JPH04270600A - 映像音響再生装置 - Google Patents

映像音響再生装置

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JPH04270600A
JPH04270600A JP3030806A JP3080691A JPH04270600A JP H04270600 A JPH04270600 A JP H04270600A JP 3030806 A JP3030806 A JP 3030806A JP 3080691 A JP3080691 A JP 3080691A JP H04270600 A JPH04270600 A JP H04270600A
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center channel
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speaker
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Masashi Kuroda
黒田 将士
Noboru Yashima
昇 八嶋
Noboru Okino
登 興野
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の音声チャンネ
ルを有する多チャンネル映像音響再生装置の音像定位の
補正に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えばハイビジョンテレビ用音
声3−1方式4チャンネルステレオの音声と映像を再生
する装置のブロック図であり、図9は上記装置の断面図
、図10は上記装置の正面図である。図において、(1
)は多チャンネル音声ソースであり、例えばハイビジョ
ンテレビ用チューナーである。(2)は多チャンネル音
声ソース(1)より送出されるセンターチャンネル音声
信号、(3)は多チャンネル音声ソース(1)より送出
される右チャンネル音声信号、(4)は多チャンネル音
声ソース(1)より送出される左チャンネル音声信号、
(5)は多チャンネル音声ソース(1)より送出される
後方チャンネル音声信号である。また(6)は上記セン
ターチャンネル音声信号(2)を増幅する第一のパワー
アンプ、(7)はこの第一のパワーアンプ(6)により
駆動される第一のセンターチャンネルスピーカーであり
画面の下に配置されている。また、(8)は上記右チャ
ンネル音声信号(3)を増幅する第三のパワーアンプ、
(9)はこの第三のパワーアンプ(8)により駆動され
る右チャンネルスピーカー、(10)は上記左チャンネ
ル音声信号(4)を増幅する第四のパワーアンプ、(1
1)はこの第四のパワーアンプ(10)により駆動され
る左チャンネルスピーカー、(12)は上記後方チャン
ネル音声信号(5)を増幅する第五のパワーアンプ、(
13)はこの第五のパワーアンプ(12)により駆動さ
れる後方チャンネルスピーカー、(14)はテレビジョ
ン受信機、(15)は視聴者、(16)はブラウン管で
ある。
【0003】次に、動作について説明する。多チャンネ
ル音声ソース(1)より発せられた4チャンネルの各音
声信号(2),(3),(4),(5)は、各々第一の
パワーアンプ(6)、第三のパワーアンプ(8)、第四
のパワーアンプ(10)、第五のパワーアンプ(12)
で電力増幅され、第一のセンターチャンネルスピーカー
(7)、右チャンネルスピーカー(9)、左チャンネル
スピーカー(11)、後方チャンネルスピーカー(13
)により音声に変換され、視聴者(15)に知覚される
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像音響再生装
置は以上のように構成され、センターチャンネルスピー
カーはテレビ画面の下に配されている。その為、このよ
うな装置では図10に示す様にセンターチャンネル音像
(17)がセンターチャンネルスピーカーの存在する画
面の下に定位してしまうという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、画面上に音像(18)を定位さ
せることが出来、絵と音の一致した自然な音場を再生す
ることが出来る映像音響再生装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る映像音響
再生装置は、複数チャンネルの音声信号を音声として出
力する複数のスピーカーが、少なくとも、複数チャンネ
ルの音声信号のうちセンターチャンネル音声信号をブラ
ウン管等の映像表示手段の画面の下側から音声として出
力する第一のセンターチャンネルスピーカーと、複数チ
ャンネルの音声信号のうちセンターチャンネル音声信号
を映像表示手段の画面の上側から音声として出力する第
二のセンターチャンネルスピーカーと、を含むよう設け
られたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る映像音響再生装置は
、第二のセンターチャンネルスピーカーが、映像表示手
段の画面の上側において上方に音声を出力するよう配置
されたことを特徴とする。
【0008】請求項3に係る映像音響再生装置は、請求
項2に係る映像音響再生装置に、更に、多チャンネル音
声ソースから第一のセンターチャンネル又は/及び第二
のセンターチャンネルスピーカーに供給するセンターチ
ャンネル音声信号を遅延させ、第一のセンターチャンネ
ルスピーカー及び第二のセンターチャンネルから視聴者
位置への音声の到来時刻を一致させる所定個数の遅延回
路を有することを特徴とする。
【0009】請求項4に係る映像音響再生装置は、請求
項2に係る映像音響再生装置において、更に、多チャン
ネル音声ソースから第一のセンターチャンネルスピーカ
ー又は/及び第二のセンターチャンネルスピーカーに供
給するセンターチャンネルスピーカーに供給するセンタ
ーチャンネル音声信号のレベルを調整する手段を有する
ことを特徴とする。そして、請求項5に係る映像音響再
生装置は、請求項2に係る映像音響再生装置において、
更に、多チャンネル音声ソースから出力される音声信号
を遅延させ、対応するスピーカーに遅延された音声信号
を供給する所定個数の遅延回路を有することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】この発明に係る多チャンネル映像音響再生装置
においては、センターチャンネル音声信号が第一のセン
ターチャンネルスピーカーと第二のセンターチャンネル
スピーカーとから音声として出力される。第一のセンタ
ーチャンネルスピーカーは画面の下側に、第二のセンタ
ーチャンネルスピーカーは画面の上側にそれぞれ設けら
れており、従って、センターチャンネルに係る音声は、
映像表示手段の画面方向から視聴者位置に到来する。従
って、他のチャンネルに係るスピーカーと合わせ、映像
表示手段の画面と一致するよう、すなわち、テレビ画面
上に音像が定位するよう、他チャンネル音声再生が実行
される。
【0011】請求項2に係る多チャンネル映像音響再生
装置においては、第二のセンターチャンネルスピーカー
が上側を向くよう配置されるため、従来のテレビジョン
受信機等の外観を著しく変化させることなく、すなわち
、美観を保ちつつ、請求項1に係る装置が実現される。
【0012】請求項3に係る映像音響再生装置において
は、視聴者位置における第一のセンターチャンネルスピ
ーカーの再生音と第二のセンターチャンネルスピーカー
の再生音の到達時刻が一致する。
【0013】請求項4に係る映像音響再生装置において
は、第一及び第二のセンターチャンネルスピーカーの再
生音のレベルが調整により一致する。
【0014】そして、請求項5に係る映像音響再生装置
においては、第一及び第二のセンターチャンネルスピー
カー以外のチャンネルに係るスピーカについても、視聴
者位置への音声の到来時刻が一致する。
【0015】
【実施例】図1〜4は本発明の実施例1〜4を示す断面
図である。センターチャンネル以外の部分については、
従来例と同様なので省略し、センターチャンネルのみに
着目して説明する。
【0016】実施例1. 図1において、(1)は多チャンネル音声ソースであり
、例えばハイビジョンテレビ用チューナーである。 (2)は多チャンネル音声ソース(1)より送出される
センターチャンネル音声信号である。(19)はセンタ
ーチャンネル音声信号(2)を第一のセンターチャンネ
ル音声信号(20)と第二のセンターチャンネル音声信
号(21)の2つに分岐する分配器である。(6)は上
記第一のセンターチャンネル音声信号(20)を増幅す
る第一のセンターパワーアンプ、(22)は上記第二の
センターチャンネル音声信号(21)を増幅する第二の
センターパワーアンプである。また、(7)は上記第一
のセンターパワーアンプ(6)により駆動される第一の
センターチャンネルスピーカーで、テレビ画面の下に配
されている。(23)は上記第二のセンターパワーアン
プ(22)により駆動される第二のセンターチャンネル
スピーカーで、テレビ画面の上に配している。
【0017】次に動作について説明する。センターチャ
ンネル音声信号(2)は、分配器(19)によって第一
のセンターチャンネル音声信号(20)と第二のセンタ
ーチャンネル音声信号(21)の2つの音声信号に分岐
される。分岐された第一のセンターチャンネル音声信号
(20)は第一のセンターパワーアンプ(6)によって
増幅される。また、第二のセンターチャンネル音声信号
(21)は第二のセンターパワーアンプ(22)によっ
て増幅される。上記第一のセンターパワーアンプ(6)
の出力信号はテレビ画面の下に配した第一のセンターチ
ャンネルスピーカー(7)で再生される。また、第二の
センターパワーアンプ(22)の出力信号はテレビ画面
の上に配した第二のセンターチャンネルスピーカー(2
3)で再生される。
【0018】このように第一のセンターチャンネルスピ
ーカーと第二のセンターチャンネルスピーカーで再生さ
れることにより、センターチャンネルの音像をテレビ画
面の中央に定位させることが可能となる。
【0019】実施例2. 図2において、(23)は第二のセンターチャンネルス
ピーカーであり上方に向かって、テレビジョン受信機の
天板に配置してある。他の部分に関しては実施例1と同
様なので説明を省略する。
【0020】このように第二のセンターチャンネルスピ
ーカーを配置することにより従来のテレビジョン受信機
の外見を変えることなく実施例1と同等の効果を有する
【0021】実施例3. 図3において、(24)は第一のセンターチャンネル音
声信号(20)を時間遅延させる第一の遅延回路である
。他の部分に関しては実施例2と同様なので説明を省略
する。
【0022】このように第一の遅延回路(24)を配す
ることにより、視聴位置における第一のセンターチャン
ネルスピーカー(7)の再生音と第二のセンターチャン
ネルスピーカー(23)の再生音の到達時間差をなくす
ことが出来る。
【0023】実施例4. 図4において(25)は第一のセンターチャンネル音声
信号(20)のレベルを可変させる第一のボリューム回
路であり、(26)は第二のセンターチャンネル音声信
号(21)のレベルを可変させる第二のボリューム回路
である。他の部分に関しては実施例3と同様なので説明
を省略する。
【0024】このように第一のボリューム回路(25)
と第二のボリューム回路(26)を配し第一のセンター
チャンネルスピーカー(7)と第二のセンターチャンネ
ルスピーカー(23)の出力音圧レベルを変化させるこ
とによりセンターチャンネルの音像定位をより明瞭にす
ることが出来る。
【0025】実施例5. 図5は本発明の実施例5を示すブロック図であり、図6
は実施例5の断面図であり、図7は実施例5の変形構成
例である。
【0026】図において(27)は第二のセンターチャ
ンネル音声信号(21)を時間遅延させる第二の遅延回
路、(28)は右チャンネル音声信号(3)を時間遅延
させる第三の遅延回路、(29)は左チャンネル音声信
号(4)を時間遅延させる第四の遅延回路、(30)は
後方チャンネル音声信号(5)を時間遅延させる第五の
遅延回路である。他の部分に関しては実施例(3)と同
様なので説明を省略する。
【0027】このように第一の遅延回路(24)と第二
の遅延回路(27)を配することにより視聴位置におい
て第一のセンターチャンネルスピーカー(7)の再生音
と第二のセンターチャンネルスピーカー(23)の再生
音を任意に到達させることが出来、その到達時間差をな
くすことが出来る。
【0028】また、第三,第四,第五の遅延回路(28
),(29),(30)を配することにより視聴位置に
おいて上記第一,第二のセンターチャンネルスピーカー
(7),(23)の再生音と右,左,後方チャンネルス
ピーカー(9),(11),(13)の再生音との到達
時間差をなくすことが出来る。
【0029】また、図7に示すようにセンターチャンネ
ル音声信号(2)を時間遅延させる遅延回路(31)を
用いても同等の効果を有する。
【0030】また、上記実施例1〜5では、ハイビジョ
ン用3−1方式5チャンネルステレオの場合について説
明したが、同様のチャンネル構成を持つ、ドルビー・プ
ロ・ロジック方式にも本発明を適用することができ、上
記実施例と同様の効果を奏する。
【0031】また、第一のセンターチャンネルスピーカ
ーと第二のセンターチャンネルスピーカーを1つずつ配
した例を示したが、複数構成で配しても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上のように、第一のセンタ
ーチャンネルスピーカーを画面の下に配し、第二のセン
ターチャンネルスピーカーを画面の上に配した構成とし
たため、センターチャンネルの音像を画面の中央に定位
させることが出来、画像と音像との良く一致した自然な
音場を得る効果がある。
【0033】また、請求項2によれば、第二のセンター
チャンネルスピーカーを上方に向かって配置したので、
従来装置の外見を変化させない装置を得ることが出来る
【0034】また、請求項3によれば、第一のセンター
チャンネル音声信号を時間遅延させることにより視聴者
位置における第一のセンターチャンネルスピーカーの再
生音と第二のセンターチャンネルスピーカーの再生音と
の到達時間差をなくし、音像の定位をより明瞭にするこ
とが出来る。
【0035】また、請求項4によれば、第一のボリュー
ム回路と第二のボリューム回路により第一のセンターチ
ャンネルスピーカーと第二のセンターチャンネルスピー
カーの再生音圧レベルを変化させることにより画面中央
にセンターチャンネルの音像をより明瞭に定位させるこ
とが出来る。
【0036】また、請求項5によれば、視聴者位置にお
いて第一及び第二のセンターチャンネルスピーカーの再
生音と左,右及び後方チャンネルスピーカーの再生音と
の到達時間差もなくすことが出来、より自然な音場を得
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す断面図である。
【図2】この発明の実施例2を示す断面図である。
【図3】この発明の実施例3を示す断面図である。
【図4】この発明の実施例4を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例5を示すブロック図である。
【図6】この発明の実施例5を示す断面図である。
【図7】実施例5の他の構成例を示すブロック図である
【図8】従来の映像音響再生装置の音声再生部分全体を
示すブロック図である。
【図9】従来の映像音響再生装置の断面図である。
【図10】従来の映像音響再生装置の正面図である。
【符号の説明】
(1)  多チャンネル音声ソース (2)  センターチャンネル音声信号(6)  第一
のセンターパワーアンプ(7)  第一のセンターチャ
ンネルスピーカー(19)  分配器 (20)  第一のセンターチャンネル音声信号(21
)  第二のセンターチャンネル音声信号(22)  
第二のセンターパワーアンプ(23)  第二のセンタ
ーチャンネルスピーカー(24)  第一の遅延回路 (25)  第一のボリューム回路 (26)  第二のボリューム回路 (27)  第二の遅延回路 (28)  第三の遅延回路 (29)  第四の遅延回路 (30)  第五の遅延回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像を画面表示する映像表示手段と、音声
    信号として複数チャンネルの音声信号を生成する多チャ
    ンネル音声ソースと、映像表示手段の画面前方の所定位
    置である視聴者位置に音像定位が位置するよう、当該複
    数チャンネルの音声信号を音声として出力する複数のス
    ピーカーと、を有する映像音響再生装置において、前記
    複数のスピーカーが、少なくとも、複数チャンネルの音
    声信号のうちセンターチャンネル音声信号を映像表示手
    段の画面の下側から音声として出力する第一のセンター
    チャンネルスピーカーと、複数チャンネルの音声信号の
    うちセンターチャンネル音声信号を映像表示手段の画面
    の上側から音声として出力する第二のセンターチャンネ
    ルスピーカーと、を含むことを特徴とする映像音響再生
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の映像音響再生装置において
    、第二のセンターチャンネルスピーカーが、映像表示手
    段の画面の上側において上方に音声を出力するよう配置
    されたことを特徴とする映像音響再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1及び2記載の映像音響再生装置に
    おいて、多チャンネル音声ソースから第一のセンターチ
    ャンネルスピーカー又は/及び第二のセンターチャンネ
    ルスピーカーに供給するセンターチャンネル音声信号を
    遅延させ、第一のセンターチャンネルスピーカー及び第
    二のセンターチャンネルスピーカーから視聴者位置への
    音声の到来時刻を一致させる所定個数の遅延回路を有す
    ることを特徴とする映像音響再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1及び2記載の映像音響再生装置に
    おいて、多チャンネル音声ソースから第一のセンターチ
    ャンネルスピーカー又は/及び第二のセンターチャンネ
    ルスピーカーに供給するセンターチャンネル音声信号の
    レベルを調整する手段を有することを特徴とする映像音
    響再生装置。
  5. 【請求項5】請求項1及び2記載の映像音響再生装置に
    おいて、多チャンネル音声ソースから出力される音声信
    号を遅延させ、対応するスピーカーに遅延された音声信
    号を供給する所定個数の遅延回路を有することを特徴と
    する映像音響再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0255761A (ja) * 1988-08-22 1990-02-26 Shikoku Chem Corp ポリアミド樹脂組成物
JPH0662490A (ja) * 1992-08-05 1994-03-04 Mitsubishi Electric Corp 多チャンネル音声再生装置
US6343132B1 (en) 1997-02-28 2002-01-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Loudspeaker

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0255761A (ja) * 1988-08-22 1990-02-26 Shikoku Chem Corp ポリアミド樹脂組成物
JPH0662490A (ja) * 1992-08-05 1994-03-04 Mitsubishi Electric Corp 多チャンネル音声再生装置
US6343132B1 (en) 1997-02-28 2002-01-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Loudspeaker

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