JPH04268433A - 非球面レンズ偏心測定装置 - Google Patents

非球面レンズ偏心測定装置

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JPH04268433A
JPH04268433A JP5058791A JP5058791A JPH04268433A JP H04268433 A JPH04268433 A JP H04268433A JP 5058791 A JP5058791 A JP 5058791A JP 5058791 A JP5058791 A JP 5058791A JP H04268433 A JPH04268433 A JP H04268433A
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JP
Japan
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lens
measuring device
axis
curvature center
paraxial curvature
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Withdrawn
Application number
JP5058791A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Ogawa
小川 治男
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5058791A priority Critical patent/JPH04268433A/ja
Publication of JPH04268433A publication Critical patent/JPH04268433A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非球面レンズにおける非
球面軸の傾きを測定するための非球面レンズの偏心測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】非球面レンズの製作にあたり、製作され
たレンズが所定の設計値どうりに製作されたか否かを検
査する必要がある。かかるレンズの検査を行う装置とし
て、特開平1−296132号公報に開示されている非
球面レンズの偏心測定装置が提供されている。図6はこ
の偏心測定装置の概略図を示したものである。この非球
面レンズの偏心測定装置1は、被検レンズ保持用のレン
ズ受け部を有すると共に回転駆動自在に構成された回転
レンズ支持部材73と、図には記載していないが回転レ
ンズ支持部材73上の被検レンズ2の位置を前記回転レ
ンズ支持部材73の回転軸74に対し垂直方向に移動調
整するための機構部と、被検レンズにおける非球面の近
軸曲率中心の回転軸に対する偏心量を検出するための近
軸偏心測定部75と、前記回転軸以外の軸を検出軸とし
て前記レンズ受け部側とは反対側のレンズ面における非
球面軸の回転軸に対する傾き角を検出するための非球面
軸測定部77とより構成されている。この偏心測定装置
1では、被検レンズ2を前記回転支持部材73に支持し
、回転させて、被検レンズ2における前記レンズ受け部
側とは反対側のレンズ面の近軸曲率中心の回転軸74に
対する偏心量を前記近軸偏心測定装置75で検出しなが
ら偏心量が0になるように前記被検レンズ2の移動調整
機構部により調整する。この状態において、被検レンズ
における前記レンズ受け部とは反対側のレンズ面におけ
る非球面軸76の傾き角を非球面軸測定部77により測
定するようにしている。前記レンズ受け部が前記回転レ
ンズ支持部材73の回転軸74に対し、軸対称に加工さ
れている場合、上記心調整により、前記被検レンズの第
1面、第2面の近軸曲率中心を結ぶ軸は前記回転レンズ
支持部材73の回転軸74に完全に一致する。従って、
上記非球面軸測定部77の測定により、非球面レンズの
第1面、第2面のそれぞれ近軸曲率中心を結ぶ軸を基準
として、非球面軸の傾き角度を測定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
1−296132号公報の装置では、非球面軸測定部に
より非球面軸の傾き角を検出する際に、回転レンズ支持
部材で回転させながら被検面の任意の輪帯部分のみの変
位を測定する事により、傾き角を求めているため、測定
部の輪帯部分に、被検物が有する面精度のレンズの設計
値からの誤差をがある場合、傾き角が誤って検出される
。さらにこの傾き角の誤差を補正する手段もない。本発
明は上述した従来技術の欠点を克服し、被検面に面精度
のレンズ設計値からの誤差があっても、この誤差を補正
して検出し、片面非球面レンズに対し精度良く非球面軸
の基準軸に対する傾き角を測定する装置を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用】本発明非球面
レンズ偏心測定装置は被検レンズ保持用のレンズ受け部
を有し、その中心軸が上下方向に配置されるレンズ支持
部材と、このレンズ支持部材の上方に位置し、被検レン
ズにおけるレンズ支持部材の受け部とは反対側に位置し
非球面の近軸曲率中心の位置を検出するための近軸曲率
中心検出部と、近軸曲率中心検出部とは緩衝しない位置
に配置された3軸方向に移動可能な移動ステージと、前
記移動ステージに搭載され、被検レンズにおける非球面
の断面形状を測定するための変位測定機とを具備するこ
とを特徴とする。図1は、本発明に係る非球面レンズ偏
心測定装置1の概念図である。本発明では被検レンズと
して、上面(第1面)2aが非球面、下面(第2面)2
bが球面である非球面レンズを測定する場合を例に示す
。図に示すように、非球面レンズ偏心測定装置1は、被
検レンズ2を保持するためのレンズホルダー3と、第1
面2aの近軸曲率中心位置を検出するための近軸曲率中
心検出部4と、前記レンズホルダー3の中心軸3aに対
し、垂直2方向ならびに平行に移動する軸移動ステージ
5と、前記移動ステージ5の上に搭載され、第1面2a
の断面形状Ziを測定するための変位測定機6とより構
成する。
【0005】上記構成において、被検レンズ2を、レン
ズホルダー3にて支持すると、被検レンズ2の第2面2
bがレンズホルダー3に接するため、第2面2bの曲率
中心2dは、レンズホルダー3の中心軸3a上に一致す
る。この状態において、近軸曲率中心検出部4により、
被検レンズ2の第1面2aの近軸曲率中心2cの位置を
検出しながら、被検レンズ2をレンズホルダー3上にて
移動調整し、中心軸3a上に一致させる。これにより、
第1面2aの近軸曲率中心2cと第2面2bの曲率中心
2dとを結ぶ直線を被検レンズ2の基準軸とすると、こ
の基準軸はレンズホルダー3の中心軸3aと一致する。 ここで、移動ステージ5に搭載されされた変位測定機6
により、第1面2aの直交2断面の断面形状(以下Zi
1(x,o),Zi2(o,y)とする。)を測定する
。被検レンズ2の既知の設計値による断面形状をZ0 
とすると、Zi1(x,o)をxz面内における回転移
動により座標変換し、
【0006】
【数1】
【0007】(ここにZxi1(x,o):  座標変
換後の断面形状)なる数1において、S1 を最小とす
る回転角をε1 を求めることができる。同様にZi2
(o,y)をyz面内における回転移動により座標変換
し、
【0008】
【数2】
【0009】(ここにZi ´2 (o,y):  座
標変換後の断面形状)なる数2において、S2 を最小
とする回転角ε2 を求めることができる。以上の値か
ら、
【0010】
【数3】
【0011】なる数3よりεを求める。従ってεを基準
軸に対する第1面2aの非球面軸7の傾き角として算出
することができる。ここで仮に被検レンズ2の第1面2
aが設計値どうりに製作されている場合は、S1 ,S
2 をそれぞれ0とする回転角ε1 、ε2 が存在す
る。又、被検レンズ2の第1面2aに面精度の誤差を有
する場合は、S1 、S2 を最小とするように座標変
換することによって面精度の誤差を補正して回転角ε1
 、ε2 を求めることができる。
【0012】
【実施例1】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明に係る非球面レンズの偏心測定装
置1の実施例1を示す。この実施例における偏心測定装
置1は、レンズホルダー3と、第1面2aの近軸曲率中
心位置を検出するための近軸曲率中心検出部4と、前記
レンズホルダー3の中心軸3aに対し、垂直2方向並び
に平行に移動する3軸移動ステージ5と、前記移動ステ
ージの上に搭載された変位測定機6と、前記移動ステー
ジ5の移動量を測る測長機29と、演算器30とを具備
して構成する。
【0013】上記近軸曲率中心検出部4は被検レンズ2
の第1面2aの近軸曲率中心2に集光すべく光を投射し
、第1面2aにおける反射光より回転軸4に対する近軸
曲率中心2cの位置を検出し、これを表示部10で表示
する機能を有している。また、変位測定機6はレーザー
干渉計を応用した変位測定機とする。光学系の構成につ
いて説明すると、21で示すのはレーザー光源であり、
レーザー光源21からのレーザー光はミラー22を介し
てビームスプリッタ23に入射して、反射面23aを反
射する光と透過する光とに分割される。反射面23aで
反射した光は基準ミラー24に到達し、基準ミラー24
にて反射して基準の参照光となる。一方、反射面23a
を透過した光は検出子25の裏面に到達し、検出子25
の裏面にて反射して被検光となる。参照光と被検光とは
再びビームスプリッタ23に入射して、それぞれ透過・
反射した光が干渉光となって、光量検出器26に入射す
る。光量検出器26からの出力は増幅器27で増幅され
、カウンタ28で一定レベル以上の増幅器27からの出
力をカウントする。
【0014】以上の構成で、被検レンズ2の第1面2a
を検出子25が摺動する事により検出子25が上下し、
干渉光は白・黒の変化を繰り返す。それに伴い、光量検
出器26からの出力も増減するので、干渉光の白・黒の
変化数がカウンタ28でカウントされる。以上により、
検出子25の移動量を知ることができる。
【0015】次に上記構成に基づき、非球面軸の傾き角
εを求めるまでの作用について説明する。まず近軸曲率
中心検出部4により、第1面2aの近軸曲率中心2cの
位置を検出し、表示部10により表示された近軸曲率中
心2cの位置を見ながら、レンズホルダー3上で、被検
レンズ2を移動させ、レンズホルダー3cの中心軸3a
に近軸曲率中心2cを完全に一致させる。これにより第
1面2aの近軸曲率中心2cと第2面2bの曲率中心2
dを結ぶ直線である基準軸が、レンズホルダー3の中心
軸3aに一致する。ここで移動ステージ5に搭載された
変位測定機6によりまず第1面2aのxz平面における
変位量を測定する。尚、変位量が変位測定機6の測長範
囲を超えている場合は適宜移動ステージ5でz軸方向に
移動させて、変位範囲を測定する。z軸方向の移動量に
ついては測長機29で測定し、その移動量と変位測定機
6の出力とから演算器30により演算し、断面形状Zi
を求めることができる。断面形状より傾き角を求める方
法は、本発明の作用に記載する通りである。
【0016】本実施例の効果としては、移動ステージ5
のZ軸方向の移動量と変位測定機6の出力とから演算器
30により演算し、被検レンズ2の第1面2aの断面形
状Ziを求めているため、より変化量の大きい断面形状
Ziは求めることができる。
【0017】
【実施例2】図3は本発明に係る非球面レンズの偏心測
定装置の実施例2を示す。この実施例の偏心測定装置1
は、被検レンズ2を保持するためのレンズホルダー3と
、第1面2aの近軸曲率中心位置を検出するための近軸
曲率中心検出部4と、前記レンズホルダー3の中心軸3
aに対し、垂直2方向並びに平行に移動する3軸移動ス
テージ5と、前記移動ステージ5の上に搭載され、第1
面2aの断面形状Ziを測定するための変位測定機6と
、前記レンズホルダー3を搭載し、その回転軸がレンズ
ホルダー3の中心軸3aに一致するよう配置された回転
割り出し盤11等を具備して構成する。変位測定機6の
光学系について説明すると、31で示すのは半導体レー
ザで、この半導体レーザ31からのレーザ光は第1の集
光レンズ32で検出子25の裏面に集光され、検出子2
5の裏面にて反射したレーザ光は第2の集光レンズ33
により、光位置検出素子34に集光されるように設定し
てある。光位置検出素子34は増幅器35と接続してあ
り、光位置検出素子34にて検出した光位置に対応した
信号が増幅器35にて増幅されるようにする。
【0018】以上の構成にて、検出子25が上下すると
第1の集光レンズ32で集光されるレーザ光の反射位置
が変化し、それに従って第2の集光レンズ33にて集光
された光位置検出素子34の光位置が変化する。従って
、増幅器35からの出力信号を演算器30にて演算する
ことにより検出子25の変化量を知ることができる。 上記の構成から被検レンズ2の第1面2aの断面形状Z
iを測定し傾き角εを求めるまでの作用は第1の実施例
と同様であるが、実施例2では回転割り出し盤11によ
り被検レンズ2を回転させることができるため、回転割
り出し盤11にて任意の角度を回転させながら断面形状
を測定することにより多数の断面形状を測定することが
できる。従ってより精度良く、傾き角εを求めることが
できる。
【0019】
【実施例3】図4および図5は本発明に係る非球面レン
ズの偏心測定装置の実施例3を示す。この実施例の偏心
測定装置1は、被検レンズ2を保持するためのレンズホ
ルダー3と、第1面2aの近軸曲率中心位置を検出する
ための近軸曲率中心検出部4と、前記近軸曲率中心検出
部4からの出力により自動的に被検レンズ2の位置を移
動調整するための心出し機構部12と、前記レンズホル
ダー3の中心軸3aに対し、垂直2方向ならびに平行に
移動する3軸移動ステージ5と、前記移動ステージ5の
上に搭載され、第1面2aの断面形状Ziを測定するた
めの変位測定機6等を具備して構成する。
【0020】変位測定機6の光学系について説明すると
、41で示すのはレーザ測長機であり、これから出射さ
れるレーザ光はミラー42で反射され検出子25の裏面
に到達する。検出子25の裏面にて反射したレーザ光は
ミラー42を介してレーザ測長機41に戻り測長される
。以上の構成により検出子25が上下する際の変化量を
知る事ができる。
【0021】本実施例の作用的な特徴としては、心出し
機構部12を具備した事により、被検レンズ2の移動調
整が自動的に行われることにある。心出し機構部12の
図4における矢印Pの方向から見た図を図5に示す。心
出し機構部12はそれぞれ90°毎に配置された2つの
移動接触子51と、2つの弾性接触子61とより構成す
る。移動接触子51は、モータ52及び1軸ステージ5
3の構成により1軸方向へ任意の距離が自由に移動でき
るようになっている。弾性接触子61はバネ62により
被検レンズ2を1軸方向へ押さえ付ける構造となってい
る。
【0022】以上の心出し機構部12が具備されたこと
により、近軸曲率中心検出部4の出力より第2の演算器
13により必要な被検レンズ2の移動量が演算され、そ
れに応じて2つの移動接触子51が移動して自動的に被
検レンズ2の移動調整を行うことが可能となりその結果
傾き角εの自動測定が可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、非
球面レンズにおける非球面軸の傾き偏心を、仮に非球面
に面精度の誤差を有する場合でも、高精度に検出、測定
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明非球面レンズ偏心測定装置の原理を示す
説明図である。
【図2】本発明非球面レンズ偏心測定装置の実施例1の
構成を示す説明図である。
【図3】本発明非球面レンズ偏心測定装置の実施例2の
構成を示す説明図である。
【図4】本発明非球面レンズ偏心測定装置の実施例3の
構成を示す説明図である。
【図5】本発明非球面レンズ偏心測定装置の実施例3の
構成を示す説明図である。
【図6】偏心測定装置の概略を示す説明図である。
【符号の説明】
1  非球面レンズ偏心測定装置 2  被検レンズ 3  レンズホルダー 2a  第1面 2b  第2面 2c  近軸曲率中心 2d  曲率中心 3a  中心軸 4  近軸曲率中心検出部 5  移動ステージ 6  変位測定機 7  非球面軸 10  表示部 12  心出し機構部 13  演算器 21  レーザー光源 22  ミラー 23  ビームスプリッタ 23a  反射面 24  基準ミラー 25  検出子 26  光量検出子 27  増幅器 28  カウンタ 29  測長機 30  演算器 31  半導体レーザー 32  集光レンズ 33  集光レンズ 34  光位置検出素子 35  検出子 41  レーザー測長機 42  ミラー 51  移動接触機 52  モータ 53  1軸ステージ 61  弾性接触子 62  バネ S1 =Σ{Z ´i1(x,o)−Z0 (x,o)
}2    …  (1) S2=Σ{Zi´2 (o,y)−(o,y}2   
  …  (2) ε=±√ε12+ε22(±の符号はε1 ,ε2 の
符号より判断)  …  (3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被検レンズ保持用のレンズ受け部を有
    し、その中心軸が上下方向に配置されるレンズ支持部材
    と、このレンズ支持部材の上方に位置し、被検レンズに
    おけるレンズ支持部材の受け部とは反対側に位置し非球
    面の近軸曲率中心の位置を検出するための近軸曲率中心
    検出部と、近軸曲率中心検出部とは緩衝しない位置に配
    置された3軸方向に移動可能な移動ステージと、前記移
    動ステージに搭載され、被検レンズにおける非球面の断
    面形状を測定するための変位測定機とを具備することを
    特徴とする非球面レンズ偏心測定装置。
JP5058791A 1991-02-22 1991-02-22 非球面レンズ偏心測定装置 Withdrawn JPH04268433A (ja)

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JP5058791A JPH04268433A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 非球面レンズ偏心測定装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258736A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Canon Inc レンズの偏心測定方法
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WO2008119558A1 (de) * 2007-04-03 2008-10-09 Carl Mahr Holding Gmbh Verfahren und vorrichtung zur vermessung räumlicher objekte
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Effective date: 19980514