に
移動することができる。これはマウスデバイス115に
より活動化されるいずれかのハイパーメディアリンクに
応答するものであり、また別のウィンドウがスクリーン
100上に表示されるまでのものである。
ソル220(図1のカーソル120と同じカーソルであ
るが、カーソルの異なるポジショニングを示すために図
2で番号をつけ直した)を次の位置に移動することがで
きる。それはスクリーン100上のいずれかの位置、さ
らに通常はウィンドウ210ないのいずれかの位置もし
くはウィンドウ110の残る可視部のいずれかの位置に
移動することができる。これはマウスデバイス115に
より活動化されるいずれかのハイパーメディアリンクに
応答するものであり、また別のウィンドウがスクリーン
100上に表示されるまでのものである。
【0021】本実施例では、カーソル220はマウス1
15によりハイパーメディアリンクのトーン(TONE
)230に移動されると仮定し、その後マウス115は
セレクトされまたは活動化される。図3に移り、スクリ
ーン100ではウィンドウ110と210の上に、さら
に第3のウィンドウ、すなわちウィンドウ310が置か
れる。これはトーンノードに関する情報を示す。またス
クリーン100では、ウィンドウ110とウィンドウ2
10の両者からの情報の全部ではないが1部が可視でき
る。
15によりハイパーメディアリンクのトーン(TONE
)230に移動されると仮定し、その後マウス115は
セレクトされまたは活動化される。図3に移り、スクリ
ーン100ではウィンドウ110と210の上に、さら
に第3のウィンドウ、すなわちウィンドウ310が置か
れる。これはトーンノードに関する情報を示す。またス
クリーン100では、ウィンドウ110とウィンドウ2
10の両者からの情報の全部ではないが1部が可視でき
る。
【0022】また、前のように、先のノードから可視で
きる情報量は現ノードを表示するのに必要な面積に関係
する。ユーザはカーソル320(図1のカーソル120
および図2のカーソル220と同じカーソルであるが、
カーソルの異なるポジショニングを示すために図3で番
号をつけ直した)をマウスデバイス115により次の位
置に移動することができる。
きる情報量は現ノードを表示するのに必要な面積に関係
する。ユーザはカーソル320(図1のカーソル120
および図2のカーソル220と同じカーソルであるが、
カーソルの異なるポジショニングを示すために図3で番
号をつけ直した)をマウスデバイス115により次の位
置に移動することができる。
【0023】それはスクリーン100上のいずれかの位
置、さらに通常はウィンドウ310内のいずれかの位置
、またはその件についてウィンドウ110もしくはウィ
ンドウ210の残る可視部のいずれかの位置に移動する
ことができるが、それはマウスデバイス115により活
動化されるいずれか全部または1部可視ウィンドウの可
視部におけるいずれかのハイパーメディアリンクに応答
するものであり、また別のウィンドウがスクリーン10
0上に表示されるまでのものである。
置、さらに通常はウィンドウ310内のいずれかの位置
、またはその件についてウィンドウ110もしくはウィ
ンドウ210の残る可視部のいずれかの位置に移動する
ことができるが、それはマウスデバイス115により活
動化されるいずれか全部または1部可視ウィンドウの可
視部におけるいずれかのハイパーメディアリンクに応答
するものであり、また別のウィンドウがスクリーン10
0上に表示されるまでのものである。
【0024】本実施例では、カーソル320はハイパー
メディアリンク600HZ330に移動されると仮定し
その後活動化される。ハイパーメディアノードが他のも
のの中にテキスト情報およびオーディオ情報を有する限
り、ハイパーメディアリンク330の活動化は可聴音の
結果となる。例えば、600ヘルツ音が情報管理システ
ムにより形成され、スピーカ設備、ただしここでは示さ
れていないが、によりユーザに提供されることができる
。
メディアリンク600HZ330に移動されると仮定し
その後活動化される。ハイパーメディアノードが他のも
のの中にテキスト情報およびオーディオ情報を有する限
り、ハイパーメディアリンク330の活動化は可聴音の
結果となる。例えば、600ヘルツ音が情報管理システ
ムにより形成され、スピーカ設備、ただしここでは示さ
れていないが、によりユーザに提供されることができる
。
【0025】図4は前記図1、図2、図3のハイパーメ
ディア情報管理システムを実行するための命令400の
セットをC言語で示す。すぐ下記の2つの例外が可能で
あるが、これを除き命令400のセットはCプログラミ
ング言語およびXtイントリンシックスの知識のある当
業者には明白でこれは本ハイパーメディア情報システム
例のソースコード・ソフトウェア例の1つの形を示す。
ディア情報管理システムを実行するための命令400の
セットをC言語で示す。すぐ下記の2つの例外が可能で
あるが、これを除き命令400のセットはCプログラミ
ング言語およびXtイントリンシックスの知識のある当
業者には明白でこれは本ハイパーメディア情報システム
例のソースコード・ソフトウェア例の1つの形を示す。
【0026】前記ステートメントに2つの例外があり得
る。すなわち、(1)エレメント・ハイパーテキストウ
ィジットクラス(hyperTextWidgetCl
ass)410の記述および(2)ファンクション・ハ
イパーセグメントキー(HyperSegmentKe
y)420である。例外にされたエレメントとファンク
ションは本発明の原理の実施例を説明するものである。 広くは、ハイパーテキストウィジットクラス(hype
rTextWidgetClass)410はハイパー
メディア情報管理システムで用いる新しい種類のウィジ
ットクラスである。
る。すなわち、(1)エレメント・ハイパーテキストウ
ィジットクラス(hyperTextWidgetCl
ass)410の記述および(2)ファンクション・ハ
イパーセグメントキー(HyperSegmentKe
y)420である。例外にされたエレメントとファンク
ションは本発明の原理の実施例を説明するものである。 広くは、ハイパーテキストウィジットクラス(hype
rTextWidgetClass)410はハイパー
メディア情報管理システムで用いる新しい種類のウィジ
ットクラスである。
【0027】ハイパーテキストウィジットクラス(hy
perTextWidgetClass)410はXウ
ィンドウシステム(X Window Syste
m)内でハイパ−メディアのファンクショナリティを好
都合に実行する点で既知ウィジットと異なる。一般に、
Xtイントリンシックス(Xt Intrinsic
s)により定められるように、ウィジットクラスはオブ
ジェクトのセットと方法のセットの両者をウィジットを
定めるのに必要とする。オブジェクトのセットは通常方
法が用いられるデータストラクチヤのコレクションを表
わす。 方法のセットはオブジェクトに用いられるステップもし
くは動作のコレクションを通常表す。
perTextWidgetClass)410はXウ
ィンドウシステム(X Window Syste
m)内でハイパ−メディアのファンクショナリティを好
都合に実行する点で既知ウィジットと異なる。一般に、
Xtイントリンシックス(Xt Intrinsic
s)により定められるように、ウィジットクラスはオブ
ジェクトのセットと方法のセットの両者をウィジットを
定めるのに必要とする。オブジェクトのセットは通常方
法が用いられるデータストラクチヤのコレクションを表
わす。 方法のセットはオブジェクトに用いられるステップもし
くは動作のコレクションを通常表す。
【0028】次にハイパーテキストウィジットクラス(
hyperTextWidgetClass)410の
オブジェクトについて説明する。広くは、ハイパーメデ
ィアノードは、情報のハイパーメディアファイルである
。ハイパーメディアファイルは第1の種類のオブジェク
トであって、これはそれ自身他のオブジェクトの階層オ
ーダリングとなるものである。さらに具体的にいえば、
ハイパーメディアファイルは、ハイパーメディアライン
と呼ばれる第2の種類のオブジェクトのオーダ付けされ
たコレクションである。
hyperTextWidgetClass)410の
オブジェクトについて説明する。広くは、ハイパーメデ
ィアノードは、情報のハイパーメディアファイルである
。ハイパーメディアファイルは第1の種類のオブジェク
トであって、これはそれ自身他のオブジェクトの階層オ
ーダリングとなるものである。さらに具体的にいえば、
ハイパーメディアファイルは、ハイパーメディアライン
と呼ばれる第2の種類のオブジェクトのオーダ付けされ
たコレクションである。
【0029】ハイパーメディアラインはハイパーメディ
アセグメントと呼ばれる第3の種類のオブジェクトのオ
ーダ付けされたコレクションである。ハイパーメディア
ラインのいくつかはハイパーセグメントを持たず、この
場合セグメントはエンプティセグメントまたはヌルセグ
メントまたは単にエンプティであるといわれる。ハイパ
ーメディアセグメントは、ハイパーメディア情報システ
ムにおいて、ハイパーメディアファイルまたは別のハイ
パーメディアノードに対するハイパーメディアリンクを
表わすオブジェクトである。
アセグメントと呼ばれる第3の種類のオブジェクトのオ
ーダ付けされたコレクションである。ハイパーメディア
ラインのいくつかはハイパーセグメントを持たず、この
場合セグメントはエンプティセグメントまたはヌルセグ
メントまたは単にエンプティであるといわれる。ハイパ
ーメディアセグメントは、ハイパーメディア情報システ
ムにおいて、ハイパーメディアファイルまたは別のハイ
パーメディアノードに対するハイパーメディアリンクを
表わすオブジェクトである。
【0030】前記のことを図5に示すハイパーメディア
ファイル例を用いて説明する。CRT105のスクリー
ン100はウィンドウ510をウィンドウ510により
表わされるノードのある情報と共に示す。ノードまたは
ハイパーメディアファイルはハイパーメディアラインの
オーダ付けされたコレクションを有する。これはライン
520の次にライン530、次にライン540、ライン
550、ライン560となるようなラインのオーダ付け
されたコレクションとして示される。
ファイル例を用いて説明する。CRT105のスクリー
ン100はウィンドウ510をウィンドウ510により
表わされるノードのある情報と共に示す。ノードまたは
ハイパーメディアファイルはハイパーメディアラインの
オーダ付けされたコレクションを有する。これはライン
520の次にライン530、次にライン540、ライン
550、ライン560となるようなラインのオーダ付け
されたコレクションとして示される。
【0031】次にハイパーメディアライン520は1つ
のハイパーメディアセグメント521を有し、これは本
例ではっきり可視可能とするために図5の大文字でハイ
パーメディア(HYPERMEDIA)とラベルされた
。ただし、ハイパーセグメントは大文字でこのようにラ
ベルされる必要は必ずもない。これはハイパーメディア
セグメントをハイライティングする1つの形にすぎない
。
のハイパーメディアセグメント521を有し、これは本
例ではっきり可視可能とするために図5の大文字でハイ
パーメディア(HYPERMEDIA)とラベルされた
。ただし、ハイパーセグメントは大文字でこのようにラ
ベルされる必要は必ずもない。これはハイパーメディア
セグメントをハイライティングする1つの形にすぎない
。
【0032】識別の他のラベリング形に可視できるハイ
ライティングのもの例えば色の違い、ブリンクする、フ
ォントの違いなどがあり、そのいずれも使用可能である
が、ウィンドウを構成する1つ以上のハイパーメディア
ラインに示される情報の他の形からハイパーメディアセ
グメントをユーザが容易に識別できるものが用いられる
。さらにここで、ハイパーメディアラインの530と5
60はハイパーメディアセグメントを持たず、すなわち
ライン530とライン560はヌルセグメントを有する
。
ライティングのもの例えば色の違い、ブリンクする、フ
ォントの違いなどがあり、そのいずれも使用可能である
が、ウィンドウを構成する1つ以上のハイパーメディア
ラインに示される情報の他の形からハイパーメディアセ
グメントをユーザが容易に識別できるものが用いられる
。さらにここで、ハイパーメディアラインの530と5
60はハイパーメディアセグメントを持たず、すなわち
ライン530とライン560はヌルセグメントを有する
。
【0033】一方、ハイパーメディアライン540は1
つのハイパーメディアセグメント541を有しこれは図
5ではテキスト(TEXT)とラベルされている。ハイ
パーメディアライン550は、2つのハイパーメディア
セグメント551、552を有し、これらはそれぞれハ
イパーテキスト(HYPERTEXT)、ハイパーイン
テリジェンス(HYPERINTELLIGENCE)
とラベルされている。図5はハイパーメディアファイル
例の形成を示す。ここでハイパーメディアライン520
の例を用いてハイパーメディアファイルの形成を説明す
る。
つのハイパーメディアセグメント541を有しこれは図
5ではテキスト(TEXT)とラベルされている。ハイ
パーメディアライン550は、2つのハイパーメディア
セグメント551、552を有し、これらはそれぞれハ
イパーテキスト(HYPERTEXT)、ハイパーイン
テリジェンス(HYPERINTELLIGENCE)
とラベルされている。図5はハイパーメディアファイル
例の形成を示す。ここでハイパーメディアライン520
の例を用いてハイパーメディアファイルの形成を説明す
る。
【0034】標準的テキストエディタを用いて各ハイパ
ーメディアラインを形成することができる。しかし、特
別に符号化されたファンクションがハイパーメディアラ
インに含まれハイパーメディアライン中のハイパーメデ
ィアセグメントを識別する。例えば、ハイパーメディア
ファイル・ジェネレータはハイパーメディアライン52
0に対し“これは例である”のワードをタイプすること
ができる。その後、ジェネレータは特別に符号化された
ファンクッションを挿入するが、それに応答してハイパ
ーメディアセグメント521が形成されうる。
ーメディアラインを形成することができる。しかし、特
別に符号化されたファンクションがハイパーメディアラ
インに含まれハイパーメディアライン中のハイパーメデ
ィアセグメントを識別する。例えば、ハイパーメディア
ファイル・ジェネレータはハイパーメディアライン52
0に対し“これは例である”のワードをタイプすること
ができる。その後、ジェネレータは特別に符号化された
ファンクッションを挿入するが、それに応答してハイパ
ーメディアセグメント521が形成されうる。
【0035】特別に符号化されたファンクションに従っ
てジェネレータはワード“ファイル”をタイプしてハイ
パーメディアライン520を完結する。特別に符号化さ
れたファンクションについては,2つのパラメタまたは
変数を有する第1のファンクションを考える。ただしこ
こでパラメタまたは変数自身が他のパラメタまたは変数
の第2の、第3の、などのファンクションとなりうるも
のである。次にこれを説明する。
てジェネレータはワード“ファイル”をタイプしてハイ
パーメディアライン520を完結する。特別に符号化さ
れたファンクションについては,2つのパラメタまたは
変数を有する第1のファンクションを考える。ただしこ
こでパラメタまたは変数自身が他のパラメタまたは変数
の第2の、第3の、などのファンクションとなりうるも
のである。次にこれを説明する。
【0036】ハイパーメディアセグメント521の形成
を考え、そして第1のファンクションとして次の第1の
ファンクションκを考える。 κ(#(サンプル.ファイル,25,100,75
,50),ハイパーメディア)
(1)上に示す第1のファンクションκは2つのパラ
メタを有しそれらはコンマにより分けられている。第1
のパラメタはそれ自身第2のファンクションであって、
これは他のものの中にウィンドウ位置とウィンドウサイ
ズを有する。
を考え、そして第1のファンクションとして次の第1の
ファンクションκを考える。 κ(#(サンプル.ファイル,25,100,75
,50),ハイパーメディア)
(1)上に示す第1のファンクションκは2つのパラ
メタを有しそれらはコンマにより分けられている。第1
のパラメタはそれ自身第2のファンクションであって、
これは他のものの中にウィンドウ位置とウィンドウサイ
ズを有する。
【0037】第2のファンクションは次の一般形のファ
ンクションである。 #(ファイルネーム,X,Y,幅,高さ)
(2)
具体的に本実施例では、第1のパラメタそして第2のフ
ァンクションは次のとおりである。 #(サンプル.ファイル,25,100,75,5
0) (3)エレメント・
ハイパーテキストウィジットクラス(hyperTex
tWidgetClass)410の記述の1部として
、図4におけるファンクション・ハイパーセグメントキ
ー(HyperSegmentKey)420は第1の
パラメタ、ただしこれはまた第2のファンクションとな
るものであるが、をユーザに対し、識別する。
ンクションである。 #(ファイルネーム,X,Y,幅,高さ)
(2)
具体的に本実施例では、第1のパラメタそして第2のフ
ァンクションは次のとおりである。 #(サンプル.ファイル,25,100,75,5
0) (3)エレメント・
ハイパーテキストウィジットクラス(hyperTex
tWidgetClass)410の記述の1部として
、図4におけるファンクション・ハイパーセグメントキ
ー(HyperSegmentKey)420は第1の
パラメタ、ただしこれはまた第2のファンクションとな
るものであるが、をユーザに対し、識別する。
【0038】すなわち、ファンクション・ハイパーセグ
メントキー(HyperSegmentKey)420
のアーギュメント(hs)は第1のファンクションκの
第1のパラメタである。さらに、第一のファンクション
の第2のパラメタはハイパーメディアキーワードで、ワ
ードのハイパーメディア(HYPERMEDIA)のよ
うなキーワードである。第1のファンクションはハイパ
ーメディアウィジットにより次の意味のように翻訳され
る。それは、すなわちウィジットは、ハイパーメディア
セグメントを形成しなければならない。
メントキー(HyperSegmentKey)420
のアーギュメント(hs)は第1のファンクションκの
第1のパラメタである。さらに、第一のファンクション
の第2のパラメタはハイパーメディアキーワードで、ワ
ードのハイパーメディア(HYPERMEDIA)のよ
うなキーワードである。第1のファンクションはハイパ
ーメディアウィジットにより次の意味のように翻訳され
る。それは、すなわちウィジットは、ハイパーメディア
セグメントを形成しなければならない。
【0039】ただしその方法は第1のファンクションの
第1のパラメタにより記述され、そのオブジェクトは第
1のファンクションの第2のパラメタにより記述される
。第1のパラメタはそれ自身数個のパラメタの第2のフ
ァンクションである。第2のファンクションは前記#の
ように識別され、ラベルされる。第2のファンクション
の第1のパラメタはサンプル.ファイル(sample
.file)である。第2のパラメタは25で、第3の
パラメタは100、第4のパラメタは75で、および第
5のパラメタは50である。
第1のパラメタにより記述され、そのオブジェクトは第
1のファンクションの第2のパラメタにより記述される
。第1のパラメタはそれ自身数個のパラメタの第2のフ
ァンクションである。第2のファンクションは前記#の
ように識別され、ラベルされる。第2のファンクション
の第1のパラメタはサンプル.ファイル(sample
.file)である。第2のパラメタは25で、第3の
パラメタは100、第4のパラメタは75で、および第
5のパラメタは50である。
【0040】第2のファンクションの第1のパラメタは
ファイル名を識別し、一方、第2のファンクションの第
2のパラメタと第3のパラメタは形成されるウィンドウ
の原点を定めるX位置とY位置をそれぞれ識別する。一
方第2のファンクションの第4のパラメタと第5のパラ
メタはウィンドウサイズ、すなわち形成されるウィンド
ウのそれぞれ幅をユニットの数でおよび高さをユニット
の数で表わすウィンドウサイズを定める。
ファイル名を識別し、一方、第2のファンクションの第
2のパラメタと第3のパラメタは形成されるウィンドウ
の原点を定めるX位置とY位置をそれぞれ識別する。一
方第2のファンクションの第4のパラメタと第5のパラ
メタはウィンドウサイズ、すなわち形成されるウィンド
ウのそれぞれ幅をユニットの数でおよび高さをユニット
の数で表わすウィンドウサイズを定める。
【0041】従って、第2のファンクションはハイパー
メディアウィジットにより次の意味のように翻訳されう
る。それは、すなわちウィジットは、新しいハイパーメ
ディアウィンドウを表示しなければならない。ただしそ
の情報内容はサンプル.ファイル(sample.fi
le)と名付けられたファイルで見られ、そのウィンド
ウ位置はCRT105のスクリーン100上の(X,Y
)座標が(25,100)に原点を有し、さらにそのウ
ィンドウサイズはX方向が75ユニットでY方向が50
ユニットである。このようなウィンドウ例が図3のウィ
ンドウ310である。
メディアウィジットにより次の意味のように翻訳されう
る。それは、すなわちウィジットは、新しいハイパーメ
ディアウィンドウを表示しなければならない。ただしそ
の情報内容はサンプル.ファイル(sample.fi
le)と名付けられたファイルで見られ、そのウィンド
ウ位置はCRT105のスクリーン100上の(X,Y
)座標が(25,100)に原点を有し、さらにそのウ
ィンドウサイズはX方向が75ユニットでY方向が50
ユニットである。このようなウィンドウ例が図3のウィ
ンドウ310である。
【0042】他の規約を使うこともできるが、ここでは
CRT105のスクリーン100は2次元アレイでスク
リーン100の左上コーナーの位置を図形原点と仮定す
る。横座標、すなわち水平、X方向はスクリーン100
の左端に始まり、左から右へ整数ユニットで計られる。 同様に縦座標、すなわち垂直、Y方向はスクリーン10
0の頂端に始まり、上から下へ整数ユニットで計られる
。したがってスクリーン100上の位置はいずれも座標
(x,y)のセットで定められる。
CRT105のスクリーン100は2次元アレイでスク
リーン100の左上コーナーの位置を図形原点と仮定す
る。横座標、すなわち水平、X方向はスクリーン100
の左端に始まり、左から右へ整数ユニットで計られる。 同様に縦座標、すなわち垂直、Y方向はスクリーン10
0の頂端に始まり、上から下へ整数ユニットで計られる
。したがってスクリーン100上の位置はいずれも座標
(x,y)のセットで定められる。
【0043】前記第2のファンクション以外のファンク
ショクは本発明の実施に当たり定め用いることができる
。例えば前記第2のファンクションは第3のファンクシ
ョンにより置き換えることができ、これは次のように識
別されラベルされることができる。 %(ファイルネーム,x,y,幅、高さ)
(4) 第3のファンンションは次の意味に翻訳されうる。
ショクは本発明の実施に当たり定め用いることができる
。例えば前記第2のファンクションは第3のファンクシ
ョンにより置き換えることができ、これは次のように識
別されラベルされることができる。 %(ファイルネーム,x,y,幅、高さ)
(4) 第3のファンンションは次の意味に翻訳されうる。
【0044】ウィジットは、ウィンドウにおけるテキス
ト情報のハイパーメディアファイルを表示することより
も、図2のウィンドウ210で示されるようなピクチャ
ファイルがウィンドウに表示されるようにさせることで
ある。第4のファンクションとなりうる他の例を示す。 これは次に識別されラベルされうるものである。 $(コマンド)
(5)第3のファンクションは特殊
プログラムを実行させるように翻訳できる。
ト情報のハイパーメディアファイルを表示することより
も、図2のウィンドウ210で示されるようなピクチャ
ファイルがウィンドウに表示されるようにさせることで
ある。第4のファンクションとなりうる他の例を示す。 これは次に識別されラベルされうるものである。 $(コマンド)
(5)第3のファンクションは特殊
プログラムを実行させるように翻訳できる。
【0045】例えば、先に図3のウィンドウ310で述
べたように、オーディオトーンを形成し、スピーカー装
置をへてオーディオトーンを可聴音として拡大するよう
にプログラムは実行され得る。次にオブジェクトに対し
用いられ得るハイパーテキストウィジットクラス(hy
perTextWidgetClass)410の方法
例を説明する。本発明の関連する原理を例示するのにこ
こではオブジェクトに対し使用できる3つの方法例を考
える。すなわち(1)セット方法、(2)アンセット方
法および(3)ノーティファイ方法である。
べたように、オーディオトーンを形成し、スピーカー装
置をへてオーディオトーンを可聴音として拡大するよう
にプログラムは実行され得る。次にオブジェクトに対し
用いられ得るハイパーテキストウィジットクラス(hy
perTextWidgetClass)410の方法
例を説明する。本発明の関連する原理を例示するのにこ
こではオブジェクトに対し使用できる3つの方法例を考
える。すなわち(1)セット方法、(2)アンセット方
法および(3)ノーティファイ方法である。
【0046】図6に示されるセット方法600では通常
スクリーン100上に表示されたハイパーメディアセグ
メントとスクリーン上のカーソル位置の間にカップリン
グがあることが望ましい。すなわち、カーソルがスクリ
ーン上の位置にある場合、オブジェクトとカーソルの関
係事実を制御するソフトウェアに通信できることが明ら
かに望ましい。
スクリーン100上に表示されたハイパーメディアセグ
メントとスクリーン上のカーソル位置の間にカップリン
グがあることが望ましい。すなわち、カーソルがスクリ
ーン上の位置にある場合、オブジェクトとカーソルの関
係事実を制御するソフトウェアに通信できることが明ら
かに望ましい。
【0047】例えば、スクリーン上のオブジェクトがハ
イパーメデイアセグメントである場合、カーソルの位置
がハイパーメディアセグメント上にあるときマウスは活
動化され、それに、応答して、ある動作が取られユーザ
の要求に答える。その背景で、ハイパーメディアセグメ
ント上のカーソルの位置の検出に応答して、セット方法
は導入される。例えば、ハイパーメディアセグメントは
大文字のような第1の種類のハイライティングで表示さ
れる。
イパーメデイアセグメントである場合、カーソルの位置
がハイパーメディアセグメント上にあるときマウスは活
動化され、それに、応答して、ある動作が取られユーザ
の要求に答える。その背景で、ハイパーメディアセグメ
ント上のカーソルの位置の検出に応答して、セット方法
は導入される。例えば、ハイパーメディアセグメントは
大文字のような第1の種類のハイライティングで表示さ
れる。
【0048】ハイパーメディアセグメントとカーソルと
の一致を検出すると、セット方法はハイパーメディアセ
グメントを次のように表示させる。大文字のような第1
の種類のハイラィティングで表示されるのと共に、リバ
ースビデオ、すなわち白地に黒ではなく黒字に白を示す
よう大文字がリバースされるような、第2の種類のハイ
ラィティングで表示される。
の一致を検出すると、セット方法はハイパーメディアセ
グメントを次のように表示させる。大文字のような第1
の種類のハイラィティングで表示されるのと共に、リバ
ースビデオ、すなわち白地に黒ではなく黒字に白を示す
よう大文字がリバースされるような、第2の種類のハイ
ラィティングで表示される。
【0049】具体的に図1,2および3の例では、ハイ
パーメディアセグメントの第1の種類のハイラィティン
グは大文字である。他にセグメントの130、140、
150、160、230および330も挙げられる。ま
た図1、2および3の具体例でハイパーメティアセグメ
ントの第2の種類のハイラィティングに矩形ボックスが
ある。セグメント140、230および330が挙げら
れる。
パーメディアセグメントの第1の種類のハイラィティン
グは大文字である。他にセグメントの130、140、
150、160、230および330も挙げられる。ま
た図1、2および3の具体例でハイパーメティアセグメ
ントの第2の種類のハイラィティングに矩形ボックスが
ある。セグメント140、230および330が挙げら
れる。
【0050】スクリーン100は複数の第1の種類のハ
イラィティングを有するが、スクリーン上に1度に表示
されるカーソルはただ1つあるとして、第2の種類のハ
ィラィティングはただ1つである。図6に示されるアン
セット方法600については、ハイパーメディアセグメ
ント上の位置からカーソルの除去の検出に応答してアン
セット方法は活動化される。
イラィティングを有するが、スクリーン上に1度に表示
されるカーソルはただ1つあるとして、第2の種類のハ
ィラィティングはただ1つである。図6に示されるアン
セット方法600については、ハイパーメディアセグメ
ント上の位置からカーソルの除去の検出に応答してアン
セット方法は活動化される。
【0051】例えば、ハイパーメディアセグメントは大
文字のような第1の種類のハイラィティングで表示され
ることができる。ハイパーメディアセグメントとカーソ
ルの間の一致を検出すると、セット方法は大文字および
カーソルの位置があるハイパーメディアセグメントに第
2の種類のハイラィティング、例えばセグメント140
、230および330に示されるような矩形ボックスを
表示させる。
文字のような第1の種類のハイラィティングで表示され
ることができる。ハイパーメディアセグメントとカーソ
ルの間の一致を検出すると、セット方法は大文字および
カーソルの位置があるハイパーメディアセグメントに第
2の種類のハイラィティング、例えばセグメント140
、230および330に示されるような矩形ボックスを
表示させる。
【0052】その後、ハイパーメディアセグメントとカ
ーソルの間の一致の不在を検出すると、アンセット方法
はハィラィトされたセグメントから矩形ボックスを取去
り大文字を継続に表示させる。ウィンドウでのカーソル
の移動どおり、セット方法とアンセット方法反復される
。各ウィンドウはそれ自身のセット方法とアンセット方
法を有する。
ーソルの間の一致の不在を検出すると、アンセット方法
はハィラィトされたセグメントから矩形ボックスを取去
り大文字を継続に表示させる。ウィンドウでのカーソル
の移動どおり、セット方法とアンセット方法反復される
。各ウィンドウはそれ自身のセット方法とアンセット方
法を有する。
【0053】図8のノーティファイ方法800では、ハ
イパーメディアセグメントの選択に応答して動作は取ら
れる。第1に、ハイパーメディアセグメントとカーソル
位置の一致の検出に応答して、ハイパーメディアウィジ
ットはハイパーメディアセグメントの選択に応答可能で
ある。第2に、ユーザにより選択されたハイパーメディ
アセグメントの検出に応答して、ハイパーメディアウィ
ジットはノーティファイ方法を実行するが、それにより
対応する動作が取られる。
イパーメディアセグメントの選択に応答して動作は取ら
れる。第1に、ハイパーメディアセグメントとカーソル
位置の一致の検出に応答して、ハイパーメディアウィジ
ットはハイパーメディアセグメントの選択に応答可能で
ある。第2に、ユーザにより選択されたハイパーメディ
アセグメントの検出に応答して、ハイパーメディアウィ
ジットはノーティファイ方法を実行するが、それにより
対応する動作が取られる。
【0054】次に3つの方法の使用におけるハイパーメ
ディアウィジット動作例を説明する。例えば、図1にお
いて、カーソル120はハイパーメディアセグメントの
スケルチ(SQUELCH)140上の位置にある。カ
ーソルとセグメントの一致の検出に応答して、ハイパー
メディアウィジットはセット方法を活動化する。本実施
例ではこれがセグメントスケルチ(SQUELCH)1
40の周りに矩形ボックスが描かれる結果となる。
ディアウィジット動作例を説明する。例えば、図1にお
いて、カーソル120はハイパーメディアセグメントの
スケルチ(SQUELCH)140上の位置にある。カ
ーソルとセグメントの一致の検出に応答して、ハイパー
メディアウィジットはセット方法を活動化する。本実施
例ではこれがセグメントスケルチ(SQUELCH)1
40の周りに矩形ボックスが描かれる結果となる。
【0055】例えばマウスデバイス115を活動化する
ことにより、ユーザのセグメントのスケルチ(SQUE
LCH)140の選択に応答して、ノーティファイ方法
が導入され、それは図2のウィンドウ210で表示され
る結果となる。セット方法が導入されウィンドウ110
におけるセグメントのスケルチ(SQUELCH)14
0の周りに第2の種類のハイライティングを形成したが
、ウィジットはウィンドウ210の表示に応答してアン
セット方法を導入する。
ことにより、ユーザのセグメントのスケルチ(SQUE
LCH)140の選択に応答して、ノーティファイ方法
が導入され、それは図2のウィンドウ210で表示され
る結果となる。セット方法が導入されウィンドウ110
におけるセグメントのスケルチ(SQUELCH)14
0の周りに第2の種類のハイライティングを形成したが
、ウィジットはウィンドウ210の表示に応答してアン
セット方法を導入する。
【0056】何故ならば、その時カーソルはもはやセグ
メントのスケルチ(SQUELCH))上にはなく、セ
グメントのスケルチ(SQUELCH)はユーザの視界
からウィンドウ210により隠される。そこで、ウィン
ドウ110の1部、ただしこれはウィンドウ210のよ
うな次のウィンドウによりかくされる部分であるが、は
活動化されうるハイパーメディアセグメントを有しない
。
メントのスケルチ(SQUELCH))上にはなく、セ
グメントのスケルチ(SQUELCH)はユーザの視界
からウィンドウ210により隠される。そこで、ウィン
ドウ110の1部、ただしこれはウィンドウ210のよ
うな次のウィンドウによりかくされる部分であるが、は
活動化されうるハイパーメディアセグメントを有しない
。
【0057】また一方、ウィンドウ210のような次の
ウィンドウによりかくされていないまたハイパーセグメ
ントが表示されているウィンドウ110のいずれの部分
も活能化されうる。例えば、ハイパーメディアセグメン
トのセレクト(SELECT)160であるが、これは
ウィンドウ110に表示されまたウィンドウ110の他
の部分がその上に書かれた後でも図2に表示のまま残っ
ている。最後に、カーソルとセグメントの一致の不在の
検出に応答して、ハイパーメディアウィジットはアンセ
ット方法を導入する。
ウィンドウによりかくされていないまたハイパーセグメ
ントが表示されているウィンドウ110のいずれの部分
も活能化されうる。例えば、ハイパーメディアセグメン
トのセレクト(SELECT)160であるが、これは
ウィンドウ110に表示されまたウィンドウ110の他
の部分がその上に書かれた後でも図2に表示のまま残っ
ている。最後に、カーソルとセグメントの一致の不在の
検出に応答して、ハイパーメディアウィジットはアンセ
ット方法を導入する。
【0058】次に図6、7および8を用いてセット、ア
ンセットおよびノーティファイの方法をさらに具体的に
説明する。セット方法とアンセット方法は互いに論理相
補であり両方法の記述を組合わせて図6に示す単ーフロ
ーチャートとした。図6において、セット方法はエント
リ605で活動化される。カーソルの(x,y)位置は
、例えばXウィンドウシステム(X Window
System)から次のプロセス700に拡げられ得
る。
ンセットおよびノーティファイの方法をさらに具体的に
説明する。セット方法とアンセット方法は互いに論理相
補であり両方法の記述を組合わせて図6に示す単ーフロ
ーチャートとした。図6において、セット方法はエント
リ605で活動化される。カーソルの(x,y)位置は
、例えばXウィンドウシステム(X Window
System)から次のプロセス700に拡げられ得
る。
【0059】これはハイパーメディアセグメントを置く
プロセスであって、その明細をさらに具体的に図7で説
明する。ハイパーメディアセグメントの有無の検出に応
答して、いくつかの情報チェックが望ましい。例えば、
カーソルの位置がヌルセグメント620にあるのかまた
ヌルキーワード630にあるのかどうかをテストするこ
とは望ましい。もしヌルセグメントまたはヌルキーワー
ドが検出される場合セグメントをセットまたはアンセッ
トする必要はない。
プロセスであって、その明細をさらに具体的に図7で説
明する。ハイパーメディアセグメントの有無の検出に応
答して、いくつかの情報チェックが望ましい。例えば、
カーソルの位置がヌルセグメント620にあるのかまた
ヌルキーワード630にあるのかどうかをテストするこ
とは望ましい。もしヌルセグメントまたはヌルキーワー
ドが検出される場合セグメントをセットまたはアンセッ
トする必要はない。
【0060】そうでなく、セグメントはヌルセグメント
でなくまたはヌルキーワードを持たない場合、セット方
法は第2の種類のハイラィティングを形成し、一方アン
セット方法はその形成を論理的にリバースとする。例え
ば、矩形ボックスはセット方法により640で形成され
、図1のスケルチ(SQUELCH)140、図2のト
ーン(TONE)230、または図3の600HZ33
0に示されたようにハイパーメディアセグメントのまわ
りに描かれる。
でなくまたはヌルキーワードを持たない場合、セット方
法は第2の種類のハイラィティングを形成し、一方アン
セット方法はその形成を論理的にリバースとする。例え
ば、矩形ボックスはセット方法により640で形成され
、図1のスケルチ(SQUELCH)140、図2のト
ーン(TONE)230、または図3の600HZ33
0に示されたようにハイパーメディアセグメントのまわ
りに描かれる。
【0061】逆に、アンセット方法はウィンドウから矩
形ボックスを取り去る。また第1の種類のハイラィティ
ング、本実施例では、ハイパーメディアキーワードの大
文字を用いてハイパーメディアセグメントをはっきりと
強調し、一方第2の種類のハイラィティング、本実施例
では、矩形ボックスもしくはレギュラ対リバースビデオ
を用いてカーソルの位置がハイメディアセグメント上に
あることをはっきり強調する。
形ボックスを取り去る。また第1の種類のハイラィティ
ング、本実施例では、ハイパーメディアキーワードの大
文字を用いてハイパーメディアセグメントをはっきりと
強調し、一方第2の種類のハイラィティング、本実施例
では、矩形ボックスもしくはレギュラ対リバースビデオ
を用いてカーソルの位置がハイメディアセグメント上に
あることをはっきり強調する。
【0062】図7でディスプレイの(x,y)座標の位
置にハイパーメディアセグメントを置くプロセスを説明
する。スクリーン100上で示されるようなウィンドウ
のワードはx方向とy方向の2次元である。同様にハイ
パーメディアキーワードとハイパーメディアセグメント
は2次元の形を持つ。(x,y)座標の位置にハイパー
メディアセグメントを置くプロセスを説明する。スクリ
ーン100上で示されるようなウィンドウのワードはx
方向とy方向の2次元である。同様にハイパーメティア
キーワードとハイパーメディアセグメント2次の形を持
つ。また(x、y)位置にハイパーメディアセグメント
を置く位置付けプロセス700でエントリ705で入り
、位置はウィンドウシステム例えばXウィンドウシステ
ム(XWindow Systen)により与えられ
る。
置にハイパーメディアセグメントを置くプロセスを説明
する。スクリーン100上で示されるようなウィンドウ
のワードはx方向とy方向の2次元である。同様にハイ
パーメディアキーワードとハイパーメディアセグメント
は2次元の形を持つ。(x,y)座標の位置にハイパー
メディアセグメントを置くプロセスを説明する。スクリ
ーン100上で示されるようなウィンドウのワードはx
方向とy方向の2次元である。同様にハイパーメティア
キーワードとハイパーメディアセグメント2次の形を持
つ。また(x、y)位置にハイパーメディアセグメント
を置く位置付けプロセス700でエントリ705で入り
、位置はウィンドウシステム例えばXウィンドウシステ
ム(XWindow Systen)により与えられ
る。
【0063】また、カーソルのy位置はハイパーメディ
アファイルのウィンドウを超える垂直位置710にある
のかまたはハイパーメディアファイルのウィンドウに達
しない垂直位置720にあるのかどうかを求める情報チ
ェックがなされうる。もしカーソルがウィンドウを超え
るかまたは達しないかのいずれかの位置にある場合、カ
ーソルの位置はウィンドウ内のハイパーメディアセグメ
ント上になく、従ってプロセス700はエグジットとな
る。
アファイルのウィンドウを超える垂直位置710にある
のかまたはハイパーメディアファイルのウィンドウに達
しない垂直位置720にあるのかどうかを求める情報チ
ェックがなされうる。もしカーソルがウィンドウを超え
るかまたは達しないかのいずれかの位置にある場合、カ
ーソルの位置はウィンドウ内のハイパーメディアセグメ
ント上になく、従ってプロセス700はエグジットとな
る。
【0064】カーソルはy位置がウィンドウの高さ境界
内にあるとしてもカーソルのx位置がウィンドウの外に
ある場合もありうる。さらにテストはそのイシュにアド
レスする。シンボルLiはカーソルの位置のあるハイパ
ーメディアラインに対応するライン数を示すとする。す
べてのハイパーメディアラインは同じ高さであると仮定
し、プロセス730はカーソルのy位置にもとずき、か
つウィンドウの所定の原点に基づきLiの値を形成する
。
内にあるとしてもカーソルのx位置がウィンドウの外に
ある場合もありうる。さらにテストはそのイシュにアド
レスする。シンボルLiはカーソルの位置のあるハイパ
ーメディアラインに対応するライン数を示すとする。す
べてのハイパーメディアラインは同じ高さであると仮定
し、プロセス730はカーソルのy位置にもとずき、か
つウィンドウの所定の原点に基づきLiの値を形成する
。
【0065】異なるハイパーメディアラインは異なる高
さを持つことができることからプロセス730における
分母は識別される各ライン数で変わる。プロセス740
はハイパーラインに対しポインタを形成する1つの形で
あり、これはカーソルの位置があるハイパーメディアセ
グメントを有することができる。プロセス750は次に
カーソルの位置があるハイパーメディアラインにおける
各ハイパーメディアセグメントをチェックする。
さを持つことができることからプロセス730における
分母は識別される各ライン数で変わる。プロセス740
はハイパーラインに対しポインタを形成する1つの形で
あり、これはカーソルの位置があるハイパーメディアセ
グメントを有することができる。プロセス750は次に
カーソルの位置があるハイパーメディアラインにおける
各ハイパーメディアセグメントをチェックする。
【0066】そしてカーソルのx位置はテストされるハ
イパーメディアセグメントの水平座標内にあるのかどう
かを求める。カーソル位置を含む座標とサイズを持つハ
イパーメディアセグメントを置くと、プロセス700は
ハイパーメディアラインおよびハイパーメディアセグメ
ントのアィデンティティでエグジットとなる。もしハイ
パーメディアセグメントが幅ゼロである場合、セグメン
トに付随するキーワードはヌルキーワードである。
イパーメディアセグメントの水平座標内にあるのかどう
かを求める。カーソル位置を含む座標とサイズを持つハ
イパーメディアセグメントを置くと、プロセス700は
ハイパーメディアラインおよびハイパーメディアセグメ
ントのアィデンティティでエグジットとなる。もしハイ
パーメディアセグメントが幅ゼロである場合、セグメン
トに付随するキーワードはヌルキーワードである。
【0067】カーソル位置を含む座標とサイズを持つハ
イパーメディアセグメントを置くことをしないと、プロ
セス700はハイパーメディアラインのアィデンティテ
ィでエグジットとなり、ハイパーメディアセグメントを
ヌルセグメントとしてキャラクタラィズする。次に図8
のフローチャートフォーマットで示されるノーティファ
イ方法800の記述を説明する。
イパーメディアセグメントを置くことをしないと、プロ
セス700はハイパーメディアラインのアィデンティテ
ィでエグジットとなり、ハイパーメディアセグメントを
ヌルセグメントとしてキャラクタラィズする。次に図8
のフローチャートフォーマットで示されるノーティファ
イ方法800の記述を説明する。
【0068】前記および図6で説明のセットおよびアン
セットの方法の場合のように、ノーティファイ方法80
0にエントリ805すると、第1にカーソル位置(x,
y)にハイパーメディアセグメントが形成される700
。また、もしヌルセグメントが形成される場合、動作は
要しない。それに反し、非ヌルセグメントが形成される
とユーザのため一般にある動作が必要である。
セットの方法の場合のように、ノーティファイ方法80
0にエントリ805すると、第1にカーソル位置(x,
y)にハイパーメディアセグメントが形成される700
。また、もしヌルセグメントが形成される場合、動作は
要しない。それに反し、非ヌルセグメントが形成される
とユーザのため一般にある動作が必要である。
【0069】先に次ぎのファンクションについて説明す
る。#とラベルし式(2)と(3)で定めた第2のファ
ンクション、%とラベルし式(4)で定めた第3のファ
ンクション、$とラベルし式(5)で定めた第4のファ
ンクションである。前記κとラベルし式(1)で定めた
第1のファンクションの第1のパラメタとして示された
ファンクションにより必要とされた動作を検出すると、
ノーティファイ方法800は各第2、第3、または第4
のファンクションに対し各動作825、835、または
845を形成する。
る。#とラベルし式(2)と(3)で定めた第2のファ
ンクション、%とラベルし式(4)で定めた第3のファ
ンクション、$とラベルし式(5)で定めた第4のファ
ンクションである。前記κとラベルし式(1)で定めた
第1のファンクションの第1のパラメタとして示された
ファンクションにより必要とされた動作を検出すると、
ノーティファイ方法800は各第2、第3、または第4
のファンクションに対し各動作825、835、または
845を形成する。
【0070】ここでは3つの各ファンクションについて
説明したが異なる他のファンクションを有する実施例も
本発明により可能である。以上の説明は本発明の一実施
例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本
発明の種々の変形例が考え得るが、それらはいずれも本
発明の技術的範囲に包含される。
説明したが異なる他のファンクションを有する実施例も
本発明により可能である。以上の説明は本発明の一実施
例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本
発明の種々の変形例が考え得るが、それらはいずれも本
発明の技術的範囲に包含される。
【0071】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によりハイパ
ーメディア情報管理システムの利点とウィンドウイング
システムの利点を組合わせ生かせる有用な情報管理シス
テムを提供できる。
ーメディア情報管理システムの利点とウィンドウイング
システムの利点を組合わせ生かせる有用な情報管理シス
テムを提供できる。
【図1】本発明の実施例の説明に有用で情報のノードに
対応する情報のウィンドウとCRTスクリーンを示すブ
ロックダイヤグラムである。
対応する情報のウィンドウとCRTスクリーンを示すブ
ロックダイヤグラムである。
【図2】本発明の実施例の説明に有用で情報の2つのノ
ードに対応する情報の2つのウィンドウとCRTスクリ
ーンを示すブロックダイヤグラムである。
ードに対応する情報の2つのウィンドウとCRTスクリ
ーンを示すブロックダイヤグラムである。
【図3】本発明の実施例の説明に有用で情報の3つのノ
ードに対応する情報の3つのウィンドウとCRTスクリ
ーンを示すブロックダイヤグラムである。
ードに対応する情報の3つのウィンドウとCRTスクリ
ーンを示すブロックダイヤグラムである。
【図4】図1、2および3に示された記述を支えるタイ
プのハイパーメディア情報管理システムを実行する命令
のC言語セットである。
プのハイパーメディア情報管理システムを実行する命令
のC言語セットである。
【図5】本発明の実施例の説明に有用でハイパーメディ
アラインとハイパーメディアセグメントを有するハイパ
ーメディアファイルで情報のノードに対応する情報のウ
ィンドウとCRTスクリーンを示すブロックダイヤグラ
ムである。
アラインとハイパーメディアセグメントを有するハイパ
ーメディアファイルで情報のノードに対応する情報のウ
ィンドウとCRTスクリーンを示すブロックダイヤグラ
ムである。
【図6】本発明によるセット方法とアンセット方法の説
明に有用なフローチャートである。
明に有用なフローチャートである。
【図7】本発明による図6および8に示すプロセスに使
用できるハイパーメディアセグメント配置プロセスの説
明に有用なフローチャートである。
用できるハイパーメディアセグメント配置プロセスの説
明に有用なフローチャートである。
【図8】本発明によるノーティファイ方法の説明に有用
なフローチャートである。
なフローチャートである。
100 スクリーン
105 CRT(ディスプレイ装置)110 ウィ
ンドウ 115 マウス(デバイス) 120 カーソル 210 ウィンドウ 220 カーソル 310 ウィンドウ 320 カーソル 400 命令 510 ウィンドウ 520 ライン 521 セグメント 530 ライン 540 ライン 541 セグメント 550 ライン 551 セグメント 552 セグメント 560 ライン
ンドウ 115 マウス(デバイス) 120 カーソル 210 ウィンドウ 220 カーソル 310 ウィンドウ 320 カーソル 400 命令 510 ウィンドウ 520 ライン 521 セグメント 530 ライン 540 ライン 541 セグメント 550 ライン 551 セグメント 552 セグメント 560 ライン
Claims (18)
- 【請求項1】 ウィンドウシステムを用いるステップ
とウィジットのセットを形成するステップを有する情報
管理システムを形成し使用する方法において、イントリ
ンシックスのセットに応答して、ハイパーメディアファ
イルを形成するステップにおいて、ファイルはオブジェ
クトの階層オーダリングを有し、オブジェクトはハイパ
ーメディアラインを有するステップと、ハイパーメディ
アライン中にハイパーメディアセグメントを形成するス
テップを有することを特徴とする情報管理システムを形
成し使用する方法。 - 【請求項2】 セグメント形成ステップは、ファイル
がウィンドウに含まれるようにファイルを定め、ファイ
ルのディスプレイにおいてウィンドウの位置とサイズを
定め、形成されたセグメントを識別するラベルを定める
ようパラメタで特殊ファンクションを符号化するステッ
プを有することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 セグメント形成ステップは、ウィンド
ウにおけるディスプレイにテキスチャ情報を形成するス
テップを有することを特徴とする請求項2に記載の方法
。 - 【請求項4】 セグメント形成ステップはウィンドウ
におけるディスプレイにピクチャ情報を形成するステッ
プを有することを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 セグメント形成ステップは形成された
セグメントを選択するときにプログラムが実施されるよ
うにプログラムを定めるためにパラメタで特殊ファンク
ションを符号化するステップを有することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 前記の方法はさらに複数の特別に符号
化されたファンクションの1つの検出に応答して、情報
のユーザにハイパーファイルを通知するステップにおい
て、情報が特別に符号化されたファンクションの特定の
検出された1つに相関付けされるステップを有すること
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 ウィンドウシステムを用いる手段とウ
ィジットを形成する手段を有する情報管理システムを形
成し使用するシステムに置いて、イントリンシックスの
セットに応答して、ハイパーメディアファイルを形成す
る手段において、ファイルはオブジェクトの階層オーダ
リングを有し、オブジェはハイパーメディアラインを有
する手段と、ハイパーメデイアライン中にハイパーメデ
イアセグメントを形成する手段とを有することを特徴と
する情報管理システムを形成し使用するシステム。 - 【請求項8】 セグメント形成手段は、ファイルがウ
インドウに含まれるようにファイルを定め、ファイルの
ディスプレイにおいてウィンドウの位置とサイズを定め
、形成されたセグメントを識別するラベルを定めるよう
パラメタで特殊ファンクションを符号化する手段を有す
ることを特徴とする請求項7に記載のシステム。 - 【請求項9】 セグメント形成手段はウィンドウにお
けるディスプレイにテキスチャ情報を形成する手段をさ
らに有することを特徴とする請求項8に記載のシステム
。 - 【請求項10】 セグメント形成手段はウィンドウに
おけるディスプレイにピクチャ情報を形成する手段をさ
らに有することを特徴とする請求項8に記載のシステム
。 - 【請求項11】 セグメント形成手段は形成されたセ
グメントを選択するときにプログラムが実施されるよう
にプログラムを定めるためにパラメタで特殊ファンクシ
ョンを符号化する手段を有することを特徴とする請求項
7に記載のシステム。 - 【請求項12】 前記のシステムはさらに複数の特別
に符号化されたファンクションの1つの検出に応答して
、情報のユーザにハイパーファイルを通知する手段にお
いて、情報が特別に符号化されたファンクションの特定
の検出された1つに相関付けされる手段を有することを
特徴とする請求項7に記載のシステム。 - 【請求項13】 ウィンドウシステムを用いる手段と
ウィジットのセットを形成する手段を有する情報管理シ
ステムを形成し使用する装置において、イントリンシッ
クスのセットに応答して、ハイパーメディアファイルを
形成する手段において、ファイルはオブジェクトの階層
オーダリングを有し、オブジェクトはハイパーメディア
ラインを有する手段と、ハイパーメディアライン中にハ
イパーメディアセグメントを形成する手段とを有するこ
とを特徴とする情報管理システムを形成し使用する装置
。 - 【請求項14】 セグメント形成手段は、ファイルが
ウィンドウに含まれるようにファイルを定め、ファイル
のディスプレイにおいてウィンドウの位置とサイズを定
め、形成されたセグメントを識別するラベルを定めるよ
うパラメタで特殊ファンクションを符号化する手段を有
することを特徴とする請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 セグメント形成手段はウィンドウに
おけるディスプレイにテキスチャ情報を形成する手段を
さらに有することをを特徴とする請求項14に記載の装
置。 - 【請求項16】 セグメント形成手段はウィンドウに
おけるディスプレイにピクチャ情報を形成する手段をさ
らに有することを特徴とする請求項14に記載の装置。 - 【請求項17】 セグメント形成手段は形成されたセ
グメントを選択するときにプログラムが実施されるよう
にプログラムを定めるためにパラメタで特殊ファンクシ
ョンを符号化する手段を有することを特徴とする請求項
13に記載の装置。 - 【請求項18】 前記の装置はさらに複数の特別に符
号化されたファンクションの1つの検出に応答して、情
報のユーザにハイパーファイルを通知する手段において
、情報が特別に符号化されたファンクションの特定の検
出された1つに相関付けされる手段を有することを特徴
とする請求項13に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US55350690A | 1990-07-18 | 1990-07-18 | |
US553506 | 1990-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04271428A true JPH04271428A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=24209647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3195026A Pending JPH04271428A (ja) | 1990-07-18 | 1991-07-10 | 情報管理システム形成使用方法とそのシステムとその装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0467591A3 (ja) |
JP (1) | JPH04271428A (ja) |
AU (1) | AU634075B2 (ja) |
CA (1) | CA2043141A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2688608B1 (fr) * | 1992-03-12 | 1997-01-17 | Bull Sa | Utilisation d'un langage ayant une representation similaire pour les programmes et les donnees en informatique distribuee. |
JP2930855B2 (ja) * | 1994-02-25 | 1999-08-09 | 三菱電機株式会社 | 情報管理・検索装置 |
US5745895A (en) * | 1994-06-21 | 1998-04-28 | International Business Machines Corporation | Method for association of heterogeneous information |
US5608900A (en) * | 1994-06-21 | 1997-03-04 | Internationl Business Machines Corp. | Generation and storage of connections between objects in a computer network |
US5557790A (en) * | 1994-06-21 | 1996-09-17 | International Business Machines Corp. | Facility for the generic storage and management of multimedia objects |
US5854923A (en) * | 1994-06-21 | 1998-12-29 | International Business Machines Corp. | Facility for the intelligent selection of information objects (persona) |
US5678038A (en) * | 1994-06-21 | 1997-10-14 | International Business Machines Corporation | Storing and retrieving heterogeneous classification systems utilizing globally unique identifiers |
US5687367A (en) * | 1994-06-21 | 1997-11-11 | International Business Machines Corp. | Facility for the storage and management of connection (connection server) |
US5715453A (en) * | 1996-05-31 | 1998-02-03 | International Business Machines Corporation | Web server mechanism for processing function calls for dynamic data queries in a web page |
GB2315140A (en) * | 1996-07-11 | 1998-01-21 | Ibm | Multi-layered HTML documents |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4914586A (en) * | 1987-11-06 | 1990-04-03 | Xerox Corporation | Garbage collector for hypermedia systems |
US5008853A (en) * | 1987-12-02 | 1991-04-16 | Xerox Corporation | Representation of collaborative multi-user activities relative to shared structured data objects in a networked workstation environment |
US4982344A (en) * | 1988-05-18 | 1991-01-01 | Xerox Corporation | Accelerating link creation |
-
1991
- 1991-05-23 CA CA002043141A patent/CA2043141A1/en not_active Abandoned
- 1991-07-10 JP JP3195026A patent/JPH04271428A/ja active Pending
- 1991-07-11 EP EP19910306290 patent/EP0467591A3/en not_active Withdrawn
- 1991-07-17 AU AU81165/91A patent/AU634075B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2043141A1 (en) | 1992-01-19 |
EP0467591A2 (en) | 1992-01-22 |
EP0467591A3 (en) | 1993-06-16 |
AU8116591A (en) | 1992-05-21 |
AU634075B2 (en) | 1993-02-11 |
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