JPH04267967A - スポット溶接ガンを備えたシーラ塗布装置 - Google Patents

スポット溶接ガンを備えたシーラ塗布装置

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JPH04267967A
JPH04267967A JP3053442A JP5344291A JPH04267967A JP H04267967 A JPH04267967 A JP H04267967A JP 3053442 A JP3053442 A JP 3053442A JP 5344291 A JP5344291 A JP 5344291A JP H04267967 A JPH04267967 A JP H04267967A
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gun
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Yasushi Nishikawa
西川 康司
Shigeru Hirase
平瀬 成
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シ−ラ塗布とスポット
溶接を同一の装置で行ない、作業の効率化、省スペ−ス
化を図るようにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図8に示すようなワ−ク(
W)において、例えば(A)のようにワ−ク端面にシ−
ラ剤(a)を塗布する場合、ワ−ク(W)を塗布ステ−
ション等の位置決め治具で保持し、シ−ラガンをスライ
ドユニット等によって塗布方向に移動させながら塗布し
てゆく。又、(B)のように、端面に別のワ−ク(Wo
)をスポット溶接する場合、溶接ステ−ション等で両方
のワ−ク(W),(Wo)を位置決め治具で保持し、ス
ポット溶接ガンをスライドユニット等によって溶接方向
に移動させながら溶接してゆく。更に(C)のように、
シ−ラ剤(a)の塗布とワ−ク(Wo)の溶接を同一ワ
−ク(W)に対して行なう場合は、一旦一方のステ−シ
ョンでいずれかの作業を行なった後、別のステ−ション
に移載して残りの他方の作業を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし当然のことなが
ら、上述のような従来のやり方ではシ−ラ塗布装置とス
ポット溶接装置を別々に設ける必要があり、夫々のワ−
ク保持治具、スライド機構等を設ける必要があることか
ら、設備費用が嵩み、スペ−スも要することとなってい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はシ−ラ塗布とスポット溶接を同一の装置で
行ない得るようにした。すなわち、水平レ−ルに沿って
水平移動自在な塗布ユニットと、垂直レ−ルに沿って昇
降自在な昇降ユニットと、これら各ユニットに対して夫
々の着脱ユニットを介して連結自在な連結部材を設け、
前記塗布ユニットにシ−ラガンを取り付けるとともに、
前記連結部材にスポット溶接ガンを取り付けた。
【0005】
【作用】連結部材と塗布ユニット側の連結を解き、昇降
ユニット側と連結することで、連結部材は上下動自在と
される。つまり連結部材に取り付けたスポット溶接ガン
は上下に位置を変えることが出来、例えば、シ−ラ塗布
中、スポット溶接ガンを干渉しない位置に退避させるこ
とができる。逆に連結部材と昇降ユニット側の連結を解
き、塗布ユニット側を連結することで、スポット溶接ガ
ンは水平に位置を変えることが出来、例えば水平方向に
移動しながらスポット溶接を行なうことができる。一方
、塗布ユニットは、水平に移動可能となっているため、
シ−ラガンを水平方向に移動させながら塗布を行なうこ
とが出来る。このように1つの装置でシ−ラ塗布とスポ
ット溶接が行なえるため、設備費の削減と省スペ−ス化
が可能である。
【0006】
【実施例】本発明のシ−ラ塗布装置の実施例について添
付した図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例
であるシ−ラ塗布装置の平面図、図2は図1のX方向か
ら見た側面図、図3は正面図である。図1から図3に示
すように、本発明のシ−ラ塗布装置(1)は、作業ステ
−ションのピット内に設置された本体架台(2)と、こ
の本体架台(2)上に取り付けられた補助架台(3)を
備え、図1の矢示方向に搬入されるワ−ク(W)を、補
助架台(3)上方の所定位置に位置決めして、ワ−ク(
W)の搬送方向(図1の上下方向)に沿ってシ−ラ塗布
とスポット溶接の両方或いはいずれか一方の作業を行な
うようにしている。このため補助架台(3)の両側面に
は、図2の上下方向に沿って延びる一対のレ−ル部材(
4),(4)が設けられ、夫々のレ−ル部材(4),(
4)に係合する一対の塗布ユニット(5),(5)がレ
−ル端部のモ−タ(6) ,(6)によって摺動自在と
されている。つまりモ−タ(6)の駆動出力は、ギアボ
ックス(7)内のギアを経由した後、不図示のリニアボ
−ルシャフト等を介して塗布ユニット(5)に伝達され
、この塗布ユニット(5)に設けたシ−ラガン(8)に
よって図8の(A)或いは(C)のようなワ−ク(W)
に対してシ−ラ剤(a)の塗布を行なう。そして一対の
塗布ユニット(5)によってワ−ク両端面の作業を同時
に行なう。そしてこの塗布ユニット(5)の外側面部に
は図1、図2に示すような第1着脱ユニット(9)が設
けられている。
【0007】一方、本体架台(2)の正面側両側部には
、一対の昇降機構(11)がもうけられている。すなわ
ち、架台(2)の側面に立設されたフレ−ム(12)に
、図2に示すようなレ−ル部(13)が設けられ、この
レ−ル部(13)にリニアガイドロック(14)を介し
て係合する昇降ユニット(15)の上端部には、第2着
脱ユニット(17)が設けられている。
【0008】一方、図2に示すように、塗装ユニット(
5)と昇降ユニット(15)の間には連結部材(20)
が設けられ、この連結部材(20)の上端にスポット溶
接ガン(21)が取り付けられている。そして連結部材
(20)の下端部後面側には、既述の塗装ユニット(5
)の第1着脱ユニット(9)に連結可能な第1連結部(
22)が設けられるとともに、該連結部材(20)の中
間部前面側には、昇降ユニット(15)の第2着脱ユニ
ット(17)に連結可能な第2連結部(23)が設けら
れている。そして第1着脱ユニット(9)の連結を切り
離し、第2着脱ユニット(17)を連結させれば、スポ
ット溶接ガン(21)は、昇降ユニット(15)と共に
昇降自在とされることとなり、逆に第2着脱部材(17
)の連結を切り離して第1着脱ユニット(9)を連結さ
せれば、スポット溶接ガンは塗布ユニット(5)と共に
水平に摺動する。そして図8の(B)又は(C)のよう
なワ−ク(W)のスポット溶接を行なう。
【0009】それでは各ユニットの細部について詳述す
る。塗布ユニット(5)は、図1に示すように、既述の
レ−ル部材(4)にリニアガイドブロック(24)を介
して係合するスライド台(25)と、このスライド台(
25)から側方に向けて張り出す上げ台(26)と、同
じくスライド台(25)の側方に取り付けられたシ−ラ
ガン(8)を備えており、前記上げ台(26)の張り出
し端部には、ベ−ス板(27)を介してガイドブロック
(28)が固着されている。そしてこのガイドブロック
(28)は、以下に述べる第1着脱ユニット(9)の本
体(30)のレ−ル(31)に摺動自在に係合している
【0010】第1着脱ユニット(9)は、図2の要部拡
大図である図5に示すように、側面視コの字の本体(3
0)の中央に設けられた着脱シリンダユニット(32)
を備えており、この着脱シリンダユニット(32)のシ
リンダケ−スが前述の塗布ユニット(5)のベ−ス板(
27)に固着されるとともに、シリンダロッド先端が本
体(30)にピン(33)で枢着されている。このため
、この着脱シリンダユニット(32)の作動ストロ−ク
分だけ、本体(30)は塗布ユニット(5)に対し、レ
−ル(31)方向に前後に摺動する。ところでこの本体
(30)の先端側にはプレ−ト部材(34)が取り付け
られ、このプレ−ト部材(34)の上端部と下端部には
、一対の連結シリンダユニット(35) ,(35)が
設けられている。すなわち拡大断面図である図6に示す
ように、本体(30)と一体のプレ−ト部材(34)に
は、連結孔が設けられるとともに、この連結孔内にガイ
ドブッシュ(36)が嵌め込まれ、このガイドブッシュ
(36)の周囲にフロントフランジ(37)、シリンダ
バレル(38)が一体に取り付けられている。そしてこ
のシリンダバレル(38)内に第1ピストン(40)と
第2ピストン(41)が設けられ、第1ピストン(40
)は圧縮バネ(42)によって第2ピストン(41)側
に付勢されている。又、第1ピストン(40)の筒状小
径部には筒内に向けて、出没自在なボ−ル(43)が設
けられている。第2ピストン(41)は第1ピストン(
40)の小径部の外周部に嵌合して摺動自在となり、嵌
合内周面に設けた段部を介して内径を異ならしめている
。そして図6に示すように図中左方に移動した状態では
、内径の狭い部分で前述のボ−ル(43)を押えつけ、
ボ−ル(43)を第1ピストン(40)の筒内に突出さ
せる。又図中右方に移動すると、ボ−ル(43)当接部
の内径が大きくなり、ボ−ル(43)は、第1ピストン
(40)の筒内から奥に没入することが出来る。
【0011】一方、この連結孔に挿入される連結ピン(
44)は前述の連結部材(20)の第1連結部(22)
に設けられているものであり、軸先端部にボ−ル(43
)と係合するためのリング状の溝(44a)を備えてい
る。そしてこの溝(44a)にボ−ル(43)が入り込
んで連結ピン(44)と第1ピストン(40)が連結さ
れていることとなるが、前述の圧縮バネ(42)は、両
者の係合を円滑ならしめるために有効に作用する。又、
図6の状態にある第1着脱ユニット(9)の連結を解く
場合は、第2ピストン(41)をエア圧で右方に移動さ
せた後、図5の着脱シリンダユニット(32)を縮退動
させ、連結ピン(44)から連結シリンダユニット(3
5)を引き抜き分離させる。尚、プレ−ト部材(34)
の下端部には連結状態を検知し得るセンサ(45)を設
けている。
【0012】次に塗布ユニット(5)のシ−ラガン(8
)について図4に基づき説明する。尚、図4は、図3の
左方のシ−ラガン(8)の拡大図である。既述のスライ
ド台(25)に固着される支承台(46)には、揺動部
材(47)がピン(48)で枢着されている。そしてこ
の揺動部材(47)の一端側には、リンク部材(49)
を介してシリンダユニット(50)のシリンダロッド先
端がリンク連結され、又他端側には調節シム(51)を
介して支持部材(52)が取り付けられている。 このためシリンダユニット(50)の作動でシリンダロ
ッドが上下に進退動すると、揺動部材(47)は支持部
材(52)と共にピン(48)軸まわりに揺動すること
となる。そしてこの揺動は、後述するようにシ−ラ塗布
を行なわない時等シ−ラガン(8)を干渉しない位置に
退避させておくためのものである。支持部材(52)に
は、シ−ラガン(8)とブラケット(53)が取り付け
られている。そして、ブラケット(53)の先端に取り
付けた球保持部材(54)でワ−ク(W)を上から押え
つけ、シ−ラガン(8)のノズル部(8a)による塗布
中ワ−ク(W)の浮き上がりを防止する。
【0013】次に昇降ユニット(15)の上部に設けら
れている第2着脱ユニット(17)の構成について図7
に基づき説明する。昇降ユニット(15)のベ−ス(5
6)には、エンドフランジ(57)がボルトで固着され
、このエンドフランジ(57)には、シリンダバレル(
58)がボルトで固着されている。更にこのシリンダバ
レル(58)にはヘッドフランジ(59)もボルト止め
されており、これらが一体となって第2着脱ユニット(
17)の外殻を形成している。シリンダバレル(58)
内には、複数のボ−ル収納孔を備えたスリ−ブ(60)
が圧縮バネ(64)で付勢されて設けられるとともに、
このスリ−ブ(60)の外周とシリンダバレル(58)
の内周に摺接して作動するリング状の補助ピストン(6
1)と押えピストン(62)が設けられている。そして
スリ−ブ(60)のボ−ル収納孔にはボ−ル(63)が
設けられてスリ−ブ(60)筒内に向けて出没自在とな
り、押えピストン(62)の内周面は、このボ−ル(6
3)の押し込み或いは解放を行なわしめるため、段部を
介して径を異なえている。又補助ピストン(61)は、
スリ−ブ(60)端部のフランジ部に係合して、スリ−
ブ(60)をエンドフランジ(57)側に押し付けるこ
とが出来るように構成されている。そしてこのスリ−ブ
(60)内に、連結部材(20)の第2連結部(23)
の連結ピン(65)が入り込むが、連結ピン(65)の
先端部にはリング状の溝(65a)が形成されて、上述
のボ−ル(63)を入り込ませることが出来るよう構成
されている。この際圧縮バネ(64)は、両者の円滑な
係合に有効に作用する。そして連結時は、溝(65a)
とボ−ル(63)を係合させて押えピストン(62)を
下動させ、内径の狭い部分でボ−ル(63)を押えつけ
る。その後補助ピストン(61)を下動させてスリ−ブ
(60)を奥へ移動させ、連結部材(20)の第2連結
部(23)とヘッドフランジ(59)間を密着させる。 つまり連結部材(20)に取り付けられているスポット
溶接ガン(21)を安定よく支承する。又、かかる安定
性をより高めるため、エンドフランジ(57)の中央内
部にはガイド部材(66)をボルト止めしており、この
ガイド部材(66)のガイド孔で連結ピン(65)先端
の小孔部を嵌入保持し得るようにしている。又連結を解
く場合は、押えピストン(62)を上動させることによ
り、ボ−ル(63)の押え付けを解除する。
【0014】以上のような構成による本発明のシ−ラ塗
布装置の作動の概要は次の通りである。まず図8(A)
のようなワ−ク(W)にシ−ラ剤(a)を塗布する場合
、スポット溶接ガン(21)は不要であるため、シ−ラ
剤塗布の妨げにならない場所に退避させる。すなわち第
1着脱ユニット(9)の連結を解き、第2着脱ユニット
(17)を連結して昇降ユニット(15)を下降させる
(図2の鎖線位置)。このため、この昇降ユニット(1
5)と共に連結部材(20)、スポット溶接ガン(21
)も共に下降し、邪魔にならない位置となる。そして塗
布ユニット(5)をレ−ル部材(4)に沿って移動させ
ながら、シ−ラ剤(a)を塗布する。
【0015】次に図8(B)のようなワ−ク(W),(
Wo)の溶接の場合は、第1着脱ユニット(a)を連結
して第2着脱ユニット(17)を切り離す。そして昇降
ユニット(15)は降下する。一方、シ−ラガン(8)
は不要であるため退避させる必要があるが、図4のシリ
ンダユニット(50)によって鎖線位置のように傾動さ
せる。そしてスポット溶接ガン(21)をレ−ル部材(
4)に沿って移動させながらスポット溶接を行なう。
【0016】次に図8(C)のようなワ−ク(W) ,
(Wo)の溶接とシ−ラ剤(a)塗布の両方を行なう場
合は、以上の動作を順に行なえば良い。尚、既述のよう
に本発明の装置は左右対象形に同一の装置を有するので
、ワ−ク(W)の両端面への作業を同時に行なうことが
出来る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のシ−ラ塗布装置は
、従来であれば塗布装置とスポット溶接装置のそれぞれ
に必要であったワ−ク保持治具、スライド機構等の設備
が1つで済むため、設備投資量の大幅な削減が可能とな
り、又スペ−ス的にも約半分の据え置きスペ−スとなる
。又、シ−ラ塗布装置とスポット溶接の混合作業を要す
るワ−クに対しては、ワ−クの移動運搬等の手間が省け
ることから、稼働率の向上に寄与するという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】シ−ラ塗布装置の平面図
【図2】図1のX方向から見た側面図
【図3】図1の正面図
【図4】図3のシ−ラガンの拡大図
【図5】図2の第1着脱ユニットの拡大図
【図6】連結
シリンダユニットの拡大断面図
【図7】第2着脱ユニッ
トの拡大断面図
【図8】各種ワ−クの形態を示す斜視図
【符号の説明】
(1)シ−ラ塗布装置、        (5)塗布ユ
ニット、(8)シ−ラガン  、          
(9)第1着脱ユニット、 (15)昇降ユニット、        (17)第2
着脱ユニット、 (20)連結部材、            (21)
スポット溶接ガン、 (W),(Wo)ワ−ク、      (a)シ−ラ剤
  。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シ−ラ剤の塗布とスポット溶接を同一
    装置で行なうようにしたシ−ラ塗布装置において、この
    装置は、水平レ−ルに沿って水平移動自在な塗布ユニッ
    トと、垂直レ−ルに沿って昇降自在な昇降ユニットと、
    これら塗布ユニット及び昇降ユニットに対して各着脱ユ
    ニットを介して連結自在な連結部材を備え、前記塗布ユ
    ニットにシ−ラガンを取付けるとともに、前記連結部材
    にスポット溶接ガンを取付けたことを特徴とするスポッ
    ト溶接ガンを備えたシ−ラ塗布装置。
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